ジュリアの世界 〜 La ragazza del mondo

意外な事に3本の中で1番興味深く見れた作品。

厳格で敬虔なエホバの信者の両親の元で育ったジュリア。
学校が終わると友人と共に宣教活動を行い、エホバの集会に通い、
「La ragazza del mondo〜彼女の世界」は、まんま信仰が中心だった。
そしてそれを疑うこともなかった。彼と出会うまでは。。。。

ここでの「彼」はお約束通り、ム所帰りのチンピラである。
身分違いの恋というのは往々にしてあるけど、
ここに信仰(宗教)がからむと、とんでもなくややこしくなる。

なぜならエホバにおいて信者以外は「世俗の人」となり、恋愛は超絶タブーな事だからだ。
この禁を犯すとグループから(たとえ家族でも)ハブられるのだから恐ろしい。
しかも幹部の男性たちに囲まれ「彼はあなたに触りましたか」なんて、
魔女裁判みたいな事も聞かれる (このシーンは嫌悪感で目を背けたくなるほど)
エホバの事を知らないので勝手な事は言えないけど、まるで時代錯誤な中世の世界である。
反対にエホバから文句が出なかったか心配になったほど。

それでも初めて知る愛の力は偉大で、ジュリアは全てを捨てて彼についていく。
数学の大会で優勝するほど優等生だったのに、ヤクの売人までしながら。
しかし悪事は悪事を招き、これまたお決まりの転落劇が2人を襲う。

とにかくなんてわかりやすいラブストーリー!なんだけど、
主演の2人があまりにリアルで瑞々しく、また魅力的で、すごく引き込まれてしまった。
それから、彼の名前が Libero(自由) というのも印象的。
結果、ジュリアは信仰も彼も捨て、自分の道を、自分の足で歩む事を選ぶから。
Liberoは良き人ではなかったけど、このまま信仰の世界に留まっていいのだろうかと
少なからず迷っていたジュリアを解放(Libero)させてあげたんだな…って。

よい作品だったと思います!



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そもそも会場のイスのデキがよろしくないので、3本続けて見るとさすがにお尻がイタイ痛い!
最後は「自分の手」を「自分の尻」にひいてたくらい(笑)
毎回味わう「苦行」だが、映画祭がなくなるよりマシ。
それにイタ好きが集まるだけあって、
西の人、東の人、久しぶりな人にたくさん会えて楽しかったイタリア映画祭でありました。






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# by giova21 | 2017-05-18 23:42 | 映画なこと | Comments(0)





いつだってやめられる-マスタークラス
Smetto quando voglio 〜 Masterclass

前作「いつだってやめられる」の大ヒットを受けて作られた続編。
アタシは見てないけど、見てない人もじゅ〜ぶん楽しめる作品デス♪

前回逮捕された学者のピエトロが、出産間近の妻と出所のために、
警察の依頼を受け、違法ドラッグの摘発に奔走する。
そこで彼は馴染みのメンツ〜科学者や学者、研究者に招集をかけるのだが。。。。

こやつら、ドラッグの化学式を瞬時に叩き出せるくらい頭が切れるのに、
仕事がないから専門知識を使って合法ドラッグ作って売りました!という(前作のお話)
まさにイタリア版「ブレイキング・バッド」なクセモノぞろい。一筋縄ではいかない。
更に、口はマシンガンの如く火を噴き、異常なハイテンションなのに(イタリア人だから(笑)
身体は動かずドンくさいこと極まりない。オマケに変に人がいい。
だからホント、爆笑シーンの連続デス(≧▽≦)//

テンポよく進むストーリーは終盤、さぁてまぁるく大円団!かと思いきや、
クールな敵役が登場。続きは次作でね!とエンドクレジットになってしまう。
観客はクッソ〜!! と思いつつも、キャ〜!! 次作もあるのね?! と「歓喜」の地団駄を踏むのだ。

いやいや、なんて煽る演出。参りました!面白かった!
これはヒットもうなづける。
ぶっちゃけ「歓びのトスカーナ」よりこっちをロードショーした方が
興行的にも絶対イイと思う(^^ゞ

続きは来年の映画祭までお預けかな。早く見たい〜〜〜(๑˃̵ᴗ˂̵)و




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# by giova21 | 2017-05-16 23:18 | 映画なこと | Comments(0)





今年もやってきました!イタリア映画祭♪
去年行けなかったので、今年は気張って1日3本鑑賞。
それでは張り切って?!行きましょう。

歓びのトスカーナ 〜 La pazza gioia

邦題と映画祭のためにキャプチャーされた写真見るとテルマ&ルイーズを想像するのは必然。
必ずしもハッピ〜な話ではなかったけど大好き!名作!
だからちょっと楽しみだった。舞台はトスカーナだし。
が、思ってしまったと書いてるように、良くも悪くも想像とは違う、裏切られる作品。

精神系の更生施設で出会った性格が正反対の2人が逃避行を続ける中、
相反しながらも友情を育み、生きる歓びを見つける。
2行で言うとこんなあらすじ。

2人共少々心を病んでいるので(特にベアトリーチェの妄想&虚言癖といったら!(笑)
言動が突飛だったり、周囲とうまくコミュできない。
その中で生まれる「笑い」もあり、事実笑える場面も多い。
けど、自身の問題にうまく向き合えないことに、
傷つき、後悔し、悩み、もがく姿の方が心に残る。
その点でテルマ〜より作品のコアがもっと深く、悲しい。

甘い甘いチョコの中に(作中での笑いの部分)
実は人生という苦いソースが詰まっていた…といったらいいだろうか。
でもね、これを上手に噛み砕くと、甘さも苦さもちょうどいい塩梅になる。
そんなエンディングが救いでもあります。




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7月上旬より東京・シネスイッチ銀座ほか全国で順次ロードショーされる。
ご覧のように、数々の賞に輝いた良作でもあるが、ちょっと長いかな〜。





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# by giova21 | 2017-05-15 23:02 | 映画なこと | Comments(0)
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北陸地方の焼き物といえば福井の越前焼、石川の九谷焼が有名だ。
アタシは圧倒的に越前焼きの方が好き「だった」んだが、
最近友人が、九谷の中の「赤絵(細描)」に興味を持ちだした。

これは伝統的な紋様や絵柄を、赤1色の濃淡で描いたもので(アクセントとして金色も用いる)
0.1mmに満たない細やかな線画が特徴である。

九谷焼といえば青緑色を主流とする派手な色合いと思ってたアタシ(だからあまり好きでなかった)
こんな繊細な九谷もあるんだとビックリした。

*写真 「九谷焼きほんだ」さんより拝借 www.rakuten.co.jp/kutani-honda/




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そこで食わず嫌い?!を克服するために、
山菜を摘みに行った時に、九谷焼な店をちょっくら回ってみた。

なるほど。このカップだって立派な九谷焼だが、
ちょっとジノリ風ですごく「今風」。はっきり言ってカワイイ!!
ふう〜ん。いろんな「九谷焼」があるんだな〜と、たいへん勉強になった。

で、「赤絵」の話に戻ると…
毎年GW中に開催される「九谷茶碗まつり」の前夜祭イベントとして、
一時廃れていた「赤絵」を復活させた第一人者であり、
赤絵に少しでも興味があれば誰もが知ってるであろう福島武山氏が、
直々に絵付けを教えてくれる体験教室が開かれる事を知り、友人の目が超特大ハートに!!

幸い残りの枠にギリ滑り込むことができたので、
山菜摘みに行ったばっかだったけど再び三国へ飛び、
白山の帰りに会場(とってもキレイな所!)へ向かったのである。




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この福島武山氏。ホントに知る人ぞ知る人で、
こ〜ゆ〜事書くと下品だけど、氏が手がけた絵皿や壺などは50万を下らない。
(トップ写真のぐい呑みも先生の作品)
このサイトはすっごくキレイなので、是非、氏の繊細な仕事や作品を見てみて欲しい。


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な、なんとエルメスとコラボも!
セーヴル焼の盤の上に、上賀茂神社で営まれる古式競馬「駒くらべ」の様子を描いた
Slim d'Hermès Koma Kurabe 〜スリム ドゥ エルメス 駒くらべ 世界限定12本!
どうしても言いたいので小さく書くが(笑) 腰抜かすそのお値段 約750万円 (//∇//)〜ヒエ~!!!

スゴイ人なんだね〜!!
そら知ってる人からしたらカミサマから手ほどき受けるようなものだろう。
友人は(時間が足りなくて)先生に「瓢箪」描いてもらった〜♪♪と大喜びしてた(笑)
ご本人は、日本昔ばなしに出てきそうな好々爺…という感じで、とても穏やかな方でしたよ。



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これが「赤絵コース」の人たちの作品。
リピーターの方が多いみたいで、みなさん上手デス。
アタシも来年は「赤絵」にチャレンジしてみようかな。

そう、アタシが挑んだのは赤絵ではなく絵付けコースだったのだ。
(赤絵は1席しか残っていなかった)

これは下絵に九谷五彩といわれる「赤、黄、緑、紫、紺青」を塗っていく作業になり、
福田良則先生がついてくれることになった。




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これでも「一応」美大出身者である。
筆遣いは自信がある…と思ったのは最初の数十分だけ(笑)

五彩の顔料が、緑がグレーで紫がピンク…と、焼く前と後で発色が違うので、
ココは何色だったっけ?とワヤになったり、
(ヘソ曲がりなもんでカラーコピーな見本は無視してしまったのだ( ̄o ̄)
キレイに発色させるためには単純に塗るのではなく、
「盛る」感じで、たっぷり顔料をのせないといけない。
かつ!下書きの線を塗りつぶしてはいけない。

ふへえええ〜〜 !!!(@▽@)!!! ムズカシイデス!!

持ち時間は2時間半。
途中、休憩してね♪と、ドリンクも用意されてたけど、そんな暇など1秒たりともなく、
死ぬほど集中してとりあえず全部「盛った」が、
はみだしまくりに塗り足りないところがいっぱいいっぱい!




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ちなみにこれが先生が手がけた焼き上がりの見本。

・・・・・・・

とてもじゃないが、こんなにキレイにはあがらないだろう。
1ヶ月後の出来上がりがコワイ…(TOT) けど、ちょっと楽しみv

最初は友人に付き合う…ってな気分だったけど、
まぢで来年もトライしてみたい!と思った。
そして、ちょっと九谷焼を好きになったのでありました(^^ゞ ←単細胞(笑)




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そして翌日。メインイベントである「九谷茶碗まつり」へ。
結構な人出だとは聞いていたが、んとぉお〜〜にスンゲ〜人で、会場への送迎バスも長蛇の列!
オマケに天気がよすぎて暑くて倒れそうになった。
ちなみに去年は強風のため中止になったそうで、お店の人は喜んでたけど。

たくさんの店がある中で、場内地図にも(敢えて)載せておらず、隠れるように出店。
入場制限までもしていたのは、今、若い人に大人気の「九谷青窯」
アテクシ全然知らなかったんけど、確かにオサレでイイ感じ♪
言われなければ、これがカテゴリ=九谷焼とは誰も思わないだろう。

せっかくだから並んで見てみたのだが、行くのが遅かったのでほとんど商品が残っていなかった。
それよりビックラしたのは、明らかなヒビやカケがある商品をも、結構な値段で売っていたこと。

こうゆうイベントだから、いわゆるB品が安く出てる。
一部色が落ちていたり、凹みがあったり、チョボみたいな点が飛んでたり様々だが、
それを吟味しながら選ぶのも楽しいし、B品であっても使う分には全く問題ない。
が!手入れはしてあっても、ヒビの入った皿など誰が使うのだろうか。
ってか「売る」かな?普通。それも1000円近くで。幾ら人気があるとしても。
心底ホントにビックリした。せっかくイイ所知ったのにイメージ下がっちゃったよ。




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と、アンビリバボーな事を書いたところで、明るい話題で〆ようv

思わず2度見しちゃったこの豆皿。
ええええ〜〜〜!!!ドラえもん?!ウルトラマン?!ブースカ?!

黄色を多用する吉田屋風に赤富士、花詰に赤絵など、九谷焼の伝統的技法(絵柄)の中に、
愛すべきキャラクターたちが、違和感なくむっさナチュラルに潜んでる。
これはウケた!ナイスアイデア (≧▽≦)//
初心者には敷居が高く感じる九谷焼だけど、こぅゆう所から馴染んでもらうのも悪くないよね。

古いの、新しいの、はじめてのもの。そして絵付けな体験。
いろんな「九谷」にまみれたけど、今まであまり興味がなかった分、
たいそう新鮮に、目と身体に沁みた2日間でありました♪






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# by giova21 | 2017-05-12 23:40 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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実はGW前に山菜摘みに行ってたのだが(^^ゞ
またまた三国へ遊びに行ってきた(そのワケはまた後ほど)

例によって遅くまで酒盛りしてしまい、予定を立てるどころではなく、
天気がよいからとりあえず出かけるか!と走り出すと、
雪を抱いた白山がキレイに見えたので、雪山を目指して走り出す。
これが大正解!景色はイイわ、道はイイわで最高のドライブになった♪

途中、このシチュエーションで走るならCM撮れますよ!ってくらいお似合いの
真っ赤なロードスターが前を走ってて、ヒュ〜って口笛吹きそうになったけど、
乗ってたのが妙齢のオッサン2人連れだったのでやめておいた(笑)

なんでしょ。これが女性2人でもカッコいいし、カップルならなおヨシ。
でもオッサン同士だと、そいはアカンやろ〜!って突っ込みたくなる。
正直すぎてスイマセン…ハイ…(^^ゞ




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ドライブの「大事」な友、道の駅 は、広々キレイ♪♪

この道の駅を挟んで、鳥越城二曲城 (ふとげ)いう2つの城跡がある。
どちらも信長による加賀一向一揆討滅に抵抗した一揆衆の拠点となった城で、
歩いて見学できるし資料館も併設されているので、
城好き、歴史好きな人は散策してみるとイイでしょうv





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あ!我々はというと「欲」に負けて、お昼食べてしまいました。。。。

この辺りの名物といえば「そば」です。もちろん!
そばは大好物なので「盛り大」を堂々と頼むアタシにとって、
おろしそばって、一皿が少ないのがホントに残念。。。
なぜって「大」ってメニューがないからだ。

じゃあ〜2人前頼めば…って話なんだが、
そこは恥じらう乙女心が邪魔してなかなかオーダーできない( ̄o ̄)
でもでもとっても美味しかったデス!!

そんなそばを食べて走り出すと、別の道の駅でまたまた「捕獲」される(笑)
こちらは観光バスがよく停まりそうな感じ。
規模としては前述の駅より大きく充実しています。




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ホントはここらでUターンするつもりだったが、
もそっと行ってみよう!と、車を走らせる。

この時期の新緑は目にまぶしく、ホント〜に美しい。
雪解け水が流れ込んでくるのか、まるでバスクリンのように青い清流がこれまたキレイ♪





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しかしそこはさすが白山!雪もまだまだ残っていて、
コレなんて土がかぶっちゃってわかりにくいけど、立派な雪渓を作りだしている。

すごいなぁ〜!!
ドライバーとしてはよそ見厳禁!の曲がりくねった道なんだけど
カーブに景色に…と、いろんな「刺激」があって運転するにはとっても楽しい♪





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そのうちスキー場も通り越し、白山登山口の1つにあたる中宮道まで来てしまった(^^ゞ

以前は〈白山スーパー林道〉という名前だったけど、
今は白山白川郷ホワイトロードと名を変えた有料区間の入口でもあり、
このまままっすぐ行くと、岐阜県は白川郷まで続いている。

但し白山国立公園内を通るため、5月のこの時期はまだ通行止めになっており、
完全に開通するのは6月上旬という。
それだけ険しい道であり、絶景が待っているのも間違いない。




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さて、ここまでがんばって来てみたのは理由があった。
それは、冬季は閉鎖してた温泉旅館が、ちょうど2日前に湯開きしたからだ。

雪に縁遠い所に住んでいるため、単純に雪を見るのはとても楽しい。
が、冬の間、宿を閉めなければならないほどの豪雪地帯で暮らす人たちは
ホントに大変なんだろうな…と思う。
このクマ皮も単なるインテリアでは決してなく、リアルに狩った獲物なはず。

だいたい湯開きしたのも、やっと道路が、普通に車が走れるコンディションになったからだろう。
だから、後の予定のこと考えるとちょっとキツかったけど、入りにきたかったのです。





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明治2年から雪と戦いながら湯治客を迎えてきた「にしやま旅館」
しかも「秘湯を守る会」お墨付き!
もちろん加温・加水なし!の源泉掛け流し。ワクワクワク〜♪♪

浴室に入ると…

*写真は誰もいなくなってから激写したもの




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おぉお〜〜!板張りの壁に木造の浴槽です。
1つある窓が小さく、ちょっと暗く思うが、
オレンジ色の蛍光灯がこうこうと点いているので、かえって雰囲気がよい。

高い湯船が熱湯、低い方がちょっとぬるめ。
どちらも結構熱く、長湯はできない感じだが、イイ湯だな〜♪

緑がかった湯は、若干の金属臭がし、少し塩っぱい。
が、飲泉するとそれほどクセを感じない。
泉質と同じく、やわらかいというか、やさしい。
なんでも胃腸によく効くんだって。





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この時の先客は、おばあさんと女性が1人づつ。
アテクシ目が悪いもんで、近くで気がついてビックリ仰天したんだが、
その女性は白人さんだったのだ!!

市街地はるか彼方。路線バスはあれど、ココまで来るのって、結構どころかかなり大変。
BFと車で来たのかな?どこから来たのかな?
質問を整理してから話しかけてみよう!と思ったら、先にあがっちゃった( ̄o ̄)

冷静な友人は「近くの学校の英語の先生だよ」なんて夢のないこと言って
アタシをア然とさせたけど、旅行者だったらスゴイよね!

アタシたちも異国の温泉(それも日本人ゼロ!みたいな)が大好きで、
少々好奇な視線を浴びても入るけど(笑)
その時のジモティの気持ってこんなんなのかな?!って思っちゃった(^^ゞ





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脱衣所も浴室もこぢんまりとしているが、どちらもとても清潔でキレイだ。
洗髪してしまったので入らなかったけど、
1度出てエレベーターで4階にあがると露天風呂もある。

夕刻、宿を出る頃、大きな登山リュックを背負った女性や、
他府県ナンバーの車が2台続けて入ってきた。
この宿が、温泉が、開くのを心待ちにしていた人たちがたくさんいるんだなと、
ちょっと嬉しく思いながら、白山を後にする。

他にもたくさん温泉がある白山。
暑い夏に涼みにまた来ようと思う。





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ちなみに今年は白山開山1300年!
石川や岐阜、福井県のいろいろな施設・寺社・史跡などで、
関連イベントもたくさん開かれることでしょう♪

*ぐるっと白山開山1300年特設サイト (環白山広域観光推進協議会)





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# by giova21 | 2017-05-10 23:11 | にっぽんの休日

ラテンなジョバのお気まま日記♪


by giova21