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走り出して約10分。
まだ口をモグモグさせている時に(笑) 枋寮の次の駅、加禄(かろく〜Jialu) に到着したのだが、え?なになに?降りてこいって??

人懐っこい笑顔の車掌さんが、おいでおいでと手招きする。
列車をやり過ごすためにしばらく停まってるから写真を撮れ、と言う。

この日の乗客は我々もいれて9人。みんな後部車両に乗っており、全員カメラ片手の鉄子と鉄男(笑) こら楽だわい♪ と思ったかどうかわかんないが、南廻線ツアーの添乗員さんに早変わりした車掌さん。あれこれ見所を教えながら、本人もちゃっかりスマホで写真を撮りまくってる (笑) なんか…ユルくてイイなぁ〜♪♪




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客車と同じ青Tが憎いマニア度MAXなこちらの鉄男サマは、友人が落っこちないように注意してくれたんだけど、後部激写ポイントの占有率が高く、アテクシちょっと不満だった也…





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まぁ〜でもしゃあ〜ないなぁ〜♪ って思うのは、どこまでもノホホン♪とした空気感のお陰vv

窓からいくら風が入っても、湧き出る汗を完全に乾かすことはできない。
それでも、顔に受けるそれのなんと心地よいことか。

海や山や、緑や土や、いろんな匂いがめまぐるしく鼻孔を駆け抜けるのもたまらない。たとえ時々埃が目に入って、あイタっ!ってなってもだ(笑)




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駅舎はどこも立派だが、今のところ乗降者ナッシング。う〜ん、これでは普快車廃止…ってのもうなづける。駅長さん、暑い中、ご苦労サマです!

東へ進路を向け山間部に突入する入口ともなる枋山(ほうざん〜Fangshan) は、南廻線で一番南に位置する駅。すなわち台湾最南端の駅ともなる。いや〜ん!降りてスタンプ押したい〜!(あるのか?!)

しかしながら、台湾人が枋山と聞いて真っ先に思い出すのは名産物である愛文芒果〜アップルマンゴーだという。シーズンに先駆けて出荷され、別名「太陽果」というほど皮が赤いのが特徴だ。

ボクの家でも作ってるよ〜♪とは件の車掌氏。
えええ〜〜!!!! イイなイイな〜〜vvvv

なんか、庭でミニトマト作ってマス!ってくらい簡単に聞こえるんですけど!日本だと1玉500円もするって知ったらさぞかしビックリすることだろう。




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停車中の休憩タイム第二弾♪
ホームじゃなく、地べたに降りれるのもこの路線ならではだろう(笑)

若い女性3人組は、台湾にもいるんだ〜♪と感動した台湾版鉄子たちvv キレイな化粧にキレイなカッコで、汗ひとつかいてない(な、なんで?!) 現場なオッサンのように首タオルなアタシ、それでも一緒にハイ、チ〜ズ♪♪ 鉄子の愛は世界共通なのだvv





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こんな調子で突然「停車タイム」が始まるもんだから、どこでも降りていいんだ〜って思ってたら、ピィピィ〜!って笛を鳴らされ、あ、ここはダメなのね?って(笑) 気を付けないとおいてけぼりくらうので、要注意vv

デッキドアも手動式。結構高さがあるので、映画のワンシーンを気取って飛び降りると、足首グキッ!ってなるので、これまた要注意(笑)




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ブヴァババババァ〜!!!!!

轟音と突風と共にトンネル入るサマはちょっとした迫力vv
こんなとこ、なかなか見れないもんね。

南廻線の約4割を占めるトンネルは、大小35個もあり、そら工事が難航したのも納得の数である。

車内は真っ暗!ではなく、ちゃんと電気が点くからご安心を…vv




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人の営みが全く感じられない山間部。
それでもココを通らずには、東への道は拓かなかったのだ。

荒涼というにはあまりにも緑豊かだが、美しい海岸線との対比は、まるでシチリアを走ってるかのよう。




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そんな山がちな風景や、トンネルがちょっと減ってきたかなと感じたら、列車が東へ抜けた証拠。さっきまで見ていた海が、南シナ海から太平洋に変わったのだと思うと、ちょっと感動してしまう。

さあ〜こっからはず〜っと海沿いを走る絶景路線かな♪♪になる。

特に大武駅から金崙駅までは、南廻線の中で最も海岸線に近い所を走るので、海が手にとるように間近に見える。



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何度言っても足りないが、海が…

キレイ〜!!!!

ああ〜プカプカしたいっ!!ビバ!太平洋!

今思うと、別の車両やディーゼル機関車 (の運転席) とか見にいけばよかった!って思うけど、この時ばかりは、海風を受けながら車窓の風景を見てるだけで十分幸せ♪ 実に贅沢な眺めであった。





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列車が早くて快適なのは今や当たり前のことで、それを失うのはアタシもイヤだけど、景色を、風を、音を、匂いを直に感じながら走ってると、ああ〜列車って、本来こうやって自然と一緒に乗るもんだったんだよな〜と、しみじみ思ってしまう。アナ雪じゃあ〜ないが、まさに「ありぃ〜の〜ままぁにぃ〜♪」である(笑)

日本でも今だこんなにたくさん乗れるSLがあるし (驚!!) 予約がとれない〈ななつ星〉〈トワイライトエキスプレス〉などが人気なのも、移動の箱としての列車じゃない、乗って楽しむ列車が、実はみんな好きなんだよね〜♪の証じゃないだろうか。

まぁ〜南廻線は全く趣旨が違うが、列車な旅の醍醐味が味わえる路線の基本の「キ」であることは間違いないと思う。

急遽組み込んだ南廻線だけど、ホント〜に楽しかった♪ 鉄子じゃなくても、時間がある方は是非にぃ〜♪♪と太鼓判でお薦めしますvv


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古い客車な各駅停車の「普快車」は1日1便、1往復のみなので、時間には十分気を付けてvv でもって「駅弁とビール」を忘れずに!!コレ鉄板ね(笑)

ビール以外の水分補給に、カットフルーツもお薦めvv (枋寮駅前に店あり) もてぃろん!枋寮名物、蓮霧(れんぶ) も是非ご賞味くださいvv

西から東へ向かう便は〈枋寮12:05発〜台東14:19着〉
東から西へ向かう便は〈台東17:18〜枋寮19:33着〉
料金は 枋寮〜台東 104元 (2014.5現在)

昼の便に乗って、2つの海を愛でるのがよいかと思うが、天気や季節によって〈台東〜枋寮〉は、南シナ海に沈む夕陽が見えるかもしれない。

また、台東から自強号に乗れば、最速約2時間で高雄に戻ってこれる。新幹線な高鉄駅までは約2時間半だから、もしかしたら台北から日帰りで行ける…かもしれない(^^ゞ

と、「点と線」のように時刻表と格闘しながら旅程を考えるのも楽しいかと思いますvv

台鉄時刻表はこちら
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by giova21 | 2014-05-28 16:20 | 2014年 高雄の旅 | Comments(0)
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事前の天気予報によると台湾南部はちょっとヤヤコシイ天気だった。温泉が雨でもイイから、この日だけは晴れてくれ〜!!!! と念じてたんだが、見事な快晴!乗り鉄日和になり、改めて己の晴れオンナパワーを噛みしめるvv

枋寮 12:05 〜 台東 14:09

13の駅を経て、台東まで約2時間。我々は途中の金崙駅で降りるので、乗車時間1時間半ほどになるが、半分以上乗れるのでヨシ!としよう。

ヤアヤアヤア♪♪ 爆音響かせて列車がホームに入ってきましたよvv アタシは「乗り」専門で、R2-D2…いや、コレはスターウォーズやし(!!!) 列車の型番とかわかんないけど、とにかくディーゼル機関車。なんか除雪車みたい…と、こんなレベルです…ハイ(^^ゞ




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客車は3両。

これも型とかサッパリ!だが、レトロな雰囲気は充分わかる。トーマスのクララベル思い出しちゃったvv え?こんなんじゃなかったっけ?

それより…アタシにとって大事なのは、最後尾の連結部?が開けっぱオープン♪になってることvv




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うわ〜〜♪♪ コレ、走り出したらどぅなるんだろう?

走行中、友人が「全体重」を柵にかけて写真撮ってたら「はずれるかもしれないからそんな事しちゃダメ!」と、ジモティの鉄男に注意されてたが、は、はずれるってア〜タ!!それ冗談に聞こえへんから!…という不安が若干あり(笑)

なので、安全は自己責任でvv (走行中は車掌さんがそばで見てるが、彼も一緒に楽しんでたりするので(笑)




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塗装ムラがあったり、表面ボコってるけど、それもナイス♪な客車。青空の下、サムライブルーが映えてキレイじゃあ〜ないですかvv

なんでも日本製の旧型客車だそうで、当時を懐かしむ鉄道ファンがわざわざ乗りにくるという。(他にインド製もあり)

そらフツ〜に現役で走ってるんだもん。嬉しいよね。博物館でお飾りされてるより、列車は走ってなんぼのもん!乗せる方も乗る方も、動いてる方が絶対イイに決まってるvv




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クスクス…内部は、旅情誘うとってもレトロな仕様♪
思ったよりすっとキレイですvv

でも…締め切ってあるから、とにかく…暑いっ!!!

立て付けの悪さに悪戦苦闘しながら、両側の窓を片っ端から開けていく。

扇風機は回らないの?あ、コレがスイッチねvv と、すべからく全てを「手動」で行わなければならない。シートを回転させて対面に…と、あれこれやってる間に、汗みずくになってしまった。ふぅふぅ…こらたまらん!!!とにかく、走り出すまでの辛抱である(>_<)//




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列車見学?社会見学?な子どもたちに見送られ、列車がガッコン動き出す。
わ〜い♪ 行ってきま〜すvv

この普快車、廃止になるかも…と言われているわりには、日本人のみならずジモティな観光客にも人気で、満席な時もあるそうだが、この日は我々も含め10名足らず。お陰で貸切気分でのんびりできてすごくラッキーだったvv

もしもこれから乗られる方がいたら、
「最後尾車両の進行方向右手の席」もぅ〜ココほんとに大事だから、死ぬ気でゲットしてください(笑)

なぜなら…景色がず〜っと右手に見えるのでvv




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さ!駅弁食〜〜べよっと♪♪

だってさ〜1時間半しかないし、駅弁はまだ温かく、ビールは冷たいvv
食べるなら今でしょ〜!と双方が叫んでる(笑)

ワクワクオープンな駅弁は、醤油ダレな豚肉 (排骨) がメインの最もオーソドックスなタイプ♪ しっかり味付けされた煮卵に、うん?コレは何だ?干豆腐かな?…と、付け合わせの酸っぱいキャベツや塩漬けタケノコなど、ご飯によくあい箸が進む。もちろんビールにも!

ジモティも大好きな駅弁。業者がいろいろ工夫を凝らして新商品を生み出しても、やっぱコレよね〜♪と、最後は排骨飯に戻ってくるそうだ。う〜ん愛されてるね〜vv シンプルなだけに、味も千差万別なんだと思う。極めれば「排骨飯!!」なのかもしれない。

70元 (約250円〜) というお手軽価格も涙ものだが、日本の豪華三段弁当とはまた違う、気取らぬ味わいがグ〜グ〜♪でありましたvv





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お腹いっぱいになっちゃったけど、コレも味見せねば!!
吻仔魚煎〜シラスのオムレツ♪♪

もちょっと卵がふんわりしていればモアベターなんだが、コレが嫌いな日本人はいまい!ウマ〜ウマ〜♪♪ビールのお供にも最高でありマスvvv




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バス降りて食べた豆花が美味しかったので、また買っちゃった(^^ゞ

さっきは半分こしたけど、今度は1人1個ね♪♪ けど、今は満腹で食べれない…(>_<)// ちなみにマンゴーとパイナップルもあるというフルコース(笑)

四重渓行きのバスの中でひもじい思いしたので、いろいろ買い込みすぎちゃった(^^ゞ ったく、意地汚いったらありゃしない!けど、わかるよね?この気持(笑)




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ちなみにトイレはちゃんとついてマスvv

そして、向こうの車両には誰1人乗っていません(笑)

つづく…
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by giova21 | 2014-05-27 23:14 | 2014年 高雄の旅 | Comments(0)
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枋寮駅構内で、唯一、待ち人たちのオアシスとなっている売店。小さいながらもコレがなかなかの優れもので、鉄道ファン大喜びの台鉄グッズがい〜〜っぱい置いてあるvv アテクシ嬉々として買いまくってしまった(^^ゞ

台湾の雑貨って、ちょっと垢抜けないレトロな感じが魅力的なんだが、そっからも少し洗練されたブツが揃っている。そこそこの駅には必ず台鉄グッズコーナーがあるので、お土産探しには最適だと思いマスvv お薦め♪




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どれ…この待ち時間の間に、口うるさい師匠にハガキでも出すか!(笑)

日本で「幸福駅」の切符がキーホルダーになっているように、台湾でも縁起のよい駅名をかけた切符が人気らしい。

例えばこんな感じ。

「十分」駅 から「成功」駅 で「十分成功」
「幸福」駅 から「平安」駅 で「幸福平安」

なるほど!うまいことしてあるね〜♪ まぁ〜ここは枋寮だから「枋寮幸福」にしとこうvv 切手がたったの10元で、50円もしないのに日本に届くの?って心配しちゃったが、ちゃんと届いてた♪♪

がしかし、住所は書けど宛名を書き忘れていて、後日、師匠に盛大なため息をつかすことに…(>_<)// いや…暑さでも〜ろ〜としてましてん。とにかく、日本の郵便屋さん、ありがとう!! ですな(^^ゞ




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そしてっ!!列車の旅の名脇役「駅弁」を忘れちゃあ〜いけません!

そもそも台湾では弁当の事を「飯包」と言ったのだが、日本統治時代より「弁当」になり、漢字もそれにあわせて「便當」となり今に至る。

台湾って、日本のよき風習を上手に受け継いでいる部分が多いが (温泉もそのうちの1つだろう) 駅弁もまさにそう。よくぞ駅弁文化を残してくれました!!って感謝したくなる(^^ゞ

最近日本でも、台湾の駅弁の魅力を紹介する記事を多く見かけるようになったが、アタシは2年前に特集記事を読んで以来「狙ってた」から(笑) 実際食べれるのは、ホント〜に嬉しい♪♪ どれどれココは掛け紙が列車な下段の「ベントン」にするか♪ グフフ…乗ったらすぐ食べようvv




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先に書いたように枋寮で獲れる蓮霧は、黒珍珠として有名なだけあって、駅のそここに蓮霧なモチーフがあって楽しい♪ こうやって見るとバラのようでもあり、なかなかに上品な姿だよね。

さてこの枋寮駅。約20年ほど前までは台湾の西側を走る鉄道の最南端駅であり、終点駅であった。反対に東側の南端は台東止まりで、東西を結ぶ路線がなかった。途中にはだかる3000m級の山脈 (こんな高い山があったなんてビックリした!) と険しい海岸線が、長く行く手を阻んでいたのだ。

それでも最後のピースを埋めるべく、100キロに満たない距離ながら、着工から完成まで約11年もの年月を要し、東西間を結ぶ「南廻線〜なんがいせん」が、1992年、ついに開通した。お陰で現在、鉄道でクルリ♪と台湾1周ができるようになったのだ。

そんな苦労の末に開通した南廻線。もちろん台湾最南端を走る鉄道であり、海に山にと起伏に富むその風景は、他の路線のどこよりも美しいという。しかも、こんなステキなサイトを発見してしまったから、さぁ〜大変!

なんですのん!この魅力的な記事は!!
乗りたい乗りたい 乗ってみたぁ〜い!!!

と、乗り「鉄子」なハートにガッシュン!と火がついてしまった(^^ゞ




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1日たった1往復の各駅停車の旅。
ディーゼル機関車で牽引されるのは、天井扇風機な半世紀も前の古い客車。
OMG!! すでに石丸謙二郎の世界ではないか!!(笑)

端っこマニア垂涎の台湾最南端線といい、いつ廃止になるかわからない (と一部で言われている) という希少性といい、萌えポイントが多すぎて困る!!! と、ソッコ〜旅程に組み込んだvv

ということで、四大温泉制覇と同じくらい大事な大事なイベントとなった南廻線、普快車の旅。駅弁と冷えたビールと、シラスオムレツとカキオムレツと、フルー…(以下略(笑)…持って、いよいよ出発デスvv
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by giova21 | 2014-05-26 23:12 | 2014年 高雄の旅 | Comments(2)
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昨日走った道を戻りながら、列車の駅がある枋寮へと向かう。
そこからどこへ向かうかは…クスクス…後でのお楽しみ♪

あ。1時間ほどだから、大丈夫だよね?トイレ(笑)




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9時半のバスは、学生らしき若者たちでいっぱいだったけど、運良く一番前の席が空いてたvv 左側だと景色がよく見えるのだが、ココも十分特等席♪

ね?すごくキレイな道でしょう?




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昨日もキレイだと思ったけど、朝の光で見ると全然違う〜〜〜!!

ってくらい、またまたキレイな海、海、海ぃい〜!!!!

ちなみにこの席(の下)、
若いお嬢サマが、横になってクテ〜って寝てました(笑)





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たとえ少々冷えすぎでも、車内のクーラーは天国だということを、バス降りた途端思い知らされる。この時間にして、既に灼熱ぢごく!! アツ〜アツ〜!!

ご年配の方は、三角麦わら帽かぶってる人が多いけど、それ大正解!
南台湾の密かなロングセラーである。





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鉄道駅があるからか、ズラリと店が並び、町らしい賑わいを見せる枋寮。
だから、アッちゅう間に「ソレ」を見つけちゃったvvv

グフフ〜〜♪♪ 暑いから食べるのだ!
じゃなくて…好きだから食べるのだ!
恋して豆花♪♪ アイシテマス♪♪

台北だとお気に入りの豆花屋に行くが、地方のソレは結構アタリハズレがありシュン太郎になる事がある。が〜これはしっかり豆の味がするし、蜜もアタシ好み♪♪ ウマウマ〜♪

不思議だけど、氷でもないのに豆花食べると暑さがやわらぐんだよね〜♪ 反対に温かい豆花は、ほっこり心身を癒してくれる。とにかく…台湾に来たら小籠包より豆花食べないと気が済まない!ってくらい、アタシにとって世界最強のスイーツなんでありますvv

おお〜!2014年度版〈台北@豆花食べ比べ選手権〉が出てるよvv

1位が「東區粉圓」ってのは個人的に納得できないが、豆花好きはみんな、店や味に一言持ってるだろうなぁ〜(^^ゞ




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さてこの枋寮。バスからずっと見えていたように、
駅から200mほども歩けば、そこはもぅ海。

たくさん船が留まってるね〜♪♪
海の幸は豊かで、養殖業も盛んだとか。




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屋台の文字も「魚」が席巻してマス(笑)



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どれ、旅のお供に焼いてもらぉう!

冷静に考えると、南国台湾になんで年柄年中「牡蠣」があるのか不思議だが(笑) 美味しいから許す!な 蚵仔煎〜カキのオムレツに、枋寮に来たら是非〜!と書いてあった名物、吻仔魚煎〜シラスのオムレツ♪♪

うわ〜シラスたっぷり〜vv こら冷えたビール買わないと!!!!

と、エラソに書いてるが、実は港に行ったのは、ど〜〜しても名物シラスオムレツを食べたいっ!と走っていった友人で、アタシは駅の構内で荷物番しておりました…ハイ (^^ゞ

駅では駅のお楽しみがいっぱい!あったのデスvv
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by giova21 | 2014-05-22 23:22 | 2014年 高雄の旅 | Comments(2)
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1日目だけでこんなにページ数を食ってイイのだろうかと思いつつ、例によって後半になるとパワー切れで尻つぼみになっていくので(笑) 温泉街の様子をもちっとご紹介して、四重渓を後にしたいと思う。

何度か書いたように温泉街はとても小さい。しかし、小さい町にも必ず絶対、立派な廟があるのが台湾。豊かで良質な温泉に恵まれたこの地を表すかのように名付けられた「福泉宮」が、二体の獅子に守られ、四重渓の入口に鎮座している。




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標高わずか200mほどだけど、夜になり心なしか過ごしやすくなったかな?

流れる雲間からのぞく月光が、風に煽られ不気味に揺れる南国ジャングルを照らす。町を一歩でも離れると、手つかずの自然が残っている。




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しもたしもた!ビールばっか飲んでないで、スイカ食べる!って手もあったな(>_<)// にしても、もぅこんなビッグサイズが出回ってるなんて、さすが南国である。

そうそう、この茶色のネット。あらゆる店先に転がってただけど、その正体は「玉ねぎ」だったんだね。なんでもこの辺りは玉ねぎの名産地でもあるんだって。




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客足途絶えた鍋の店。
店の子どもたちがご飯食べながら宿題やってたけど、もう終わったかな?

実は、山の手にも候補な宿があった。温泉やプールはもちろん、レストランもあり、1日そこで遊べるが、温泉街に出るには暗い夜道をテクテク歩かなければならなかった。う〜ん、それはちくと怖いし (田舎な夜道をなめてはいけないのだ) 面倒くさい。なので却下となった。

だって夜の町歩きしたいし、何よりコンビニで冷えたビールがすぐ買えるではないか!(笑)

じゃなく…

お籠もりリゾートしに来たワケじゃないから、町の息吹を感じられる距離に身を置きたかったのだvv




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何度も往復したメインストリートは500mあるかないか。その度同じ顔に出会って少々気まずい(笑) お気に入りの場所で涼みながら、ご近所さんと四方山話にふけるのも、南の国ではお約束な光景だ。

国道じゃないが東西を結ぶ幹線道路だから、日があるうちは大型バスもダンプも車も…と、交通量はそれなりに多い。それが夜になると一転、犬が我が物顔で歩く田舎な道になってしまい、唯一町らしいといえるのは、煌々と輝くコンビニの明かりだけだったりする。

その昔、村に入るには同じ川を4度も渡らなければならなかったため、その名がついたという四重渓。今でもアクセス至便とは言えないが、だからこそ、変に観光地化されず、飾り気のない風景が残っているのではないだろうか。




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翌朝。もちろん朝の散歩も忘れずに!

あ、朝ご飯屋さんみ〜っけ!どらどら豆漿でも飲むか。ということもできるから、町中に泊まる方が絶対イイんであるvv

芝の運動場なんてステキ〜♪な小学校は、町の規模からすると、かなり大きくて立派です。




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ワハハ(≧▽≦)// こんな温泉キャラクターがいたなんて知らなかったよvv
明るいと発見できる秘密もあり!

どっからどぅ〜見ても「ロンポ (小籠包) 」に見えてしまうが (笑) ココは坊ちゃん団子じゃなくて、あの美味しかったピータン@卵持ってて欲しかったなぁ〜。あとお供にアヒルがいたら完璧っ (違!!!)

やっぱりピータン欲しくなって買いにいくと…OMG!! 店、まだ開いてへんやん!(TOT)// 未練タラタラしてたら、例の強面のおばさんが「ココで買いなさい」と、下の町まで送って行く途中で、農場に寄ってくれたのだ。きゃ〜ありがとう!! 産地直送?! の「農場」ってのがグ〜グ〜vv

お礼にキティちゃんの手鏡 (by ダイソー) を渡すと、出会ってから2度目の「微笑み返し」をいただきました(^^ゞ 一見とっつきにくそうな人からもらうそれは、四重渓を去るにあたり、最高のお見送りとなりましたvv
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by giova21 | 2014-05-21 23:27 | 2014年 高雄の旅 | Comments(0)
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お腹もいっぱい、アルコールもいっぱい!と、入浴マナーにことごとく反しながら(笑) どれどれ、ひとっ風呂浴びるとするかvv

ご覧のように町の案内図はたったこれだけ。
ホントに小さな温泉街である。

そして…「公共温泉浴室」という文字に注目してもらいたい。
日本でいうところの総湯?に、なんと「無料」で入れるのだvv
んん〜!温泉ラバ〜としては、コレはチャレンジせなアカンでしょ?!

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暗かったので、翌朝撮った写真をどうぞ♪
なかなかキレイで立派な作りデス。

こうゆう場所はジモティ濃度が高く、日本でも、アンタ見かけない顔ねぇ?って見られる事が少なくない。実際、ココでも「?!」な視線を浴びたが (笑) そこは裸のお付き合い、入ってしまえばこっちのモノでありますvv

でもでも、回りをよく見て、入浴マナーを習得するのを忘れずに!コレをはずすと、日本でも風呂桶が飛んできます(きません!(笑)



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「河童が覗いた〜」のようには書けないけど、こんな感じ(^^ゞ



場内に脱衣所があるのは〈台北の瀧乃湯〉と同じだが、オープンエアな窓があるから湯気がこもらずイイ感じ。洗い場には蛇口がなく、奥の浴槽から湯と水を汲んで使うようだ。

桶代わりに置いてあるのは、何かの容器だったであろうポリバケツ(笑) なかなかワイルドだが、ジモティのMyバケツも同じような代物だったので、コレがデフォルトなのかも(^^ゞ 彼らのほとんどが家に風呂を持たず、こちらを利用するそうだ。い、いいなぁ〜♪♪

何度でも来れるからか、みな、サクッと洗ってサクッと出て行くけど、アテクシはちゃんと浸かりますよ〜!!ヨイショっ…あれえ〜?!

暑いし、とっぷり浸かる人がいないからか、半円形の湯船で「肩まで浸かる」には、寝っ転がらないとダメなくらい湯が少ない(笑) いわば「半身浴」状態だが…この湯 ヌルスベ度がハンパなくスゴイ!!!

湯で肌をこすると、ミルクローションを塗っているかのような心地よさでうっとりしてしまう(幸) 無色透明・無味無臭だが「美白の湯」というのも納得、さすがの四大名湯である。こんなイイ湯に毎日好きなだけ入れるなんて、ホントうらやましい話デス。




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この公共浴場、無料のわりにはとてもキレイだと思うが、ちゃんと?入りたい方は(笑) 隣にある開湯1898年、四重渓温泉で一番の歴史と格式を誇る〈清泉〉を利用すればよいと思う。昭和天皇の弟、高松宮宣仁親王がハネムーンに訪れた事もあり、当時利用した浴室を見学することもできマスvv

翌朝みたら2〜3台しか残ってなかったが、夜はたくさんの車が乗り付けてたから、台湾の人もよく利用するのだろう。ご飯食べてお風呂入って1日のんびりする。まさに我々が日本で日帰り温泉利用するのと同じなんだろうねvv



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もちろん!お泊まりの人は、宿に温泉がついてマス!
今度はちょっくら水着に着替えて、お宿の温泉プールへゴ〜♪♪

公衆浴場ほどじゃないが、ヌルスベな温泉の中で泳ぐって変な感じ(^^ゞ でもスんゴク気持がイイ♪♪ これ以上「美肌」になったらどぅしましょ?! (笑) 露天風呂代わりに温まれる小プールもあり、ぽっかり浮かんだお月さまを眺めながらコンビニで買ったビールを傾ける。

ホントはアルコール飲んじゃダメだけど、誰もいない貸切状態だったからイイのデスvv あ、コレ、ナイショね(^^ゞ




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「清泉」も魅力的だったけど、台湾に来て「日式」が売りの温泉宿に泊まらなくてもイイか〜と、我々がチョイスしたのは、こちらの〈洺泉溫泉旅館〉
HPがちくと怪しく不安だったが(笑) 普通にキレイで快適な宿であったvv

「追いビール」しにフロントに買いに行くと、ビールがないからと、兄ちゃんがバイク走らせて「瓶ビール」買ってきてくれたし (いや、買いに行かせた…とも言う( ̄o ̄)// しかもどこで調達したのかガラスコップまで持ってきてくれたのには驚いた!! いやいや気が利くねぇ〜♪ (大違!!!) と、スタッフも家庭的でフレンドリー♪


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面白かったのは、朝食を部屋のドアの取っ手にかけておいてくれたこと。食堂もあるはずなのに「じゃ、明日8時くらいにかけとくね〜」って言われて「?」だったんだが、こ〜ゆ〜ことだったのね(^^ゞ

台湾には朝食を専門に出す「早吃店」があるが、そこで買ってきたものかもしれない。アイスミルクティーに、まだ温かい薄焼き卵や中華なハムを挟んだパイ地なサンドイッチは美味しかったし、ドアノブ@デリバリーな朝食なんて初めて!(笑) コレって多分「ホテル」ではありえないことだろうから、なかなか楽しい体験でしたvv




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怪しいなりにもこの宿を選んだのは、このマークがついてたからなんだが〈台湾温泉サイト〉によると、政府が想定した基準を満たす温泉や宿に、この温泉マークが与えられるのだ。

これが絶対じゃないけど、他の地でも参考にはなるだろう。困った時は(どんな時?) 赤い温泉マークを探してみるとイイかもしれない。




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部屋には立派な温泉岩風呂付きvv 恐らくこの宿で一番ゴージャスなお風呂で、その名も「情侶湯池房」という。字面でだいたい想像つくと思うが、岩風呂が自慢のカップル部屋だったのだ (//∇//) アレ〜

中国語のお師匠たち大爆笑!の、直球な名前だったらしいが、かといってライトが怪しく光るワケでもないし、風呂は別格として、至って普通の部屋デス(笑) 部屋も広いし、1800を1500元にまけてくれたし、味気ない浴槽 (他の部屋は古い銭湯のようなタイル風呂だったのだ) よりずっとイイよね〜♪と、心ゆくまで温泉を楽しんだのでありましたvv
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by giova21 | 2014-05-20 23:14 | 2014年 高雄の旅 | Comments(0)
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とにかくまずお風呂…じゃなく…お腹減ったから先にご飯食べよぅよぅ〜ビールも飲みたいよぅ〜(>_<)//

四大温泉といっても温泉街としては4つの中で一番規模が小さい。必然的に店も少なく、あっちとこっちどっちにする?と、ある意味楽な二択選択。

四重渓というからには、渓流で獲れる川エビ(さっき跳ねてたしね(笑) や魚、山菜などが美味しいそうだが、ネットで採取した数少ない現地情報によると、ココの「羊鍋」も名物らしいので、お腹も減ってるから肉!「羊」を食べてみようvv




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なんか「ヤギ」の絵に見えるけど「羊」だよね?

好き嫌いが全くない!と言っていいアタシだが、以前沖縄料理屋で食べた「ヤギのルイベ」が強烈に臭くて閉口。以来、ヤギを食したことがない。リベンジのために?ヤギでもイイんだけど、もう一度聞くけど「羊」だよね?ハイ、大丈夫でしたvv

「大山」の山と「羊」がくっついて、なんかしら「(大) 山羊肉」と、たいそう立派な山羊肉に見えてしまうのだ(^^ゞ

あ、お隣さんも羊鍋つついてるvv
こんばんは〜♪美味しいですか?ああ〜その笑顔なら大丈夫だねv

*台湾(中国)では、羊も山羊も「羊肉」と表記。
でもって、そのほとんどは「ヤギ肉」を指す。…ということを後日聞かされた。ってことは、絵の通り、ヤギだったのです。コレ(笑)ひゃあ〜ヤギ食べたんだ〜アタシ!

でもね、これだけは自信を持って言っておく。「美味しかった!」デスvv




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暑いのに鍋!!(笑) その分、ビールが100倍ウマイっ!!

よく煮込まれた肉はホロホロ身離れがよく、とってもやぁ〜らかい♪ キャベツにニンジン、大根、カボチャ…と、野菜もたっぷり入って実にヘルシー♪

でね〜でね〜「キモ」はなんといってもスープが絶品なことvv 漢方も入ってる特製の出汁だそうだが、このグルタミンな旨みは絶対昆布だよね?だから、見た目よりずっとやさしくホッとする味わいである。四重渓温泉を発見した日本人が、昆布を伝えたのかなぁ。

え?なになに?それつけて食べるの?

陽気で気さくなお隣さんが、厨房から勝手にタレを持ってきてくれたんだが(笑) それつけると味が変わって、これまたソ〜グッド♪




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この他に川魚の天ぷらに、菜っ葉の炒め物。

これ、みんなお隣さんが薦めてくれたもので、結果、彼らと全く同じメニューになっちゃったけど(笑) ジモティが薦めるものに間違いはないvv 素材を活かしたシンプルな皿は、素朴に、素直にウマイ!

でも2人には量が多すぎて結構残してしまう。それを見た隣のオバサマ。「こ〜やって持って帰ればいいわよ」って、自らの鍋の残りをスープの1滴も残さずお持ち帰りしてた(笑) いやぁ〜ソレは無理だけど、この鍋の場合、スープは大事!具材を足せば明日も十分美味しく食べれるはずだからvv

クスクス…そうだそうだ!数少ない知ってる言葉があったよvv

「お持ち帰り=外帶 (帯) ワイダイ」

コレは屋台でもよく使うので自然と覚えられた。食いしん坊は食いしん坊なりに、得意分野?!から攻めるといいかもしれないな(^^ゞ



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その他、通りのあちこちで山と積まれている「アヒル」の卵も有名♪ 清らかな渓流水と、温泉な大地の中で育つアヒルの卵は栄養満点!黄身がオレンジ色をしていることから、四重渓名物「紅仁鴨蛋」と言われているそぅな。

「紅仁鹹蛋〜塩漬けゆで卵」か「紅仁皮蛋〜ピータン」にするのが一般的だが、いろんな種類があってわかんないので、一瞬、生卵?って思うくらいまんまで売られているソレを1つ買って食してみる。



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少々お見苦しい写真で申し訳ないが…

OMG〜〜!!!! コイはウマイ!! ぜよ〜!!!

ゼリーのようにプルンプルンな白身と絶妙な固さの黄身のハーモニーは、これ1個で紹興酒1合飲めるほど旨みが濃い!! 一番ビックラしたのは、食べてると唇がくっつきそうなくらい「ネットリ」してることvv

ピータン食べて、こないに感動する日が来るとは思わなかったけど(笑) 苦手な人も多い独特の匂いやクセもナッシングだし、旨みは濃いけど食べやすい味だと思う。これに豆腐からめて食べたら×30で美味しいだろう♪

ああ〜今書いてても食べたい!ってくらい気に入った。もっと買っておくんだった(>_<)// 真空パックもあるが、この生卵風…確か「原味」だったと思う…が一番美味しいんじゃないかと思う。うんvv

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by giova21 | 2014-05-19 23:35 | 2014年 高雄の旅 | Comments(2)
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わ〜い! 海だ 海〜〜っ!!!

出発して1時間余り。ここからバスはずぅ〜っと海岸線を辿り南下していく。

右手に南シナ海を臨みながら走る絶景ロードは、うっとりするよな美しさvv 2車線の道は素晴らしく快適で、ココ走ったらむっちゃ気持イイだろうな〜♪ と、すっかり脳内「自分が運転して走ってる」妄想状態 (笑)

景色もさることながら、ほらほら…展望台も駐車場も、台湾版道の駅!? もあるやんやん!曰く…悪魔なささやき〜寄り道する所が、たっくさんあるのがまたステキ♪♪




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そして……

ううう〜〜う、海が海が……キレイ〜〜!!!!
それしか言えないけどキレ〜すぐる!

今年は伊国な海に行けないから、余計コ〜フン!!
曇天でこの青なら、真夏のソレはどれほど青が増すのか想像できない。そ〜だ。伊国がダメなら台湾があるぞvv

思えば港町とはまた違う「海な台湾」を見るのは初めて♪ なんてたって、こんな南な先っちょまで来てるからね〜vv 例えがイタリアばっかでエラそうだが、プーリアはサレント半島走ってるようなもんだもんな。ちょうど真西だから、さぞかし見事な夕陽が落ちることだろう。




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海に町にフルーツ畑に…と、寝る間もないほど楽しめたバスともお別れ。おつかれさま〜四重渓温泉を抱く町、車城に到着デス♪「台湾四大名泉」ってのがイイね〜vv トイレ…いや「厠」で停まってくれた運ちゃん、ありがとぅ〜!!再見♪♪

でもって…「厠」の次にまた難題。

温泉宿はココからまだ数キロ山の中に入らなければならない。バス降りて電話したら迎えに来てくれる手はずになってるのだが「その電話」を、どうやってかければイイだろう?

とりあえず iPhone いじってたら、毎度のように「困ったオーラ」を敏感に察知してくれる心優しき台湾人が、目の前にあるコンビニの電話を使えばイイと教えてくれたので、一度トライしてみることにした。

友人は大学時代、中国語をとっていたものの、その知識とうに錆び付き、アテクシ的信用度10%未満。 (正直すぎてゴメン!(笑) だがココはひとつ、彼女にがんばってもらおぅ〜じゃないの!!

「私は日本人です…でイイ?」←既に…アウト〜!!
「OKオウケイ!アタシらしか日本人おれへんしvv」←同じくアウト〜!!!

妙な自信で彼女を送り出すアタシもアタシだが、ハイ、コレ番号。がんばれ〜ファイティン!(なぜか韓国語)

ピピパポパ…ぷるる〜〜ぷるる〜〜




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ワハハ!!!キミ、秒殺!! やないの〜〜(≧▽≦)//

って…ワライゴトジャアリマセン…
う〜ん小股…じゃない困った。

この怪しい電話のせいで、以後、電話取ってくれなかったらどうしよう。あ、そうだ!「◎◎へ電話してください」って中国語マスターに書いてもらってたの忘れてた(^^ゞ 筆談なら自信があるぞ! (ホンマか!!)

コンビニの兄ちゃんに文言を見せ、アクション総動員でお願いしてみると、若干の格闘はあったももの快く宿に電話してくれたvv きゃ〜ありがとう〜!! その手を握りしめ、お礼にビール買っていくね!と両手にソレを抱えるアタシたち。アレ?な、なんか違うぞ…(笑)


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無事!迎えに来てくれた宿の車。異様に怖い顔のおばさんにビビりながら、おずおず車に乗り込む。変な電話したから怒ってんのちゃうん?と小さくなってたら、追い打ちをかけるようにバックシートに積まれた川エビが、ピチピチカサカサ不気味な音をたて跳ね回る。中身は喜んで食べるくせに「甲殻類」が苦手な友人、席で硬直してるし(笑)

でもでもこの川エビ、美味しいんだよね? 強面のおばさんにつんつんして聞いてみると、うんうん、と笑ってくれたのでホッ。後でわかったんだが、これは「地顔」で決して怒ってるワケではなかったのだ。よかった〜♪ (^^ゞ

もちろんこんな高度な会話はできない。とりあえず「蝦」(書けるまで数分要す) と書いて「ハオツゥ〜?(美味しい)」って言うだけ(笑) だからメモとペンは肌身離さず持ってなければならない。ってか、もぅ少し言葉覚えていかないとダメだよなぁ〜(>_<)//



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ということで、今度こそホントのホントに温泉に到着でありますvv
関空着いた足で有馬温泉行くみたいな行程だったが、これにて……

バンザ〜イ!祝四大温泉制覇!(まだ入ってないけど…(笑)
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by giova21 | 2014-05-17 23:11 | 2014年 高雄の旅 | Comments(0)
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空港に着いたのが13時半。両替済ませてすぐバスに乗ったので、チクソ〜なことに食べモノをゲットする時間がなかった。お腹減ったな〜と、かろうじて持ってた〈ミレーのビスケット〉の小袋を、2人分け合いながらしみじみ食べる。オヤツってホント大事だわ (TOT)//

そんなひもじい我々を満たしてくれたのは、見飽きることない車窓からの眺めだ。列車もいいけど、生活圏の中を走るバスは、どこ見てても楽しくて好きvv コミコミした市街地を抜けしばらくすると、風景の「南度」がどんどんアップしてきて、自然と気分が高揚してくる。イタリアでも台湾でも「南好き」健在!でありマス (笑)

この辺りは、台湾を代表する果物〈蓮霧〜れんぶ〉の名産地で、通りにたくさんの店が並んでいるが……ギャハハ!!蓮霧ってジャワ「フトモモ」科なんだって(≧▽≦)// 太股…ってぇ〜(違!!)



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あ、こんな果物デスvv

コレは赤ピーマン型だが、青トマト型もあり、いろいろ種類があるようだが、枋寮(ぼうりょう)という町の周辺で採れるモノは別名、黒珍珠 (黒真珠) とも言われ、特に有名なんだそうだ。

リンゴ+梨÷2…ってな味で、シャクシャクとした食感が特徴的。果物に甘さを求める日本人にはちょっと物足りない味だが、たっぷり水気を含んでいるのでノドの乾きを癒すにはグ〜♪ 通りの電灯が蓮霧の形をしてて、とってもかわいかったよ♪ (冒頭写真右上参照)




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ひとつづつカバーをされ、箱入りお嬢さまに育てられているのは、みんな大好きマンゴ〜ゴゥ〜♪

台南の〈玉井〉は、マンゴーの「聖地」として知られているが (聖地!って。いつか絶対行ってみよう!) 玉井と並ぶ二大名産地が屏東県だ。台湾最南端な気候を活かし、台湾で一番早くマンゴ〜を出荷するんだってvv ヒャッホ〜♪♪ 今回、食べれるかな?!




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↑↑↑↑
名産物のオブジェがそこここにあるので、探してみると楽しいっすよ♪♪

他にもパイナップルやバナナも美味しくて有名だそうで、フルーツ王国でもある屏東県♪ なんかもぅ〜ここ、魅惑のフルーツロードやん?! 車で来たらそのつど止まってエライことになりそうだ(^^ゞ

と、反対車線に同じような長距離バスが止まってて、客らしきジイ様が蓮霧を箱買いしてる。へぇ〜お願いしたら止まってくれるのかな?そう…停まってくれたのです。別の意味で……(笑)

バスの車内は冷房が効いてて、乗り込んだ時は天国みたく気持よかったのだが、しばらくすると、通風口を閉じても身体が冷えてくる。当初、子どものようにはしゃいでた友人が、いやに静かになったなぁ〜と思ったら、なんか顔色が悪い。青白くて背後の窓ガラスと同化してる (by ホラー)

バスに酔ったん?(実際かなり揺れるので弱い方注意!)
え?なになに?ああ〜トイレか……う〜ん困ったな……

そう…何時間も乗るのに、バスにトイレがついてないんデス…


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降りるまで少なくともまだ30分以上かかる。我慢強い彼女だが、とうとう根をあげ、震える字で「要 厠屋」と書いて運ちゃんに見せにいった……

グラサンが似合う若い運ちゃん、メモを見るなりくンっ!と大加速!うぉお〜飛ばしてんな〜!ってなスピードで、トイレがあるGSに横付け緊急停車!事なきを得たのだが (オトコマエだ〜(惚♪) アテクシしみじみこぅ思った。

なるほど…止まって!って言ったら止まってくれるんだ。
じゃ、果物屋も寄ってくれるかな?
……………

ちゃうちゃう ちゃう〜〜〜!!!

トイレが「厠屋」だか「厠所」だか知らないが、とにかく「厠」という字は大切だ…と。「厠」が書ける書けないでは、生死にかかわる…かもしれない…と。中国語の発音って難しいから「書く」のが一番確実だと思うんだが、絶対書けるようにしておかなきゃ…と(^^ゞ

以前、どっかアジアの国でトイレに行きたくなり、でも言葉がわかんなくて「U字型便座な洋式トイレ」の絵を描いて訴えた事がある(笑) それでも通じず泣きそうになりながら「え〜ん!トイレですトイレ!」と、オシッコの軌跡をテンテンテンと「…」で書き足すと、おお〜〜!!ってわかってくれて 「…」が神サマに見えた事があったが(笑) 「コレ幾ら?」とか「まけてよ〜」より (そこか〜い!(笑) もっと大事な言葉がある。

その名は「トイレ」
台湾では「厠」 中国でも「厠」
画数11。書くこと緊急時要0.02秒!

これを目をつぶってでも、夢の中でも、水の中でも書けるようにしておかなければならない。いや、まぢで。

いやいや…友人の苦悩を間近で見、いつどこで我が身に降りかかってくるかわかんないので熱弁してしまいした…。かぐわしい果物の話から「下」な話で終わってあいスイマセン(^^ゞ

*「緊急時」は止まってくれるので、遠慮なく運ちゃんにお願いしましょう♪
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by giova21 | 2014-05-16 23:53 | 2014年 高雄の旅 | Comments(2)
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空港から外に出たとたん、おんぶオバケが20個くらいとりついたンちゃう?ってな重量感で湿気がのしかかってくる。ひとこと…

蒸しあっうぅ〜〜!!!

おまけに突然振りだした雨…いや…すごい土砂ぶり、スコールだ!!!

ブへえ〜〜!! 

傘ないやん!と、屋根目指して小走れば、たちまち全身から汗が噴き出す。覚悟してたが、こらMAX「蒸し」暑いわ〜(TOT)// 恐るべし南国高雄!

目指す四重渓温泉は高雄県のさらに南、すなわち台湾最南端である屏東県にあるのだが、列車だと途中までしか行けないので、ダイレクトに運んでくれる長距離バスを利用することにした。

海に山にとアクティビティに富んだ国家公園があり、カウアイ島と同緯度の墾丁は一大ビーチリゾートになっているので、バス路線は結構充実しており、観光客にも便利。ま、それなりに時間はかかるけど、バス乗ってるのも大好きだからウエルカム!




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大きくも小さくもない、お手頃サイズな〈高雄国際空港〉

目の前すぐ平地な駐車所が広がり、イタリア地方都市の空港にそっくり!港内が広いと出し入れにヒジョ〜に難儀するレンタカーだが、ココならスイ!って出れそうだvv

いつか台湾の田舎を「車で回りたい♪」ので、自然とロケハン目線になっている自分がコワイ(笑)




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イタリアと違って時間通りにやって来た「墾丁列車」
「列車」だけど「バス」 なぜかわかんないが…(笑)
ってか、色が「台湾」してるね〜♪♪

リゾートな季節にはまだ少し早いので、乗客は少ない。が、「墾丁の海を見にいこうかと思って…」と、遠い目をして語る日本人男性がいてビックリしたが (エアも同じだった 笑) みんな仲良くバスに乗り込みマス。

幾つかのバス会社が共同運行してるようで、サイトに時刻表も載ってるが、空港のインフォメ (出てすぐ左手。日本語対応可) で確かな時間を聞くのが確実かと思いマスvv




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今回のレートは「100NTD (台湾ドル) =約350円」

2時間余り乗るバス代が千円しないンだから、安いといっちゃあ〜安いんだろうが、旅行中、以前に比べて台湾ドルが高いな〜って何度か思った。こんな所にもアベノミクスが……(TOT)//

じゃなく…この切符、降りる時に運ちゃんに渡さないとダメなんだが、どこやったかわかんなくなっちゃって冷や汗かいた…。切符ないと同料金をもう一度払わないとダメなので、みなさん!大事に保管しておきましょうvv

バス編 つづく…
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by giova21 | 2014-05-15 23:55 | 2014年 高雄の旅 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


by giova21