先日、なつさんにお薦めされた本「テルマエ・ロマエ」
も〜すぐクリック・アマゾンして買っちゃいました(^^ゞ

帰宅する電車の中で読もうかと思ったんだけど、表紙も含めあまりに「裸体」が多くて断念 (だって風呂のハナシですからね〜 笑) 帰って風呂入ってベットの中でやおらページをめくる。もぅ1時だけど眠いけど我慢できません!

ワハハ!!!!(≧▽≦)!!!!ワハハ


夜中ですし、隣でオカンが寝てるのでバカ笑いできませんけど、ガハハ!というよりクツクツプップッと笑ったんだけど、こらオモロイですな〜♪
なつさん、教えてくれてホントありがと〜〜ございます♪

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タイミングがいいことに「マンガ大賞」受賞しました。
おめでたぅ〜♪


近隣の銭湯・温泉を極めた?風呂好きのアタクシ〜平たい顔族〜(爆) にしたら、ルシウス、キミの熱いハートはよくわかるぜよ〜(笑) てかアイデアがいいですね〜♪ちゃんと史実にも基づいてるし勉強にもなりマス。石畳に轍の跡がちゃんと描かれてあって感心しました。

なぜってポンペイに行った時に、車道と歩道にわかれてる石畳がまっすぐ延び、そこにまんま、轍〜わだちの跡が残っているのを見て、激しく感動した事があるから…いや、どぅでもイイんですけど…ね(^^ゞ


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ルシウスにクラゲ風呂を作ってもらってご満悦なハドリアヌス帝

彼がアゴ髭をたくわえた初めての皇帝で、以降、皆がこぞってヒゲ面になっとか…というコラムも必見。古代ローマの風呂グッズも楽しい♪

ああ〜やっぱ「ローマ人の物語」読まなくっちゃ!って、ゲゲゲ 34巻!(by 文庫本) もあるの?!(沈)



オイシイ風呂ネタが惜しげもなく使われていて、これで後々、話が続くンかいな?って心配になるけど、これから温泉に行ったら、ルシウスに教えてあげれそうな事を発見すべく、辺りをくまなく見渡してしまいそうだ (笑)
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# by giova21 | 2010-03-14 23:26 | 本なこと | Comments(4)

北から南へ 

たまってマス…ワイン(TOT)/ エライこっちゃ!


珍しく北の白を飲んでみる。
ピエモンテの土着品種であるアルネイスが、晴れてD.O.C.G.に昇格したのは2005年のこと。「アルネイス発祥の地」を大事に守りながら拡張も続けるモンキエロは、アルバの北、ほんの5キロ先にあるカナーレ市にあります。う〜ん。コレも近くかすってるな(笑)

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Monchiero Carbone
Recit Roero Arneis 2008
モンキエロ・カルボーネ
レチット ロエロ アルネイス 2008
ロエロ・アルネイス D.O.C.G.
*アルネイス100%
*ジョバッキエーリ5/3.5

現地では、別名「ネッビオーロ・ビアンコ」とも呼ばれるほど、高いポテンシャルが注目されるアルネイス。柑橘系の白い花の香り_レモンでもオレンジでもないミカンのような香りが、日本人であるアタシには心やさしく感じマス (だからエチケットがオレンジなのか?笑) 若干の苦みを残すミネラル感もグ〜。美味しいブドウなんですね。VT06'は、 08年 l'Almanacco でオスカー獲ってます。

もぅ1つランク上の「チェク〜Cecu 」(創業者の祖父 (フランチェスコ) のアダナ) っても飲んでみたい♪と思いました。


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おぅう!ココも風景は見て走ってるはず?近く走ってたと思うとなんか嬉しいもんデス♪マルケとの州境、アスコリ・ピチェーノの10キロほど南、Torano Nuovo にあるバローネ・コルナッキア。

なんというンでしょう。無骨ともいえるエチケットと同じように、てらいのない一直線なモンプル。節くれ立った職人ジイちゃんの手のひらのように、あったかくて抱擁感のあるワインです。

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Barone Cornacchia
Montepulciauo d'Abruzzo 2005
バローネ コルナッキア
モンテプルチアーノ ダブルッツオ
*モンテプルチアーノ90%、サンジョヴェーゼ10%
*ジョバッキエーリ5/3.5


見た目は地味だが、こちらも l'Almanacco のオスカーや、ガンベロ2グラス獲ってる、美味しくてエコノミコなワイン (約千円!) ガブ飲みしても罪悪感にかられる心配はありません(笑)

そしてそしてっ!特筆すべきは、ここ、アグリもやってる!行く前に知ってたらなぁ〜(TOT)/ 大好きなアブルッツォにマルケだから、また絶対行くだろう。次回のために覚えておこっとvv


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だんだん南下してきました(笑) プーリアです。その名の通り、スペインから移住してきたカストリス家が創業者で (カリオストロ…ではない 笑)、1660年代からブドウ作りをしているプーリアでも最も歴史ある生産者「レオーネ・デ・カストリス」(現在はレオーネ家と合併)

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Leone de Castris
Zinfandel Primitivo Truppere 2005
レオーネ・デ・カストリス
ジンファンデル プリミティーヴォ トルップレ
*プリミティーヴォ100%
*ジョバッキエーリ5/3.5


ジンファンデル…というとカリフォルニアワインの代表格だが、彼の地に移住したイタリア人が持ち込んだプリミティーヴォがその始まりだと言われているそぅだ。もっとも原産地はクロアチアだそうで、人と同じくブドウも世界各国を巡り渡り、名は変われど、その地で立派なワインになってると思うと感慨深い。

こちらは色合いも凝縮度も濃く、しっかり味わえる。それでいて、いかめしい教授風ではなく、陽気な体育教師のような茶目っ気があるのが、イタリア・プリミティーヴォのイイとこなんだな♪
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# by giova21 | 2010-03-13 23:11 | 日々是ヴィノ三昧 | Comments(0)
好きな画家や作品というと数が多すぎて絞りきれないが、カラヴァッジオは間違いなく大好きな画家のひとりである。

2007年の作品ながらようやく日本公開となった「カラヴァッジョ/天才画家の光と影」は、ちょうど没後400年に当たる2010年にあわせたからか?Rai Uno でも既にTV放映されてるしぃと思ったら、コレは当初、前後編で作られたテレビドラマだったんだって。それを1本にして映画として日本にやってきたらしい。ひえ〜スゲ〜!!


ローマを追われマルタ島にやってきたカラヴァッジオ
「私なら閣下をもっと威厳高く描くことができますぜ」
と、モデルの品定めをしてるところ(笑)


絵を描くに当たり、実在の人物を用いたカラヴァッジオはリアリズムの画家でもあった。たとえ聖マリアのモデルに娼婦を用いたとしても…だ。


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彼の画をはじめて見たのはこの「バッカス〜Bacchus〈ウフィツィ美術館〉

モデルも絵も好みじゃないわフン、って思ったけど(^^ゞ 次に見た「聖マタイの召命」(↓)は、同じ描き手とは思えないほどドラマティックで、ローマで実物を見た時には本当に感動したものだ。

すっかりご贔屓になるや、くだんのバッカスを見る目も変わる…とは、人間薄情なモンである(笑)



で、映画のハナシ。TVものとは思えないほどクオリティが高く、美術も衣装も素晴らしい♪カラヴァッジオの絵のように、光と陰が織りなす映像美はため息ものである。ローマと、シチリア・メッシーナの陽光はかくも違うのだ。

カラヴァッジオを熱演するのは、あるイタリア人一家の軌跡を追った名作「輝ける青春」で弟役を演じたアレッシオ・ボーニ。いやぁ〜おっさんになったなぁ〜(笑) カラヴァッジオの仲間の1人を演じてたベンヤミン・サドラー (カッコよくて調べた(笑)がクールで◎♪

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カラヴァッジオというと激情型一匹狼と思っていたが、良き友、良き理解者、良きパトロン_そしてもちろん恋人たち_がおり、彼の画と同じように彼を愛する人に恵まれていたのだとわかる。困ったヤツだけど放っとけない、良くも悪くも魅力的な人物だったのだろう。

そりゃそうだろう。400年経っても、体温がちゃんと感じられる画を描く人だったんだから。そんな名画もたぁくさん出てくるこの映画。イタ好き、バロック好き、コスプレ好き(違!) は是非足をお運びください♪
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# by giova21 | 2010-03-12 23:08 | 映画なこと | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


by giova21