カテゴリ:にっぽんの休日( 366 )

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なぜ岐阜は揖斐の、そのまた奥の谷汲まで「わざわざ」来たか…というと……。
(冒頭からえらごっつ写真でスイマセン……)

昨秋、首が落ちそうなほど熟成(約1ヶ月)させたキジと雷鳥を食べる機会があった(↑)
キジは伊国で食べた事があるが、雷鳥って日本では天然記念物だよね(笑)
それより何より、熟成ジビエってこんな風味豊かになるんだ〜!!! とビックリした。

〈熟成ジビエ*要確認が食べれる店〉心斎橋 ピティリアーノ
日本で唯一と言っていい、トスカーナ州南部のマレンマ地方料理専門店。
食材のほとんどを伊国から取り寄せてます。




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で〜!この事を熱く友人に語ったら、
「好っきやろ〜〜?!」と、こんな雑誌を持ってきたのだ。
うおぉお〜〜!!巷ではもしかしてブームなの?ジビエって?!

で〜!この特集の関西編の冒頭を飾ってた店がオサレで美味しそうで、
ど〜しても行ってみたくなったのだ。
それが、ここ谷汲にある 里山きさらだったのです。





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思えば岐阜って、日本で8つある「海なし県」のひとつ。
ず〜っと昔から、鹿やイノシシを食べてきたに違いない。
それもごく普通に、身近に。

数年前から “ぎふジビエ” たるガイドラインを設け、県をあげて応援してるし、
こ〜した規格を通して供されると、アタシたちのような県外者も興味が沸く。
イイことだと思うな♪♪

ではでは、その自慢のジビエ、頂こうじゃぁあ〜あ〜りませんか!
こっから怒濤のメニュー紹介にいきまっせ〜(๑•̀ㅂ•́)و✧





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はるばる来たんだから、フルコース@ランチいただきますよ〜。

やさしいエキスが効いた本日のスープもだが、自家製スモークサーモンが………ウマ〜っ!!!!
こんな美味しいサーモン久しぶりだわ〜♪♪

酸味の効いたドレッシングもズバリ好みで、これはこの後の皿に期待が膨らみマス。




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自家製パンには鹿のリエットを添えて。
ヤバイやばい!これはワインが進んでしまう。

そう……ホントは車で来る方が断然便利な場所に店はある。
が〜〜〜!!ジビエ食べるのにワイン無しだなんて、そらぁ〜あまりに失礼っしょ?!
ってこともあって、青春きっぷな電車で来たというワケなのだ(^^ゞ
グラスワインなんてカワイイもんじゃなく、ボトルでいくで〜v




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さぁ〜来ましたよ。
これが店名にもあるシャルキュトリー(charcuterie(仏語)だ。

シャルキュトリーとは、パテやソーセージといった食肉加工品の総称なんだが、
こちら、オール“鹿さん”のドリームチームである。

鹿肉のなんたるかを語れるほど詳しくないけど、
どれも鹿肉だとは聞かなければわからぬほど、ある意味クセがない。
鹿肉の生ハム(右の黒いやつ)も、噛めば噛むほど旨みが出てきてウマシ〜!!
(これは若干“獣”の味がするかも。好きな人は好きな味)

生ハムといっても要はこれ、肉に塩をした古来からの元祖保存食。
この辺りの武将はきっと、戦の際には猪や鹿の干し肉を懐に忍ばせていたんじゃないかな〜。





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お次は鹿肉ラグーのパスタと、鹿肉(豚だったかも?!)ベーコンとカボチャのリゾット。

こちらもウマウマ〜!!!!
見た目と違い、とてもやさしい味で、スルスルお腹に入っていく。
あ〜やっぱワインがあってよかった〜(//∇//)





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そしてメインの鹿肉のロースト。

友人の友人の〜〜〜な繋がりで、猟師さんが撃った鹿肉を何度かもらったことがある。
部位やアタシの調理のマズさにもよるんだろうけど、これがまた固くてね〜。
どうしたもんじゃろ?!と頭を悩ませたものだが、これは……コレはっ……
ヒレ肉のごとく、溶けるようにや〜らか〜〜いっ!!!! (//∇//)

こんなに違うのね?ってくらい別次元 !!(@▽@)!! プラス“火入れ”も完璧!!
なぜサツマイモ?という付け合わせも、イモの甘みが肉の甘みを倍増させて超納得。

いやぁ〜オイシカッタ♪♪ホント、極上の赤身だった。
この肉ならレンガ大でもペロリといけると思うわ(笑)




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ううむ、希少な部位だったのだな。そら美味いはずだ。

猪や豚は脂が美味しいと思うんだが、鹿肉は脂身が少ない赤身。
だから調理も難しいんだと思った。
その分、ヘルシーな上に栄養分も豊富なんだって。

最近、ヘルシー肉としてラムも注目を浴びており、
近所のスーパーにオージー産のラムブロックが置かれるようになりビックリしてるんだけど、
鹿肉はそうはいかないから、この鹿づくしコースは貴重な経験でありました(๑˃̵ᴗ˂̵)و





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素朴なデザートもぬかりナッシング。
(欲を言えばアイス付き〜コン・ジェラートだと超◎(笑)

素材が良いから余計な事はしなくていいでしょ?というシェフの声が聞こえてきそうなほど、
全てにおいて味付けが必要最低限なシンプルさで、それがズバリ!ハマっている。
それがとってもアタシ好みで、だからか、最後まで美味しく平らげちゃった(^^ゞ

調味料やソースで食るのもアリだけど、素材で食べる。
これがやっぱ1番だと思う。

場所が場所だけに再訪する確率は高くはないけど、
ワインコインで食べれる“ジビエモーニング”も気になるので
機会があればまた是非行ってみたいと思います(๑˃̵ᴗ˂̵)و




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帰りのバスに乗り損ねたので、往復テクテク歩くことに。
あんだけ食べたから、ちょっと歩かないとね〜(^^ゞ
それに、大体において、往路より復路の方が早く感じるもの。
ほぅらもう、次の目当ての温泉だ。

食っちゃ飲んじゃの後に入浴していいのかは別として(笑)
奇しくもココが、2017年度50湯目のお湯であった。ヤッタ~ !!(≧▽≦)!!

なぜかBGMが80年代の洋邦楽で、懐かしさのあまりイントロクイズ。
おかげで長湯、身体もあったまったし、酔いもすっかり覚めました(笑)





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せっかくだから早めに大垣に戻り(といってもすっかり夜が更けてたが…)
んまぁ〜なんてカワイイお城なんしょ?という大垣城を拝見。

同じ金蝶でもどう違うのか「?」な 金蝶堂 を横目に、
名前に負けて金蝶総本家 でお菓子も買い(夏場の水まんじゅうが有名)、
帰阪列車でぐっすり寝るためにも居酒屋で地酒をひっかけ、
今回もまるまる1日、有効に使って楽しんだ青春きっぷの日帰り旅であった。





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最後の〆は、こちらに飾ってもらいましょう。
5歩で渡れそうな大垣城のミニ太鼓橋のそばにあった“玉突き場”
ビリヤードじゃなく玉突き。これ、萌えポイントね。

オマケに店名が“エグロ”
はしたないとは思うが、ど〜しても脳内変換“エロ●ロ”になって困った(笑)

いやいや、映画に出てきそうな、時がとまった玉突き場。
嫌煙なんてなんのその。きっと紫煙が渦巻く中で、
コンコ〜ンと小気味よい音が鳴り響いているのでしょう。











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by giova21 | 2018-01-14 23:55 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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三国から気軽に行ける距離なので、いつか行こうね〜と思いつつ、
ようやく訪れた那谷寺(なたでら)
この周辺に多い白山信仰寺で、ちょうど開創1300年を迎える立派なお寺である。




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紅葉もギリギリなんとか残ってたよv

今年はなかなか拝む機会がなかったので、最後の紅を楽しむことができてよかった♪





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赤や黄にモクモク染まってる木々もキレイだけど、
こ〜やって苔の緑と落葉の赤が織りなす“画”もまたステキ。
桜が散ってるのとはまた違う風情があるよね。




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大きいお寺とは知ってたけど、思ってた以上に広くてビックリ!

奇岩の中に設けられた本殿を始め(↑)
お堂に庭園、岩窟、展望台…etcが境内に点在しているので、
サクサク見ても軽く1時間はかかるだろう…という充実度。
特にミニ清水の舞台…といった感のある展望台からの眺めは素晴らしい!(↓)

HPもたいへんよくできていて、中国語はもちろん仏語までカバー。
この空から見る那谷寺なんて、日本人のアタシですら、おお〜!って思ってしまう。
行かれる方は、事前にHPを熟読しておくとよいと思う。




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この那谷寺。北陸新幹線が通ったとはいえ、金沢からも遠く、
車じゃないとちょっと…という場所にある。

それでもやっぱり中国・韓国の人たちがいて、こんな所にまで!と、ある意味感心したが、
もっとビックラこいたのは、ヒジャブを巻いたインド人らしきムスリムの方を見かけたことだ。
これが京都なら全く驚かないし、100歩譲って金沢でも驚かないけど…さ。

日本人が引率してる5〜6人のグループのようだったけど、
紅葉の下で嬉しそうに写真を撮ってる姿がとても微笑ましく、
かつ、とても新鮮に目に写ったのでありました。
よか旅の思い出になってるとイイな〜




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さて、メシの話。
この時期なら四の五の言わずに天下の越前カニ!だ。
我が三国の母は、懇意の仲買人さんからしかカニを買わないのだが、
荒天続きでカニが入ってこないので、2月の水カニに期待?!しよ〜っと(^^ゞ

奇しくも帰阪する日が久しぶりの晴天で、
明日ならカニも上がってるのにね〜と笑ってたけど、全然いいンです、カニじゃなくても。
シアワセな事に何度も食べさせてもらってるから、
何が何でもカニっ!って執着がないし、三国の地魚、これがウマイ!

これはね〜大好物のメギス!!!
だいたいアタシって、魚は刺身より煮付けより“焼き魚”が1番好きかも!
クセのない白身で食べきりサイズもグ〜。もちろんお酒との相性もバツグンなのです(//∇//)




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と、今回もお腹と知的好奇心?!を満たし、夕刻、三国を後にする。

芦原温泉発17時半のサンダーバードに乗り込むと、ものの数分で次の駅、福井に到着だ。
がぁ〜〜〜!!ココで事件勃発!!!!
敦賀の方で踏切事故があり、先に進めなくなってしまったのだ。

最初は改札出て、物産館や併設スーパーをブラブラ買い物したり、
駅そば食べたり…と、かなり楽しく時間を潰してたんだが、それも限度がある。
だいたい、飲んだり喰ったりするのも、既に許容量オーバー( ̄o ̄)ゲップ
結局、4時間近く福井駅で足止めされ、帰宅が終電ギリギリ、ヤバイ所であった。

でもね、終電の心配以外は、お気楽モードで過ごせたアタシたち。
なぜなら、自分史に燦然と輝く歴史になるだろう、
驚異の13時間待ち!を経験してるからだ(爆)
あの事を思えば4時間なんての突っ張りにもならんわ〜〜〜〜!!!!! ってね。



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もちろん特急料金は払い戻し。
大阪駅には、お泊まり用の列車も用意されたという(TOT)//

ツアーグループの添乗員さんは見ていて気の毒なほどだったし、
新幹線や飛行機に乗り継げなかった人も大勢いたことだろう。
例えば例えばよ。これで海外旅行な飛行機に乗れなかった人って、一体どうするんだろ。
そう思うと恐ろしすぎて、帰れただけマシ!と思わずにはいられない。

大阪〜芦原温泉間に限った事だが、列車の遅延はこれで2回目。
なんかもう1回ありそう。真ん中とって、8時間とかね( ̄o ̄)
でも…13時間を超えなければ、アテクシ何時間でも我慢します、できます、ハイ。





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by giova21 | 2017-12-14 23:45 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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今回の美味しい旅は、武生にある餅屋“あめこ”
三国に行く度、ず〜っと狙ってたんだけど、今回ようやく訪れることができた。

ご覧のように店構え、かなり年期入ってマス。
それもそのはず、創業なんと1782年!!!だとか。
え〜っとね、その時日本は…でいうと天明です。も〜全然わからんけど(笑)




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お目当ての名物“あべ川餅”は、再びなんと!が飛び出す、
食べログ福井県での和菓子部門NO1. に輝いている。
これもね、ちょっと食べてみたかった理由だったのだ(^^ゞ

味ある包み紙は、1枚づつ手描きされてるんだって。
我慢できなくて店先でさっそく1つ空けちゃったわ。




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うぉおお〜〜!!開けたらもっと渋かった!

恐らくず〜〜っと当たり前のように竹皮で包んでいたんだろうが、
昨今、とんと見かけなくなったから、とっても貴重に思える。
そして、このビジュアルだけで美味しさマシマシ倍増!

つきたての餅にきな粉と黒蜜。
シンプル極まりない組合せは、その分、美味しさにウソがつけない。
つまり……とってもオイシカッタのであります(๑˃̵ᴗ˂̵)و

甘さは控えめ。福井名物羽二重餅にひけをとらないすべらかな餅は、
ポイポイ幾らでも食べれそう(笑)と、3人で分け分け、ペロリといただきました(^^ゞ
残りの1包は夜にいただこ〜っと。

女性なら3口ほどで食べきれる大きさが8個入って¥580と、CPも恐ろしく高い。
老夫婦が営んでいる(ような)ので、念のために予約していくとモアベターです。




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続いて向かったのは “そば蔵 谷川”
武生出身のそば好きの人にたまさか教えてもらったんだけど、
食べログ評価も高かったね。

間違えて母屋に入ってしまい(しかも靴まで脱いで!(笑)
苦笑いの女将に「店はこちら〜」と案内されたほど、もうね〜お家です。
しかも豪邸!すごく広い。こら、わからんわい!
間違えないように、この門入って右手がお店です。




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いつもなら間違いなく“おろしそば”を食べるが、今回は“盛り”にしてみた。

しっかりした蕎麦は、すするより噛みしめてそばの香を楽しむ感じ。
ツユもアタシ好みで“盛り”にしてよかった〜♪♪
と思ったのも束の間。。。。“盛り”だけに盛りがとっても上品。
5回すくったら終わってしまうほどで(笑)そばの質も鑑みると、塩で食べた方がよいかも。

空腹で挑んでたら、3枚は食べないと暴れたかもしれないが、
数十分前に餅を食べたばかりだったので、ちょうどよかったです。ハイ(^^ゞ




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朝食もしっかり取った上での連チャン食べ。
腹ごなしにちょっと歩こう!と、西山動物園に行ってみた。

数種のサルと鳥類がいるだけの小さな施設で入場料もいらないが、
訪れる人が絶えないのは、ベンチの上、一瞬、ギョッとするこの子たちがいるから。
繁殖数、保有数共に日本有数という同園のアイドル、レッサーパンダだ。

*みんな顔が違う〜と思わずニヤけちゃう、こんだけいるよレッサーパンダ集




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ワハハ!!パンダもかわいいけど、レッサーもまるでぬいぐるみだね(//∇//)
すごくキレイなレッサーパンダの家もあり、頭上を歩く姿も見ることができる。

ツツジや桜がキレイな西山公園〈道の駅〉もほぼ併設状態なので、
鯖江くんだりでどこ行こ〜ってなった時には、楽しめる所だと思うよ〜(๑˃̵ᴗ˂̵)و









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by giova21 | 2017-12-10 23:39 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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前から一度行ってみたかった〈陶の郷〉が、陶芸美術館から徒歩圏内にあるとは!!!!
ってことで、寄ってきましたよん(๑•̀ㅂ•́)و✧

陶芸教室や伝統会館などいろんな施設が広い敷地内にあるのだが、
その中でも超絶オススメしたい「窯元横丁」

先にも書いたように、国道沿いにズラリと並ぶ窯元は、
お目当ての作家や窯元がある人はともかく、
初心者がブラブラ見て歩くのはとてもムリっ!ってくらい多い。

そこで!52軒もの窯元を一同に集めたのが窯元横丁なのだ。




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横丁と言うだけあって、約1坪ほどの店がキュッきゅキュッ!と並んでおり、
それをあちこち見て回るのが異常にタノシ〜〜イ(//∇//)

なんてたって、一気にいろんな窯元を見れるし、
店の人がいないから、気兼ねなく手に取れる(ココ大事!)
似たようなブツがあれば、数軒回って、正々堂々(?!)と値段も比べられる(笑)
と、まぁ〜イイことづくし!コレ、ほんとナイスアイデアだと思う。




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同じ立杭焼きでも、フォルムやデザインは千差万別。
陶器好きはもちろん、そうじゃない人も、
こんだけいろいろあったら、あっコレ好きっ!! ってのに出会えるかも。
中には高価なモノもあるが、全体的に手の届く範囲なお値段だったし、

で、買う気がなかったのに買っちゃうンだよね〜( by買っちゃった人)
ってか、こ〜ゆ〜一期一会ショッピングが、何より楽しい場所なんである。




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この日は、高校生がバスを乗り付け研修?遠足?に来ていて、大賑わい!

せっかくだから土でも触っていこかと思ったんだが、
作陶教室に溢れかえる彼らの熱気にひるんで退散してしまった。。。
アタシもかつては、あんなにムンムンしてたかと思うと恥ずかしいわ(笑)




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お弁当を広げられる広場もあるけど、レストランもあります。
実はコレもお目当ての1つだった。

なぜってココは丹波篠山。そして11月…とくれば、ア〜タ、ボタン鍋っしょ〜!
道中の空腹を我慢してきたのは、シシ肉を美味しく食べるためだったのだ(๑•̀ㅂ•́)و✧

併設レストラン〈獅子銀〉は美味しそうなメニューが目白押しで、
王道のボタン鍋にするか、寒いからシシ鍋うどんもイイな〜とか
意地汚い妄想を膨らませに膨らませて来たというのに。。。。。

ボタン鍋解禁から優に2週間は経っているのに、
出せる肉がないと言われ、ガ〜ンガ〜ン!!!(TOT)// ウッソ~!!!!
泣く泣くすきやき御前をいただくことに。。。。(でもコレも美味しかったよv)




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主いはく、オレは丹波のシシ肉が卸される蔵に入れる2人のうちの1人だそうで、
もう1人は〈いわや〉のご主人なんだそうだ。

ホンマに2人しか入れんのか〜い!とか、獅子銀はともかく(知らなかったものでゴメンなさい!)
有名な〈いわや〉でもまだシシ肉を出してない…と言われると
妙に説得力があり、納得してしまったわい(^^ゞ

獅子銀では、ココでしか食べれないと豪語する“しゃぶしゃぶ”がオススメらしい。
心配せんでも滅多に雪は積もらないから、またおいで♪と言われ、
店を後にしたのでありました。




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さて、ココまで来たからにはもぅ1つ寄っていかなければならない。
それは…篠山城近くにある小田垣商店

我が家では…というより母親が、おせちの黒豆は、絶対小田垣の丹波黒!と決めている。
なので、丹波篠山まで行って買わずに帰ったら、どんな顔されるかわからない(オソロシヤ~!!!)

でもね、ホントに美味しいのです。
オカンの煮方も上手いんだと思うけど、モッチリ大粒で、
アタシはいつもスプーンですくってガシガシ食べるほど大好き!!!
来年も頼みますよ〜〜オカアさまっ!!!




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帰りはいつものように温泉で〆!

前に来たことあると思ってたけど、入ってみたら1ミクロンも記憶がなくて、
もしかしてはぢめて?!という嬉しいオマケ付きであった。

そして、これまたいつもようにとっぷり夜が更けてからの帰り道。
まばらに人家が広がる田んぼ道に入り込んだ時に、なんとキツネと遭遇!!!

あれ犬じゃないよね?
巨大イタチでもないよね?
シッポが太かったよね?

とワイワイ騒いでる間に道を曲がり損ねたようで、
なんでこんな山ン中走ってるん?!という山越えルートに入り込んでしまい、
帰宅がえっらい遅くなってしまいました。。。。。

だいたい温泉出たのがオーバー21時半ってのが問題なんだが、
今回も充実した?! 1DAYドライブでありました(^^ゞ





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by giova21 | 2017-11-24 23:09 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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天気がちょっと悪かったのは残念だったけど、
小さい秋 見ぃつけたぁ〜♪♪な、里山の秋。





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ズラリと並んだわら帽子。
これも“わらボッチ”って言っていいんだろうな。

身近な所に、ありそうでない。
左右ズラリと並んでいる様は、とてもカワイイのである。



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そうしてやって来たのは丹波篠山。
六古窯の1つとされる立杭焼きの里である。

コンビニの1つもない主要道である292号線沿いには、
風情ある店、クールでオサレな店…と、さまざまな窯元が並んでおり、
少々寒々しい風景の中で、一大立杭焼きロードを作り出している。

*こんなにたくさん窯元があるのだ!!



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そんな立杭焼きの里に、兵庫陶芸美術館があり、
行った事がなかったのと、招待券をいただいたので、はるばるやって来た!のである(^^ゞ

展示内容は、今泉今右衛門が確立させた色鍋島
どっちも全く全然知らなかったんだけど、
だからこそ、こんな焼き物があるんだ…と、すっご〜くビックリした。

色鍋島独自のいろんな技法があるんだが、
特に現在14代目の今右衛門は、55歳で(1962年生)既に人間国宝!
プラチナなどを用いた彼の手がける“現代の色鍋島”は、
陶磁器とは思えないくらい美しい〜〜のっ!!!!

ぶっちゃけ、こ〜ゆ〜色絵磁器って好みじゃない。
でもでも、それを覆すほど、見とれるほどキレイでした(//∇//)




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展示室の最後にお正月、お雛様、お月見などなど。
四季の催事が色鍋島でテーブルセッティングされていた(ここのみ撮影可)

特徴的な雪の結晶紋様は、クリスマスな洋式にあわせても、ね?全く違和感ないでしょ?
たとえこれが丸皿でも…だ。
古典だけど“今”。新鮮で斬新なのデス。




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反対にこ〜ゆ〜のもある。紅の●が大胆でステキ!
星皿は見てるだけで十分だが、このデミタスカップは欲しい!(笑)

いやぁ〜〜焼き物と一口にいっても、ホントにいろいろあるんだと勉強になった。
好き嫌い関係なく「美しいモノ」は何でも見ておくべきだと思いました。





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この陶芸美術館。館内も環境も、落ち着いていてとてもステキです。

惜しむらくは、ちょっくらアクセスが不便。
公共交通機関を利用しても行けるけど、後の事も考え、車で行くのがモアベターだろう。
周囲には、第2プランに事欠かない場所がたくさんあります(^^ゞ

ということで続く……のである。










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by giova21 | 2017-11-22 23:32 | にっぽんの休日 | Comments(0)

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唐突に終わった感のある四国最南端の旅だが、
後が詰まってるのでサクサクと行きます(笑)

何とか時間を見つけて行ってきた正倉院展
だいたい開催期間が“たった”2週間しかない。
それでも毎回違う日本のお宝を拝めるので(これはスゴイことだ!)
見てるだけで眼福にあずかれるというもの。

特に今回は(たまたま見た(笑)日曜美術館で予習もバッチリ!
TVだと誰にも邪魔されないし、細部まで寄ってくれるしいいことずくめ!なんだけど、
やっぱ「生」の輝きには負けマス。よかったデス(//∇//)





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奈良というと言わずもがな…の鹿。
今や大仏さまを差し置き、堂々と主役を張っております。

こ〜やって見ると、清酒のラベルになりそうなほど神々しい。
そして、大抵は大人しくカワイイんだけど、、、、、、

この日はとっても天気がよく、
紅葉を眺めながらランチをしようと、ワインとサンドイッチを買いこんだ我々。
似合いのベンチも見つけ、さぁさ一献!となった時、
鹿が寄ってきてもぅ〜〜タイヘン!!




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フツ〜は、大きな声と身振りで撃退できるんだけど、
異様にしつこい一頭がいて、何度ペイペイしても背後から、横から、正面から
紙をかじるわ、上着をひっぱるわ(byヨダレ付き)
その度、あっちいかんか〜〜いっ!! と振り回した手からワインがこぼれるわ〜で
ちょっとした喜劇……もとい、小乱闘状態に(笑)

お陰で優雅な紅葉ランチがお陀仏になってしまった。。。
ちなみに写真の子は参考モデル。大人しい子鹿です(^^ゞ

ま、鹿に非はないのよ。全然。
でも、お菓子や、わざわざ持参した葉物をもらって味を占めてるなら、それは人間のせい。
お菓子なんてもっての他だし、紙もビニル袋も大NG!!
鹿にあげていいのは鹿せんべいだけ!! ここンとこ、ど〜ぞヨロシク!!
せんべいの収益の一部は、鹿の保護活動費にも使われてるんだからね(๑•̀ㅂ•́)و✧




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後で知ったんだけど、鹿の発情期だったみたい(7月〜11月頃)
言われて見れば、聞き慣れない鳴き声発してるし、
見るからにバンビちゃんなメス鹿を、3〜4頭のオスが追いかけ回してたりした(笑)
自然の理とわかっていても、同性としてなんかとっても気の毒だったわ。。。。。

ということで、毎年10月に行われる角切りの前は、
オス鹿の角が壁に飾れるほど立派になってるから、
鹿たちの恋路を邪魔しないように、ケガしないように気をつけましょう。

*奈良の鹿愛護会




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鹿バトルから逃げ込んだ東屋で一緒になった外国人夫婦が、
ヴェネト州から来たイタリア人だったというオマケ話。
それも巨大な“青虫”を発見した奥さまが発した“bruco”の“r”の巻き舌で発覚(笑)

高速餅つきで有名な中谷堂の草餅をお裾分けしたら、
奥さまは美味しそうに(多分ホント)、
躊躇しながら手を出し、美味しいと言ってるが実はマズイと思ってる旦那の対比が、
見てて微笑ましいご夫婦でありました(カカア天下ですよ、きっと(笑)

そして青虫はbruco!!!
1ヶ月後には忘れてしまいそうだけど、覚えておこっと♪






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by giova21 | 2017-11-18 21:11 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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珊瑚に熱帯魚クルーズを楽しみながら〈見残し海岸〉に到着。
諸説あるものの、訪れるにはあまりに道筋が険しかったため、
弘法大使でさえ “見残して”しまったという。

全部見て回るのに約1時間ほどかかるので、船は一旦帰港。
島じゃないんだけど、なんだか無人島に取り残された気分だわ(^^ゞ




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この海岸は柔らかい砂岩で形成された地層となっており、
風雨や波に長年侵食されたせいで、独特な景観を作りだしている。

特徴的なモノは“波の花道”(写真)のように名前が付けられており、
ミルフィーユのような繊細なヒダヒダに驚いていたら、
こんなモンで驚いてちゃいけません!ってばかりに
うへえ〜〜〜!!! 目を疑うような奇岩があちこちに!!




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だってほら、これこれ、コレなんですの〜んっ!!!!
ゴマフアザラシが寝てるかと思ったわ!!!

アタシですらゾワゾワきたので、
ツブツブ恐怖症の人は見てられないかも(笑)




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ってかね、なんでこんなにキレ〜に穴が空いてるん?という
見事なドット窓マンション。

草間さ〜〜ん!!!って叫びたくなっちゃったよ。





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これは、ドット壁面の表層部分が崩れたものと思われる。多分。

表面だけじゃなく、内部もアリの巣みたいに浸食されてるんだね。




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最初はとっても小さい穴だったのだろう。
いつしかそこで風がクルクル舞うようになり、次第に岩が削られていった。
そのうち洗濯機並みの高速回転になり、こんなキレイな模様ができたんだろうな。

いくら柔らかいとはいえ、ここに至るまでには長大な時間がかかる。
それもそのはず。これらの砂岩や泥岩地層は、
日本創成期にあたるとされる2千万年前!!! に堆積したものだという。

2万年前でも十分スゴイのに(旧石器時代) その遙か上いく2千万年前ですよ、ア〜タ。
そんなとこに立ってるかと思うと、タイムマシンに乗ったような気分です。





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だから“こんなモノ”も残っている。

色、形状、踏んでかすれた跡もリアルな、どこをどうみても立派なウンチ!
って思うでしょ?しかし実はこれ、れっきとした化石!なのだ。

生痕化石といって、何某かの生物が活動していた跡だという。
竜串にたくさん遺るソレは、主に穴ジャコの住処跡らしく、
地質学的にもたいへん珍しいものなんだって。

だから300万%ウンチに見えても、触っても踏んでも、
なんなら頬ずりしても大丈夫です(違!!!)




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ホント〜にいろんな奇岩がある中、
いっちばん度肝を抜かれたのは「人魚御殿」と命名されたこちら。

これだけ見たら、なんらかの前衛作品かと思うでしょ?
それっくらい、ある意味人工的。でもでも違う。
想像を絶する時をかけて自然が創り出した奇蹟の、驚愕のアートである。
アテクシ、文字通り絶句してしまいました。。。。。
ガウディフンデルトヴァッサーに見せてあげたいわ。

見事に形成されたハニカム構造 にめり込んでる球体は、地質学上で“ノジュール”といい、
有機物を核として丸ぁるく凝固したモノを指す。
だからこの球体の中心にも、何らかの化石があるワケです。

これじゃ大きさがよくわかんないけど、だいたいバスケットボール大。
球体に成長する余地がなく、扁平に押し潰されてるのは、
2t トラックのタイヤくらいデカイ!!ったく、スゲ〜すぐる!!

ちなみにノジュールは“団塊”と訳すこともでき、
中高年向け(団塊世代)の雑誌ノジュール は、ここから命名されている。




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この人魚御殿を少し離れて見てみると、、、、
ほぅらもう、ダースベイダーにしか見えないでしょ?
ここにストームトルーパがいても全く違和感ないでしょ?
むしろ居て欲しくない?と作ってみました(バカ(笑)

次回は絶対ここで、スターウォーズを撮るべきだね。
だってここ、地球ちゃうから!惑星Xだからっ!!!




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奇岩に奇景だらけで、好き勝手に触って登れる。
楽しすぎて、1本船を乗り過ごしてしまったほど(笑)
オトナはもちろん、子どもなんて大喜びするんじゃないだろか。

足摺岬には年間80万人以上の人が訪れるそうだが、
竜串も含め、ココ、見残し海岸まで足を伸ばす人は少ないという。
今日も入れ違いに出会ったのは4人ほど。
実際アタシたちも、薦められるまでは寄ろうとしなかった。

があ〜〜〜!声を大にして言う。
写真で見るより実物はもっともっとも〜っと!スゴ〜いっ!!
自然と時の流れが創り出した神秘の世界にひれ伏したくなるほど感動的だ。
見残しではなく、絶対「見るべき」海岸!!
来て見てホント〜によかった!心からそぅ思う。オススメ〜っ(๑•̀ㅂ•́)و✧





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by giova21 | 2017-11-13 23:54 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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足摺2日目。
ったく反省してないアタシたち。またまた道の駅で寄り道(笑)
昨日は四万十で見かけたけど、欧州人のサイクリストがココにもいてビックリ。
しまなみ海道はともかく、自転車でお遍路四国一周!ってのが流行ってるのかな?

それはさておき、その道の駅の感じのよいお姉さんが、
今日は天気がいいからキレイですよ、と薦めてくれた“竜串”に行ってみることにした。

ちゃっかりパンフまでもらって見てみると、
船でしか行けない “見残し海岸” には、奇岩がいっぱい!
おぉお〜コレ、ちょっと楽しそうじゃない?行く行く!行ってみよう(๑•̀ㅂ•́)و✧




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切符売り場のおばちゃんに、

台風が来とったのに、こんなよい天気になってアンタらは運がいいわ。
よっぽど日頃の行いがイイんやね。

と言われ、思わず赤面。。。。
天気がいいのは良いとして、日頃の行いというと特大の疑問符がつくからだ(笑)

そんな経緯で乗り込んだグラスボートは、お手製感満載だったけど、
海岸に行くまでに、これまた驚きの光景がっ!!!




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この一帯は、足摺宇和海国立公園 に属しており、日本初の海洋公園に指定された。
ホテル裏の海も真っ青でキレイだったけど、竜串もまたキレイ〜!
グラスボートが出てる意味がわかったわ!(おいお〜い!)

巨大なマイタケのようなテーブルサンゴの上を、色鮮やかな熱帯魚〜
チョウチョウウオオヤビッチャ(なんで名だ!(笑)、ソラスズメダイ が泳いでいく。

OMG〜!! ここ沖縄じゃないよね?
高知でサンゴ礁に熱帯魚が見れるなんて思いもしなかったわ!





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黒潮の影響で冬場でも水温が15℃以下にならないそうで、
まるで台湾・緑島のデジャヴのよう。

当初ふぅ〜んと思っていた、このグラスボートも、
見てくれとは違い、海底がとってもキレイに見える(ゴメンなさい!)
オマケに2人だけの貸切だったので、ギャ〜ギャ〜言いながら撮影会してしまったわい(^^ゞ





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圧巻は高知の天然記念物にもなってるシコロサンゴの群体だ!
しかも結構浅瀬に生息しているので、手にとるようによく見える。
スゴ〜スゴ〜スゴ〜いっ!!!

サンゴもいろいろ種類があるんだろうが、なんせ見慣れてないから、
独特の形状に驚くと共に、よく遊びにいく三国で、豪快に姿揚げしたメカブを思い出した。

ホントにね、こんな形になるのだ。
そして、ビールのお供にピッタリ!美味しいんデス (by脱線話)



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シコロとは本来、兜の一部の名称の事で、
頭を入れる鉢の周囲に垂れている矢よけのビラビラを指す。

それに似てるからシコロサンゴと命名されたらしいけど、
う〜ん、似てるかなぁ〜。激しくビミョ〜。
アテクシむしろ、漢字の
4つの又の集合体の方が、ビラビラをよく現してると思う(笑)
漢字ってやっぱうまくできてると思います。はい。







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by giova21 | 2017-11-08 23:53 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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最南端の夕陽を見たならば、朝日も拝んでおかねばならぬ。もちろん。

ということで、連日、朝の5時から行動。
アタシら結構タフね(笑)

今度は間違いないように上の展望台に上がる。
うぉおお〜〜!!昨日と違って目前、遮るものナッシング!
これぞまさしく270度の大パノラマである。

「地球が丸いということが実感できる水平線」と紹介されているが、
なんかホントに直線じゃないの、水平線が!
スゴイすごいぁ〜〜〜!!! (感涙)



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しかもド正面にお日さまが!!

でもでも、ちょうどそこに雲がかかってて、
既にお姿が出てるはずなのに、見えない〜〜
誰かあの雲、吹き飛ばして〜と願うこと数分。。。




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キタキタキタ〜っ!!お出ましになりましたよ〜〜〜〜!!!
なんだろ。朝日って、自然と拝みたくなるよね(^^ゞ
ありがと〜〜〜お日さま!!って。

台湾の緑島に続いて、2回もご来光を拝めてシアワセだ〜♪♪
だからって特別いいことも悪いことも起きてないけど、あたし的にはそれで十分です。





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夕陽は見に来やすいので大勢の人が来ていたが、
早起きという難題があるからか、この時、朝日を見に来た人は10人に満たないほど。
夏場は混むかもしれないけど、足踏みするほど寒くもない、ちょうどよい季節でよかった。

ましてや、つい数日前まで台風が来てたこと思えば、
朝夕、両方見れたのは、とてもラッキーだったと思う(๑˃̵ᴗ˂̵)و


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北緯32度43分24秒 東経133度1分12秒
朝日や夕陽を見なくても、ここからの眺めは、確かに一見の価値がある。
(足摺岬の眺望〜Michelin Green Guide Japon 2つ星)

地球ってデッカイこと。
人間ってちっぽけなこと。
うぉお〜〜!!って意味もなく叫びだしたくなること。
いつまでもいつまでも大海原を見ていたくなること。
水平線を飛び越えて、無性にどっかに行きたくなること。
生きてるってスバラシイ〜って思うこと。

いろんな感情がわき上がってくるけど、それ全部、受け止めてくれます。きっと。





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by giova21 | 2017-11-03 23:48 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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足摺にはたっくさんお宿がある。
その中でクチコミの印象がよかった〈ホテル花椿〉に宿泊。

買い食いも(よく)するし、道の駅にも(よく)寄ってしまう我々。
ご飯がついてなくても腹を満たす要素に事欠かない。
おまけに最近、買い込んで“素泊まり宴会”の醍醐味を知ってしまったので、
ど〜しようか迷ったが、“四万十鰻”に釣られて夕食付にしてしまったわい(//∇//)




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買い食いを控え、それなりに腹を減らして臨んだ夕食。
が〜〜〜〜!!やっぱオバサンには多すぎた!

特に皿鉢調理のボリュームがすごくて、
残すわ、雑な食べ方するわ…で、たいへん申し訳ありません。。。
多分ね、この半分の量でイイ。
ああ〜〜〜歳はとりたくないものだ。




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お部屋は広々オーシャンビューで、
それより何よりビックラこいたのはこのバスルーム!!

どことなく台湾チックだが、こんなん「日本で」見たことないですからっ!!!

扉開けて、思わず叫んでもうたがな(笑)



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お風呂はもちろん大浴場に!
この露天に惹かれてこのホテルをチョイスしたといってもイイ。

夜は真っ暗だけど、目の悪いアタシでさえ、
頭上の星の絨毯がわかるほど星が瞬き、朝風呂もまた絶景なり。
このアングルならもしかして、湯船から夕陽がバッチリ見えたんちゃう?
って気がついて、ちょっくら口惜しかったけど。

ここまで海に近いので、宿泊棟からお風呂まで遠いのはネックだが、
(部屋で忘れ物に気がつくと結構悲惨(笑)年配の方も辛いかも。。。)
でもでも、この眺めで帳消しにいたしましょう♪





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敷地内の遊歩道を抜けて行く〈観音ウド〉→ウド=洞穴のこと。
海から見ると観音さまのように見える事から名付けられた足摺三景のひとつである。
これがまた素晴らしくキレ〜〜〜イ♪

この海の蒼さってばだぅよ?!南イタリアも真っ青!まるで青の洞窟である。
黒潮の影響でプランクトンの生息数が少ないので、透明度も高いそうだ。

四万十ブルーに仁淀ブルー。
高知には美しい青がたくさんあるけど「足摺ブルー」これもどうぞお忘れなく!だな。




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天皇陛下や皇太子さまもお泊まりになったが、それも昔。
突っ込み所もあったけど、アタシたちには十分満足のいくホテルでした。
ロビーのワイドウィンドウから眺める海も、露天からの眺めも、とにかく立地がサイコ〜!

以前はバーだったのだろう。そこにある無料コーヒーマシンも美味しい(そこか〜い!!)
そんなコーヒーをすすりながら、ずっしり重いレトロな望遠鏡を海に向ければ、
運が良ければ鯨やイルカの姿も見れますよ。






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by giova21 | 2017-11-02 23:43 | にっぽんの休日 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


by giova21