妖しく哀しい色絵巻 身毒丸

ご縁があり〈身毒丸〉を観に行く。連日のハードワークでヘロヘロだったので、撃沈するかと思ったのだが (大失礼!) いやあ〜とっても刺激的でオモシロイ舞台でしたvv

蜷川幸雄の舞台は何度か観てるが、斬新だけどスマートな演出が多かった (よぅに思う) だからなんとなくそんなンかな〜って思ってたから、毒と色と狂気が混じってドロドロになった世界に一気に引き込まれたよvv

そう…異形のモノが集う、まるで「千と千尋の〜」みたいな世界観と色彩だった。これも蜷川ワールドの1つなんだろうなぁ。

身毒丸は8500人の中から選ばれたという新人クン。線が細すぎて痛々しかったけど、初演時の武田真治が、蜷川の稽古の余りの厳しさに、もぅ二度と彼の下でしたくない…と言ったらしいから、心労もあったのかもしれない(笑)






しょっぱなからセリフを「噛んで」どうなることやらと思ったが、安心してください。相手は大竹しのぶですからvv (違!) やっぱこのシトはスゴイ!小柄な人だけど、発するオーラは尋常じゃない。すごい女優さんだな〜って改めて思ったよ。

初めて観たのだが、コレは藤原竜也版も是非観てみたい!って思った。しかも相手は白石加代子!字面見るだけで震えるほど恐そうでアル(笑)
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by giova21 | 2011-09-17 23:31 | アートなこと | Comments(0)

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