<   2015年 08月 ( 10 )   > この月の画像一覧

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思いもがけずよい天気になったので、松山へ向かう帰路は海沿いを走ってみる。多分、夏の海はコレが最後だろう。存分に愛でておかなきゃ。

しかしその前に、我々には大いなる使命があった。
それは… ポポ〜♪ を探すこと。

なんですのんソレ?
ハイ、こちら、こぉ〜んな 果物なんです。

収穫期が短く痛みやすいので市場に出る事が少なく「幻のフルーツ」とTVで紹介されてから、密かに人気に火がついたのだvv その中でも大洲市の櫛生(くしゅう) は日本一の生産量を誇っていると知り、そら食べてみな!って事になったのだ。

まだシーズンじゃないけど年中あるというアイスはしかし、大洲にも八幡浜にも売っておらず (よく考えたら場所が全然違ったわ) 諦めかけてたら、378号線沿いの物産店〈姫祭市〉にポポ〜♪ なのぼりを発見!ウレシイことに想定外の「冷凍ポポ〜」までゲットすることができたvv




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砂糖が若干入ってるアイスも、まんまな冷凍ポポ〜も、ねっと〜り甘くて、まさに熟したバナナと半熟マンゴーのあいの子みたいvv アテクシ的には後味にイイ感じの苦みが残る冷凍ポポ〜のが好き!だな。

バンレイシに属するので、アノ「釈迦頭」と同じ仲間なんだね。なるほど納得!な食感と味だけど「日本」でこんなの食べた事ないなぁ。という、見るからにTHE・南国!な果物だけど、害虫に強く無農薬で育つ優等生!ただ、虚弱体質なので流通が難しい。うぅむ。なんか相反してる(笑)

このポポ〜がいたくお気に召したお連れサマ。次は是非「生ポポ〜」を食べたい!と言いだした。すると…だ。岐阜や豊岡、静岡など結構いろんな所で作られてるみたい。今年は収穫期に間に合わないから、来年どっか行ってみるとしようvv




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さてさて、海沿い378号線を選んだ理由がもぅ1つある。

それは… 4年前に訪れた下灘駅を再訪することvv

懐かしいぃいい〜!!

以前と同じアングルで撮ってしまうけど(^^ゞ
やっぱすこぶるべっぴんさんな駅やな〜♪♪



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前回は夜行バスで早朝に松山着いたその足で来たので駅舎を一人占めできたけど(笑)、カメラ片手の先客が何人がおり、サイクルウェアをビシッと決めた兄ちゃんたちも、愛車と一緒に記念撮影していた。

そういえば佐田半島はサイクリングコースがいろいろ設定されており、松山な師匠も下灘までよく走りに来てる。

クルマでヘラヘラ来た身としては、ご苦労さまでありあんす!としか言いようがないが(笑) 別名〈夕やけこやけライン〉なこの道は、自転車でもクルマでも列車でも、絶景が拝める。

「夕方また戻ってこような」なんて言ってる兄ちゃんたち。この空模様なら、夕日もきっとキレイに見えるはず。よかったね♪♪




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レンズが幾つも向けられてるのにも関わらず、ホームに居座り続けた人(笑)

ま、いいか。。

帰阪する前に道後な本館に行こうと思ってたけど〈ふたみシーサイド公園〉などに寄ってたら案の定時間が足りなくなっちゃった。おかしいなぁ〜(笑)

でもでも空港近くに日帰り温泉があったのでひとっ風呂浴び、クルマを返し、ようやく堂々と飲めるようになったビールをばさっそくいただき、松山愛媛を後にする。

1拍だけだったけど、朝9時に着いて動けたので、いろいろ楽しめた南予の旅。次は南北四国を責める第三弾!足摺岬に行かなきゃね (๑•̀ㅂ•́)و✧



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〈観光情報まとめ〉

*いよ観ネット  *旅なんよ  *内子さんぽ 

*佐田岬の休日 *さだみさきナビ 
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by giova21 | 2015-08-26 23:13 | にっぽんの休日 | Comments(2)
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目的を達成した後は、早めのお昼といこう♪♪

国道降りてすぐかと思いきや、そこから恐ろしく遠かった〈しらすパーク〉で、名物のシラスをば!! ひゃは〜!もしかして「生シラス」って初めて食べるかも!

時折歯にあたるのは、たっくさんで睨んでたお目々でしょうか(笑) ちょっと甘くてちょっと苦い。正直、格別ウマイものではないんだな…と思ったけど、珍しいモノをいただきましたvv

みんな絶対こんな遠いとは思わなかったはずだが、ワンサカ人がやってくるので昼時は満席要注意!売店にはお土産好適品がたくさんあるし、佐田岬の資料も見れるので (遠いけど(笑) 足を伸ばしてみてもよいかと思う。





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佐田半島のちょうど真ん中あたり。一番くびれた所にかかる堀切大橋の赤が、青空に映えて美しい♪♪

なんかどんどんお天気が良くなってきて、ウレシイんだけど、灯台の時の事思うとちょっと悲しい…

この橋のすぐそばに〈道の駅 瀬戸農業公園〉がある。レストランや産直物もあり充実した施設だが、ぜひ是非停まって降りてみてvv




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〈理由その1 〉

半島で一番狭い所なので、瀬戸内海と宇和海が両方一望できること (写真は瀬戸内側)


〈理由その2 〉

施設前の道が〈佐田岬メロディーライン〉になっており、耳を澄ますと、通り過ぎるクルマが奏でる「みかんの花咲く丘」が聞けること。







もちろん運転しながらでも聞くことができる。そんなん録れへんやろ〜♪と思ってたけど、なんとか音を拾ってたので「耳を澄ませて」聞いてみて(笑)

上り車線 (灯台から八幡浜に向かう方向) のみで反対にはないので、道の駅でUターンしてもオウケイ! 音程がちょっと「?!」なのはご愛敬!(笑)後続車に気をつけてゆっくり走るとモアベタ〜です♪♪♪




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〈しらすパーク〉で軽く済ませたのは、もぅ1つの名物〈八幡浜ちゃんぽん〉も食べたかったからだ(^^ゞ

松山@師匠のご推薦と、八幡浜ちゃんぽん御三家の1つとも言われてる〈イーグル〉に行ってみた。

ぶっちゃけアタシのちゃんぽん歴はティッシュより薄い。なんてたって〈リンガーハット〉だから(笑) でも長崎風がとんこつ白濁スープで、八幡浜はガラ系醤油ベースってのはわかる。

思った以上にあっさりしてて、野菜もたくさん採れるのがイイね♪ あと、麺がすごくスベスベしてて特徴的。師匠が「一緒に絶対食べてや!」と言ってた「黒い炒飯」は、見た目よりずっと甘く(笑) 焼き豚がたっくさん入ってて美味しかったよ♪ 自家製なお漬け物もグ〜vv

「ちゃんぽん亭」ってなってるけど、カレーからオムライス、うどんに八宝菜…と、ビックリするほどメニューが豊富で、今日は何食べよかな?ってなジモティで溢れてる、すごく感じのよい店でしたvv
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by giova21 | 2015-08-25 23:43 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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さぁ〜今日はこの旅のメインイベントに繰り出すぞ〜!

昨晩気持よく寝落ち(笑) 早く目覚めたので、朝からしっかり動くよvv

カラッと晴天とはいえないけど、三崎港に着いた時はご覧のように青い空と海。やっぱ海はエエな〜♪

入港しようとしてるフェリーは、関さばで有名な佐賀関を通り、大分まで約70分で結ぶ。フラリと乗って行ってみたくなる距離だ。

三崎港にはこれまたキレイな観光交流施設〈佐田岬はなはな〉があるので、ひと息つくには(ついてばっかやがな!(笑) 良いですよ♪♪




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広くなったり狭くなったり…と、ある意味飽きることのない道を辿って目指す先は「佐田岬灯台」

なしてココに?の前に、佐田岬半島の位置を確認してみようvv




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愛媛県の左端に、一角獣の角みたくニュイ〜ンと伸びてる部分、ここが、愛媛はもとより、四国の最も西に位置する〈佐田岬半島〉だ。

長さ約40キロ、一番狭い所は幅1キロもない。なんかの拍子にポキンと折れてしまいそうな(ないない!(笑) 日本一「細長い半島」でもある。




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ってか、これはヒゲではなく、まるで〈アダムの創造〉ではないかっ!!


……と思ったのは多分アタシだけなのでほっといてください……




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でね!!!

カミサマの指の先のツメの先、半島の先っちょの先っちょにある灯台に行ってみたかったのだ。

なぜならそこは………

四国の西の西の果て!!だからだっ!!!



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駐車場と灯台の中間点に「四国最西端の展望台」があるが、それはあくまで「展望台」のハナシ。灯台まで行ってこそホンモノなのであるvv

にしては…遠いですね…灯台…

いやいや…ココまで来たんだもん、がんばろう!!




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灯台までの遊歩道はキレイに整備されてマスvv

まるで欧州で見かけるような石積みは、この地方独特の青石。水に濡れるともっと鮮やかな緑色になるそうだ。

半島内の集落には海風や潮から家屋を守るために、このような石垣が多く残っており、中には高さ4m、長さ140mという、ソレって城壁かいっ?! ってくらい巨大なものもある。

堅固で精緻な美しさで〈未来へ残したい漁業漁村の歴史文化財産百選〉にも選ばれており、見に行く予定だったのに途中で忘れちゃったのは大失敗だったわ (TOT)??? ナゼ



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浜に降りてちょっと休憩。

ね、岩肌も石垣と同じ青緑っぽいでしょ?だからこんなに海も蒼く見えるのかな。にしてもスゲ〜波っ!!!!

最近、海辺で石を拾うという乙女趣味に走ってる友人。荒波を器用にすりぬけ物色してたその時、予期せぬビッグウェーブがドンパラパ〜ん!!と襲いかかって、びしょ濡れになっておりました。。。。。

だからね、、やめときな…って言ったのに。




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駐車場から灯台まで約1800m。

アップダウンもあるからそれ以上に遠く感じしんどかったけど、やっと、やっと、やっと、灯台に着いたぜよ〜〜!!!

でも最後のお約束。この階段あがったら…ね。

クゥ〜 明日絶対筋肉痛になってるわ(TOT)//





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それでも………

やった〜〜!!!

ここがホントのホントの四国最西端!!(TOT)//

以前、四国最東端に行った事があるので、西も行ってみっか?!となったのが今回の旅の目的だった。端っこ好きだしvv

特に踏破しようって思ったワケじゃないけど、東西堕としたからには(?!) 北と南もいつか行かなきゃなぁ〜(^^ゞ




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晴れた日には大分な陸地も見えるそうだが、こんな空模様なので…残念デス…。最東端の時もだが、いつも天気悪いなぁ。

でもでも大満足!!!クルマに戻ってTシャツ替えたほど大汗かいたけど、がんばって歩いてきてよかった〜!!
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by giova21 | 2015-08-24 23:55 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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塩パンへの熱い思いをとうとうと語ってしまったが (スイマセン) 早くお宿に向かわなくては…。

この日はずっと天気が悪かったが、佐田半島に入った途端、霧隠才蔵サマが登場!曇ってるワケではなく、もぅもぅたる霧なのです、コレ。



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翌日イヤというほど見かけたが(笑) この辺りは風力発電のための風車 (ウィンドタービン) が林立している。そんなん知らんし、ましてこの視界の悪さ。見えへんやん?!

それが、真っ白なモヤん中から突然ニュウウウ〜〜って出現して、何度もキモを冷やした。車もほとんど走ってない1本道で出会う羽付きの巨人って、ホント不気味だったわさ…(>_<)//





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それでも時おり霧の晴れ間から、美しい海岸線が顔をのぞかせる。

本来なら夕日もキレイに拝める方向なんだけど、こればっかはお天道サマ次第なので仕方ない。




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なんとか明るいうちに着いた、こちらが今宵のお宿〈亀ヶ池温泉〉

豪華な温泉旅館だね〜♪♪…ではなく…

いわゆるフツ〜の温泉施設で、その中に新設された宿泊所を利用することにしたのだ。

お宿は他にいろいろあったけど、釣り客が喜びそうな家庭的な民宿がほとんど。それはそれでステキだが、ハコとしては小さい。温泉好きとしては、泊まれる場所があるなら、広い湯船にトップリ入って部屋に直行、プシュ〜♪ってしたかったのデス (^^ゞ




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「簡易宿泊所」って名称になってるけど、簡易どころかホテル顔負けの立派な室内は、今春できたばっかだから、ありとあらゆるものがビュ〜ティホ〜!お布団は新しくてフカフカ!水回り最新式!バリアフリーでペタペタらくちん!と、絶句するくらいキレイだった(笑)

キャ〜キャ〜♪ 舞い上がって写真撮るの忘れてしまい、こんなカットしかなかったので、コチラコチラ (写真拡大可) を参照くだされ…( ✧Д✧)//

これで1部屋5000円というのは破格すぎっ!!調べてる過程で、キレイってのはある程度予想してたけど、想像を上回る快適さで大満足♪♪ (朝晩食事ナシの素泊まり料金)

お宿で地の料理に舌鼓を打つのも旅の楽しみだけど、つまみ食いしながらクルマで移動してるとなかなかお腹が減らないうえに、お宿のご飯って18〜19時で早いでしょ。そ〜なると豪華な舟盛りや大皿小皿も食べきれないのは必至。ムリして食べると美味しくご馳走サマできないしね。

だから、温泉にゆっくり浸かった後、道中しこたま買い込んだ食料 (とアルコール) を並べて酒盛りしたのだが、グダグダ楽チンすぎてそれはそれは楽しかった♪ 部屋食する素泊まりって、全然アリだな!って思ったvv

そ〜いやぁ〜台湾でもイタリアでも同じ事してるのに、国内だとどうして選択肢から外れてたんんだろう?これから部屋食宴会を念頭に宿を決めよ〜っと (違!!!)




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おっと、まともな写真があったよvv

コの字型の渡り廊下が宿泊練をつなぎ、中庭挟んで向こうが主要設備のある本館です。

食事処や物産館、自販機があるから、手持ちがなくても最小限の飲み食いには苦労しないと思うけど、周囲はコンビニはおろか全く店がないからそこだけ要注意!




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人懐っこい看板ネコもいたよvv

ホントに気持よくステイしたけど、唯一難点を言えば…お風呂の利用時間が10時〜 21時 と異様に?!短いこと。旅館でもなく、都会な施設でもないから仕方ないけど、朝風呂に入れなかったのは残念であった。。
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by giova21 | 2015-08-23 23:02 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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当初の予定では「伊予の小京都」と言われる大洲にも行くつもりだった。道中になるし、実際市内まで行ったのに…だ。産直市で道草してる間に時間切れ。言い方はよろしくないかもしれないけど、地方って、産直場や道の駅が多くてヒジョ〜に困る!誘惑がありすぎる(笑)

でもでも〈パン・メゾン〉だけは絶対行くつもりだったvv

以前〈スマステ〉の1日500個以上売れる人気パンで紹介されて、パン好きな松山の師匠に教えてあげたら、わざわざ送ってきてくれたのがこの店の塩パンとの出会いだった…(ふぅ…by 遠い目)

多い時には6000個!!も売れるという塩パン。この番組が発端になったのか、その後、あれよあれよという間に全国区の人気者となり、本業のパン屋さんが視察にくるまでになったとか。

「塩ロール」とか「塩バターロール」とか名前がビミョ〜に違ってたりするけど、今や大抵のパン屋さんにある(と思われる) 塩バター系のパンの発祥店といってもいいだろう。



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恐るべし売り上げ数に嘘はなく、アテクシ、初めて食べた時からパン・メゾンの塩パンにフォ〜リンラブ♪♪ 関西じゃあ〜手に入らないから、他店の塩パンも食べてみたけど、やっぱ違うっ!!のっ!!全然!!

はぁ〜実店舗で拝める、買えるなんて夢みたい。。。。
思わず撮っていいですか?って写真撮っちゃった(^^ゞ

6時近かったから、売り切れてたらどうしよう?!って涙目で駆け込んだけど(笑) 次から次へと焼き上がっててホッ。それもそのはず、ジモティのみなさんもまずトレイに入れるのがこの塩パン。それもたっくさん!意味もなくヤッタ〜(≧▽≦)//



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食べる時に「厳守」したいこと。
それは…トースターでカリカリにあっためること。

ハフハフカリリ…と塩味の効いた皮をかじれば、中はしっとりフワフワ。追ってバターの濃厚なコク味がジュワワ〜♪♪と染みだしてくる。そうそう!この味、コレよコレ!!!そしてこの「洞窟」こそが、バターのねぐらかつ、溶け出した証なのだ!!

我慢できなくて、買ってすぐ1つ食べちゃったンだけど、やっぱ元祖は美味しいなぁ〜(♪至福♪) 翌日、帰る前にまた寄って、いっぱい買っちゃった(^^ゞ

そう…「いっぱい」買えるンです、この塩パン。だって1つたった 77円 だから ( ✧Д✧)// パンメゾン以外でコレ美味しいかも…って思った〈ドンク〉の塩パンの半分のお値段である。ああ〜なんて良心的(TOT)//

実はパンメゾン目指して旅程組んだワケじゃない。胸騒ぎがして(←愛のパワーね(笑) 調べてみたら偶然近くに店があって小躍りしちゃったvv 朝は6時半から営業しててイートインな朝食も取れる。まぁ〜なかなか八幡浜に行く人いないと思うけど、近くに行かれた時は是非とも本家の味を味わってみてくださいvv

*食べログ八幡浜店の情報は古いので、必ずコチラを参考にしてねvv
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by giova21 | 2015-08-22 23:59 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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今日は水曜日だからお店がね〜と、ジモティにも頭抱えられた「魔の水曜日」だったが(笑) どうにか開いてた〈吉長〉でランチ。

せっかくなので、名物料理 鯛めし伊予さつま汁ってのをいただこう。

内子って山の中…ってイメージがあるが、海鮮物も豊富に入るんだね。食べなかったけどご飯の代わりに「おから」を使い、開いた魚を巻いたまるずしってのもあったし、このぶっかけ飯も、元は漁師のまかないらしい素朴なお味で美味しかったデスvv




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魔の水曜日はココまで及んでおり、本来木曜定休なはずの〈まちの駅〉まで臨時休業!! OMG〜!!! ちなみに「NANZE〜なんぜ」とは、南予弁で「…って言うことですよ」って意味だそうだ。

ってか、ココで名物かき氷食べるの楽しみにしてたのに…クスン…

と思ったら、やってるお店発見〜!!



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なんでこんなにかき氷に執念燃やしたかというと(笑)、実は内子ってフルーツ王国で、味や色だけのシロップではなく、自慢の果物をジャム状にしたものをかけたかき氷を売り出し、大評判になったと知ったからだvv

そ、そら文句なしにウマかろう!! ジュルジュル〜〜

キタ〜!! ブドウ氷♪♪



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キタ〜!! イチゴのスムージー♪♪

着色料も香料も添加物なんもなし。
この色どうよ?!キレイだね〜♪自然の色ってホントきれい♪
そして、まんまな優しい甘みに顔がほころぶ。

両方とっても美味しかったけどスムージーは格別デリデリデリシャスで、確か300円だったと思うんだが、コレ、倍にしても梅田で売れるね。なぁ〜んて情緒のないこと言いあってしまった浪速のオバハンたちであった(笑)




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郊外にはチーズ工房ワイナリーもあって、内子ってスゲ〜!!と感心してしまった(^^ゞ

これらは〈道の駅 からり〉でも販売されているが、この施設、大変充実しており、併設のレストランもかなり評判がよいようだ。我々は郷土飯をチョイスしたが、洋食がお好みならココでランチすると良いと思いマスvv




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町を去る前にもう少し…
歴史地区だけでなく、隠れた通りも味わい深い内子の町。

当時は内子座と興行を競ったほど盛況だった活動写真館〈旭館〉
大正15年築の建物が何気なく遺っているのがスゴイ。




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資料や施設も充実、観光客には親切で整った町だけど、
フト視線を外すと、そこここに内子の素顔が垣間見え、なんとも心和む。




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平日だったので、時折、地元の学生〜中学生や小学生たちとすれ違ったのだが、みな「こんにちは!」と挨拶をしてくれたのにはホント感心したvv

都会ではまずこんなことない。こっちがしたら言うだろうが、向こうからナチュラルに言ってくれることはないだろう。多分。

当たり前の事が当たり前にできてるって、こんなに気持良いことだったんだね〜。お陰で内子@好感度が8割増しでアップしましたvv




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ホントはこんなにのんびりするつもりじゃなかったのに、思いのほか居心地がよくすっかり長居してしまった。

お陰で屋根付きの橋に行けなかったのは残念だったが、ま、よし!としよう♪♪ 松山からだと最短25分で内子に行ける。松山も見所が多いけど、足を伸ばしてみる価値、十二分にありますよvv

*内子観光サイト
*TripAdvisor 内子町観光ベスト10
*ほっと西伊予
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by giova21 | 2015-08-21 23:03 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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さてさて内子は内子座だけではござんせん。

江戸末期から明治にかけての町家や屋敷が残る通りがキレイに保存されており、そぞろ歩きにはもってこいvv



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内子はハゼの栽培が盛んだったことから良質な木蝋の産地であった。最盛期にはパリ万博にも出展し賞を取るなど、海外でも評判になるほど質がよかったそうな。

そんな木蝋生産で財を築き、内子の繁栄を支えた本芳我家(ほんはがけ) の屋敷は、通りの中でも一際豪奢で目を惹く。 

*右奥が本家。左が分家。共に重要文化材。



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黄色く重厚ななまこ壁に目が奪われがちだが、出格子の切り模様はそれぞれ違うし、イタリアの職人もきっと舌を巻くだろう緻密なこて絵 (瑞雲とカメ) など、細部の装飾が実に繊細で美しい。




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主に寺社仏閣に用いられる事が多い懸魚があるのも特徴的なんだそうだ。

これらはみな富の象徴でもあったのだろうが、仰々しくなくて、さりげないセンスを感じる(笑) 粋だね〜♪

徐々に斜陽になっていったとはいえ、立派な内子座を建てられたのも、木蝋生産で成し得た財や名声があってこそ…だったのではないだろうか。




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もちろん普通に生活を営んでる人たちもいる。

この日は雨は止んだものの、じっとりグレーな空だったんだが、ハッとするような花の色に、心洗われた心持ちになった。

晴天だったらこんな気持にならなかっただろう。蒸し暑いのには閉口するが(笑)、雨の日もイイもんだね。




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ンまぁ〜こんな所にっ!と、ビックリするドイツ料理店もある。

残念ながらランチは週末のみで、おまけに水曜定休だったので、まったくタッチできなかったけど…(TOT)//

この界隈では水曜定休な所が多いらしいので、注意してください(^^ゞ




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寄り合い所にでもなっているのだろうか。一軒の町屋によっこらせ…とあがっていったオジサンたち。パチリと駒を打ちだした。

写真撮ってもいいですか?と聞くと、ああ〜エエよ〜との返事。

撮り終え礼を言うと、サンキュ〜♪って返ってきたけど、そら、さっき欧米人らしきカップルがいたけどさ、アタシ外人ちゃうねんけどなぁ〜(笑)




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保存地区を離れる前に、忘れてはならない内子の伝統を伝える場所がある。

木蝋の名産地として、一時は国内のろうそくの1/3をも出荷していた内子の町。しかしご想像の通り、大量生産や需要の低下により、昔ながらの和蝋燭を手がけるのはたったの一軒になってしまった。



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ろうそく…というと「赤い蝋燭と人魚」を思い出すが、確か挿絵は朝倉摂のこの本だったと思う。懐かしいな〜。

絵の描き手は変わっても、今もまだ名作として読み継がれてるんだな。これはちょっとウレシイ。ま、明るい話じゃないけどね。

おっと脱線。



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想像してたけど、想像以上に、恐ろしく、大変な手間ひまを経て作られる和蠟燭。ビックリしたのはバームクーヘンみたく、何度も生地(蝋)を塗り重ねていくこと。もちろん蝋は熱い!手の感覚も大事だろう。ホント大変な作業だと思う。

手から手へ。灯火から灯火へ。
六代目とその息子が綿々と守り継ぐ内子の火は「日本(愛媛)の伝統的なお土産のひとつ」として、なんとあの大英博物館に常設展示されている。

さすが大英さん!(誰?!(笑) 目のつけどころが違う。パッケージもカワイイので、内子土産に是非どうぞ♪
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by giova21 | 2015-08-20 23:29 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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師匠が歌舞伎好きなので、内子に古い小屋があるのは知っていた。アタシはそないに歌舞伎に詳しいワケでも好きなワケでもないのだが、内子といえば「内子座」。これは行っとかなあかんでしょ?!

民家に囲まれ、えらい奥まった所にチ〜ン♪とおいでます小屋は、あやや〜!むっちゃエエ雰囲気やんっ!なんでも来年、創建100年を迎えるそうだ。



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3日後だったら文楽が見れたけど、公演がない時は内部見学ができる

「花道通ってお進みください」って、いきなり花道歩けるの?!

ドドドン!って足鳴らしたくなっちゃうけど(笑) 席が近いね〜♪ なるほど、こ〜なってると「枡席」って意味がよくわかる。ひと桝6人みたいだけど、こらあ〜狭いしお尻も足も痛くなりそうだ(>_<)//



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舞台に向かってゆるやかな傾斜が設けられているんだね。なんか落としたら下まで転がりそう…より、ずり落ちないのかな(笑) 

創建の思いを込める扁額に書かれた文字は「芸に遊ぶ」という意味の「芸於遊」。元々、大正天皇の即位を祝って建てられた小屋だが、山間部の小さな町、内子に、人々が楽しめる娯楽の場を作りたい!という思いもあったに違いない。創建に尽くした旦那衆の心意気が現れているようだ。




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舞台にも立てるよvv
うあ〜ちゃんと「回り舞台」になってる ←当たり前か?!

大向の後に大きく窓が取られ、日の光が客席と舞台をやさしく照らす。

なんかね、時間が止まってタイムスリップしたみたい。



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義太夫席もエエ感じvv

記念撮影用に?!「半被」も用意されて自由に着る事ができるよvv



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2階にも上がってみようvv
う〜ん やっぱ舞台が近いね。

2階〜いわゆる大向は、ベンチのような座席になっており、ここなら座れそう。でも、座布団はあった方がいいかな(^^ゞ




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ぬぅあ〜んと「奈落」にも降りれる。

舞台関係者の友人がいるから「奈落」って聞き慣れてるし、特にネガティブな印象を持ったことはないんだけど、暗くてジメジメ、地獄のような場所だったことが語源になったという。

昔は、エンヤコラヨッコラショ〜と、人力で舞台を動かしていたから、まさに地獄に堕ちた餓鬼のような気分だったのかもしれないね。




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昭和の大修理時に大幅に改修された奈落は、おお〜〜!石造りなんだ!
ヒンヤリとしてて、ワインセラーにしたらピッタリ!だな (笑)

にしても、基石の上に柱がのっかってるだけ?!
だ、大丈夫なのか?大丈夫なんだろう。スゴイな〜!

暗くてうまく写真取れなかったんだが、この左手が円形の部屋〜回り舞台の下になっている。どれくらい回したかわかるように、足元に目盛りのように石が埋め込んであり、とても興味深かった。




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ひとつひとつの照明や天井扇風機、レトロな広告など、舞台以外の細部もディテール好きにはたまらないつくり。

老朽化のために取り壊されそうになったそうだが、町民の熱意と努力で無事この姿が遺されることになった。その甲斐あって今春、国の重要文化財に指定されたので、とりあえず今後の保存・保全は安心かもしれない。

が、家と同じで小屋だって人が入ってなんぼのもん。ハコとして使われてる芝居小屋は日本でも数十軒だそうだから、内子座もいつまでも現役でがんばって?!欲しいと思う。



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いやぁ〜むっさ堪能した!楽しかったし勉強になった♪♪

隅々まで自由に見れて、ある意味、舞台見るよりよかったかも(笑)




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お土産はこちら。
内子座のほん裏手にある「大本製菓舗」の最中。

高齢のご夫婦が営む、風情ある和菓子屋で、公演時には即売り切れるという最中は、こぶりで甘さも控えめ。バラ売りも可なので、オヤツに是非どうぞ♪

*内子座
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by giova21 | 2015-08-19 23:10 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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小豆島とかとびしま海道とか高松とか、行き先が二転三転した夏休みの旅。結局、ピーチで松山に飛び、西の果てに行く事に相成った。

ほぼ朝一番の電車に乗り関空行くのはツライが、9時に松山に着くピーチって偉大。実際飛んでる時間ってたったの35分らしい。近いぞ松山!!(笑)

レンタカー借りていざ出陣!と言いたいところだが、お連れサマがど〜しても行きたいとダダをこねられたので、松山市内で早々に寄り道。



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歯形付きで失礼!(^^ゞ

以前、道後に行った時、同じバスで帰省する女の子が、松山土産ならコレが1番!と薦めてくれた霧の森大福

本店がある新宮町はお茶の産地だから当然なんだけど、餅・あんこ・生クリームの鉄壁トロイカ体制もさることながら、表面にまぶされた抹茶粉がヒジョ〜にイイ仕事してるのだ。

ええ〜いきなり寄り道ですか…って思ったけど、久しぶりに食べて前言撤回!やっぱ美味しいわ♪♪

小ぶりな三口サイズで1つ150円なり。配送用の箱は8個入りで1000円で (共に税別) 箱代もかかるのになんでそんなに安くなるのさ?!ってビックリするほど良心的(笑)

ちなみに配送用は冷凍になるので「生」を食べるには店に行くしかない。週末は早々に売り切れるそうだから早く行くべし!デスよ♪



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デザートは同腹なアタシだけど、甘いモノ食べるとホッとするね。
今朝は4時起き!だったから、これで人並みに血糖値上がった感じ(笑)

ほな、本日一発目の目的地に向かいまひょ♪♪
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by giova21 | 2015-08-18 23:48 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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先日、初めて天王寺動物園に行き、シロクマ赤ちゃんも含め大いに満喫、大満足した友人が、またまた動物園に行こう!と声をかけてきた。いやはやホンマに楽しかったんやな〜♪♪ヨカッタヨカッタvv

じゃなくて…開園100周年を記念して、期間限定の Night ZOOが催されるとのこと。普段、閉園は17時 (早っ!) だし、そもそも動物たちは夜の方が活発に行動する。うんうん、そらオモロそうやね〜♪ほな行こかvv

当の本人は仕事があったので、後で待ち合わせるとして、我々先発隊が真っ先に向かったのは、もちろん!シロクマ親子(笑)

1回目(3月)2回目(4月) から比べると、もぅうう〜〜立派なシロクマになってるっ!!この半年に3回も見に来てる自分に呆れるが(笑) それだけカワイイのだvv そうそう!名前は「モモちゃん」だよvv




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担ぎ方もサマになってる黄色いブツはガス管だそうで、モモちゃん、コレが大好き!抱いたり噛んだり、顔を突っ込んでみたり、鼻先で持ち上げてみたり…と水の中で大暴れ!




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夕方といえど、恐ろしく暑い中、見てるだけで涼めるわ〜♪♪

しかもシロクマは一番人気なので、押すな押すなのスゴイ人!!!!観客の集団と熱気で、気温が3度は高かったと思う…。

といっても、シロクマたちはもっと暑いよね…きっと(>_<)//




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クマらしくなっても、まだまだ甘えたい盛り。

水遊びに飽きると、おか〜さん探してウロウロウロウロウロ。




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生まれた時からギャラリーに囲まれてると、クマっ子でもこぅなるのか?!ってくらい「人慣れ」してるモモちゃん。

だってね〜最前列はもちろん、その後に3〜4重くらい人が集まってるワケよ。まさに黒山の人だかりなのに、動じずにカメラ目線までくれる生まれながらのアイドル!こら、人気がでるワケだ。




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モモちゃん祭り♪になっちゃったけど、Night ZOO も楽しまなきゃ!

昼間はどっかに閉じこもってるのか、未だかつてお目にかかったことのないサイに出会えたのも Night ZOO のお陰vv

飼育員さんのレクチャーにも熱が入りマス♪♪ 夏休みな子どもたちにはちょうどよい機会だね。




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しかししかし!である。このNight ZOO、かなり評判がよいようで、日が暮れるにつれドンドコ人が増えてきて、園内の混みようといったらココはUSJかっ!!って思うほど (↑写真の20倍くらい人がいた(笑)

職員も初めての事でこんなに人が来るとは思わなかったのだろう。責めるのは酷だが、入口の券売機は2台しかなく、そこで買った切符をさらに別の入場券と引き換える…といった手際の悪さもあり、後発隊が来る頃には、少なくとも100m、市立美術館まで届きそうなくらいの行列ができていた。

「今着いたんスけど、もぅ諦めますわ〜〜」

ダッシュかまして仕事終わらせてきたのに、あまりの行列に早々と降参の連絡が……。あっちゃ〜!発起人なのにかわいちょだ〜〜(TOT)//




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外が大行列なら園内は園内で、人混みにグッタリした家族連れや、カメラポジションを巡ってオトナ同士がキレてたり…と、結構騒然としてた(笑) 後発隊には悪いけど早く来て回っといてよかったvv だいたいNight ZOOだからといってこうこうとライトが点くワケではないので、暗くなったら動物みれないし…。

TVや新聞でも紹介され、一躍話題のスポットになったNight ZOO。とりあえずいっとこ〜♪ なノリで来た人も多いと思うが、こんなはずじゃなかったのに!と、這々の体で帰った人もかなりいたと思う。うん。

それでも Night ZOOという試みはヒジョ〜にイイことだと思うから、今回のシマッタ!を改善して、来年また是非開催してほしい。

ああ〜でもモモちゃんがいなくなっても行くかな(コラコラ!) だってさ〜いつかどっかにお嫁さんに行っちゃうかもしれないじゃん?!




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娘を送り出す親の心境にもなるけど(笑) とりあえず今は愛らしい姿を目に焼き付けておこう♪♪ ということで今回のベストショットをば。。。小さいけど中に人が入ってるみたい(笑)




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既にジョッキを傾けてる後発隊に合流すべく、我々も夜の町へと繰りだそう。通天閣が、串が、ビールが待ってるよ♪♪

ちなみに新世界は動物園帰りと観光客で、これまたスゲ〜〜!!!人であった……(TOT)//
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by giova21 | 2015-08-14 23:54 | にっぽんの休日 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


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