<   2018年 04月 ( 9 )   > この月の画像一覧

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三原の町も歩いてみよう!

ホテルはほぼ港に面しており、三原港フェリーターミナルもすぐそば。
佐木島経由で見所の多い因島にも行けるし、
ウサギの島として有名な大久野島への高速船も出ている。

大久野島へは忠海港からのアクセスが王道だが、
三原からも行けるってのは案外穴場かも。新幹線も停まるしね♪




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旧い町並みも少ぅし残っているが、1番の見所というと新幹線駅と「合体」してる三原城だろう。
恐らくこんな城跡、全国に類を見ないのではないだろうか。

城主は“三本の矢”の逸話でも有名な毛利元就の三男、小早川隆景
満潮時には城が海に浮かんで見えた事から「浮城」とも呼ばれ、
天下人秀吉も、その美しさに大いに感動したとか。




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唱って踊って三原城築城を祝った事から始まった“やっさ祭り”は、
三原の夏を彩る一大祭事。

ってことで、町中に看板があがってる三原銘菓やっさ饅頭
お土産に是非だぅぞv




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饅頭に負けへんで〜!といろんな所でお見受けしたのは、
吉備路に春を告げる盛大な祭り “神明祭り”に欠かせないだるまさん。

お土産買うのに夢中になってしまい(!!!)寄るのを失念しちゃったけど、
駅前にだるま工房があります。




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はぢめて口にした広島のお酒って酔心じゃなかったかな?!
という酔心の蔵元が三原だったなんて〜〜!!もちろん!行ってみますよ(๑•̀ㅂ•́)و✧

蔵元といっても企業であり、会社である。
予約もなしで突然飛びこんで、あらら…って感じだったけど(スイマセン)
快く対応してくれ、大感謝♪♪

ちょっと邪道かと思ったが、ここでしか買えないというひと言に、珍しい焼酎をゲット。
冬場まで楽しみにとっておこ〜〜っと(^^ゞ




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まだまだ続く三原のビックリ第二弾。

梅田や三ノ宮にも支店があるクリームパンで有名な八天堂
本店が三原だったのです〜!!!

って、パッケージに「みはら港町」ってちゃんと書いてあるんだけど、
だから何処?(スイマセン)と、 全くノーマークだったのだ。
ところがその地に降り立った途端、俄然、親近感が沸くこの変わり身の早さよ。
こ、コワイわ〜〜〜(笑)

ここでも、本店でしか買えないという魔法の呪文にほだされ、
季節限定品、栗クリームをゲット。美味しかったよ♪♪




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そして…だるまさんは忘れたけど、コレは忘れず買いにいったという
こだまのジャンボタコ天!!!

元々は甘味や総菜・弁当の店なのだが、タコ足1本天を置いたところ大人気に。
今やすっかり三原名物となり、我々の他にもいたんだね?という観光客も並んでいた。

先っぽのクリクリを伸ばせば、その長さ優に30センチ近くあり、根元は3センチを下らない。
元ダコは一体どんだけデカイね〜ん!! なビジュアルもさることながら、
衣にしっかり味がついてて、噛みしめる度溢れるタコ味と共にビールの友にピッタリ!!!
コレは絶対「買い」デス。デラウマ〜です(//∇//)




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ホテル近くで発見したジモティで賑わうスーパーでしばらく埋没し、
駅前の土産物店ではっさく大福、たこせん、干しダコを買い込み、
美味なるタコ天と別れがたく、別の店でもぅ1パック(と、追いビール(笑)
〆は、取り置きしてもらった駅弁〜穴子にタコ飯…と、
リュックが重い〜〜!! と悲鳴を上げながら三原を後に帰阪の途につく。

いやぁ〜お泊まりした分、たいへん充実した、楽しかった青春の旅であった!!!
日帰りもよいけど、たまには遠出してゆっくりするのも悪くないね。
次こそは東へ上ってみようかな(^^ゞ






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by giova21 | 2018-04-30 20:15 | 青春きっぷの旅 | Comments(0)
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お楽しみの「部屋呑み」は、西条鶴で買ったにごり酒。
お腹いっぱい!!で、頼み込んで買ってもらったアンコなおはぎが入らなかったが、
コップ酒でクイクイいっちゃいます(笑)

さてココで、はぢめて泊まったスーパーホテルのお話をば……
黄色い看板でお馴染みのチェーン店であるが、今まで利用した事がなかった。

幾つかお宿もあった三原だが、古そうで今いちパッとしない。
そこで、従来のイメージを払拭、「キレイ 快適 朝食よし」と、
昨今、注目を浴びてる“ビジホ”にトライしてみることに。
しかも三原のスーパーホテルは、できたばっかでとっても新しかったのだ(^^ゞ




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基本スペースがシングル用なので、ツインになるとご覧のようなロフトベッドに。
これには友人が大喜び!登ってはしゃぐはしゃぐ!(子どもか〜いっ!!(笑)
下段のセミダブルに比べると小さいけど、男性でも全然大丈夫です。
(夜中のトイレだけ気をつけること(笑)

狭いっちゃあ〜狭い部屋は、しかしコンパクトにまとまってて、加湿器があったのも◎
女性はフェイスパックなどアメニティが5つも選べるし、枕もチョイスできる。
布団もフカフカで気持よく寝れました♪




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何より1番の決め手となったのは「温泉」がついていたことっ!!!

女湯のみ、入室にキー番号が必要なので、1人でも安心ですヨ。





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カランは4つで、湯船も家族風呂並みの大きさだが、
幸い貸切だったので足を伸ばしてブハ〜♪♪コレ、とっても大事(笑)
部屋の風呂じゃあ〜ムリだかんね。

今日はホントに寒くて凍えたから、
全身のびのび湯に浸かって、温まって生き返ったキモチ(๑˃̵ᴗ˂̵)و

脱衣所にはロッカーもドライヤーもあるよv




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風呂写真ばっかで撮るの忘れちゃったわい!な朝食も、
和洋揃って、十分満足のいくものであった。

朝から「名物たこカレー」食べたし。カレーだよ?カレー!しかもタコ!(笑)
こだわってるというお味噌汁が確かに美味くて、2杯飲んじゃった。
→ 前夜飲み過ぎたから…( ̄o ̄)

で、結論を言いますと…
スーパーホテルって全然ありっ!!!! ビジホって全然ありっ!!!! と思った。

制服着たスタッフも感じよかったし、
最近のビジホって評判通り、快適に過ごせるんだね。
他の人気のあるビジホってどんなだろう?って興味まで沸いてきちゃった。
温泉という釣り餌があったけど、よい経験になりました(^^ゞ






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by giova21 | 2018-04-25 23:05 | 青春きっぷの旅 | Comments(0)
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東広島のお泊まり場所として選んだ「三原」
西条から列車で約40分。
三原港を抱える港町であり、山陽新幹線も停まる結構大きな街である。
少しでも大阪寄りに移動して、帰りの乗車時間を短くしよう!と探してみたんだけど、
思わぬ大発見!!があった。

駅前からお出迎えしてくれるタコたこタコ〜〜〜〜!!!!!

今までタコといえば明石!と信じて疑わなかったが、
ココ三原は、瀬戸内有数のマダコの産地で、明石に負けず劣らぬ「タコの町」だったのである。
ひゃぁあ〜知らなかったぜよ!!




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船をつなぎ止める「もやい柱」に見立てた車止めのタコオブジェがズラリ!

鉢巻きメガネの「合格ダコ」に、元気そうには見えない「元気ダコ」
そして、目がハートの「恋人ダコ」

こ〜やって見ると、もやい柱というより「タコの足」に乗っかってるようだ(笑)




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こらもぅ〜夕食は、迷うことなく「タコ料理」で決まりっ!! である。

ホテルから歩いてすぐ。
巨大なタコの看板が目印の「蔵」でいただくことにした。
(今日は“蔵”に縁があるな(笑)

とりあえず冷えたビールでノドを潤す。
日本酒って後でノドが渇くのだ(^^ゞ

う〜ぬ。いろいろ食べてみたいし名物タコ飯もハズせない…と悩んでいたら、
愛想のよい店の人が、タコセットと釜飯をそれぞれ頼んだら?と言ってくれたので、
そう〜することにしましたv




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うひゃひゃ!箸置きが既に「タコ」(笑)

ゴメン!これで日本酒飲みたい!な付きだしに、プリプリコリコリのお刺身。
間違いなく美味いタコ天に、こんなのはじめて〜♪なタコ入り茶碗蒸し。
〆は、何も言わずに旨みを噛みしめろ!なタコ釜飯。

・・・・・・・・・

ウマウマ〜〜!!(≧▽≦)!!

いやあ〜〜オイシカッタ〜〜!!!
明石には何度か行ってるけど、主に玉子焼きが目当てで、
こんなタコづくし食べたことないし。
多すぎず少なすぎずな量もちょうどよくて、これで部屋帰ってまた「呑める」わ(大違!!!)




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だいたい普段買うお手頃価格のタコは、
そのほとんどがモロッコやモーリタリアなど西アフリカ産が占める。

アテクシの記憶が正しければ、
主産業に乏しいこれらの国に、タコ漁を教えたのが日本人だとか。
日本はタコの消費量世界一というから、獲ってもらって輸入。
彼らの懐も潤い、ある意味、ウィンウィンな関係?!(^^ゞ
ちなみにこの地域に多いイスラム教徒は、戒律の関係でタコを食べないそうデス。

偶然見つけて、偶然知った三原のタコ。
今や貴重な純国産の、瀬戸内のマダコを堪能できてシアワセ〜♪♪でありました(//∇//)





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by giova21 | 2018-04-22 23:37 | 青春きっぷの旅 | Comments(0)
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寒いしお腹減ったし……胃袋に何か入れよう。
なんでも「美酒鍋」という名物料理があるらしいので、ソレを食べにいこうじゃあ〜ないですか。

駅併設インフォメの男性によると今日は満席だと言っていたが、
(この人、仏のアテクシが(?!)オツムに血が上ったほど失礼で、抗議文送ろうかと思ったほど)
ダメもとで行ってみたら、席あるじゃあ〜ないですかっ!!!
バッケロ〜!!!!  ……ってのはさておき……




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賀茂鶴が経営してる仏蘭西屋は、1階がフレンチ、2階が和食となっており、
古民家を利用した店内は、どちらもとっても雰囲気がよい♪♪

で、美酒鍋とは、蔵人が仕事合間に素早く食べたまかない料理が元になってるそうだ。




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鶏肉、豚肉、砂ズリ(これが珍しい!!)をニンニクで炒め、日本酒(賀茂鶴)を入れる。
その後、白菜やこんにゃく、ネギにシメジetcな野菜類を入れ、残りの日本酒を全部投入!
クツクツ煮込んで、最後にワッシワッシとかき混ぜて出来上がり♪♪

これみんな、仲居さんが手早く整えてくれます。




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舌に差し障るからと、味付けは塩胡椒のみのシンプルさ。
それなりに薄味なんだけど、でもでもしっかりとした「味わい」がある。
それとコリコリ食感の砂ズリがいい仕事してる。

これが日本酒のなせる技なら、こらスゴイ。
ちなみに水も出汁も一切加えない。酒と野菜の水分だけ。
ヘルシー鍋で温まってようやく人心地ついたわ(๑˃̵ᴗ˂̵)و




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この日は1階のフレンチの方が席が埋まっていた。
確かに、この雰囲気でいただくフレンチも悪かないだろう。

がしかし“酒都”西条なら、煉瓦煙突が見える2階で美酒鍋をつつく。
こっちがオススメ♪♪だと思う(^^ゞ

*美酒鍋単品は男性には物足りないかもしれないので、小鍋に小鉢やご飯がついた定食にすると◎
周囲に食べる店はあまりないので、確実に行きたい人は予約がベターです。




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胃袋は満たされたけど、酒袋はスッカラカン。
お次は賀茂泉が経営する“お酒喫茶” 酒泉館にやって来た。

いや〜ん、ココもステキビジュアルや〜ん♪♪
1928年に建てられた醸造場だったそうで、
なぜに洋館?と思うが、きっと事務所的な建物だったのだろう。




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先客と入れ代わりで、窓際の特等席をゲッツ!
基本の飲み比べとチェイサー代わり(笑)に“女性向け”のスイーツトリオを選んでみる。
双方確か、ワンコインかお釣りがくるほどで、すこぶる良心的なお値段です。

右から…純米大吟醸生酒純米大吟醸白寿大吟醸皇寿、特別吟醸大古酒

相変わらず小雨が降っていたが日は明るい。
雨に濡れ、キラキラ輝く緑を眺めながらゆっくり杯を傾けるのは、
なんだかとっても贅沢な気分だ。もちろんお酒も美味い!




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つまみ類も一通り揃っいるけど、なんか甘い物ないかなぁ〜。
あっ!! 酒饅があ〜るではないか!

ヨソ様がなんと言おうと、甘いモノ〜特にアンコと日本酒って合うと思うんだよね。
シンプルな上用とか、酒種使ってる酒饅なんて文句ナッシング!!
特に厚みある甘さのある西条のお酒と、同じく甘いアンコとのマリアージュは、
洋酒とチョコとはまた違う相乗効果があって、この酒饅1つで二合は飲めるな!(笑)




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え〜いっ!!
ココでしか呑めない幻の酒壺(壺酒)とやらも呑んじゃえっ!!!

ほへぇ〜イイ気分(//∇//) →ヨパライ




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ああ〜満喫しました、西条(๑˃̵ᴗ˂̵)و

駅から歩いてすぐに酒蔵風景が広がり、見所が集中しててとても便利だし、
見て飲んで歩いて…な散策も、文句ナシに楽しい♪♪
問題はアクセスだけ!(笑)

往復約10時間がクリアできれば青春きっぷでも行けます。
我慢できない人は新幹線で1度広島まで出て、約40分ほど東へ戻ると西条だ。
朝からとことん飲んじゃるで〜!!という人は、JR高速バスで5時着の便がある(要約6時間)
*以上全て大阪からのアクセス

なんにせよ、とてもよい所です、西条。

*毎年20万人規模の人出で賑わう酒まつり公式HP(毎年10月開催)




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青春きっぷの長旅は苦にならないが、
今から5時間かけて帰らなくてもよいと思うと気が楽だ(^^ゞ

西条に泊まる手もあったんだけど、もっとイイ所見つけたので今宵はそこで!
ってことで、ちょっとだけ移動しますよ。







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by giova21 | 2018-04-20 23:56 | 青春きっぷの旅 | Comments(0)
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酒蔵通りはキレイに整備されており、
住む人も、酒造りに携わる人も、商売を営む人も、我々観光客も、
皆が気持よく歩き通れるようになっていて好ましい。

ただこの日は3月下旬とは思えぬほど 寒かった!!!
なんなら息が白いんちゃう?ってほどで、雨まで降ってるし……(TOT)//

思えば昨年、同じ頃に北広島に行っていたのだが、
忘れもしない、明日から4月だよね?という3/31に、
積もるほどの雪に見舞われたことがあった。

あれほど強力だった晴れオンナパワーの衰えを、最近つくづく感じるわ、、、、、
それはさておき。。。。




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酒蔵通りという名の通り、趣ある景観が続いてイイですね〜〜(//∇//)

これは、亀のように長生きすることを願って名付けられた亀齢 の蔵。
甘口が多めの広島酒の中で辛口を貫く姿にファンも多し。

「創」は、大正6年の全国清酒品評会で
「月桂冠」や「賀茂鶴」と共に日本初の名誉賞を受賞した亀齢の代表的な銘柄。




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1904(明治37)年創業の西條鶴。今も現役で使用されてる煉瓦煙突は唯一ココのみ!
純米大吟醸原酒「神髄」は、モンドセレクション連続金賞受賞中。

西条の中で最も歴史ある白牡丹は、島左近の子孫が1675(延宝3)年に開いたと伝えられている。
胃弱だった漱石も「白牡丹」だけは愛飲していたとか。

オバマ大統領来日時「すきやばし次郎」で供され注目を浴びたのが、
賀茂鶴の「大吟醸・特製ゴールド賀茂鶴」

「純米の賀茂泉」で知られる賀茂泉は、1912(大正元)年創業。
当時としては画期的な精米歩合60%の純米吟醸酒を1971年に世に送り出し注目を浴びた。

以上、酒蔵通りに蔵を持つ5社の紹介でした〜(^^ゞ




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酒造りにとって命の水。
酒造メーカーの数と同じだけ銘水もあり、それぞれ自由に汲むことができる。

これは白牡丹 冥加の水。

前述したように5社はキュッと固まってるので、銘水の場所も近い。
冷静に考えると「同じ水」なのかもしれないが、
今日は◎◎の銘水!って気軽に汲みにいるジモティが羨ましいわ〜。




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漆喰の白壁に、年期の入ったホンモノのなまこ壁
上を見上げれば赤レンガの煙突と赤瓦の屋根が続く。
ホント歩いてて見目麗しい通りデス。

広島から来たのか、氷雨の中、金髪の外国人カップルも見かけた。
日本人の日本酒消費量は頭打ち状態。
しかし、高級清酒だけは需要が拡大しており、和食ブームで海外からの注目度も高い。

海外の人から見たら、ワイナリーを訪ねるような感じなのかも。
それがこんなステキな所で、あたしゃ〜日本人としてウレシイ(//∇//)
景観でいうと、灘や伏見よりずっとステキ!って思うし。



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週末はほぼ全ての蔵が見学OKでオープンしてるみたいだけど、
この日(平日)開いていたのは賀茂鶴と西條鶴のみ。

賀茂鶴は大箱で、ビデオも見れるなかなか充実の内容。
こじんまりした西條鶴は、先代の西洋趣味が入った和洋折衷の趣が◎
もちろん、どちらもお酒を利けます(笑)

蔵の開閉状態はこちらを参照してね。




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池波正太郎、水上勉、横溝正史、檀一雄…etc
古今の作家も愛した西条の酒。

どら、冷えてたまらんから、私たちも本腰入れて呑みに行くとするかっ!!!





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by giova21 | 2018-04-16 23:47 | 青春きっぷの旅 | Comments(0)
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いつも母と半分こして使う青春きっぷ。
ところが腰をいわしてしまい「今回はやめとくわ〜」と真っさらのソレが返ってきた。

有効期限まで2週間ちょっと。うぅうむ。困った!!!
で、思いついたのだ。2人で「泊まれば」往復4枚ハケるではないか…と!(笑)
そこで、イマイチ不便で行きそびれてた憧れの「西条」へ行くことにした。

なんせ西条行くには、青春きっぷで約5時間もかかるのだ( ̄o ̄)

大阪 8:00〜 09:03 姫路 09:11〜09:30 相生
相生 09:32〜10:38 岡山 10:49〜12:17 糸崎 12:18〜 13:05 西条

と、こんな感じでお昼にやっと着きましたよ〜




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以前、青春で広島へ行った時のこと。

途中、車窓からニョキニョキ生えた煉瓦煙突の群れを見て、
なになにココ〜?!となったのが西条との出会いだ。

以来、いつか行ってみたかったのである(//∇//)




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ほらほら、見てみて〜〜〜〜!!!!

仕込みの湯気が立ち上る様は、まるで鉄輪の湯けむりもかくや!という眺め (写真:wikiより)

だから是非1度来てみたかったのよね〜(//∇//)




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日帰りでも行けるけど、そぅなるとほら、ゆっくり「呑め」ないでしょ?

そう…(安芸)西条は、灘、伏見と並ぶ、日本三大銘醸地と言われるているのだっ!!!!

西条には計8つの酒造会社があり、駅前すぐから続く「酒蔵通り」には、
そのうち5社9蔵がズラリと建ち並んでいる。


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数でいうと灘も伏見も負けてないが、
この5社9蔵、回るだけなら30分!ってほど、それぞれご近所さん。
これほど多くの蔵が密集してるのは全国的に見ても希だとか。

だから次々と利けるンですよ〜♪♪という酒呑みはもちろんのこと、
歩いていても目に楽しい、実にフォトジェニックな風景が広がっている。




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全国には有名な酒処が数多くあるけど、西条が日本三大銘醸地の1つとされているのは、
良水に恵まれていたものの、発酵力が弱い軟水だったので酒づくりには不向きだったのだが、
三浦仙三郎が考案した酒醸造法により、軟水でも高品質な日本酒を醸造することに成功。
一躍、東広島に銘酒あり!と、その名を全国に轟かせることになったから。
また、この技術を無償で広く公開、後の吟醸酒誕生に多大な影響を与えた氏の功績も見逃せない。
その三浦仙三郎は「吟醸酒の父」といわれおり、銅像まであるんだからスゴイ!!!

他の2人はというと……

木村静彦
後に日本で初めて大吟醸を作った賀茂鶴酒造株式会社の設立者。
就航したばかりの海外航路で海外へ日本酒を広め、パリ万博では名誉賞を受賞。
「酒王 賀茂鶴」といわれた同社の繁栄を築くと共に、西条酒の名を高めた。

橋爪 陽
国の醸造技師として醸造試験場に赴任。
他県への異動を断り、生涯を広島県酒の技術の継承・開発、杜氏の育成・養成に尽力した。




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こぅしていろいろ知ると、良質な素材、技術、知恵、努力に人力…
その他いろ〜んなモノが揃って初めて良酒ができるんだと…と改めて思わされる。
ちなみに東広島市には、日本で唯一の酒類に関する国の研究機関 酒類総合研究所がある。

関西人としては灘と伏見を贔屓にしたいところだが、広島の酒も元々嫌いではない。
でも、西条の事は煙突以外(爆 )ほとんど知らなかったので勉強になりましたわい(^^ゞ






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by giova21 | 2018-04-14 23:55 | 青春きっぷの旅 | Comments(0)
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オトナ6人、子ども1人とメンツが揃い(?!) みんなの希望も合致。
念願の舞洲ゴミ工場見学に参加してきたv

舞洲工場は外から見るだけ…だったのでこらぁ〜ウレシイ♪♪

しかも偶然、年に1度、予約ナシで入れる「オープンDAY」の日だったので、
いろんなイベントや特別見学もできたというオマケ付き♪




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はい!さっそくお出迎え…な、エレベーター回り。

どこにでもある無機質なエレベーターが、化粧ひとつでこんだけ楽しくなる。
入口からフンデルトヴァッサーの魔法が始まっている。




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自然界にないもの〜直線を好まないフンデルトヴァッサーの姿勢は徹底してる。

まっすぐなはずの廊下も、平らなはずの壁も、
クネクネ、まるまる、デコボコ…とリズムを刻み、
なんかちょっと平衡感覚が失われてしまいそう。




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窓の外を見やれば、エレキング模様(古っ!!) なシンボルタワーがすぐそこに。





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緑が茂る季節だともっと美しいだろう庭園も見えるよ♪

あとで寄ってみよう!





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ちゃんと工場見学もしますよ。

オープンDAYということで、通常ない操作室などにも入らせてくれた。
スラッジセンターと違い、大小大量のゴミ処理をしなければならないので、
施設や機器が、とにかくビッグサイズ!

ここから見てると小さく見えるが(!?)
ワシづかみしてる爪は1本、高さ約95×幅約360cm、約450kgある。
おおよそだが、畳2畳をタテに並べたくらいあるワケだ。

それがガッシとゴミを掴んでウィ〜〜ンと動いていく様は超特大のクレーンゲーム。子どもじゃなくても見てて楽しい♪♪

そう…この日は子連れな家族で大賑わいだったのデス(^^ゞ




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ここゴミ工場もスラッジセンターも、フンデルトヴァッサーの手がけたモノって、
思わず見て見て〜!!!とはしゃぎたくなるようなこだわりがいっぱいあるんだが、
ココでは、雲型に切られた計器板に「見て見て警報」が発令された(笑)

むっさ、カワイイ〜やん!! 楽しいや〜ん!!
まるでウルトラ基地?!

いっそのこと、制服?!も明るいビタミンカラーにすればいいのに!




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でもこの日、この人は特別にハジけてました(笑)
子どもたちに配られてたバルーンアートな風船を、身体中にくくりつけた“変な職員”さん。
何を隠そう、舞洲工場の“工場長” その人デス(//∇//)

自分でやったんちゃうで〜!やられたんや!と言いながらも、
「絶妙なしゃべくり付き」で案内してくれたノリの良さは、座布団8枚っ!!デス。




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この日はンとぉ〜〜に天気が良くて、金箔玉ねぎ坊やがまぶしいほど。





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気候条件が揃えば、遠く淡路島や明石海峡大橋も見えるンだって♪♪




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アンケートに答えると、こんな記念品ももらえマス♪♪
数種類あった缶バッジはどれにしようか真剣に悩んだほど(//∇//)

パッカー車(ゴミ収集車)の運転席に座ったり、ミニゲームがあったり、
家族連れが多かったのも納得!のオープンDAY。
何より予約なしのフリーで入れる…ってのウレシイ。

もちろん、恐ろしく大量のゴミがどんな風に処理されるのか、見て、知ることも大事!
ゆっくり写真撮るヒマはなかったけど、これは毎年誰か連れていってもイイな(^^ゞ




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〈オマケ〉
行きたかったイタリアンが臨休で、代わりに紹介された天満の一富士で打ち上げ。
串はどれもこれもウマウマで(特に海鮮系は絶品!)みんな飢餓状態だったので、
食欲の赴くまま食べ続けてたら、お会計がエライ事になってて、一気に酔いが覚めたという…(笑)

念のために言うと、決して高い店ではない。
食べ呑み放題のごとく、延々と食い散らかしたから…です、はい(^^ゞ






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by giova21 | 2018-04-11 23:57 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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台湾記をひっぱってしまったので、いろいろ溜まってしまった(^^ゞ
サクサク備忘録つけていこう。。。

某日、時々買い物に行く平群(へぐり)の道の駅のイチゴパフェが評判だと聞き、
友人たちと食べに行ってみる。

とちおとめで知られる栃木県はイチゴ生産量日本一を誇るが、
あすかルビーを代表とする奈良県も、密かにベスト20に入っている。

最近はあすかルビーよりハイブランドな古都華が人気を博しており、
その古都華をこれでもか〜〜〜!!!と乗っけたのがコレ!
イチゴパフェ……もとい、古都華パフェである。

ってか、なんでみんなボ〜ダ〜な〜ん?!
お互いのカッコ見た途端、爆笑してしまったわ(≧▽≦)//




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“パフェ”なんて食べるの何十年ぶりだろう?!
そんなアタシでさえ身震いするほどステキビジュアル♪♪
“香り”もすごくて、胃袋テンションあがりますマス(//∇//)
だいたいイチゴが嫌いな人っていないんじゃないかな?!

こ〜ゆ〜事書くと身も蓋もないが、お手頃現地価格になってるココ道の駅でさえ
古都華は1パック¥500以上する。
それがこんだけのっかってて¥850だなんて、そら並ぶでしょ?1時間待ちでしょ?




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そう…平日だから…と、ちょっと安心して行ったら軽く1時間待ちだったという。。。。
これが週末ともなると、開店前から並び午前中に売り切れる事もあるとか。

ひょっとしたらホイップ?! と、クリームは若干安価な味だったが、
下にひいてある手作り感満載のプチプチ古都華ジャムもすご〜く美味であった。
とにかく…食べれてヨカッタ!!!!! オイシカッタ〜!!!!!

もぅ1回食べに行こう!って思ってたら終わってしまって残念だったが、
これは来年の宿題にとっておこう。




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去年の今頃も、県外の友人連れてまんま同じコース辿ったような気もするけど……

久保本家でにごり酒の“どぶ”を買い
(彼女たちは梅田店の常連で、いつも“どぶ”を2合呑んでいる(笑)、

宇陀路大宇陀みなみやましろ村 と、道の駅を巡り、

月ヶ瀬で梅を見ながら、松月堂の“きみごろも”を食べ、




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ず〜〜っと以前に来たことあって、でもあんまし…だったので
近くを通ってもあえて行かなかったやぶっちゃの湯が、
こんな所じゃなかったよね?!と、実は“はぢめて”来る所だと知り、
しかも泉質がとぉ〜〜ってもよかったことに軽くショックを受ける。

特に、温度低いけどいつまでも浸かってられる掛け流しの源泉は◎!!
これから忘れず寄る事にしますっ!!

しかし、場所的に絶対この近辺で、“あんましだった湯”は一体どこにいったのだろう?!(笑)




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遠く大阪の北からお越しになった天理ラーメン好きの友人のために、〆は彩華の屋台へ。

3月中旬、まだまだ肌寒い夜に食べるソレは、染み入るウマサだったのでありますv






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by giova21 | 2018-04-06 23:42 | ウマイもんの話 | Comments(0)
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危うく書き忘れるところだった台南のステキ民宿を紹介して、旅行記を〆たいとおもふ。

昔ながらの窓格子が美しい窓際2階が、アタシたちがとったお部屋。

忘れ物を取りにいった友人を下で待つアタシ。
プッと部屋の明かりがついて、あら、やっぱイイ感じ💖




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玄関?! 入るといきなりの土禁で、慌ててシューズを脱ごうと手をついたら、

意表をつく“そろばん”オブジェに、カワエエ〜〜と、テンション、まず上がる(笑)




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ホテルで言うところのロビーは、宿泊客のくつろぎの場。

昔の建物だからか、天井がとても高く、
ひと間は決して広くはないンだが、それを感じさせない。

年代ものの古いテレビやアンティークなソファなど、
新旧取り混ぜたセンスのよいインテリアが、居心地のよい空間を生みだし、
初顔のビジターも温かく迎えてくれマス。




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HPに載ってる写真と実物が違ってア然とした事も多く経験してきたけど( ̄o ̄)
まんま同じで小躍りすることもある。

今回は正直者の後者で、わ〜い♪♪ やっぱステキな部屋!!
散らかる前に(笑)写真撮っておこう。




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オサレな椅子に座って通りを見下ろすと、

ほらもぅ、台南の風が吹いてくる。




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この部屋、夜になると雰囲気グ〜〜っとアップ。

オレンジ色の街灯が見事な影絵を作り出し、
見てるだけで心安らぎ、まぶたも重くなってくる。
まるで音のない子守唄。

そう…部屋の電気なんていらないね。




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古いだけじゃない、部屋の中にはこんなアクセントもv




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こちらはアンティークな皿と、アートな作品が飾ってある。

花模様がすりガラス越しにぼんやり映り込んで、
それに気付く度、ステキなプレゼントをもらったみたいに笑みがこぼれるのだ。




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水回りはしっかりリノベーションしてあり、とってもキレイ。

ただ1つ、1つだけ苦言を延べるなら、
シャワーの出が良くなかった…(^^ゞ
後はホントに何も言うことナッシング。




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京都の町屋のように奥が広く、ちょっとした中庭もあった。
あっちにこっちにと部屋が散っている構造もオモシロイ。

現代に作られた建物なら、こんな雰囲気、絶対醸し出せない。
それでいて、快適に寝泊まりできる術を兼ね備えている。

今回はぢめて利用した(古民家)民宿は、
台南の下町に溶け込むようにステイでき、ホントよい経験になった(๑˃̵ᴗ˂̵)و
これからも選択肢の1つとして利用してみたいと思った。

湧福驛站 台南市中西區大福街36巷5號
台南駅から約2キロ。これはTAXで行っちゃいましょう。
夜が断然キレイな神農街、朝食がてら散策できる水仙宮市場、
フォトジェニックな新義街に近く、赤嵌楼、林百貨店、武聖夜市も十分徒歩圏内。
大通りに出ればジモティで賑わう店にも事欠きません。




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またまた長くなっちゃったが、これにて旅行記は終わり。
お付き合いありがとうございましたv

台北は台北でいい所がたくさんあるし、行ったら行ったで楽しむんだろうが、
のんびりした佇まいや、古き良き時代の香りが残る台南はやっぱ好き〜っ♪
台南に限らず、ビル街や若者が集うオサレなカフェや雑貨店とか
台湾に求めてないんだな〜アタシって…と、改めて思うのであった(^^ゞ

高雄から小一時間で来れる南の楽園。また来るよ〜♪♪




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〈オマケ〉
復路の搭乗手続きの際、半ば強引に座替わって〜!と言われ、不安に思いつつ席に着くと、
他席よりスペースが広く、エア慣れした人なら喜んで座るという「非常口席」だった。

ピーチで言うところのスマートシートは、実際購入すると¥1280もする高級席(笑)
差額は不要!なんて言われた時は意味わかんなかったけど、これは素直にラッキー。
たとえ2時間ちょっとのフライトでも…だ(๑˃̵ᴗ˂̵)و

とはいえ、非常口席に座る条件として、非常時にはCAを手伝う、指示に従うなど
国土交通省が定めた責務を果たさなければならず、
これらを実施できる人間が選ばれるそうだ。ひえええ〜〜〜!!!!!

中には「非常口の開閉をし、緊急脱出の援助をする」ってのもあり、
そんな大それた事できそうにないアタシは、
せいぜい台湾か韓国便〜2〜3時間のフライトで済む時にしか、
非常口席に座らなくてもよいと思ったのであります(^^ゞ





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by giova21 | 2018-04-03 23:14 | 2018年 台南と湯の旅 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


by giova21