クスリ♪と笑える妖怪絵巻

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ルーブル展の後に…というとアレだが…(笑) ご招待券をいただいていたので
「京都国際マンガミュージアム」に行ってきた。

あたし、勝手に北山方面にあるんだと思ってたら、こないな都心(烏丸御池)にあったんですね〜「京都精華大学」と間違えてました(^^ゞ

滑り止めに受けた事あるが、今はなんとマンガ学部があります、スゴイです!



で、マンガミュージアムでやってるイベントというと、夏ですから?!「妖怪“超”入門」デス(^^ゞ 重厚な西欧の絵の後に見るシンプルな墨絵の世界は、たっぷりとしたディナーの後にいただくソルベのように爽やか、かつ美味しかったわ♪そう…とってもオモロ〜かった♪

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『百鬼夜行絵巻』 作者不詳(室町時代)


そもそも「妖怪」とは…
妖怪(ようかい)は、日本で伝承される民間信仰において、人間の理解を超える奇怪で異常な現象や、あるいはそれらを起こす、不可思議な力を持つ非日常的な存在のこと。妖(あやかし)または物の怪(もののけ)とも呼ばれる。(by:Wikipedia)なんだそ〜だ、フ〜ム。

民間信仰といえば、もぅ古今東西世界中にあるワケで「fairy〜妖精」だって「妖怪」の親戚縁者。だって同じ字じゃん!(違) じゃなくてえ〜まぁ〜そぅいった、奇々怪々なニッポンの物の怪たちが、サラサラサラ〜と筆で書かれている絵巻や草紙は、とってもカワイイの♪

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畏怖の念というより、妖怪はあくまでフィクションである…というシャレっ気を持って書かれたのが、妖怪画の最盛期?!であった江戸時代。だからか、どっかユーモラスでキュート。だってこの「化け猫」、どぅ見たって手拭い巻いてる酔っ払い。とてもじゃあ〜ないが妖怪には見えない(笑)

でも作者は「あの」与謝蕪村蕪村妖怪絵巻より)ワオぅ!あたし無知で知らなかったけど、蕪村って俳人だけじゃなく、こんな絵も描いてたのね!
コレはもぅ「洒脱」という形容がピッタリ♪

そしてこれらは、諸星大二郎水木しげるにしっかり受け継がれてるんだからスゴイことですよね。いやいや、楽しく勉強になったわ〜


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「ヲタク野郎」って、その意味わかってます?というTシャツ着た外人さんなど、さすが国際ミュージアム、フォリナー率も高かったけど、蔵書のマンガもすごい数!外国語に訳された日本のマンガコーナーまであって、ソレを外人さんが読んでるの(笑)

元は小学校。階段や教室の名残が残ってる館内も感じがイイが、なんといってもヒット!なのは、人工芝を敷いた校庭で、座ったり寝転がったりして、館内のマンガが読めること。学祭みたいな簡単な屋台も出てて、焼きそばやソーセージも売られており、や〜ん、コレって1日おれるやん!

しかも5時から、待ってました!のアルコール解禁!メニューはオール200円!ビール200円って、どぅ考えても同じ烏龍茶より安いぜよ〜!涼しく渡る夜風に吹かれながら、焼きそばをつつきビールを飲んで、嗚呼〜シアワセ〜♪閉館8時まで、まったりマンガを読みましたわい(^^ゞ

いや〜コレはイイですよ〜。今度は敷物、お菓子持ってきて「マンガピクニック」しにこよか!ってマジで話し合いましたもん(笑)
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by giova21 | 2009-08-23 23:20 | アートなこと | Comments(0)

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