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お昼はイタリアンとお寿司、どっちがイイ?
そう三国母に聞くと、ポソッとこぅつぶやいた。

地引き(底引き)網が解禁されたからお魚が美味しい時やわ……と。

よっさ〜〜!!じゃあ〜寿司っ!お寿司食べに行こう!!!
近江市場は車停めるのが面倒なので、
以前も行って美味しかったまいもん寿司に行くことにした。
評判が良い店で行列必至なんだが、この八日市店はちょっと外れにある分、
ストレスフリーで入れるのがイイのだ。もちPも完備。

おぉお〜!ここでも「底引き解禁」って書いてる!
さすが三国母の言うことに間違いはありません。

地引き網はその名の通り、海底をズガ〜っ!!とさらうのでいろ〜んな魚が獲れる。
がしかし、しょっちゅうそんな事してたら魚がいなくなっちゃう。
だから、引いてよい時期が厳密に決められている。
折しも7〜8月の禁漁期を経て、ジモティが待ちに待った解禁日が9月1日!
ヤッタ〜!! むっさよい時に来た?まさに寿司日和やんか〜(≧▽≦)//

なるほど「がんど(ブリの幼名)」や「さごし(鰆の幼名)」など
聞いた事ない地物がい〜〜ぱい!!
そんな地物・能登モノを片っ端から食べるべしべ〜し!!
というワケで、美味しくて夢中だったので、写真がありません…(笑)




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メニューにデッカク書かれていた甘エビとガスエビ。
これは三国に着いた晩にさっそくご馳走になりました。
海老アレルギーな三国母の代わりに剥いたアテクシ。
ヘタクソすぎて美味しそうな味噌が全部無駄になってしまった。。。。
あ"〜勿体ないったらありゃしない!!!! (TOT)//

トロ〜リ甘くてネットリ。甘エビはいつ食べても美味しい。
がぁ〜、ここで特筆すべきは、なかなか食べる時期があわないガスエビだ。
グレーっぽい殻のガスエビは、ピンクなドレスの甘エビに比べると見てくれかなり強面。
そのくせヘタレなので、ほとんど都市部に出回らない。
まさに地元でしか食べれない隠れた逸品なンである。

甘エビより大きいのでそれだけでも食べ応えがあり、
噛んでいても押し返すほどのプリっプリ感がとにかく抜群!
あぁ〜この弾力、まさにエビの理想!!って感じ(笑)
そして甘エビと同じくらい甘みが、濃い。

底引き網解禁になって市場に出てきたガスエビ。
ノドグロの次はガスエビですよ〜!も〜この時期に来たら絶対食べて〜!
と、ガスエビばっかり誉めるとピンクのお嬢さまが拗ねてしまいそうなので。。。









著名人が選りすぐりの店を紹介する〈人生最高レストラン〉という番組がある。
たまたま見た時のゲストが服部幸應であった(えっ!! これって本名じゃないんだ?!)
…それはともかく…服部幸應といえば料理の鉄人(違!!) じゃなく…名の通った料理評論家。
そんな彼のチョイスはどんな店、料理なんだろう?と見ていると……

がぼ〜〜!!!!
な、なんと、何十回も「前を」通った事のある三国の望洋楼ではないか。
厳密には望洋楼が手がける〈蟹の坊〉「三国湊甘海老てんこ盛り丼」だったのだ!!
越前ガニではなく、甘エビを選ぶのがツウだわ〜(//∇//)
個人的には食べれる時はガスエビの方が好きだけど、そう…甘エビも確かに絶品なのです。

うう〜〜これ見ると殻で出汁取ってるよね。それ、絶対絶対正解!!!
味噌がたっぷりついた殻を捨ててた大バカ者は……アタシです、ハイ( ̄o ̄)
今度はちゃんと使ってみよう!!!
動画では2番目に蟹の坊が。最後に比良山荘の熊鍋が紹介されている。
どっちも行動範囲内な所なので、関西人としては嬉しかった♪♪

ちなみに、蟹の坊の外壁に貼り付いてる巨大なカニオブジェは、
8/29放送のマツコの知らない世界〜巨大看板の世界でも紹介されている。
これもつい最近知ってビックリしたものだ。
2つ裏手の●●がTVに出たよ〜ってな感じで、なんかホントに身近すぎて。
うぅうむ。三国ってスゴイ!!スゴイぞ〜〜〜!!

そんな三国の美食を今まで気軽に、たらふくいただいてきたアタシって。。。(TOT)//
もしかしてもしかしなくても、大大大大シアワセ者だったんだな〜。




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# by giova21 | 2017-09-21 23:59 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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息抜きな再びの三国旅。
ジイちゃんバアちゃん、みんな逝ってしまった上に田舎が遠いアタシにとって、
3時間弱で気軽に行ける三国は第2の故郷のようなもの。
ホントありがたい存在です(>_<)

今回は三国母も一緒に、珍しく金沢まで出張ってみました。
お目当てはココ。高木糀商店

なんかのTV番組で見て以来、行ってみたかった事と、
三国母のお手製甘酒が美味しかったこともあり、
こちらのホンモノの麹を使って自分でも作ってみようかと思ったのだ(^^ゞ




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店内入ると年季の入った立派なお竈(くど)さんや煙突が目につく。
いや…それより目立つのは観音さまか?!
とにかく、創業天保元年というと優に180年超の歴史がある。スゴイなぁ〜〜

「麹」とは、米や麦、大豆などから作った“こうじ全般”を指し、
米から作った「こうじ」は、表面に浮かぶ白い錦糸が花のように見えることからと書く。
なんでも「麹」は中国から伝わった漢字で、「糀」は明治時代にできた国字なんだって。
そうなんだ〜!昨今、麹が流行りだけど、こ〜ゆ〜とこちゃんと知っておくのも大事だね。





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店といってもショーケースがあるワケじゃない。
こんな風に軒先で商品を買い求めるのがイイ感じじゃあ〜ないですか。
必要分だけ気軽に買いにくる常連さん。
きっと料理上手な人に違いない。

石川県産コシヒカリを杉桶で蒸し、岩室で寝かして作った糀、500g¥600也は、
冷蔵ケースから出して計って真空パックにしてくれる。
保冷パック付きなコレは生き物。
よっさぁ〜!がんばって作ってみるぞ〜〜!!(๑•̀ㅂ•́)و✧




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せっかくだから、ひさ〜〜しぶりにひがし茶屋街を歩いてみる。
糀店の人いはく、北陸新幹線が開通して約2年。
最近はこれでも落ち着いてきましたよ、とは言っていたけど、それでもスゴイ人!!
今日、平日なんですけど。。。。。

せっまい道に入り込んで泣きそうになったけど
もしかして偶然見つけたPに車を停めれたのはラッキーだったかも。

茶屋街は伝統的建造物群保存地区だけあってとても風情あり、キレイに整備されている。
だが、京都と同じく人が多いせいでテーマパークっぽく目に映る(悪い意味ではない)
だから人が入らない…ってか、そこしかない「上」を撮ってみました(笑)




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明治37年築の米穀店、経田屋(きょうだや)
この辺りはまだ静かに歩けます。

シンプルで大胆な暖簾、いいな〜。あぁ〜俵屋行きて〜〜。
暖簾ってさ〜店の顔だよね。ピシッ!ってキレイな方が絶対イイ。
一見くたびれた店構えでも暖簾が決まってると、
おっ、ココはよか店だぞ!って思うもんね。
俵屋はまたの機会として森八でお菓子を買って、茶屋街を後にするのでありました。






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# by giova21 | 2017-09-18 23:45 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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草間弥生展へのよかアクセス方法を少々。。。。

先にも書いたが、会場の歌舞練場は祇園のド真ん中にある。
すぐ隣に建仁寺はあるわ、花見小路沿いだわ、どっちも観光客密度300万%!!!!!
それはそれはうんざりするほどの混みようで、だから最近京都に出たくないんだけど、
1本西、大和大路から歌舞練場に向かうと、ウソのように落ち着いた町並みが続く。




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祇園ならずとも、昨今見かけなくなった昔ながらの金物屋に、
何百年もの歴史がありそうな三味線や扇子の店が、町屋な通りにひっそり佇んでいる。

今様なヘアサロンの店頭も、ご覧の通り。
いや…髪結いといった方がいいのかな。

さすが歌舞練場のお膝元。芸妓さんに関連する店があってとても面白かったので、
四条通から大和大路通に入り、建仁寺沿いに行くのがオススメ!です(๑˃̵ᴗ˂̵)و




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草間スイーツが満席だったので、代わりに辻利でテイクアウト。
草間パワーに圧倒されて、糖分補給が必要だったのだ(笑)

この日はとっても暑く、相変わらず通りまで行列が延びてたけど、
お抹茶のオイシサは間違いナッシング♪♪
思わず帰りの京都駅でお抹茶生八つ橋も買っちゃった(^^ゞ
八つ橋なんてひさし〜〜ぶりに食べたけど、とっても美味しかったよv

さてさて…ここまで「引っ張って」きたけど(写真がなかったのだ( ̄o ̄)
本日のメインイベントその2. 山岸涼子展にやってきました。

会場の京都マンガミュージアム 覚悟してたけどスゲ〜人!!!!!!!
それも外人率、特に白人率高しっ!!!
うへえ〜〜〜こんなんなっちゃったんだね〜〜(TOT)
なんかアタシが知ってる京都がどんどん変わっていく感じ。




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ま、それはともかく、山岸涼子です。
一緒に来た友人たちはリアルで読んでた現役真性ファンだが、
アタシのデビューは遅く、30を優に過ぎてからアラベスク日出処の天子を読んだくらい。
それも自分からではなく、オモロイから読んでみ!と薦められたからだ。

バレエなんて興味ないしなぁ〜から始まり、
お札になった人がBLになっていいのか?!と驚愕しつつページを繰った。
し、しかし………………こ、これは………………
両方共オモロイやないか〜〜!!!!!!

「ぼくらはマンガで強くなった」のバレエ編をたまたま見た時、
バレエダンサーのほとんどが“アラベスク”を挙げていて驚いた事がある。
年配の先生はともかく、10代の子どもまでも…だ。

よくそんな昔のマンガ(40年前!)読んでるね?!と思ったけど、
バレエに賭ける情熱や挫折などなど、いつの時代も変わりがないのだろう。
そしてソレをとことん表現してる“アラベスク”って、
バレエダンサーの永遠のバイブルなんだねと、感銘を受けてしまった。



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そしてっ!“日出処の天子”である。
も〜これはね、歴史の勉強にもなるし、ホントに面白い!!!
「あの」聖徳太子をエスパーでゲイにするっていう発想がブッ飛びすぎ!(笑)
実際、連載当時の一万円札な人だったので、反対の声も少なくなかったという。
それを押し切って描ききった山岸涼子に感謝したい!!それくらい面白いっ!

今日び、書店にさえ堂々とBLコーナーがあるくらいなんだから、
歴史とLGBTの勉強のためにも教科書に載っけてもイイと思うわ。

と、マンガの話ばっかになってしまったけど、原画も素晴らしくキレイだった♪♪
初めて読んだ時は、繊細でお耽美な線が少々苦手だったけど、
なんかね、ビアズリーを思い出しちゃった。

ペン入れに始まり、トーンを貼って削り、彩色する。
もちろん今だって完全手作業で描いてる作家さんがいるだろうが、
マンガってホントに手がかかると思う。
だからね、ただの原稿じゃなくて1つのアートだとしみじみ思いました。




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久しぶりに手にとり、閉館ギリギリまで読んでみた。うわ〜〜懐かしい!!
そうそう、来目王子に河上娘(かわかみのいらつこ)に、クールな舎人(とねり)、淡水!
脳内一気にタイムスリップ! でも…ここまで〜〜〜。
読破するには時間が全然足りない。。。。
うえ〜〜中途半端に終わってむっちゃ要求不満〜〜〜〜!!!!
1日も早く友だちに借りて(!!)じっくり読み直さなければ!




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たっぷりアートを堪能した1日の〆は、、、
急な夕立に降られたので、ミュージアムから近いバスティーユ キチネッテへ。

どんだけネガティブイメージ持ってるねん?!って思うが(!!!)
たいへん気持のよい応対で、かつ、とても美味しかったのであります。

帰りにふと隣の店を見たら、なんか見覚えがある。うへえ〜!! わたつねやんか?!
基本蕎麦屋さんだが、ザ・定食屋使いができる気さくで美味しいお店デスv
ああ〜ゴメンなさい。京都にはたくさん良いお店があります!
多分、昔の負の思い出が根強く残ってるからだと……スイマセン。。。




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# by giova21 | 2017-09-15 23:13 | アートなこと | Comments(0)
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京都は祇園のちょっと変わった場所で草間弥生展をやっている事を知り、
これは是非見てみたいと思った。

会場は毎春上演される「都をどり」の会場ともなる祇園甲部歌舞練場…の中。
うへ〜〜!!! こんなスゴイ舞台があるんだね?!

そして、京都の有形文化財にも登録されている重厚な建物の前に
全く違和感なく堂々と鎮座している草間の代表作、カボチャ〜〜!!!
草間@フルコースを頂く前の、ちょうどよいアミューズだね、これは♪




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展示場となる「八坂倶楽部」は、普段フリで入れるのかどうか謎だけど、
こんな企画展でもない限り、まず立ち寄らないだろう。
ってか、その存在すら知らない人が多いと思う。
そうゆう意味でも、祇園のド真ん中にこんな所があるんだ!と、入れたのも嬉しい。

靴を脱ぎ、緋毛氈が引かれた座敷にあがると、
正面、まず飛びこんでくるのが、黄色に黒、タイガースカラーの中で舞うドットだ。




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実物は畳二畳分くらいある。デカイ!(携帯でのみ撮影可)
タコ?!植物?!目ン玉がチクチクしてくるが不思議と目が離せない。
執念のように描き込まれたドットが、ちょっぴりオソロシイ(汗)

このような由緒正しき草間スタイルな作品も、
あ、こんな絵も描くのね?というような作品も、全て畳敷きな和室に展示されている。
だから畳にちんまり座って「見上げる」こともできるし、
なんなら肩肘ついて寝っ転がってもいい(と思う(笑)

何よりチョ〜伝統的な日本建築の中で「前衛の女王」の異名をとった草間弥生の作品が
驚くほどマッチして、とてもオモシロイ見せ方だと思った。

ぶっちゃけ、草間弥生が格別好きなワケではない。
でもだからこそ、彼女の作品がとても新鮮に目に映った。
ぶっちゃけ、草間弥生が好きになったよ(^^ゞ




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入口のタイガースドットと共に携帯撮影可の作品。
一番広い座敷の奥舞台に、老松しょってのってます。
いやぁ〜〜これは思わず唸ったね。お見事デス(//∇//)





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ちょっと休憩したい時は、庭に降りてもよし。
お尻の部分が盛り上がった特製座布団が用意されてる縁側で瞑想するもよし。
SNS映え間違いなし!な草間スイーツを食べるもよし。
よくよく見ると細かなディテールに萌える建築美を愛でるもよし。

足裏から伝わる畳の感触も気持よいお座敷美術館。
コンクリ箱物な美術館とは全く違う感じ方や楽しみ方ができると思う。
好評で会期が延びたようなので(2019.2.25まで)
これは行く価値あるよ〜と、オススメしたいデス(๑•̀ㅂ•́)و✧




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そうそう、いろんな所に「お団子マーク」があるから見つけてみて。
これは、大茶会で出された団子を気に入った太閤秀吉が、
うむ!お主は団子屋(茶屋)として商売してよし!と、許可を出した事に由来するとか。
だからホントに「お団子」を模したものなのだ。

それが後年、本来の茶と団子を出す茶屋から、花街を意味する茶屋になったという。
京都市内には、串に刺さったものから輪っかになったものまで、
形状や団子の数が様々に異なるお団子マークがあるので、
市内を歩く時、ちょっと注意してみるとオモシロイかも。

そして、団子も「ドット」だから、草間弥生の舞台としてココが選ばれたのは、
うまい偶然(必然?!)だなぁ〜と変な所で感心したのである。

草間弥生美術館(新宿区弁天町107)が、この10/1開館予定である。




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# by giova21 | 2017-09-13 23:00 | アートなこと | Comments(0)
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モクモク ムクムク夏の雲!夏の空!
思えば去年の同じ時期に、友人の子供連れていったなぁ〜と2回目のニフレル。
今回もマブダチ7歳男児を連れて、オバサン大奮闘です(笑)

詳細は以前の記事を見てもらうとして…(^^ゞ
タツノオトシゴやかわいいフグがいる「すがたにふれる」の
展示説明が以前よりわかりやすくなっていたことや、
ちょうどエサの時間で、ホワイトタイガーが遊んでる様子をたっぷり見れたのはよかった。

が〜!動物コーナーは暑さでグッタリしてるのか
以前みたくキツネザルは通路に全然出てきてくれないし、
ビーバーもことぅめカワウソも微動だにせず毛皮の固まりと化している。
そうそう、フクロウもいなかった!これはすごく残念だったな…




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起きて〜起きて〜!!
心の中で叫ぶも二匹仲良く熟睡中…

ま、動物の事だから仕方ないんだけど、
初見でいろいろ見れた前回がラッキーだったンだろう(と思う事にする)

いろんなモノ見ては目を輝かせている子供を見ていると、それだけでウレシイけど、
大人な個人としては、あ〜1回来たら十分かも…とも思った。
もちろん、誰と来るか!も大事だけど…ね。





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そんなニフレルで、動物でも魚でもない、この日1番驚かされたもの。
それは…お土産コーナーで発見した九谷焼きの皿(笑)

こ、これが九谷?!じゃなくて、これ「も」九谷?!
素人にはよくわかんないけど、思わずう〜む!と唸ってしまったのであった( ̄o ̄)





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# by giova21 | 2017-09-11 23:21 | にっぽんの休日 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


by giova21