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グリフィン家のウエディングノート (アメリカ)







デ・ニーロ祭りみたく続いてしまったが、マラヴィータと同じそのヒゲ面に、2本掛け持ちして撮ってたな!って思ったわ(違!!)

アカデミー賞受賞者が4人揃い踏みした豪華キャストがウリだが、もちろん彼ら彼女らの事は大好きだけど、それぞれ1人で主役張った作品はもぅ作れないんだろうな…とも思った。デ・ニーロとは別として。んん…ロビン・ウィリアムズも大丈夫かな。

黒◎徹子みたくライトのお陰で?若々しく見えたダイアン・キートンは、こんなオサレなオバサマになりたい!って思ったし、 スーザン・サランドン (彼女はライト無し…多分(笑) も相変わらずステキで大好きな女優だけど、Mストリープにはなれないんだな…これが。

とソレはイイとして、こんだけのキャリア組だもの。掛け合いも楽しく、また、共演した若手俳優人たちにも大いに刺激を与えたんじゃないだろうか。

でも反対に、新旧これだけのメンツを揃えたわりには底が浅く、見終わって何も残らない…って感じ。ちょっと残念。うん。
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by giova21 | 2013-11-27 23:46 | 映画なこと | Comments(2)
マラヴィータ (アメリカ)







思わず「恋するマラヴィータ」になってしまうほどリベラーチェと似てるが(笑) NYの名だたるドンだったデ・ニーロが、仲間を売ってFBIの保護プログラム入り (調査官がトミー・リー・ジョーンズってのが笑う) のどかな南仏の片田舎で、追っ手のマフィアとドンパチ繰り広げる。

ゴットファーザーからアル・カポネと、クールで強面なマフィア&ギャング役を数多くこなしてきたデ・ニーロが、それらをひっくるめて、セリャ〜〜!!!ってちゃぶ台返ししたみたいな痛快な作品デスvv 時折、出演作をパロってるであろうシーンもあり、クスリとしてしまうこと間違いなしvv

短気ですぐブッ殺してしまうパパ@デ・ニーロに、料理上手で放火魔のママ@ミシェル・ファイファーという両親もスゴイが(笑) 子供たちも倍スゴイ!腕っぷしは弱いが頭脳プレイで校内を支配する知的ワルな弟に、天使な顔して、ためらいなく引き金を引けるアサシンな長女は…キャ〜!アナタってばGlee  のクイン役、ディアナ・アグロンじゃないの!!








Glee でもどっちかってぇ〜とビッチ役な彼女。元祖ビッチなファイファー顔負けのド・ビッチぶりに大笑い(≧▽≦)/// 後半、その「能力」がいかんなく発揮され、まさに拍手喝采であった♪♪

製作M・スコセッシ、監督リュック・ベンソン、主役デ・ニーロという「大作」なはずなのに、扱いが小さいのが残念なくらい楽しめる作品でしたvv
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by giova21 | 2013-11-26 23:19 | 映画なこと | Comments(0)
恋するリベラーチェ (アメリカ)






今風?のオサレなゲイではなく、70年代後半のショービズが舞台の、キンキンキラキラ、ディープでエロイ♂♂カップルを、マイケル・ダグラス×マット・デイモンというビッグスターが演じる、ある意味衝撃作vv

といってもキワモノ的作品ではなく、どんなカップルにもあり得る「出会い〜すれ違い〜別れ」の、恋愛三段跳び悲劇編のお話。それも芸達者なこの二人が演じたからこそ、純粋にラブストーリーとして見れる。

整形外科医役の「壊れたロブ・ロウ」は別として(笑) 2人共この歳、このキャリアにして、ホント体当たりな役に演技だったと思う。マイケルなんて癌を克服した後だったし、役者魂を感じたよ〜(>_<)// これも監督がスティーヴン・ソダーバーグだったからだろうな。

さて本作の主人公リベラーチェ。全く知らなかったけど、わぁおう!まんま映画と同じ (マイケルすげ〜!) 全てが (髪も!!) キンキラ!!でもって当たり前だがピアノ(キンキラ!!!) が超絶!!衣装も (キンキラ!!!) 超絶!あんなデッカイ指輪 (キンキラ!!!) つけて重たくないんだろうか?

と、な美川◎一もマッツアオ!な徹底ぶりはしかし、ピアノマンでありアーティストでありエンターティナーでもある矜持を示してるようでアタシは好きvv きっと自分が大好きで、音楽が大好きな人だったんだろう。

エルビスがリスペクトし、エルトン・ジョンに多大な影響を与えたリベラーチェ(さもありならん!(笑) その人となりを知る事ができただけでこの映画は儲けモンであった。






YouTube には生前の彼の映像が、たぁ〜くさんあります!

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by giova21 | 2013-11-25 23:22 | 映画なこと | Comments(0)
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お守りやおみくじを求める人混みを抜け、本殿をグルッと回ってみたのだが、コレがなかなかに素晴らしかった!

まず…大きい!!

大国主命〜オオクニヌシノミコトをお祀りしてると思うからか、ド〜ン!と大らか、実に男性的である。伝承によると、東大寺大仏殿より大きかった時もあったとか (驚!!)




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シトシト雨が降り、一面グレーな世界だったのもよかった。墨絵のように浮かび上がるシルエットに、思わず頭を垂れるほどの荘厳さを感じたよ。

後で知ったんだが(笑) この辺りが、出雲さん一番のパワースポットなんだとか。ニブチンなアタシでも感じたんだから、こらスゴイですよvv




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本殿の東西に小さな祠が並ぶ十九社というお社があるが、コレは神在月の時に来られる神サマたちのためのお休み処。今まさに集まっている時だから、ほら、ウエルカ〜ム!って扉が開いてるでしょ?これぞ神在月にしか見れない貴重なショットです♪

クスクス…神サマたちが1年振りに会って「よぉ〜久しぶり!元気してた?」なんて言ってるのかな…と、ついついファンタジーしてしまうのは、きっと宮崎アニメのせい(笑) どうぞお帰りも気を付けてvv





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忘れちゃいけない大事なお賽銭vv 

ご縁(5円玉)
3枚 15円で「十分ご縁」
9枚 45円で「始終ご縁」

がんばって83枚集められるなら…(笑)
415円 (良いご縁)

うぅむ!こんな事も今回初めて知ったぞ!!

83枚はムリだから、9枚「始終ご縁」でお願いします♪♪

と、コレさぁ〜いつもの調子でエイヤ〜!って放り投げたら、賽銭箱にヒモが引っかかっちゃって、手で持って入れ直したんだけど、元来お賽銭って投げたらダメなんだって(TOT)//

これこれ!って神サマに諫められたみたいで、でも入れ直せたんだからコレは良き前兆?! と、トコポジ(略:とことんポジティブ) 理論で捉えることにした(^^ゞ




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そう遠くない昔、注連縄〜しめ縄を「ちゅうれんなわ」と読み、周囲を凍り付かせた事があるが (だってフツ〜読まれへんやん?どうよ?)

長さ13.5m、周囲9m、重さ4.4t !!!!!
日本一の巨大なしめ縄は、想像以上にデカかった!!!

サイズだけでなく、普通のしめ縄は「右巻き」のところ、出雲さんは「左巻き」(つむじの話とちゃいまっせ!) になっている。

コレは出雲が海の方角である西(向かって左) を上位としているから…とか、大国主命の強大な霊力が本殿から出ていかないように封じ込めるため…とか諸説あるそうだが、しめ縄って、いろんながあるんだと勉強になったわ。

この後、神楽殿で団体祈祷を受けたのだが、祝詞が「うぅめぇだぁ〜たびぃものぉ〜がたぁ〜り (梅田発旅物語) 」って、バスツアー名で言われてて吹き出しそうになってしまった(^^ゞ でも…実際は、正座の足が痺れてモジモジもじ男になって大変だったけど(>_<)//




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撮るでぇ〜♪の声に、ビートルズのアビイ・ロードよろしく、瞬時にポージングしてくれるノリのいい仲間たちvv 今回のベストショットと言っても過言ではない(笑) 6人で 11個!! ものお守り買ったのはワロタが (アタシもついつい2個もゲットしてしまったわ!) みんなによいご縁があるとイイね〜♪♪

ちなみに…お姫様のお一人は、集合場所から電話したらソレがモーニングコールだった!という大失態(爆) 幸いタクシー飛ばし事なきを得たが、彼女より上手がいて、その人は高速をマイカーで飛ばしてもらい、昼食時に合流!という離れ業をやってのけた(笑)

彼女の名誉のために言うとこんな事は生まれて初めて!だったそうだが、大丈夫!ソウル行きの関空で電話したらまだ家だった…という、もっとアンビリバボ〜な子もおったからvvv

じゃなくて…この写真、後に高い柱が見えるでしょ?伝承によるとこんなに柱の上に本殿が建っていたんだと。その高さ、48mとも96m!!!! とも言われており、出雲大社って実は古代インカも真っ青な謎が詰まってる不思議スポットなのだ。ちゃんと本読んで、その起源をもっと知りたいわ〜って思ったわ。

*古代の出雲大社:想像図  *出雲大社建造の謎


お詣りに行くんだから…と道中控えてたアルコールは(笑)、帰りに寄った〈島根ワイナリー〉でたらふく飲み(ジュースのようだったが…)、車中でお弁当食べ、クゥクゥ寝て帰路につく。ソウル往復できるんちゃうか?!ってくらいバスに揺られた、まさに日帰り弾丸ツアー。でもでもタメになり楽しい旅でありあんしたvv


〈〈〈オマケ〉〉〉

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門前に堂々と佇む旅館〈竹野屋〉は、あの竹内まりやの実家。
すごい由緒ある旅館の生まれだったんだね。失礼な言い方にかもしれないが、彼女の持つ都会的なイメージと違うので、すごく意外な感じがした(^^ゞ



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最寄り駅になる〈出雲大社前駅〉は、1930年の開業当時の姿を残す、とっても風情のある駅舎である (近代化産業遺産)

特徴的なこのステンドグラスの光を浴びると、カップルが結ばれる…という都市伝説のため、狭い構内は人でいっぱ〜い!ゆっくりディテール観察できなかったのが残念!であった…
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by giova21 | 2013-11-20 23:41 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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高野山の次は出雲大社か〜い!って、ホント続きました(^^ゞ
60年に1度の「平成の大遷宮」ということで、みんなでお詣り行こう!!って話になったのが、まだ夏のように暑かった9月のこと。

その時点で、数あるバスツアーの催行日は、そのほとんどが既に満席御礼完売状態!なんとか取れたのが11月だったのだ。

当日6:50という、青春切符もかくや!という早朝の集合場所に行けば、これまた黒山の人だかりで、連日、何十台ものバスが、八百万の神のごとく出雲に向かっているのだという。この出雲人気…とにかくスゴイっす!

そして…出雲は遠い。

新大阪からストレートに行っても片道約4時間、330キロ。東に向かえば軽く静岡に着く距離である。だから乗ってるだけの楽チンバスツアーにしたのだが、3食昼寝付きで、1日中ほとんどバスに揺られてる有り様であった(笑)

出た時は素晴らしい秋晴れだったのに「弁当忘れても傘忘れるな!」の格言通り、出雲の地は、傘がひっくり返るほどの強風と冷たい氷雨という、あいにくの天気。自慢の晴れオンナパワーも敵わなかったが、出雲大社は初めてのアタシ。かなり楽しめましたvv



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旧暦10月を「神無月=神サマがいない月」というが、反対に、日本中の神サマが集結してる出雲は「神在月」という。そしてこの日19日は、集まった神サマが再び自ずの地に帰る日であり、ホントにギリギリセーフ!!

し、しかもお帰りになる時間まで決まっているらしく、それが16時なんだと。なんだか神サマがタイムカード押すために行列してる絵が浮かんでおかしくなっちゃった(笑)

という諸々のトリビアや出雲大社の成り立ちを聞いてるうちに〈古事記〉の神話の数々が脳裏をよぎる。ヤマタノオロチにスサノオノミコト、イザナギにイザナミ、オオクニヌシノミコトに天照大神とかとか…そうそうそんな話あったよね〜って、とにかくい〜っぱい!!

子供の頃、絵本で読んだのだが、どんな絵だったかも思い出し、懐かしさに胸がキュンキュンした。昨日の昼食すら思い出せないのに(笑) 記憶ってホント不思議!!で、そんな本をちゃんと読ませてくれた親に感謝でもある。




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ジェダイマスターからフォースを授かるパダワン@ラビット…

ではなく…

ご存じ〈因幡の白兎〉のワンシーン♪
コレは絶対読んでおきたいお話だよねvv

一般的に縁結びの神様として知られる出雲大社だが、それってジェダイマスター@オオクニヌシノミコトにたくさん奥さんがいてたくさん子供がいたから…って言われてるそうな。一夫多妻制を謳歌してたのかぁ〜(笑)

オオクニヌシノミコトの品位のためにもぅひとつ……
八百万(やおろず) の神サマが集まりその縁を結んでいる場所だから…ともvv




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あまり注意した事がないのだが…(^^ゞ 出雲さんは全国でも珍しい「下り参道」になってるそうで、なるほど確かにゆるやかに下っていくと、この「松の参道」に行き当たり、その向こうが拝殿となる。




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広い境内は、しかしお伊勢さんみたく、あっちこっちいかなくてもストレートにズドン!と進めばよいから楽であります。

龍脈のある山脈を北に抱き、東西は山で挟み、周囲は川で囲んで気を閉じこめる(↑まんまやないか!) 風水に基づいた設計になってるんだとか。

西洋の石と違い、そのほとんどが「木」でできている日本の建築物。火に弱く、地震も多い事もあり、古来日本人は、なんらかの事態で倒壊してしまうかもしれない建築物ではなく「どこに」建てるか、その場所に重きを置いたと言われている。

昨年行った淡路島の伊弉諾神宮で見た太陽の運行図を思い出したけど、お伊勢さんが「日が出ずる」場所で、出雲さんは「日が沈む」場所になっているのは、なんかもぅ〜昔の人ってスゴイな!って感嘆するしかない。

よって両方お詣りすると良いらしいが、伊弉諾神宮も行ったアタシは3制覇!って事で運気アップ間違いなし!!!…かな??(笑)

つづく…
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by giova21 | 2013-11-19 23:15 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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突然ですが「こうやくん」デス。
高野山開創1200年記念マスコットキャラクターだそうだ。

性格:明るく、賢く、しっかり者… 時にうっかり者
好きな食べ物:高野どうふ、ごまどうふ
*こうやくん日記より

泊まり客だろう。昨日も“こうやくん”を見たと思われる人に
「昨日より背が縮んどるな〜」って言われてたけど、中の人はまさかお坊さんではあるまい。にしても、こんなピチピチのお坊さんがいるんだね〜(笑)

紅葉にはまだ早いし、京都の比ではないけが、それでも大勢の観光客が訪れており、韓国、中国、英語、スペイン、フランス語と、まぁ〜世界中の人が来てる事に心底ビックリ!した!だってね〜高野山って遠いよ?かなり。

アクセス至便とは言い難いこんな山の中に…って思うが、鬱蒼と茂る松林の中に無数…ってか、すき間なく建ち並ぶ恐ろしい数の墓標や、静謐な空気の流れる奥の院を歩いていると、日本人のアタシでさえ敬虔な気持になってくる。世界遺産の名目だけじゃない、確かにココはスピリチュアルな聖地であり、それに惹かれて人々が集うのだろう。

いやあ〜心が浄化されるようでとっても気持よかった♪♪いい所だね、高野山って(^^ゞ 友人の会社の若者が関西出身者だというのに「高野山」を「たかのやま」と読んで (どこの関取やねん!!) 大ヒンシュクかったらしいが、そのキミ!是非「たかのやま」ではなく「こうやさん」に来て、大いに反省して欲しい。

ちょうどイベントが開催されていて、せっかくだもの。弘法大師サマのお膝元で般若心経の写経でもしたかったのだが、例によって例の如く「時間」が足りなかったアタシたち。

その原因は……



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道中見つけた釜飯屋でどうしてもお昼したくて、着席するまで30分(以上)、飯を口にするまで30分(以上) かかってしまったからだ。そう…釜飯は時間がかかる。仕方ない…うん…(>_<)/// でも…お約束の「鍋底お焦げ」まで美味しかったよ〜♪小鉢はもちろん!の胡麻豆腐デスvvv

途中「欧米男性5人衆」が来て、巨体を縮みこませながら「肉うどん」頼んでたのが微笑ましかった。そんなんで足りるん?って思ったけど(笑)




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だからご飯の前にコレやっといてよかった〜♪のは、再建途中の中門の木材の破片を使った「霊木ストラップ」づくり♪♪ 予め用意された部品を組み立てるだけなのだが、コレが結構たいへんで、久しぶりに手先を使って楽しかった♪ ね、かわいいでしょ?なんか珍しく「女子旅」な事してるやん?!(笑)









自分でも意外に思ったほどし損ねて残念に思った「写経」。今までミリたりとも興味なかったが (我が家は一応プロテスタント。だからって聖書に通じてるワケじゃないけど(^^ゞ コレを機にちょっと般若心経のお勉強をしてみた。うわ〜〜ごっつ難しい漢字やん!こんなん書けるのか?!

わずか300ほどの文字の中に悟りの全てが凝縮されているというが、まず読めません!よって意味わかりません!って思ったら、ンまぁ〜「超訳」っていうンだろうか「現代語訳」の般若心経が、秘かに若者に人気なんだとか。

先の事は誰にも見えねぇ。
無理して照らそうとしなくていいのさ。
見えない事を愉しめばいいだろ。
それが生きてる実感ってヤツなんだよ。

ワハハ!!!(≧▽≦)/// こ〜きたか!
現代語…っていうか、福山雅治がギター抱えて歌ってそうだが、これならスッと頭に入るぜよvv なるほど、こんな事が書いてあるんだvv

そうだな…来年の夏、避暑兼ねて高野山に写経しに来ようvv
なんなら宿坊に泊まってもいい。大富豪はなし…でね(笑)



【オマケ☆Information】

宿坊案内 宿坊ってかお寺がこんなにあるのだ!!

*高野山唯一の天然温泉がある〈福知院〉うわ〜アタシがフォリナ〜なら2時間かけてもココに泊まりに来るな(笑)

*高野山へこんなシュテキな列車が走ってマス

*その他いろいろ高野山情報はコチラをどうぞ♪
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by giova21 | 2013-11-11 23:44 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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ちょっと行ってみたいランチの店があったので高野山へ。
店は予約でいっぱいで結局入れなかったんだけどね(>_<)//

さて…高野山というとアテクシには忘れがたい“おもひで”がある。
長くなるが、大いに笑える話なので?ちくと書いてみる(笑)

新設2年目の新しい学校で迎えた中2の夏。初めての「林間学校」が高野山にて行われる事になった。宿泊地である宿坊で、ワイノワイノと騒ぎつつ、当時大流行してた「大富豪」をみんなとやっていたアタシ。

ド貧民から起死回生「大富豪」になり、喜び勇んで階下の友人たちに報告しにいこうと (恐らく) ピョンピョン跳びはねながら階段に足をかけた時、ツリン♪ と滑って転倒してしまったのだ。その後の記憶は、外の手洗い場でジャアジャアと顔を洗っている所まで全く覚えていない。

でもって、なんで顔なんて洗ってるんだろう、なんでこんなに「汗」が出てるんだろう?って思ったら、ソレは「汗」ではなく「血」で、ドクドクドクドク頭から大流血!!していたのでアル!!

ピィ〜ポゥ〜ピィ〜ポゥ〜♪♪

ハイ。生まれて初めて救急車に乗り、後頭部を5だか6針縫いました…(TOT)/




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アタシが鈍くさいのもあっただろうが、宿坊の廊下って、そらもぅ〜ピカピカツルツルに磨かれてるのよ。多分ソレで滑ったのではないかと…。後で聞いたのだが、アタシが運ばれていった後、先生たちは大声でみなに触れ回ったそうだ。

みんなぁ〜!「靴下」を脱げぇえ〜!!! と

確かに「靴下」より「裸足」の方が滑るまい…
そして…栄えある「初」林間学校はこの後 廃止!となりました…
決してアタシのせいではありません!!

同じ中学に通った弟は「アノ」◎◎の弟か〜!と、事あるごとに先生たちに言われ、オマケに林間学校もなくなって真剣に恨まれる事に…。いやいや弟よ、ネエちゃんが悪かった!!スマン!

災難はオカンにも及ぶ。連絡を受け大慌てで高野山まで来てくれたのだが、タクシーがなく途方に暮れていたところ、ジモティのオジサマがマイカーに乗っけてくれたのだが、暗い山中のこと、我が身とムスメが心配で生きた心地がしなかったらしい…と、今でも小言を言われる(笑)

この日の帰り自ら運転しわかったけど、日が暮れると明かりもない山道は、シャレになンないほど真っ暗!!で、オカンの恐怖を身を持って実感した…う"ぅう〜親不孝なムスメでゴメンなさい…

とにかく…全ては「大富豪」のせいであり、靴下も宿坊も高野山にも全く非はありません!しかし、なんらかの負のイメージがあったのか、以来、近くは通れど高野山に行った事がなく、今回、ホント〜に久しぶりに聖なる地に足を踏み入れたのでありマスvv

やっぱ長くなっちゃったね〜(^^ゞ ってことで「づづく」
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by giova21 | 2013-11-10 23:21 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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ジモティいはく「奈良が奈良じゃなくなる」ほどの人出で賑わうのが、年に1度、そのお宝が拝める「正倉院展」のとき。

なんせたった17日間しかやってないから見る方も大変!平日の昼間でも1時間近くのお待ち行列ができるなか、トータル24万人超!の人が訪れたというのだから、奈良公園のシカもビックリ!だったに違いない。

と言いながら、アテクシ、初めて観に行って参りました(^^ゞ



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ポスターにも使用され、23年ぶり2度めのお披露目となる「漆金薄絵盤〜うるしきんぱくえのばん」(この上に香を炊く盆を置いて仏前に供えた)は想像以上に素晴らしく、その造形、美しさに圧倒されましたvv

展覧会といっても、9000点にも上る収蔵物の管理やメンテを行う際にみなさんにも見てもらいましょう…という趣旨なので、展示期間も短くわずか70点あまりしか出展されない。一生かかってもその全容に触れることはできないのだ。うぅむ!正倉院展ってスゴかったんだな!!(オイオイ!!)







隣接の「なら仏像館」の入館券もついていたのだが、ココも初めて入ったんだけど、それこそ「仏女」が悲鳴をあげるほど「仏」だらけ!で、と〜〜ってもオモシロかった!!

もともと嫌いじゃないけど、こうやって何十体も見比べるってなかなかできないこと。仏さまといえど、人間に近いお顔やユーモラスなポーズがあって、実に親しみが持てる。畏敬だけじゃない身近な存在だったんだろうな。時間なくてゆっくり見れなかったのが残念だったくらい穴場な場所であった。




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正倉院展は、欧米の美術館のように夕方になると安くなるレイト料金を利用したんだが、じゃあ〜それまで何してたかってぇ〜と、実はひたすら「酒」を飲んでいた(笑)

奈良の酒としてまず名が上がるであろう“春鹿”の〈今西清兵衛商店〉で、スモーク奈良漬けなどをつまみながら5種を利く。400円するが、利き酒に使ったガラス製の猪口ももらえてソ〜グッド♪♪

お次は奈良町の奥にある〈京勘〉で3種。日本最古のチーズといわれる〈蘇 (そ) 〉の発祥地である奈良は、古来から牛乳を食しており、その牛乳から作られたお酒「乳華」を飲んでみたかったのだ。

(好んで飲まないが) ほんのりミルク香が残り美味。ソルベにしてもイイだろうな。あとネットリ濃厚な柿のリキュールも(笑) この店、ホント小さな酒屋なんだが、酒によってグラスを変えてくれ(柿はカクテルグラスで頂く) 1杯100〜200円ほどで利けてとってもナイス!

さあ〜ご機嫌になってきましたよぅ〜vvv ←酔っ払い(≧▽≦)//

続いて、大変趣のある店先 (登録無形文化財) の番台で、外人さんがビール飲んでる姿がサマになる〈小川又兵衛商店〉へ。ワインもあるし樽生ギネスが500円しないエコノミコさ!だが、お酒も升で飲ませてくれるブラボ〜な店である。ココではブランデーのように寝かした古酒と何かの酒を(忘れた〜笑) 2種呑む。

こんだけ飲んで正倉院展に行きましてん(笑)




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帰り、さすがにもぅ飲まないか…とは思った「だけ」で、近鉄奈良駅内の〈蔵元 豊祝〉で、2本と1杯を空けて、この日、計12種の日本酒を腹に収めることとなった(笑) スゲ〜!これ新記録だよ!!(違)

その全て「奈良の酒」である。伏見や灘というビッグネームに押されがちだが、奈良は「日本酒発祥の地」と言われており、隠れた銘酒が少なくない。実際、こんだけ飲んでも翌日すこぶる好調だったしvv

しかもっ!今回初めて開拓した「なら町日本酒@ロード」は、散歩にも心地よく、ちくと昼寝する寺社にも事欠かず美味い酒が飲める、まさに自画自賛の黄金ルート!日本酒好きな人を案内してあげたいわ〜♪♪
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by giova21 | 2013-11-09 23:26 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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【穴太寺】 *アクセス

この日はオカン@リクエストに応えて亀岡に。
穴太寺と書いて「あなおじ」と読む。ムツカシなぁ〜(^^ゞ

本堂や多宝塔、庭園がバランスよく納まった境内は、包み込まれるようなジャストサイズ!で居心地がよい。広すぎるとホラ、ちょっと落ち着かないじゃん?え?アタシだけ? ←貧乏性(笑)

こんな所にあるンや?ってな場所なのに〈西国三十三所〉の21番札所になっているためか、大勢の人が訪れておりました。




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写真:Wikiより拝借



本堂には珍しい「撫で仏」として知られる釈迦涅槃像が安置され、祈りたい場所を直接なでなでしてもよいようになっている。

受付で「布団めくってもイイですから」って言われて「?」だったんだが、ンまぁ〜ホントに布団かけて寝ていらっしゃるのデスね (≧▽≦)/// イイって言われても、ホントに気持ちよさげに寝てるようで…ってか、こんな仏さまいないよね〜(笑) いやあ〜参った!

畏れ多く申し訳なかったけど、股関節手術したオカンのためにも、布団をめくりめくりしておみ足をば撫でてきました。と、自分のために「頭」もねvv

布団を直す時って、首もとあわせたりポンポンってするでしょ?それがしぜ〜んに出てしまい、うへえ〜〜ワタクシ如き者が申し訳ございません!って気持になっちゃったけど(笑) なかなか貴重な体験だったと思いマス(^^ゞ




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その他に穴太寺で有名なのはコチラの美しい庭園。

京都府中西部に位置する亀岡市は、すぐお隣が兵庫県は篠山市になるからか「丹波名庭」の1つとして知られている。

コレがね〜名庭の名の通りキレイで落ち着くのよぅ♪アテクシの理想は「サザエさんの家」なんだが(笑)、ニッポン人の心、縁側ってやっぱエエよなぁ〜♪何時間でもマッタリできそうだったわvv
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by giova21 | 2013-11-08 23:57 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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この秋は結構寺社に行ったので、まとめて備忘録♪

【浄瑠璃寺】 *アクセス

京都や奈良の有名処を見尽くしたら是非に〜!とオススメしたい何度来ても大好きなお寺の一つデスvv って久しぶりに来たら、狭い道にデッカイ観光バスが2台も入ってきてビックリ!うぅむ…複雑な心境である…。

この日はまだ夏かいっ!ってくらい暑くて、コスモスもシュン太郎になってるけど、本堂以外は無料で見れるのも◎



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それでもっ!!何が何でもお金を払い↑↑↑本堂 (国宝:1107年建立) に入って欲しい!!東を向いて一列に並ぶ九体の阿弥陀如来像は、声を失うほどの荘厳さだからvv(写真撮れないからコチラ参照

経典によると、現世から極楽浄土に往生するには「九品 (九通り) 」あるといわれ「九」という数はとっても大事なんだそうだ。そこで九体の阿弥陀仏を祀った九体寺と呼ばれるお寺がたくさん作られたのだが、現在、九体全てが残っているのは、日本で唯一ココ浄瑠璃寺だけ。

京都の南の片隅、奈良との県境の山奥にあったがゆえ幾多の戦火を逃れ、900余年前もの平安の美が奇蹟のように残っている名刹なんである。同じく国宝の三重塔も、京都に現存する平安時代の塔 (2つしかない!)のうちの1つデスvv




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【岩船寺】 *アクセス

どっちを先に行ってもイイんだが、その間約1.5キロ。浄瑠璃寺とセットで行きたい岩船寺。浄瑠璃寺のような目玉な国宝はないが、四季折々の自然が素朴に美しいヒーリングスポットです♪

霊感ゼロなアタシだけど、お寺って何某か「気」を持ってるじゃない?澄んだ空気とかそよぐ梢とか小さな野の花とか。それらを感じるだけで充分心地良いのよvv え?あ?疲れてる??

「百塔参り」が流行り、多くの塔が建立された平安時代。岩船寺のある当尾(とうの) の里は「塔尾」と呼ばれていたそうだが、今は石仏の宝庫として当尾磨崖仏文化財環境保全地区に指定されている。

案内も充実してるし、いつか歩こう!と思いつつ今に至る現実…。ご年配の方々がリュック背負って歩いてる横を車で通り過ぎる度、イカンイカン!次回はてめえの脚で!と誓うアテクシでありました(^^ゞ




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歩いてるとね、こんなお楽しみもあるワケよvv 昔はこぅゆう元祖100円ショップがもっとたくさんあったような気がするけど、この時期ならではの柿がイイね〜vvv 

でもでも歩いてると荷物になるから躊躇するんだよね(>_<)// ここんとこジレンマで難しいのである。
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by giova21 | 2013-11-07 23:15 | にっぽんの休日 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


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