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午前中のお散歩が終わり、オーナーと別れた後、J氏が、
台湾で1番有名で美味しいクッキーを買いにいこう!と提案。

もちろん台南市内だと思ってるアタシ。それはいいね!!行こう行こう!と応える。
ところがJ氏、さらっとこぅ〜言い放った。いいや、嘉義だよ。  
はぃいいい〜〜?!

それって、すご〜く大ざっぱに言うと、
東京(台北)から京都(台南)に来て、名古屋(嘉義)にういろう買いに行くようなもの(笑)
え"え"え"え"〜!!ってのけぞったけど、1時間余りかけてやってきました(^^ゞ

なんでも台湾で大人気の店で、嘉義にしか店がなく、ネットは1ヶ月待ち。
さぞかしオサレな店でオサレな商品かと思ったら、
昔ながらの狭い商店街の中に、倉庫か?ってなくらい簡素な店構え。
そこに通りまで行列が延びているではないかっ!!

うへええ〜〜なんかスゴイ熱気!!
ココが、台湾で知らぬ人はいないという福義軒だったのであります。




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創業当時から人気の冠商品“手工蛋捲”は、ヨックモックのシガールのようなお菓子で、
他にもクラッカー(蘇打餅)も主力商品のようだ。

これらのド定番商品は並ばず買えるよう、外に何軒もの屋台を設けて売っているほど。
そう…並んでる人たちは、本店ならではの限定商品狙いなのだ!!

ええ〜〜何が限定商品なの?って聞くヒマもないほど、狭い店内は人で溢れ、
既にJ氏、カゴいっぱいに商品を詰め込んでる(笑)
いや…ここにいる人みんながみんな、山盛りモリ子に買い込んでマス!!!

*限定商品とは、各日でフレーバーが変わる手工蛋捲(エッグロール)みたい。




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ゆっくり写真撮れるような雰囲気じゃなかったので、これが唯一の意味不明な1枚( ̄o ̄)

ディスプレイで飾らなくても勝手に売れるので、ご覧のように棚に「積まれて」るだけ。
贈答用な化粧箱入りの商品もあるが、ほとんどが最低限なシンプル包装で、
みんなが買ってるのも、ほとんどがそんな商品だ。
なるほど、ソレが人気なんだな…と、
こ〜ゆ〜時は、ジモティの買い物カゴのぞいてチョイスしよう(笑)




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写真はネットから拝借したので間違ってるかもしれないが(いろんな味があるのだ)
これは(蘇打餅) プレミアムクラッカーをもそっと濃厚にしたような感じ。

しっかり焼いたというような、ちょっと硬めな食感が絶妙で、
素朴だけど、絶対!に飽きない味。
仮にこれが通販1ヶ月待ち商品だったとしたら、拍子抜けするくらいシンプルだが、
人気あるのわかるっ!! アテクシこれ、すっごく好きっ!!!


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こちらは1人3袋まで…と書いてあったので、迷わず購入した烤G蘇打餅。

これは上記の座布団型より薄いクラッカーで、
ネギや胡椒、ニンニクといったいろんな香辛料がまぶしてあり、
1度手を出すと、銀河系まで止まりません!な、恐ろしいほどの中毒性がある(//∇//)
その超絶美味な“魔法の粉”は、あのハッピーターンでさえひれ伏すほど破壊的だ。
これ……ダイスキ〜っ!!!!

割れやすくかさばるので、ド定番の2品と土産用の個装品しか買わなかった事を、激しく後悔。
それっくらい、特に烤G蘇打餅はオイシカッタ!!! さすが1人3袋である(笑)

奥さんに頼まれたから…と、紙袋5つ分!!も買ってたJ氏や、並ぶ人の気持ちもよくわかる。
紙袋2つ分な友人も負けてないけど(笑)ここでしか買えないならなおさらのこと。
これはマストでオトナ買いせなアカンわ〜!!!!!

数時間の滞在だったが、嘉義には以前来たことがある。
駅からどないなもんやろ?と調べてみたら、たったの1キロ。歩いて来れるや〜ん。

公開された2014年、台湾で最もヒットした映画 “海の向こうの甲子園”で、
日本でも名を知られるようになった嘉義。
いつか乗りに行きたい阿里山森林鐵道 の拠点ともなるから、また絶対来るっ!!!
そして今度は両手いっぱい買ったる〜〜〜(๑•̀ㅂ•́)و✧

福義軒食品廠有限公司
嘉義市西區成功街98號 月〜金 8〜17時





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# by giova21 | 2018-03-19 23:22 | 2018年 台南と湯の旅 | Comments(0)
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オーナーとの下町散策はまだ続く。。。

明るいと全く別の通りに見える神農街
ここはやっぱ断然、夜に訪れるべき!だと思う。




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大阪の松屋町筋にあるような駄菓子屋の店にも連れていってくれた。
も〜オーナーってば、アタシの好み、なんで知ってるの?!(笑)

台湾らしい原色カラーに彩られた、
良い意味でのチープな駄菓子がい〜〜っぱいあって、ニヤニヤしちゃう。
こ〜ゆ〜の好きな人への土産物探しにも最適デスv

中西區民權路三段103號 日休 8:30〜21




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ここは絶対寄って!とお願いした市場にも行きます。もちろん。

1度食べたら目線が違う。
サバヒー専門店があっちにもこっちにもある!!

サバヒーって小骨が多いので、こうした繊細な下処理が必要なのだ。
ずっと見てられるほど、みなさん手際が良すぎ!!

でも…天井からぶら下がった「OK」印のゴム手袋に目がいきます(笑)

※次は観覧注意な写真



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うへえ〜カエルがあるよ?!
台湾に行ったらくまなく市場を巡るけど、カエルを見たのは初めてかもしれない。

美味しいし大好きだけど、こんな悶絶姿で並んでると、ちょっと………( ̄o ̄)




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これで気を取り直してもらおう(笑)

陸海空 地球征服するなんて内の〈激安!いいね!アース 台湾編〉でも見かけた水の販売機。
竹炭水と麦飯石水、2種類あり、それぞれ20リットル約¥50に¥100なのだから
ペット水に比べると激安だが、旅行者には多すぎるよね(^^ゞ




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途中でスイーツタイムを設けてくれる心憎さ!
今度はオーナーがみんなにご馳走してくれました(//∇//)

町角に建ってる屋台な店なんだけど、すンごく美味しかったので調べてみると、
店名もない、いわゆる無名愛玉氷なんだが、
50年以上前から店を出してる、知る人知る店だったのだ。
さすがオ〜ナ〜!! ジモティならではのチョイスに唸っちゃいマス。




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壁の色が愛玉とドンピシャマッチしてる偶然と、
ピッカピカに磨き上げられた什器に、小ぎれいなおばさん…と、
見るからに間違いないっ!!って思える屋台構えである。

早朝7時開店。巨大な愛玉片は昼前には売り切れてしまうそうで、
誰がそんな早朝から食べるの?!という疑念はあるが(笑)
この愛玉なら朝食後でさえ、どんぶり1杯食べれるわ〜という
(現に今食べてるし!!(笑) 隠れた名店かも。
午前中に近くに行ったら是非に〜♪とオススメしたいです。

無名愛玉氷 
台南市中西區西門路2段275號
*愛玉色の建物は金格食品というチェーン系の洋菓子店。住所も同じデス。




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# by giova21 | 2018-03-17 23:01 | 2018年 台南と湯の旅 | Comments(0)
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兌悦門から信義街に入ってすぐお目見えしたのは、
築130年以上の古民家レストラン筑馨居
ビックリしたことに食べログページもあった!

そのクチコミによると、完全予約制、お任せコースながら、かなりリーズナブルらしい。
内部も風情たっぷりだし、ちょっと行きたくなっちゃった(^^ゞ




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それより…といってはなんだが、このレストラン、
一青窈の姉、一青妙のエッセイを元に映画化された
媽媽 晚餐吃什麼 (邦題:ママ、ご飯まだ?) のロケ地としても使われた。

この作品、口惜しい事に全然知らなかったので、借りて見ようと思ってる。








うへぇ〜〜!!! これって、空腹時に観たら、絶対ゼ〜〜ッタイアカン映画やな!!!

一青窈といえばハナミヅキ…くらいしか知識ないけど (よかよか歌である)
コアな台南ラヴァ〜のお約束ガイド本として、彼女の著作はたいへん人気がある。
これも機会があれば目を通してみたい。




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店の向かいにあったこちらもかなり年期が入っている。
横にあるのは、多分脱穀機。

若い子はこんなの知らないンだろうなぁ〜〜(笑)




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日本製のポンプも残っており、キコキコ動かせば、ちゃぁ〜んと水を汲み出してくれる。

「津田型」とあるので、きっと津田さんが開発したんだろうな〜と
ちょっと気になってググってみたらっ!!!!!!!
な、なんと、国産一級品と大臣認定も受けたポンプ界のレジェンドだったのである。
しかも今なお販売されているではないかっ!!!

てっきり骨董品と思ってたアテクシ、今、深く深く頭を垂れております。。。。
メイドインジャパン、津田サン、すごいっス!!




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そして…どぅ〜見ても笑ってるようにしか見えない獅子、カワイイ〜(//∇//)




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ココも古民家を利用した民宿だね♪ キレイに手入れされてて、感じがよい。

今までオサレな普通の家の1つだと思ってスルーしてたけど、
今回、このような民宿がたくさんあることに気がついた。

現役の古い家と、現代の手が入った古い家。
それらが町外れではない、チェントロ、市中に混在してるところは、京都とソックリ!
そらぁ〜どちらも歴史を誇る古都だもんね。



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小さいながらも廟もあり、人々がキチンと暮らしている通りだとわかる。




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扉ばっか撮って、なんかドアーズコレクションになっちゃったけど(笑) こんなお店も。

信義街も夜になって街灯が灯り、店に明かりが入ると、
たまらなくイイ雰囲気になるのだろう。




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フォトジェニックで散策が楽しい信義街と同じように、
古都の風情を残しつつ、現代的なセンスも溢れるストリートとして
信義街の南にある正興街、赤嵌楼の近くの新美街があり、
この三本街は、旅行者のみならず、台湾っ子にも大人気♪なんだそうだ。

ううむ。次回台南に来ても、行く所に不便しないな、これは(๑˃̵ᴗ˂̵)و








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# by giova21 | 2018-03-15 23:45 | 2018年 台南と湯の旅 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


by giova21