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昨日の続き…だが、温泉に2時間入ってたもんだから小腹が減った(笑)
帰りにMラン続きで、彼がよく行く同じ高槻にある担々麺を食べに行くことにした。ガラリを店のドアを開けたのが20時半。

が、20時半でオーダーストップだという。でもチクとねばってみた。
「ダメですかね〜?」
応対した中年女性は無愛想にひとこと。
「スープもう処分したんで」
(ゲゲゲ!)

たとえソレがホントだったとしても、も少し言い方ちゅうモンがあるんとちゃいます?身勝手ながら(二度とココには来ない!)と、店を後にする。

先日はこンな事もあった。

夜は居酒屋メニューが出るうどん屋さん。映画の前に友人と「ほろ酔いセット」(笑) でもつまんでいこうと入る。おやぢ率200%の店内は満員御礼だが、一つ二つは席が空いてたので行こうとしたら、、、

忙しさに目が泳いでる店員_初老のおばさんが、泣きそな顔でこぅ言った。

ムリです!

コレにはワロタ(≧▽≦)
「ムリです!」ってあなた(笑) 
この後「ムリです!」って〈標語〉が流行ったくらいウケタ(笑)

昼を食べに行くこともあるこの店は、フロア従業員の平均年齢がおしなべて高い。おばちゃん「ムリ」せんときや〜


で、この日は、行けなかった尾道に敬意を表して(?!) 「山長」に流れ着く。
ココもLOを少し過ぎていたが、先客もおり、快く入れてくれた(>_<)

頻繁に行くワケではないが、ウナギの寝床な小さな店でやってた時から食べてる店。だからといって愛想がイイとは言えない女店主が覚えてるとは思えないが(^^ゞ 最初は恐かったが(笑) 精魂こめてラーメンを作ってくれる寡黙な職人さんデス。

夜風で冷えた身体に熱々のスープが浸みいる。尾道特産のネギも直送麺も、いつ来てもいつ食べてもウマイ、うまいなぁ〜〜〜(幸)
1日の〆には最高の1杯。ありがと〜ごっつおさんでした〜♪
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by giova21 | 2010-05-30 23:29 | ウマイもんの話 | Comments(0)
車で「石見銀山」に行く予定にしてたのだが、
余りに遠いので断念 (片道約5時間_バスツアーで行こうっと。。。

↓↓↓↓↓

ンだらば、片道約3時間の尾道に行くばい〜〜♪と、準広島県人である師匠にいろんなネタも仕込んでもらったのに、、、、

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プチ旅行しててるバヤイじゃない!ちゅう理由もあったんだが、
摂津峡ふもとの芥川沿いにシートを広げて青空ランチに(笑)

このテキト〜な俊敏!さが、アテクシたちのイイところでもあるんだけど(そ〜なのか?)、今日はエエ天気やし、気持ンよか〜〜♪


何より。。。素ン晴らしいお弁当があるのデス〜♪

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高槻にある小さなパン屋さん「ルート271」のパテ・ド・カンパーニュ。

Mランで見た時に、コイは絶対喰ってみたい!と心に誓ったパン(笑)
しかも最後の1個!だったの。あってよかった〜よかった〜(TOT)/

惜しげもなくぶ厚くカットされたパテは、ムッチリみっちり肉ニクしい。
食べ応えはもちろん、味わいも大変濃厚で、ウマうまウマ〜♪
コレでたったの220円とは驚天動地のCPだわ!



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コレも「ラス1」だった
ゴルゴンゾーラと
スモークチキンのクロックムッシュ
カミサマありがと〜〜(>_<)

たっぷりチーズがのって、
こいもウマウマ〜♪


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で、ついついワインに手が伸びる。

網を持った子供たちが
川面をのぞきながら通り過ぎた後は、
川音がサラサラ聞こえてきて、
ああ〜至福なひとときですな〜♪



D.O Cariñena
PLEYADES shiraz 2007
D.Oカリニェーナ プレヤデス シラーズ 2007
*シラー100% 

羽ばたく鳩のエチケットがエレガント♪シラーにしたら猫パンチだったが(笑)、こんなシチュで飲むんです。ウマイに決まってマス♪
お店で座って食べるのもイイけど、今の季節はこぅやって美味しいパンとワインでお外ランチがサイコ〜ですな♪


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もひとつ!これスゴク美味しかった !
ふぁふぁな生地にたぁぷりのクリームで
まさに「パンのシュークリーム」!

こいをオヤツに食べれる近所の子供?が
羨ましすぎる!



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ルート271…って271号線沿いにあるのかなって思ったら、店主さんの名前〈船井〉をもじった店名だそうだ(ナイス!)

当たり前だが(笑)、知らなければ絶対わかんないとこにある。クチコミとか雑誌掲載ってスゴイね〜


お腹を満たした後は、歩いて5分。ご贔屓「美人の湯」でひとっ風呂。
このコース、使えるなぁ〜(笑)
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by giova21 | 2010-05-29 23:55 | ウマイもんの話 | Comments(0)
両親が旅行に出かけた。アタシもいつか絶対行きたいトルコ。先を越された、ちくそ〜!と思いつつ、彼らのいない自由を謳歌したこの10日間。

エエ歳して一緒に住んでるワケだが、まぁ平日は寝に帰るだけ。仕事が詰まってるワケじゃないのにダラダラ遅くなることも多かったが、1人となるや、ササササ〜!って片づけて早く帰る自分に笑う。

だって。。。。。。

自分の好きなもの食べてもイイし、寝っ転がって缶ビール飲んでもイイ。
風呂上がりに◎◎なカッコで歩き回ってもイイし、テレビも独占できる。

まんまお子チャマな「この世の春〜〜♪♪」状態(笑)
(今書いてるとほとんどアホだが…)

オカンに厳命されたんは、ぬか床を守ることと庭の水やり、ゴミ出しくらい。あ、ソレと門扉をちゃんと閉めること (子供か!) 唯一困ったのは荷物の受け取りで、うっかり再配達の連絡を入れ忘れてたモンだから、山のように不在通知が来ててビックリした。スイマセン。一人暮らしの子は大変だろな。。


ずっと雨だったからそんなにやったワケじゃないが、水やりの時にホント久しぶりに庭をジックリ見た。いろんな花が咲いててキレイだったし、ココでよくMyブラザーと野球をしたなあ〜と、なんかふとそんな事を思い出した。

基本、根に持たない性格だが、 隕石の落下跡みたくポッカリ空いた穴_ちょっとした木になりかけてた〈あてくし〉のローズマリーを「無断で引っこ抜いた」オカンの所行は、今だアンビリバボ〜な部分があるが(笑) その場所に、まぁ〜大輪のカラーが幾つも咲いてて、これでローズマリーもあの世で成仏してるに違いないとおもた(^^ゞ


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これでもサトイモ科で和名が
「海芋〜かいう」
オランダから海を渡ってきたから「海」
根が芋みたく太いから「芋」らしい。

でも今は花弁を襟 (カラー) に見立て、その名で知られる事が多い。

Photo by Wikipedia




「海芋」ってゴツイ名だけど花言葉は可憐で、別名〈ナイルの百合〉とも。いろんな色があるみたいだが、やっぱ白が一番よね♪ううむ、勉強になったわ♪これからもちょくちょく庭をのぞいてみよう。

と話が脱線したが、無事両親が帰国。すっからかんの冷蔵庫を埋めるべく、前日、納豆やワカメ、お揚げに豆腐にカマスの開き…と、和食材をウンショウンショと買い込む (どうよ?!(違)

いやいや…やっぱ帰ってきて家に灯りが点いてる…って幸せな事♪ →不在時は帰ったら、とにかくそこら中の電気を点けてたアタシ(^^ゞ
次は旅のハナシを聞かなくちゃね♪
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by giova21 | 2010-05-28 23:40 | お気に入り | Comments(0)
週末ひとりパラダイスがすンごく楽しかったのに、日韓戦で↓ になったけど、気を取り直して、眠っていた各国ワイン_の空き瓶写真(笑) を引っ張り出して、ワインWカップをしてみようっと。うまかったか、もちょっとだったか…しか覚えてないけど(笑)

まずは開催国に敬意を表して。。。南アフリカより。
日本ではポピュラー(らしい) な銘柄のようデス。

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Distell
Libertas Cabernet Sauvignon 2008
ディステル
リベルタス カベルネ ソーヴィニヨン
*カベルネ・ソーヴィニヨン100%
*ジョバッキエーリ5/3+


南アフリカのワインって初めて飲みましたが、良い意味でフツ〜に美味しかったデス♪知識がないから、ええ〜アフリカのワイン〜?って思ってたけど。

W杯ではアフリカ勢がどっか勝ち進むといいな。エリクソン率いるコートジボワールか、はたまた日本の敵カメルーンか。。。。


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お次は最近ちょっと影の薄い、レ・ブルー フランスより。。。。

今頃ボジョレーって。去年師匠にいただきました。
またまた今頃ですが…スイマセン…

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Domaine de Haute Moliere
Beuajolois Villages Nouveau 2009
ドメーヌ  ド・オート・モリエール
ボジョレーヴィラージュヌーヴォ 2009
*ジョバッキエーリ5/3.5


09年はデキが良い年でしたが、師匠が気に入り大量に購入しただけあって、たいへんコク味のある美味しいボジョレーでした♪

神の手アンリになってしまったが、好きな選手なので、最後のW杯でもぅ一度輝いて欲しいな。リベリーはどぅでもいいから(笑)


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チリ。。とくれば、この子デス。驚異のCPを誇るコノスル。

たとえラインが上がっても充分エコノミコなので、いろいろ飲んでみたくなる罪なヤツです。

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CONO SUR
Beuajolois Villages Nouveau 2009
コノスル
ソーヴィニヨン・ブラン・リゼルヴァ 2008
*ソーヴィニヨン・ブラン100%
*ジョバッキエーリ5/3.5


熟成リゼルヴァシリーズでも、このお値段 (約しぇんえん!) このお味♪ウマくて財布にエコなワインの筆頭と言える。今回の中では間違いなく無敗でぶっちぎりの優勝!デス♪

代表のメンツはサッパリわからんが、強靱さは及ばずとも日本人みたく小柄な身体でちょこまか動くサッカーは、見てて好感が持てる。南米予選第2位!という実力もあるし、地震で大変だった母国のためにもガンバレ〜!


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最後は同じアジア代表のオーストラリア。。。

なんかのセットで入ってたワイン_だったと思う。
なんと、タカムラオリジナルなんだ〜

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De Bortoli
3 Mile Fence
デ・ボルトリ
スリーマイルフェンス
*ジョバッキエーリ5/3


みんなでいろいろ空けて騒いだ時に飲んでるので記憶がない…から、可もなく不可もなし…ってとこだったんだろう。きっと…(^^ゞ

オージー気質というんだろうか。ガッツがあって陽性な雰囲気が好き♪(日本にはないよな〜(TOT) 組合せ知らないけど、結構イイとこまで行くんじゃないだろ〜か。


以上!
スペインとアルゼンチンが無かったのが残念だったが。
え?イタリアは?ソレはまた別枠で(笑)
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by giova21 | 2010-05-25 23:38 | 日々是ヴィノ三昧 | Comments(0)
かなぁ〜りブルーになった。。。サッカー日韓戦

もともと見るつもりはなかったが
珍しくすごく早く帰れたんで、ついつい見てしまった。
韓国は大好きな国だけど、だからこそ日韓戦って燃える。
アテクシ的には、どの国より負けたらアカンぜよ!!って相手。

でも・・・

あ"〜う"〜もぅホンマ見なきゃよかった。
後半…かなりマゾヒスティックな気分で見てしまった。

ベンチも選手も全く覇気がない。
負けてても何か起こるんちゃう?ちゅう希望が全然全く感じられない。

あらゆるスポーツ_勝負事に通ずる
「負けたくない!」ちゅう気概がミジンコほども見受けられない。
とにかくないないないないづくし……なんでやねん?!

オマケに翌日、岡田監督の進退伺いのどアホぅな発言。
目が「・」になった。
本番まで20日を切った今、言うことか?お前はアホか!!


90年のイタリア大会から本格的に見はじめたWカップ。
4年に一度。オリンピックと一緒だ。国との戦いだ。グラディエーターだ。
そこンとこもっと熱くなってくれ。気迫を見せてくれ。

迷走監督はも〜ど〜でもイイ。放っとけ。
ピッチの主役は選手だ。オマエらだ。

結果はともあれ、せめて本番、
日の丸の誇りを持って戦ってくれ。
サムライの一太刀を見せてくれ。


ド素人がスイマセン…
あまりに情けなく、腹立たしく思ったのでついつい……
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by giova21 | 2010-05-24 23:17 | Comments(0)

我が愛すべき福井弁

友人K嬢とそのご両親のおかげで「私的福井県親善大使」と思ってるくらい、福井県に通ってるアタシ。悪い意味ではなく、真似してるウチに、ナチュラルに〈福井弁〉が交じるようにさえなった(笑) そぅでなくてもアタシのしゃべりって、どこかオカシイらしい (家では標準語やし)

さて…そんな福井弁。当初は初めて耳にする言い回しも多くあり、驚き笑ったものだ。詳しくはコチラを見てもらうとして、その中でも特に印象的だったのが__


〈じゃみじゃみ〉 深夜番組が終わって砂嵐になったTV画面のこと
わかるわかる!あの画面、音にしたら確かに〈じゃみじゃみ〉(笑)

〈つるつるいっぱい〉 永平寺もあることだし、絶対「坊さんがいっぱい!」って意味だとおもたら『液体が溢れそうに入っている様子』を指すんだと。え"え"〜っ!って、かなり仰天した。
活用例:『盃につるつるいっぱい注ぐ』

〈おちょきんしねま〉『おちょきん=正座』『しねま=しなさい』
で、ちゃんとしなさい…ってこと。あまりの語感のカワイサに悶える(笑)


これらは結構有名なのでケンミンショーで見た人もいるかもしれないが(^^ゞ 生粋の大阪生まれ大阪育ちのK父も、
「そんなん〈なげて〉まえ〜!」(訳:捨ててまえ〜) と、
今や完全に福井人と化している(笑)

〈なげる〉はともかく(笑)、方言ちゅうのは言葉が丸く優しく感じる。
「ほやから〜」(だから) とか「そやざ〜」(そだね〜)とかも好き♪ちなみに我々がいつも行くスーパーは「IZA イ〜ザ」(訳:いいよ〜♪(笑)

と、前置きが長くなったが、先日の山菜狩りの帰り、駅の売店でこんなステキなモノを発見した…ということを言いたかったのだ(笑)

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「福井弁番付手拭い」こりゃナイスだわ♪ええ〜?カエルの事を『ぎゃる』って言うの??(笑) まぁ福井といっても広いワケで、海沿い山沿いでも言葉が違う。でもこっちで天気予報見たら、ちゃんと福井も入ってるのよね。近いようで遠い福井。エエとこデス♪

で、K嬢は自宅のトイレに貼ってたけど、ソレって……(笑)

ついでに……

ケンミンショ〜で「大阪のホットドッグにはカレー味のキャベツがはさんである」で皆が仰天してたが、アタシの方が仰天した。コレって全国区ちゃうの?天ぷらにソースとかど〜でもイイけど(アテクシはしません)、このカレーキャベツは絶対でしょ?!ああ〜ビックリ。あの番組面白いよねvv
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by giova21 | 2010-05-21 23:17 | お気に入り | Comments(0)
映画と音楽は、いつも密接な逢瀬を重ねる互いに無くてはならないもの。テーマ曲を聞いてストーリーを思い出す事もあれば、その反対もある。

今まで、チャイコのヴァイオリン協奏曲といえば、「北京ヴァイオリン」だったが、新たにこの作品も加わる事になりそうだ。

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予告編で心動かされた通り、とってもステキな映画だった♪秘められたピースが最後にカチリと納まる瞬間、オケの音も天へと昇華する。ラストの演奏シーンは圧巻かつ感動的で、ヴラヴォ〜〜♪と叫び、拍手喝采したかったのは、アタシだけではないはず。

ってか、叫べばよかった(笑) 先日の伊映画祭では、そ〜ゆ〜とこ、実に開放的だったし (一部外国人他) アタシも日本人よね〜(TOT)/

この協奏曲が使われるのは映画「オーケストラ」では必然だが、なんちゅうか、第3楽章、クライマックスに向けてどんどん主題が盛り上がって、ラスト、ヴァイオリンが咆哮をあげて (笑) 終わるのとこが大シュキ♪終わりはやっぱ大円団、こぅでなきゃ!




誰がウマイとかよく知らないが、この人の名前は知ってマス♪ということで_
イツァーク・パールマンの演奏からどうじょ♪
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by giova21 | 2010-05-19 23:01 | 映画なこと | Comments(2)
「このミス」に選ばれた作品って興味も沸くし、実際面白い本も多いが、過剰な期待を持つと、自分的にハズした時の喪失感はかなりデカイ。失礼ながら「屋上ミサイル」の一体どこが受賞作なんだろう?と、頭をひねった。

オビに「このミス」があれば売れるんでしょうけど、商業主義に走っちゃいけないと思いマス。おかげで「このミス」に対して大きな不信感が募りましたわい。

ま、本なんて音楽と一緒で、個人の好みで多分に左右されるし、それぞれの解釈があってイイんですけど、これまた音楽と一緒で、好みのリズムの文体の作者は、やはり好きになるというモノです。

そぅゆう意味では、最近読んだ中でアタクシ的「このミス」大賞に輝いたのは、近藤史恵の作品群。歌舞伎好きの師匠からの本ですから、まず梨園が舞台のミステリー3本をば。
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ミステリーというにはちと大げさかもしれないが、梨園という特殊な世界で起こる事件を、大部屋役者と探偵が探る…というプロットが面白い♪ 歌舞伎の描写も本格的で (作者も歌舞伎好き) アテクシにはさっぱり!な部分も多かったが(笑)、日本が誇る伝統芸能の歌舞伎って、すごく奥深くて美しい世界なんだな…一度ちゃんと歌舞伎を見てみたいわ♪と思いました。

あ、「散りしかたみに」ってのも読んだな(笑)

とまぁ〜歌舞伎モン4本読んだから、こ〜ゆ〜ジャンル?な作家さんだと思ってましたら、おっと杭州文庫にまだありました!「タルト・タタンの夢」


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ガラリと河岸を変えて、今度は下町のビストロが舞台の短編集。市井の人のちょっとした謎や事件を、料理にからめて解決する寡黙なシェフのお話デス

サラリと洒脱な文章で、心温まるフィニッシュに持っていく運びも憎いが、生唾モノの料理描写に、読みながらハラが鳴りそうでした(笑)

続編を是非!!期待してマス!!




エラソに言えば、とってもウマイ、達者な作家さんだと思った。一気にファンになった。で、なんとなく…だが、江◎香織みたくシュッとしたイメージを持ってしまった。

が、師匠が偶然、写真を「見てしまった」のだという。その口調から、よせばイイのに検索してみたアタシ(^^ゞ 作家_アーティストたるもの、顔で表現するものではありません!彼女の頭から生み落とされる言葉を、アタシはもっと読みたいと思いマス!

師匠曰く「サクリファイス」もオモロイんだと (待ってるよ〜(笑) ええ〜?コレはロードレースな話なんだ?なんて守備範囲が広いんだ!ますます他の作品を読んでみたくなったよ。
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by giova21 | 2010-05-18 23:47 | 本なこと | Comments(0)
今だ活火山な事は知ってるけど、実際、モクモクと盛大に煙を吐くエトナ山の麓を走った時はちょっとビビりました(^^ゞ

彼の地のワインといえば〈エトナ・ビアンコ〉をすぐ思い浮かべるほど白の印象が強かったのだが、もちろん赤もあります。聞いたことない「ネロッソ・マスカレーゼ」って何ぞや?!って事で飲んでみました。

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Murgo
ETNA Rosso 2007
ムルゴ
エトナ・ロッソ 2007
*ネロッソ・マスカレーゼ90%
ネレッソ・マンテッラート(カップッチョ)10% 
*ジョバッキエーリ5/3.5

エトナ地方の土着品種であるこのブドウは、ネロ・ダーヴォラと並ぶシチリアを代表する黒ブトウでありながら評価が思わしくなく、長くブレンド用として使用されていたそうな。

が、恵まれた気候と火山がもたらす特異な土壌で育つネロッソ・マスカレーゼのポテンシャルが改めて注目を浴びるようになり、本土の大手生産者もこぞって手がけるようになったそぅデス。

ほどよいスパイス香と味わいが、ジューシーさだけで終わらないふくらみを持たせてマス。軽めの肉料理とかと相性良さそう♪


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もぅ1本シチリアから。こちらは負けじと(?!) ネロ・ダーヴォラ100。というかエチケットがあまりにカワイくて衝動買いしてまいました♪ なのに初っぱなからタラ〜リと垂らしてしまって泣いたけど(TOT)/

対岸、わずか5キロほど先がレッジョ・ディ・カラブリアという、メッシーナにあるワイナリーです。

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Cantine Colosi
Nero d'Avola 2008
カンティーネ コローシ
ネロ・ダーヴォーラ 2008
*ネロ ダーヴォラ100%
*ジョバッキエーリ5/3

色はしっかりしているが大変フレッシュで、まだまだ少女のようなやわらかな物腰。実際あっという間にしぼんでしまってちょっとガッカリする(TOT)/ これでもPPとかいろんな点数は結構高い。うぅむ。エチケットはグゥ〜だったのにな(笑)


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最後に白。いろいろトライしてみて、従来のシャブ白のイメージから見事脱却したアテクシのフラスカーティ感。選んでチョイスする…というのはやぱ大事なんだな。

そんなフラスカーティが代名詞のようになってるフォンターナ・カンディダだが、そのなかでもピンキリのフラスカーティがあるワケで、今回は単一畑で作られるサンタテレーザを飲んでみました。

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Fontana Candida
Santa Teresa Frascati Superiore Secco 2007
フォンターナ・カンディダ
サンタテレーザ フラスカーティ・スーペリオーレ・セッコ 2007
*マルヴァジーア・デル・ラツィオ30%
マルヴァジーア・ディ・カンディア30%
トレッビアーノ・トスカーノ30%、グレコ10%
*ジョバッキエーリ5/3.5+


すごいセパージュですけど(笑) 品種の後に地名がちゃんとつくんだなぁ。

セッコといっておきながらしっかりした厚みがあり、香りもたいへん華やか。そして後口を爽やかに引き締め、また次の一口を誘ってしまう酸味。これぞ美味しいフラスカーティのお約束♪がキッチリ三拍子揃った1本だな。

ガンベロ2グラス取っておきながら、お値段千円ちょっと…というビリバボ〜なCPも含め◎♪夏に向けたストック候補に踊りでましたよ〜♪
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by giova21 | 2010-05-16 23:09 | 日々是ヴィノ三昧 | Comments(0)
久しぶりに大阪にやってきた「イタリア映画祭2010」。2日間で計7本の作品が上映されたが、盟友Y子は連日通って全てを制覇!した。エライ!

会場のABCホールって一度行ってみたかったんだけど、周囲のシチュエーションも含めキレイなトコですね〜♪思ったよりずっと観客も多くて、Y子に席取っておいてもらってよかったわ♪

都合がつかず「バール・マルゲリータに集う仲間たち」だけ観たんだが、他に比べると軽妙な作品だったので、1本だけ観るにはよかったかな。




舞台は1954年のボローニャ。早く大人になりたい少年が秘かに憧れるのは、紫煙たちこめるBar Margherita に集う、アホでスケベェでダンディなオトコたち。ボローニャで生まれ育ったプピ・アヴァティ監督の思い出が詰まった _と思われる作品デス。

一癖も二癖もあるメンツたちが起こす騒動や少年の恋などを交えた物語は、今も伊国のどこかで起こってる事とさして変わりないと思われる。それでも抑制の効いたノスタルジーが漂う50年代という舞台に_車もファッションもステキ♪ ああ、こんな時代があったのだな、と思いを馳せるのでアル。

にしても、こ〜ゆ〜映画観て一番タメになるのは「日常伊会話」がふんだんに聞けること。なるほど、こ〜ゆ〜風に言うのね!?なんてピンとくるも、終わる頃には忘れてる…バカバカバカ〜!!イタリア文化会館が京都から中之島に移ったので、まぢ修行しに行こうか…と思った。

でも_映画の後、みんなでピッツアとワインで気炎をあげてると、ソレさえもまた忘れてしまうんだよな〜〜(笑)
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by giova21 | 2010-05-12 23:42 | 映画なこと | Comments(2)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


by giova21