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夕陽の名所「大白沙」が島の西側にあり、
その反対側に温泉がある…ってことはですね、
朝日温泉とは、その名の通り「朝日」の名所!なのデス。
前日の天気と、星輝く夜空を見て確信した。明日も絶対晴れだ!!と。

ってことで連日の5時起き!結構タフです。アタシたち(笑)
そして、なぜか台湾で朝日を拝むのも好き…デス(^^ゞ

ネムネム外に出ると、温泉に至るお宿の前の道を、ぴゅんぴゅんバイクが走っていく。
うぉおお〜〜!!みんな朝日見に行くんだね?!
オイラたちも急がなくっちゃ!!




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宿を出たのが5:50ごろ。
出遅れたか?!って思ったが、ちょうどイイ頃合いであった。

水平線の所に雲がかかってて、ちっくと惜しいが、
それでも… 朝日〜〜!! キタ〜〜っ!!
目の前、ドンズバ日の出〜!!な、まさにベストポジションv

天気の事なので、見えたらラッキーと、
あまり期待しないようにしてたので、余計ウレシイ(≧▽≦)//




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お姿が出そうで出ない、あの雲が邪魔〜〜!!!!!(笑)

と、ご来光を待ちながら改めてビックリしたことといえば、
おまいら昨日、どこおって〜ん!ってくらい大勢の人たちが来てたことだ。
駐車場なんて、停める場所探すほどバイクで溢れてたし。

温泉プールには目もくれず、真っ先に海沿いの露天風呂の方へ向かう人たち。
少しでも近くで…という気持なんだろう。
しかしその露天(写真暗くてわかんないけど)、遠目で見ても既にイモの子状態。
周囲に立ち見ができるほど黒山の人だかりである(笑)




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そして……ついにっ〜!!お天道さまがお顔をお出しになりましたv

雲間から光が溢れ出した瞬間、みんながみんな微動だにせず、
今日1番の、汚れない光を、まっさらな光を、全身で受け止めていた。

みんなご来光が大好き!なのって、よくわかる。
美しいだけじゃなく、得も言われぬパワーをもらえる気がする。
スピリチュアルな事言うのはあまし好きじゃないけど、
多分実際、朝日って「よい気」を持ってるンだと思う。




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そしてここは温泉であるからして、
湯に浸かりながら、ゆぅるりと日が登るところを見ることができるのである。

今まで結構な数の温泉に入ってきたアテクシですが、
なんていうか……こんな贅沢 経験したことがありません(TOT)//





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防滴カバーでよかった♪♪と、もう1枚(^^ゞ
いやぁ〜身も心も洗われる至福の入浴タイムでありました。

しっかしホントに「朝日」な温泉だった。
なんでも初日の出が台湾で1番最初に拝める場所でもあるそうで、
年末年始も大勢の人が訪れるという。





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駐車場から伸びてる遊歩道。
よかったらココも是非登ってみてくださいv




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ほぅら〜温泉の全景がよく見えるっしょ?!
ココで朝日見てる人もたくさんいたよ♪

これは朝日を見て、お宿で朝食食べて、またクルリと島を走った時に登ったんだが、
やっぱ、日が高くなると入ってる人少ないね(笑)




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で、この高台、「帆船鼻大草原」といって、緑豊かな丘陵地になっており、
温泉を見下ろすだけでなく、眺めもまた素晴らしいのデス♪♪




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午後過ぎには島を出るアタシたち。
この景色とバイバイするのは残念だけど、
ことごとく天気が悪かった前回の旅の事思うと、今回はお天気に恵まれた♪

天気が違うだけで旅先の印象ってすごく変わるし、
何よりこの美しい島を、晴天の下(いや…炎天下(笑)、楽しめてホント〜によかったと思う。
だから、この日焼けも勲章ものです(^^ゞ

あっ、まだ続くからね。念のため。





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# by giova21 | 2017-07-26 23:16 | 2017年 台湾@緑島の旅 | Comments(0)
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1回じゃ書ききれない島の魅力@第二弾デス(๑•̀ㅂ•́)و✧

画に描いたよな、うっとり南国ビーチ。
これは前述した大白沙の「昼の顔」だ。
うわ〜全然違う!こんなにキレイだったんだ(//∇//)
夕陽な時間以外だと、人っこ1人いないンだね(笑)

これ以上ビーチに最適な場所、ないんじゃないの?って思うけど、
インストラクター付きのダイビングやシュノーケリングはOKだが、
フリーで勝手に入る事はできないんだって。

うへえ〜なんてもったいない!! (違!!)

それもこれも珊瑚礁保護のため。。。
それなら仕方ないな、うん。




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でもぉお〜〜〜こんな人たちも!
いいのか悪いのかはともかく、うらやますぎ〜〜!!!  ←IKKO風にヨロシク(๑˃̵ᴗ˂̵)و

ちくそ〜オイラも一緒に浮かびたいぜ!
仕方ないから、ズっこいぃい〜〜〜!!って叫んだら、
●×◇◇■◎●◎〜〜(聞き取り不能)と、叫び返してくれました(笑)




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海だけじゃないよv
何回か通って、すっごく気に入った「岩盤くり抜きトンネル」
時計回りな「大白沙」を過ぎてすぐ「馬蹄橋」というU字カーブを過ぎると現れる。

ゴツゴツ岩肌が剥きだしになっている山手側には、V字に削られた洞窟も幾つかあり、
適度な緊張感を得られる海沿いにクネクネと道といい、
思わず、アマルフィ海岸を走った時の事を思い出したほど。
短いながらも、島の中で1番荒々しい風景が味わえる道なんじゃないかと思う。




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反対に、島の北から海参坪へ南下する道は内陸部を通るので、
見え隠れする海を目で追いながら、緑ムンムンな光景を楽しめる。
そしてそれを抜けた時、目前にバ〜ンと現れる海〜〜っ!!!
この瞬間ってホント、たまらな〜いっ!!! っす❤️

但しこの道中、なんならヘアピンもあるくらいカーブが多い。
曲がる方に身体を傾ける事に慣れていない上、単車に比べ前輪の可動域が狭いみたいで、
おっとっと〜!と、外に膨らんでしまうことが多かった。

ほんの数時間前は、八の字眉して泣きそうになってたクセに、
あっちゅう間に姿が見えなくなるほど飛ばすようになった友人。
左カーブで反対側の縁石に乗り上げそうになり、雑伎団よろしく足をあげていた(笑)

つまりはカーブでは外側に引っ張られるってことがわかんないのね。
いやはや…運転知らないって、クっソオロソシイわ。足とれたらどないすんねんな?!
なので…十分減速してカーブ回りましょうv




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海参坪を過ぎると海沿い気持のよいストレートが伸び、
遊歩道にベンチ、数軒の民宿があり、なんならかわいいヤギも繋がれている(笑)

しかぁ〜しっ!目の前に羊肉(ヤギ)を食べさせる店があったので(!!)
もしかしてこのカワイイ仔は、いつか誰かの胃袋に納まる運命?!なのかもしれない。
うへえ〜!!なんてわかりやすい(違!!)
でもね…オソロシイことにヤギ肉、美味しかったんだよね(^^ゞ
意味もなく、ゴメン。。。。




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グル〜っと1周して、南寮街。
盛大に突っ込もうと思ったら、案外イケてて、思わず撮っちゃったドラえもん(笑)

そうそう、乗ってる人は何を今さら…と言うだろうが、
自転車みたくカゴがないので、手荷物は断然リュックインが便利!
じゃないと足元に置く事になって、落ちそうになったり、気になる事このうえないので。
特に電動バイクの場合、巨大なバッテリーが占領してるので、
原付のようにメットインできません。

ちょうどいいサイズがなかったので買いにいったアタシ。ナイスなものを見つけたよ♪
たまたまセールで¥990で入手したユニクロのリュック(定価¥1990?!)
この値段なら汚れても破けてもイイわ〜って思ったけど、
思った以上にイイ子だったので、これからも愛用するつもりデス。








〆?!に、調子こいてしょもない動画を撮ったのでよかったら……どぞ。。。。
(暴走族と化した友人は、はるかはるか先を走っていた)

ココは、つながれヤギさんから島の南端に向かう道である。
ガタンガタンいってるのは、道も悪く、バイクもボロなので。。。。
ちなみに、停める時に何度か鍵を抜くのを忘れたんだが(特に友人)
戻るとメット共々、いつもちゃんと主人の帰りを待っていました(笑)

とにかく、ホントにお世話になった電動バイク。
ガタンガタン走行であっても、素晴らしく美しいツーリングを楽しませてくれて感謝している。

動画でいうと、このまま直進、大きく右に回れば朝日温泉だ。
ってことで、もう一度温泉に入りに行こう(๑˃̵ᴗ˂̵)و






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# by giova21 | 2017-07-22 23:49 | 2017年 台湾@緑島の旅
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ビビリ練習してた時の自分に見せてやりたいくらい電動バイクにもすっかり慣れ、
乗り回すのが楽しくってしょうがないアタシたち。
初日はもちろん、帰る日、船に乗るギリギリまで島を走ってみたので(笑)
島の様子と共に紹介していきませぅ(๑•̀ㅂ•́)و✧

さて…写真(↑) 左の崖の上に、ポッチリ建ってる東屋が見えますでしょうか。




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尾根伝いに延びる階段が
「(ミニ)万里の長城」のようだと名付けられた小長城歩道(海参坪)
なるほど!うまいこと言ったもんだ。

炎天下の階段は少々キツイが、距離はそれほどないのでがんばって登ってみよう。
そこには、汗を流すだけの絶景が待っているから(๑˃̵ᴗ˂̵)و




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東屋というか展望台に登りたち、左手に広がるのは、島の北東部だ。

内陸部は手つかずジャングル的な濃密な緑の世界が広がっており、
海だけじゃない、島の大自然を垣間見ることができる。

ず〜っと向こうの突端に見えるのは、
ちょっとした丘陵地帯にもなっている牛頭山だ。

そこからの眺めも素晴らしいそうだが、暑くて登るのパスしちゃって...
新生訓練所の向かいに登り口があるので、がんばれる人はトライしてみて(^^ゞ




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反対に右手を見やると……
ヒエエ〜〜っ!!なんじゃい!この蒼は〜〜っ!?な海が!

かなり遠くから撮ってるのに、見てるのに、まるで手にとるように海底まで見える。
それはもぅ〜吸い込まれそうなほどに。

そして…ここでは、向こうに見える「岩」にも注目すべし!
左が「哈巴狗〜伏せたパグ犬」に。
胸の下で切れてるけど、右が「睡美人〜眠る美女」の姿に例えられている。

パグより耳が垂れた犬に見えるが、言われてみると、左を向いて伏せてる犬に…
丸い岩が頭な、仰向けに寝てる人に見えるから不思議だね。

でもやっぱ、恐いくらいキレイな海に目がいく。
ここで泳げたら……うわ〜〜〜想像しただけで、脳内グランブルーだわ(//∇//)





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もう1度、左手に戻って、、、

東屋から見るとすぐ足元に広がってる見える、
サンダバードの基地のようなヘンテコな場所がある。
柚子湖といって、島で初めて人々が定住した場所なんだそうだ。

じゃあ〜あの馬蹄型に凹んだ所に湖があるのかな?!
そらキレイだろうなぁ〜。よっしっ!見にいかなくっちゃ!!!




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と思ったら、島では希少な平地が湖のようだから(?!)と名付けられたもので、
湖ないや〜〜ん!!!であった(笑)

でも…名も知らぬこんな花も咲いてるんだね〜という緑に、
火山岩の黒、砕けたサンゴの白、そして空と海の青が、
美しいコントラストになって目に飛びこんでくる。

小さくとも花の黄色やピンク、木々とは違うやわらかいグリーンがあるだけで、
荒々しい奇岩を従えた風景が、驚くほど一変するんだね。

渋滞気味だった小長城歩道に比べると、
主線道から外れ、おっとろしいほど急な坂を下った所にあるからか、
訪れる人も少なく、静かなところも良いところデス。




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島の南端を挟み、朝日温泉のちょうど反対側に位置する大白沙は、
夕陽を眺めるスポットとして人気がある。

タイミング良く夕刻に通りかかったアタシたちも、
ちっくら拝んでいこうじゃないの。




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青と緑、昼間の島もよいけど、オレンジ色に染まる島もまたキレイ♪♪
秋のつるべ落としと違い、名残を惜しむかのように、ゆっくり沈んでいく。

島の西側にいれば、どこからでも見事な落日が見える。
それでもこの場所が人気なのは、きっと、白いサンゴな砂浜に座れるから。

普段言えないこと。言いたいこと。
いろんな思いを夕陽がやさしく包んでくれることだろう。




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どらどら、夕陽を追いかけてみるか。

1日のお勤めを終えたお日さまが、
空と海にグッバイしてるような、それはそれは美しい夕景が行く手に広がる。
どこでも、誰とでも、1人でもいいから(笑)
この落日は絶対見るべき!ってくらいキレイだった……(涙)

右回り、左回り、どっちから島巡りをスタートしてもよいが、
日没時は「必ず」西側にいること!これ、とっても大事です。
その際、港より下「港〜大白沙の間」にいると、よりダイナミックに見れると思うよv




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# by giova21 | 2017-07-21 23:42 | 2017年 台湾@緑島の旅 | Comments(0)
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年間50湯を目指し、台湾の温泉も心から愛するアタシたち。
緑島に来たかった1番の理由といってイイかもしれない。

これが朝日温泉だぁあ〜〜〜!!(≧▽≦)!!

いやぁあ〜〜ホントに来たんだな!!感動感激だわ(TOT)/



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なぜにココに来たかったかというと…
マニア心をくすぐる「世界三大海底温泉」と言われているからだ。
ぶっちゃけ他にもあるんじゃね?!と思うのでちょっと「?!」だが、
このシチュエーションなので、この際、真偽はどうでもイイことにする(笑)

島の東南端にある朝日温泉は、目の前大海原!な太平洋を臨む海岸沿いにある。
海岸といっても、写真で白っぽく見えるのは珊瑚礁の成れの果て?!で、
満潮時には、これらがみな海に飲み込まれてしまうのだ。




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温泉は、水着と台湾必須マナーな水泳帽を着用して入る。
三段に分かれ、温度や深さが違う温泉プール(!?)には、打たせ湯やジャグジーがあり、
屋根付き露天風呂(写真上)に屋内風呂、足湯や浅湯など、種類も豊富なため、
開放的なスパゾーン♪♪ってな雰囲気だ。

さすが火山島!海底から温泉を引き込んでいて、泉質は陽明山と同じ硫黄泉らしいが、
硫黄臭はほとんどなく、塩味もいい塩梅デス♪

ほとんど人がいない貸切状態で嬉しかったけど、その理由はすぐ判明!
頭上はもちろん、水面の照り返しが眩しく、熱い!
しかも「温泉」なので、上も下もホッティHOT!!(笑)
そう…こんな暑い時間に入りに来る人はいない…ってことだ。。。




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夏場は夜中まで開いてるので、賢い人は涼しくなった夕方から来るそうだ。
そらそだわな〜( ̄o ̄)

まぁでも、半分負け惜しみ、半分本気で言ってみると…
青い空に青い海で温泉一人占め!コレはグ〜♪♪

温泉温度が1番高かった屋根付き露天でも40℃ないくらい(だったと思う)だが、
低い所は泳ぎたくなるほど気持よい温度だ。
若干日焼けは気になるけど、人間、光合成も必要だし(笑)

アレレ?!日陰なベストポジションを見つけた友人。
いつの間にかマヂ寝してますよ?!それっくらい心地よいです。




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こちらは海に最も近い、円形露天風呂。
潮が満ちれば、まんま海中温泉になるはずだ。

3つそれぞれ微妙に傾斜があるので、どこにどれだけ海水が入るかで温泉温度も変わるらしい。
う〜ん!ステキ!ワイルド!
この日の満潮時は夜中だったので残念だったわ〜。

我々の宿には時間が貼り出されていたけど、
気になる人は満潮・干潮時をチェックして行くといいと思います。

でもって写真左手をずっと行くと、源泉が吹き出して井戸もある。
確かめてないけど、温泉タマゴとかできるはず。多分。




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せっかくなのでちょっと入ってみたv
下がゴツゴツな岩場なので、足元ちょっと注意が必要だが、
海水が満ちてない分、周囲の奇岩や元珊瑚な様子がよく見れて、
上のスパゾーンとは違う雰囲気を味わえる。

周囲にぐぅるりとコンクリ製の簡易歩道が設けられてるので、
サンゴの欠片を見つけながら岩場を散策するのもイイ。
あ、でも、拾っても持って帰ったらダメですよ!




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最後は日陰を求めて動き回ったけど、2時間以上満喫した朝日温泉。タノシカッタ〜♪♪
この気持良さは、たとえ日焼けしても!日中ならでは〜であります(๑•̀ㅂ•́)و✧

またまたまとめてみますと…

なんなら島にいる間中、ずっとこのカッコでエエんちゃうん?!って思った
水着の上にTシャツ着て、サッと脱いで入るのがオススメ。
簡易更衣室とシャワーがあるので、
出る時はキチンと着替えるか、再度Tシャツはおって自然乾燥させたらよい(笑)
ただしシャワーは海水?!っぽい。
でも不思議とベタベタしないので、浴びてもそれほど不快ではないと思います。

コインロッカーもあるが、この時は使用不可だった。
代わりに、山積みされてるカゴに私物を入れて持ち歩くシステムになっている。
放ったらかしでも全然問題なかったけど、心配なら目の届く所に。そして「日陰」に置くべし。

料金は200元。「港から」約5キロ。バイクで15分くらいだ。
3つ4つあった坂をクリアできるなら自転車でも…ううん、やっぱお薦めできないわ(^^ゞ

営業時間はシーズンによって異なり、我々が行った時は、
朝は5時から、なんと夜中の2時まで開いてるときた!
なんでも星がとってもキレイに見えるんだって♪♪

しか〜しっ!道中、街灯なんてなかったような気がするし、だとすると月明かりのみ(!!)
野生動物が出現する恐れもあるので、夜間ツーリングは十分な注意が必要だ。
良識あるお宿なら、夜中にフリーで島の東側に行くな!と言うはず。
温泉も含めたナイトツアーもあるので、ソレを利用するのがイイと思いマスv





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# by giova21 | 2017-07-18 23:03 | 2017年 台湾@緑島の旅 | Comments(0)


むっさこさ暑いこの時間に回るのは無謀だが、バイクで島を探検してみるよ〜♪
その前に島の全容をご紹介しよう(๑•̀ㅂ•́)و✧

青いアンダーラインを引いた所は我々が寄った所で、★印がお宿の場所だ。
シュノーケリングしたのは北側にある芝口潜水区で、
インフォメーション(遊客中心)は空港近くにあり、
そこから南下する通りが南寮街になる。

まるで台湾の縮図のように、
島の西側が商業エリア、東側が自然エリアと分かれているのがオモシロイ♪
ちなみに東側は飲食店皆無なので、何はなくとも「水」だけは絶対!持っていくべしである。




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まずはシュノーケリングの時に走った馴染みの道〜時計回りに進み、
「綠島人權紀念公園」で停まってみる。
この頃になると、ほぼパーフェクトにバイクに慣れてきましたよ〜(๑˃̵ᴗ˂̵)و

緑島って、今では人気の観光地になってるが、
火山によってできた島ゆえ「火焼島」と呼ばれていた時期があり、
政治犯や思想犯を収容するアルカトラズ島みたいなものだった。
しかもこの公園の近くには、今も「現役の刑務所」が存在している。

この記念公園には、蒋介石が介した白色テロにおいて、
犠牲や迫害にあった人たちの名を刻んだ記念碑が建っている。
不勉強で恥ずかしくなるが、蒋介石って大陸から逃げて来た独裁者みたいな人。
当時の人たちは、大変な苦難と闘いを強いられてきたんだね(TOT)

でも中正記念堂には巨大な蒋介石像が祀られている。
今の若い人たちは彼のことどう思ってるんだろう。




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アホウな事に右側、チョン切れてるのがその形が、
剣を持つ将軍の姿に見えることから名付けられた「将軍岩」だ。って…わかんないよね( ̄o ̄)
今では名勝地として人も集まってるけど、当時は監獄島の入口としての港があったたため、
流刑者には、将軍どころか閻魔様に見えたことだろう。

よくよく火山好きだな…と思うが(笑)
島の特性からこのような黒っぽい奇岩が多く、独特の景観をつくりだしている。




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次に向かったのは「新生訓練所」
迷うことない1本道沿いに、このような施設が点在しており、
ここでは、収容者の思想改革が行われていた。

広い敷地内には収容練のほか、
島で生活を営むための施設〜倉庫や厩舎、穀倉などの跡が残っている。




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無料で入れる資料館はちょっとした美術館のようにキレイに整えられており、
当時の様子を再現したジオラマなどを見ていると、
この周囲一体が、収容所としての一国を成していたことがよくわかる。

中国語がわかんなくても漢字を追っていくと何となくわかる部分もあるので、
ひと休みも兼ねて見学していくとイイと思います。

ってのも、風を受けて走っていてもこの炎天下。暑いったら熱い!
冷房の効いた室内で、身体の温度を下げて生き返りました(^^ゞ




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訓練所の敷地内を通っても、一度外に出て入ってもよいが、お隣には「模型展示館」がある。

同じような資料館として、受刑者ゆかりの品々が展示されてたりするんだが、
これは人形があまりにリアルで息をのむ獄舎の様子である。

消灯前の自由時間を思い想いに過ごす場…らしく、
なんとなくゆったりと見えるけど、もちろん当時はもっと詰め込まれていて、
人ひとりに与えられるスペースは、幅40センチにも満たなかったという。




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空も海もどこまでも青いこの島に、こんな歴史があったなんて。
行く前に予備知識として読んではいたが、実際見るのとは大違いだ。

好きな人(台湾)のいい所しか知らなかった、知ろうとしなかったアタシ。
こういった負の歴史もちゃんと知っておかなければ…と反省してしまった。

乱暴なかつエラソな言い方だが、
島で施設的に見る所といえば、人権記念公園、緑洲山荘、新生訓練所だ。
今ある民主国家を、心血注いで築き上げた人たちの歴史を知るためにも、
是非立ち寄ってみてください。


*2017年7月15日をもって、38年間続いた戒厳令が解除されてから30年を迎える。

〈参考記事〉





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# by giova21 | 2017-07-17 23:21 | 2017年 台湾@緑島の旅 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


by giova21