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ジョバ的オリンピックレポート 4.

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クラスメイトは国体強化選手で、全国大会常連校。
もともとクラブ活動の盛んな高校だったが、断トツ1番強かったのはバドミントンだった。
そのお陰でとっても身近な競技だった。
友人の母サマもバドしてるし「オグシオブーム」にのっかったことさえある(笑)
だから見ましたとも〜!この決勝〜!!!!

アタシ自身のジンクスみたいなのがあって
「オイラが見てたら負ける」ってのが結構多い(>_<)//
奥原希望が、そんなんずっこいわ〜!ってくらい長身のインド選手に負けた時も見てたし。。。

この決勝も最終セット、点差が開いてきて、アカンっ!アタシが見てるからや!
と、切りそうになった。だってもぅ〜向こうは王手。後がない。

ところがところが、ココから「奇蹟」の5連続得点!
徳俵に追い込まれてから見事に寄り切った!

よっさぁああ〜〜!!!!

夜中にも関わらず大声あげちゃったわ〜〜(≧▽≦)//
余りに白熱した試合だったから、これが金メダル賭けた大一番って事も忘れるくらいに。

反対に、解説者だった小椋久美子が、その瞬間、
まるで吐息を吐き出すように小さく「すごい…」って言ったのが印象的だった。

オリンピックにも出た当事者だから、勝利の意味がわかりすぎるほどわかったのかもしれない。
人間、心底驚いた時は、大声出すより息を呑むんだと。

とにかくその「すごい…」が妙に耳に残ると共に、忘れられない試合となった。
 



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あと、同じくらいよっさぁあ〜!!と叫んだのは「陸上男子400mリレー」だな。
恐らくLIVEで見てた日本人全員が絶叫したンじゃあ〜ないでしょうか。
*瞬間最高視聴率27%

短距離のスペシャリストたちが走るから、100mなんてあっちゅう間。
よっさ〜!なんてよゆ〜かました言葉じゃなくて、意味不明に叫んでたと思う(笑)

その昔、第10回ロサンゼルス五輪(1932)で100mで金メダル獲った吉岡隆徳
「暁の超特急」と呼ばれたが、今回はこぅ言いたい。
ブルーインパルスならぬ「サクラインパルス!」と(違!!)

何度見ても胸のすくレースをもぅ一度っ!!!







「あの」ボルトと並んで走ってるんですよ?!
そらもぅ〜サバンナのチーターに、奈良公園の鹿が併走してるようなものだ。
って…メチャクチャな比喩やろが〜!!激しくスイマセン…。
実力と知力と勇気を持ってトラックを駆けた4人の韋駄天たち。
五輪終盤を間違いなく盛り上げ、
いつも五輪特集号を買う〈Number〉の表紙を見事かっさらっていった。

という“光”のメダリストたちの熱狂の陰で、
静かに、しかし、多くの感動を誘ったメダリストもいる。
カヌー競技において日本人はもとより、アジア初のメダルをもたらせた羽根田卓也。



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三大会連続で出場してたんですね。
知りませんでした。

高校卒業後、単身スロバキアに渡り、10年間、ひとり武者修行をしてたんですね。
知りませんでした。

メダルが確定した瞬間、他国のライバルたちが集まって祝ってくれましたね。
日本人の私たちより、彼らの方があなたの事を認めてたんですね。
知りませんでした。

知りませんがいっぱいで、彼の男泣きに胸がつまった。
地上波中継もなく、日本ではメジャーな競技でもない。
だからこそ、人知れず努力し続けたその姿に皆が心打たれた。

50km競歩初のメダリストになった荒井広宙だってそうだ。
マイナー競技って、メダルの有無で初めて脚光が当たる事が多い。
理不尽だとも思うが、選手たちはそれを認めた上で奮起する。
自分のために。青春を賭けて打ち込んできた競技を知ってもらうために。
その姿は花形競技選手に負けない美しさがある。輝きがある。

9/7からパラリンピックが始まる。
ここでもたくさんのドラマが生まれるだろう。
オリンピックと同じ熱意で、応援したいと思う。
がんばれ!ニッポン!!



by giova21 | 2016-08-16 23:59 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


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