<   2019年 01月 ( 15 )   > この月の画像一覧

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高雄とくればこの風景!
旗山半日観光の後にやってきました「龍虎塔」
旗山行きのバスが左營駅発着なので、セットで行くにはちょうどよかったのだ。

但し、蓮池潭は広く、その南西の端っこに龍虎塔がある。
結構距離があるので、行き方には留意した方がいいかもしれない。
暑い旗山歩きで少々お疲れだった我々、TAXでビュイ〜ンと楽してしまったけど……

高雄市内からなら〈MRT生態園區駅〉が距離的に1番近く、バス(紅51or 紅35)蓮池潭下車で。
台北から高鉄で行くなら、まず台鉄左營駅の方(西)へ出てタクシーを拾うのがよい。
なんでも高鉄左營駅から乗ると、湖をグル〜ッと回るため料金が高くなるんだって。




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さてさて、高雄で最も有名な観光地であろう龍虎塔。

今までほとんど高雄観光してなかったとはいえ、
龍虎塔に行く?って話は「全く出なかった」という事実(笑)
それっくらい意識が薄かったんだけど、 今回初めて来て、なかなか楽しめた新事実!

見て見て!なんてPOPな龍と虎!
こんなこと書くと怒られそうだけど、テーマパークみたい(^^ゞ




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龍も虎も強くてご利益がありそうだけど、
台湾では「龍=善」「虎=悪」なんだそうだ。
カワイソウな虎っこ、看板の上から恨めしそうに見ています(笑)

だから龍の口から入って、虎の口から出ることによって、
災いを払い、福を授かることになるそうだ。
これは龍虎塔に入る「絶対の作法」で、ご覧のように注意書きが大きく出ている。




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5階まで登れる7階建ての塔は、階段が100段ある。
暑い季節に登るには気合いと覚悟がいるけど、上からの眺めは壮観だ。

塔までジグザク伸びる九曲橋がキレイ♪
「九」という数字には意味があり、悪魔はストレートは強いがカーブには弱い。
だから直線橋ではなく9回曲げることで「魔除け」になるそうだ。
大規模な中国式庭園には、必ずといっていいほど九曲橋が用いられてるんだって。

正面には医者の神さまを祀る「慈済宮」が見える。
とても立派な廟なので、時間のある方はこちらも是非どうぞ♪
いろんな屋台が出てて、境内から眺める龍虎塔もナイスらしいよv




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塔の上は風がよく通って気持よく、

100段登ったご褒美に…と、360°見渡せる湖面の景色も美しい。





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あっ!!! 屋根の上に子虎がいる〜〜〜 (≧▽≦)//

ツインタワーは両方登らないとダメ…ではないけど、
龍の塔だけでも、がんばって登ってみる価値は確かにあります。

塔に登れない方は、
龍と虎を結ぶ橋が1階にあるので、平行移動してもオウケイ(๑•̀ㅂ•́)و✧





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ダメダメ!!! こんなとこ(お尻) 撮っちゃ!!!!!

と、思いながら「つい」押してしまった iPhoneの◎ボタン、、、、、
虎さん、ゴメンなさい。。。。

アタシの厄災、ちゃんと祓えたのかしら、、、、





かように、1度は来ないとね!な龍虎塔を楽しみ、大満足!

蓮池潭には、龍虎塔の他にたくさんの見どころ・名所があるので、
サクッとでも全部見るなら、少なくとも半日は必要かな。

レンタサイクル(Cbike)するなど、気温や体力と相談すべきだと思うが、
日が落ちるとギンギンにライトアップされるので、
夜風に当たりながら散策するのもイイかもしれない。

*龍虎塔は17時半(か18時)でクローズするので注意。






by giova21 | 2019-01-30 23:03 | 2018年 高雄の旅 | Comments(0)
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ちょこちょことつまみ食いが楽しい旗山歩き。
お昼はサラッと?!麺線をば…
いろいろ店もあったンだけど、こちら(旗山老街麵線羹)でいただくことにした。

*デコラなアーケードの角にある。常に人が並んでるのですぐわかると思います。




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テイクアウトする人も含め、結構な行列ができてたけど、そこは台湾。
サッサかさばいてくれるから、並んでてもすぐ!

さすが屋台文化が発展してるだけあって、気持いいくらい手際がよい。




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で〜ココの特徴は、いろんな部位(豚モツ)の他に、揚げたのも入れてくれること。
これは初体験だったけど、食感が変わって美味しいの♪♪

好き嫌いがあるかもしれない豚モツは、しかし牛よりクセがないから全然イケると思う。
だいだいモツが苦手なアタシが、麺線のソレは大好きだし、
出汁が効いた味も、日本人ウケ間違いナッシングだと思う。





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ピーナッツの大袋を買った後に(台湾のピーナッツは安くてウマイのだ!)
密かに友人がゲットしてた“菱角” (い、いつの間に〜〜っ!!??)

同じような写真撮ってて笑ってしまったが、
味は甘みの足りない“栗”みたいで、鋭い“ツノ”でほじってるのがツウの食べ方。
台湾南部でよく食される冬の味覚、菱角。
北ではなかなかない出物なので、見かけたらレッツトライしてもイイと思うよ♪




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後で食べようね〜と言いながら忘れてしまった吳厝傳統豆花 (Facecook)

カウンターや大通りに面した所はウッディに仕上げてあるけど、
昔ながらの呉家も利用しており、中庭(写真右側)に入ると、伝統的な家屋が残っている。





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雑多だけど、イイ雰囲気の中で食べる事もできるので、

表通りの雑踏からちょっと逃れたい時に良い店かもしれない。




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そう…こんなに食べてたら豆花すら入るまい(笑)
でもね、ちょっと食べてみたかってんv
無添加・天然酵母使いな、こだわりの包子屋の名物 “黑糖爆漿包”

字面を見ると “黒糖爆弾包み” みたいだけど、まさににそうで、
これって液体や〜ん!な黒糖餡が滴ってきて、食べるのまぢ大変!!

店のお姉さんが、ビニル袋に入れたまま食べてね!って注意してくれるほど(˘•ω•˘)
でもむっちりした生地も黒糖餡も美味しかったよ♪♪

101手工包子饅頭 旗山區中山路101號 火休 9〜18時





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荷物が増えたので、お馴染みの編み編みバッグをみなさんご購入(笑)

青赤緑のストライブはどこでもあるけど、
ちょっとオサレなカゴバッグ〜右側のタイプは初めて見たっ!!!
ステキお姉様がお買い上げになり、彼女が持つと、ウン百円の代物には見えない(//∇//)

普段な買い物使いにも、ビーチに持っていくのにもピッタリ。うん、ナイス!!





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南部な高雄といえど、12月ってのが信じられないほど暑かったこの日。

今日は人出が多いからなんか売ろうかしらね〜と店を出したものの、
日陰でマッタリ、商売も放棄したご夫婦。わかります。その気持。

そしてその日傘、アタシも欲しいっ!!!!





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他にも……
〈旗山農会〉〜全国で唯一、市定古跡に認定されている農会(唯一ばっかだな(笑)
〈旗山小学校〉〜110年以上の歴史がある市定古跡の小学校。
〈旗山孔子廟〉〜鼓山公園内にある台湾最大の孔子廟。

などなど、いろいろ見所がある旗山。
*これらを回るには、旧旗山駅で自転車を借りるといいだろう。

バスの本数も多く、高雄から小一時間で行けるアクセスの良さも加え、
昼過ぎともなると、夜市ならぬ昼市?!ってくらい大勢の人で賑わっていた。

前述した人気店 旗山枝仔冰城などは、座る場所を探すのも一苦労だったので、
ゆっくり回りたい人は(特に週末)昼前に行くとか、時間を考慮するとイイだろう。

それでも、旧い町並みと歴史、ありとあらゆるバナナ製品が並ぶ旗山は、
高雄からのちょっとしたShort Tripに最適最高の町と言える。
また、旗山から15分くらいの美濃(バスの終点)も風情ある客家の町なので、
セットで1日費やすのも悪くないと思いマスv


*旗美国道快捷 バス時刻表 片道70元 (ICカード可)







古い町ながら若者にも人気なのは、
映画〈愛的麺包魂〜The Soul of Bread〉(2012年) の舞台にもなったから。
パン屋の娘を巡る三角関係の、台湾らしいハッピーエンドなラブコメらしい。

英語と台湾語がごっちゃになってるけど、わかる方はどうぞ♪♪
風景だけでも楽しめると思うから、アテクシもわからないなりに見てみようと思いマスv







by giova21 | 2019-01-27 23:42 | 2018年 高雄の旅 | Comments(0)
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バナナ取扱量台湾一な旗山。
もちのろんのこと、バナナなお菓子もい〜〜っぱいある!
以下、怒濤の買い食い三昧(笑)

屋台で売ってた“バナナ煎餅” (と命名)
1人が買った途端、釣られたようにみんな買ってしまった(^^ゞ

作り方を見ていると、既にこの形になってる“元”を揚げてるんだが、
甘じょっぱい生地にドライフルーツ状のバナナがアクセントになってて、
なんならワインのアテにもなりそう(//∇//)

何よりこのビジュアルでしょ?
インパクトがあって目を惹くのか、大勢の人が買っていた。
大きいし割れるし、持って帰るの大変だったけど “ネタ”にはなると思いマス(^^ゞ





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無添加手作りシュークリームが人気の店でチョイスするなら、やっぱバナナっしょ?!
(他に生クリーム・タロイモ・イチゴ・チョコ・限定パイナップル味あり)

空洞が全くないほどクリームが詰まってて、
気をつけて食べないと、ムチュ〜って横からはみ出そう。

だから食べるの集中してて写真がないんだけど(˘•ω•˘)
とってもなめらかなクリームは、思ったよりあっさりしてて美味しかったデス。

波蘿泡芙 旗山区中山路66号 10時〜売り切れ終了 1つ25元





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シュークリーム屋の2軒隣には、
バナナを使ったスイーツをいち早く開発し、人気店になったパン屋がある。

犬だかネコだかが食べてるケーキ。それがそうです(なんのこっちゃ!(笑)




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1つはパウンドケーキみたいなもの。
もっちりした生地にしっかり濃厚なバナナの味する。
オカ〜サンが焼いたような素朴なお菓子だけど、とっても美味しい♪
一切れ売りしてるので味見するにもグ〜。

ただ、あっちゅう間に無くなるので、追加が出て来るまで待つか
あったら速攻ゲットすべしデス。




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でさ〜〜〜荷物になると思いつつ、パッケージがあまりにカワイイので、
アテクシ「左」のブツを買ったのです。お土産に。
事前にHPを見たので、中身を疑いもせずに…ね。

ところがどっこい!帰って開けてみたら、写真のようなドーナツ型じゃなく円形で、
オマケにケーキ自体も全然違って、バナナ味のリクローみたいだったのである。
しかも箱の中でダンスできるくらい小さかった。。。(萎んだのかも)

それはそれで、まぁ〜不味くはなかったけど、
現地で食べた“パウンドケーキ”の方が断然美味しかったので、ちょっとガッカリ。
訪台10回を越えるアテクシだが、台湾にガッカリしたのは初めてかも。。。
食べ物の恨みは、かように深く恐いのだ(笑)

他店でも似たようなバナナケーキがあり、それもリクロー風だったから、
もしかして、リクロー風が主流なのかもしれないけど、買われる方がいるなら、
中身が「黃金蕉」かどうか、できたら写真見せながら確認するとよいと思う。
どこが違うかわかんないけど、台ケーキが「黃金蕉」でパウンドケーキが「香蕉蛋糕」ね。

吉美香蕉蛋糕 旗山区中山路62号 8〜21時





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気を取り直して……
今度は着席してバナナデザートをいただきましょう♪
バナナアイスは一服したい時に欲しいちょうどよいスッキリした甘み。
今までバナナの相方はチョコレートだと信じて疑わなかったけど、
小豆との相性もバッチリ!! これは新鮮なマッチングだわ。

こちらの店は、創業者が台湾ではじめてアイスキャンデーを考案したという〈旗山枝仔冰城〉
サイトが表示されるまで自転車がクルクル走ってるのは、
自転車で冰棒〜アイスキャンデーを売っていたから。

今では旗山を代表する店として立派な店舗を構え、
冰棒やバナナ系はもちろん、何種類ものお菓子を取り扱っている。
こちらの店もバナナなパッケージがかわいいし、小口のものもあるので、
土産探しにはイイと思う。

ほら、台湾土産にパイナップルケーキをもらう人って多いと思うんだけど、
ちょっと目先を変えたバナナスイーツ、これ、オススメ♪
ここで取り上げた以外にも、ホントいろんなバナナ製品があるので。
あげる時は “台湾バナナの里 旗山産” って添えるのをお忘れなくv

物販コーナーはイートインカウンターと一緒でゴチャゴチャしてるから、
事前にHPで商品群を予習していくといいかもしれない。
名前に「香蕉」と入ってるのがバナナだよ♪

旗山枝仔冰城 旗山区中山路109号
9〜23(時期によって30分ほど前後するので支店一覧を参照のこと)






by giova21 | 2019-01-25 23:21 | 2018年 高雄の旅 | Comments(0)
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1950~60年代、日本市場において9割以上を占めていた“台湾バナナ”
当時は、バナナ=台湾産が当たり前だったのだ。

ところが台風が多い台湾では、天候でバナナの価格が大きく変動。
そのため業者は、安定した価格と品質のフィリピン産に移行していった。

現在、台湾バナナの市場占有率は1%にも満たないという。
もし店頭で見つけても、普段100円前後で買ってるソレと比べると、
“高額高級バナナ”になってるんじゃないだろうか。




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たくさん種類がある中で、1番ポピュラーな品種 “香蕉”(北蕉)

一斤600gでお値段28元とは、100円しないのだからさすが現地価格!!
ちなみに、バナナ輸出取扱量が台湾で最も多いのが、ココ旗山である。





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当たり前だが、一斤も食べれンわい!! という人は、こんな“バラ売り”もありますv
1本20円ほどだから、バナナなんて…と言わず、是非食べてみて欲しい。

台湾はバナナの生育条件において最も北に位置する国なので、収穫まで約1年ほどかかる。
反対に、もっと南なフィリピン産は約8ヶ月で収穫する。
この収穫時の差が、バナナの香りや味を変えるのだ。
フィリピン産を悪くいうつもりじゃないけど、甘みと食感が実に濃厚な事がよくわかると思う。





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この日は日曜で人出も多く、それを見込んで、珍しい原種を持ち込んでた人も。

こんな色、形、見た事ないわ〜♪♪ (写真左端のヤツ!ね)





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え?あ? 試食させてくれるの? ありがとう〜〜〜!!!

う〜ぬ!芯までまっきっきイエロ〜♪♪
甘くて美味しい(//∇//)

今度日本で台湾バナナ見つけたら買ってみよう!と心に誓ったのでありました(^^ゞ





by giova21 | 2019-01-23 23:38 | 2018年 高雄の旅 | Comments(0)
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ではでは、旗山町歩きといきましょう。

バス通りな国道沿いは、ご覧の通り看板の森でワチャワチャしているが…




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町の中に入ってみると、昔ながらの老街が広がっている、

バナナの名産地として知られる旗山ではあるが、
その他に、趣あるバロック(風)建築が遺っているのも見逃せない。




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楽しげに並ぶ店についつい目がいってしまうけど、
ちょっと目線を上げると、凝った意匠のファサードが並んでいる。

年期の入った赤煉瓦といい、柱や壁、窓枠などなど。隅々まで飾られており、
遠目ながら見ていて飽きず、ディテール好きにはたまらないところ(//∇//)





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バスの車窓から眺め見たように、町の周辺は豊かな平野が広がり、
日本統治時代には、サトウキビによる製糖業で大いに栄えたそうだ。

また主要街道沿いだった事から人の行き交いも多く、
この立派なアーケードは、その名残なのかもしれない。




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かつての町の繁栄を忍ぶもぅ1つの忘れ形見〜旧旗山駅
砂糖やサトウキビを運ぶ糖業鉄道として作られた路線の中で、唯一遺っている駅舎である。

ビクトリアとゴシック様式のMIXバージョンらしいが、これまたレトロ。
“台湾で一番可愛い駅舎”というキャッチフレーズも(//∇//)
現在は精糖業の歴史を紹介する〈糖鉄故事館〉になっている。




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注意して見つけないと見逃してしまいそうだが、
1900年初頭の古い建物の中には、
石をアーチ状に積みあげた回廊〜石拱回廊も遺っている。

通常、煉瓦で作るのが一般的で、石造りのものは大変珍しく、
台湾で唯一現存する貴重なものだとか。

その名も「老街咖啡」というカフェがあるので
連なるアーチを見ながらひと息つくにはイイと思う。
なんかほら、ヨーロッパみたいじゃない?
*この店を目印に石拱回廊を探すと良い。Googleマップにも載っている。




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せっかくだから高雄市の史跡にも指定されている〈旗山天后宮〉でお詣り。

お詣りといってもアタシは、こんにちは!と頭を下げるくらいなんだけど、
みんなちゃんとお賽銭入れてお線香持って廟を回っててビックリ!!

ひええ〜〜!!! マナー通りちゃんとするんだね〜!!!
いつもと違う旅のメンツだといつもと違う発見があって、だからオモシロイ(笑)

じゃあ〜お次はバナナのお話といきましょうか(^^ゞ





by giova21 | 2019-01-21 23:48 | 2018年 高雄の旅 | Comments(0)
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ず〜っと高雄…というのも芸がないので、半日トリップを慣行!

アレレ、いつも乗る2列シートじゃなく、普通の路線バスですね。
それはともかく、MRT左營駅前からバスに乗って小一時間。
我々が目指すのは………




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高雄な市街を抜け、サトウキビやパイナップル畑、ヤシの木などなど、
ムンムンたる緑な風景に変わってきたら……
巨大な看板が出てきたよ〜〜!! (我ながらナイスタイミングな激写!!(笑)

黄色いBANANAが意味する通り、
バナナの里、旗山(チーサン)でありますv




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旗山のバスステーションに生えてるのは、ヤシの木ではなくバナナ!!
ココ間違えると町に入れません(ウソ)

これって、その地の名産品を巨大オブジェにして飾っちゃう「台湾あるある」の1つ。
もちろんちゃんとした“バナナ”も、町の入口に鎮座しています(笑)





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気合いを入れすぎ、かなり早く旗山インしてしまったので、ちょっと寄り道。

だってこんな立派なレンブ見たら食べなきゃ!! って思うし(大違!!)
釈迦頭もあったので、みんなに食べてもらおうと思ったのだ。

ちなみにこの2つ、この時期が旬な果物である。





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にしては、小さい釈迦頭だったけど、パクッと割るとこの通り。
甘さもネットリ感もバッチリ!!!

でっかい種があるし、手もベタベタになるけど(笑)
食べて損ナシ!って断言できるほど美味しいよv

*釈迦頭は「いつ食べるか」を伝えると、食べ頃のモノを選んでくれます。





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結構大きな果物屋で、いつも常人とは違う目線で
「変なモノ」見つけるのが大得意な友人の視線が、壁際に並んでいたブツにロックオン!!

その名も「鳳梨豆醤」

壜の中身や字面で容易に想像できるが、
パイナップルと煎った白大豆、塩、唐辛子を漬け込んだ
台湾ではポピュラーな調味料の一種なんだって。

美味しそうだけど、甘じょっぱいのかな?使い方、難しそうじゃない?
しかも最大の問題、こんな「重い」の「鳳梨豆醤」が大好きじゃなきゃまず買わない。
でも、常人じゃないから、初心者なのに買うんですよ〜コレが(≧▽≦)//
も〜アンタってば、食品バイヤーになればイイと思うわ( ̄o ̄)




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どうやって使うの?ってちゃんと聞いてるところも抜け目がない(笑)
お店の人もレシピをいろいろ見せながら説明してくれて、とっても親切だった。

虱目魚(サバヒー)の鳳梨豆醤炒め…というのもあり、
肉の場合だと、パイナップルで柔らかくなる効能もあるとか。
「鳳梨豆醤」うん、覚えたっ!! 今度メニューにあったら絶対食べてみよう〜っと!!






by giova21 | 2019-01-20 23:49 | 2018年 高雄の旅 | Comments(0)
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さ、せっかく旗津半島に来たからには夕飯は海鮮だ〜!!!

フェリー乗り場から真っ直ぐ続く旗津老街の両側には、
店頭に海鮮を並べた店が多くあり、物珍しい魚もあるなか、
どれどれどれ…と物色しながら店をチョイスするのも楽しい♪




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非ジモティにとっては、どの店も甲乙つけ難く、絞りきるのは大変!
最後の決め手は「フィーリング」これですね(๑•̀ㅂ•́)و✧
それでも、調理方法がシンプルな台湾のこと。
店によって大きく外しはしないと思う。

あ、これは大事ポイント!
車海老や伊勢エビっぽい海老や蟹は高価なので、先に値段を聞いてみること!
日本に比べたら断然安いけど、台湾にしたら断然高いので(^^ゞ





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アレとコレが食べたいな〜。じゃあ〜炒める?蒸す?
なぁ〜んて調理方法も相談して店内に入ると、既に卓が用意されてて思わずニッコリ。
行列屋台も同じだけど、台湾の店の人って手際が良く、そ〜ゆ〜店は大抵ウマイ。

そして…大勢で円卓を囲む。これもテンションあがるのだ(//∇//)




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鮮やかな緑色に目を奪われる海藻と白魚のスープ(海菜吻仔魚湯)
(わかるものだけメニュー名を記しておく)

今日は汗をかくほど温かかったけど、お腹にあったかい物が入るとホッとする。
あっさり塩味で、食事の友には最適!





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蒸し海老にアサリみたいな貝(海瓜子)やアスパラの炒め物。
麺にしようかと思ったけど〆の炒飯まで。
どれもシンプルに美味しかった♪♪

そして、さすがというか「火入れ」がパーフェクト!
貝は、海老は、プリプリに。
アスパラはほどよいシャキ感が絶妙で、皆で取り合いになるほど。

見た目通りの味わいは、どんな味がするんだろう?というドキドキ感はないかもしれないが、
誰が食べても美味しいと言える王道感は間違いナッシング!
これって結構大事な事だと思うな〜。




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どうだい?美味しかったかい?またおいで。

一緒に材料選びをしてくれたおじさん、ありがとう!ご馳走さまでしたv

ガイド本や旅行サイトにもよく出てる店だけど良い所だと思うよ〜♪
鴨角活海產 旗津區廟前路22號 





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夜の観光地として大いに賑わってると思った旗津だが、
大きめの飲食店以外は(それでも22時くらいまで)思いのほか早じまい。
灯りが消えた通りは、どこかもの悲しげだ。
こ〜ゆ〜光景、アタシはむしろ大好物だけど、みんな市中の夜市に行っちゃうのかも。

旗津半島の昼の楽しみ方としては…
インスタスポットを巡ったり、海辺をのんびり散策するとイイと思う。

アタシも再訪する機会があれば、自転車で回ってみたいなv






by giova21 | 2019-01-18 23:49 | 2018年 高雄の旅 | Comments(0)
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芸術特区からトクトク歩いて埠頭に向かう。

初めて向かう地、旗津半島へ渡るためだ。





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ちょうどフェリーが着いたところで、
真っ先に、次々に、怒濤の勢いで単車が飛び出してきてビックリ!!

それはまるで、ゲートが開き各馬一斉にスタート!!ってな迫力で、笑ってしまうほど。
単車は台湾っ子の足だからわかるけど、
そんなにカッ飛ばしてどこ行くん?って(≧▽≦)//





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だからフェリーの1階はまんま単車スペースになっていて、
なぜだか「吊革」もついている(笑)

我々のような観光客はともかく、ジモティにとっては通勤、通学の足にもなるから、
ピーク時にはバイクに人に…と立錐の余地もないのかも。

台数が少ない今でも排ガスの匂いがスゴイのに、
そんな満単車状態、ちょっと想像したくない。。。
だから観光で乗る時は、朝のラッシュ時は避けた方が無難かもしれません。





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それはともかく…期せずして夜の乗船となったフェリーで出発進行!!

キラキラキラキラ。高雄版リアルト橋?! キレイです♪♪





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写真は×だけど夜景は◎
上海、香港みたいに豪奢じゃないけど、
台湾で2番目の高さを誇る高雄85ビルもよく見える。

2階のデッキに立てば、夜風もソヨソヨ気持がよく、
暑い時期に高雄に来たなら、夕方〜夜に乗るのがオススメ!だろう。

〈フェリーのタイムテーブル〉
*鼓山輪渡站から 主要路線(10〜15分おきにあり)
*新光碼頭から ライトレール高雄展覧館駅近くの乗り場 (本数少ない)

どれもICカードで乗船すると料金半額だよ!!





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閉まっちゃう前にまず、旗后観光市場へ。
言わずもがなで、海鮮物を扱う店がズラ〜〜っと並んでいる。

こ〜ゆ〜所で買うと観光値段かも…と思いつつ、
オヤっさんの笑顔につられて貝柱をゲット♪♪
ひとつかみオマケしてくれました(^^ゞ




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そんな大らかな気分になったのも、その前に1杯ひっかけてたから。
もしかして今日初めて飲むビール?! ううむ、オカシイ(笑)

自分が大好きなもんだから、ついつい初体験者に薦めてしまう臭豆腐。
どうだろ?大丈夫かな、とか、好きになってくれるかな〜とか、ね(^^ゞ

残念ながら賛同が得られなかったのは、
そもそもこの屋台のが美味しくなかったから…。
う〜ん、美味しいとこのでトライさせてあげたかったな〜(>_<)






by giova21 | 2019-01-17 23:18 | 2018年 高雄の旅 | Comments(0)
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微熱山岳〜サニーヒルズが、まだ知る人ぞ知る…ってな存在だった頃、
そう…2011年に、台北の本店に初めて行って腰を抜かした。

うわ〜〜!!! なんだなんだ、このパイナップルケーキはっ!!!! …と。

それはもぅ〜今までのPケーキの概念を覆す美味しさだったからだ。

が、あれよあれよという間にチョ〜有名店になって、日本にも支店が。
しかも目をむくようなお値段で、りんごケーキまであるそうな。。。

そ〜なると天の邪鬼なアテクシ。
美味しいけど、わざわざ行ったり買ったりするまでもないな〜って思ってたんだが、
なんと高雄はこの芸術特区に支店があると知り、それなら行こうよ!と
スキップしながら行ったのである…(^^ゞ





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倉庫街の1番東の端に、ひっそりたたずむオサレ店舗がソレ。
こんな時間だったから、案外空いていたのかもしれないけど、
それでも試食スペースは、席待ちの人がいるほど。

そう…ここでもお茶と一緒にまるまる1つ供されるのデス(//∇//)
これってホント太っ腹!!!
買わずに食べるだけでも、店も人も全然気にしてないとこもある意味スゴイ(笑)

夏にお土産でいただいたので、久しぶり!って感じは薄かったが、
それでもやっぱ美味しいよね、ココの。

包装もカワイイし、間違いなくお土産好適品としてオススメできるけど、
1個1個がずっしり重いので、調子こいて大量買いすると、後で泣くので(?!)要注意デス!!





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で、特筆すべきは、ドリンクスタンドも併設されていること。
もちろん目玉はパイナップルだ。

瓶詰パイナップルジュースは、微熱以外の他店でも売ってるけど、
ギュルンギュルンと作ってくれるスムージーは、本店とココ高雄のみ(らしい)
写真撮り忘れちゃったが、甘酸っぱくてとっても美味しかったのでオススメです!

しかも超ビッグサイズなのに、スムージー(鳳梨沙冰)は60元、
パイナップルジュース(鳳梨汁)は50元と、それぞれ200円前後というお手軽さ。
コレ飲みながら長居するのはNGだから試食スペースに持って行くとダメだけど、
芸術特区行ったなら、忘れず行って飲み食いしてくるべし!と声を大にして言いたいです(笑)




by giova21 | 2019-01-16 23:23 | 2018年 高雄の旅 | Comments(0)
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置いてるモノも…だが、ディスプレイも含めオサレSHOPがたくさんあって、
ウィンドウのぞいて回るだけでも楽しい♪♪




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古い倉庫街を利用してる立地や箱もナイスだけど、
英語と漢字が混じってる、そこがアテクシ的ツボ。

欧米でもアジアでもない、絶妙なさじ加減が、
ステキデザインになってると思うのです。




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反対に、こんなPOPなオブジェも。





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子どもたちが楽しめるアイテムがあるのも家族連れに人気の秘密かも。

だからお父さん、心配しなくても大丈夫デスよ(笑)





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以前来た時よりずっと整備され、店もいろいろ増えてると思うんだけど、
ああ〜ここ覚えてる!! と、偶然辿り着き、ちょっと嬉しいアテクシ。

中はデザイン雑貨をはじめ、かわいいアートカードがたくさんあり、
思わず買って、ココで書いて、投函したのだ(懐)




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そして…忘れちゃいけない誠品書店があるのも嬉しい♪♪
質もデザインも高いモノが並び、ココだけで1時間いれそう(笑)

ジモティにも日本人にも人気のコスメ、ユアン/YUAN(阿原)や、茶籽堂
台北に行かなくてもゲットできます。




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照明が抑えられてるので、夜になるとちょっと暗いほどだけど、
それも雰囲気あってグ〜♪♪




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但し、あちこちに点在するアートなオブジェを楽しむなら、日があるうちに。

特に西端にある蓬莱倉庫群エリアは、元車輌基地な野っ原なので、
ほぼほぼ真っ暗になります。



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ショップがない裏通りにもこんな発見があるので、
隠れアイテムを探すのも楽しいよ♪

と、ショッピングもアート散歩も楽しめる駁二芸術特区は、
ベタでも、高雄に来たら是非とも行っておくべし場所。
午後過ぎから行って、夕暮れ〜夜〜と過ごすのがオススメだと思いマス(๑˃̵ᴗ˂̵)و







by giova21 | 2019-01-14 23:50 | 2018年 高雄の旅 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


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