カテゴリ:青春きっぷの旅( 66 )

e0112226_11024940.jpg



三原の町も歩いてみよう!

ホテルはほぼ港に面しており、三原港フェリーターミナルもすぐそば。
佐木島経由で見所の多い因島にも行けるし、
ウサギの島として有名な大久野島への高速船も出ている。

大久野島へは忠海港からのアクセスが王道だが、
三原からも行けるってのは案外穴場かも。新幹線も停まるしね♪




e0112226_11222173.jpg



旧い町並みも少ぅし残っているが、1番の見所というと新幹線駅と「合体」してる三原城だろう。
恐らくこんな城跡、全国に類を見ないのではないだろうか。

城主は“三本の矢”の逸話でも有名な毛利元就の三男、小早川隆景
満潮時には城が海に浮かんで見えた事から「浮城」とも呼ばれ、
天下人秀吉も、その美しさに大いに感動したとか。




e0112226_11482978.jpg




唱って踊って三原城築城を祝った事から始まった“やっさ祭り”は、
三原の夏を彩る一大祭事。

ってことで、町中に看板があがってる三原銘菓やっさ饅頭
お土産に是非だぅぞv




e0112226_11404048.jpg



饅頭に負けへんで〜!といろんな所でお見受けしたのは、
吉備路に春を告げる盛大な祭り “神明祭り”に欠かせないだるまさん。

お土産買うのに夢中になってしまい(!!!)寄るのを失念しちゃったけど、
駅前にだるま工房があります。




e0112226_12015756.jpg



はぢめて口にした広島のお酒って酔心じゃなかったかな?!
という酔心の蔵元が三原だったなんて〜〜!!もちろん!行ってみますよ(๑•̀ㅂ•́)و✧

蔵元といっても企業であり、会社である。
予約もなしで突然飛びこんで、あらら…って感じだったけど(スイマセン)
快く対応してくれ、大感謝♪♪

ちょっと邪道かと思ったが、ここでしか買えないというひと言に、珍しい焼酎をゲット。
冬場まで楽しみにとっておこ〜〜っと(^^ゞ




e0112226_12133952.jpg



まだまだ続く三原のビックリ第二弾。

梅田や三ノ宮にも支店があるクリームパンで有名な八天堂
本店が三原だったのです〜!!!

って、パッケージに「みはら港町」ってちゃんと書いてあるんだけど、
だから何処?(スイマセン)と、 全くノーマークだったのだ。
ところがその地に降り立った途端、俄然、親近感が沸くこの変わり身の早さよ。
こ、コワイわ〜〜〜(笑)

ここでも、本店でしか買えないという魔法の呪文にほだされ、
季節限定品、栗クリームをゲット。美味しかったよ♪♪




e0112226_19423921.jpg



そして…だるまさんは忘れたけど、コレは忘れず買いにいったという
こだまのジャンボタコ天!!!

元々は甘味や総菜・弁当の店なのだが、タコ足1本天を置いたところ大人気に。
今やすっかり三原名物となり、我々の他にもいたんだね?という観光客も並んでいた。

先っぽのクリクリを伸ばせば、その長さ優に30センチ近くあり、根元は3センチを下らない。
元ダコは一体どんだけデカイね〜ん!! なビジュアルもさることながら、
衣にしっかり味がついてて、噛みしめる度溢れるタコ味と共にビールの友にピッタリ!!!
コレは絶対「買い」デス。デラウマ〜です(//∇//)




e0112226_19585590.jpg



ホテル近くで発見したジモティで賑わうスーパーでしばらく埋没し、
駅前の土産物店ではっさく大福、たこせん、干しダコを買い込み、
美味なるタコ天と別れがたく、別の店でもぅ1パック(と、追いビール(笑)
〆は、取り置きしてもらった駅弁〜穴子にタコ飯…と、
リュックが重い〜〜!! と悲鳴を上げながら三原を後に帰阪の途につく。

いやぁ〜お泊まりした分、たいへん充実した、楽しかった青春の旅であった!!!
日帰りもよいけど、たまには遠出してゆっくりするのも悪くないね。
次こそは東へ上ってみようかな(^^ゞ






[PR]
by giova21 | 2018-04-30 20:15 | 青春きっぷの旅 | Comments(0)
e0112226_20463038.jpg



お楽しみの「部屋呑み」は、西条鶴で買ったにごり酒。
お腹いっぱい!!で、頼み込んで買ってもらったアンコなおはぎが入らなかったが、
コップ酒でクイクイいっちゃいます(笑)

さてココで、はぢめて泊まったスーパーホテルのお話をば……
黄色い看板でお馴染みのチェーン店であるが、今まで利用した事がなかった。

幾つかお宿もあった三原だが、古そうで今いちパッとしない。
そこで、従来のイメージを払拭、「キレイ 快適 朝食よし」と、
昨今、注目を浴びてる“ビジホ”にトライしてみることに。
しかも三原のスーパーホテルは、できたばっかでとっても新しかったのだ(^^ゞ




e0112226_21010522.jpg




基本スペースがシングル用なので、ツインになるとご覧のようなロフトベッドに。
これには友人が大喜び!登ってはしゃぐはしゃぐ!(子どもか〜いっ!!(笑)
下段のセミダブルに比べると小さいけど、男性でも全然大丈夫です。
(夜中のトイレだけ気をつけること(笑)

狭いっちゃあ〜狭い部屋は、しかしコンパクトにまとまってて、加湿器があったのも◎
女性はフェイスパックなどアメニティが5つも選べるし、枕もチョイスできる。
布団もフカフカで気持よく寝れました♪




e0112226_21143575.jpg




何より1番の決め手となったのは「温泉」がついていたことっ!!!

女湯のみ、入室にキー番号が必要なので、1人でも安心ですヨ。





e0112226_21210808.jpg




カランは4つで、湯船も家族風呂並みの大きさだが、
幸い貸切だったので足を伸ばしてブハ〜♪♪コレ、とっても大事(笑)
部屋の風呂じゃあ〜ムリだかんね。

今日はホントに寒くて凍えたから、
全身のびのび湯に浸かって、温まって生き返ったキモチ(๑˃̵ᴗ˂̵)و

脱衣所にはロッカーもドライヤーもあるよv




e0112226_21293118.jpg



風呂写真ばっかで撮るの忘れちゃったわい!な朝食も、
和洋揃って、十分満足のいくものであった。

朝から「名物たこカレー」食べたし。カレーだよ?カレー!しかもタコ!(笑)
こだわってるというお味噌汁が確かに美味くて、2杯飲んじゃった。
→ 前夜飲み過ぎたから…( ̄o ̄)

で、結論を言いますと…
スーパーホテルって全然ありっ!!!! ビジホって全然ありっ!!!! と思った。

制服着たスタッフも感じよかったし、
最近のビジホって評判通り、快適に過ごせるんだね。
他の人気のあるビジホってどんなだろう?って興味まで沸いてきちゃった。
温泉という釣り餌があったけど、よい経験になりました(^^ゞ






[PR]
by giova21 | 2018-04-25 23:05 | 青春きっぷの旅 | Comments(0)
e0112226_21003556.jpg




東広島のお泊まり場所として選んだ「三原」
西条から列車で約40分。
三原港を抱える港町であり、山陽新幹線も停まる結構大きな街である。
少しでも大阪寄りに移動して、帰りの乗車時間を短くしよう!と探してみたんだけど、
思わぬ大発見!!があった。

駅前からお出迎えしてくれるタコたこタコ〜〜〜〜!!!!!

今までタコといえば明石!と信じて疑わなかったが、
ココ三原は、瀬戸内有数のマダコの産地で、明石に負けず劣らぬ「タコの町」だったのである。
ひゃぁあ〜知らなかったぜよ!!




e0112226_21082073.jpg




船をつなぎ止める「もやい柱」に見立てた車止めのタコオブジェがズラリ!

鉢巻きメガネの「合格ダコ」に、元気そうには見えない「元気ダコ」
そして、目がハートの「恋人ダコ」

こ〜やって見ると、もやい柱というより「タコの足」に乗っかってるようだ(笑)




e0112226_21163330.jpg




こらもぅ〜夕食は、迷うことなく「タコ料理」で決まりっ!! である。

ホテルから歩いてすぐ。
巨大なタコの看板が目印の「蔵」でいただくことにした。
(今日は“蔵”に縁があるな(笑)

とりあえず冷えたビールでノドを潤す。
日本酒って後でノドが渇くのだ(^^ゞ

う〜ぬ。いろいろ食べてみたいし名物タコ飯もハズせない…と悩んでいたら、
愛想のよい店の人が、タコセットと釜飯をそれぞれ頼んだら?と言ってくれたので、
そう〜することにしましたv




e0112226_21573790.jpg



うひゃひゃ!箸置きが既に「タコ」(笑)

ゴメン!これで日本酒飲みたい!な付きだしに、プリプリコリコリのお刺身。
間違いなく美味いタコ天に、こんなのはじめて〜♪なタコ入り茶碗蒸し。
〆は、何も言わずに旨みを噛みしめろ!なタコ釜飯。

・・・・・・・・・

ウマウマ〜〜!!(≧▽≦)!!

いやあ〜〜オイシカッタ〜〜!!!
明石には何度か行ってるけど、主に玉子焼きが目当てで、
こんなタコづくし食べたことないし。
多すぎず少なすぎずな量もちょうどよくて、これで部屋帰ってまた「呑める」わ(大違!!!)




e0112226_22152171.jpg



だいたい普段買うお手頃価格のタコは、
そのほとんどがモロッコやモーリタリアなど西アフリカ産が占める。

アテクシの記憶が正しければ、
主産業に乏しいこれらの国に、タコ漁を教えたのが日本人だとか。
日本はタコの消費量世界一というから、獲ってもらって輸入。
彼らの懐も潤い、ある意味、ウィンウィンな関係?!(^^ゞ
ちなみにこの地域に多いイスラム教徒は、戒律の関係でタコを食べないそうデス。

偶然見つけて、偶然知った三原のタコ。
今や貴重な純国産の、瀬戸内のマダコを堪能できてシアワセ〜♪♪でありました(//∇//)





[PR]
by giova21 | 2018-04-22 23:37 | 青春きっぷの旅 | Comments(0)
e0112226_11214349.jpg




寒いしお腹減ったし……胃袋に何か入れよう。
なんでも「美酒鍋」という名物料理があるらしいので、ソレを食べにいこうじゃあ〜ないですか。

駅併設インフォメの男性によると今日は満席だと言っていたが、
(この人、仏のアテクシが(?!)オツムに血が上ったほど失礼で、抗議文送ろうかと思ったほど)
ダメもとで行ってみたら、席あるじゃあ〜ないですかっ!!!
バッケロ〜!!!!  ……ってのはさておき……




e0112226_11250130.jpg




賀茂鶴が経営してる仏蘭西屋は、1階がフレンチ、2階が和食となっており、
古民家を利用した店内は、どちらもとっても雰囲気がよい♪♪

で、美酒鍋とは、蔵人が仕事合間に素早く食べたまかない料理が元になってるそうだ。




e0112226_11402433.jpg




鶏肉、豚肉、砂ズリ(これが珍しい!!)をニンニクで炒め、日本酒(賀茂鶴)を入れる。
その後、白菜やこんにゃく、ネギにシメジetcな野菜類を入れ、残りの日本酒を全部投入!
クツクツ煮込んで、最後にワッシワッシとかき混ぜて出来上がり♪♪

これみんな、仲居さんが手早く整えてくれます。




e0112226_11485158.jpg



舌に差し障るからと、味付けは塩胡椒のみのシンプルさ。
それなりに薄味なんだけど、でもでもしっかりとした「味わい」がある。
それとコリコリ食感の砂ズリがいい仕事してる。

これが日本酒のなせる技なら、こらスゴイ。
ちなみに水も出汁も一切加えない。酒と野菜の水分だけ。
ヘルシー鍋で温まってようやく人心地ついたわ(๑˃̵ᴗ˂̵)و




e0112226_14363961.jpg



この日は1階のフレンチの方が席が埋まっていた。
確かに、この雰囲気でいただくフレンチも悪かないだろう。

がしかし“酒都”西条なら、煉瓦煙突が見える2階で美酒鍋をつつく。
こっちがオススメ♪♪だと思う(^^ゞ

*美酒鍋単品は男性には物足りないかもしれないので、小鍋に小鉢やご飯がついた定食にすると◎
周囲に食べる店はあまりないので、確実に行きたい人は予約がベターです。




e0112226_14425959.jpg




胃袋は満たされたけど、酒袋はスッカラカン。
お次は賀茂泉が経営する“お酒喫茶” 酒泉館にやって来た。

いや〜ん、ココもステキビジュアルや〜ん♪♪
1928年に建てられた醸造場だったそうで、
なぜに洋館?と思うが、きっと事務所的な建物だったのだろう。




e0112226_14544801.jpg



先客と入れ代わりで、窓際の特等席をゲッツ!
基本の飲み比べとチェイサー代わり(笑)に“女性向け”のスイーツトリオを選んでみる。
双方確か、ワンコインかお釣りがくるほどで、すこぶる良心的なお値段です。

右から…純米大吟醸生酒純米大吟醸白寿大吟醸皇寿、特別吟醸大古酒

相変わらず小雨が降っていたが日は明るい。
雨に濡れ、キラキラ輝く緑を眺めながらゆっくり杯を傾けるのは、
なんだかとっても贅沢な気分だ。もちろんお酒も美味い!




e0112226_15273703.jpg



つまみ類も一通り揃っいるけど、なんか甘い物ないかなぁ〜。
あっ!! 酒饅があ〜るではないか!

ヨソ様がなんと言おうと、甘いモノ〜特にアンコと日本酒って合うと思うんだよね。
シンプルな上用とか、酒種使ってる酒饅なんて文句ナッシング!!
特に厚みある甘さのある西条のお酒と、同じく甘いアンコとのマリアージュは、
洋酒とチョコとはまた違う相乗効果があって、この酒饅1つで二合は飲めるな!(笑)




e0112226_19112330.jpg



え〜いっ!!
ココでしか呑めない幻の酒壺(壺酒)とやらも呑んじゃえっ!!!

ほへぇ〜イイ気分(//∇//) →ヨパライ




e0112226_19133552.jpg



ああ〜満喫しました、西条(๑˃̵ᴗ˂̵)و

駅から歩いてすぐに酒蔵風景が広がり、見所が集中しててとても便利だし、
見て飲んで歩いて…な散策も、文句ナシに楽しい♪♪
問題はアクセスだけ!(笑)

往復約10時間がクリアできれば青春きっぷでも行けます。
我慢できない人は新幹線で1度広島まで出て、約40分ほど東へ戻ると西条だ。
朝からとことん飲んじゃるで〜!!という人は、JR高速バスで5時着の便がある(要約6時間)
*以上全て大阪からのアクセス

なんにせよ、とてもよい所です、西条。

*毎年20万人規模の人出で賑わう酒まつり公式HP(毎年10月開催)




e0112226_19355612.jpg



青春きっぷの長旅は苦にならないが、
今から5時間かけて帰らなくてもよいと思うと気が楽だ(^^ゞ

西条に泊まる手もあったんだけど、もっとイイ所見つけたので今宵はそこで!
ってことで、ちょっとだけ移動しますよ。







[PR]
by giova21 | 2018-04-20 23:56 | 青春きっぷの旅 | Comments(0)
e0112226_15204670.jpg



酒蔵通りはキレイに整備されており、
住む人も、酒造りに携わる人も、商売を営む人も、我々観光客も、
皆が気持よく歩き通れるようになっていて好ましい。

ただこの日は3月下旬とは思えぬほど 寒かった!!!
なんなら息が白いんちゃう?ってほどで、雨まで降ってるし……(TOT)//

思えば昨年、同じ頃に北広島に行っていたのだが、
忘れもしない、明日から4月だよね?という3/31に、
積もるほどの雪に見舞われたことがあった。

あれほど強力だった晴れオンナパワーの衰えを、最近つくづく感じるわ、、、、、
それはさておき。。。。




e0112226_15382671.jpg




酒蔵通りという名の通り、趣ある景観が続いてイイですね〜〜(//∇//)

これは、亀のように長生きすることを願って名付けられた亀齢 の蔵。
甘口が多めの広島酒の中で辛口を貫く姿にファンも多し。

「創」は、大正6年の全国清酒品評会で
「月桂冠」や「賀茂鶴」と共に日本初の名誉賞を受賞した亀齢の代表的な銘柄。




e0112226_15434640.jpg




1904(明治37)年創業の西條鶴。今も現役で使用されてる煉瓦煙突は唯一ココのみ!
純米大吟醸原酒「神髄」は、モンドセレクション連続金賞受賞中。

西条の中で最も歴史ある白牡丹は、島左近の子孫が1675(延宝3)年に開いたと伝えられている。
胃弱だった漱石も「白牡丹」だけは愛飲していたとか。

オバマ大統領来日時「すきやばし次郎」で供され注目を浴びたのが、
賀茂鶴の「大吟醸・特製ゴールド賀茂鶴」

「純米の賀茂泉」で知られる賀茂泉は、1912(大正元)年創業。
当時としては画期的な精米歩合60%の純米吟醸酒を1971年に世に送り出し注目を浴びた。

以上、酒蔵通りに蔵を持つ5社の紹介でした〜(^^ゞ




e0112226_20353748.jpg




酒造りにとって命の水。
酒造メーカーの数と同じだけ銘水もあり、それぞれ自由に汲むことができる。

これは白牡丹 冥加の水。

前述したように5社はキュッと固まってるので、銘水の場所も近い。
冷静に考えると「同じ水」なのかもしれないが、
今日は◎◎の銘水!って気軽に汲みにいるジモティが羨ましいわ〜。




e0112226_20494036.jpg




漆喰の白壁に、年期の入ったホンモノのなまこ壁
上を見上げれば赤レンガの煙突と赤瓦の屋根が続く。
ホント歩いてて見目麗しい通りデス。

広島から来たのか、氷雨の中、金髪の外国人カップルも見かけた。
日本人の日本酒消費量は頭打ち状態。
しかし、高級清酒だけは需要が拡大しており、和食ブームで海外からの注目度も高い。

海外の人から見たら、ワイナリーを訪ねるような感じなのかも。
それがこんなステキな所で、あたしゃ〜日本人としてウレシイ(//∇//)
景観でいうと、灘や伏見よりずっとステキ!って思うし。



e0112226_20535246.jpg




週末はほぼ全ての蔵が見学OKでオープンしてるみたいだけど、
この日(平日)開いていたのは賀茂鶴と西條鶴のみ。

賀茂鶴は大箱で、ビデオも見れるなかなか充実の内容。
こじんまりした西條鶴は、先代の西洋趣味が入った和洋折衷の趣が◎
もちろん、どちらもお酒を利けます(笑)

蔵の開閉状態はこちらを参照してね。




e0112226_21433316.jpg




池波正太郎、水上勉、横溝正史、檀一雄…etc
古今の作家も愛した西条の酒。

どら、冷えてたまらんから、私たちも本腰入れて呑みに行くとするかっ!!!





[PR]
by giova21 | 2018-04-16 23:47 | 青春きっぷの旅 | Comments(0)
e0112226_11374747.jpg



いつも母と半分こして使う青春きっぷ。
ところが腰をいわしてしまい「今回はやめとくわ〜」と真っさらのソレが返ってきた。

有効期限まで2週間ちょっと。うぅうむ。困った!!!
で、思いついたのだ。2人で「泊まれば」往復4枚ハケるではないか…と!(笑)
そこで、イマイチ不便で行きそびれてた憧れの「西条」へ行くことにした。

なんせ西条行くには、青春きっぷで約5時間もかかるのだ( ̄o ̄)

大阪 8:00〜 09:03 姫路 09:11〜09:30 相生
相生 09:32〜10:38 岡山 10:49〜12:17 糸崎 12:18〜 13:05 西条

と、こんな感じでお昼にやっと着きましたよ〜




e0112226_11534533.jpg



以前、青春で広島へ行った時のこと。

途中、車窓からニョキニョキ生えた煉瓦煙突の群れを見て、
なになにココ〜?!となったのが西条との出会いだ。

以来、いつか行ってみたかったのである(//∇//)




e0112226_14401901.jpg




ほらほら、見てみて〜〜〜〜!!!!

仕込みの湯気が立ち上る様は、まるで鉄輪の湯けむりもかくや!という眺め (写真:wikiより)

だから是非1度来てみたかったのよね〜(//∇//)




e0112226_11452514.jpg



日帰りでも行けるけど、そぅなるとほら、ゆっくり「呑め」ないでしょ?

そう…(安芸)西条は、灘、伏見と並ぶ、日本三大銘醸地と言われるているのだっ!!!!

西条には計8つの酒造会社があり、駅前すぐから続く「酒蔵通り」には、
そのうち5社9蔵がズラリと建ち並んでいる。


e0112226_12104455.jpg


数でいうと灘も伏見も負けてないが、
この5社9蔵、回るだけなら30分!ってほど、それぞれご近所さん。
これほど多くの蔵が密集してるのは全国的に見ても希だとか。

だから次々と利けるンですよ〜♪♪という酒呑みはもちろんのこと、
歩いていても目に楽しい、実にフォトジェニックな風景が広がっている。




e0112226_12282633.jpg



全国には有名な酒処が数多くあるけど、西条が日本三大銘醸地の1つとされているのは、
良水に恵まれていたものの、発酵力が弱い軟水だったので酒づくりには不向きだったのだが、
三浦仙三郎が考案した酒醸造法により、軟水でも高品質な日本酒を醸造することに成功。
一躍、東広島に銘酒あり!と、その名を全国に轟かせることになったから。
また、この技術を無償で広く公開、後の吟醸酒誕生に多大な影響を与えた氏の功績も見逃せない。
その三浦仙三郎は「吟醸酒の父」といわれおり、銅像まであるんだからスゴイ!!!

他の2人はというと……

木村静彦
後に日本で初めて大吟醸を作った賀茂鶴酒造株式会社の設立者。
就航したばかりの海外航路で海外へ日本酒を広め、パリ万博では名誉賞を受賞。
「酒王 賀茂鶴」といわれた同社の繁栄を築くと共に、西条酒の名を高めた。

橋爪 陽
国の醸造技師として醸造試験場に赴任。
他県への異動を断り、生涯を広島県酒の技術の継承・開発、杜氏の育成・養成に尽力した。




e0112226_15023652.jpg



こぅしていろいろ知ると、良質な素材、技術、知恵、努力に人力…
その他いろ〜んなモノが揃って初めて良酒ができるんだと…と改めて思わされる。
ちなみに東広島市には、日本で唯一の酒類に関する国の研究機関 酒類総合研究所がある。

関西人としては灘と伏見を贔屓にしたいところだが、広島の酒も元々嫌いではない。
でも、西条の事は煙突以外(爆 )ほとんど知らなかったので勉強になりましたわい(^^ゞ






[PR]
by giova21 | 2018-04-14 23:55 | 青春きっぷの旅 | Comments(0)
e0112226_10250965.jpg



なぜ岐阜は揖斐の、そのまた奥の谷汲まで「わざわざ」来たか…というと……。
(冒頭からえらごっつ写真でスイマセン……)

昨秋、首が落ちそうなほど熟成(約1ヶ月)させたキジと雷鳥を食べる機会があった(↑)
キジは伊国で食べた事があるが、雷鳥って日本では天然記念物だよね(笑)
それより何より、熟成ジビエってこんな風味豊かになるんだ〜!!! とビックリした。

〈熟成ジビエ*要確認が食べれる店〉心斎橋 ピティリアーノ
日本で唯一と言っていい、トスカーナ州南部のマレンマ地方料理専門店。
食材のほとんどを伊国から取り寄せてます。




e0112226_10225151.jpg




で〜!この事を熱く友人に語ったら、
「好っきやろ〜〜?!」と、こんな雑誌を持ってきたのだ。
うおぉお〜〜!!巷ではもしかしてブームなの?ジビエって?!

で〜!この特集の関西編の冒頭を飾ってた店がオサレで美味しそうで、
ど〜しても行ってみたくなったのだ。
それが、ここ谷汲にある 里山きさらだったのです。





e0112226_10443156.jpg




思えば岐阜って、日本で8つある「海なし県」のひとつ。
ず〜っと昔から、鹿やイノシシを食べてきたに違いない。
それもごく普通に、身近に。

数年前から “ぎふジビエ” たるガイドラインを設け、県をあげて応援してるし、
こ〜した規格を通して供されると、アタシたちのような県外者も興味が沸く。
イイことだと思うな♪♪

ではでは、その自慢のジビエ、頂こうじゃぁあ〜あ〜りませんか!
こっから怒濤のメニュー紹介にいきまっせ〜(๑•̀ㅂ•́)و✧





e0112226_11214768.jpg



はるばる来たんだから、フルコース@ランチいただきますよ〜。

やさしいエキスが効いた本日のスープもだが、自家製スモークサーモンが………ウマ〜っ!!!!
こんな美味しいサーモン久しぶりだわ〜♪♪

酸味の効いたドレッシングもズバリ好みで、これはこの後の皿に期待が膨らみマス。




e0112226_11401427.jpg




自家製パンには鹿のリエットを添えて。
ヤバイやばい!これはワインが進んでしまう。

そう……ホントは車で来る方が断然便利な場所に店はある。
が〜〜〜!!ジビエ食べるのにワイン無しだなんて、そらぁ〜あまりに失礼っしょ?!
ってこともあって、青春きっぷな電車で来たというワケなのだ(^^ゞ
グラスワインなんてカワイイもんじゃなく、ボトルでいくで〜v




e0112226_20002951.jpg



さぁ〜来ましたよ。
これが店名にもあるシャルキュトリー(charcuterie(仏語)だ。

シャルキュトリーとは、パテやソーセージといった食肉加工品の総称なんだが、
こちら、オール“鹿さん”のドリームチームである。

鹿肉のなんたるかを語れるほど詳しくないけど、
どれも鹿肉だとは聞かなければわからぬほど、ある意味クセがない。
鹿肉の生ハム(右の黒いやつ)も、噛めば噛むほど旨みが出てきてウマシ〜!!
(これは若干“獣”の味がするかも。好きな人は好きな味)

生ハムといっても要はこれ、肉に塩をした古来からの元祖保存食。
この辺りの武将はきっと、戦の際には猪や鹿の干し肉を懐に忍ばせていたんじゃないかな〜。





e0112226_20122590.jpg





お次は鹿肉ラグーのパスタと、鹿肉(豚だったかも?!)ベーコンとカボチャのリゾット。

こちらもウマウマ〜!!!!
見た目と違い、とてもやさしい味で、スルスルお腹に入っていく。
あ〜やっぱワインがあってよかった〜(//∇//)





e0112226_20193246.jpg




そしてメインの鹿肉のロースト。

友人の友人の〜〜〜な繋がりで、猟師さんが撃った鹿肉を何度かもらったことがある。
部位やアタシの調理のマズさにもよるんだろうけど、これがまた固くてね〜。
どうしたもんじゃろ?!と頭を悩ませたものだが、これは……コレはっ……
ヒレ肉のごとく、溶けるようにや〜らか〜〜いっ!!!! (//∇//)

こんなに違うのね?ってくらい別次元 !!(@▽@)!! プラス“火入れ”も完璧!!
なぜサツマイモ?という付け合わせも、イモの甘みが肉の甘みを倍増させて超納得。

いやぁ〜オイシカッタ♪♪ホント、極上の赤身だった。
この肉ならレンガ大でもペロリといけると思うわ(笑)




e0112226_20210971.jpg



ううむ、希少な部位だったのだな。そら美味いはずだ。

猪や豚は脂が美味しいと思うんだが、鹿肉は脂身が少ない赤身。
だから調理も難しいんだと思った。
その分、ヘルシーな上に栄養分も豊富なんだって。

最近、ヘルシー肉としてラムも注目を浴びており、
近所のスーパーにオージー産のラムブロックが置かれるようになりビックリしてるんだけど、
鹿肉はそうはいかないから、この鹿づくしコースは貴重な経験でありました(๑˃̵ᴗ˂̵)و





e0112226_20585617.jpg



素朴なデザートもぬかりナッシング。
(欲を言えばアイス付き〜コン・ジェラートだと超◎(笑)

素材が良いから余計な事はしなくていいでしょ?というシェフの声が聞こえてきそうなほど、
全てにおいて味付けが必要最低限なシンプルさで、それがズバリ!ハマっている。
それがとってもアタシ好みで、だからか、最後まで美味しく平らげちゃった(^^ゞ

調味料やソースで食るのもアリだけど、素材で食べる。
これがやっぱ1番だと思う。

場所が場所だけに再訪する確率は高くはないけど、
ワインコインで食べれる“ジビエモーニング”も気になるので
機会があればまた是非行ってみたいと思います(๑˃̵ᴗ˂̵)و




e0112226_21221239.jpg



帰りのバスに乗り損ねたので、往復テクテク歩くことに。
あんだけ食べたから、ちょっと歩かないとね〜(^^ゞ
それに、大体において、往路より復路の方が早く感じるもの。
ほぅらもう、次の目当ての温泉だ。

食っちゃ飲んじゃの後に入浴していいのかは別として(笑)
奇しくもココが、2017年度50湯目のお湯であった。ヤッタ~ !!(≧▽≦)!!

なぜかBGMが80年代の洋邦楽で、懐かしさのあまりイントロクイズ。
おかげで長湯、身体もあったまったし、酔いもすっかり覚めました(笑)





e0112226_21380791.jpg



せっかくだから早めに大垣に戻り(といってもすっかり夜が更けてたが…)
んまぁ〜なんてカワイイお城なんしょ?という大垣城を拝見。

同じ金蝶でもどう違うのか「?」な 金蝶堂 を横目に、
名前に負けて金蝶総本家 でお菓子も買い(夏場の水まんじゅうが有名)、
帰阪列車でぐっすり寝るためにも居酒屋で地酒をひっかけ、
今回もまるまる1日、有効に使って楽しんだ青春きっぷの日帰り旅であった。





e0112226_21480623.jpg




最後の〆は、こちらに飾ってもらいましょう。
5歩で渡れそうな大垣城のミニ太鼓橋のそばにあった“玉突き場”
ビリヤードじゃなく玉突き。これ、萌えポイントね。

オマケに店名が“エグロ”
はしたないとは思うが、ど〜しても脳内変換“エロ●ロ”になって困った(笑)

いやいや、映画に出てきそうな、時がとまった玉突き場。
嫌煙なんてなんのその。きっと紫煙が渦巻く中で、
コンコ〜ンと小気味よい音が鳴り響いているのでしょう。











[PR]
by giova21 | 2018-01-14 23:55 | 青春きっぷの旅 | Comments(0)
e0112226_22304574.jpg



今回の出発点は、いつも通り過ぎるだけではぢめて降り立った大垣駅。
なにもないから「ナイバラ」な「米原」と違い「街」です。

大阪からの車内を見渡すと、我々と同じ「青春きっぷ臭」を漂わせている人たちがチラホラ。
その人たちが大垣駅からダッシュかまして向かっていたのは樽見鉄道だ。
アタシはまだ利用したことないけど人気あるンだね〜。




e0112226_22411573.jpg



でも…忘れちゃいけません。
大垣から、もう1つ、カワイイ路線が出てるんです。
それがこの、養老鉄道

停まってる列車見て、妙なデジャブ感を覚えたのは、、、、
あれ〜〜〜?!この車両、関西圏の人には馴染みある、昔の近鉄電車や〜ん!!と。

そこまで鉄子じゃないから何系とかわかんないが、
とにかく、こ〜ゆ〜色の車両が走っていたのは覚えている。
それもそのはず、この養老線、近鉄グループ傘下の運営だった。




e0112226_22493560.jpg




ま、それはともかく、この養老線で終点「揖斐(いび)」まで乗りますよ〜♪

うへえ〜〜、普段、近鉄電車によく乗るし、内装もまんま同じだから、
シートに座ったとたん、ココが岐阜って忘れそう。
次って降りる駅ちゃう〜ん?!って(笑)




e0112226_22520814.jpg




落ち着いて車内を見渡すと、微笑ましいモノを発見!

ええ。車内吊りです、コレ。
でもよぉ〜っく見ると、お手製感満載!のコピー紙なカラーコピーだったのだ。
しかも「養老鉄道グッズ」に「スイーツ」ときた。
いいねいいね〜〜♪♪




e0112226_22560288.jpg



ほら、、、思わず買っちゃいました(^^ゞ

パッケージもほのぼのカワイイし、
何気ない黒糖の麩菓子なんだけど、とっても美味しかったよ。





e0112226_22583972.jpg



そんな楽しい養老鉄道に揺られること25分ほど。
終点、揖斐からコミュニティバスに揺られて、これまた25分ほど。
「谷汲」という所までやってきた。
あ、コレは、2001年に廃線になった「元谷汲駅」である。

当初、揖斐駅に無料のレンタサイクルがあったので、借りようとしたんだが、
駅長さんに「谷汲まで乗っていけますか?」と聞いたところ、
間髪入れずに 絶対ダメ〜〜!!!! って言われてしまった。

その剣幕にビックリしたけど、それもそのはず。
25分という所用時間より、S字カーブな山越えがあり、
こんなんママチャリで走ったら半日かかるわ〜〜という道だったのだ(^^ゞ

駅長さんが、何アホな事言ってるん?!と、血相変えたのも無理はない(笑)
っていうか、よくぞ止めてくれた!!
じゃないと、自転車乗ってたかもしれないから。




e0112226_23115587.jpg



その「元」谷汲駅には、昔の車両が展示されている。
これはね〜wikiにも載ってるからわかるよv

この赤いのは モ700系だ。




e0112226_23121107.jpg



「はっきり」じゃなくて「はつきり」(笑)

書体も時代を感じせるのは、510系 (↓)




e0112226_23121713.jpg



「丸窓」という愛称で親しまれたというが、どことなくマリン系。
海沿いをガタコト走ってると似合いそう。

アタシはこっちが好きだな〜♪

と、車両ファンが見たら喜びそうな駅舎を見学して、
いよいよ本日の本題。

数日前に降ったというドカ雪が日陰にまだ残っている中、
バスもないからテクテク歩いていくとするか〜。









[PR]
by giova21 | 2018-01-12 22:02 | 青春きっぷの旅 | Comments(0)
e0112226_21202876.jpg


商店街は淋しいが、福知山は「スイーツ」の町として売り出しているらしく、
その手のパンフがたくさん用意されている。
スイーツな食べ歩きは柄じゃないけど、買い食いはいっぱいしましたわよ(笑)

まず駅からすぐの名門堂千原は、創業1611年(慶長16)の老舗店で、
干し柿を餡に混ぜた「里柿」という御菓子が有名だ。
これがなかなか美味しいうえに(形も柿なのだ!) 箱がとってもカワイイ♪♪
駅ナカにも売ってるが、お土産好適品として絶賛オススメします。




e0112226_21372133.jpg



ぶっちゃけあんまり…だったタツワキベーカリーに(苦笑)
おばちゃんと目があい、つい買ってしまったコロッケ(美味)を手にしたからには
ビールビール!と、町角で咲いてた桜の下でキュウ〜っと1杯。
ううむ。これから豪勢なランチいただくのにこんなに食べていいのだろうか。




e0112226_22233407.jpg



実は福知山に来たのには伏線があって、
友人たちが福知山活性化な冊子を作ったので、
それを見てコレは1度行ってみなければ!と思ったワケなんである。

その冊子の中で特に目を引いたのがこの鍋っ!!
見て見て見てよ〜〜♪このビジュアル!!
なんですのん!そのネギ山はっ?!(笑)



e0112226_22300955.jpg



鴨すきで有名な「鳥名子」の鴨すきが昼から食べれる柳町
そう…お昼はココで決まり!でしてん(^^ゞ

町屋を改装したたいへんオサレな店は、すてきカフェも併設されており、
食事は中庭&回廊付きの大広間でいただきます。

で、このセットね。つみれ、鴨肉、ネギのシンプル3本勝負!
ネギはしっかり泳がせ出汁を吸わせてもいいし、サッとくぐらせシャクシャク食べてもよい。
鴨肉…もだが、とにかくネギが美味かった!と言ったら怒られるだろうか(^^ゞ
これで二人前なんだけど、一体ネギ何把分だろう?!とにかくこれだけは言える。
1度にこんなにネギ食べたの…はぢめて〜〜!!!だと(笑)

〆にお蕎麦を投入して、お腹いっぱいいっぱい〜〜!!!!




e0112226_20051714.jpg



一応(?!)スイーツ女子っぽいこともしなくちゃ!(笑)
お昼はさんでお城巡りした後に寄った足立音衛門
1本5000円。ともすれば1万円!!!もする栗のテリーヌが有名である。
個人的には、幾ら美味しくても信じがたい値段で、
誰ぞに頂かなければ食べる機会がないと思うけど、
福知山が本店ならば、ちくとのぞいてみたい。

お腹もまだいっぱいだったので、手軽に食べれるジェラートを。
(シュークリームは前のお客さんが手土産用だろう、大量に買ってしまい売切!!)

ここはやっぱ「栗」をチョイスしないとねv
美味しかったデスよ〜♪♪
e0112226_20192296.jpg


この音衛門。文化財にも指定されている旧松村家屋敷の母屋を使用しており、
外観はもちろん、重厚な作りの内装は見るだけでも価値がある。
また裏手の敷地内には、同家の洋館に撞球室、茶室に御殿があるので、
こちらも要チェックであります!

お目当てだった中島本店が定休日だったのは残念だったが、
(同じ5000円なら栗ではなく間違いなく焼き豚を買うな(笑)
雨がシトシト降ってきたので、河岸をを代えることにし、福知山を後にする。




e0112226_20405943.jpg


駅舎はキレイだし「旧い」を活かしたオサレ店も老舗店もある。
昭和な商店街だけその流れにちょっと乗り切れてない気もするが、
徒歩圏内でいろいろ楽しめてよかった♪♪

あと意外?!な事に、福知山には焼肉店が多いらしい。
そんな特集もあるので、福知山散策に是非役立ててください♪




e0112226_20540250.jpg



青春きっぷで乗り降り自由なんだ!って今頃気がつく便利さ(笑)
福地山から1時間かけて嵐山へ。
予想はしてたが、構内や通りに溢れる外国人にビックリビックリ!

嵐山もまだちょっと早かったけど、ライトアップされた桜がキレイ♪♪
夜桜はまた違う雰囲気でイイねv

櫻湯では「浸かる」だけ…だったので、全身洗いのために風風の湯で再度トプン♪
ここにも外国人がたくさんいたよ〜(@o@)
2~3人だと中国か韓国の人。白人系は1人の人が多いとみた。昼間はもっと混んでそう。
とってもキレイな施設だがちょっと高いので、ジモティの人が毎日来るとは思えないけど、
おばあちゃん、ちょっと肩身が狭そう(^^ゞ 良くも悪くもいろいろ様相が変わったね〜嵐山。

さてさて、露天風呂の庭に桜が1本あって、
1日の終わりを優雅な花見風呂と生ビールで〆て帰りました(//∇//)




[PR]
by giova21 | 2017-05-03 23:13 | 青春きっぷの旅 | Comments(0)
e0112226_12381504.jpg


今年は例年になくいろんなところで桜を見たような気がする。
既に終わって季節外れだけど(笑)サクサクって?!まとめてみたい。

まずは青春きっぷで行った福知山
まだ5分咲きくらいだったけど「桜と城」って、ホント絵になるね♪

小高い丘陵地にポッチリ建つ福地山城は、かなりかわいらしくてアタシ好み。
列車で福知山に入る時に右側に座ると、その全景がよく見えるのでレッツトライです♪




e0112226_12590471.jpg


崩れてくるや〜ん!ってくらいラフに積まれた石垣(乱石積み(野面積み) *石垣の積み方
でもってよくよく見ると、石碑や墓石、五輪塔が混じってる(笑)

これは転用石と呼ばれるもので、
文字通り、石垣の代わりになる石材を「転用」したものである。

ちょっと罰当たりな気もするが時は戦国。
明智光秀、とにかく一刻も早く築城したかったのだろう。




e0112226_12531049.jpg


城内には多くの桜が植林され、満開の頃にはそれは見事な光景が広がるそうだ。

おっと、なんかスゴイ橋があるよ!




e0112226_13172985.jpg



城に襲いかかるようにぎゅわ〜〜ん!と伸びる橋は、その名も「昇龍橋」
ここね、是非行って欲しい。
なぜって、よぉ〜こんなん作ったな、ってくらい傾斜が急なのだ。

手前と向こう側。下りになる部分には滑り止めと思われるギザギザがついていて、
多分お年寄りが上り下りするのは無理なんじゃないかと。。。。。(笑)


e0112226_13245298.jpg


そして、橋から眺めるお城もまたステキです♪

城内は本格的な資料展示室になっており、
いろいろ勉強できるので、こちらも忘れず見学くださいまし。




e0112226_13315011.jpg



と、観光のキモであるお城はともかく、何本かある商店街はちょっと淋しい。
定休日の店もあったと思いたいが、200m走ができるほど無人なストレートは、
開いてる所を応援したくなるほど(^^ゞ

でも、ここに限らず地方都市って、同じような光景が広がっているんじゃないかな。




e0112226_13413233.jpg



それでもアタシのような非ジモティから見ると、
キッチュな書体や看板が残る商店街はとってもフォトジェニック。
映画に出てきそうな「昭和感」がたまらない。




e0112226_13575349.jpg



その代表ともいえるのが、明治37年築ながら、現役バリバリの「櫻湯」
実はココに入るために福知山に来たともいえるマニア垂涎の銭湯だ。

住宅街の中にまんますっぽり溶け込んでいるので、
「ゆ」な暖簾がかかっていなければ通り過ぎてしまうほど。

開湯10分前には並んでいた常連さんと一緒に「イチバン風呂」をいただきマスv
ちなみに1番風呂ってはぢめて!だわ〜(//∇//)

住所 福知山市西長24 15時半より ¥350




e0112226_14041541.jpg



脱衣所ではステンドグラスがお出迎え。
浴槽はというと、イスラムちっくな極彩色タイルで彩られていて、それはそれはキレイ♪

反対に、壁のペンキ(水色!!)がダイナミックに剥げていたのはちょっと衝撃的だったけど(笑)
それも「味」のひとつとして記憶に残る銭湯であった。




e0112226_21014266.jpg



帰り際、女将さんが是非見ていって欲しいと取りだしてきたこのマンガ
(月刊フラワーズ掲載 グレさんぽ)おぉお〜!しかもグレゴリ青山って知ってるよ!!(笑)
本も何冊か読んだことあると言ったら大喜びしてました。

人がいなくなったら浴室の写真も撮っていいよ、って言ってくれたんだけど、
列車の時間が迫っていたので、あたふたとお暇してしまったのは申し訳なかったが、
どうかこのまま櫻湯を続けていってね♪





[PR]
by giova21 | 2017-05-02 23:43 | 青春きっぷの旅 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


by giova21