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北陸地方の焼き物といえば福井の越前焼、石川の九谷焼が有名だ。
アタシは圧倒的に越前焼きの方が好き「だった」んだが、
最近友人が、九谷の中の「赤絵(細描)」に興味を持ちだした。

これは伝統的な紋様や絵柄を、赤1色の濃淡で描いたもので(アクセントとして金色も用いる)
0.1mmに満たない細やかな線画が特徴である。

九谷焼といえば青緑色を主流とする派手な色合いと思ってたアタシ(だからあまり好きでなかった)
こんな繊細な九谷もあるんだとビックリした。

*写真 「九谷焼きほんだ」さんより拝借 www.rakuten.co.jp/kutani-honda/




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そこで食わず嫌い?!を克服するために、
山菜を摘みに行った時に、九谷焼な店をちょっくら回ってみた。

なるほど。このカップだって立派な九谷焼だが、
ちょっとジノリ風ですごく「今風」。はっきり言ってカワイイ!!
ふう〜ん。いろんな「九谷焼」があるんだな〜と、たいへん勉強になった。

で、「赤絵」の話に戻ると…
毎年GW中に開催される「九谷茶碗まつり」の前夜祭イベントとして、
一時廃れていた「赤絵」を復活させた第一人者であり、
赤絵に少しでも興味があれば誰もが知ってるであろう福島武山氏が、
直々に絵付けを教えてくれる体験教室が開かれる事を知り、友人の目が超特大ハートに!!

幸い残りの枠にギリ滑り込むことができたので、
山菜摘みに行ったばっかだったけど再び三国へ飛び、
白山の帰りに会場(とってもキレイな所!)へ向かったのである。




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この福島武山氏。ホントに知る人ぞ知る人で、
こ〜ゆ〜事書くと下品だけど、氏が手がけた絵皿や壺などは50万を下らない。
(トップ写真のぐい呑みも先生の作品)
このサイトはすっごくキレイなので、是非、氏の繊細な仕事や作品を見てみて欲しい。


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な、なんとエルメスとコラボも!
セーヴル焼の盤の上に、上賀茂神社で営まれる古式競馬「駒くらべ」の様子を描いた
Slim d'Hermès Koma Kurabe 〜スリム ドゥ エルメス 駒くらべ 世界限定12本!
どうしても言いたいので小さく書くが(笑) 腰抜かすそのお値段 約750万円 (//∇//)〜ヒエ~!!!

スゴイ人なんだね〜!!
そら知ってる人からしたらカミサマから手ほどき受けるようなものだろう。
友人は(時間が足りなくて)先生に「瓢箪」描いてもらった〜♪♪と大喜びしてた(笑)
ご本人は、日本昔ばなしに出てきそうな好々爺…という感じで、とても穏やかな方でしたよ。



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これが「赤絵コース」の人たちの作品。
リピーターの方が多いみたいで、みなさん上手デス。
アタシも来年は「赤絵」にチャレンジしてみようかな。

そう、アタシが挑んだのは赤絵ではなく絵付けコースだったのだ。
(赤絵は1席しか残っていなかった)

これは下絵に九谷五彩といわれる「赤、黄、緑、紫、紺青」を塗っていく作業になり、
福田良則先生がついてくれることになった。




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これでも「一応」美大出身者である。
筆遣いは自信がある…と思ったのは最初の数十分だけ(笑)

五彩の顔料が、緑がグレーで紫がピンク…と、焼く前と後で発色が違うので、
ココは何色だったっけ?とワヤになったり、
(ヘソ曲がりなもんでカラーコピーな見本は無視してしまったのだ( ̄o ̄)
キレイに発色させるためには単純に塗るのではなく、
「盛る」感じで、たっぷり顔料をのせないといけない。
かつ!下書きの線を塗りつぶしてはいけない。

ふへえええ〜〜 !!!(@▽@)!!! ムズカシイデス!!

持ち時間は2時間半。
途中、休憩してね♪と、ドリンクも用意されてたけど、そんな暇など1秒たりともなく、
死ぬほど集中してとりあえず全部「盛った」が、
はみだしまくりに塗り足りないところがいっぱいいっぱい!




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ちなみにこれが先生が手がけた焼き上がりの見本。

・・・・・・・

とてもじゃないが、こんなにキレイにはあがらないだろう。
1ヶ月後の出来上がりがコワイ…(TOT) けど、ちょっと楽しみv

最初は友人に付き合う…ってな気分だったけど、
まぢで来年もトライしてみたい!と思った。
そして、ちょっと九谷焼を好きになったのでありました(^^ゞ ←単細胞(笑)




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そして翌日。メインイベントである「九谷茶碗まつり」へ。
結構な人出だとは聞いていたが、んとぉお〜〜にスンゲ〜人で、会場への送迎バスも長蛇の列!
オマケに天気がよすぎて暑くて倒れそうになった。
ちなみに去年は強風のため中止になったそうで、お店の人は喜んでたけど。

たくさんの店がある中で、場内地図にも(敢えて)載せておらず、隠れるように出店。
入場制限までもしていたのは、今、若い人に大人気の「九谷青窯」
アテクシ全然知らなかったんけど、確かにオサレでイイ感じ♪
言われなければ、これがカテゴリ=九谷焼とは誰も思わないだろう。

せっかくだから並んで見てみたのだが、行くのが遅かったのでほとんど商品が残っていなかった。
それよりビックラしたのは、明らかなヒビやカケがある商品をも、結構な値段で売っていたこと。

こうゆうイベントだから、いわゆるB品が安く出てる。
一部色が落ちていたり、凹みがあったり、チョボみたいな点が飛んでたり様々だが、
それを吟味しながら選ぶのも楽しいし、B品であっても使う分には全く問題ない。
が!手入れはしてあっても、ヒビの入った皿など誰が使うのだろうか。
ってか「売る」かな?普通。それも1000円近くで。幾ら人気があるとしても。
心底ホントにビックリした。せっかくイイ所知ったのにイメージ下がっちゃったよ。




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と、アンビリバボーな事を書いたところで、明るい話題で〆ようv

思わず2度見しちゃったこの豆皿。
ええええ〜〜〜!!!ドラえもん?!ウルトラマン?!ブースカ?!

黄色を多用する吉田屋風に赤富士、花詰に赤絵など、九谷焼の伝統的技法(絵柄)の中に、
愛すべきキャラクターたちが、違和感なくむっさナチュラルに潜んでる。
これはウケた!ナイスアイデア (≧▽≦)//
初心者には敷居が高く感じる九谷焼だけど、こぅゆう所から馴染んでもらうのも悪くないよね。

古いの、新しいの、はじめてのもの。そして絵付けな体験。
いろんな「九谷」にまみれたけど、今まであまり興味がなかった分、
たいそう新鮮に、目と身体に沁みた2日間でありました♪






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# by giova21 | 2017-05-12 23:40 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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実はGW前に山菜摘みに行ってたのだが(^^ゞ
またまた三国へ遊びに行ってきた(そのワケはまた後ほど)

例によって遅くまで酒盛りしてしまい、予定を立てるどころではなく、
天気がよいからとりあえず出かけるか!と走り出すと、
雪を抱いた白山がキレイに見えたので、雪山を目指して走り出す。
これが大正解!景色はイイわ、道はイイわで最高のドライブになった♪

途中、このシチュエーションで走るならCM撮れますよ!ってくらいお似合いの
真っ赤なロードスターが前を走ってて、ヒュ〜って口笛吹きそうになったけど、
乗ってたのが妙齢のオッサン2人連れだったのでやめておいた(笑)

なんでしょ。これが女性2人でもカッコいいし、カップルならなおヨシ。
でもオッサン同士だと、そいはアカンやろ〜!って突っ込みたくなる。
正直すぎてスイマセン…ハイ…(^^ゞ




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ドライブの「大事」な友、道の駅 は、広々キレイ♪♪

この道の駅を挟んで、鳥越城二曲城 (ふとげ)いう2つの城跡がある。
どちらも信長による加賀一向一揆討滅に抵抗した一揆衆の拠点となった城で、
歩いて見学できるし資料館も併設されているので、
城好き、歴史好きな人は散策してみるとイイでしょうv





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あ!我々はというと「欲」に負けて、お昼食べてしまいました。。。。

この辺りの名物といえば「そば」です。もちろん!
そばは大好物なので「盛り大」を堂々と頼むアタシにとって、
おろしそばって、一皿が少ないのがホントに残念。。。
なぜって「大」ってメニューがないからだ。

じゃあ〜2人前頼めば…って話なんだが、
そこは恥じらう乙女心が邪魔してなかなかオーダーできない( ̄o ̄)
でもでもとっても美味しかったデス!!

そんなそばを食べて走り出すと、別の道の駅でまたまた「捕獲」される(笑)
こちらは観光バスがよく停まりそうな感じ。
規模としては前述の駅より大きく充実しています。




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ホントはここらでUターンするつもりだったが、
もそっと行ってみよう!と、車を走らせる。

この時期の新緑は目にまぶしく、ホント〜に美しい。
雪解け水が流れ込んでくるのか、まるでバスクリンのように青い清流がこれまたキレイ♪





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しかしそこはさすが白山!雪もまだまだ残っていて、
コレなんて土がかぶっちゃってわかりにくいけど、立派な雪渓を作りだしている。

すごいなぁ〜!!
ドライバーとしてはよそ見厳禁!の曲がりくねった道なんだけど
カーブに景色に…と、いろんな「刺激」があって運転するにはとっても楽しい♪





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そのうちスキー場も通り越し、白山登山口の1つにあたる中宮道まで来てしまった(^^ゞ

以前は〈白山スーパー林道〉という名前だったけど、
今は白山白川郷ホワイトロードと名を変えた有料区間の入口でもあり、
このまままっすぐ行くと、岐阜県は白川郷まで続いている。

但し白山国立公園内を通るため、5月のこの時期はまだ通行止めになっており、
完全に開通するのは6月上旬という。
それだけ険しい道であり、絶景が待っているのも間違いない。




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さて、ここまでがんばって来てみたのは理由があった。
それは、冬季は閉鎖してた温泉旅館が、ちょうど2日前に湯開きしたからだ。

雪に縁遠い所に住んでいるため、単純に雪を見るのはとても楽しい。
が、冬の間、宿を閉めなければならないほどの豪雪地帯で暮らす人たちは
ホントに大変なんだろうな…と思う。
このクマ皮も単なるインテリアでは決してなく、リアルに狩った獲物なはず。

だいたい湯開きしたのも、やっと道路が、普通に車が走れるコンディションになったからだろう。
だから、後の予定のこと考えるとちょっとキツかったけど、入りにきたかったのです。





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明治2年から雪と戦いながら湯治客を迎えてきた「にしやま旅館」
しかも「秘湯を守る会」お墨付き!
もちろん加温・加水なし!の源泉掛け流し。ワクワクワク〜♪♪

浴室に入ると…

*写真は誰もいなくなってから激写したもの




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おぉお〜〜!板張りの壁に木造の浴槽です。
1つある窓が小さく、ちょっと暗く思うが、
オレンジ色の蛍光灯がこうこうと点いているので、かえって雰囲気がよい。

高い湯船が熱湯、低い方がちょっとぬるめ。
どちらも結構熱く、長湯はできない感じだが、イイ湯だな〜♪

緑がかった湯は、若干の金属臭がし、少し塩っぱい。
が、飲泉するとそれほどクセを感じない。
泉質と同じく、やわらかいというか、やさしい。
なんでも胃腸によく効くんだって。





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この時の先客は、おばあさんと女性が1人づつ。
アテクシ目が悪いもんで、近くで気がついてビックリ仰天したんだが、
その女性は白人さんだったのだ!!

市街地はるか彼方。路線バスはあれど、ココまで来るのって、結構どころかかなり大変。
BFと車で来たのかな?どこから来たのかな?
質問を整理してから話しかけてみよう!と思ったら、先にあがっちゃった( ̄o ̄)

冷静な友人は「近くの学校の英語の先生だよ」なんて夢のないこと言って
アタシをア然とさせたけど、旅行者だったらスゴイよね!

アタシたちも異国の温泉(それも日本人ゼロ!みたいな)が大好きで、
少々好奇な視線を浴びても入るけど(笑)
その時のジモティの気持ってこんなんなのかな?!って思っちゃった(^^ゞ





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脱衣所も浴室もこぢんまりとしているが、どちらもとても清潔でキレイだ。
洗髪してしまったので入らなかったけど、
1度出てエレベーターで4階にあがると露天風呂もある。

夕刻、宿を出る頃、大きな登山リュックを背負った女性や、
他府県ナンバーの車が2台続けて入ってきた。
この宿が、温泉が、開くのを心待ちにしていた人たちがたくさんいるんだなと、
ちょっと嬉しく思いながら、白山を後にする。

他にもたくさん温泉がある白山。
暑い夏に涼みにまた来ようと思う。





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ちなみに今年は白山開山1300年!
石川や岐阜、福井県のいろいろな施設・寺社・史跡などで、
関連イベントもたくさん開かれることでしょう♪

*ぐるっと白山開山1300年特設サイト (環白山広域観光推進協議会)





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# by giova21 | 2017-05-10 23:11 | にっぽんの休日
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お次は金魚だけでないそぞろ歩きな楽しみ方。

徒歩圏内には年月を重ねた古い町屋が点在しており、
城下町ならではの風情を醸し出していますv

真っ赤なポストとの対比が目を惹く “花うちや”というお宿跡。
鏝絵らしき文字が時代を感じさせる。

このほん斜め前に、こんな所に?!と、思わず唸ってしまった大門湯という銭湯がある。
庭園風の露天風呂が立派らしいので、これはいつか入りに行かねばならぬっ!




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これはこれは堅固な蔵であります。
中にはどんなお宝が?!

焼き板に黒壁に緑青が吹いた緑色。
アタシの好きが全部揃ってて、萌え〜〜♪



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おキツネグッズで溢れているのは源九郎稲荷神社
小さな小さな神社だが「あの」伏見稲荷にも負けない日本三大稲荷の1つとされている。

どの段を見たのか覚えてないのにエラソだけど(^^ゞ
アタシでも見たことのある歌舞伎の名作義経千本桜において、
お狐さんは大変重要な役どころであるがゆえ(四段目)
多くの歌舞伎役者が訪れては、お詣りをしている。




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なんでも義経千本桜において(このページはあらすじがわかりやすい)
船問屋に身をやつし、義経に復讐する 平知盛、札付きの悪党いがみの権太、
飛んだり跳ねたり、狐六法が見せ場な佐藤忠信(源九郎狐)
それぞれ全く違うこの三役をこなすことが、一人前の立役としての第一歩とされるそうな。

六代目勘九郎も襲名時に佐藤忠信(源九郎狐)を演じており、祈願も含め、植樹をしたんだって。
歌舞伎ファンならずとも、神社近くの和菓子屋で名物源九郎餅を買って、
ちょっくら寄ってみたら良いと思いマスv




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また神社がある洞泉寺町は、遊郭街でもあった。
一見、フツ〜の町屋に見える旧川本邸(大正13年築)だが、
木造3階建てというのはたいへん珍しく、見上げるほど立派でもある。

遊郭建築として貴重なだけでなく、さまざまな意匠も凝らされており、
上客用に使われていた3階に至る階段は、他のものより幅が広いんだそうだ。

耐震工事が終わったら内部見学も可能になるのかな?
1度入ってみたいものであります。



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金魚を狙ってたのは陶製の猫だったけど、こっちはホンモノ。

えらく愛想がよくて、人が立ち止まると、かわいくマスキングされた窓辺に
えっちら登ってきてポーズを決めてくれるよ〜(//∇//)




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その名の通り、中央に流れる水路で染め物を晒していた紺屋町。
紺屋や金魚すくいができる店、飲食店などが並んでいる。

一瞬、飛べるんちゃう?!と思ってしまうビミョ〜な幅が心をくすぐるが、
多分絶対飛ばない方がいいと思う(笑)



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町の北側に行くと、城下町の中では特に目を惹くハーフティンバー様式
杉山小児科医院が異彩を放っている(登録有形文化財)

向かいには立派な火の見櫓も建っているし、
金魚モチーフもいっぱいあるのでセットでだぅぞ♪




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と、まぁ〜南へ北へと結構歩き回りました。
ご近所ながら、こんなに真剣に、たくさん歩いたの初めて!(笑)

でもそれだけ見所があった…ってことだし、
これから奈良を案内するときに、よい所を知ったな〜って思った。

次の予定まで時間があったので、最後は足休め。
立派なやまと郡山城ホールの図書館で1時間ほどひと休み(+ひと寝入り)
市内を出る時は提灯に火が入り、すっかり夜桜になってたけど。




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そうそう、線路沿いは特に高い柵もなく、
お城と電車と見事なしだれ桜がセットで激写できる絶好ポイント!
もちろん、十分注意して…ね。




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で、次の予定は…というと、天神橋へ飛んで万両 で焼肉会!だったのだ(^^ゞ
なかなか予約が取れない店なので、みんな余計なモノを食べずに我慢してきたワケ(笑)

合流組を含め、6名でウンkgは腹に収めただろうか。
今日はよく歩いたし!という大義名分もあって、心置きなく肉食してきた。
昼も夜も胃袋も濃い1日だったわ〜〜♪





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# by giova21 | 2017-05-07 23:26 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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金魚の養殖が盛んな大和郡山市は「金魚の町」として知られており、
毎夏行われる「全国金魚すくい選手権大会」には、
全国から大勢の人が腕試しにやってくる。

今年のエントリーも始まっているので、興味のある人は是非どうぞ!



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地図で見るとちょっとビックリするよ!
お城の下に広がる水色パッチワークは、金魚用のため池。

もともと水質がよかったことと、藩主のすすめもあり、
享保9年(1972)から始まったとされる養殖業は、最盛期には全国シェア50%を占めたそうだ。
現在は後継者不足などもあり養殖量が落ちたが、それでも年間6000万匹ほどを出荷するという。

そんな金魚の町だから、至る所にお金魚サマが溢れてて、町歩きに退屈しませんv



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マンホールは言わずもがな、、、、、



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交差点付近に立てられたポールや、標識のちょっとした飾り。
道に埋め込まれた道案内に、ステンドガラスの意匠。
陶製のタイルは、秀長公が開窯したと言われる赤膚焼きで、とてもキレイだ。

でもって、特注の灯籠には「ホンモノ」の金魚が泳いでいる!




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フツ〜の金魚と出目金くらいしか知らないアタシ。
詳しい人なら、それぞれな種類を言い当てられるのかな?

とにかく…金魚好きはもちろん、知らない人も楽しい〜!のだvv





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そんな金魚づくしの中で白眉なのがこの「大型金魚鉢by電話BOX」である。
最近、ほとんど見かけないだけに、オバサン、ちょっと懐かしいくらい(TOT)

ってか、、、、これはチョ〜ナイスアイデア!!

カワイらしい女の子が飽きもせずずっと見てたけど、わかるよ、その気持(//∇//)
受話器が上に浮かんでるのがわかるだろうか?
オトナ目線から見るとそれがすんごくシュール。
これはもぅ〜1種のアートですねv 蜷川実花が喜びそう♪

夜になるとライトアップされて、ますます幻想的な姿になるそうな。
うぅう〜それも見てみたいっ!

お手入れ大変そうだけど、これ目当てな観光客が大勢来てたから(まさにSNS向け!)
これからもヨロシクお願いします!




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その他に、こんなモノもある。
ちょっとわかりにくいけど、金魚が泳ぐ自販機!




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一瞬ドキっとするけど

ホンモノの金魚を狙う ニセモノの猫




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下に寝っ転がって、とことん金魚ワールドを楽しめるアクリル板のアーチ型水槽。

水族館にある透明トンネルの簡易版みたいなヤツだけど、ナイスアイデア!
この子はきっと今晩イイ夢見るはずだよ。

だけど、遠目で見てるオトナたちが、誰よりもソコに寝っ転がって癒されたいかも(^^ゞ



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# by giova21 | 2017-05-06 23:19 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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福知山城ときたからには地元ネタも負けてられない(๑•̀ㅂ•́)و✧
大阪の友人たちが桜を見に行きたいというので、張り切って連れていった大和郡山城
その前に乗り換え駅の大和西大寺駅で小ネタを披露。

ジモティとしてはポイントの所で揺れるくらいで特に気にした事なかったんだけど、
西大寺駅って線路の切替ポイントが28個!もあって、その数、日本一!!
鉄オタのタモリが「タモリ倶楽部」で紹介した事もあるくらいで、実はマニア垂涎の駅なのだ。


といっても我々はオヤツな団子を頬張りながら、電車がたくさん通るね〜♪と
五歳児そのもののオツムで眺めていたんだけど(笑)


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さて、大和郡山城です!
見た目もアングルも福知山城とよく似てるな〜(^^ゞ

『日本さくら名所100選』にも選ばれており、奇しくもこの日はお城まつりの日であった。
それなりに人も多かったけど、賑やかなのは悪くない。

だってほら、家族連れに恋人同士、熟年夫婦。みんな笑顔で楽しそう♪
桜のパワーが伝播して、よい気が満ちているような気がする。





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しかもラッキーなことに、天守台に作られていた展望台が数日前に一般開放されたばかりで
やっこらせぃ〜と登り、素晴らしい眺望を臨むことができた。

京都もだが、奈良も余計な物がなくて空が広い。気持イイ!





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対面から見るとこんな感じの展望台。
みんな鈴なっております(笑)

この日はお祭りということもあり、行列でありました。




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大和郡山城も福知山城と同じく石垣に転用石が用いられており、
中でも頭からつっこまれたお地蔵さま〜「逆さ地蔵」は有名で、
皆が足をとめてのぞき込んでいる。

高さ90cmほどあるというから、結構立派な像だったのではないだろうか。
こんな暗い場所に頭から入れられるなんて…と、誰もが思ったのだろう。
供養塔も建てられているので、ご挨拶して拝見させてもらいましょう。




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そして…せっかくだもん。花見酒します。もちろん!
日本酒発祥の地と言われている奈良県なのに、もっと置いておいてくれよ〜と
泣きつきそうになったほどアイテムが少なかった酒屋で
なら、これしかないしょ?!と選んだのは 中西酒造の大和大納言 豊臣秀長

珍しく全話食いついた「真田丸」にも出ていたはずなのに思い出せない(^^ゞ
史実上でもそれくらい控えめで、しかし秀吉のよきブレーンであった秀長
改めてwikiを読むと、政務に秀で、かつ、良かお人柄の人だったのですね。
長生きしてくれたら豊臣の天下も、もっと長く安寧だったかもしれないとか。

名君に献杯!乾杯!




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正直に言うと、桜の季節にお城に来たのははぢめて!だったアタシ( ̄o ̄)
こんなにいっぱい咲いててキレイだったんだね。
みんなも喜んでたし、来年は両親を連れてきてあげようv

でね、お城だけでなく、町歩きも超充実&楽しかったのだ。
次回へつづく……







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# by giova21 | 2017-05-05 23:05 | にっぽんの休日 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


by giova21