<   2010年 11月 ( 22 )   > この月の画像一覧

K嬢がどぅしてもココのローストチキンを食べてみたい…というので、小松に向かう (知人の知人がお薦めしてたみたい)

といっても、、ストレートに目的地に着かないのがアタシたちの悪いクセ。新しく弥七ができた…というので、ちっくと見にいく(風車好き♪)

眺めるにはちょっと遠いが、海岸線に並ぶ姿は壮観である。
うんうん、ココならビュンビュン風が通るだろう。


e0112226_10145925.jpg


お次はトイレ休憩に寄った施設。土産物屋と思ったら、
なんか茶色い物体がワラワラ動いてる。
ギャハハ!!ウサちゃんがいっぱ〜いっ♪♪♪ の〈月うさぎの里〉


e0112226_1015197.jpg


もちろんカワイイんだけど、ウサギというと、
どぅしても「食べて美味しいモノ」と思ってしまうアタシ(^^ゞ
オオカミよろしく舌なめずり…というのは冗談だけど(笑)
いろぅんな種類がいて、クスクス♪ これはかなりキュートである。


e0112226_15562412.jpg


お次は、いつも素通りしてる〈世界のガラス館〉へお立ち寄り。
なんだオマエ??(笑)
ココの〈お菓子館〉は試食がい〜っぱいできて小腹に楽しいデス♪


e0112226_15581384.jpg


と、道草しまくってようやく到着♪
思わず通り過ぎてしまいそうになったほど小さな店だけど、
なかなかに雰囲気あるお店。

デリ類も (失礼ながら) こんな場所に構えてるのに本格的で、どれも美味しそうデス♪ こんなお店は付近にもないだろうから、ちょっとしたハレの場の買い出しに重宝されてそうである。

ランチをいただき「念願の」ローストチキンを持って帰る。
なんかスゴク立派なBOX入り(笑) わ〜い♪楽しみだね〜vv



本日の使命を果たした後は〈お約束〉の温泉デスvv
山中、山代、粟津、片山津という、そうそうたるメンツで構成される加賀温泉郷。それぞれ安価な総湯があって気軽に入れるのだが、山代に新しい湯ができたと聞いて行ってみました。

山代に来るのは久しぶり♪え?ココの総湯ってこんなにキレイだったっけ?
なるほど、こっちも新しくなったようだ。


e0112226_1559498.jpg


真ん中にド〜ン♪と湯船があって、回りを取り囲むように洗い場があるのは、どこの総湯も同じ作り。が、ココでひとつ問題が。。。。

ジモティのおば〜ちゃんたちのカラン占有度が余りに高いこと。
空いたとこ行くと「ココ〈取っておいてもらった〉んだけど」とくる。
取っておく…って (苦笑) もぅはじめて聞きました。。。

そんな事を言われ続け、空いてるのに使えなくて (これが解せない!) おまけに湯は熱いし…と、すっかりのぼせてしまった(TOT)/

これじゃあ〜ビジターの人が使えないじゃん?お年寄りには親切にしたいし、地元の和を乱す気は毛頭ないけど、湯の中では平和な裸のお付き合い。場所取りなんかせず、みんなが気持よく使えたらイイのに。

と、せっかくキレイな湯だったのに、ろくに洗えず、少々凹んで出てきたアタシ。気を取り直して、向かいの「古総湯」へ向かう。


e0112226_16162189.jpg



できたてホヤホヤ♪ 檜の香りも爽やかな「古総湯」はこの秋できたばかり。
こちらは洗い場はなく湯船だけ。純粋にお湯だけ楽しむ作りになっている。
ガラリと入るといきなり湯船で(笑)、ああ〜台北の「瀧の湯」みたい♪

なんでも明治時代の総湯を再現したらしく、壁にステンドグラス、床とタイルは九谷焼…という、なんともレトロモダンな空間になっている。

いちいち着替えるのは面倒だが、総湯で頭や身体を洗った後、是非こっちも入るべし〜♪ とお薦めしたいほど良い雰囲気♪♪ (くれぐれも順番を間違えないようにvv ) どっちも入れる共通券700円がお得♪よ

こんなものを発見!ちょっとは中の様子がわかるかな?
「入湯の儀」とは、さすが開湯1300年の歴史を誇るだけある。







2階にはお茶の用意もあるお座敷があるので、風呂上がりのお手入れしつつ、ちょっくら休憩するのも◎「こんな名物」もあるよ〜♪

ソフトクリームです。真ん中に鎮座してますのは、栗でもモモ缶でもなく
「温泉たまご!by 黄味だけ only you 」であります(笑)

たらぁ〜り出汁しょう油をかけて、いっちょあがり〜♪


e0112226_17121690.jpg



山代温泉の温泉たまごって有名らしいんだけど、こぅきたか〜♪
日生のカキフライ突っ込んだソフトクリームはハッキリいって邪道だが、コレはね〜かなりイケるお味になってますvv アイスに卵も入ってるでしょ?だから相性イイんだと思う。温泉卵が大好きなルシウスにも是非食べてほしいわ〜(笑)


e0112226_1736272.jpg


そうこうしてる間にまたまたとっぷり日が暮れて、ライトアップされた古総湯が、まるで祭り櫓の派手やかさ。夜に入るのもキレイだろな〜♪

じゃなくて…慌てて電話すると「暗くなったよ」と、静かな怒りの声。うへへぇ〜〜! と、ダッシュで三国へ帰る。冬って日が短いから嫌いさ〜〜(違)
[PR]
by giova21 | 2010-11-30 23:14 | にっぽんの休日 | Comments(10)
K'sご母堂もお薦めしてくれた〈ゆめおーれ勝山〉 
平坦な土地が乏しく雪が多い勝山では、昔から養蚕・織物業が盛んだったそうだ。しかも〈近代化産業遺産〉とくれば、コレは行かなアカンでしょ?

あたたかみある木造りが、昔の学校みたい。
ロッカーみたいなのは、靴箱デス♪


e0112226_1758577.jpg


という内部見学もしたいのだが、時間がなかったので
まずは体験コーナーでコースターを織ってみることにする。


e0112226_1851179.jpg


いろんな糸から好きなのを好きなだけ選べマス。
う〜んう〜ん…と吟味するK嬢。早く決めよしぃ〜(笑)


e0112226_18153188.jpg


その昔〈SAORI〉をかじってたこともあるアタクシ。やる気マンマンでカラフル4種選んだのだが、糸の交換がどうもうまくできない。

係員の方は懇切丁寧に教えてくれるのだが、すぐワヤになってしまう自分のアホ加減にとことん嫌気がさして(TOT)/ もぅ2色でいいや!って、途中でほどいてやり直してしまった←短気(^^ゞ ま、コレでもええやろ♪


e0112226_18294114.jpg


2段2段で織るといいよ…って言われたのに、
なすがまま〜〜でテキト〜に織ってるアタシ=A型と、
キチンと目を数えて織ってるK嬢=B型 (笑)
チョイスしてる色も性格が出ててるようでワロテしまった(笑)

しかし、ギブしたアタシと違い、悪戦苦闘しながらも
4色糸で最後までやり遂げた粘り腰はさすが!でアル(拍手♪)

最後、上下に出てる糸を3〜4本まとめてクルリン♪と結んでいくのだが、こんなイージーな事がチョ〜難しい!プラモ作りが得意だったのに、なんでやねん?まぢでガク然としたんだけど、老化って指先にもくるのね?ぎゃぼ〜!!(TOT)/ はあ〜楽しかったけど疲れた〜〜〜


e0112226_18572431.jpg


織機を動かして説明してくれたおばさん。とってもお茶目で、

「アンタら2枚織ってたん?」
「いえ、1枚ですけど?」
「あんまり長いから2枚織ってるかおもたわ(笑) 」
「・・・・・」
「小学生かてもっと早ぅ織るで?」
「・・・・・」

おっさる通りで二の句が継げないアタシタチ…(汗) ←1時間半かかった(笑)


福井銘菓として有名な羽二重餅だが、織物にも羽二重があるそうだ。なんと英名 habutae silk ! というか、この羽二重織から羽二重餅が命名されたとか。なるほど〜♪意識して触った事ないけど、ツルツル艶やかなんだろうな。

で、アタシ。アホだバカだと言われても仕方ないけど、何度間違えても、羽二重 (はぶたえ)を「はにえ」って読んでしまう。

ココでもやっぱ言っちゃって、おばちゃん、K嬢に向かい
「こんな子とおったら大変やろ?アンタ」ときた。
も〜みんな大爆笑(≧▽≦)/ おばちゃんシュテキ〜♪ ←いいのかアタシ?(笑)

じゃなくてぇ〜「はにえ」じゃなく「はぶたえ」ね。
一体どこで道を踏み外してしまったのだろう…???


e0112226_19323224.jpg


そんなこんなで、あっちゅう間に閉館の5時。
え"え"え"??まだ中、見てないんですけど??
う〜ん仕方ない。すっかりファンになってしまったおばちゃんに会うためにも、またいつか再訪すべし。次は30分でコースター作ってやる!(笑)

【本日の温泉 〜霞の里〜
帰るの遅くなって怒られるだろうな…と思いつつも入ってきて、
やっぱ怒られた(笑) スイマセン…
[PR]
by giova21 | 2010-11-29 23:33 | にっぽんの休日 | Comments(0)
平泉寺が発展したのは、越前国から白山に向かう入口=白山を開山した“越の大徳”泰澄大師が最初に切り開いた道だったからである。

参拝者の馬や荷を預かる宿はもちろん、寺社が数多く建ち並び、最盛期には「48社、36堂、6000坊」もの規模を誇ったという。
6000坊というのは、坊さんの家が6000軒あった!ちゅうことである (驚!)

こちらが当時の境内を描いた絵図 (このサイトは実にわかりやすく白山の歴史を紹介している) 6000も描いてられないから、ムニムニの線になってるのが笑う…というか、ホンマに一大宗教都市だったんだ!と、仰天した。

その僧坊の跡が、こちら中世の道なのである。


e0112226_1437574.jpg


当時としては珍しい石造りだったことが幸いして、
戦火にまみえた後も、こうして今、目にすることができるのだが、
あまりの広さのため、発掘されたのは全体のわずか1%に過ぎないらしい。
そら6000軒もあったのだ。ムリもない。。。(TOT)/


e0112226_15234918.jpg


ポンペイ遺跡よろしく、キチンと区画整理されており、
歩道があって排水の溝があり、石垣がある。
なんでも隣り合った僧坊の入口までの距離がちゃんと決まってたらしく
計画的に (笑) 増築していったと思われる。

ちなみにそれぞれの入口までの距離は、
タイプA:24.5m タイプB:49m だったそうで (ちゃんと倍!)
奥行きはともかく、かなり広くとられていたようだ。


e0112226_15395543.jpg


立派に復元された500年以上前の石畳。
山ン中なのに、よくこんなに石があったものだと感心するが、
九頭竜川からせっせと運んできたらしい。


e0112226_16425067.jpg


『平家物語』にも『太平記』にも登場する平泉寺。
富も勢力も権力もあった坊さん集団の中には、
きっと大屋敷を構える生臭坊主もいたに違いない…
と思わず思ってしまった屋敷跡 (笑)

しかし、時は戦国。
朝倉氏の滅亡と共に、一向一揆の手によって、全てが灰燼に帰してしまう。
それはきっと、空をも焦がす大火であっただろう。

時の流れというのは、本当に無情であると思う。
でも、、この静かな山あいの中に、確かにソレは存在したのだ。
きらびやかに、厳かに、ひとつの宗教都市が。


e0112226_16462662.jpg


ああ、歴史って面白いね。
こんなことを実感できるのも、地道な発掘作業のお陰。
この日も、決して多くはない人たちが作業を続けていた。
ワラワラ人が押し寄せるのはなんだけど、
もっとたくさんの人に知ってもらいたいと思った。

境内の苔を愛で、歴史を踏みしめる石畳を歩く。
4つもの「日本の百選」に選ばれた散策コースは、
まさに癒しのサンティアゴ・デ・コンポステーラ (違)
いやいや…来てよかったと、心から思ったよ。


e0112226_17114963.jpg

【オマケ】
駐車場まで戻る道すがら、民家の中を通っていくのだが、
オヒョ〜♪ 開けたら落ちる!トマソン発見! と思ったら、、、、
積雪時用の出入口と判明。なぁるほど!!

福井県屈指の豪雪地方、勝山。
実際は、こんなもんじゃ済まないだろう。
見上げるほど高い竿の先に、赤い布が結んである。
となると、コレはどうなるンだろね??(笑)
[PR]
by giova21 | 2010-11-28 23:29 | にっぽんの休日 | Comments(0)
今月はホントに遊びすぎ!と自分でも思うが、第二の故郷〈三国〉のお呼びとくれば行かずにおられまい!

ということで、今回はちくと足を延ばして勝山に来ています。
先日行った津山に「か」を足して「かつやま」……なんて偶然!(違)

いつも閑散としてる〈勝山城〉かわいちょだから運転しながら……
おっと、アブナイの!ちなみに城内のソフトクリームは美味しい。


e0112226_12531371.jpg


「福井名誉市民」として何度も来てるわりには、数多く点在する名所旧跡にあまり行ってない。〈一乗谷〉を見てないと言って、母親に仰天されたこともある(^^ゞ いっつも温泉メインの出たとこ勝負!な過ごし方してるから仕方ないんだが、こんなサイトを発見し、俄然行ってみたくなった所がある。

『蘇る中世の巨大宗教都市』〜白山平泉寺
なんて「そそる」コピーでしょ♪

こ〜ゆ〜情報サイトって大事よね〜。だって何があるかわかんないもん。
しかもこんなかわいい作りだったらスルーせず見るもんねvv

さて…その〈白山平泉寺〉
本年度ベスト1ってくらいステキな所だった♪


e0112226_1258374.jpg


激しい雷雨に見舞われた前夜。
滑るからやめなさい…というK's ご母堂の言葉をソッと無視(笑)
だってアタシら天下無敵の晴れオンナ。ほら、晴れ間が出てきたよ♪

苔寺としても有名だそうで、境内に入る前からこの眺め。
キレイだね〜と、一向に足が進まない (笑)


e0112226_1301990.jpg


ギャハハ!灯籠のアタマから木が生えてマス♪ (わかる?)
ど〜ゆ〜ことになってるんだろ?

と、ようやく入口へ。


e0112226_1314615.jpg


日本三霊山のひとつ、白山を臨むこの地域〜加賀国(石川)、美濃国(岐阜)、越前国(福井) には、昔から山を神として崇める白山信仰があり「白山」と名の付く寺社が多く存在している。その中、越前国の中で最も繁栄を遂げたのが、白山平泉寺であります。


e0112226_1392285.jpg


一向一揆で焼失してしまった拝殿(↑)は、
当時なんと約83m!もあったそうな (現在は7/1サイズに復元)
朽ち残った礎石には、時の流れそのままに苔が生い茂り、
大地さえ舐め尽くし、まるで異星の幻風景のよう。

すれ違った人は、ひぃふう…3人ほど。
とってもとってもとっても静かで、それはもぅ恐いほど。
そんな中、こんな緑一色の世界に身を置いていると、
意識がふぅわり飛んでいきそうなくらい気持がよかった。


e0112226_13185654.jpg


紙吹雪…ではなく、、、
いろんな緑が混じって、ソレがまたキレイ♪
初夏が見頃と言われたけど、今だって充分美しい。
それにしても…緑って、心底癒される色だな。


e0112226_13412766.jpg


こんな赤い道や黄色い道もあって、
秋のカミサマが描くキャンバスは、とことん色彩豊かである。


e0112226_13455928.jpg


昼なお暗く影を落とす杉並木に向かって
スイングパノラマする喜びを見つけてしまったK嬢(笑)
連写の嵐の末の渾身の1枚。

なんかボルネオ熱帯雨林みたいやん?
ボコッ!…いたっ!!…スイマセン(^^ゞ


e0112226_13492596.jpg


それでもこんなステキな1枚も。。。。
時折差し込む日の光が、苔の緑をベルベットのように輝かせる。

いたるところに広がる緑の絨毯は、
その豊かさ、その広さ、その美しさにおいて、
京都の苔寺が?と思えるほど素晴らしかった♪
まさに本年度ベスト1の景観であった。


中世の道へとつづく………
[PR]
by giova21 | 2010-11-27 23:52 | にっぽんの休日 | Comments(0)

早く空瓶を片付けよう 6.

ずいぶん上げてなかったからホントに溜まってるわ(TOT)/
映画観て思い立つ…ってとこがいい加減(^^ゞ


Luce Della Vite といえばフレスコバルディとモンダヴィの二大巨頭が設立したカンパニー。日輪エチケットのフラッグシップ Luce はとても飲めないが、セカンドのもう一つ下…というか、HPにも載ってない(笑) もっと手軽なラインがこの Danzante シリーズ。


e0112226_1284033.jpg

Luce della Vite
Danzante Primitivo 2006
ルーチェ・デッラ・ヴィーテ
ダンツアンテ プリミティーヴォ 2006
*プリミティーヴォ100%
*ジョバッキエーリ5/3


ブドウはイオニア海に面したプーリア・ターラントで作られており、フローラルなブーケが香り立つ、やわらかく温かみのある味わい。どっかが突出してるワケではないが、美味しく安心して飲める。う〜んコレはね…なんて言わずに、休日の昼下がり、仲間とワイワイ踊りながら飲みたい、まさに Danzante な1本。



++++++++++++++++++++++++++++++++++++




シチリアはラグーサに行く途中で通ったヴィットーリア〜Vittoria 。教会の尖塔やドームが垣間見え、今度寄ってみよかな♪と思わせる感じのよい街だった。そんなヴィットーリア地区でしか栽培されていない…というのが、シチリア固有品種の1つ、フラッパート〜 Frappato di Vittoria

今さらながらビックリ!したんだが、シチリアのD.O.C.G.って1本しかないのね?!05年に認定された〈 Cerasuolo di Vittoria 〉がソレ。Vittoria ってことは…そう、Nero d'Avola を主に、フラッパートが30〜40%入っています。というフラッパート100%、その名も Il Frappato ♪


e0112226_13585490.jpg

Valle dell'Acate
Il Frappato
ヴァッレ・デッラカーテ
イル・フラッパート 2007
*フラッパート100%
*ジョバッキエーリ5/3.5


一見、濃そうだが、透かしてみると、アララとっても薄い?! …という不思議な色合い。イチゴのようなやさしい香りで、アフターに苦みと爽快感を伴う草っぽさもある。なんというか、山奥のサナトリウムで療養する浴衣を着たお下げの少女…って感じ(^^ゞ

柳腰のように軽いが、イコール薄いとか陰じゃなく、ピュアな透明感がある。初めて飲んだけど、色同様、ちょっと面白いワイン。これは次回 Cerasuolo di Vittoria を飲んでみなければ!



++++++++++++++++++++++++++++++++++++




サルデーニャのワインってもっといろいろ飲んでみたいけど、手軽なラインでは、この PALA か SELLA&MOSCA くらいしか手に入らないのが残念。
でも、、、今回はお初のブドウ、モニカ100%

サルデーニャではポピュラーに栽培されている品種だそうだが、栽培地は州都カリアリから20キロほど北部にあるセルディアーナ〜 Serdiana 。海からの潮風も充分渡ってくるだろう。ややドライに感じる味わいは、これぞテロワール、ってことなんだろうな。


e0112226_1584854.jpg

PALA
Monica di Sardegna 2008
パーラ
モニカ・ディ・サルデーニャ 2008
*モニカ100%
*ジョバッキエーリ5/3+


香りもボディもチャーミング。まとまり感が大ざっぱな感じもするが、デザートでやっとうち解けるトスカーナのお嬢さまより、そこは南の島のモニカ嬢、食事前からオープン・ザ・ハート♪大らかで素朴…ってことでイイんじゃないでしょうか。洗練されてなくても美味しいワインはあるんです。
[PR]
by giova21 | 2010-11-26 23:50 | 日々是ヴィノ三昧 | Comments(0)
予告編で見た天使の姿に、安易に「ベルリン・天使の詩」を重ねてしまったのはちとマズかったが(笑)、それでも予想以上に楽しめた作品だった「約束の葡萄畑〜あるワイン醸造家の物語」。途中、コレは♂♂の映画なん?! と仰天する場面もあったけど(笑) 監督(♀)の趣味?

「人生曰くワインの如し」とはどっかでよく聞く言葉だが、まさに何事にも_ワイン造りにも人生にも、山があり谷があり、晴天があり嵐がある。咲いては枯れて、また咲いて。人間もワインもそうやって熟成し、成長していくんだな。←ということを描いた映画。





19世紀のブルゴーニュが舞台だが、なぜかみんな英語を話す(主役2人の男優は仏語圏なのに)…のはおいといてぇ〜衣装とか興味深かった。全然時代が違うけど、ブリューゲルの画を思い出した。小作人とかみんな汚いカッコなんだけどね。

からんでる男性陣より(笑)、C・ブランシェットか?! って思うほど、強くノーブルな女伯爵を演じたヴェラ・ファーミガがとってもよかった。「マイレージマイライフ」でジョジクルをフった(笑) あの人だったんだ〜vv

そして、、ワインにおけるテロワールがいかに大事か。作り手の情熱がいかに大事か、アテクシ、改めて感じ入りました(TOT)/

コレってね、人間サマにも少なからず当てはまると思う。土壌=育つ環境、陽光や雨=巡り会う人たち、肥料=勉学・知識…って感じかな。アタシのテロワールはどんなだろう?10年、20年後、どんな自分になってるんだろう?

とにかく、見終わった後、無性に (よい) ワインが飲みたくなる作品。
→むろん飲みに行ったが、ヒドい店だったので封印することにする(TOT)/
[PR]
by giova21 | 2010-11-25 23:53 | 映画なこと | Comments(2)
しつこくまだ津山(笑)

「中四国じゃらん・道の駅満足度ランキング1位」に輝いた〈道の駅・久米の里〉があるから寄ってみたかったのだ。

まンず、この五月人形よろしく飾られたガンダムにビツクリ〜♪
アテクシはこの〈Zガンダム〉ではなく〈“機動戦士”ガンダム〉のファンだけど、7mもの高さがある本格的な作りはたいしたもの。しかもモノ作りが好きな一般人の手作りというから驚く。スゴイですね〜


e0112226_1664384.jpg


「道の駅」自体は、ごくごく普通の作りなんだが、車イス用のパーキングエリアに屋根がついてたり (コレって大事やんな)、店員?のおばさんたちがめっぽ〜親切フレンドリーだったりと、キモチの良い空間になっている。

また併設のレストランは、先日の滋賀と同じく〈緑提灯☆4つ〉になっている。コレは何か食べたいかも…と思ってメニューを見ると…

『名物〜お汁かけごはん』う〜ん!こいは美味そうたい♪
お腹減ってないけど (当たり前デス) 2人でわけっこしたらエエやんvv


e0112226_1644717.jpg

e0112226_16483841.gif


食べ方説明書付き(笑) あ、ちょっと待って!茶漬けはいいとして「ネコまんま」ってちくとダメなのよね〜。ということで、フツ〜にお汁を飲み (具だくさん!) 卵ご飯 (卵プリップリ!) にしていただきマス。白米がウマイ!梅干しが酸っぱくて◎ バンザイ緑提灯♪

これでたったの300円とは、美味くて安いのぉ〜(幸) ん?「おしるかけごはん」じゃなくて「おつかけごはん」と読むらしい。「おつわけ」ごはんになっちゃったけどね(笑)



この後すぐ温泉に行くつもりだったけど、近くに「日本の棚田百選」があることを発見し、ちくと寄っていく → 棚田好き♪なんです(^^ゞ


e0112226_17251083.jpg


夕日バックにキレイに見えるんちゃうん?という思惑はしかし「秋の日はつるべ落とし」とはよく言ったもので、あっちゅう間にお日さまが落ちていく!待って待って〜と、車飛ばして追い駆けっこ。

地図ではすぐ…のはずが、
山やまグルグルしてようやく辿り着いた〈大垪和西棚田〉
ほほぅ〜立派な棚田ですなぁ〜♪


e0112226_1891754.jpg


ココはほんの入口で、1周5キロほどの道を辿れば、棚田のいろんな「顔」が見れるらしいのだが、道が狭く、どんどん暗くなってきたので途中でギブ!

なんせ人家も含め、灯りというのが皆無に近い (星はキレイだろうなぁ〜) 犬の散歩してるおばあ〜ちゃんが「光るタスキ」をしててビックリ!土手に落ちそうになった(笑)

キレイだけど、この時期の棚田は、段々になってる空き地といった風情。
水を張ってるとか、稲穂がある時に見るのがイイんだろうな〜
*棚田ギャラリー


e0112226_18135431.jpg


暗くてワヤな写真(笑)
ってか、、もっと早く来るべし!だよね(^^ゞ

帰路はもちろん真っ暗くら助で、こんなとこで何やってんやろ (TOT)? って思いつつ、それでも〈湯郷温泉〉でひとっ風呂♪ これまた暗い中国道をノンSTOPでブッ飛ばし、1時間半で帰阪vv 往路の3時間は一体なんやってん!

それでも、、、棚田の近くにこんな楽しげな所もあるので、次回また足を延ばしてみよう♪と思いマス。
[PR]
by giova21 | 2010-11-22 23:56 | にっぽんの休日 | Comments(0)

秋の日帰り 津山の旅 1

外部からの差し入れで、日本中のウマイもんを三時のオヤツにフツ〜に召し上がってるK女史。その彼女が「コレはね〜美味しかったぁ〜♪」と大絶賛してたのが〈つゝや〉の五大北天まんじゅう。

地元では有名な店らしく、こっちの雑誌でもよく見かける。や〜ん、オイラも食べてみたいやん?で、どこにあんの?え?津山?ソレって岡山やんなぁ…サンフレの応援に広島まで車で行く師匠の事思い出し、2時間もあれば着くやろ〜と、行ってきましたがな♪

が、紅葉シーズンで吹田入口からベタ混み!こんなん初めて!ってくらいの大渋滞で、三田過ぎるまで2時間近くかかって泣いたが、後は Always 空いてマス♪な中国道のこと。捕まらないように (前科有り(^^ゞ スピードも上げつつ、SAで休憩もしながら、1時過ぎに着いたのは上出来だったと思う。


e0112226_13302568.jpg


ブツの詳細は食べログを見てもらうとして…買ってすぐ車中で食べた(笑) ソレは、なるほど!あっさりアンコで、こらぁ〜幾らでも食べれるわな〜♪
〈御座マン〉のように飽きがこない、たいへん素朴なお饅頭。

しかも1個50円!という今どき涙が出そうなエコプライス。せっかく150キロもかけて来たんだから…と5包=50個買ったアタシはバカでしょうか?(笑) あ、師匠の恨めしそうな顔が浮かびますが、日持ちしないんで…スイマセン…

津山といえば〈B-1グランプリ〉で一躍有名になった〈ホルモンうどん〉が名物。ホルモンをオヤツに食べてた…というK女史=じゃりン子チエはともかく、正直、アテクシあんまし好きじゃない。トリモツやレバー、ガツは大好きだけど、テッチャンとかがね〜あんまりね〜
でもっ!!せっかく津山に来たからには、食べてかなアカンでしょ?!



e0112226_1441673.jpg

ンだらば、、、
なんてタイミングがいいことに、
こんなんやってましてん♪
これって日頃の善行の賜よね!(違)

〈B-1グランプリ〉は万の人が来場したらしいから、ココもスゴイ事になってるんちゃうか?と戦々恐々で行ってみたらガラガラだった…
い、いいのか?ってちくと心配…






さっそく屋台を回り津山味巡り。フホ〜!こいが本場のホルモンうどんですな。スゴイ色だが(笑) 甘辛ダレがしっかり絡んで、ホルモンもこれなら気にならない。うん、美味しいやんvv ちょっと冷めてるのが△だが、アチチを食べればなおウマイだろう。

〈カキオコ〉〈タマちゃん〉も出てる〜♪ (ユルイHPがなんとも◎ (笑)
日生の店に行ったことあるけど、ココのはね〜ソースじゃなくて岩塩で食べるから、とてもあっさりいただけるの。ソレがウマ〜ウマ〜♪

e0112226_14211696.jpg

さっきお饅頭食べるの我慢しとけばよかった…というより、、、
ビール!ビール飲みたい!地ビール売ってたけど…ここはガマンです…

しょうがないから、街のシンボル〈津山城〉を散策してみよう。


e0112226_1521699.jpg


思った以上に立派な城趾で、長きをかけて修復されてきたらしいが、石垣がとてもキレイである。垂直に見えて、実はてっぺんが反り返ってる「必殺ネズミ返し」(笑) でもね、こんな風に積むってスゴイ技術だと思うのさ。最も高いものは45mもあるそうだ。


e0112226_15175157.jpg



桜の名所らしいが、紅葉だってホラ、とぅてもキレイ♪
11月末とは思えぬほど暖かく、快晴に恵まれたこの日。
お天道様というスポットライトに照らし出された葉っぱたちが
短いステージを思う存分謳歌して、
アタシたちの目を楽しませてくれマスvv



e0112226_16244468.jpg



見ない時は全然見ないのに、
今年はいろんな所のいろんな紅葉を見れてよかった♪
今しか見れない自然のパレット。大キャンパス。
これに勝る画はないよね、きっと。



e0112226_16281394.jpg



天突くほど高い銀杏の木が1本。
こんもり茂った葉が、燃えるような金色に輝いて
チラホラ舞うその欠片が、天と地を同じ色に染めていく。
シュールなくらい美しい光景であった。

ザクザク足下は、葉っぱの絨毯。キレイだね〜♪
御堂筋の銀杏並木のように匂わないのは、この木が「彼」だからなんだな。
葉っぱの真ん中が割れているのが雄(ズボン型)
割れてないのが雌(スカート型)

ヨソ様に鼻高々で吹聴してはソンケ〜の目で見られるが(笑)
仕事中に師匠に教わった事は今でも忘れません(^^ゞ
[PR]
by giova21 | 2010-11-21 23:04 | にっぽんの休日 | Comments(0)
写真が揃うまで小ネタでつなぎ…(笑)

先日の新聞にも記事が出てており、ほぅう〜〜〜とため息まじりで見てしまった。地上から約350キロ上空にある国際宇宙ステーション (ISS) から眺めるイタリア半島の夜景。

OMG〜!と唸ったのは、コレ、超高感度のニコンのデジイチで撮ったものらしい。デジカメなん?!スゴイなぁああ〜〜(すごいぞニコン!)

厳密に350キロ先から撮ったのか不明だけど、
ソレってどれくらいの距離なん?って気になって…
【Google ルート検索 By 車】によると。。。。。
大阪〜静岡 or 東京〜仙台 間くらいになる。う〜ん結構近いと思わない?

ちなみに東京〜仙台間を「人」にしてみたら【2日と22時間】と出てきた(笑) 昔の人はマジで健脚やってんなぁ〜

じゃなくて…………


e0112226_1423267.jpg


上空から眺めるイタリア半島はまさに長靴。シチリア島を蹴飛ばしてるのがよくわかる(笑) もしシチリアが丸っぽいカタチだったら、まさにカルチョだよな〜(^^ゞ カターニアとパレルモの灯りがまぶしいデス。

本島でひときわ輝いてる場所は、さすがのローマとナポリ。かかとの先っちょからヴェネツィアまでのアドリア海側もキラキラで、記事にもあったように、スパンコールで飾られたとびきりデコラなブーツのようだ。


関連記事でこんなんもあったよ♪

e0112226_14194032.jpg


同じくISS から撮られた写真で、ちょっとわかりにくいけど、つま先部分を北側から見たもの。右側がローマの面するティレニア海になる。右上にちょこっと見えるのがシチリア島だ。

どっちも素晴らしい眺めである♪♪地球ってホント美しい星なんだね。
ISS の人、イタリアを撮ってくれてありがとう〜〜(TOT)/
[PR]
by giova21 | 2010-11-20 23:55 | イタリアなこと | Comments(0)
終わらんうちに書いておかな!
規模的にも、参加選手人数においても、もっと注目浴びてもイイんちゃうん?って思う、4年に1度の『2010年アジア競技大会』

というアタシもネットで追いかけるのが精一杯で、このいかにも中国的?な「牛」がマスコットキャラクターなんかぁ?と思ったら、牛じゃなく「ヤギ」だった…という始末なんだが(^^ゞ

会場となってる広州は、その昔、天からヤギに乗った仙人が5人現れ、飢餓に苦しむ民を救った…という神話があり、それにちなんで「ヤギ」が抜擢されたらしい。

仙人たちが去った後、残った五匹のヤギは石になり、今では広州市のシンボルとなっているそうだ。うぅむ、この石像と比べると「ヤギ」に見えるかはともかく(笑)、マスコットはかなりかわいくなってるな♪

e0112226_14413570.gif

e0112226_14545997.jpg



じゃなくてぇ〜アタシが言いたいのはぁ〜アジア大会ならではのオモロイ競技がある…ってこと。「カバディ、カバディ〜」と呪文のように唱える鬼ごっこ〈カバディ〉〈セパタクロー〉なんかその代表。





空中の格闘技と言われる〈セパタクロー〉なんて、早くて球見えへんし〜(それでもブロック!) 殺人的風車蹴り!やし〜。でもなんかカッコええし〜♪
ちなみに日本チームは強豪インドを破っている!!!

ま、この2つは知ってたが、囲碁やチェスまで競技としてあるとは知らなかったわ (頭脳 (マインド) スポーツのカテゴリに属するらしい)しかもチェスの発祥地はインドだとか。欧州じゃないんだ、へえ〜〜。

使うのは「頭」だから、足があがらなくなったってできるワケで、今大会、最年少は11歳、最年長は66歳だったそうだ (孫とバアちゃんだな(笑)


で、もぅ1つ。今大会、初めてお目見えするのが〈シャンチー〉と言われる中国将棋。見たとたん、あ"あ"〜!
コレって、上海のアンティーク通りで (当時(笑) 一目惚れして買ったヤツではないか〜♪♪


e0112226_15434280.jpg


アンティーク通りで買ったといっても、アンティークに似せた新品で (凹) また、こ〜ゆ〜モノの常で、そん時は「どっかに飾っておこ♪」(どこに!!) と思いつつ、帰ってから「なんでこんなん買ってもぅたんやろ?」と後悔するブツに成り果てていた(TOT)/ もちろん遊び方も知らないし。

久しぶりに引っ張り出してみたけど、やっぱどこにも飾れないわな(笑) でも、なかなか味もある盤なので (と思うことにする)、いつか豪邸に住んだ時のために (?) いちお、置いておくことにしよう(^^ゞ

あ!習ってみる…って手もあるな。いやいや…将棋も挫折したアタシにソレはムリやな(笑)

と、いろいろ楽しいアジア大会。戒律の厳しい国での女性選手の活躍も多く、残りあとわずかだが、がんばって追いかけていこうと思ふ。
[PR]
by giova21 | 2010-11-19 23:30 | お気に入り | Comments(2)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


by giova21