とんでもないほど美の宝庫 大塚美術館を歩く 2.

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どうやって美術陶板画を作るのか?!
陶板技術コーナーを見てから鑑賞するとまた違うんと思うけど、時間がないのでカットして(!!)

これはモザイクで有名なラヴェンナサン・ヴィターレ聖堂ですね。
内陣の左右壁にある一対の作品で、ホンモノのキラキラ感はないが、
モザイクのポチポチがちゃんと再現されていることに驚く。

それに…首が痛くなるほど下から見上げることなく、
細かい部分まで「正面から」対峙できるのがスバラシイ〜〜♪♪
他にガッラ・プラチディア廟堂 の“善き羊飼い”もあるよ(๑˃̵ᴗ˂̵)و




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うおぉお〜!! このチョイス、シビれるぜ〜!!!

ラファエッロ生誕の地であるウルビーノ国立マルケ美術館にある
偉大なる主君、フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロの書斎〜“ストゥディオーロ”だ。

そうそう、このだまし絵風な寄木細工が見事なのよ。
こんなものまで再現できるんだね〜
ステキ、ステキっ!!!



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フェデリーコ公というと、
ウフィツィにある赤い衣装と横顔が印象的なこの肖像画がつとに有名ですね!(左)

そしてなにげにホルバインのこの画も(ロンドン:ナショナル・ギャラリー)
アテクシ大好きなのデス!!!




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ピエロ・デッラ・フランチェスカ「聖十字架伝説」
(アレッツォ:聖フランチェスコ聖堂)



そしてそして、フェデリーコ公の肖像画を描いた
大好きなピエロ・デッラ・フランチェスカの画も、5点以上あって大喜び!!!
ピエロって、それほど名を知られた画家じゃないと思ってたけど、
これってフェルメールと同等の扱いじゃね?!(//∇//)

この画は、修復中の足場に上って結構近くから見たんだよね〜と、
1つの画をきっかけに、いろんな思い出が蘇ってくる。




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このチョイスもシブイっ!!

アントネッロ・ダ・メッシーナ
「受胎告知の聖母」(パレルモ:シチリア州立美術館)

大塚美術館 スゲ〜ぞ〜〜♪♪




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天井を含め、ありとあらゆる「面」が画で埋め尽くされた部屋はスゴイ圧があったが、
抜粋した1部だけでもこの迫力!

ジュリオ・ロマーノ「巨人の間」(マントヴァテ宮)

ちなみに…列車に乗り遅れそうになり、慌てふためきながら駅に走る我々を指差し、
「ほらほら、見てごらん。おかしな日本人が走ってるよ」と言われたのは、
遠い昔のマントヴァの思い出である(笑)




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2枚の「小鳥に説教する聖サンフランチェスコ」( アッシジ:サン・フランチェスコ聖堂)

アッシジ観光の目玉だけじゃなく、とても美しく立派なこの聖堂は上下堂に別れており、
“小鳥に説教する聖サンフランチェスコ”といえばコレっ!というくらい
上堂にあるジョットの画(右)は有名だ。だがこぅやって見比べてみると、
素朴な訴求感に溢れる下堂の“聖フランチェスコの画家”が描いた画(左)もスバラシイ!!
アタシはこっちの方が好きかも〜!!という、展示の工夫で新たな発見があるのも面白い。

さてさて…イタリア特集はこの辺にして、まだまだ続くよ(^^ゞ







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by giova21 | 2018-05-03 23:23 | にっぽんの休日 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


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