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年始めにカレンダーを新調すると、先ずだんじりの日程に◎をつけるほど岸和田っ子にとって大事な行事がもうすぐ、9月から始まる。今日はそのための寄り合いがあったらしく、ビールケースを椅子にした男衆が、青空ビールガーデンを開催していた。

ソレ(宴会)は屋内な店でも同じで、かしみん屋で、近くにかき氷食べれる所ないですか?と聞いて行ってみたこふじ食堂も、きっと祭りの準備や練習が終わった後なのだろう。飲めや喰えやの男衆で満席であった(笑)彼らの食べる量、飲む量に驚愕しながら、でも嫌いじゃありません。こ〜ゆ〜雰囲気(^^ゞ



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ご贔屓のかん袋以外で食べるのは初めてなので興味津々!
くるみ餅に氷をぶっかけたくるみ氷。

こちらのは餡が黄色っぽく、これでもか〜いっ!! ってほどたっぷり入っている。ねっとり甘みが強いが、氷と合わせると丁度よい感じ。うんうん、美味しかったよ♪♪




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せっかく出張ってきたので、ちょっと町歩きもしてみよう(๑•̀ㅂ•́)و✧
たまたま入り込んだ所が、旧い建物がいろいろ残っている道であった。

これは、1921年築の旧岸和田貯蓄銀行(現:岸和田中央会館)
昭和初期に流行したというスクラッチタイル張りの外壁と、大きな半円アーチが特徴的だ。




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こちらも半円アーチだね。2階まで届く立派なエントランスが目を惹くのは、旧和泉銀行本店(1933年築)。有形文化財にも登録されているスマートなデザインである。

設計者の渡辺節は、関西のオフィスビルを多く手がけており、歩けば、まんま欧州にトリップできるほどクラシカルな外観がステキなダイビルも彼の手によるもの。へえ〜そぅなんだ。

2軒の銀行は同じ通り沿いにあり、岸和田城の城下町として、また、その後も綿糸業で栄えた岸和田には多くの銀行が集まったそうだ。そんな岸和田の綿糸業が少なからず影響したのだろう。ご近所泉佐野市は(関空がある所)、実は日本で初めてタオルを作ったタオル発祥の地。もし国産タオルを手にすることがあったら、130余年の歴史を誇る泉州タオルをどうぞヨロシク!




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銀行通り?!なので、裕福な商人の家もあったはず。だってほら、立派な“うだつ”が残ってます。

そして…チャリンコおじさんが2連発で写り込む地域性(笑)
いや、エエねんで〜。チャリンコ大事やし。

ということで、〆は違う町に行ったらマストで寄りたい道の駅〜愛彩ランドへ。ランチバイキングが評判イイみたいで、とてもキレイな所でした。





# by giova21 | 2019-08-19 23:45 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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看板の文字は「朝ドラ カーネーションのロケ現場」とある。

朝ドラは普段ほとんどない見ないけど、このカーネーションあさが来たは、1日2回見て、その度泣き笑いしたほど大好きだった。自分でもビックリしたのだが、カーネーションなんて、当ブログで4回(1. 2. 3. 4. )も取り上げているのだから、相当な入れ込みようだったのだ(笑)

でね、糸ちゃんの町、岸和田に久しぶりに来たワケは………




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聖徳太子のごとく(!!) 朝食食べながら、新聞読みながら“聞いていた”あさイチで、“かしみん”たるものが紹介されてて、思わずTV画面を2度見。“かしみん焼き”ってなに〜〜〜???って。

アテクシ、そら生粋の大阪人ではないけど“かしみん”なんて食べ物、聞いた事がない。話題を振った友人も初耳だったのだが、たまさか岸和田出身の同僚がいたので聞いてみると、反対に“かしみん”を知らない事に驚かれたという。

以来“かしみん”の謎は深まるばかりで、じゃあ〜食べに行ってみようやないけ?!と相成り、狭い住宅街に紛れるように存在する“かしみん焼き”の有名店の1つ、鳥美にやって来たのである。




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肩寄せ合うよな店内は鉄板を囲んで10脚ほど丸椅子が並んでいる。その半分は、既にビール瓶を何本も開けた岸和田の兄ちゃんたちに占領されており、ちょっとビビりながら端っこに座る。

だがそれは“雰囲気”だけ…で、昼酒浴びてる兄ちゃんたちはだんじり命のキップのイイ人たちだし、一見して非ジモティとわかるアタシたちに「ビールは焼き上がってから?」(←人の事言えないのだ(笑)と、気配りしてくれる店のオカンたちも優しい。

同じ大阪でも岸和田がある泉州・泉南地方はエキスがとっても濃いけど、カーネーションにあったような人情味も、実はとっても濃いのである。




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前置きが長くなったが “かしみん” (Wikiにも載ってる!!)とは、かしわ(鶏肉)とミンチ状の牛脂を乗せたもので、そこから命名された岸和田風一銭洋食焼きのようなものであった。なるほど〜♪♪こんなの見た事ないし、鶏肉使うなんて目から鱗である。

ちょっと硬いひね鶏に牛脂って、安価な材料で美味しく食べれる庶民な知恵が詰まった食べ物とみた。今でもワンコインでお釣りが来るが、昔はもっと安かったはず。近所のこども達が駄菓子感覚で食べに来てたんじゃないかな〜と思うと、なるほど、岸和田っ子のソウルフードと言われるのも納得する。



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わ〜い できあがったよ♪

シンプルな材料ながら、生地にしっかりうま味が乗ってるのは牛脂がイイ仕事してるからだろう。そこにコリコリ食感の鶏肉がアクセントになっており、ビールの友にはサイコ〜(//∇//) かしみんだけでなく、鶏肉専門店らしく、鳥刺しや鉄板で仕上げる焼き鳥なんかもあるよ♪

後から隣に座った兄ちゃんたちは、焼きそば@かしわだったのも驚いたけど、みんな鶏肉好きなんだね〜(^^ゞ 美味しかったデス。ご馳走さま〜。





# by giova21 | 2019-08-16 23:50 | にっぽんの休日 | Comments(0)

2019 海と山な屏東の旅22

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あれ〜?!もぅ終わったんじゃないの?
いやいや…ちょっと間が空いてしまいましたが、これで最終回です(^^ゞ

高雄に戻りがてら、またまたかわいいポストを発見して急停車したり、



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出ました〜!!マンゴーや芋など、その地の特産物を巨大オブジェにしちゃう台湾のデフォルトである(笑) ココは民族の象徴になっている百合と壺なんだね〜。そして絶対必ず、百歩蛇の意匠もあしらわれているはず(๑•̀ㅂ•́)و✧

まだ工事中だったけど、完成時には、谷川大橋を見下ろすステキな展望台になることだろう。




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その谷川大橋。
天気が良いと、眺めも感じ方も昨日と全然違う。

ご覧のように現在は整備が進んでとてもキレイな道になっている。まぁ〜多少のクネクネ山道だとしても、すれ違うのは命がけ!というような難所はなく、乗り慣れてる人なら、むしろ運転が楽しめるドライブコースだと思う。

1日3本しかないバスの事を思うと、寄り道とか寄り道とか(笑) いろいろ便利なレンタカーを利用するのがオススメ〜!! と思うのでありマス。




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さてさて、そうこぅしながら高雄に戻ってきました。

飛行機に乗る前に腹ごしらえをしておきたいンだが、飛行場の近くにステキな店を発見!! それが1981年創業のローストダックの店〈華興鴨庄〉であるv

飛行場に隣接した通りで店舗も少なく、見逃してしまいそうな店構えなんだが、既に数人並んでおり、密かな人気店とみた。キャ〜♪♪楽しみっ!!




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白いタイル張りの店内はとても清潔で感じが良い。調理場では黙々かつ非常にスピーディに調理が行われており、紙皿に盛られた鴨肉が次々と出来上がっていく。

あれ、結構なボリュームだよね?でも3人だしお腹減ってるから大丈夫!多分(笑)




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ってことで、鴨肉しかない実に潔いメニューから半羽の「半隻烤鴨」というのをオーダーする。これには「餅(皮)」と「葱」、そして「醤(タレ)」もついており、そう、まんま北京ダックのように鴨肉にタレと葱を添えて皮にくるんで食べる素晴らしいセットになっているのだっ!!!

でもって、なんか骨回りの肉をキャベツや葱と一緒に甘辛く炒めたモノもついてきた!




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つまりはこんな豪華な内容だったのだ(@▽@)//

これを港内の待合室で、ウメ〜ウメ〜と食べたので、写真撮るどころではなく、人サマのブログから拝借しちゃいました (拍謝!!) それほどこの最強セットを見て欲しかったのだ(//∇//) しかもこれ、驚愕の約¥800(250元)なのっ!!! 男性2人でもお腹い〜っぱい!になると思いマスv

厚く切られた鴨肉は皮も柔らかい燻しタイプで、ボリュームたっぷり!! 半羽なんて余裕よ!って思ってたけど、炒めモノまで食べきれず友人がお持ち帰り。のっけて巻いてという作業も楽しく、とっても美味しかったんだけど、ビールもマストで欲しいし手も汚れるので、ちゃんとした場所でいただくと良いとかと思います…(笑) あと、肉に対して皮がもっと欲しかったので、追加(20元)しておくといいかも。

そうだっ!! 帰りじゃなくても、高雄に着いた時にゲットしてもイイじゃない?!うんうん、次回はそうしよう〜っと(๑•̀ㅂ•́)و✧



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さてさて、これにて〈海と山な屏東の旅〉は終わりでございます。
毎度の事ながら、長らくのお付き合いありがとうございました(^^ゞ

先にも書いたけど、一体いつの話やね〜ん!という小琉球と(笑)秘境な村。海と山を回ってみた今回の旅も、終わってみれば実に濃く、有意義な体験ができたと思う。たとえちょっと?!無謀な旅程であっても、行ける時に行っておく。これって実は大事だと思うし。

だからね、付き合ってくれる友人たちの[体力]には心から感謝!! いや、アタシがヘタってたくらいんだけどさ(笑) また、中語が堪能な友人が一緒だったお陰で、いつもよりジモティと深く触れあえた事も合わせてありがとう!であります。

これに懲りず?! またいつか冒険の旅に行きましょう♪♪





# by giova21 | 2019-08-10 23:40 | 2019年 台湾@屏東の旅 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


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