カテゴリ:にっぽんの休日( 375 )

さぼりの備忘録 その2.

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毎年恒例の〈イタリア映画祭〉(いつの話やねん?!(笑)
お江戸からお客さまが来たので、2本しか見なかったけど、
イタ語を聞くだけで楽しいもんです、ハイ。

今回も人気だったのはイタ版ブレイキング・バッド〜「いつだってやめられる」
本国でも人気を博し、3部作まで作られたその完結編が上映された。

アタシはパート2しか見てないけど、話は十分わかるし、大笑いした。
7月にはシネ・リーヴルでパート1が上映されるので、最初から笑いたい人は是非!
同時上映されるらしい「あのバスを止めろ」も面白いよ♪

この日は1本目と2本目の間に、
旅するイタリア語内でコーナーを持つ野村雅夫氏のトークがあったんだけど、
TV同様、ンまぁ〜しゃべるわしゃべるわの爆裂トーク!
案の定、最後は時間が押して怒られてた(笑)
でも、良い意味でのオタクが入ったトークは、ずっと聞いていたいほど楽しかったわ♪♪




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奈良の天理や田原本あたりを走ってると、ちょっと変わった建物を目にする。
唐古・鍵遺跡内にある復元楼閣がその正体だ。

この遺跡がキレイな公園になり、道の駅も新しくできたので、所用のついでに寄ってみた。
道の駅は、できたばっかだから立派でキレイです。もちろん。
が〜!!! 道の駅ファンとしてエラソウに言うならば、飲食スペースが惜しいなぁ〜と。
ドッグサンドは「今の流行り」だが、あくまで軽食。そして流行りモノ。
地元の食材を使った「ご飯モノ」〜例えば定食なんかに重きを置いた方が、
ジモティ利用率も高くなると思うんだけど。
だいたいあの道って、観光客が通る事って少ないと思うのよね。

反対に、今までは、荒れ野にポツネンと建っていたような記憶がある復元楼閣が、
とっても広くてキレイな公園に大変身しててビックリした。

2千年前の弥生時代。甲子園10個分の広大な「村」が、700年間、途切れず存続してたそうな。
正直、マイナーな遺跡だけど、立派な国史跡。
周囲には鏡の神社や、マッサンのロケにも使われた教会もある。
う〜ぬ。侮りがたし田原本。ちょっと興味が沸いてきたぞ!




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6月1日。新装阪神百貨店の一部がオープン。
いやあ〜〜大阪駅周辺、変わりに変わってきてます。スゴイです。
今までも地下で迷ってたアテクシ、どうしたらいいンでしょう?(笑)

お気に入りの地下食料品売場も、リニューアルに際して配置換えになってて、
あれっ?アノ店はどこにいったの?という、悲しい撤退組も。。。

そして…何より見に行きたかった阪神名物スナックパーク
これでやっとイカ焼きが買えるわ〜 ……じゃなく、相変わらず長蛇の列!
そらみんな長い間待ってたもんね〜(笑) 

こんな人気店、よく呼べたな!というカドヤ食堂がいきなり入口にあって、
これはもぅ〜食べなあきまへんな♪♪




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これでも今福鶴見にあった時から行ってた店だ。
もちろん現在の西長堀店にも行ったことがある。

そうそう、キリリと醤油が効いたこのスープ♪♪
つけ麺より鶏白湯より豚骨より、こ〜ゆ〜「中華そば」がアテクシ大好きなのです。

大勢の客に早く提供できるよう改良したという麺は、
そうめんのように細くて、それだけ若干不満だが、
ワンコインでこの味が食べれるなら十分じゃないでしょうか。
麺がスープを吸うのも早いので、無駄口叩かず、シャッシャと食べる事をお薦めします。

結構混んでたが、飲食スペースは十分あるし回転も早い。
満席に見えても諦めずに探してみると意外に大丈夫だと思うよ(昼の話)

おお〜っ!こんな記事がありました。
そうそう、たまさか写真に写ってる「きしめん大吉」これが無くなったのよね(TOT)
2回くらいしか利用してないけど、好きな店でした。残念っ!!





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by giova21 | 2018-06-16 23:51 | にっぽんの休日 | Comments(0)

さぼりの備忘録 その1.

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いやぁ〜ちょっとサボってしまいました。。。。
まとめて備忘録その1……(^^ゞ

招待券がなければ100%行かなかったであろう(ヒドッ!!)〈セーヴル創造の300年〉
しかし、美しいモノを愛でるのは、知ることはイイもんだと、まざまざと感じました。
そう…決して趣味じゃないけど、繊細で美しかったの〜♪♪
さすがおフランスの王立窯。気分はすっかりポンパドゥール夫人だったわ(//∇//)

開催館である東洋陶磁美術館。
中之島という便利な立地で、キレイな美術館なのにいつも人がまばらで、
まぁ〜それがゆっくり過ごせてよい点でもあったんだが、
この日は、外人さんも含め大勢の人が来ててビックリしてしまった。





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お誘いを受け、池田市であった日本酒祭りに参戦!
池田といえば〈呉春〉のお膝元。
全国から40近い蔵元が集まった、スペースこぢんまりとしながらも盛大なイベントだった。

Myお猪口をもらって呑み放題!だったんだが、
前売り¥3500の「元」をとろうと調子こいて呑みすぎてしまった。。。

当初はイベントの後、お風呂で日本酒を抜いて、
またどっかで呑もうや〜♪♪って予定だったんだけど。。。。。




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会場から歩いてすぐのこの銭湯にどうやって行ったのかあんまし覚えてないうえに、
(誰が調べて連れていってくれたのだろう??でも、ちゃんと写真撮ってるし?!(笑)
まるまる1週間は青タンが消えないほど、入口で盛大にコケてしまった。
それも、なんじゃこりゃぁあ〜!!と、翌朝気がつく始末。

あああ〜〜ヤダヤダ!まるで酔っ払い……ってか、酔っ払いそのもの!!!!!

念のため言っておくと、基本、お酒の失敗皆無なお行儀よい子ちゃんです、アテクシ。
せいぜい大ボラ吹くか寝るだけ。
人畜無害なヨパライだったのに、歳と共に弱くなってるんだろうな〜。
反省しよう……まぢで。

えっ?その後どうしたかって?
みんなもヘロヘロだったので、ラーメン食べて解散。
呑み放題って、案外イイことないよね。。。。( ̄o ̄)




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by giova21 | 2018-06-15 23:39 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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昨年は作家さんの工房巡りなんてなかったと思うけど、
今年は、友人が敬愛する赤絵の福島武山先生のお宅訪問ができると知り、
またまた朝から能美に来てしまった。

ぶっちゃけ、これで3日連続能美通い。
リタイア後はマジ能美市に住んだらいいと思う(笑) あ、友人の事ね。

それはさておき、閑静な住宅街の中に佇む先生の工房は、
伝統工芸士の風格漂う、それは立派なお宅だったのである(๑˃̵ᴗ˂̵)و




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車回しがある豪邸という意味ではなく、普通の民家なんだけど、
先生の作品に通じる品というか凜とした雰囲気が漂ってるの。

でも…
相撲部屋か〜いっ!! ってくらい巨大な表札には度肝を抜かれました(笑)
いやはや、コレはスゴイわ(//∇//)




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決して大きくないが、よく手入れされた庭にさりげなく置かれた水盤。

なるほど。料理を盛るんじゃなく、こうゆう使い方も全然アリっ!!ですね。
どっちも「暖色」だが、新緑と赤が映えてとっても涼やか。

そして…こ〜ゆ〜事いうととてつもなくお下品だが、
この皿、50万はくだらないはず。多分。ハイ。




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うわ〜ここで作品を描いてるんですね!!

時計メーカーが集まったスイスのどこぞの町で、
採光のために工房の建物が全て南向きに並んでいた事を思いだした。

やっぱりね、お天道様の光が最強、最高なんです。作品づくりには。




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隣は先生のお嬢さま、礼子さんの仕事場。

クスクス…赤絵ゴジラ描いてるよ♪♪
リンク先のは父、武山先生作だけど、礼子さんの赤絵もとても繊細でキレイ♪♪

他にもネイルアートに赤絵を施すなど、
女性らしい感性で注目を浴びている作家として活躍されています。




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ホントのホントにスゴイ先生なんだけど、物腰がたいへん柔らかく、
それでいてiPadも使いこなす好々爺…という表現がピッタリの武山先生。
作品の締切が迫る中でも、足を運んだ熱心なファンのために丁寧に応対。

こんな試作品を作ったんだよ…と、わざわざ出して見せてくれました。

先生曰く「エルメス=フランス」なので「ワイン=ブドウ」のモティーフ(左上)
を描いてみたけど、残念ながら却下されっっちゃったんだって。

また「地」となるセーヴル焼きが、九谷焼と違い非常にツルツル滑らかだったので
描くのにとっても苦労したそうだ。




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室内には先生の作品がそこここに置かれ、飾られ、さながら福島武山美術館。

アタシでさえ眼福に預かったのだから、
ファンの人はたまらなかったんじゃないでしょうか。

→ エエはい。友人、舞い上がっておりました(笑)



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しかししかしですね〜。この友人の母も負けてない。

趣味として始めた染色が、美術館デビウを果たす快挙っ!!
この写真じゃわかりにくいが、ポスターにも看板にもガンガン名前出てますv
能美からUターンして、こちらも観にいきます。もてぃろん。

会場となる「金津 創作の森」は、何度か訪れてるが、
緑溢れるとてもキレイなアートスペースだと再認識するほどステキな場所。

福井(三国)に遊びに来たら、東尋坊だけじゃなく
ガラス吹きや作陶なども体験できるので、是非行ってみて〜(๑˃̵ᴗ˂̵)و




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というワケでGWは、連休というより「陶器合宿」になっちゃった(^^ゞ

写真は日本六古窯(このサイトはよく出来てる!!)の1つ越前焼
風合いで勝負!な越前焼もかなり好きっ♪♪

そうそう、六古窯ってみんな西日本なんだよね。
備前だけちゃんと行ってないからいつか行ってみようv




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by giova21 | 2018-05-22 22:48 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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昨年は車で行ってシャトルバスで会場まで行った九谷茶碗祭り
工業団地内に設けられた駐車場はだたっ広く、バスは激混み!
すんごく時間がかかり、また面倒でもあった。
で、今回は電車で素晴らしくキレイな能美根上駅まで出てシャトルバスに乗る事にした。

車が使えなかったってのもあったんだけど、
列車と連結したバスはガラガラでストレスフリー(๑˃̵ᴗ˂̵)و 
かなりよい移動手段だと思った。

ま、たくさん買ってしまうと荷物が大変だけど、
帰りは芦原温泉駅で拾ってもらったから楽させてもらいましたv




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その車内でぶら下がってた広告に爆笑!!!

うまいっ!!! でもソレ絶対いやぁ〜!!!と、膝を叩いた最優秀賞もだが、
「週間害虫」って週刊誌があるんや〜〜!!! と思わず2度見したくらい(笑)

実はそんな雑誌はなくダスキンの害虫駆除サービスにひっかけた広告だったんだけどね(^^ゞ




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さて…陶器市のハナシ。

2年前だったかは、強風で中止になったらしいが、今回は激寒っ〜!!!

昨日はフツ〜に5月らしい気候だったのに、ダウンが欲しいくらいの極寒!!!
祭りに合わせて屋台もたくさん出てるんだけど、幾つかあった「かき氷屋」なんて、
早々に見切りをつけて店閉めてたもん。
ほんまお気の毒…。ってか「氷」の文字見ただけで寒いから〜〜!!!( ̄o ̄)

だから震えながら店を回ったんだが、
2度目の陶器市で、はぢめて初日の午前中に来て思ったこと。
HPでも指南されてるけど、、、

いいものを狙うなら開催初日の朝一がベスト!

これは真言デス!!! (๑•̀ㅂ•́)و✧

「いいもの」が利けるほど目が肥えてるワケじゃないが、
作家さんたちが出してる少数精鋭派店は、ひと回りしてる間に確実に無くなりマス。
人気の高い九谷青窯など特にそれが言えるだろう。
その分、朝イチであっても長蛇の列。
ヤナ思い出があるからアタシは絶対行かないけどね。




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そんな中で今回ゲットしたブツ…のほんの一部
半分以上は友人のモノだけど(笑)

女性ならわかってくれると思うけど、
ついつい「釣られ買い」しちゃうのよね〜〜(^^ゞ
だからどっかでブレーキかけないとエライ事になるのだ。。。。

でもっ!!! 楽しかった!!!
古典的な九谷焼き以外にも「今様」な九谷もたくさんあるし、
そ〜ゆ〜のを偶然発見すると、お宝発掘みたいに思わずハナの穴が膨らむ(笑)
実際、若い人たちもたくさん来てたよv




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外国人はほぼほぼ見かけなかったが、こんな自販機まであったよ♪

古九谷の破片が¥2000という、
ココに来てる日本人ならまずしないんじゃないか?とは思ったが、
九谷らしい外装はナイスだと思う。

陶器市の後は、どっかにお目見えするのかもしれない。




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陶器市には出店せず、窯元でイベントをやってた上出長右衛門窯(写真)や
文吉窯にも今回、寄ってみました。

上出長右衛門は、現朝ドラ主題歌歌ってる人がひと目惚れ買いした事から、
人気急上昇!したらしいが、アタシは文吉窯の方が好きだな〜と、
ココでも買ってしまったがなっ!!!!!

ほんと、九谷焼とひと口で言っても、いろ〜〜んな作風があるんだと勉強になりましたv




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会場屋台は我慢して、遅い昼。
腹減った〜〜!!は、福井のソウルフードのひとつ、ソースカツ丼!!
行くなら元祖なヨーロッパ軒で決まりデス♪♪もちろん。

ソースが染みたご飯って…と、最初はちょっと懐疑的だった。
シュニッツェルか〜いっ!!って突っ込んだ薄いカツも然り。

が、甘めのソース、これが美味♪♪
ご飯が茶色くなっても気にならない不思議(笑)
そしてサっクサクのカツ。これも美味♪♪

2回食べて美味しかったらホンモノって思ってるアタシ。
人生2度目のソースカツ丼は、無事、その関門を通り抜け、
つまりはたいへん美味しく頂いたのであります。合掌(๑˃̵ᴗ˂̵)و




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by giova21 | 2018-05-19 23:47 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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信楽陶器市の後は、今年「も」九谷焼にまみれる。。。。

正直、デコラな九谷焼はあまり好きじゃない。
むしろシンプルな信楽焼の方が好き。

友人のお付き合い半分だけど、
その分新たな気付きや発見もあり、これでも結構楽しんでいる(^^ゞ

まず1日目。
気鋭の若手赤絵作家山本秀平氏の工房にお邪魔した時に頂いたチケットで、九谷資料館へ。

この3月にリニューアルしたとかで、館内、とても見やすくキレイに展示されてましたv
初めて入ったけど、九谷焼とは何ぞや?!って所から知るには最適な施設だと思うv




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この日の夜は、陶器市の前夜祭として行われる絵付け体験があった。
本命の赤絵が取れずアテクシは去年も体験した「色絵」にみんなで挑戦デス。

「色絵」の場合、ご覧のように下絵を予め焼いてくれており、そこに顔料を塗っていくンだが、
今年の絵柄はとっても可愛くてテンションあがる〜〜♪♪
これでもアテクシ、いちお経験者!!
去年の間違いは犯すまい(そら酷いデキだったのだ…)と、勢いこんで筆を取る。

パキッとした九谷らしい色を出すためには、水彩のように色を塗るのはNG。
顔料をたっぷり「盛りながら置いていく」いくのがコツである。エッヘン

と、エラソ〜に言ってみたけど、やっぱ何回やっても難しい。
そして、この絵柄なら制限時間内によゆ〜でできる(かも)って思ったけど
やっぱ全然時間足りませんでした。。。。。

出来上がりは6月中旬くらい。
楽しみでもあり恐ろしくもあるわ〜〜




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赤絵細密画の第一人者、福島武山先生が担当する「赤絵」は今年も大人気!!
1度やってみたいとは思うけど、見てると色絵の100万倍は大変そう!!
だいだいその線、1ミリもないのだ。

競争率の高い赤絵の席をゲットしたというのに、始まって早々音を上げた男性が、
色絵なお連れサマと交代してたくらい(笑)

もちろん、色絵を担当してくださった福田良則先生も高名な伝統工芸士。
そんなお二方が、素人相手に時間を割いてくれるこの体験教室は、ホント貴重だと思う。

多分、来年も行かされる…と思うので(笑)
その時こそ、会場にもなっているとってもキレイな施設〜さらいに泊まりたいもんだわ。

この日は朝から山菜狩りした上に、体験終わって三国に帰ったのが22時過ぎ。
翌日は6時起きで陶器市だ。
なんかGWとは思えないほどハードなんですけど。。。。( ̄o ̄)




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by giova21 | 2018-05-17 23:14 | にっぽんの休日 | Comments(0)

前哨戦は信楽陶器市で

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今年のGWはとことん陶器まみれ!

前哨戦として挑んだ信楽陶器市
この季節、茶畑を抜ける新緑ドライブも楽しめるので、
機会があえば足を運ぶお気に入りの市である。

若い作家さんたちが出店するイベントは日にち違いだったので、
今回は駅前で開かれている「駅前陶器市」で物色してきた。



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会場がコンパクトなので、あっちの店、こっちの店と、
目移りしても迷うことなく、歩き疲れることなく回れるのがグ〜。

大々的に店を開けてる近隣の大きな卸売店を回るのも楽しい♪♪
ちょっと時間をずらせば会場近くの無料Pに停めれるし、飲食屋台もたくさん出てマス。

ブツにもよるし普段の相場はわかんないが、
例えばビアカップが¥300と、お値段も普段使いに最適なモノもザクザクあるので、
気軽に見て回れる陶器市じゃないかと思いマス♪オススメ(๑˃̵ᴗ˂̵)و




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信楽といえば、言わずと知れた「タヌキ」
そらもぅ〜そこら中、タヌキだらけ!です。

明治時代に作られ始めたというタヌキだが、
昭和天皇が来られた時に、日の丸を持ったタヌキを沿道に並べ歓迎した事から
「信楽=タヌキ(の焼き物)」が全国に知られるようになったとか。

感激した昭和天皇、なんと歌まで詠まれてマス。

をさなきとき あつめしからに なつかしも
しからきやきの たぬきをみれば

う〜ぬ。今まで知らなかったぞ! *信楽豆知識より

ちょっくら欲しいと思っても、あの置物はなぁ〜って思った人。
こんな白タヌキならどうでしょう?!これ、カワイイと思わない?




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この日はとんでもなく暑くて、帰りに山田牧場にソフトクリームを食べに行く。
久しぶりに来たけど、なんか物販店が拡張されて立派になってた〜〜!!!

そしていつも1頭だけ、触れあい用の仔牛が繋がれてるンだよね〜。
人懐っこくて大人しくてカワイイのだ(//∇//)

カリカリカリカリ……… →耳の下を掻いてあげる(笑)

で、乳の味が濃いソフトクリームはやっぱ絶品だったのである。
写真ないけど……(^^ゞ



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反対に………
思わず写真撮ってしまったミニストップのソフトクリーム

また食べとるんか〜?! って声は置いといて……
大好きです、ココのソフト。ファン歴も長いです。

がぁ〜この盛り、少なくない?ひと巻き忘れてない?
店員さんによってマチマチな時もあるけど、
以前は3段…少なくとも最低2段はあったはず。
ちなみにアテクシの認識では、これは(たったの)1段…である(笑)

がぁ〜〜HPの写真とコレは限りなく酷似している。
ってことはコレが今のデフォルトなの??
値上げできなくて量減らした??

ガ〜ンガ〜ン!! 50円くらい値上げしてもいいから3段巻いてよ〜(TOT)//
う〜ぬ。他店でもう一度検証してみよう。。。。。


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by giova21 | 2018-05-12 23:33 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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館内がヒワマリイエローで溢れていてとても明るいのは、
開館20周年記念として、ゴッホ「花瓶のヒマワリ全7点」が開催されているから。

ゴッホといえばヒマワリ……。
余りにも有名だけど、花瓶に入ったソレは7点しかないそうで、
うち1つは、空襲で焼失した幻のヒマワリを再現したという。




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これはなかなか興味深い展示(๑˃̵ᴗ˂̵)و

初期のヒマワリは3〜5本、後期は12〜15本。
顕著な違いはそれだけで、花瓶はずっと同じ。構図もほぼほぼ一緒。
でもっ!! 違うんだよね〜。並べられるとよくわかる。

アルルの家も黄色に塗っていたというゴッホは、黄色が大好きだったようで、
それが元からなのか、南仏で咲き乱れていたヒマワリを見てからの後付けなのかわからないけど、
ホントに特別な花で特別な色だったんだろうな〜と、しみじみ思った。

そして、フィラデルフィア、ロンドン、ミュンヘン、アムステルダム、日本…
世界中に散らばった花瓶のヒマワリを一同に集める。
オリジナルでは絶対実現不可能な事が陶板ならできるのだから、これもスゴイ事だな〜と。




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それは、散逸してしまったエル・グレコの大祭壇画の復元にも言える。

左下から「羊飼いの礼拝」中央下「受胎告知」右下「キリストの洗礼」
中央上「キリストの磔刑」左上「キリストの復活」と、
こうすることによって、グレコが意図した本来の構成やストーリーがよくわかる。

現在はバラバラ、単一の作品になってるので、
こういった復元スタイルって、とっても画期的な試みなんじゃないかと思った。





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そう…展示の仕方がとっても工夫されてるのだ。

モネの睡蓮はもちろん屋外に。
ホンモノの睡蓮が咲く池が周囲に張り巡らされており、水際なテラス席でお茶もできマス。




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ポンペイレッドで有名な「ディオニュソスの秘儀の間」

下のタイルまでオリジナル通りキチンと再現されているが、
これまでに、細部も手抜かりナッシングな作品をたくさん見ていたせいか、
これくらいでは驚かなくなってしまった(^^ゞ

があ〜〜!!!



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秘技荘をエチケットにあしらったこのワインがさりげなく展示されていたのには唸った!

ポンペイ遺跡から発掘されたブドウ畑跡からブドウの品種や栽培・醸造方法を研究。
当時の人々が飲んでいたワインを造ろう!という国家プロジェクトの元で造られた
その名も Villa dei Misteri.

ひええ〜〜これって2万円もするのね。
でもでも1度飲んでみたいわ。。。。。。。




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そうゆう意味において、展示方法の中で1番感心したのは、
ゴヤの「黒い家」だったかもしれない。

照明が極限まで落とされた文字通り黒い(暗い)部屋は、
ダイニングテーブルの上にワインやパン(模型ね)が置かれた「食堂」と、
サロンチェアが置かれた「居間」の2つが用意されており、
一連の「黒い絵」14点が、ほの暗い照明の下に浮かびあがっている。
これは、晩年ゴヤが暮らした家を再現したもので、作品もまんま同じ場所に飾っているそうだ。

“我が子を食らうサトゥルヌス”を見ながら食事してたの?とビックリしたけど、
当時のスペインは独立運動の真っ最中。とても不穏で不安定であった。

ゴヤがどんな心情でコレを描き、毎日眺めていたのかわからいないが、
亡命先のボルドーで客死している事を思うと、ちっくら感慨にも浸るというもの。




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作品リストとフロアMAPを照らしあわせて回るのもいいけど、
結構手間で時間がかかるので、そのうち気の赴くまま足を進めたのだが、
思いもがけぬ作品に思いもがけぬ場所で「出会う」サプライズがあり、
これはこれでとても楽しかった♪♪

光と影の魔術師、カラヴァッジォラ・トゥールが並ぶミラクルに、
思わず声あげちゃたよ(//∇//)




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システィーナ礼拝堂やストゥディオーロ。ゴヤの黒い家やグレコの祭壇画もそう。
サイズや空間をまんま立体再現したのものをココでは「環境展示」と言う。
全部で10個くらいあったと思うが、どれも必見!なのでお見逃しなく。

これはトルコはカッパドキアの聖テオドール聖堂。
朽ちたり欠けたりしてる部分、デコボコな床も忠実に再現。
半屋外にあり、自然光に照らし出された内部は、まんまリアル度200万%デス!!!




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ジョゼフィーヌと母


キリがないのでこの辺で……(^^ゞ
後で見てみたら館内8千歩くらい歩いたけど、全然足らんわ〜〜〜!!!!
見てない画がいっぱいある。いやはや、心底オソルベシ!大塚美術館。。。。。

入館料¥3240。日本一高い美術館としても「有名」だが、ココでハッキリ言っておく。

一見の価値 十二分にあるっ!!!!! ってか、1度は行くべしっ!!!

人によって受け取り方はさまざま。
全部複製(ニセモノ)なんでしょ?と言うこともできるだろう。
しかしたとえ複製であっても、
その圧倒的スケールに、信じられないほどアメィイ〜ジングな空間に、
ニセモノだとかホンモノだとか、ど〜でもよくなります。多分。絶対。

西洋美術史と絵画に一握りでも興味がある人ならなおのこと。
いや…全く関心がない人でも、必ずやどこかの部屋で、どこかの1枚に、
ほぉお〜〜♪♪と心動かされることでしょう。

とにかくアタシは、入館料が高いとは全く全然思わなかった。
むしろ近いうちにまたリベンジしたい気持でいっぱいである。



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ね、こんな所から眺められるの(//∇//)
これってホント、大塚美術館だからできる(数多い)奇蹟の1つなのだ。

 


















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by giova21 | 2018-05-06 23:01 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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どうやって美術陶板画を作るのか?!
陶板技術コーナーを見てから鑑賞するとまた違うんと思うけど、時間がないのでカットして(!!)

これはモザイクで有名なラヴェンナサン・ヴィターレ聖堂ですね。
内陣の左右壁にある一対の作品で、ホンモノのキラキラ感はないが、
モザイクのポチポチがちゃんと再現されていることに驚く。

それに…首が痛くなるほど下から見上げることなく、
細かい部分まで「正面から」対峙できるのがスバラシイ〜〜♪♪
他にガッラ・プラチディア廟堂 の“善き羊飼い”もあるよ(๑˃̵ᴗ˂̵)و




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うおぉお〜!! このチョイス、シビれるぜ〜!!!

ラファエッロ生誕の地であるウルビーノ国立マルケ美術館にある
偉大なる主君、フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロの書斎〜“ストゥディオーロ”だ。

そうそう、このだまし絵風な寄木細工が見事なのよ。
こんなものまで再現できるんだね〜
ステキ、ステキっ!!!



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フェデリーコ公というと、
ウフィツィにある赤い衣装と横顔が印象的なこの肖像画がつとに有名ですね!(左)

そしてなにげにホルバインのこの画も(ロンドン:ナショナル・ギャラリー)
アテクシ大好きなのデス!!!




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ピエロ・デッラ・フランチェスカ「聖十字架伝説」
(アレッツォ:聖フランチェスコ聖堂)



そしてそして、フェデリーコ公の肖像画を描いた
大好きなピエロ・デッラ・フランチェスカの画も、5点以上あって大喜び!!!
ピエロって、それほど名を知られた画家じゃないと思ってたけど、
これってフェルメールと同等の扱いじゃね?!(//∇//)

この画は、修復中の足場に上って結構近くから見たんだよね〜と、
1つの画をきっかけに、いろんな思い出が蘇ってくる。




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このチョイスもシブイっ!!

アントネッロ・ダ・メッシーナ
「受胎告知の聖母」(パレルモ:シチリア州立美術館)

大塚美術館 スゲ〜ぞ〜〜♪♪




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天井を含め、ありとあらゆる「面」が画で埋め尽くされた部屋はスゴイ圧があったが、
抜粋した1部だけでもこの迫力!

ジュリオ・ロマーノ「巨人の間」(マントヴァテ宮)

ちなみに…列車に乗り遅れそうになり、慌てふためきながら駅に走る我々を指差し、
「ほらほら、見てごらん。おかしな日本人が走ってるよ」と言われたのは、
遠い昔のマントヴァの思い出である(笑)




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2枚の「小鳥に説教する聖サンフランチェスコ」( アッシジ:サン・フランチェスコ聖堂)

アッシジ観光の目玉だけじゃなく、とても美しく立派なこの聖堂は上下堂に別れており、
“小鳥に説教する聖サンフランチェスコ”といえばコレっ!というくらい
上堂にあるジョットの画(右)は有名だ。だがこぅやって見比べてみると、
素朴な訴求感に溢れる下堂の“聖フランチェスコの画家”が描いた画(左)もスバラシイ!!
アタシはこっちの方が好きかも〜!!という、展示の工夫で新たな発見があるのも面白い。

さてさて…イタリア特集はこの辺にして、まだまだ続くよ(^^ゞ







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by giova21 | 2018-05-03 23:23 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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向こう、徳島。 こっち兵庫…は淡路島。

GWの前哨戦。ちょっと早い母の日プレゼンツとして、
オカンさまのリクエストに応えて、大塚国際美術館に行って来た。

今年で開館20周年というから、初めて行ったのは15年以上前?になるだろうか。
当時に比べると収蔵作品も増えてるだろうし、なんせ久しぶりなので、
アテクシ的にも大変ウレシイ美術見学である。

というか結論から言うと、好きすぎる作品が目白推しな上に
その数、天文学的に多くて、脳ミソと目ン玉がマヒ状態に………( ̄o ̄)
年寄り両親の事も考え、それでも昼食を挟み4時間超滞在したのだが、全く全然足りなかった!!!

最後の方は気力が枯渇しちゃってあんまし写真撮れてないけど、
偏愛に満ちたレポートをサクサク〜っと書いていこう。
ちなみにモナリザとかヴィーナスの誕生とか、いわゆる鉄板作品の写真はありません。
念のため。。。。




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と、言いながら、入ってすぐ出迎えてくれるコチラ〜システィーナ礼拝堂は別(笑)

アタシは3回ほど訪れた事があるんだが、
警備員が何度も「シィレンツィオォオ〜!!! (静かに!!)」と言ってた事や、
人々が、画を仰ぎ見ては漏らすため息や指さし囁く小声が、
積もり積もってウォンウォンと天井まで届いていく様が、それはもぅ〜鮮やかに甦ってきた。

現実ではあり得ないほどガラガラなのに、もっと言うなら陶板画なのに、
そのクオリティと原寸大の迫力に、一瞬で心がバチカンに飛んで行ってしまった。

座って(!!) 人混みに邪魔されず、注意されることもなく、
好きなだけミケランジェロ の偉業を眺められるなんて、んとぉ〜〜に贅沢の極みだわ(//∇//)





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システィーナ礼拝堂の隣にはスクロヴェーニ礼拝堂が!!!

あ”あ”あ”あ”ぁ〜〜!!!
ジョットの一連のフレスコ画も…だが、アテクシ、この礼拝堂がダイスキ!!!なんですよ〜!!!!

北イタリアの瀟洒な町、パドヴァに足を運んだのは、兎にも角にもこの礼拝堂を見たかったから。
金より高価だったラピスラズリをふんだんに使った青の間に入った瞬間、
その美しさと荘厳さに、文字通り息を飲んだものだ。

結婚式場として利用することも可能で、ミサ曲が静々と流れており
(広い館内でBGMが流れていたのはココのみ)
懐かしさとこの場所が好きすぎて、胸がいっぱいになってしまった。。。。。

システィーナも同様、ホンモノが醸し出すオーラには及ばずとも、
1度でも現地を訪れた事があるなら、
多分絶対!狂おしくも甘美なこのデジャブ感に襲われるのではないだろうか。

以後、アテクシ、この「大塚式デジャブ攻撃」を四方八方、ボコボコに受け、
フラフラになってしまったのであります。





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スクロヴェーニのお隣には、これまた現地仕様に再現された
ギリシャはテッサロニキの〈聖ニコラオス・オルファノス聖堂〉(写真)と、
南フランスの小さな村にある〈聖マルタン聖堂〉がある。

前者は後期ビザンティン様式で、キリストの生涯と共に、
後のサンタクロースのモデルになったという聖ニコラオスの生涯が一面に描かれており、
聖マルタンを祀った後者は、クスリと笑ってしまう画風に顔がほころぶ、ロマネスク様式。

ギリシャも捨てがたいけど……
フランスからスペインはサンティアゴ・デ・コンポステラへ続く巡礼の道すがら、
点在するロマネスクの教会や聖堂巡りをしたくてたまらなくなってしまった。

検索、探してみても、これらの聖堂に関するズバリなサイトがなかったので、
大塚美術館は、必ずしも超メジャーなモノばかりがチョイスされているワケではなさそうだ。
再現に適した保存状態や時代などが考慮されているのだろうが、かえってその慧眼に感服する。




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それがコレっ!!

世界遺産大国イタリアの中で、ソレってどこ?というくらい地味…いや、控えめな、
でも実はすンごい世界遺産〜パエストゥム考古学博物館の目玉〈ダイバーの墓があったこと。
しかもちゃんと元通り〜お墓の形に整えてる芸の細かさよ!

美術史的には大変貴重な物なのだが、
イタリアの世界遺産とは思えぬほど人も少なくのんびりとした雰囲気だったことを思うと、
こんな所まで(!!)網羅してることにビックラした!!
と同時に、なんだかとっても嬉しかったのであります。



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見学者のスタート地点であるB3フロアのレイアウト

初っぱなから既に名作勢揃いな上に、
古代ローマ・ギリシャ遺跡の細かな展示が続く9〜16エリア、
ロシアのイコンから、カタルーニャ、フランス、数的には1番多いと思われるイタリアなど、
中世の祭壇画が並ぶ21〜26エリアなど「分単位」で足を止めていたらキリがないほど(笑)

ここで沈没したら後が続かないのは必至なんだが、
入館したての高揚感で頭も足も元気。ついつい丹念に見てしまうンだよね(^^ゞ





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by giova21 | 2018-05-01 23:44 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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オトナ6人、子ども1人とメンツが揃い(?!) みんなの希望も合致。
念願の舞洲ゴミ工場見学に参加してきたv

舞洲工場は外から見るだけ…だったのでこらぁ〜ウレシイ♪♪

しかも偶然、年に1度、予約ナシで入れる「オープンDAY」の日だったので、
いろんなイベントや特別見学もできたというオマケ付き♪




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はい!さっそくお出迎え…な、エレベーター回り。

どこにでもある無機質なエレベーターが、化粧ひとつでこんだけ楽しくなる。
入口からフンデルトヴァッサーの魔法が始まっている。




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自然界にないもの〜直線を好まないフンデルトヴァッサーの姿勢は徹底してる。

まっすぐなはずの廊下も、平らなはずの壁も、
クネクネ、まるまる、デコボコ…とリズムを刻み、
なんかちょっと平衡感覚が失われてしまいそう。




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窓の外を見やれば、エレキング模様(古っ!!) なシンボルタワーがすぐそこに。





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緑が茂る季節だともっと美しいだろう庭園も見えるよ♪

あとで寄ってみよう!





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ちゃんと工場見学もしますよ。

オープンDAYということで、通常ない操作室などにも入らせてくれた。
スラッジセンターと違い、大小大量のゴミ処理をしなければならないので、
施設や機器が、とにかくビッグサイズ!

ここから見てると小さく見えるが(!?)
ワシづかみしてる爪は1本、高さ約95×幅約360cm、約450kgある。
おおよそだが、畳2畳をタテに並べたくらいあるワケだ。

それがガッシとゴミを掴んでウィ〜〜ンと動いていく様は超特大のクレーンゲーム。子どもじゃなくても見てて楽しい♪♪

そう…この日は子連れな家族で大賑わいだったのデス(^^ゞ




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ここゴミ工場もスラッジセンターも、フンデルトヴァッサーの手がけたモノって、
思わず見て見て〜!!!とはしゃぎたくなるようなこだわりがいっぱいあるんだが、
ココでは、雲型に切られた計器板に「見て見て警報」が発令された(笑)

むっさ、カワイイ〜やん!! 楽しいや〜ん!!
まるでウルトラ基地?!

いっそのこと、制服?!も明るいビタミンカラーにすればいいのに!




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でもこの日、この人は特別にハジけてました(笑)
子どもたちに配られてたバルーンアートな風船を、身体中にくくりつけた“変な職員”さん。
何を隠そう、舞洲工場の“工場長” その人デス(//∇//)

自分でやったんちゃうで〜!やられたんや!と言いながらも、
「絶妙なしゃべくり付き」で案内してくれたノリの良さは、座布団8枚っ!!デス。




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この日はンとぉ〜〜に天気が良くて、金箔玉ねぎ坊やがまぶしいほど。





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気候条件が揃えば、遠く淡路島や明石海峡大橋も見えるンだって♪♪




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アンケートに答えると、こんな記念品ももらえマス♪♪
数種類あった缶バッジはどれにしようか真剣に悩んだほど(//∇//)

パッカー車(ゴミ収集車)の運転席に座ったり、ミニゲームがあったり、
家族連れが多かったのも納得!のオープンDAY。
何より予約なしのフリーで入れる…ってのウレシイ。

もちろん、恐ろしく大量のゴミがどんな風に処理されるのか、見て、知ることも大事!
ゆっくり写真撮るヒマはなかったけど、これは毎年誰か連れていってもイイな(^^ゞ




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〈オマケ〉
行きたかったイタリアンが臨休で、代わりに紹介された天満の一富士で打ち上げ。
串はどれもこれもウマウマで(特に海鮮系は絶品!)みんな飢餓状態だったので、
食欲の赴くまま食べ続けてたら、お会計がエライ事になってて、一気に酔いが覚めたという…(笑)

念のために言うと、決して高い店ではない。
食べ呑み放題のごとく、延々と食い散らかしたから…です、はい(^^ゞ






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by giova21 | 2018-04-11 23:57 | にっぽんの休日 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


by giova21