e0112226_20355142.jpg




バナナ取扱量台湾一な旗山。
もちのろんのこと、バナナなお菓子もい〜〜っぱいある!
以下、怒濤の買い食い三昧(笑)

屋台で売ってた“バナナ煎餅” (と命名)
1人が買った途端、釣られたようにみんな買ってしまった(^^ゞ

作り方を見ていると、既にこの形になってる“元”を揚げてるんだが、
甘じょっぱい生地にドライフルーツ状のバナナがアクセントになってて、
なんならワインのアテにもなりそう(//∇//)

何よりこのビジュアルでしょ?
インパクトがあって目を惹くのか、大勢の人が買っていた。
大きいし割れるし、持って帰るの大変だったけど “ネタ”にはなると思いマス(^^ゞ





e0112226_20414992.jpg




無添加手作りシュークリームが人気の店でチョイスするなら、やっぱバナナっしょ?!
(他に生クリーム・タロイモ・イチゴ・チョコ・限定パイナップル味あり)

空洞が全くないほどクリームが詰まってて、
気をつけて食べないと、ムチュ〜って横からはみ出そう。

だから食べるの集中してて写真がないんだけど(˘•ω•˘)
とってもなめらかなクリームは、思ったよりあっさりしてて美味しかったデス。

波蘿泡芙 旗山区中山路66号 10時〜売り切れ終了 1つ25元





e0112226_21173670.jpg



シュークリーム屋の2軒隣には、
バナナを使ったスイーツをいち早く開発し、人気店になったパン屋がある。

犬だかネコだかが食べてるケーキ。それがそうです(なんのこっちゃ!(笑)




e0112226_21194917.jpg



1つはパウンドケーキみたいなもの。
もっちりした生地にしっかり濃厚なバナナの味する。
オカ〜サンが焼いたような素朴なお菓子だけど、とっても美味しい♪
一切れ売りしてるので味見するにもグ〜。

ただ、あっちゅう間に無くなるので、追加が出て来るまで待つか
あったら速攻ゲットすべしデス。




e0112226_21250308.jpg

でさ〜〜〜荷物になると思いつつ、パッケージがあまりにカワイイので、
アテクシ「左」のブツを買ったのです。お土産に。
事前にHPを見たので、中身を疑いもせずに…ね。

ところがどっこい!帰って開けてみたら、写真のようなドーナツ型じゃなく円形で、
オマケにケーキ自体も全然違って、バナナ味のリクローみたいだったのである。
しかも箱の中でダンスできるくらい小さかった。。。(萎んだのかも)

それはそれで、まぁ〜不味くはなかったけど、
現地で食べた“パウンドケーキ”の方が断然美味しかったので、ちょっとガッカリ。
訪台10回を越えるアテクシだが、台湾にガッカリしたのは初めてかも。。。
食べ物の恨みは、かように深く恐いのだ(笑)

他店でも似たようなバナナケーキがあり、それもリクロー風だったから、
もしかして、リクロー風が主流なのかもしれないけど、買われる方がいるなら、
中身が「黃金蕉」かどうか、できたら写真見せながら確認するとよいと思う。
どこが違うかわかんないけど、台ケーキが「黃金蕉」でパウンドケーキが「香蕉蛋糕」ね。

吉美香蕉蛋糕 旗山区中山路62号 8〜21時





e0112226_21431823.jpg



気を取り直して……
今度は着席してバナナデザートをいただきましょう♪
バナナアイスは一服したい時に欲しいちょうどよいスッキリした甘み。
今までバナナの相方はチョコレートだと信じて疑わなかったけど、
小豆との相性もバッチリ!! これは新鮮なマッチングだわ。

こちらの店は、創業者が台湾ではじめてアイスキャンデーを考案したという〈旗山枝仔冰城〉
サイトが表示されるまで自転車がクルクル走ってるのは、
自転車で冰棒〜アイスキャンデーを売っていたから。

今では旗山を代表する店として立派な店舗を構え、
冰棒やバナナ系はもちろん、何種類ものお菓子を取り扱っている。
こちらの店もバナナなパッケージがかわいいし、小口のものもあるので、
土産探しにはイイと思う。

ほら、台湾土産にパイナップルケーキをもらう人って多いと思うんだけど、
ちょっと目先を変えたバナナスイーツ、これ、オススメ♪
ここで取り上げた以外にも、ホントいろんなバナナ製品があるので。
あげる時は “台湾バナナの里 旗山産” って添えるのをお忘れなくv

物販コーナーはイートインカウンターと一緒でゴチャゴチャしてるから、
事前にHPで商品群を予習していくといいかもしれない。
名前に「香蕉」と入ってるのがバナナだよ♪

旗山枝仔冰城 旗山区中山路109号
9〜23(時期によって30分ほど前後するので支店一覧を参照のこと)






# by giova21 | 2019-01-25 23:21 | 2018年 高雄の旅 | Comments(0)
e0112226_15163170.jpg



1950~60年代、日本市場において9割以上を占めていた“台湾バナナ”
当時は、バナナ=台湾産が当たり前だったのだ。

ところが台風が多い台湾では、天候でバナナの価格が大きく変動。
そのため業者は、安定した価格と品質のフィリピン産に移行していった。

現在、台湾バナナの市場占有率は1%にも満たないという。
もし店頭で見つけても、普段100円前後で買ってるソレと比べると、
“高額高級バナナ”になってるんじゃないだろうか。




e0112226_15354548.jpg




たくさん種類がある中で、1番ポピュラーな品種 “香蕉”(北蕉)

一斤600gでお値段28元とは、100円しないのだからさすが現地価格!!
ちなみに、バナナ輸出取扱量が台湾で最も多いのが、ココ旗山である。





e0112226_15481684.jpg




当たり前だが、一斤も食べれンわい!! という人は、こんな“バラ売り”もありますv
1本20円ほどだから、バナナなんて…と言わず、是非食べてみて欲しい。

台湾はバナナの生育条件において最も北に位置する国なので、収穫まで約1年ほどかかる。
反対に、もっと南なフィリピン産は約8ヶ月で収穫する。
この収穫時の差が、バナナの香りや味を変えるのだ。
フィリピン産を悪くいうつもりじゃないけど、甘みと食感が実に濃厚な事がよくわかると思う。





e0112226_15352179.jpg




この日は日曜で人出も多く、それを見込んで、珍しい原種を持ち込んでた人も。

こんな色、形、見た事ないわ〜♪♪ (写真左端のヤツ!ね)





e0112226_16030822.jpg




え?あ? 試食させてくれるの? ありがとう〜〜〜!!!

う〜ぬ!芯までまっきっきイエロ〜♪♪
甘くて美味しい(//∇//)

今度日本で台湾バナナ見つけたら買ってみよう!と心に誓ったのでありました(^^ゞ





# by giova21 | 2019-01-23 23:38 | 2018年 高雄の旅 | Comments(0)
e0112226_14420228.jpg



ではでは、旗山町歩きといきましょう。

バス通りな国道沿いは、ご覧の通り看板の森でワチャワチャしているが…




e0112226_14444469.jpg




町の中に入ってみると、昔ながらの老街が広がっている、

バナナの名産地として知られる旗山ではあるが、
その他に、趣あるバロック(風)建築が遺っているのも見逃せない。




e0112226_14560157.jpg




楽しげに並ぶ店についつい目がいってしまうけど、
ちょっと目線を上げると、凝った意匠のファサードが並んでいる。

年期の入った赤煉瓦といい、柱や壁、窓枠などなど。隅々まで飾られており、
遠目ながら見ていて飽きず、ディテール好きにはたまらないところ(//∇//)





e0112226_14563840.jpg



バスの車窓から眺め見たように、町の周辺は豊かな平野が広がり、
日本統治時代には、サトウキビによる製糖業で大いに栄えたそうだ。

また主要街道沿いだった事から人の行き交いも多く、
この立派なアーケードは、その名残なのかもしれない。




e0112226_15145743.jpg



かつての町の繁栄を忍ぶもぅ1つの忘れ形見〜旧旗山駅
砂糖やサトウキビを運ぶ糖業鉄道として作られた路線の中で、唯一遺っている駅舎である。

ビクトリアとゴシック様式のMIXバージョンらしいが、これまたレトロ。
“台湾で一番可愛い駅舎”というキャッチフレーズも(//∇//)
現在は精糖業の歴史を紹介する〈糖鉄故事館〉になっている。




e0112226_20380775.jpg



注意して見つけないと見逃してしまいそうだが、
1900年初頭の古い建物の中には、
石をアーチ状に積みあげた回廊〜石拱回廊も遺っている。

通常、煉瓦で作るのが一般的で、石造りのものは大変珍しく、
台湾で唯一現存する貴重なものだとか。

その名も「老街咖啡」というカフェがあるので
連なるアーチを見ながらひと息つくにはイイと思う。
なんかほら、ヨーロッパみたいじゃない?
*この店を目印に石拱回廊を探すと良い。Googleマップにも載っている。




e0112226_20554156.jpg



せっかくだから高雄市の史跡にも指定されている〈旗山天后宮〉でお詣り。

お詣りといってもアタシは、こんにちは!と頭を下げるくらいなんだけど、
みんなちゃんとお賽銭入れてお線香持って廟を回っててビックリ!!

ひええ〜〜!!! マナー通りちゃんとするんだね〜!!!
いつもと違う旅のメンツだといつもと違う発見があって、だからオモシロイ(笑)

じゃあ〜お次はバナナのお話といきましょうか(^^ゞ





# by giova21 | 2019-01-21 23:48 | 2018年 高雄の旅 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


by giova21