2011 映画の巻


Vol.14 コクリコ坂から





背後に山が迫る坂道の町。そして目の前は海。
関西人だからか、ず〜っと舞台は神戸だと思いこんでいた(笑)
夏の恒例ともなっきたジブリの最新作“コクリコ坂から”
コクリコってひなげしの事だったんだね〜〜!

過度に期待せず(笑)見に行ったが、
余韻ゆるやか爽やか青春映画だったな〜って思った。

時代は東京オリンピック前の1963年。
もちろんアタシが生まれる前の話だけど(笑)
ジブリお得意の細部のディテール表現が素晴らしく、
戸板のペンキのハゲ具合から、チンチン電車、通りの商店の看板など、
主人公達そっちのけで凝視してしまったよ(^^ゞ

見てないけど「三丁目の夕日」を観た人が抱いたであろう、
郷愁のようなモノが画面に溢れていた。
こうゆう時代があったんだよね〜うんうん…と。

そう…まんま昭和レトロな映画で、
果たして子供が…いや20代の若者でも、
コレ観てオモロイと思うのか?って思ったけど(笑)
だってガリガリ君じゃなくて「ガリ版」なんて知らンだろう?!
彼らの両親_50代であればモアベターv は、間違いなく涙すると思う(?!)

かくいうアタシも、後半〈ホテルニューグランド〉が出てきたときに、
あっ!これって「ハイティーン・ブギ」 (マンガの方ね) のホテルだっ!
って、懐かしさに胸キュンしちゃったもん。
で、舞台が横浜だ…って気付いたワケ(おいおい!)

空飛ぶホウキも悪人もでてこないけど、
古き良き時代の日本を微笑ましく見せてくれる作品。
アタシはよかったと思うな (歳なんで…(^^ゞ
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by giova21 | 2011-08-06 23:23 | 映画なこと | Comments(0)

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