2011年 美味し旅台湾12. テクテク鹿港 中山路編

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町一番の目抜き通り、中山路には、レトロな建物が左右に並び、
さながら「ビルヂング博物館」
洒落た意匠や、どこかバロックな様式の建物の多くは、
日本統治時代に作られたそうだ。

清乾隆期(1785~1845年)、最も栄華を極めた鹿港は「一府、二鹿、三孟甲」 (一に台南の安平、二に鹿港、三に台北の萬華) とまで言われた一大貿易都市だった。しかしその後、中国との貿易が絶たれ、港も土砂が溜まり使えなくなったことで衰退してしまった。



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航路がダメなら、町のためにも鉄道を引こうじゃないか!となったのだが、時の権力者が「そんな事したら風水が乱れるからアカン!」と言いだし、お蔵入りとなってしまった (なんて中華的!)

が「そのお陰」で近代化の手が伸びず、古き良き町並みがそのまま残ることになった。鹿港の一番美しい姿が、瞬間冷凍されたみたいに。
歴史って、皮肉でオモシロイね。



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中山路のちょうど真ん中辺りに、ドォ〜ンと鎮座するのは
「玉珍齋」という老舗のお菓子屋さん。
創業1877年というから、建物もたいへん立派で、一際目をひく。

伝統的な中華菓子を100種近くも手がけるというから、品揃えも豊富で
土産探しには最適かと思われマスvv
本店はココ鹿港だが、台北の「新光三越信義店 A11館B2」にも支店有り




〜中山路の小吃〜

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玉珍齋 酥餅
いろんなお菓子がある「玉珍齋」だが、本店でしか食べれないのがこの「酥餅」皮は薄く生焼けのようなパイ地で(笑)、タイガースなブラック&イエローの餡と、松の実が入ってマス。お茶がないとちょっとツライかな(^^ゞ





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阿振肉包 鹿港鎮中山路71号

こちらも100年老店の有名な豚まん屋さん。店頭には箱詰めされた豚まんが積まれており、ジモティがワサワサ買っていく、鹿港の551みたい(笑) ふんわりしっとりした皮にしっかりした餡が美味也♪

店はココだけ…の門外不出の豚まんだが、ある日本人がその味に惚れ込み、頼み込んで弟子入り。晴れて東京に店を出すまでになったという。近くの方、是非行ってみてください♪ 写真見ても、まんま鹿港のソレと同じやな〜♪

並んでいたら店主らしき人が出てきて、その話をしてくれた上、オマケに…と黒蒸しパンをくれましたvv ありがと〜♪♪
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Commented by なつ at 2011-10-21 20:09 x
レトロな街並み素敵です!行ってみたい♪
そしてこの豚まん屋さん知ってます。
弟子入れしてお店をだした話
テレビであってました。
やっぱり美味しかったですか?ぶたまん。
Commented by Gianna at 2011-10-22 07:24 x
酥餅、甘そ~!!やっぱお茶なしでは辛いというのはこの絵面からして甘さを醸し出してる同じだから?!?!
書き的に明らかに軍配は豚まんにあがってる気がしておりますが、私正解かしら(笑)?!

も~めっちゃめちぇ台湾満喫してはりますやん!
こりゃ~台湾B型ツアーのツアコン間違いなく決定!!その時は4649です♪(一人恐らくO型の後ろから見たら日本人風の男の人も入ってるかもしれんけど・・)
Commented by giova21 at 2011-10-22 21:11
>>なつさんへ
豚まんご存じだったんですね~~!スゴイ~~!
こんな言い方は…ですが、普通に美味しかったデスvv
皮が独特で、赤ちゃんのホッペタみたいにツルツルふわふわ〜
それとね~ちょっと甘いのデス
餡が入ってないパンだけも売ってて、
見た目まんまハイジの白パンみたいでしたvv
Commented by giova21 at 2011-10-22 21:12
>>Giannaさんへ
そう〜甘いというより全てがノドに張り付く感じで、
サザエさんみたく「ンカンカ」ってなりました(笑)
良くも悪くも原始的なお菓子だったと思います

欧州もいいですけど、買い食い天国アジアの旅も
みんなで行ったら楽しいでしょうね〜〜vv
「日本人風の方」もきっと満喫してくれるはず!
なんてたってあんこラブ♪な人ですもん♪

by giova21 | 2011-10-10 23:09 | 2011年 台湾の旅 | Comments(4)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


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