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大統領の料理人 (フランス)






厨房って多分今でも男性上位なヒエラルキーの中で成り立ってるんだろうな…って思うけど、そんな中、しかも大統領付きの料理人として活躍した女性シェフの実話である。

端正な懐石料理を毎日食べるより、里芋の煮っころがしやダシ巻きが食べたい!という大統領のために彼女が用意したのは伝統的なフランス料理。

それはモダンで軽やかな現在の潮流とは正反対の、重厚な古典料理であった。他のシェフの冷笑を浴びながらしかし彼女はこう叫ぶのだ。フォアグラを使わないなんてフレンチじゃない!と。

だし巻きとフォアグラを一緒くたにできないが(笑) 料理とはすなわち、その国の歴史と文化でもあるということを彼女は言いたかったのだ。コレがフランス料理なのだと。大好きな映画の1つ〈バベットの晩餐会〉 でも、パリの高名なシェフだった女性が島民に振る舞ったのは、伝統的なフランス料理だった。もちろんフォアグラもキャビアも出てくる。

ハリウッド映画なら高慢チキな雄シェフをイケイケドンドンとやりこめるか、仲良くなってハッピーエンドになるかになりそうなところ、料理人の矜持を示し、ヒールを鳴らしクールに官邸を辞するのがフランス映画らしく粋♪

滅多に…というかほとんどフレンチを食べないアタシでも、思わず生ツバゴックン!な料理の数々は一見の価値あり!で、空腹で観ると生死に関わるかもしれない…うん(笑)
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by giova21 | 2013-09-26 12:33 | 映画なこと | Comments(0)
ワールド・ウォーZ (アメリカ)





本来こぅゆう「ゾンビモノ」はパスするのだが、あんまし血しぶき飛ばなそぅだし、ブラピだし(笑) 仕事一段落してパア〜っとした映画観たい気分だった。でもでも、やっぱ何かあったら(!!!)1人で観るのはコワイと思ってたら、D嬢が付き合ってくれてラッキ〜♪

今って作れない「絵」なんてないんじゃない?ってくらい、最新技術を駆使した蟻塚のように湧き出るゾンビのモブシーンはスゲ〜!!!! のひと言!凄すぎて笑っちゃうくらいスゲかった!(笑)

だから一番怖かったのは、ゾンビじゃなくて車が衝突するところ(そこか〜い!) だってさ〜自分も運転するし、リアルに想像できるからすごく痛かった(>_<)// でも…未知のウィルスで人間がゾンビ化するって実際これからありそうだから、それはちょっとコワかったな…

ベストセラーの原作を読んでみたいが (作者の実父はコメディー界の巨匠メル・ブルックス) 映画は突っ込みどころ満載!で、ブラピだから許せるし許せない…って感じ(笑) なんでも彼の出演作品の中で最もヒットしたらしいが、それってどうよ?!って思う。

歳を経てますます男っぷりが上がってきたブラピ。引退なんて言わずにあと10年、スクリーンで (アクションしなくていいから) 身体張って欲しい。
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by giova21 | 2013-09-19 23:47 | 映画なこと | Comments(0)
ニーナの夏休み (イタリア)






バタバタ人情劇が多いイタリア映画にしたら、とっても「らしくない」摩訶不思議な作品だが、まだ30代の女性監督と聞けば納得できる…かも(笑)

主人公の女性はファッションも含めとってもキュートだし、映像も大変アーティスティック。特に、アタシ自身馴染みの薄いエウルが舞台だったのは興味深かった。

ローマって歴史遺産がホント〜〜〜にたくさんあって、何度行っても見てもスバラシイもんだからついつい行くのを忘れるのだが、それらの対極にあるような四角四面のエウルの建造物は一見の価値があると思うんだよね〜

あと、エウルと近いといえば近い〈チネチッタ〉も映画好きとしては是非行っておきたいところ。期間限定で一般公開されてたのが、好評につき再公開されてるそうだ。

ぎゃ〜!!実際行けたらコ〜フンしてはなぢ出そうだわ(笑)
ってか……行きたい行きたい行きたい行きたい!!!

*見学インフォメーション
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by giova21 | 2013-09-18 10:50 | 映画なこと | Comments(0)
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このブログ、現実とジャスト1ヶ月くらい遅れてて一体いつの話やねん!って気もするが(爆) 毎回楽しみにしてる〈大阪クラシック〉の季節がやってきましたvv 2006年から始まって今年で8回目。過去最多の35ヶ所・38会場で100公演!! が演奏されました。

毎度思うのだが、奏者のみなさんはもちろん、場所を提供してくれる企業や店、そしてボランティアの方々のお陰で、もはや大阪名物ともなったこのイベントを楽しめる事を心から感謝したい。

だから…
たかが数十分並ぶくらいでギャアギャア文句言うな!ちゅう〜の!
と、マナー悪しの初心者に少々怒った事もあったけど(^^ゞ



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今回は夜の有料公演も含め、6回?かな?結構行けたよ〜vv
でもって、いつもは出歩かない場所で聞くと、あわせてランチの新規開拓もできて嬉しかったvv

堀江や西梅田にも店があるらしいけど、重厚な銀行ビルに囲まれた一角にあるこの店のタイ料理ビュッフェは、多分3回通ってやっと食べきれるほど品数が多く、タイ料理好きがバンザイ三唱!! するくらいの充実度vvvv

友人としゃべる間もないくらい取っては食べて、食べては取ってをしたが、90分の時間制限を心配するまでもなく、早々に満腹ダウンしてしまった(笑) 味も高得点だし、食べ損なったモノのリベンジにまた行きたいわ(^^ゞ



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コチラは別日の大クラ@ランチ。

昨秋リニューアルオープンした〈フェスティバルホール〉自体はとってもスバラシイのだが、併設されてる飲食店は、場所柄敷居もお値段もちょっと高く「ハレ」の日はイイとして、普段着ランチは別の所でエエやろ…って感じ。そんな中「穴場」があると読んでやって来たのは12Fの〈フェスティバルキッチン〉

明るく広い店内?には、セルフ式のうどんやカレー、総菜コーナーがあり、そう…ココって一般開放されてる「朝日新聞社の社員食堂」なんであるvv

定食は¥580〜くらいからとリーズナブルだし、だし巻きや納豆など小鉢類も充実してる。但し、注文聞いてから作るワケじゃないから作りおき(そうじゃないものもあるが)。お味も社食の域を出ないが、コレは仕方ないか。

それでもナイス!なのは、オフィス街を見下ろす広々テラスがあること。コレは気持イイ!夜も22時まで開いてるから、総菜頼んでビールで1杯!ってのは果たしてオウケイなのかどうかわかんないけど(笑) こっそり秘かに一度試してみたいと思う(^^ゞ




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なんか「食べ物」の話ばっかになってしまったが(笑)
第100公演、フィナーレを飾るのは、もちろんこの人大植英次

この最終公演、去年まで整理券配布の無料コンサートだったのだが、今年から有料になった。いきなり2000円でっか〜!だが、それでも毎回、9時配布の整理券のために、5時起きして7時前には並んでたあの眠さと待ち時間の長さを思えば、アテクシ的にはウエルカム!(笑) だってそんな時間から並んでても優に500 超えるんだぜ?徹夜組もいるんだぜ?ふう……(遠い目)



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ということで…ちゃんとしたホール、中之島公会堂でのコンサートですvv

ココ大好き♪♪ 音響はフェスには及ばないけど、この雰囲気たまりません!
あたしゃ〜大阪市民でも府民でもないが、こんなレトロでステキなホールがあることを自慢に思うよvv

【演 目】
モーツァルト/交響曲 第41番 ハ長調 「ジュピター」 K.551 よリ第4楽章
チャイコフスキー/交響曲 第4番 へ短調 作品36

↑ と書いてても、次聴いたら「?」になってしまう程度のクラシック度(笑)
それでも、ドラマティックだったからイイのです。α波出たからイイのです!みんなみんなお疲れさま〜今年もありがとぅう〜〜!!
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by giova21 | 2013-09-15 23:14 | 音楽なこと | Comments(0)
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失態第二弾…

台風接近のため昨晩から荒れてたけど、ンまぁ〜!雨もあがってオマケに虹まで!!と、すんごく気持よく出発したこの日は〈玄武洞〉行って城崎温泉でひと汗流すコースを予定していた。

さてココで算数の時間…

青春きっぷは1冊で5回乗れますが、2人で1回づつ使い、
下記の場所に行った場合、残りは何回になるでしょう?

その1 岡崎に行った  その2 三国に行った

こたえ 5 − 4 = 1回

そぅううう〜〜!!!!

1回…すなわち「1人分」しか残ってなかったのだ!!!!
なのに、また揚々と改札に向かってる「2人」(だぁ〜ホ!)
なんでこんな簡単な引き算がでけへんねん!! と再び頭を抱えるハメに…

で、またまたグランフロントの広場でおにぎり食べながら作戦会議。 なんかデジャヴのようだわ(笑) でも今回は青春使えるし(前回は使うことさえできなかった!) とにかくどっか行こうと詮議。チケット屋で1回分の青春きっぷ買うのは割高なので、手頃な距離とお値段の近江八幡に行くことにした。

大阪から1時間ちょっと。寝るにはビミョ〜だったのでちゃんと起きてたのに「次は 敦賀〜敦賀〜♪」のアナウンスに仰天!!してしまう。な、なんで敦賀?!まんまココどこ?状態である。

こたえ…京都で東海道線に乗り換えなアカンの忘れて湖西線に乗りっぱだったのだ。どうりで琵琶湖が進行方向右手に見えると思ったよ…(TOT)// 近江舞子の辺りでオカシイと気づくべきでした…

それでも運悪く来た検札は超過分は見逃してくれたし(泣) それだけでもラッキ〜と思おうvv 結果、敦賀から近江塩津まで戻り、東海道線に乗り換え、ほうほうの体で近江八幡に辿り着く。後で京都も行ったんだけど、ハッキリいって電車で「ビワイチ〜琵琶湖1周」しちゃったよ(^^ゞ



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気を取り直して…(笑)

列車で近江八幡行くなんて久しぶり!
ならばティファニーで昼食を!近江牛食べていこうよvv

10年?15年?とにかく久しぶりに来たが、相変わらず繁盛してますな〜。
お手軽ランチは美味しいお肉をちょっとだけ食べるには充分な量vv
近江八幡でも買い食いもしたいしね!

ご馳走サマでした〜♪と外に出ると…すさまじい風と雨!!あやや、コレは台風のソレですね。雨は小雨なので問題ないとして、傘がひっくり返るほどの強風に慌ててバスに乗り込む。




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時代劇そのまんまの八幡堀に落ち着いた町並み。やっぱイイとこだよね♪
でも…人通りがまるでない。後で知ったのだが、この時「警報」が出てたらしく(笑) 閑古鳥のお店は「もぅ閉めようと思うんです」ときた。

待って待ってぇ〜!利き酒したいしぃ〜と飛びこんだ〈酒游舘〉
雨風に打たれて寒かったので、コレはよい暖となりましたvv
クスクス…やっぱ赤こんにゃくがつくんだなぁ〜

お約束の〈たねや〉にも寄ったけど、のんびり町歩きする天気でもないので、早めに切り上げ京都に向かう。またゆっくり来よう、うん。

京都は台風一過!なキレイな夕焼けに染まっており、お目当ての〈はしかた〉までテクテク歩いていったのだが、無情の張り紙が…

「台風のため臨時休業します」

おいおいお〜〜いっ!!!
今晴れとるやないか〜!って毒づいても仕方ありません…シュン




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で、どうしたかって〜と、近くに美味しそうな餃子専門店があったので食べに行く(笑) ハイハイ、今日は食べてばっかです。それが何か?

舞妓さんがおちょぼ口でも食べれるように…な一口サイズの餃子も流行ってるが、アタシは断然正統派、この形が好き!ギョーザはこぅでなくっちゃ!

餃子2人前にご飯とみそ汁がついた定食が驚愕の650円!で (京都でコレは抜群のCP!場所がちょっと不便だからか) ご近所さんや仕事帰りのサラリーマンで賑わってる。さすがにご飯はいらないので、餃子を2列にビールで大変美味しくいただけましたvv だってね〜京都で5キロくらい歩いたから、これくらいペロリです!ハイ!by 胸張り

〆は当然温泉デスvv 京都は銭湯が多いからどこ行っても見つかるのがウレシイ。なんだかんだ大変だった事もあまりに昔過ぎて忘れてるし(笑)、流した汗共々キレイさっぱり流して、ご機嫌で帰途につきましたvv

ちなみに…

台風のため、豊岡方面山陰本線は運行停止だったらしい。たとえ琵琶湖一周しようが、山陰に行かなくてヨカタ〜!! ポカはするけどアタシって何か「持ってる」と思うのは、あまりにお気楽過ぎるだろうか?(笑)
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by giova21 | 2013-09-11 23:35 | 青春きっぷの旅 | Comments(2)
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毎度愛用してる青春きっぷだが、初心者でもないのに、
今回はホントに大ポカ!!が多くて参った!

まず…

「夏の青春18きっぷ」の利用は7月20日からなのだが、何を勘違いしたか10日から使えると思い「やった〜初日から使うぞ!」と、その10日、揚々と改札口に向かい、切符を差し出したアテクシに、マイナス200℃の冷たさで駅員はこぅ〜言い放った。

「まだ使えません」

えっえっ??はいぃい〜〜??!!
目の前真っ青! ショック!! でへたりこみそうになった…

おにぎり作って5時起きして駅まで歩いていった、その全てが徒労に終わる…
しぃい〜〜かも!時刻まだ7時前!今からど〜せぇ〜ちゅうねん!

途方に暮れながらこの後の計画を練るためにグランフロントの広場に座り込み、足早に歩き去る通勤者を遠目に (ど〜か知った人に会いませんよぅに…と念じながら) おにぎり食べたんだけど (ハッキリいってやけ食い(笑) ちょっと、かなり、激しく!虚しかった…

それでもタダでは起きない2人。お風呂セットを持ってたこともあり、茨木の〈すみれの湯〉に行くことに (決め手はマンガがあったこと(笑)

でもって、マンガ読んだり (おかげで進撃の巨人全部読めたし!! ) 昼寝したり、岩盤欲で汗を流したり…と「何の苦もなく」楽しく過ごすvv

9時過ぎに入って、出たの夜の8時くらいよ?!どんだけおんねん!(笑)
てか、どこ行ってもそれなりに楽しめる自分のノ〜天気さに感心した次第でございます(^^ゞ (キレイで居心地のよい温泉だったのデスvv )

それなりに楽しく、とてつもなく長い1日だった、コレが失態第一弾。

つづく…
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by giova21 | 2013-09-10 23:25 | 青春きっぷの旅 | Comments(2)
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東の端っこに泊まったのは…朝一番の朝日を見てみたかったから。

ネムネムなんとか起き出すと、しまったったっ!お天道様、もう上ってるやん!6時は遅すぎたなあ〜と悔やみながらも朝のお散歩に出かける。

町の一番端っこ、半島の先っちょまで行ってみると、早起き太公望たちが既に釣り糸を垂れており、ポレポレ漁船も出航している。港町ってどこでも朝が早いね。




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小さな小さな町の中で、恐らく占有面積が一番広いであろう小学校は、水軍の長、森家のお城があった所。だから敵が攻めてきた時のために、わざと狭く入りくんだ道になってるんだな。波頭と椿の花の紋章がカワイイね♪

町の名の通り、山手には国内外約700種、3000本の椿が楽しめる〈椿自然公園〉がある。そこからの眺めは徳島八十八景にも指定されてるとか。




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うへえ〜となる階段だけど、
朝ご飯美味しく食べるためにがんばって上ってみよう!!!

ふうふうふう・・・・・・



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ホントにね〜海岸線のわずかな平地に家が寄り添い建ってるの。

チンクエ・テッレみたいだし、鞆の浦よりずっと「ポニョ」の舞台にピッタリ!って思った。そう思うと、鞆の浦はずっと大きな町だったな。




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ハモというと京都や大阪の夏のご馳走だが、それがどこから来るのか知らなかった。なんとっ!徳島って、全国1.2位を競うハモの名産地だったのだ!!

言ぅてくれたら用意したのに〜とは女将の弁。
しもたしもた!!リクエストしておけばよかった(>_<)//
ハモだぁ〜〜〜〜い好き!なのにっ!!!

そいならせめて〈あなん丼〉を昼に…っ思ったけど、結局食べれなかったのがごっつ悔やまれる。




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潮風に吹かれながら1時間ほど散歩を楽しみ、朝風呂に入って朝食を食べ、宿を出る頃になると、案の定、雨が降り出し、やがてそれは横殴りの、まさに台風の暴風雨にぃい〜!!!

今思えばむっさアホな話なのだが、そんな中、もしかしてウミガメツアー見れるかも!(ウェルかめのロケ地にもなった) と、わざわざ南下して日和佐まで行ったのだが、もちろんツアーは中止!(アタリマエデス)

この辺りの海は大変キレイなんだそうで、ウミガメの産卵地でもあり、景観も美しいのに…うぅむ!やっぱ時期を誤ったな…(TOT)// リベンジ@ハモ!のためにもまたいつか訪れてみたいものである。

という悪天候のため、この日は道の駅とJA巡りに始終し、青果を買いまくることとなる(笑) 昨日、いろいろ回っておいてよかった〜(>_<)//

帰宅して数日後、近所に買い物に行って目がテン!になった。徳島産スダチ3個200円!!徳島=スダチなくらい有名だから安いのは当たり前だろうが、それでもア〜タ!徳島のJAでは100円も出せば両手いっぱいのスダチが買えましてよ!あ〜もっと買っとけばよかった!! (宿の女将に道の駅よりJAの方が安くてモノがイイって教えてもらった♪)

この女将、アタシの事を「奥さん奥さん」って呼んで、アタシ誰の奥さんでもありませんから!!って最後まで気まずかったけど「妙齢?!」の女性の呼称って難しいよね。イタリアで長らく愛されたシニョリーナ (お嬢さん) からマダムになった時もショックだったけど(>_<)//、まぁ〜いつまでも若くはないってことだな…口惜しいけど認めよう…うん(笑)




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さぁて…徳島を去る前にもぅ1杯食べていこう!と、店よりアクセス重視で選んだ〈うえたい〉 やっぱり醤油勝ちの豚骨で〈いのたに〉よりやさしい味。ウマかったっす〜!う〜ん、やっぱラーメン巡りしたいなvv

この後、高速に乗り損ない小豆島を眺めながら(むちゃ近くに見えるのだ!) 高松へ戻り、高速バスに乗って帰阪。行く時期はちくとトチったが、コンパクトにいろいろ回れて楽しい旅でしたvv

おわり
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by giova21 | 2013-09-05 23:48 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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端っこ+温泉好きとしては、まさに一石二鳥!小躍りするくらい嬉しかったのは、近くに「四国最東端の温泉」があったこと。

大変キレイな施設で、浴室も広く湯質も含め心地良い温泉なので、是非とも「東端セット」としてオススメしたいvv

ひとつ難点は……

ちゃんと舗装されてるが温泉までの道が恐ろしく狭いこと!カミサマどぅか前から来ませんよぅに…とひたすら祈りながら走ったが、温泉を建設する時、この道を資材積んだトラックが通ったのか?!と思うと信じられないくらい(笑) ようよう注意して走ってください(^^ゞ



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という冷や汗をかいても、コレもらえればその苦労も吹っ飛ぶかも!

入場券がそのまま、四国最東端到達の記念ハガキになってるの。
もちろん切手貼れば送れマスvv

日本一低い弁天山でも証明書くれたけど、徳島県民ってこ〜ゆ〜の好きなのかな?いやいや記念になるし、とってもウレシイ♪♪

しかし…
イイ湯だったね〜とアイスも食べ、ご機嫌で車に戻りハタと気が付いた…。
ゲゲゲ〜〜!!!またあの道戻るんかいな!!と…(TOT)//

なので、汗を流したはずが、また「少し別の」汗をかいてしまったのは、正直に書いておきます…




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今宵の宿となる椿泊は、温泉から湾を隔て向かいの半島あり、総帥森家が率いる阿波水軍の本拠地でもあった小さな港町である。

古びれどよく残った家屋には、特徴的ともいえる窓際に設けられた手すりがあり、中には欄間もかくや!な見事な彫りのモノもある。

といってもこれは翌朝散歩しながら発見したもので(^^ゞ 着いたこの日は、町の手前に車を止め、宿の女将に迎えにきてもらった。なぜならば…先ほどの温泉までの小道が高速2車線に思えるほど椿泊の道が狭かったからだ(笑)

目の前海、背後に山と土地が少ないので拡張できず、昔ぁ〜しからの道をなんとか広げて車が通れるようにしているのだろう。対向車来たら…なんて考えるのはハナからムダで、両側逃げ場のない民家に、最狭部は軽の幅ギリ!、複雑に入り組む道…いやコレは路地だな…は、とてもじゃないが非ジモティにはムリっ!!

70代と思われる女将は、地の訛りでのんびり話しながら、ガコンガコンとミッションの軽を操り、迷宮の路地を見事に走り抜けていく (拍手〜!!!)
時折広い道になり駐車場!もあるのだが、そこに止まってたミニバンが、一体どうやって「あの道」をくぐり抜けていくのか、まぢでホントに「謎」だし、目が「・」になったよ(笑)



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ようやく辿りついた「ゆきや荘」は、椿泊の中でも大きく古い民宿で、田舎の婆ちゃん家のような素朴さがイイ感じ。

風呂は入ってきたからまず食事。台風の影響で我々2人だけとあってか、食事もどっかのお宅に呼ばれたような気取りのないものが運ばれてくる。

鯛にハマチにアジの3種盛り、塩ゆでのエビに魚の煮付けに、タコブツ、天ぷら、伊勢エビのみそ汁…他いろいろと、魚づくし!もちろん美味しかったけど、4尾分もお刺身食べれません!!! こんなに大量の刺身を食べたのははぢめて!ってくらいがんばったけどね(^^ゞ



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ビールの後は (やっと飲めた〜!(笑) 地元阿南市の〈入鶴〉をば。
ワインもイイけどやっぱココは日本酒だよねぇ〜♪

お腹もくちくなり、ほろ酔いイイ気分。
ひと休みしてひと風呂浴びて寝るつもりだったのだが、モ〜レツに眠くなってきて、風呂は明日の朝にしよ〜と、2人共10時前には寝てしまった。

そうです…なんたってアテクシたち、ほとんど寝てない状態で「朝5時」から、あっちに走りこっちで喰い、そっちで喰ってはまた登り…と、動き回ってたんだからムリもない。。。

着いたのって確か「今朝」だよね?と互いに確認するくらい、長くも濃ゆい1日でありました(笑)
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by giova21 | 2013-09-04 23:27 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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徳島市内も見所がたくさんあったのだが、ソレはまた次回。
南へと車を走らせる途中、ちょっとした「迷」所があったので寄ってみる。

日本一高い山、富士山 (3775.6m) が世界遺産に認定されたが、こちらは日本一「低い」山、弁天山(6.1m)。でもでも、ちょっと待った!日本一低い山って、大阪の天保山 (4.53m) ちゃうん?

え?天保山は人口的に造られたの?
弁天山は自然の山で、国土地理院にも認定されてるって?

まぁ〜よくある元祖、本家争い。その差たった人ひとり分なんだから正否は放っといて(笑) 天保山にも行ったことないから、ココはひとつ弁天山に「登って」みようじゃないの!

スチャラタたっタッたぁ〜♪♪

はい!1分もかからず…いや…数十秒で「登頂」成功デス!拍手〜!(笑)
ワハハ!!これでも登記的には「山」なんだね〜

隣の土産物屋で「証明書」(要50円) くれるのも激しくナイス!(≧▽≦)//
ちなみに天保山でも発行してるそうだから、いつか行ってみようと思うvv




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確実に台風が近づいているのだろう。
だんだん雲行き怪しくなってきた空の下、道の駅やら何やら寄りながら辿り着いた〈蒲生田岬〉 そう…今回の徳島行きの目的は、この岬、四国最東端に立つこと!だったのだ。




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どぅどぅ!と強風が吹き付けるなか、灯台に登ってみるvv

階段かなり急デス!上りより下りが恐怖!(TOT)//




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ベンチもあり、雄大な景色を楽しめるようになっているが、
東の端から臨む朝日はさぞかしキレイだろう♪♪

がしかし今は、どっぱらぱ〜〜ん!と激しく波が打ち付け、余りの強風に吹き飛ばされそう(^^ゞ 写真撮ったけど、むっちゃスゲ〜顔になってた(笑)




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位置図を見てもらうとわかるように、対岸約30キロほどで和歌山県である。和歌山県側からコチラを見た事もあるが、その時はハッキリと陸地が見え、アレって四国?ふへえ〜見えるんだ〜♪近いんだ〜♪と、コドモのようにはしゃいだものだ (今も一緒だけどね (^^ゞ




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晴れた日には大鳴門橋、淡路島、和歌山県まで臨めるという景色が見れなかったのは残念だったけど、もぅ1つ!重要なポイント!がある。

それは…蒲生田岬と和歌山の〈紀伊日ノ御埼灯台〉を結ぶラインが
「瀬戸内海」と「太平洋」の境界線になってる!ってこと。

海なんて繋がってみんな一緒!って言えばそれまでだけど、この目の前、アッチが瀬戸内海でコッチが太平洋かぁ〜って思うとドキドキしません?

風で髪の毛が総立ち、オニババァ〜みたいになりながら(笑) 無類の「端っこ好き」なアテクシ、大いに満足して岬を後にしたのでありましたvv

ちなみに…

四国最北端…竹居観音岬
四国最南端…足摺岬
四国最西端…佐田岬

これらもサムデイいつか、制覇したいものであるvv
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by giova21 | 2013-09-03 23:22 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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うどんは美味しかったが、その後襲ってきたキョーレツな睡魔と戦いながら、よぅやく徳島イン!

500年の歴史を誇り、人形浄瑠璃発祥の地といわれるお隣淡路島から、徳島へも伝来。独自の発展を遂げてきた〈阿波人形浄瑠璃〉のミニ公演が11時からあったので、慣れぬ軽をスッ飛ばしてきたのだ。
せっかくだから伝統芸能も勉強しなくちゃねvv

お題目は、ご当地ものの〈傾城阿波鳴門〜けいせいあわのなると〉
その触りの (何段とか言うんだよね) 30分ほどを見る。

数回しか見たことないけど、文楽の人形より大きいな〜って思ったら、やっぱかなりデカイんだそうだ。阿波人形浄瑠璃は農村舞台で発達したので、見場がイイように造作が大きくなったらしい。

1体を3人で操るのだが、大きいと重いだろうから大変だろう。いつも思うんだが、舞台が始まると、黒子の操り手が全く気にならなくなるのは不思議。意識が全部人形にいっちゃうんだろうね。

この日の娘は、約100年前の古い人形が使われてたんだが、年月を経た凄みがあって、目が合うとちょっとコワかった…(>_<)// 人形といえど、絶対「魂」持ってるよね…とアタシは思ってる。うむ。

隣には人形資料館もあって、なかなか楽しめる〈阿波十郎兵衛屋敷〉
数えるほどしかいなかったギャラリーの中で、最も熱心に見ていたのは、金髪碧眼の欧州人カップルでした(^^ゞ




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3時間ほど前にうどん食べたけど「麺類は別腹」なアタシ(笑)
お昼は名物徳島ラーメン!!と決めていたvv しかも初めて食べるから、もぅ〜楽しみ楽しみvvvv といいつつ、あんまし調べてなかったので、ココなら間違いない!と十郎兵衛屋敷で教えてもらった〈いのたに本店〉へ。

「中華そば」ってのがイイね〜♪  どれどれガラリ♪
大きなU字型のカウンターが2つ。そこにビッシリ客が座ってイイ眺めvv

肉入りってのはチャーシュー麺ってことだな。普通の中華そばが1杯500円で、これまた安い!と、食券を買っておばさんに渡す。混んでるけど朝のうどん屋と同じようにシステマティックに流れてるから、ほら、あっちゅう間にラーメンが出てきますvv



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うぉうぅ〜!ウマしょうぅう〜〜vv
肉!ネギ!メンマ!具がシンプルなんも好み♪

徳島ラーメンって、スープの色で「白系・黄系・黒系」の3種類あるそうなんだが、これはまさにブラァ〜ック!デスねvv スープは豚骨だけど醤油がちで(だから黒い) 意外にサラッとしており、自家製のストレート麺(ベリグ〜!!) によくからんでウマ〜ウマ〜♪♪

そして…なんといっても特徴的なのはチャーシューの代わりに甘辛く煮付けた豚バラ肉がのっかってること。これがかなり!!濃い味でしょっぱい。

ジモティはコレを「おかず」にして白いご飯を頼むのがデフォルトらしいが、さもありならん!って感じ(^^ゞ でもって生卵を入れるのもマスト!うぅむ…たかがラーメン、されどラーメン、勉強になりましたっ!!

讃岐うどんの食べ巡りも悪かないが、味の違いがよくわかんないし、食べ飽きそう。その点ラーメンは確実に味が違うから、やるならラーメン巡りだな〜vv 帰りにあと1軒寄れるかな?(笑)

*徳島ラーメンMAP  *徳島ラーメンの歴史
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by giova21 | 2013-09-02 23:20 | にっぽんの休日 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


by giova21