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以前台南に来たのは2012年。
その2年後にリニューアルオープンした林百貨店に、ようやく来る事ができた〜♪

台湾には日本統治時代の建造物が数多く残っており、例えば、、、
現存する最古の駅舎であり、重要文化財指定の新竹駅や国定古跡な旧台中駅など、
今も現役で使用されてたり、大事に遺し、守ってくれているところなんか
日本人としてはとてもとても嬉しく思うんだけど、
日本人実業家が建てたこの林百貨店も、開業から81年も経った今日、
再び新たな息吹を吹き込んでくれたことに、なんていうか感謝したい。
建物自体もよく残っていたよね。




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店内一歩入った瞬間、あぁ〜エエなぁ〜〜〜な雰囲気♪♪

1階は地元台南ほか、台湾全土から厳選されたステキお土産好適品がズラリと並び、
我々も店まで行ってゲットした振發茶行台南奉茶のお茶もあって嬉しくなっちゃった(//∇//)
どちらもパッケージがとってもカワイイのでオススメっ!!

但し〈振發茶行〉はよいお茶だけに結構高価!
以前買った時、後々の軍資金が不足して急遽ATMでお金を下ろしたんだが、
操作を間違え、1000TWD札が厚さ1cm近く出てきた事は忘れもしない(笑)
そうゆう意味では、気軽に?!買えるのは〈台南奉茶〉のティーパックの方かも(^^ゞ




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デザイナーズブランドなどハイセンスな店や商品が並ぶ上階へは、
レトロなエレベーターに乗っていこう(๑˃̵ᴗ˂̵)و

針がキュイ〜ンって動いて、チ〜ン♪♪っていうのがイイんだよね(//∇//)




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エレベータの床は、立派なモザイクタイルが。
一瞬模様のように見えて、ちゃんと「林」の文字になってる所がニクイ。

奇しくも同じ1932年、台北でも日本人実業家が台湾初の百貨店をオープンした。
こちらの建物は既になく、一応歴史建築に登録されているものの、
現在はガラス張りの銀行ビルになっている。

南北意識が激しいイタリアと同じかどうかわからないが、当時の姿をほぼ忠実に修復。
新たなランドマークとして成功している「台南」の林百貨店は、市民の誇りでもあるだろう。
そして…不幸なことにオープン5日前!に病に倒れ、
開店の晴れ姿を見る事なく逝ってしまった創業者の林 方一も、天国で喜んでいるに違いない。





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と…いろいろ“ゴタク”は置いといてぇ〜〜

ほらほら、これ!お宿の近くにあった hsiu のシューズ。
林百貨店で扱うって、ある意味ステータスだと思うから、やっぱ人気ブランドなんだな。

合成帆布行layoo も、林とコラボしたオリジナルバックを作っていて、これも大人気!
雑貨に食品、衣料まで。これら林百貨店オリジナルアイテムは、
ココでしかゲットできないから狙い目デスよ〜v





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置いてある商品は、オサレ系からPOPでキュッチュなモノまで。
オリジナリティが高く、見てるだけで楽しい。

女子なら逐一見て回りたいだろうし、軽く半日は過ごせるはず。
カフェもあるので、お連れサマを待てない人はそこで待ってましょう(笑)

けど…ディテール好きとしては、建物の細部も見逃せないし……
う〜ん、忙しい!




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だって…

林マークな暖簾がかかったトイレも、





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日本のと似てるようで似てないキュートなポストも、





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ハンコまでもが、いちいち萌えポイント高しっ!! だからだ(//∇//)

だからですね〜夜にもぅ1度来ちゃった(^^ゞ




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なぜって、ライトアップされた姿はまた別格でしょ?

昼は昼でもちろんよいけど、夜のお顔もまた捨て難し!





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高層ビルが林立してるワケじゃないので、
夜景はそれほどでもない屋上も、夜風は気持がよい。

また、日本人が手がけただけあって商売繁盛の「お約束」神社もある。
戦時中の空爆による銃跡も残っているので、是非上がってみるべし。




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夜22時まで開いてて、年中無休というのも旅行者にはウレシイ♪(祝祭日時は変更あり)

それに、台南や台湾のオイシイとこを切り取った商品ばかりなので、
本店巡りをしなくても、ココにきたら1回で済む!かも(笑)

とにかくこれだけは言えるかな。
台南に来たら「絶対」行ってみるべし!な場所デス、ハイ。


林百貨店 台南市忠義路二段63號 11〜22






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# by giova21 | 2018-03-27 23:59 | 2018年 台南と湯の旅 | Comments(0)
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嘉義から再び台南に戻る。

どこでもいいよ。君たちが行きたい所に行くから。
そうJ氏は言ってくれたが、自分は車で待ってるという。

とても嬉しかったけど、そんな都合の良いこと、すぐウン!なんて言えない。
一緒に行こうよ?! いや待ってる! な押し問答が続いた結果、
まんまハイヤーの如く、J氏の車でいろいろ回ってもらったアタシタチ。。。。
半日を己の足でこれだけ回るのは不可能だったと思う。
ホントにほんとぉ〜〜にスイマセン!!! ありがとう!!!

ということで先ずやって来たとある路地裏(^^ゞ




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もしかして…という淡い期待は、本日完売!!の文字に打ちのめされる。。。。

100年以上、手焼き煎餅を焼き続けてる連得堂餅家
やっぱ午前中にこないとダメなんだな〜(TOT)




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それでも気のイイ店の人に、手焼き煎餅機を見せてもらった。
すっごい年期が入ってるよね。
これでガッチョンガッチョン1枚づつ焼くとしたら、そら大量生産はムリっ!!

レトロなパッケージもステキだし
特に店名が英字で入ってる看板商品の1つ、雞蛋煎餅はとってもカワイイ♪♪
次回、台南に来た時の楽しみにとっておくとするか。

連得堂餅家
台南市北區崇安街54號 月〜金 8〜20 土日8〜18
※20時なんて絶対商品ないから〜〜!!!(笑)午前中に行くべし(๑•̀ㅂ•́)و✧





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次にやって来たのは、地区開発をして古い家屋を雑貨店や工房に改装。
台南の新しいアートスポットとして人気が高い藍晒圖文創園區

こんなの前来た時はなかったな〜
5年も経つと、いろいろ変わってるのです。台南も。




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通りを挟み、向かいに建つ新光三越をバックに、
キレイに化粧直しされた古民家が並んで、ここだけポッカリ別世界!
中には、日本統治時代の宿舎もあるそうだ。

台湾っ子も注目する個性的な店が入っており、雑貨好きにはたまりませんっ!!
アテクシ的にはカラフルなバッグがカワイイ〈la yoo〉狙いだったんだけど
なんでか閉まってた〜〜〜(TOT)//

台南市中西區民權路一段182號 木〜日 12〜18 月火休み




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レトロ〜だけじゃなく、なんばはアメ村のような奇抜で大胆な壁画も多数あり、
若者ジモティたちが自撮りに励んでいたように、
いろいろとフォトジェニックな場所でもある。

特に夜は、藍晒圖文創園區〜Blueprint Cultural and Creative Park
という名の通り、青くライトアップされてキレイなんだそうだ。

南區西門路一段689巷2號 14〜21 火休




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林百貨店は次にまとめるとして(笑) 絶対外せない帆布バックが本日の〆
思えばお値打ち価格でカワイイ台南の帆布バックと出会ったのはほんの偶然だった。
初めて台南に来た時、マストで行った度小月本店のすぐ隣に永盛帆布行があったからだ。
だから今回はこちら、合成帆布行に来たかったの〜♪♪

両店共、台南にしか店がなく、台南帆布バックの2大巨頭店といってイイが、
スタイルが全く違うのでオモシロイ。

〈永盛帆布行〉は、サイズの大小はあれど、商品はほぼトートバッグ1本という潔さ。
デザインもカラーもシンプルだが、職人技が光る質実剛健なバッグという表現がピッタリv

〈合成帆布行〉は反対に、カラーバリエーションやアイテムがとにかく豊富で、
バッグの他に小物類も充実。1時間は絶対必要なほど楽しく迷えマス。

永盛帆布行は丈夫なだけに帆布が厚くてガッシリ。合成帆布行は薄くて軽い。
それぞれイイ味出してるから、用途によって使い分けたらいいと思う(๑˃̵ᴗ˂̵)و

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今回は自分用に大きめのイエローの肩掛けと、土産用にチビッコトート(写真)をゲッツ!
ね、カラーリングがカワイイでしょ(//∇//)

この2店の他に、もそっとPOPなデザインが特徴の〈廣富號〉も人気がある。
都合の良いことに合わせて3店、回るだけなら30分あれば十分なご近所さん。
しかも定休日ナシで(多分) 夜遅くまで開いてるのもスバラシイv
台南で帆布店巡り。これってかなりオススメ♪♪

永盛帆布行 中西區中正路12號 月〜土 9時半〜21 日 10〜18
合成帆布行 中西區中山路45號 月〜日 9〜21 日 9〜19時半
廣富號 中西區忠義路二段78號 月〜日 10時半〜21時半









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# by giova21 | 2018-03-24 23:47 | 2018年 台南と湯の旅 | Comments(0)
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ちょうどお昼時で、せっかく嘉義にいるんだから何か食べていこう。
嘉義といえば“鶏肉飯”が有名で、そら美味しかった♪♪
そうだ!この過去記事読んで思い出したのだ。嘉義に行くなら“北回帰線”を見て見たいと。
結局、忘れちゃったけど(笑)

J氏はどっちかというと小食で、あまりお腹が減ってないというので、
美味しそうな葱油餅店に行ってみることにした。

車だとスッって行けるから便利だわ〜♪♪じゃなくて、
これは私たちがご馳走するよ〜




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葱油餅というと、礁溪で食べたソレは悶絶するほどウマかった!!
で、この店来て思ったのだ。
台湾では超定番小吃の葱油餅ゆえに、カタチや作り方って、いろいろあるんだな〜と。

ちなみにこの店では発酵させた生地を棒状に伸ばし、そこにネギを散らし、
クルクル螺旋状に巻いて揚げ焼きしてくれる。




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こんなカタチなのだ。ね、珍しいでしょ?
エビ入りやカレー味もあるけど、ここはズバリ!原味にトライ。

ここも什器がピッカピカで好感度高し!!
そこんとこ特にうるさい方じゃないけど、調理場がキレイだと味も信頼できそうじゃない?





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で、こうやって半分に切って出してくれマス♪

あぁあ〜〜〜!!! ウマイな〜〜この葱油餅もっ!!!
外がパリパリ、中はシットリな生地から、蒸されたネギが甘く香る。

「葱」油餅って言うくらいだからネギが肝だけど、生地もすっごく大事だってわかる。
礁溪のはピッツァみたいなモチふわ感があり、
こちらはパイというか、ちょっと厚めの餃子の皮というか、そこが特徴的。

う〜ん、葱油餅、実は奥が深いんだな〜。
これから見かけたら食べ比べてみよ〜っと。




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店内はごくごく一般的な作りだが、
オーナーが詩人でもあるからか、葱油餅店らしくない(?!)書や画などが飾ってある。

葱油餅の他に、湯(スープ)やお粥、鍋燒麵、本日の小菜などもあるので、
いろいろ頼んでお昼使いにもよい店だと思いますv


九代葱油餅
嘉義市東區安樂街54號 月〜金 11:30〜20:30





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# by giova21 | 2018-03-22 23:56 | 2018年 台南と湯の旅 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


by giova21