やば!たまってる!!サクサク…っと備忘録


世界遺産である洞窟住居〜サッシのあるマテーラは有名だが、イタリアの中では地味な州、バジリカータ(長靴イタリアの土踏まずの辺りにある州デス)いつかゆっくり回ってみたい地域の一つでもあるが、そのバジリカータを代表するTOP生産者、ダンジェロのフラッグシップ、カンネート。

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D'Angelo
Canneto 2006
ダンジェロ
カンネート
*アリアニコ 100%
*ジョバッキエーリ5/4

ド・南に位置するバジリカータだが、ブドウ作りには厳しい土地柄で、生産量もイタリア20州の中で下から3番目くらいに低いのだという。だからか同じアリアニコでも、突き抜けた陽性より、しっとりした色気を感じたのは気のせい…かな…?(笑)

いやでも美味しかったデスよ。やっぱ好きだなぁ〜アリアニコって♪



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規模も大きく資金がある大手が、イタリア各地の生産者と契約を結び、その地の特徴的なブドウを使って様々な種類のワインを作る。一瞬ソレってだぅよ?って思うけど、コレも今ある流通形態の一つなんでしょう。

こちらも本家はトスカーナに居を構えるキャンティ・クラッシコの老舗な作り手カステッラーニが、南部の代表的な品種フィアーノを使って作った1本

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Castellani
Carraia Fiano 2007
カステッラーニ 
カッライア フィアーノ
*フィアーノ 100%
*ジョバッキエーリ5/3

エチケットはゴージャスだが、中身は至って下町お気軽なお味デス(安いし(笑)。香りは貧弱だったが、後口に残るミネラリーな苦みは嫌いじゃありません。淡泊な魚料理より、こってりホワイトシチューなんかあいそう。そう思えば、冬場の白も美味しく飲めそうだよね♪



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こちらも大手が他州に手を伸ばして作ったブランドだが、他州といっても、ほんのお隣アブルッツォで、監督者が大好きなウマニ・ロンキですから、もぅ全く問題ありません?!(笑)

そのコンセプトとは__
マルケのエレガントとアブルッツォの力強さを融合させること_
なんか妙な説得力があるな(笑)

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Montipagano(UMANI RONCHI)
Montepulciano d'Abruzzo 2007
モンティパガーノ(ウマニ・ロンキ)
モンテプルチアーノ・ダブルッツォ
*モンテプルチアーノ 100%
*ジョバッキエーリ5/3

マルケまで20キロ足らず。何度か走ってるよね〜という海辺の町 Roseto degli Aburuzzi 近くの Montepagano に畑がある。見晴らしの良い丘陵地に建つこの町の鐘楼は、敵襲を知らせるために、または祝い事や時を告げるために周囲に欠かせないものだったという。だから、かあいらしいエチケットにも、その意匠が使われています。


e0112226_1512919.jpgそしてこのワイン。EU認定の有機ブドウで作られており、たいへんた口当たりのよい仕上がりになってマス。

力強さはないけど、皆に愛されるフレッシュでチャーミングなモンプルといっていいでしょう♪
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by giova21 | 2009-11-18 23:31 | 日々是ヴィノ三昧 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


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