<   2011年 07月 ( 20 )   > この月の画像一覧

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決して大きくない鞆の町。
しかし〈安国寺〉 をはじめ、由緒ある寺社が30以上も点在してる。

ここだって、立派にその1つ。
でも……家とくっついてますやん??
コワイのやら有り難いのやら……南無なむ南無……



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その昔、身分違いの恋に落ちた役人と芸妓の娘がいた。
しかし、罰としてそろって海に沈められてしまう。
そんな2人が、毎夜逢瀬を重ねた悲恋の橋「ささやき橋」

大股一歩で渡れそうなほど小さな小さな橋だが、
2人の無念と悲しさを語り継ぐため作られたという。

渡った右奥に「願わくは、我に七難八苦を与えたまえ」
のセリフでも有名な山中幸盛 の首塚があります。



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ジモティに人気の山好商店。
魚の天ぷら(さつま揚げ) をば買ってお昼に…と向かったが、
ムシムシむしりまみれの、仕込の真っ最中。
こうやって朝揚げされた魚を処理し、
夕方、総菜や刺身にして売るそうだ。う〜ん残念!

笑顔は絶やさず、でも手は止まらず…の
働き者のおばちゃんたちがむしってたのは、
カワイイ縦縞が入った「メブト」 こんな魚見たことないや!
後でスーパー行って見てみたら「ギギ」や「チーチーイカ」とか
楽しげな名前の魚がいっぱいあったよ♪



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入手できないとなると余計食べたい(笑)
あ?ココ地図に載ってたよね?
でも、見るからに加工工場で、一般売りしてるとは思えない。

えい、ままよ!と入っていったら、どうぞどうぞ♪と、
たった4つと1袋でも、快く売ってくれた(>_<)///
ありがと〜〜〈瀬戸内水産加工〉 さんvv

名物「ガス天」は、季節の小魚を丸ごとすり身にしたモノで、
歯触りがガスガスしてるから名付けられたそう。
色もグレー80%…と悪いけど、お味は絶品!デス♪
港を望む防波堤で、ロング缶と一緒にいただきマス♪



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龍馬という絶対的なアイコンを持ちながら、
これ見よがしにソレが氾濫してないところが好ましい鞆の町。
だからこんなのを見つけると、思わずニヤリとしてしまうのです。



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こんな隠し撮りしたらダメだっ!!と思いつつ、
その寝っぷりに惚れてシャッターを切ってしまいました…
…スイマセン…

人気も落ち着いた昼下がり。
ゆったり時が過ぎる鞆の町。



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玄関に立派な飾りをつけている家が多いなか、
古きも新しきも必ずくっけている、浮き輪のようなこの輪っか。

一体なんだろ〜って調べたみたら、
初夏に行われる「茅の輪くぐり」 というお祭りの後、
茅の輪の一部を持って帰って小さい輪っかを作り、軒先に飾るのだそうだ。

wikiには「茅は持ち帰るべからず」って書いてあるけど、
鞆には鞆の風習があるのだろう…きっと(^^ゞ



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さっき天ぷら&ビールしたところだけど
カープソース の暖簾を見て、ムショ〜に食べたくなった(^^ゞ

保命酒屋の店員さんに教えてもらったお好み焼屋は、
民家が並ぶ細い路地裏にある。

観光客は滅多に来ないらしく「よぉ、こんな所に来てぇ」と言いながらも、
手際よくうどんとブタ玉を焼いてくれたおばあちゃんは、
鞆生まれの鞆育ち。この町から出たことがないという。
そして…ずっと、お好みを焼いてきたそうだ。

スーパードライをそれぞれ1本飲んで、
計1200円也…という値段も驚きだが、
何より、今まで食べた広島のお好みのどれより美味かった!

ホントにフツ〜のフツ〜に作ってたけど、
きっとばあちゃんの「鞆ヂカラ」が入ってたんだよねvv

時が止まったような古く、小さいお好み屋。ばあちゃんのお好み屋。
ごちそうさまでした!どうぞお元気で。



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それでは、モノクロ+どっかだけカラーな(笑)
鞆の町ともサヨナラです。

神戸から日帰りで来てる人にも会ったけど、
それでも充分行って帰れる鞆の浦。
日帰り小旅行にはピッタリ。むろん泊まってもピッタリ♪

映画も見たけど、「ポニョ」の町って言われてるけど、
そんな風には感じなかったな。
鞆の浦は鞆の浦。
だから映画の事なんて忘れちゃったンだと思う。
瀬戸内に面した風情ある港町。それでイイ。



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by giova21 | 2011-07-30 23:01 | 青春きっぷの旅 | Comments(6)
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通りから海が見える。
通りから島が見える。
通りから、潮の匂いがする。
ゆらゆらテクテク歩く、鞆の町。

雨もホラ、上がってきたさよ♪
さすが (自称) 天下の晴れオンナvv


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通りにドッカとイカリが並び、
見たこともないような船の備品が棚を埋める。
ここは海の町、港の町。
その立派な操舵輪も、売り物ですか??



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鞆の浦で忘れちゃあ〜なんねぇ名物〈保命酒〉
古くはペリーやハリスにも饗され、パリの万博にも出展されたのだとvv

以後、生産量が減少したとはいえ、
歴史と伝統を誇る醸造元が、今も4軒残っている。

こちら〈入江豊三郎本店〉 は、本店の他に2軒店構えるヤリ手さん。
保命酒を使ったゼリー(売り切れ御免の人気商品!美味也) や、
のど飴なども扱ってマス。




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高麗人参、桂皮、甘草、丁子など、16種の薬味を漬け込んだ保命酒は、
独特の芳香とトロリとした舌触りが特徴的。
中学の頃から飲んでた養命酒とは(冷え性だったので飲まされた (笑)
また違った味わいです。

この薬臭さは好みが二分されそうだが、アタシはとっても好き♪
そっか〜夏場は、こぅやって氷を浮かべると美味しいなvv




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保命酒屋さんの前には、レトロなビルの信用金庫。
ポーチ抱えたおじさんが、
きしんだドアを、ギギギと開けて入っていく。
アタシも中、見たかったけどやめときます。
その青の扉、ステキだから。



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地図で追うこともなく、歩けば当たる「保命酒」(笑)
こちらは〈岡本亀太郎本店〉
どの店も風格ある店構えで、歴史をグググゥと感じる。

必ず試飲として飲ませてくれるので、遠慮無く頂戴します…(^^ゞ
ココの保命酒は、ブランデーのような琥珀色で、まったり濃い。
もちろん!なんだが、店によって全然味が違うんだなぁ〜

試飲して美味しかった、さっぱりショウガ入りの保命酒を買う。
さっきみたいに氷入れて飲んだらウマかろう…と思ったら
「身体が温まるし、冬まで置いておきましょう」
ええ〜!オカン、そらないぜよ〜〜(>_<)//



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薬味を入れるまで、ミリンと同じ工程を踏む保命酒。
原酒を絞った後の粕がこのサイコロ。
へえ〜食べれるんだって♪
とことんムダにしないニッポン人エライっ!vvv

じゃなくて、、、
灘や京都などでは「こぼれ梅」 というお菓子として、
ちゃあんと商品になっているそうだ(^^ゞ
ほんのり甘く口の中でホロホロ溶ける。
美味しいか?ってぇと、そこはビミョ〜だが…(笑)

保命酒の甘さも砂糖ではなくモチ米からくるもの。米って偉大だ!!
飲んでも絞っても、最後までナチュラルなお酒なのです。



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たとえ2ミリの試飲でも、
ワインよりずっとアルコール度数が高い保命酒。
空きっ腹に、チビチビ飲み続けていたら…
「アンタ顔赤いでぇ〜」って、ほっといてぇ〜な。
弱いねん、お酒。大好きやけど(^^ゞ

ンだらば、氷でも食べていきまひょ…と、サクサク抹茶ミルク。
「いろは丸展示館」の周囲には、そんな店もいろいろありマス。
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by giova21 | 2011-07-29 23:31 | 青春きっぷの旅 | Comments(0)
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昨年の大河ドラマ「龍馬伝」
欠かさず見る努力はしてたけど、この「いろは丸事件」の所は、
なぜだかスッポリ飛ばして見ていない(TOT)//
じゃあ〜ココで勉強していこう〜?!

うんうん、わかりやすい内容に展示デス。
龍馬の Yes No なピンポン♪クイズが楽しいvv
1989年から始まった海底発掘作業で見つかった品々も展示されてるよ♪



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二階に上がれば、あら、イイ眺め♪

念願の船を購入し、さあ〜これから海運業に乗り出すぜよ!ってな矢先に
沈没してしまったいろは丸。
昼夜に及ぶ談合も決裂し、ぶつけた明光丸は事故から4日後、
そそくさ長崎に向けて出航してしまった。
怒り心頭の龍馬も彼らを追ったため、
鞆での龍馬の滞在はわずか4日間となっている。



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天下の御三家、紀州藩に怯むことなく挑んだ龍馬は、
ココでも命の危険があったのだろう。
土佐藩と馴染みのある桝屋清右衛門という商人の家に
隠れ部屋を作ってもらい住んでいたという。

こちらは見学可 (毎金〜月、祝  9〜16:30)
「いろは丸展示館」に隠れ部屋が再現展示されています

祭りの時は、龍馬の人形を乗せた山車が通りを練り歩くという鞆の町。
たった4日間でも、龍馬は多くの足跡を、この町に残していったんだな。



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「いろは丸展示館」のすぐ横にある、鞆のシンボル「常夜燈」
同名のおでん屋を知ってるので、クスッってしちゃったけど(笑)
「常夜燈=江戸時代の灯台」で、その規模、日本一の大きさなのだ。

この時代の港湾施設というと、
灯台であるこの常夜燈と、防波堤でもある「波止場」
船体を修理する「焚場」、船の出入りを管理する「船番所」
積荷の荷揚げをする「雁木」の5つが必ずセットになっており、
現在、これら全てが残っている港は、ここ鞆の浦のみ…なんだそうだ。




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その中でも雁木 (がんぎ) と呼ばれるのが、海中から延びる階段で、
潮の高低にかかわらず、船から直接、荷揚げができる仕組みになっている。

こんなのどっかで見たような気もする…と思ったが、
現物は見てないはず…きっと(^^ゞ
でもそう思ったのは、どこか懐かしい光景だったから。

それを目にしたのが、映画でもテレビでもどこでもいい。
ほぅう〜と、あったけぇ〜気持で見れるホンモノが
目の前にあるのってえ〜のが大事だと思わねぇかい? (by 江戸弁(笑)

ポニョの港のモデルともなったと言われてる鞆の浦だけど、
それだけじゃない懐かしい風景が、多くの人を惹きつけるのだろう。
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by giova21 | 2011-07-28 23:44 | 青春きっぷの旅 | Comments(0)
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曇り空の翌日。なんか小雨がパラパラ落ちてきた。
こりゃイケン!と、早々に鞆の浦へ帰る。

明治時代以後の天皇、皇族が好んで足を運んだという仙酔島は、
(どこにお泊まりになったんだろう?(笑)
日本で初めて指定された国立公園〜瀬戸内海国立公園 にあるだけあって、
国立公園が絵柄になった切手としても、日本初!でお目見えしています。




船着き場のちょうど向かいにある福禅寺にある絶景ポイントは、
朝鮮通信使の迎賓館として使われていた客殿の大広間。

ついつい窓際まで寄ってしまいそうになるが、
ココは緋毛氈の上で、チョッキリ正座して見るのが正解…だそうだvv


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この眺めを見るために作られたんだろうな〜って思うくらい、
ああ〜これは見事に一幅の絵。
天気がよければ…と思ってしまうが、曇り空、薄墨の景色もまた美しい。

通された朝鮮通信使たちもこの眺めに癒されたそうで、
「日東第一形勝!!」
我が朝鮮国より東で、一番美しい景色でアル!と大絶賛。
この客殿を「対潮楼」と名付けたそうデス。

「いろは丸沈没事件」の際、
海援隊と紀州藩との交渉の場としても使われた対潮楼だが、
ゲゲゲ!!ちゅう写真が飾られていた。

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フルベッキ博士という維新に尽力した宣教師を囲んだ「記念写真」なんだが
龍馬に小五郎に西郷どん。高杉晋作、勝センセ。大久保どんに象二郎クン。
まさに仰天幕末オールスターズ!!

撮影時は1868年とも1865年とも言われているが (明治維新は1868年)
憎っくき仇同士から、幕臣、脱藩浪士と、こんなんアリか?(笑)
合成?トリック?それにしては不自然さがない。
とにかく……この面々が一同に介して写ってるって、イッツアミラコ〜!
見てるだけでもドキドキしちゃうわvv


って、アホなアテクシでもビックリするくらいですから、
この写真〈フルベッキ写真〉と呼ばれ、
その真偽が長い間、研究・論争されているそうだ。
*詳しく知りたい方はコチラをどぅぞ♪

なんでも昨年12月、モノクロだったこの写真のカラー化に成功
マスコミでも大きく取り上げられたそうだ。
そんなん無理くりカラーにせんでもエエやん!!
なんか余計胡散臭くなってるし!(笑)


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そんなんどぅでもエエがぜよ…とばかりに
「いろは丸」がポレポレ仙酔島へ向かいます。
この島影の風景は、きっと龍馬が見たのと大差ないはず。
ここでは、そんなロマンに浸りたいものです。
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by giova21 | 2011-07-27 23:38 | 青春きっぷの旅 | Comments(2)
8時半を回った頃、宿舎前のビーチに集合。
『海ホタル鑑賞ツアー』がはじまりマスvv

首ンとこにヒモが巻き付いたビンを1つづつ手渡される。
中にはカラカラ…とメザシが二片入ってる。

「ではみなさん、ヒモを離さないよぅに海中に放り投げてください」

曰く、メザシを餌に、ビンの中に“海ホタル”なる生物をゲットするのだ。

墨のように真っ黒な海に向かって、
みんなキャアキャア言いながらビンを放り投げる。
が、コレが案外難しくて、
遠くに投げたいのに、目の前数メートルに落下する口惜しさよ…(>_<)//


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チッチッ、あたしゃあ〜元ソフトボール選手だい!と
力任せに放り投げたのが悪かった。
あ""っと思う間もなく、ビンが手を離れ、ポッチャア〜〜ン♪♪

スイマセン…もぅひとつもらえないでしょうか………(TOT)//


結局、ビン投げでは誰も獲る事ができず、
でもそこはスタッフが、ちゃあ〜んと捕まえておいてくれてたのデスvv
みなさん「海ホタル」って、見たことありますか?
アタクシ初めてみましたっ!!



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うぉおお〜〜!!なんだコレ!
キレイだぁあ〜〜〜!!


スタッフが何かをザカ〜って浜辺に撒き散らしたのだが、
その時点ではこんなに光ってなかったの。
それを上から踏んだり、手で叩いたり「刺激」を与えると……
ピョカァア〜〜〜〜♪♪って光りだすの!!ビックリするくらいに。

うへえ〜〜こらスゴイスゴイ!!
まるでアンドロメダ大星雲!だよ〜〜〜

キラキラ光るその砂を手にとれば (by ◎号室の◎クン ←知らない子(笑)
うわぉう〜まるで魔法の粉みたい♪♪ (見事にブレたが)
サラサラこぼれ落ちる一粒一粒までもが光り輝いていて、
オトナも子供もうっとり眺めてしまう。

で、ソレを海に帰すべく、海中にまた放り投げるのだが、
蒼い弧を描きながら、水面にブルーの発光体が広がり散りゆくサマは、
ディズニー真っ青のファンタジックな光景だったvvv



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この海ホタル、海中の魚の死骸などを食べる海のお掃除屋さん。
だから、海ホタルがいる海はキレイなんだそうだ。
しかも船で五分の鞆の浦では見ることができず、
仙酔島だけで見られるそうだ。

昔はそこら中にいたのかもしれないが、
はぢめて見たアタシは、かなりカンド〜したよ。。。。。(>_<)//

当たり前のようにあったモノがどんどん失われていって、
宝物を眺めるように見る時代になったのかもしれない。
モノと違って、生き物や自然の再生は難しい。
それでもココ仙酔島には、まだ宝が残っている。
ソレが奇蹟だと言われぬように、
我々人間は、大事に残し伝えていかないとね。

・・・・・・

という、なんとも幻想的なホタルショーだったのだが、
wikiで「実物の写真」を見てちょっと凹んだ。
そ〜か、こぅゆう子たちが光っていたのか、
この子たちが何千何万匹といたのか…と……
あくまでロマンを求めるひとはコレ見ないでね(笑)
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by giova21 | 2011-07-26 23:45 | 青春きっぷの旅 | Comments(2)
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今まで泊まってきた国民宿舎というと、施設がちくと古い所が多かった。
それでも安価に泊まれて、地元の幸が味わえるんだから、
清潔に寝れたらそれでイイっスよ♪なアタシは気にならない。
トイレは部屋にあったほうがウレシイけど…(^^ゞ

ここ〈国民宿舎仙酔島〉 は、ロビーもなく雑然とした雰囲気だったので、
正直、期待してなかったンだけど……

ンまぁ〜キレイな部屋じゃあ〜ないですかっ!
トイレはついてるし(笑)広いし、
ベッドに「布団」って、コレ、エエわあ〜vvv
もちろん、窓の向こうは「海」デス♪



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山の手にはキャンプ場もあって、
こら、家族連れにはエエわなぁ〜vv
温泉じゃないけど、お風呂もいろいろ種類があるし♪

しかしながら、冷蔵庫ありません。テレビありません。
冷えたアルコール&アホなバラエティ観て笑う…という、
寝る前のお楽しみがなかったのは残念だったけど、
そんなこと心配する間もなく撃沈→爆睡の4時起きだった人…(^^ゞ



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晩ご飯は、刺身にシャコに、キス・ハモ・鯛タイなどなど…
お魚三昧で、お魚バンザイ♪♪
鯛のかぶと煮って(写真エイリアンちゃうで〜)、アタシ大好き〜!!
行儀悪いけど、骨もってしゃぶしゃぶしちゃえvv
お酒は…と、福山の地酒〈天寶一〉 をあわせましょう♪
ハモ鍋の後の雑炊で〆たら、クッ……お腹いっぺ〜だわいvv

ユルユル眠気が襲ってきてヤバかったが、
テレビがない代わりに(?!) これからスペシャルなイベントがあるんデスvv

ああ〜でもその前にちょっとだけ、部屋に戻って一眠り...zzz..
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by giova21 | 2011-07-25 23:53 | 青春きっぷの旅 | Comments(0)
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仙酔島には宿泊施設が2つあるだけで、後はなぁ〜んもない。
一応、無人島…と銘打たれてるけど(笑)、
住み込みで仕事している人はともかく「住んでる人」はいないのだから、
まぁ、事実なのかもしれない。

今宵のお宿の〈国民宿舎〉 の目の前すぐが白浜ビーチになっていて、
おいおい、コレは贅沢なプライベートビーチだよね♪

そこそこ人出も多いけど、
例えば須磨のようなイモの子状態ではなく、のんびりしたものだ。
我々もトプン♪といきたい所だが、
「二日酔い女史」の回復を待ちながら遊歩道を歩いてみましょう♪



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この美しい風景にそぐわない人物が若干1名いるが、
だいぶ元気になってきたので許してやろう(笑)

瀬戸内の海って、実際来てみてわかったけど、
キレイなのはもちろん、とっても穏やか。
内海ってこんななんだな〜♪

一直線な水平線が見える海もステキだが、
島影が、遠く近く見えるこの景色もまたステキ♪
対岸30キロほどいけば、香川県だし。

宝クジが当たったら(笑)、
伊国と、ここ瀬戸内に別荘を建てたいわ♪って、マジでそう思う。



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流行のパワースポットに行っても、
あんまり体感できない、とことん鈍いアテクシですが、
ここ仙酔島は、いろんな力を秘めている島だそうだ。

浦島太郎伝説にはじまり、
宮島の厳島神社も、当初はココが第一候補だった。
しかし (当時は) サメがウヨウヨいて断念したそうだ (恐)

その中でも一番の目玉?が、こちらの〈五色岩〉 であります。
黒・赤・青・黄・白の五色の岩に見えるかな?
なんでもこういった岩は、世界でも55カ所しかなく、
日本では唯一、仙酔島だけで見られるものなんだそうだ。

中国・韓国・日本料理でも
「五色(五味)」のモノを食べると心身に良いと言われてるし、
(食べ物に結びつけるな!アタシ(笑)
〈五行説〉からしても、ありがたい岩なのだろう。

アタシは五行でいうと「水」なんだな〜
だから「水」があるところが好きなのかな?わからんけど(^^ゞ

とにかく…いちおう、触っておきました(笑)
“気”を受けたかどうかはともかく、確かに珍しく美しい岩でありました。



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うわ〜い♪♪ はぢめてトライするカヤック〜〜
師匠にも薦められたし、
二日酔いを海中に放り込むのもなんだから(笑) まずはこれでいっとこvv

てっきり30分くらい講習を受けて…と思ったら、
ポイポイと、ライフジャケットとオールを渡され、
「こ〜やってね、こぅ〜手首を返して漕ぐんですvv」
って、たった3分で終わり!
そ、そんなんでエエんかい????


♪♪ ジャバジャバ〜プカプカ〜スイスイ〜 ♪♪
♪♪ スイスイ〜プカプカ〜ジャバジャバ〜 ♪♪


ワハハ!!こらあ〜思ったよりイ〜ズィ〜に漕げるもんだなvvv
後ろの二日酔いが腕力自慢なので、かなりマジメに走ってますよ〜
非力なアタシのオールが間に合わないから(笑)
時々、方向調整しないとダメだけど、
調子こいて岩場でゴリゴリ〜ぎゃぼ〜ってこともあったけど、
しばらくすると感覚も掴めてきて、我らが航海ヨ〜ソロォ〜♪♪

このプカプカ浮游感に、海上スイスイ感は、たまんなく気持いいね〜
穏やかな内海だから初心者でもオウケイなんだろうけど、
ちょっとアタシ、野田さん みたい?と、大いなる勘違い(笑)

満干差が4mもあるから遠出禁止だったが、
それでもクルクル回ったこの湾こそ、厳島神社の大鳥居建立の第一候補地で、「閃きの門」と呼ばれるパワースポットだった。

え?なにか閃いたか??って
えっとね、お腹減ったなぁ〜〜って…(爆)
だって、これ充分な「運動」だもん!
明日、筋肉痛になってませんよ〜〜に…(祈)
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by giova21 | 2011-07-24 23:11 | 青春きっぷの旅 | Comments(0)
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やっと行くのね〜とは我が母の弁だが (以前から熱心に薦められていた)
夏の青春きっぷ、今回の行き先は鞆の浦

青春きっぷであちこち行くようになったけど、
いつも行き先は「広島県」
お陰でなんか「広島愛」が芽生えてきたような気がする(笑)


しかしっ…
今までで「一番近い」の所に行くのに
今までで「一番早い」電車で行くことになった。

大阪 6:27発って、一体何時に起きたらエエねん!!
アタクシ、一番電車…ちゅうもんに生まれて初めて乗りました(多分)

普段なら人や車がブンブン通り歩いてる交差点も
この時間 (5時) には、誰ぁれもなぁ〜んもなくて静かなモンです。
だから堂々と真ん中に立ってパシャリ♪
エエ気分や!とドヤ顔しても、誰も見てくれないけど…

でも…涼しいし、静かだし、清々しいのひと言vv
夏の朝ってイイもんだな〜♪♪



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心配してた列車も全て座れて、
普段ならココでロング缶の1本、ペットボトルワインの1本、
かる〜〜く空いてるとこなんだけど、
お連れさま「二日酔い」で、完全ダウン…( ̄Д ̄;) ガーン
おいおい、お〜〜いっ!!

しゃあ〜ないので、1人ビールなアタシ。
お昼の柿の葉寿司も1人でいただきます。。。
…ふんっ!エ〜ン (>_<)///
ったく考えて飲んで欲しいモンです。オトナなんだから…
カワイソウと思いつつ、1日、ネチネチ嫌みを言ってやりました(^^ゞ



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福山駅から鞆鉄バス で約30分。鞆の浦に到着デスvv

前の座席に座ってた4人組は中国人。
こんな所に来るんだ〜(失礼) ってビックリしちゃった。
ポニョ?龍馬?なんだろな。

アタシも海外行く時はそうだけど、
いろいろプリントアウトしたものを見ながら
あ〜だこ〜だと相談してる姿が微笑ましい。
イイ思い出作ってねvv

我々も早速「鞆観光」といきたいところだが、ソレは明日に置いといて…
宿のある〈仙酔島〉 へ渡る。



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鞆港からわずか5分の仙酔島は、格好の海水浴場。
Tシャツ脱げば即ダイブ!な子供たちが、
飛び跳ねながら船を待っている。

「オレの浮き輪はタイヤじゃけん」
「ボクのはポケモンやで!」

広島弁なんだろう。
土産物屋のおばちゃん、汗だくで子供を制するお父さんお母さん…etc
ことばじりにつく「じゃけん」が耳に心地よい。
観光客より、ジモティが多いみたい。
いいよね〜〜夏はやっぱ海だぜよ〜〜!!



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そう…この時間、乗船客がスゴク多かったの。
待合室でのんびりしてて、5分前に降りてきたら
ポレポレポレポレ〜♪って、既に船が出たあと。

なんでも定員いっぱいになったから出たんだと…(TOT)//
30分近く待っていた我々は絶句モンだったけど、
すぐ折り返しの便がやってきて、
それがポンポン船じゃなく「平成いろは丸」だったので、
(海援隊が乗り込んだ“いろは丸”を模して作られた市営渡船)
一転、チョ〜ご機嫌になっちゃった♪(笑)


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乗ってる間は外のデッキチェアでプチ航海を楽しみ、
降りる時に、内部を見たり写真撮ってたら、、、

ぷちっ、ザ〜ザ〜 ( by マイク音)
「ええ〜早く降りてくださいぃい〜〜」

は?はいっ!!!!

完全入れ替え制なので、アタシらが降りないと次の人が乗れない。
でへへ…と頭をかきながら、そそくさ、仙酔島へ上陸デスvv
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by giova21 | 2011-07-23 23:43 | 青春きっぷの旅 | Comments(0)

名画座シリーズ Vol.12 

ディア・ハンター (1979)

見終わってから友人と、こんなに長かったかなぁ〜
ホンマに映画館で観たかな〜って…(^^ゞ

上映時間約3時間。
それを長いとは思ったワケじゃないが、
戦闘シーンがもっともっと多いと思っていた。

それは、ロシアンルーレットの場面があまりに強烈だったからだろう。
久しぶりに観た今回ですら、息を止めたほど。
そのほとんどを心情描写に費やしたことも今ならわかる。
ニック〜C・ウォーケンの狂気が研ぎ澄まされた刃になっていくことも。

今では大御所となっているそうそうたるメンツの中で、
彼だけが蜻蛉のようにはかなく、美しく見えた。

他の作品の彼もどっかで見てると思うが、
残念ながらこれほどには印象に残っていない。
アタシにとって C・ウォーケンの映画といえるのは、
このディアハンターのみ。
それほどに忘れがたい役、いや、彼だった。

マイケル・チミノって今どうしてるんだろ?





J・ウィリアムズといってもスターウォーズの…ではありません。
ギター奏者デスvv
この哀愁漂うテーマ曲も、また泣けるほどイイんである。

ラスト、ニックの埋葬の後、
ぎごちない朝食シーンが続き、静かに静かに幕が下りる。
エンドロールにかぶさるようにこの曲が流れてくると、
もぅね〜鎮魂歌みたいで、胸がいっぱいになってきます。
名作のそばには、必ず名曲があるのよね〜(TOT)/
重たいけど、よい映画でした。
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by giova21 | 2011-07-21 23:32 | 映画なこと | Comments(0)
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当日はあまりの偉業に、気持がスッチャカメッチャカだったけど、
時間が経ってもこの感動は消えないもの。

試合翌日、帰国する朝に既にインタビュー合戦が始まり、
帰ってからもあっちでこっちで生出演…と、
なんか見ていて気の毒だったけど(ろくに寝てないだろ?)
勝者には、これからいろんな責任が伴ってくるんだな…って思った。

美談も含めいろんなニュースが出てきてるけど、
その中から印象に残ったモノを抜粋して、まだまだ余韻を楽しみたい(^^ゞ


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かんぺ〜vvはやっぱシャンパンなんだね♪



女子サッカー選手の美女ランキング (絶対こ〜ゆのがあるんだな(笑)
3位のアメリカのGK、ホープ・ソロのコメント。
*ちなみに決勝で1点目を叩き込んだモーガンは美女ランク第1位!

「何か大きな力が日本に味方していたと感じた」
「勝ちたかったけれど他のチームが優勝するなら日本が良かった」

彼女だけでなく、米選手のコメントはどれもあたたかかった。
ホスト国、ドイツの観客の応援も素晴らしかった。
どの試合も、相手を讃え敬意を表した、まっこと淑女な大会だと思った。



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澤選手が現地メディアのインタビュー対して語った事が、
なぜか本国日本では報道されていないようで、
Twitter やFB、ブログ上で、彼女のメッセージを伝えよう!と回っていたのを発見。微力ながら、ココでも紹介しておきたい。

www.ttcbn.net/no_second_life/archives/13706

苦労してきた彼女ならではのことばの重みが胸を打つ。
サッカー選手だけでなく、1人の人間としての切なる声だと思う。

なんで報道されないのか理解に苦しむが、
届く人に届けばイイと、澤選手は思ってる…と思う。
そんな人だと思うから。

彼女の著作、「ほまれ」「直伝 澤穂希」 も、飛ぶように売れているそうだ。監督の本「なでしこ力」 も負けてないけど、半年後、大量にBOOKOFFに並ばないことを祈りたい……日本人って多分にそうゆう所があるし…(>_<)/



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という「時の人」澤選手だが、
こんな記事を見つけて思わず微笑んでしまった。

『なでしこクィーンの澤は商店街の星だった』

アタシも昔ながらの商店街が大好き!だし、たった数十円でも安いモノをゲットしたい…というオンナ心は痛いほどわかる(笑)

金銭的な事もだが、より安いものを探す!という「行為」を楽しんでるアタシは、澤選手ほどリアルな根性してないが(^^ゞグッと親近感が沸いたvv
この〈大安亭市場〉 今度行ってみよう♪商店街の人も喜んでるだろうなぁ〜



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キングこと三浦知良選手が「ひとりひとりにバラを持っていきたい」と言ってるのを見て、うへえ〜〜なんてキザなヤツ!って思ったが、全然嫌みじゃなかった。反対にこんな事をサラリと言えるのは、グンちゃんはともかく、彼しかいないと思った(笑) カズ、是非実現を!

なでしこ優勝の経済効果は1兆円だと言われている。
CMでその姿を見る日も遠くないだろう。
この週末から〈なでしこリーグ〉 も始まるが、
この熱狂と応援がずっとずっと続きますようにvv

最後にもぅ一度、ありがとう♪♪
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by giova21 | 2011-07-20 23:18 | 今日のできごと | Comments(4)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


by giova21