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迫力の映像美に酔う

300を観てきた。1.2と観たからには3も観なくてはならぬ…という使命感から行った海賊モノは、どうしようもなくつまらなくてガッカリしたから、スパルタ戦士でスッキリしたかった。
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ペルシア軍とスパルタ&ギリシャ軍が戦ったテルモピュライの戦いが舞台。
一緒に行った友人いはく「この時代に火薬があるワケないやん!」(何気に博識)と憤慨していたが、この映画に歴史ストーリーを求めてはいけないのだ!(ゴメンKちゃん)スクリーンならではのド迫力の映像を堪能したい。

ザラザラした、でも光沢があって、まるで銅版画のような独特な色彩。弧を描き飛び散る血飛沫、躍動する身体が時折見せるスローモーションの動きは、エレガントですらある。惨いシーンも確かにあったけど、それを凌駕する映像美だった♪ある意味、これぞ映画!という映画。

e0112226_19142771.jpgファントムもカッコよかったけど、レオニダス王も☆3つだったジェラルド・バトラー。でも密かに胸キュン♪だったのは、只1人生き残ったディリオス。この俳優さんどっかで見た事あるよ?って思ったらロード・オブ・ザ・リングでファラミアやってた人でした。
デビット・ウェナムてんだ、ヨロシクっ!▼
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そもそも「300」を観ようと思ったのは、「元男前」ミッキー・ロークが、どれだけ崩壊してしまったのか確かめたくて観たシンシティで、フランク・ミラーの映像にすっかりファンになってしまったから。続編「シンシティ2」が公開されるというから楽しみだわ!!
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それにしてもミッキー。あんなにセクシィイ「「だった」あなたに一体何があって・・・・ウッウッ(TOT)コレ以上言うまい。
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by giova21 | 2007-06-30 22:13 | 映画なこと | Comments(0)
お昼のお弁当食べながらネット見てたら「?」な言葉が目に入ってきた。

〜何回つぶしてもなくならない!?無限につぶせる「プチプチ」が登場!〜

無限につぶせるプチプチって何さぁ?ってサイトを見て仰天!
な、なんスかっ?これはっ?! しかも・・・

100回に1回の割合で「おなら」「セクシーボイス」「ドアのチャイム」「犬の鳴き声」などの、色々な効果音を聞くことが出来るオリジナルの楽しさを取り入れています。

ソレって楽しいのか?商品名「∞プチプチ」。いろんな意味でフルってマス(合掌)で、2度目に仰天したのは「プチプチ」って通り名じゃなくて、ちゃんとした「商品登録名」になっていること!いやぁ〜わちきは知らなかったッス〜(みんな知ってた?)

コレ見て思わず思い出したのは、ちょっと前に見たNHKスペシャル「長寿企業大国にっぽん」。たまたま早く帰れて見たのだが、とてもオモシロかった。ウロ覚えでハッキリしないのだが、創業100年を超える企業数が日本は世界一多く、200、300年ともなると、ヨーロッパでも太刀打ちできない。
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鉋(かんな)がけできるまで10年かかるんだそうだ

しかもっ!である。な、な、なんと創業578年、現存する世界最古の企業が大阪にある。創業578年!ってア〜タ、クラクラ〜(ちなみに日本は飛鳥時代、聖徳太子殿と、世界ではムハンマド殿がおわした時代でございマス)

その名も「金剛組」。名前負けしてない歴史もスゴイけど、先人の知恵と技術を綿々と受け継いできた宮大工さんの仕事ってホント素晴らしい!なんというか、美しい、知性のある仕事だと思った。

茶髪だけど、若い人がたくさん働いていて「宮大工」という職業に就ける誇りと責任を自覚している姿がとても印象的だった。倒産騒ぎなど大変な時期もあったらしいが、受け継ぐ土壌があれば、木と同じように、千年も万年も生き続けていくだろう。スゴイ事だよね。日本人である事が、私もちょっと誇らしくなりました。
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by giova21 | 2007-06-29 19:08 | 今日のできごと | Comments(0)
大阪駅構内に新しくできたデザートテラス。あったかいチーズケーキで有名な観音屋など入ってるのだが、食いしん坊Kさん、超おすすめ
デリチュースのチーズケーキとロールケーキを買ってみた。
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ロールケーキはクリーム&卵たっぷり!で王道王様、懐かしい味。好きデスこれ。そしてこの店の目玉でもあるチーズケーキ。甘くなく後味スッキリだけど濃厚な風味があり。わずかな酸味とコク味のハーモニーが素晴らしいデス!確かに〈かなり〉ウマイっす!

だから開けちゃいましょ!ワイン♪(笑)
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ESTRATEGO REAL
Dominio De Egren
テンプラニーリョ100%

いろんなサイトで評判のスペインの赤。開けてすぐでも、しっかりボディが立ち(しかもヘタれない)かつ、とても複雑で豊かな味わい。テンプラニーリョぽくない、繊細なタンニンと香りだ。う、ウマイですっ!

パーカー氏いはく「絶対にケース買いすべきだ!」というコメントに大いに賛同。だってコレ、1200円しないんだもん!このポテンシャルでこの値段は、かぁあ〜なぁ〜りイケてると思いマス!

Barahondaもかなりウマかったが(リピ買いしたし♪)コレも双璧を成す美味しさだ。すごいぞ!スペインワイン!
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by giova21 | 2007-06-28 21:41 | 日々是ヴィノ三昧 | Comments(0)

イイ店見つけたぜぃい!

最近(ではなく…いつも…だが(^^ゞ 夜になると、当事務所がBARと化すため「APERTO(開店)」ちゅう看板でも作って出そうかしらん?と思うこの頃だけど、先日、珍しくミナミで飲み、とても安くて美味しい店を発見した。難波は新歌舞伎座の裏手にある[PIENO]

壁面にあるテーブル席が横並び型で、なんかDOUTOR風なのは「?」だけど、元はテーラーの店舗だったらしい。ショーウィンドウに使われていたであろうでっかいガラス壁面をそのまま残し、通りからも店内がよく見える気さくな雰囲気がグ〜。見るからにウマそぅな面構えをしておりマス。

キッチンがよく見えるカウンターに座った私たち。メニューに目を通してのけぞりましたっ。や、安い!オーソドックスなパスタが550円。一番高いのでもグリルの盛り合わせで1500円くらいだったかな?とにかく2千円を超す皿が無い!脚からちゃんとスライスしてくれる生ハムだって650円くらいんだったモン。おぅまいぐぁあ!
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ムムむのム!!し、しかし、食べてみなきゃあわからんぜよ!と、前菜の5種盛とウニのパスタを先ずオーダー。前菜は野菜中心で決して豪華ではないけど、長芋のアラビアータとか、茹ピーナッツの入ったカボチャのサラダとか、丁寧に作り込んだモノ。ウニパスタも、量もソースもたっぷりで、上に生ウニがのって900円也。どこぞで食ったらこの倍はするに違いない!とおののく2人。

そのうちラムの焼けるイイ匂いがしてきて目をやると…厚さ3センチはあろうか?といぅすばらしく立派なラムっ子がジュウジュウとグリルされているではないか。コレ、1本から焼いてくれて「たったの」450円也。思わず頼んじゃいました(笑)ローズマリーも一緒に焼いてくれたら花丸だったんだけど、柔らかくて美味しいラムだった。
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CUSUMANO NERO D'AVOLA 2006
ネロ・ダーボラ100%

ネロ・ダーボラは、シチリアでも最も古い品種のブドウだそうだ。ちょっと独特な香りがあるけどパワフルでしっかりしたボディがすぐ楽しめる美味いワインだった(ヴィンテージ03は、vinid'ITALIAで2bicchieriを取ってマス)兄弟経営のCUSUMANOは、他にもいろんなワインを作ってる、シチリア気鋭のニューカマーらしい。覚えとこっと。

[PIENO]に戻りマス。値段の事ばっか書いて何だったけど(^^ゞ ホント安くてウマイ!。こじんまりしてて、でもワイワイ賑やかな店の雰囲気が何よりイイ!ホントは「軽く飲み食い」するつもりだったんだけど、居心地の良さにつられて、チーズの盛合せとグラスワインを追加。オマケに自家製リモンチェロまでいただいてしまった(笑)大バコじゃないから、カウンターでくっちゃべって飲み食いするのがベスト。また行こう♪ウン
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by giova21 | 2007-06-27 19:08 | ウマイもんの話 | Comments(0)

夜更かしのワケ

月曜の晩は「すぽると」のマンデーフットボールを見るのだが、昨日は、フト回してしまったムービープラスでやっていた「E!が選ぶベスト50 女の子のためのサプリメント・ムービー」ちゅう番組にまんまとハマってしまった。

「ちょっとだけよ〜♪」という軽いノリで見ていたのだが、結局最後まで(1時半)見るハメに(^^ゞ ランキングも興味あったけど、何がオモロかったって、アメリカ人コメンテーターたちの毒舌トークに大笑い!
例えばこんな感じ。

〈ノッティングヒルの恋人たち〉女優が本屋と結婚してどんな得があるってのよ!あり得ないよねこんな話。だいたいアンタってば娼婦〈プリティウーマンもランクイン〉でしょ?ビッチよ!ビッチ!

〈ボディガード〉こんなカッコいいヤツいるワケないじゃん?!ビヨンセのボディガード見てみろよ。食われそうだぜ、全く(と、ここでその映像が流れる。確かにボブ・サップ並)

てな調子で、ほとんどの映画は痛烈パンチを見舞われていた(合掌)(笑)
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ヒマだね〜おりゃ〜も(笑)


ああ〜でも、実際観たモノや懐かしい映画がたくさん出てきて楽しかった〜♪(聞いた事ないよなのもあったけど(笑)
「セント・エルモス・ファイアー」「ゴースト」「マグノリアの花たち」「マイ・ビッグファット・ウエディング」「ラブアクチュアリー」「フォーウェディング」「プリティリーグ」「月の輝く夜に」「フライドグリーントマト」「キューティブロンド」「プリティ・イン・ピンク」などなど。

コレはアメリカで選ばれたベスト50で、どんな基準で選考されたのかわかんないけど、海を渡って向こうに住む女性も、好きな映画は同じなんだな〜と納得のラインアップ。

「愛と追憶の日々〈83〉」「追憶〈73〉」ベスト10に入ってて、名作は永遠也!と感慨にふけり、ちょっと安心する。時代や世代を超えて愛される映画って必要よね。そして問題?の第1位に輝いたのはっ!フォーエバーフレンズですっ!

恋愛モノじゃなくて、友情モノが1位。一瞬、意外な感じもしたけど、コレも催涙感動映画だったな(TOT)ベッド・ミドラーはスゴイです!ローズも必見デス!

私は「月の輝く夜に」が大好き!で、先日BSで久しぶりに見たけど、やっぱ良かった♪当時「?」だった大人の駆け引きの妙も、よく理解できるようになっていた(笑)自分の成長と共に見方が変わる映画もある。そして、以前好きだった映画を見直して、やっぱりイイよな〜って思えるってステキ♪そぅじゃない映画も多いから。昔見た映画を、いろいろ見直してみたい…と思った晩でした。
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by giova21 | 2007-06-26 20:44 | 映画なこと | Comments(0)
先日の土曜日、兵庫県立芸術文化センター「シュトゥットガルト室内管弦楽団」を聴きに行った。モーツァルトの、アイネ・クライネ・ナハトムジーク、バッハのG線上のアリアといぅ、オソロシク睡魔が襲ってくるであろう演目であったからして、昼寝しちゃうかも!という、よこしまな心境で行ったからだろうか。

「3時開演」のギリギリに飛び込んだ私たちに(少なくとも開演15分前には到着すべし!)係員も走りながら扉を開けてくれた・・・のだが・・・
入れ違いに…というか、中から観客がゾロゾロ出てくるではないか?!
ええぇえ??そぅ…私たち、時間間違えてました。
「2時開演」が正解。
(TOT)
みんな「休憩」のために出てきた…というワケ(笑)
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お陰で?わたくし、次の弦楽セレナードは、ほとんどオルゴールのように耳にしながら、安らかな眠りを貪ってしまいました。ちなみにこの曲、「オー人事!」のスタッフサービスのCMで流れてた曲デス。

こんなこんなCDも出てるんだ〜♪ハンガリー舞曲が〈ストッパ下痢止め〉ってのが泣ける(笑)許せブラームス(>_<)
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by giova21 | 2007-06-25 18:03 | 音楽なこと | Comments(0)
上海へ戻るバスん中で爆睡し鋭気をチャージした2人。バス降りた近くにあった市場で早々にひっかかる。その中に紹興酒の量り売りの店があり、持っていたお茶のボトルを飲み干し「ココに入れて。あっ!その前にちょっと水でゆすいでよ」って言ったら、店のおばちゃんに苦笑い。自分のお茶用のコップのお湯で申し訳程度にゆすいでくれて今度はこっちが苦笑い(笑)

ココに、まるでうどんスープみたく紙パックに入った紹興酒があったので「どうか破れませんように」って祈りながら、でも買っちゃったよ!
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この赤い消火栓すら「骨董物」(もちろん現役)
文字通り、玉石混淆の骨董市通り。

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すぐそばに豫園があり、高層マンションも建ち並ぶというのに、
裏通りを歩けば時間が止まったかのような光景が今だ残っている。


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上海は2度目だけど、
こうやってゆっくり好きな所を気ままに歩くのは初めて。
今まで見えなかった風景がとっても新鮮で楽しい。

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花びら、果実。何でもカラカラ乾燥させちゃうのが中式?!
レモンのソレを買って帰る。お湯を注いでハチミツを入れると
「はちみつレモン」のできあがり♪

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今日、是が非でも食べたかったモノ。「上海蟹」。本当はちゃんとしたレストランで…って思ってたけど、市場通りの活気につられてフラフラ入ってしまったのは、家族経営の小さな店。店先の流しの上にあったカニを指さし茹でてもらう。ミソが甘い♪食べるとこ少ない(TOT)
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横でば〜ちゃんが包んでる餃子もウマそうだけど…
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ココはピータン豆腐で決まり!
そうかっ!こんな風に切ればオシャレだよね♪

階下に客席が3つしかない、しかも残り2つを家族が占領してるような小さな店で、日本人が来るのは初めてだろう。食べてる間もずぅう〜〜っと見られて恥ずかしかったけど、お陰ですごく安く上海蟹が食べれましたわい(笑)

豫園や老街はスゲ〜〜人出で目が回るほど。新天地も行ってみたけど、こっちは欧州人率高し!でココは何処?って感じ(笑)シャンハイ・タン見れたのはまぁ良かったけど、鼎泰豊まで入ってて何か興ざめちゃった(^^ゞ

水郷古鎮の、のんびりムードが残っていたのもあるけど、私たちって、キレイどころより、市場とか路地裏巡りの方が好きなんだろ〜な…きっと。
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でもやっぱショウロンポウは食べたいわな〜と夜食に入ったのは、竹箸とレンゲが無造作に置かれ、横でせっせとロンポを包んでる、調理場と食べるとこが一緒になった店。ビックリするほど安くてウマかった♪場所がわかんなくて、きっともう二度と行けない店だけど、一期一会ってことで(笑)
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外灘から見てもデカイと思ったけど、この塔、間近で見ると更に巨大!

以前来た時にはなかった河底トンネルを通って外灘の向こう側へ渡ってみる。悪く言えばちゃっちぃ遊園地のアトラクションのような仕掛けやイルミネーションが笑えるけど、結構楽しいし、外灘の夜景を「こっちから見る」
のはとってもキレイだ。人も少なく穴場といえるかもしれない。でも9時ジャスト!に外灘の明かりが一斉に消えるので(一部除)早く行くこと。
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3泊4日もすると、いろいろ楽しめてとっても濃いぃい〜旅となった。特に郊外に泊まって観光できたのはとても良い体験だった!次もこぅゆうプランで上海に来たいと思った。では旅の最後を高速リニアモーターカーで締めてもらいませぅ!
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空港までの約30キロを7分11秒でカッ飛ぶリニア。
もちろん最初は0キロだけど…
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たった3分で300キロ超!アゥマイガァ〜!
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揺れます!揺れます!400キロ!公式記録?によると、発車後3分30秒後には最高速度431キロに達するらしい。外の風景はというと、もぅ墨絵流し!

スピードが上がるに連れて、車内では「おぅおう!」と歓声があがる(主に中国人)乗車前に記念撮影してたけど(笑)空港に行くんじゃなくて、このリニアにだけ乗りに来てる人も多いみたい。とにかく、このスピード感はタダモノではないっ!一度は乗ってみるべし!

1週間に渡ってお送りした上海旅行編。長きに渡りましたが、コレにて完了!フゥ。明日から通常ブログに戻りますのでまたヨロシクっ!
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by giova21 | 2007-06-24 20:44 | 2006年 上海の旅 | Comments(0)
もぅ少し同里の事を書いていきませぅ。

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古鎮地区(歴史的景観地区)と外(普通の市街地)を結ぶ橋。観光チケットを持っていれば何度も行き交いできマス。スーパーもあるし、夜になると屋台も出てにぎやか。


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細い路地を回っているうちに人通りの少ない小径に迷い込み、もぅどこがどこだかわかんなくなってきて、でも突然目の前に運河と橋が現れたりして、ヴェネチアみたいに妖しくオモシロイ同里の迷宮。


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夜も更け、通りの提灯に灯が入り出す。水面に揺れる影と光のなんと美しい
ことか。ただし、この幻想的な風景は店が開いているまで。7時を回り、土産物屋が閉まってしまうと、メイン通り以外はホント真っ暗蔵ノ助!

昼間、あんなにクルクル歩けた「同じ道」が、全く別の顔になってしまい、あやうく路頭に迷うところであった(^^ゞ よって、「夜の同里」の楽しみは、ディンジャラスな夜の散歩にトライするか、紹興酒を買って、部屋もしくは店で飲むか…になる。有無。


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夜の敬儀堂。この赤い灯りがキレイなのよね〜




運河沿いにテーブルが並ぶ飯屋で夕食。この時間になると、ほんわか明るいのは「食べ物屋」さんの周囲だけ。暗い暗いです〜同里!しかし、普段の生活に「余計な明かりや音」が氾濫しすぎてるのも事実。ココはゆったり同里の時間に身をゆだねて楽しむ事にしましょう…


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周荘でも同里でもそこら中で売られていた名物「蹄膀(ティーパン)」(豚の脚の煮込み)をメニューに発見したので早速注文!で、デカイっす!。ホロホロと実離れがよく、柔らかくてかなり美味也!しかし2人で食すには大きすぎました(TOT)


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大小さまざまな湖に囲まれている同里。その中でも最も大きな湖「太湖」で獲れる「白エビ・太湖カニ・白魚」は、総じて「太湖の三白」と呼ばれる同里のご馳走である・・・という資料を用意して「絶対食べようぜ!」と意気込んでたのに、スッテンテンに忘れていたオバカな私たち。なのに偶然、しっかり、ちゃんと、その中の「白魚と卵炒め」を頼んでいた!スゴイ勘?嗅覚?エライぞっおりゃ〜たち!塩味だけのシンプルでやさしい味♪


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おかげでビールが進む!進む!ラベル見て、おっ!同里の地ビールかっ!?って思っちゃったけど、よくよく見ると普通のビール瓶に同里シールを貼った「だけ」の代物(TOT)

私たちは白魚しか食べれなかったけど(カニ・エビはいつもあるものではないらしい)通りのメニューに「太湖の三白」って書いてあったらせっかくだから是非トライしてみるべし!
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by giova21 | 2007-06-23 23:35 | 2006年 上海の旅 | Comments(0)
朱家角は上海からいつでも行けるし、周荘烏鎮西塘などなど、水郷古鎮の町は数あれど(ホントは烏鎮に行きたかった(^^ゞ )なぜ宿泊地に同里を選んだかといぅと、ホテルを探していたらこんな宿を発見したからでアル。

「大飯店」ってのが「ホテル」ってのはわかるけど、この「客栈」ってのはいってえ何だい?とサイトを見てみるとンまぁあ〜!何てステキなんざましょ!まるで中国のアグリトゥーリズモだわ!と、一気に目がハート♪

きっと古い家屋を利用した民宿?なんだっ!「ココっ!ココに泊まりたいっ!」探すと他にもいろんな「客栈」があったけど、一目惚れのパワーはすさまじく、一向に心が動かず、ココ「敬儀堂客栈」に宿を取ったのでありマス。
*予約とるまでの波瀾万丈ストーリーはコチラ


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「伝統的三合鋪庭家屋」というらしくて、築200余年もたっているそうデス。中庭に面した3つの離れは、その中でも古い様式を残した部屋で、学生らしき観光客が室内の写真撮りに来てたよ。

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天井が高い!梁がステキ!
宿泊客がお茶を飲みながらたむろしてる共有ホール。奥にも客室がある。

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で、肝心の私たちの部屋でありますが、2人のデジカメがパワー切れの出力ダウン。充電器を持ってくるの忘れたぁああ!!(TOT)だからサイトの写真を見てみましょう♪

一応四柱ベット(笑)ちょっと狭く、布団が薄くて背中が少々痛む。決して超快適!ってワケじゃないけど、雰囲気重視だから全然オゥケイ!しかも「シャワールームが一番キレイな部屋がイイだろう」と老板(宿の主人)が取ってくれた部屋。確かに広くてキレイだったし、お湯もしっかり出ました。他に3種類の中式客房普通の客室がある。

  (TOT)(>_<)(TOT)(>_<)  

さてココで一悶着。トイレットペーパーの残りが少なかったので予備をもらっておこう。という事になった。トイレットペーパーって何て言う?書く?んだろ〜と思案してたら、Kちゃんが誇らしげに「私、知ってる!」で、彼女、おもむろにメモにこぅ書きました「手紙」と。

「て、手紙ぃい?ホンマかいな?」と半信半疑の私
「ウン、だって大学で習ったもん!」と胸張るKちゃん

して、それを老板に見せると「おぅぉう!」と笑顔になり(ココで明らかに変!)いそいそ奥から持ってきたのは、宿帳というか、ごっつい寄せ書き思い出ノート(笑)

ち、違うんデス!トイレットペーパーが欲しいんデス!ココからのゼスチャー付き伝達ゲームの模様はオソロシクて書けないけど(笑)以前は「手紙=Tペーパー」だったそうだが、今は別の言葉で言われている…らしい(聞いたけど忘れちまったぜ)

この後も、夕食を彼の知人の店で食べるか食べないかで大騒動。見かねた中国人青年が、英語をはさんで入ってくれたんだけど、なかなか意志が通じなくて大変だった(^^ゞ でも不快なケンカとかじゃなくて、イイ意味のバトルって感じ(笑)言葉って大変だけどオモシロイ。伝えよう、受け取ろう、って双方が頑張るから。

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麺の前にも揚げたお餅をご馳走になる(^^ゞ
こんな早朝に屋台が出ててビックリ!

評判の“熱烈老板”のこと。日本からやって来た私たちの事をとても気にかけてくれていたのだろう。翌日、早朝6時前というのに、上海に戻るバス停まで奥さんがわざわざ送ってくれたのだ。

バス停といっても看板もなく、ただ道端にバスが止まる…というシステムだったから、教えてくれなきゃ絶対乗れなかっただろう。しかもバスが来るまで、朝ご飯に…と熱々の麺をご馳走してくれたのだ。

彼女に見送られながら私は泣きそうになりました(TOT)だってきっとあの老板が奥さんにお金を渡し「何か食わせて送ってやれ」って言ったに違いない…って思ったから。ほんとイイ人たちでした。ありがとぅうう!!!
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by giova21 | 2007-06-22 20:54 | 2006年 上海の旅 | Comments(0)
それでは情緒溢れる同里の光景を紹介していきませぅ♪
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人・ヒト・ひと・人!周荘から日帰りで来てる観光客かな?多いデス人。
でも周荘ほど息苦しくないのは通りがゆったりしてるから。


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人待ち顔のおばさん。それでも、ゆっくりのんびり過ごす
ここはそんな場所だから



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コレはうだつの一種といってイイのかしらん?



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ディテール好きなモンで、ついついこぅゆうモノに目がいっちまいマス♪



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色彩の乏しい景色の中で目をひく緋色。寺院の朱。灯りの赤。



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嗚呼…とってもヨーロッパ的な風景
積み上げた石塀がステキな顔してマス♪



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背中を丸めてオトコは座り、オンナはオシャベリショッピング
万国共通。哀しい性

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by giova21 | 2007-06-21 17:48 | 2006年 上海の旅 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


by giova21