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ローマを有するラツィオ州のお隣にあるアブルッツォ州に行ったのは、
はるか昔に感じる9年も前のこと。

大きな国立公園が3つもある山岳地帯に、アドリア海に面した蒼い海岸。
モンテプルチャーノ・ダブルッツォに代表される芳醇なワインにあわせるのは、
このアテクシを悶絶させた世界一うまい羊だ。

そっと愛でていたくなるような美しい町や村もそこら中にあって、
イタリアのステキは地方に詰まってる!と改めて実感した旅でもあった。
*詳しくはコチラを参照くだされ

自然にも、海と山の幸にも恵まれたアブルッツォ州だが、
残念な事に日本での認知度は高くない。
本国ですら、友人のダンナ(生粋のローマっ子)をして、
なんでまたアブルッツォに行くんだ?と言われる始末である( ̄o ̄)

が「東京=日本」じゃないように、
ローマが、ミラノが、フィレンツェが =イタリアではない。

ほんの数日回っただけ。ほんの触りしか知らないアタシだけど、
たまたまローマで生まれたローマっ子に(笑)
鼻先でアブ(ルッツォ)の事、軽く言われるのはなんか口惜しい。

だから密かにアブを応援してるし、彼の地に留学経験のある友人U子も、
アブの魅力をもっと知って欲しいと、精力的にアブ情報を発信している。
現地に飛んだ彼女たちを、アブのTVが取材に来るほどで、
今やアブと日本の架け橋になっているほど。


ちなみにお江戸、西早稲田には、日本唯一のアブルッツォ料理店がある。
シェフは日本イタリア大使館で5年間務めた実力者で、もちろんアブルッツォ出身。

TRATTORIA DAI PAESANI トラットリア ダイ パエサーニ

ああ〜食べに行きたいな〜(TOT)//

うへえ〜なんかむっさこさプロローグが長くなってしまった。。。。
これから何が始まるか?!てぇ〜と、そのアブルッツォからお客さまが来たので、
U子たちと奈良をご案内したワケでごじゃります。

それはまた次回に……(^^ゞ







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by giova21 | 2016-10-08 23:57 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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忙しかったり暑かったりやる気がなかったり…と、更新がず〜〜〜っと滞ってたけど(>_<)// 自分にとっても大事な備忘録なので、Back to the Future もかくや!というワープ走行を使ってコツコツ戻って書いていこうと思いマス…スイマセン…m(_ _)m



ということで…8月某日

恒例、夏の三国に、今年は青春きっぷで行ってみた vv いつものサンダーバードだと約2時間で、青春だと約3時間半。もちろん時間はかかるけど、これくらいなら全く平気!だし、むしろ3時間半で行けるのか〜って思うほど。

着後、T宅でお昼ご飯食べて〈ミケランジェロ展〉に行ってきた。

〈日本におけるイタリア2013〉の一環で、各地でいろんなイベントが催されてるのだが、その中でも目玉級なミケランジェロ展が、なんと福井に来てたのだ!!こらぁ〜見にいかなアカンやろ?!



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ルネサンス期における巨匠は数いれど、ダ・ヴィンチよりラファエロより、もぉ〜絶対的圧倒的にアタシはミケランジェロが好き!彼こそ万能の、神の手と頭脳を持った天才だと思う。

忘れもしないまだうら若き乙女な頃、初めてのイタリア、初めてのローマで、慈愛に満ち満ちたピエタ像を見た時、こんなに美しい彫刻があってイイのだろうか?!と、友人に即されるまで動けなかったくらい感動した。以来、ミケにハートを奪われたンだと思う(笑)

そんなミケ様ミケランジェロ展は、展示のほとんどを素描が占めるコアな内容で、絵画や彫刻目当てに来た人はちょっと物足りなかったかもしれないが、信仰者としては、500年以上前の自筆の「作品」が見れるのだからたいしたモノvv



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ポスターに使用されている「レダの頭部」や「システィーナ礼拝堂天井画」の素描も素晴らしいけど、食いしん坊としては「ええっと…昨日は何を食べたかのぅ?パンにワインにニシンに…フムフム」と、作業の合間に書いただろうこの落書きがすごく気に入ったvv 

実際の内容はこぅである。

menu 1. パン、ワイン、ニシン、トルテッリ
menu 2. サラダ、パン、ドント産ワイン、辛口ワイン、イワシ、トルテッリ
menu 3. パン、ウイキョウ、スープ、ニシン、ドント産ワイン

なぁる!ミケランジェロは魚が好きだったらしい…と、彼の人間臭い面が垣間見れたようですごく楽しい♪♪でもって、たとえ落書きであってもアートになる筆運びが天才たる所以。実際、この絵柄のTシャツや綿トートが売られており、そのチョイスとセンスに唸ったよvv




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もとい…この展覧会の白眉はこちら。

ミケランジェロは若干24歳でピエタを掘り出したが、こちら「階段の聖母」を掘ったのは15歳!!5センチにも満たない厚みの中で、見事なまでの奥行きと立体感を生み出していることに、ただただ驚く。骨太で筋肉質、過大なデフォルメなど、後の彼の彫刻の特徴ともなる表現が既に現れてるよね。

そしてこちら「キリストの磔刑」は、ミケランジェロが、死の直前に手がけた木彫りの彫刻である。

偉大な芸術家が残す晩年の作品って、余計なモノがどんどんそぎ落とされて、無垢なまでにシンプルになっていく。老いたミケランジェロが、蠟燭の灯をたよりに、背を丸め彫っている様が目に浮かぶようだ。



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88歳の長寿を全うし、多大な作品を残してきたミケランジェロだが、最早年と最晩年の作品が並ぶのは、この展覧会でのみ。

どちらもフィレンツェの〈Casa Buonarroti〉所蔵の作品だが、その場でさえ、この2作品は展示されている部屋が「別」なんだそうだ。しかも、日本はもちろん国外で展示されるのも史上初♪ありがたいことである(>_<)//

現在は上野の西洋美術館で開催されているが(11/17迄)、この2体だけ見にいくだけでも価値がある!そして…いつか、フィレンツェのカーサ・ブオナローティ美術館にも行ってみたいな♪うん。
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by giova21 | 2013-08-11 23:12 | にっぽんの休日 | Comments(6)
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Le Macchiole
Paleo Rosso 2008 (1500ml)
レ マッキオーレ パレオ ロッソ2008
*カベルネ・フラン100%


最近…ってか、全然全く!ワイン備忘録つけなくなったけど「禁酒」してるワケじゃなく、単に手が回らなくなっただけで、いつもようにチビチビガシガシと呑んでおります(^^ゞ

イタリアワインを通じて東北復興を応援しよう!という趣旨で始まった〈カンサイタリー〉がめでたく3回目を迎え、今年も飲むよ〜と行ってきたvv

今回は那覇でワインショップを営むS子も馳せ参じたので、普段ならスルーするであろう有料試飲にもレッツトライ!!先ずはスーパータスカンを代表するワイナリー、レ・マッキオーレのフラッグシップ、パレオロッソ。

これはマグナムボトルで、S子曰く、でっかいボトルで寝かされたワインは通常より美味しくなるのだと。1DKで育つのと4LDKで育つ違い?!ってとこだろうか?(笑) 初めて飲むのでよくわかんなかったけど、大変ボリューミーでありながら、果実味もいっぱい♪♪で、もちろん素晴らしくウマイ!




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Oasi degli Angeli
Kurni 2010
オアジ デッリ アンジェリ
クルニ 2010
*モンテプルチアーノ100%


実は飲む以前に、たまたま名前とエチケットを知ったクルニ。「ガンベロロッソ」、「エスプレッソ」、「ヴェロネッリ」、「ドゥエミラヴィーニ」、「ルカマローニ」というイタリア5大ワインガイドの評価を合計してランキングする「La top 100 dei vini rossi」において、2年連続1位を獲得したワインにしたら、地味なエチケットだなぁ〜と思ったのが第一印象だった。

がしか〜しっ!嗚呼〜ゴメンなさい!ホントにスイマセン!!

イベント用の小さくぶ厚いグラスだったのに、注がれた瞬間、たちこめてきた爆発的な芳香にビックリ!絶句するほどの凝縮感たるや、赤い悪魔、いや…天使?! いや…とびっきり手触りのよいシルクの揺りかごに乗って、真っ赤なお花畑に、ふうわり着地したかのよう。

とにかくとにかく、コレがモンプル?!って信じられないほどで、五体投地してひれ伏したいほど美味しかった♪♪ いやあ〜ビックリした〜〜(>_<)/// スーパータスカンがあるなら、コレはまさしくスーパーマルケ!!デス!!




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Case Basse
Brunello di Montalcino Riserva Soldera 2006
カーゼ バッセ
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ リゼルヴァ ソルデラ
*サンジョヴェーゼ100%



先の2本はネットで買うと約1万円で、有料試飲は千円。店で飲むとその倍はするから格安だと言える。が、この1杯だけは英世が2枚いる。なぜならば…

昨年、何者かがワイナリーに侵入、2007〜2012年産のワイン樽の栓を片っ端から抜いていき、ボトル8万3千本分のワインが流されるという、まっこと悲劇的な事件が起こったのだ!!

600万ユーロ(約6億4千万:当時) という被害額もだが、1972年創業、彼の地で最も歴史があり、比類なきブルネッロの作り手の1つ、カーゼ バッセのワインを口にするまで、少なくともあと6年以上かかる…ということに、世界中のファンが涙したという。

*DOCGの規定で、ブルネッロの熟成期間は50ヶ月、リゼルヴァとなると最低62ヶ月が必要。ソルデラ・リゼルヴァの場合、オーク樽59ヶ月、瓶で12ヶ月要する。

ブルネッロ流され事件の事は知っていたが、それがこのワイナリーとは恥ずかしながら知らなかったアタシ。そらもぅ〜心して飲みました。30年以上持つというこのリゼルヴァを味わう贅沢より、コレが2000年度最後のビンテージ。恐らく店で飲む事も市場で買うことも叶わぬ幻の1本になるだろうから。

ワイナリーの悲劇を慈しむかのような気品溢れるブルネッロは、やっぱりアテクシ的イタリアワインの王!サグランティーノもタウラージも捨てがたいが、この凛とした佇まいはさすが!って感じvv

と、いろいろ知ったかぶり太郎してしまったけど、普段は2500円でも、スゲ〜リッチだぜ!と大喜びするエコノミコ飲みなアタシ。ソレで十分美味しく楽しめるのだが、今回、素晴らしい…ホントに素晴らしいワインを飲んで思ったのは、たまにホンモノを飲むことも大事だな…と。

ホンモノさんはたまぁ〜にしか飲まないから、美味しかったのは確実に覚えてるのだが、ソレって全部スーパータスカンだった!あれええ?!(笑) だが、今回、その中にマルケのクルニが堂々のランクイン!打倒トスカーナ!イエ〜!! (違) もちろんこれ以外のワインもとても美味しく味わえたし、後半フラフラになりながらも(笑) いろいろ勉強になった1日でありあんした♪
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by giova21 | 2013-07-21 23:48 | 日々是ヴィノ三昧 | Comments(0)
天国は満席 Posti in piedi in Paradiso





女房に逃げられ仕事もヤバイ、金もない。でも女性にはいいカッコしたい!という、ど〜〜しようもなくダメダメな3人の中年オヤヂが家賃節約のために、ひとつ屋根の下同居することになったからさぁ〜大変!

あれ?この人どっかで見たことあるぞ!な芸達者な俳優たちが、中年親父の悲喜こもごもを、笑いと笑いと笑いで見せてくれる1本。

まるでTVのバラエティみたいなドタバタ劇は、もそっと編集をタイトにすればイイのに…って思ったが (長すぎる!) どの国でも抱えてる問題〜家族や貧困や不景気〜をサラリと入れて風刺も効いている。最後が家族の愛で終わったとこもよかったなvv



【総評】(エラソだなぁ〜(笑)

いつもなら1本は政治的、歴史的に「小難しい」作品が入ってくるんだけど、今回の4本は全てそうゆうのナッシング!もちろんそれなりの「毒」もあったが、良くも悪くもイタリア映画らしい作品ばかりで全作大いに楽しめたvv 座布団持参といえど、相変わらず「お尻」は痛かったけど…(>_<)// ホント毎年思うけど、コレ、ど〜にかならんか!?




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映画の後はもちろんワインでしょ?イタリアンでしょ?ということでU子女史が連れていってくれた〈アル・ソード〉 お初な店でございます。

前菜盛りが伊国のように一品づつ小皿でモリモリ出てくる所から好感が持てたんだけど、とっても美味しい店でありあんした♪ 生ハムに添えられてたニョッコ・フリットという揚げパンが美味だったわvv (初めて食べてたよ!! )

事務所BARで事足りる事が多いので、こぅ見えてもあんまし外イタリアンしないんだけど、たまにこぅやって足を向けると、美味しいイ店がバカスカできたような気がする。しかもざっぱな「イタリア料理」じゃなく、州(地域) に特化した料理を出す店が増えてるのも昨今の特徴だろう (アル・ソードは北中部) ニッポンってホント美食天国だと思うわvv
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by giova21 | 2013-05-15 23:41 | 映画なこと | Comments(4)
それは息子だった È stato il figlio






パレルモ郊外で鉄くずを売り、したたかに生きる一家の幼い娘が、マフィアの流れ弾に当たって死んでしまう。涙にむせぶ家族も、国から高額の保証金が手に入ると知ると否や、お金がまだ入ってないのに買い物三昧!借金までこさえてしまう… ←こうゆう場当たり的なとこが「南」っぽい(笑)

待望の保証金を手にすると、現実も先の事も考えず、己の見栄と夢のためだけに、有り金はたいてベンツを買い得意満面の親父。そんな大事な大事なベンツを内緒で乗って傷モノにしてしまった息子に、親父の鉄拳が飛び、止めに入った従兄弟が親父を撃ち殺してしまう。。。。。

親父役のトニ・セルヴィッロの常軌を逸した怪演がすばら…いや、鬼気迫りすぎてコワすぎる!カリカチュアライズされて笑いそうにもなったが、繊細な人はドン引きだったかもしれない。イタリア人全てがこんなんじゃありませんから…念のため(^^ゞ

それまで存在感0.05%だった老婆が、息子(親父) の死を前に吠えるシーンも圧巻だった。一瞬コレはホラー映画かと思ったほど(笑)

とにかくっ!!!この日観た4本の中で、一番ディープで衝撃的だった作品。

「それは息子だった È stato il figlio 」という題名も、最後にストンと腑に落ち、とっても秀逸vv ちなみに「実話」だそうで、単純に酷い一家だ…と思う前に、無知と貧困が引き起こした悲劇…とすれば、我が国も決して笑ってられないのである。



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ポスターもコワイし(笑)

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by giova21 | 2013-05-13 23:55 | 映画なこと | Comments(2)
5月の恒例行事となった〈イタリア映画祭〉
今年は「座布団持参」で(笑) 1日/4本のチネマ@トライアスロンに参戦してきましたvv それでも…やっぱお尻は痛かったけど…(^^ゞ


赤鉛筆 青鉛筆 il rosso e il blu





我々日本人は異国で実年齢より間違いなく「下」に見られるが、高校生でこの色香だもん、ムリないわ!って高校教師な話ではない(^^ゞ

きまじめで厳格な女校長に、引退間際で自暴自棄になっている老いた美術教師。やる気満々で赴任してきた国語の補助教師。立場も教育姿勢も全く違う3人の教師と生徒のエピソードがうまく絡み合い、学校って?教師って?教育って?という、問いかけになっていた作品だったと思う。

舞台がローマの高校ってだけで、日本でも同じ事が起きてるだろうし、そうゆう意味でとても素直に観れた作品。どこで線引きするか難しいけど、教師×生徒じゃなく、人×人なんだよね、結局。

生徒から借りた青ペンを無くし、一生懸命探すも同じものは赤ペンしかなかった。同じペン(人間) でもいろんな色(個性) がある。ちょっと意味深な題名はそうゆう事なのかも…しれない。
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by giova21 | 2013-05-12 23:42 | 映画なこと | Comments(0)
ブルーノのしあわせガイド Scialla! (イタリア)







昨年のイタリア映画祭で好評を博したお陰か、満を持してスクリーンに登場!映画祭で見損ねた身としては嬉しい上映でアルvv

原題の「Scialla!〜シャッラ」は、英語で言うところのTake it イ〜ズ〜ィ〜♪ そないに急がンとボチボチいこや♪な意味のスラングである。

舞台はローマ。気ままな一人暮らしを送るブルーノと、クラスの人気者だが勉強ダイッ嫌い!なルカが、ひょんな事から同居をすることになる。しかもルカはブルーノの息子だった!

コイツが息子だなんて…と急に爆弾落とされてアワワなブルーノに、彼が父だと知らないルカは反抗期真っ盛りで、中年オヤヂの言うことなどどこふく風。そんな2人が、友になり父になり息子になっていく過程を、ウィットに富んだストーリーで魅せてくれる。

人生、時には難しい選択や困難に必ずブチ当たるもの。それをボチボチいこや〜♪でなんとかしてしまうところが、いかにもイタリア映画らしく、微笑ましい。

父子だけでなく、互いが1人の人間として生きていこうとする姿も好感が持てるし、俳優さんもエエ味出してグ〜♪ 特にピチピチのルカに、アテクシの頬はニヤけっっぱなしだったことを素直に認めておきます(笑) お薦めvvv





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by giova21 | 2013-05-08 23:48 | 映画なこと | Comments(2)
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アブルッツォ繋がりで知りあった在スイスのGiannaさん
楽しく対面を果たしたものの、結婚してすぐ向こうに行っちゃったから「たった」2回しかリアルで会ってない。まぁでもブログやFBを通じて互いの近況を知ってるから、2年振りに会ったとはにわかに信じられない(笑) そう…帰ってきてるんです、彼女♪♪

キャホ〜♪とばかりに機会を見つけてはお会いしてたんだが、今回一緒に行ってきたのは、梅田の百貨店の秋の風物詩(?!) 〈イタリア祭〉 ドイツとかフランスとかあってもよさげなのに、Always@イタリア!愛されてます(笑)

少量とはいえど「全て無料 (≧▽≦)//」で飲める夢のようなイベントで、アホなアタシは、いつも猪突猛進に見境なく飲んで後で思い切り後悔するのだが、ワインエキスパートの資格も持つ彼女と一緒だったから、夢のように効率よく美味しく楽しめる事ができたvvv

在庫があるので、会場で買ったのはこの2本のみ。
2人の縁にもなったアブルッツォのためにvv

Terre del Corno Aureo Montepulciano d'Abruzzo

サイトが見つからなかったので店のリンクを貼ったが (ココでのクチコミはあんましだが) 満場一致で「顔よし・味よし・コスパよし」となったモンプル。美味しかったデスよvv

品名の「AUREO」は金や金細工を意味し、イタリアで一番最初に金貨が作られたのがアブルッツォとカンパーニャだったそうだ。そんな州の歴史に敬意を表すると共に、ワイナリーにとっても「金貨」のように大事にしたい…という願いが込められている。

もぅ1本は甘いデザートワイン DONNAFUGATA Kabir

近く通った事あるのに!!シチリアのワイナリーも見学したいけど、来年は、至福の甘味を味わわせてくれた Kabir の故郷、パンテッレリーア島に行きたい!温泉もあるし海もチョ〜キレイ♪♪ (クラゲは怖いけど(笑)




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とうつつを抜かしてたので、大好きな銘柄でもあり、普段プロパで見かける事が少ない Montefalco Sagrantino を買うのを忘れてしまったのは残念であった…そんなに高くなかったし、ココの美味しかったのにな… (>_<)//

Tenuta Castelbuono Montefalco Sagrantino D.O.C.G.

というワケで、結構飲みました…50種類だっけ??(笑) グラスに換算すると3杯くらい?とにかくすっかりイイ気分になって夕食にとったのは〈美々卯〉の“うどんすき”大阪伊勢丹店に初めて行ってみたvv



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飲みまくった身体に、出汁が………嗚呼〜〜しみしみ染み渡る!!(幸)
後で合流したU子クンも含め、みんなギャブギャブ出汁を飲んだもんだから、お腹がタプタプになっちゃったけど、いやあ〜「鍋」が美味しい季節になったね〜vv 最後も大変おいしゅう〜ございました♪
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by giova21 | 2012-10-11 23:45 | 日々是ヴィノ三昧 | Comments(2)
教えてもらうまですっかり忘れてて、危うく行き損ねる所だった、中之島公会堂でのワイン会

去年のキャンティ・クラッシコ大試飲会!は大盛況だったので、今年も張り切って行こう〜〜!!ってukoクンたちと行ったのだが、、、、、

あれ??会場ココ?え?控え室ですか?ってくらい小さい(TOT)//
しかもブースも本数も少ないしぃ〜!
ちなみに去年は「飲み放題」でおつまみも「無料」
今回はチーズもワインも全部「有料」である。ぎゃぼ〜ん!

震災の影響でワインの売れ行きが伸び悩んでるので……と、申し訳なさそうに目を伏せていたけど、うむ…去年の栄華を羨んでも仕方がない。ココは普段飲みつけないロンバルディアのワインを楽しむことにしよう。

そう…当初は確か「ロンバルディアのワイン」だったはずなのに、なんかリグーリアとかアルト・アディジェのワインも混じってたよ(笑)


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ロンバルディアというとミラノやマントヴァ、クレモナを有する州で、でもワインとなるとフランチャコルタしか思い出せない(笑) ということで、先ずは気品溢れる泡で乾杯デス♪

家業100周年を迎えた Le Marchesine のトップキュベ (らしい…) ワイングラスで飲むには勿体ない繊細さデス♪

以下略……(爆)

いやあ〜勉強しながら飲もう!って思ってたんだけど、そ〜ゆ〜のやっぱ向いてないみたい(^^ゞ ワインエキスパートの資格をお持ちの御大 Giannaさんから情報も仕入れてがんばった?んだけどなぁ〜


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中南部のエネルギッシュな赤を好むアタシにとって、北部の赤は上品に過ぎたのだが、ああ〜コレはウマイっ!ってのが1本あった。オルトレポ・パヴェーゼというマイナー地域で作られている Barbacarlo 〜バルバカルロ (LINO MAGA) クロアティーナ、ウーヴァ・ラーラ、ウゲッタというブドウもセパージュも初めてなら、もちろん飲んだのも初めて!

ココはラシーヌというインポーターさんのブースだったのだが「いいワイン扱う所だから要チェック!」とGiannaさんから御指南いただいてたので、その中の一番高いワインを飲んだみたワケ(笑) いやあ〜美味しかったよ♪Giannaさん、ありがとう♪♪♪ございましたvv


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最後は Pigato〜ピガートというブドウを passito〜乾燥させた Vino Passito (DURIN) で締める。リグーリアの作り手さんなんだけど(笑) サラリとした甘みが大変おいしゅうございましたvv

*当日のワインリスト

有料ってだうよ?って思ったけど、やっぱり楽しい♪美味しい♪
順番で行くと、来年は南部になるかも…ということなので、もぅもぅぜひ是非!アブルッツォとかマルケとかシチリアとかカンパーニャとかプーリアとかして〜〜〜欲しい!!(認知度、質・量からいうとシチリア、プーリアあたりか?大穴でアブルッツォ?) 来年もたのんますよ〜vv

ほろ酔い気分の後はドリちゃん家でチゲ鍋宴会。驚愕の「少女時代パフォーマンス」も堪能させてもろたし(笑) 1日楽しく酔っ払いました♪
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by giova21 | 2011-09-18 23:57 | 日々是ヴィノ三昧 | Comments(4)

2011 映画の巻

Vol.10 ジュリエットからの手紙





純愛の代名詞、ロミオとジュリエットに、50年前の初恋を探して…など、メレンゲのようなお話かと思いきや、ティラミスのようにビター&スイーツが効いた、良質なラブストーリーだった。映画ならではのハッピーエンドも、ココは素直に喜べる。女性ウケはもちろん、ビミョ〜な男心にうなづける男性も多いと思うな。→カップル最適MOVIE♪(笑)

なんてステキなお婆ちゃん(失礼)なんしょ!って思ったV・レッドグレイヴって、有名なオスカー女優なんだねvv ロレンツォ役のF・ネロとは実生活でもご夫婦なんだと。ステキっ♪♪

「ソレ」目当てに観るワケではないが、やっぱりあると嬉しい、イタリアが舞台の映画での、かくも美しい彼の国の風景。匂い立つようなトスカーナのソレは、アタシですら、今すぐそこに飛んでいきたい!と身悶えするほど。こら、みんな恋に落ちるはず!ヴェローナ目当ての観光客も増えて、アリタリアも一息つけるだろう(笑) イタ好きも恋好きにもお薦めできる作品デスvv

それと新旧イタリアンミュージック満載の音楽もグ〜グ〜♪♪サントラ欲しいかも〜って思ったよvv 好きなMax Pezzali〜883が使われてたし。




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by giova21 | 2011-06-09 23:08 | 映画なこと | Comments(4)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


by giova21