名画座シリーズ Vol.12 

ディア・ハンター (1979)

見終わってから友人と、こんなに長かったかなぁ〜
ホンマに映画館で観たかな〜って…(^^ゞ

上映時間約3時間。
それを長いとは思ったワケじゃないが、
戦闘シーンがもっともっと多いと思っていた。

それは、ロシアンルーレットの場面があまりに強烈だったからだろう。
久しぶりに観た今回ですら、息を止めたほど。
そのほとんどを心情描写に費やしたことも今ならわかる。
ニック〜C・ウォーケンの狂気が研ぎ澄まされた刃になっていくことも。

今では大御所となっているそうそうたるメンツの中で、
彼だけが蜻蛉のようにはかなく、美しく見えた。

他の作品の彼もどっかで見てると思うが、
残念ながらこれほどには印象に残っていない。
アタシにとって C・ウォーケンの映画といえるのは、
このディアハンターのみ。
それほどに忘れがたい役、いや、彼だった。

マイケル・チミノって今どうしてるんだろ?





J・ウィリアムズといってもスターウォーズの…ではありません。
ギター奏者デスvv
この哀愁漂うテーマ曲も、また泣けるほどイイんである。

ラスト、ニックの埋葬の後、
ぎごちない朝食シーンが続き、静かに静かに幕が下りる。
エンドロールにかぶさるようにこの曲が流れてくると、
もぅね〜鎮魂歌みたいで、胸がいっぱいになってきます。
名作のそばには、必ず名曲があるのよね〜(TOT)/
重たいけど、よい映画でした。
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by giova21 | 2011-07-21 23:32 | 映画なこと | Comments(0)

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