カテゴリ:日々是ヴィノ三昧( 101 )

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Le Macchiole
Paleo Rosso 2008 (1500ml)
レ マッキオーレ パレオ ロッソ2008
*カベルネ・フラン100%


最近…ってか、全然全く!ワイン備忘録つけなくなったけど「禁酒」してるワケじゃなく、単に手が回らなくなっただけで、いつもようにチビチビガシガシと呑んでおります(^^ゞ

イタリアワインを通じて東北復興を応援しよう!という趣旨で始まった〈カンサイタリー〉がめでたく3回目を迎え、今年も飲むよ〜と行ってきたvv

今回は那覇でワインショップを営むS子も馳せ参じたので、普段ならスルーするであろう有料試飲にもレッツトライ!!先ずはスーパータスカンを代表するワイナリー、レ・マッキオーレのフラッグシップ、パレオロッソ。

これはマグナムボトルで、S子曰く、でっかいボトルで寝かされたワインは通常より美味しくなるのだと。1DKで育つのと4LDKで育つ違い?!ってとこだろうか?(笑) 初めて飲むのでよくわかんなかったけど、大変ボリューミーでありながら、果実味もいっぱい♪♪で、もちろん素晴らしくウマイ!




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Oasi degli Angeli
Kurni 2010
オアジ デッリ アンジェリ
クルニ 2010
*モンテプルチアーノ100%


実は飲む以前に、たまたま名前とエチケットを知ったクルニ。「ガンベロロッソ」、「エスプレッソ」、「ヴェロネッリ」、「ドゥエミラヴィーニ」、「ルカマローニ」というイタリア5大ワインガイドの評価を合計してランキングする「La top 100 dei vini rossi」において、2年連続1位を獲得したワインにしたら、地味なエチケットだなぁ〜と思ったのが第一印象だった。

がしか〜しっ!嗚呼〜ゴメンなさい!ホントにスイマセン!!

イベント用の小さくぶ厚いグラスだったのに、注がれた瞬間、たちこめてきた爆発的な芳香にビックリ!絶句するほどの凝縮感たるや、赤い悪魔、いや…天使?! いや…とびっきり手触りのよいシルクの揺りかごに乗って、真っ赤なお花畑に、ふうわり着地したかのよう。

とにかくとにかく、コレがモンプル?!って信じられないほどで、五体投地してひれ伏したいほど美味しかった♪♪ いやあ〜ビックリした〜〜(>_<)/// スーパータスカンがあるなら、コレはまさしくスーパーマルケ!!デス!!




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Case Basse
Brunello di Montalcino Riserva Soldera 2006
カーゼ バッセ
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ リゼルヴァ ソルデラ
*サンジョヴェーゼ100%



先の2本はネットで買うと約1万円で、有料試飲は千円。店で飲むとその倍はするから格安だと言える。が、この1杯だけは英世が2枚いる。なぜならば…

昨年、何者かがワイナリーに侵入、2007〜2012年産のワイン樽の栓を片っ端から抜いていき、ボトル8万3千本分のワインが流されるという、まっこと悲劇的な事件が起こったのだ!!

600万ユーロ(約6億4千万:当時) という被害額もだが、1972年創業、彼の地で最も歴史があり、比類なきブルネッロの作り手の1つ、カーゼ バッセのワインを口にするまで、少なくともあと6年以上かかる…ということに、世界中のファンが涙したという。

*DOCGの規定で、ブルネッロの熟成期間は50ヶ月、リゼルヴァとなると最低62ヶ月が必要。ソルデラ・リゼルヴァの場合、オーク樽59ヶ月、瓶で12ヶ月要する。

ブルネッロ流され事件の事は知っていたが、それがこのワイナリーとは恥ずかしながら知らなかったアタシ。そらもぅ〜心して飲みました。30年以上持つというこのリゼルヴァを味わう贅沢より、コレが2000年度最後のビンテージ。恐らく店で飲む事も市場で買うことも叶わぬ幻の1本になるだろうから。

ワイナリーの悲劇を慈しむかのような気品溢れるブルネッロは、やっぱりアテクシ的イタリアワインの王!サグランティーノもタウラージも捨てがたいが、この凛とした佇まいはさすが!って感じvv

と、いろいろ知ったかぶり太郎してしまったけど、普段は2500円でも、スゲ〜リッチだぜ!と大喜びするエコノミコ飲みなアタシ。ソレで十分美味しく楽しめるのだが、今回、素晴らしい…ホントに素晴らしいワインを飲んで思ったのは、たまにホンモノを飲むことも大事だな…と。

ホンモノさんはたまぁ〜にしか飲まないから、美味しかったのは確実に覚えてるのだが、ソレって全部スーパータスカンだった!あれええ?!(笑) だが、今回、その中にマルケのクルニが堂々のランクイン!打倒トスカーナ!イエ〜!! (違) もちろんこれ以外のワインもとても美味しく味わえたし、後半フラフラになりながらも(笑) いろいろ勉強になった1日でありあんした♪
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by giova21 | 2013-07-21 23:48 | 日々是ヴィノ三昧 | Comments(0)
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アブルッツォ繋がりで知りあった在スイスのGiannaさん
楽しく対面を果たしたものの、結婚してすぐ向こうに行っちゃったから「たった」2回しかリアルで会ってない。まぁでもブログやFBを通じて互いの近況を知ってるから、2年振りに会ったとはにわかに信じられない(笑) そう…帰ってきてるんです、彼女♪♪

キャホ〜♪とばかりに機会を見つけてはお会いしてたんだが、今回一緒に行ってきたのは、梅田の百貨店の秋の風物詩(?!) 〈イタリア祭〉 ドイツとかフランスとかあってもよさげなのに、Always@イタリア!愛されてます(笑)

少量とはいえど「全て無料 (≧▽≦)//」で飲める夢のようなイベントで、アホなアタシは、いつも猪突猛進に見境なく飲んで後で思い切り後悔するのだが、ワインエキスパートの資格も持つ彼女と一緒だったから、夢のように効率よく美味しく楽しめる事ができたvvv

在庫があるので、会場で買ったのはこの2本のみ。
2人の縁にもなったアブルッツォのためにvv

Terre del Corno Aureo Montepulciano d'Abruzzo

サイトが見つからなかったので店のリンクを貼ったが (ココでのクチコミはあんましだが) 満場一致で「顔よし・味よし・コスパよし」となったモンプル。美味しかったデスよvv

品名の「AUREO」は金や金細工を意味し、イタリアで一番最初に金貨が作られたのがアブルッツォとカンパーニャだったそうだ。そんな州の歴史に敬意を表すると共に、ワイナリーにとっても「金貨」のように大事にしたい…という願いが込められている。

もぅ1本は甘いデザートワイン DONNAFUGATA Kabir

近く通った事あるのに!!シチリアのワイナリーも見学したいけど、来年は、至福の甘味を味わわせてくれた Kabir の故郷、パンテッレリーア島に行きたい!温泉もあるし海もチョ〜キレイ♪♪ (クラゲは怖いけど(笑)




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とうつつを抜かしてたので、大好きな銘柄でもあり、普段プロパで見かける事が少ない Montefalco Sagrantino を買うのを忘れてしまったのは残念であった…そんなに高くなかったし、ココの美味しかったのにな… (>_<)//

Tenuta Castelbuono Montefalco Sagrantino D.O.C.G.

というワケで、結構飲みました…50種類だっけ??(笑) グラスに換算すると3杯くらい?とにかくすっかりイイ気分になって夕食にとったのは〈美々卯〉の“うどんすき”大阪伊勢丹店に初めて行ってみたvv



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飲みまくった身体に、出汁が………嗚呼〜〜しみしみ染み渡る!!(幸)
後で合流したU子クンも含め、みんなギャブギャブ出汁を飲んだもんだから、お腹がタプタプになっちゃったけど、いやあ〜「鍋」が美味しい季節になったね〜vv 最後も大変おいしゅう〜ございました♪
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by giova21 | 2012-10-11 23:45 | 日々是ヴィノ三昧 | Comments(2)
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Catena
Alamos Chardonnay 2009
カテナ
アラモス シャルドネ 2009
*シャルドネ100%
*ジョバッキエーリ5/4
*アルゼンチン


一度飲んであげたよぅな気がするが、探す限りなかったので、再度あげておく…(笑)

カテナは、R・パーカーがアルゼンチンワイン初の5ツ星をつけた生産者。ソレがどのワインがわからないが(笑) アタシはこのシャルドネが大好き♪

これはホントにシャルドネ?と思うほどトロリとオイリ〜な口当たり。南国フルーツ、ナッツにバニラと、まるでゴーギャンが描くタヒチの画のようにカラフルで芳醇♪ それでいて酸味も効いててバランスがイイvv フランスではこんなシャルドネできないよね。テロワールって、やっぱスゴイなぁ〜




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Cycles Gladiator
Chardonnay Central Coast 2009
サイクルズ・グラディエーター
シャルドネ・セントラル・コースト 2009
*シャルドネ100%
*ジョバッキエーリ5/3
*アメリカ


自転車と共に宙を舞う裸体な美女。その名も「サイクルズ・グラディエーター」チャリンコ@剣闘士って!衝撃的なエチケットと名前に、一度飲んでみな!と思わず買ってしまったわ(笑)

このイラストはベル・エポック時代に描かれたポスターで、当時発明された画期的な乗り物〜自転車を手にした女性が、自由を得て羽ばたく…という意味がこめられているそうな。

となると、母体となっているカリフォルニア屈指の生産者ハーン・ワイナリーが、安価で美味しいワインを作りたい!として立ちあげたセカンド的なブランドに、Cycles Gladiator と命名したのも、ちょっとわかるよぅな気がする。う〜ん、キテレツ(!?)じゃなく、ちゃんとした背景があったのねvv

甘く熟れた果実味を清涼感ある酸味が引き締める。カテナほどではないが、ボリューム感を味わえるなかなかグ〜なシャルドネだと思う。

*23時から翌朝5時にかけて収穫を行う「ナイト・ハーヴェスト」方式でブドウを摘んでるんだって♪




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Cono Sur
Cabernet Sauvignon 20Barrels Limited Edition 2007
コノスル
カベルネ・ソーヴィニヨン 20バレル
リミテッド・エディション 2007
*カベルネ・ソーヴィニヨン90%、 カルメネール8%、 シラー2%、
*ジョバッキエーリ5/4
*チリ


千円前後でも、とっても楽しく美味しく飲めるコノスル。いつもありがとうございます!(笑) という日頃の感謝を込めて(?!)、今回は20樽、約6000本しか作らないコノスルのプレミアライン、 20バレルを飲んでみた。

深淵のように濃い赤から立ち上るベリーなアロマ。スモーキーな樽香にしっかりしたタンニン。上品な余韻が最後まで続き、かなり幸せ♪しもた!こんなことならミディアムレアなヒレステーキを用意しておくべきだった(^^ゞ

といってもそこはコノスル。このパフォーマンスで、次回また気軽に買える値段なのが素晴らしい!!ついていきます。これからも…vv
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by giova21 | 2012-02-20 23:12 | 日々是ヴィノ三昧 | Comments(2)
注いだ時、すごく黄色かったので、もしかして「ヤラれて」しまったも?!と思い、いちお、証拠写真撮っておきました(^^ゞ (ちゃうやろ〜!! ) このワインを送ってくれたプロに見せると「う〜ん、ちょっと進んじゃったかもね」や、やっぱりぃ〜?

チビッコ@セラー買おうとも思ったけど、ワインを常備しておくには、ウチの事務所はかなり劣悪な環境なんです…許せ。。。。




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Velenosi
Villa Angela Passerina 2009
ヴェレノージ
ヴィラ アンジェラ パッセリーナ 2009
*パッセリーナ100%
*ジョバッキエーリ5/3
*マルケ



使い勝手のよいトレッビアーノやシャルドネを手がける所が多くなった中、絶滅目前、歴史ある故郷の土着品種、パッセリーナにこだわったところは、さすがマルケの雄、ヴェレノージであります。

パッセリーナって初めて飲む…と思うンだが、グレープフルーツな酸味が心地よいスカッと系。ベストな状態だともっとフレッシュな柑橘感がある繊細な子かもしれないけど。スイマセン…








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Vigneti del Vulture
Pipoli Aglianico del Vulture 2008
ヴィニェティ デル ヴルトゥーレ
ピポリ アリアニコ デル ヴルトゥーレ
*アリアニコ100%
*ジョバッキエーリ5/3.5
*バジリカータ


アブルッツォを代表する生産者ファルネーゼが、さらに南はバジリカータ州に畑を設け、この地の代表品種であるアリアニコで作ったワインをプロデュース♪ 個人的にファルネーゼに間違いはない!と思ってるから(笑) こちらももちろん、間違いはない!のデス(^^ゞ

CPに優れた「おいしい」ワイン作りを得意とするだけあって、アリアニコの特性が十二分に引き出された、タフで優しいナイスガイ♪ 1500円でお釣りが来るのは、申し訳ないくらいだわ(^^ゞ






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Vigneti Zabu
Il Passo
ヴィニエティ ザブ
イル・パッソ 2007
*ネロ・ダヴォラ60%、ネレッロマスカレーゼ30%、メルロー10%
*ジョバッキエーリ5/3
*シチリア


その名の如く足跡マークもカワイイが (2010年よりNewラベル) 乾燥という意味もあるパッソ。先に醸造させたワインに北アフリカからのシロッコで水分を飛ばし乾燥、糖度を増したブドウを加え、再発酵させ作られている。この工程を「ripasso」というそうで、ネーミングにも一役買ってマス♪

確かに味わいの根底に、紫色のジャムを煮詰めたような甘みが♪余韻も長くまろやかで、真夏のシチリアというよりは、荒涼たる冬山の頂に浮かぶ星を眺めながら傾けたくなる感じ…でしょうか。


ここでまたまたファルネーゼ登場! ザブの創始者が、友人であるファルネーゼの醸造責任者に畑を見せたところ、彼が一目惚れ♪ 俺にもやらせろ〜!と、ザブの醸造も手がけるようになった。お陰で売上も伸びたが、世界を相手に手広くやっていく経験がザブにはない。じゃあ〜オイラたちがオーナーになろう♪と、経営もファルネーゼに任せることに (ノ゚ο゚)ノ

名前は残っているが、ファルネーゼどんだけ〜!!である(笑) いやいや、その手腕で、ザブの素晴らしい畑とブドウを活かし、更なる美味しいワイン作りに期待したいところである。
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by giova21 | 2012-02-19 23:31 | 日々是ヴィノ三昧 | Comments(2)
CDでも本でも、思わず「ジャケ買い」しちゃうことがあるが、
顔がイイと、だいたい中身もイケてる。
ただし、ヒトに当てはまるか?というと、ビミョ〜だが(笑)

ということで今回は「男前」特集♪


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Bibi Graetz
Casamatta Bianco 2009
ビービー・グラーツ
カザマッタ ビアンコ 2009
*ヴェルメンティーノ90%、モスカート10%
*ジョバッキエーリ5/3
*トスカーナ


シンプルながら一度見たら忘れられないエチケット。ロッソは赤文字だが、ビアンコのモノクロバージョンが断然カッコいいvv さらにエンボス加工と細部まで抜かりない。フレッシュ&フルーティな味わいと相まって、笑顔爽やか好青年の趣である。

と、ワイン共々お気に入りのエチケットだったのに、2010年からデザインが一新。テスタマッタと同じよぅなアートラベルになってしまった…テスタマッタは世界に誇るビービーグラーツの「顔」だし、その絵が悪いワケじゃないんだが、かなり残念…(>_<)//

しゃあ〜ない。このボトルは「永久欠番」として手元に残しておこうvv




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Feudo Arancio
フェウド・アランチョ

Grillo 2010   Syrah 2009
グリッロ 2010    シラー 2009
*グリッロ 100%   *シラー 100%
*ジョバッキエーリ5/3   *ジョバッキエーリ5/3
*シチリア


まさに「ジャケ買い」しちゃったシリーズ♪
キレイだよね〜こぅやって並べると古文書の背表紙みたいvv で、銀縁メガネと真っ白なシャツが似合うツンデレな司書がいるの (妄想 (笑)

フェウド・アランチョは、シチリアのラグーサとサンブーカに畑を持っているのだが、この絵柄は昔、ラグーサがアラブに支配されてた時代の陶器の絵柄なんだって♪いろんな勢力に支配されてきたシチリアの、悲しくも美しい背景を現しているのかもしれないね。

グリッロってはじめて飲んだけど、マルサラ酒などに使われるほど糖度が高く、お陰で虫が寄ってくるから「グリッロ〜こおろぎ」っていう品種名になったそうな。

豊かな酸味と後口のビター感を残しつつ、丸みのあるフルーティな味わい。ちょっと異国的な花の香りも好ましい、美味しい白だと思いました。




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Di majo Norante
Sangiovese San Giorgio 2008
ディ・マーヨ・ノランテ
サンジョヴェーゼ・サン・ジョルジョ 2008
*サンジョヴェーゼ 100%
*ジョバッキエーリ5/3.5
*モリーゼ


カザマッタようなシュッ!としたデザインも好きだけど、品と格を感じさせる重厚なエチケットも大好き♪ 伊国の中では一番地味じゃないか?と思うモリーゼ(コレばっか言ってるかも!スマン ) を代表するディ・マーヨ・ノランテ (マヨは伸ばさない?どっちなんだろ?)

他のシリーズは結構シンプルなエチケットだが、San Giorgio (聖ゲオルギウスのドラゴン退治) をあしらったこちらは、酸いも甘いも噛み分けた、オトナな渋さ全開!でアルvv

ワインの方も、トスカーナの倍の値段のサンジョヴェーゼに劣らぬ素晴らしい凝縮感。こんなコスパの高いワインがたくさんあるんだろうな〜モリーゼって。やっぱ一度行かねばなるまい!うん
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by giova21 | 2012-02-18 23:44 | 日々是ヴィノ三昧 | Comments(2)
日本酒とか日本酒とか梅酒とか梅酒とか…
決してこの子たちを忘れてるワケではありません…

例によってエラク溜まってるが、メモ見ながらワイン特集といこうvv
コレでちょっと日にちがワープできると思うし…(?!) … (^^ゞ



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一体いつの話やねん!!!って事になるが(TOT)//
2011年の Novello を、ワインショップを営む友人が送ってくれた♪

ボジョレー・ヌーヴォーもノベッロも、世間が盛り上がってるうちに買い損ね、毎年飲む機会がなかったのでとってもウレシかった♪♪
ありがと〜〜〜!!(今さらながら…スマン )




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Cantine Rallo
Novello Sicilia 2011
カンティーネ・ラッロ
ラッロ ノベッロ シチリア
*ネロ・ダヴォラ・サンジョヴェーゼ
*ジョバッキエーリ5/3.5
*シチリア


ロゴが日本のハンコみたいでカワイイ Rallo は、シチリア最西端の街、マルサーラ〜Marsalaにある。畑も何も見てないが(笑)、近く走ってたんだなぁ〜と思うと感慨深い。

まるでフレッシュベリーの爆弾みたいにジューシーで、甘みと果実味がほとばしるノベッロ。飲んでると思わず笑顔になっちゃう、まさに太陽の恵みを受けたシチリア〜ネロ・ダヴォラらしい1本。




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Valfieri
Novello Monferrato 2011
ヴァルフィエリ
ノヴェッロ モンフェッラート
*ドルチェット50%、バルベーラ50%
*ジョバッキエーリ5/3
*ピエモンテ


もぅ1本は北イタリアはピエモンテ。う〜む、なんて気がきいてるのだろう!(違!!) しかも自分がノベッロ買うなら絶対中南部のソレを買う…ってか、北のはまず買わないので、またまたチョ〜嬉しい南北飲み比べである。

1961年、Albaで創立したヴァルフィエリ。現在は Costigliole d'Asti に居を構えワイン作りを行っていマスvv

たいへん濃いルビーレッドながら、赤い花の繊細な香り、甘みの中に若干硬質な部分があるのが、北というかピエモンテだなぁ〜と感じさせる。



2011年は気候に恵まれ、ノベッロのデキもたいへん良かったそうで、どちらもとっても美味しかった♪もちろん、海の手、山の手のお嬢さまのお顔もそれぞれ違ったしvv

アホな事いうと、ノベッロって似たような味だと思ってた(笑) 当たり前だが、産地が違えばこんだけ違うんである。毛嫌いしないで、ノベッロくらいなら北のも試してみよう、来年も飲み比べてみようと思ったvv
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by giova21 | 2012-02-17 23:30 | 日々是ヴィノ三昧 | Comments(2)
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Medici Ermete
Le Grotte Reggiano Lambrusco Rosso Secco
メディチ エルメーテ
レ・グロッテ レッジャーノ・ランブルスコ ロッソ
*ジョバッキエーリ5/3
*エミリア=ロマーニャ


CPの高いメディチ エルメーテはよくお世話になってマス。
Frizzante の控えめな泡が、ブドウジュースか?という鮮やかな赤紫色をユラユラ揺らして、見てるだけで美味しそう(笑) 甘さも控えめで食事にもあうけど、その前に、ついつい杯を重ねてしまうのが罪なところ(^^ゞ



♪♪♪♪♪♪+++♪♪♪♪♪




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Bellenda
Montebello Etichetta“ORO”Blanc de Blanc Brut
ベッレンダ
モンテベッロ スプマンテ・ブリュット
エチケッタ・オーロ ブラン・ド・ブラン
*ジョバッキエーリ5/3
*ヴェネト


Blanc de Blanc だから白ブドウだけで作られてるのはわかるが、
「メトッド・クラシコ用リザーヴワイン、シャンパン方式で造るワインのストックをベースに造っているスプマンテ」となるとすっかり「?」
なんじゃそりゃ?(笑) でも、、、、飲んだらわかりマス。

スカっとシャープなスプマンテと違い、ゆっくり飲みたいわ…と思わす味わいの階層が深い。ちょっと上質感漂うスプマンテですね。




♪♪♪♪♪♪+++♪♪♪♪♪





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Donelli
Lambrusco Reggiano Amabile Scaglietti Bottle
ドネリ
ランブルスコ・レッジャーノ・アマービレ
“スカリエッティ・ボトル”
*ジョバッキエーリ5/3.5
*エミリア=ロマーニャ


全体を写すべきなんだろうが(笑) フェラーリのデザインでも有名なセルジオ・スカリエッティがデザインしたボトルです(^^ゞ

クリ〜ミィ〜で心地よい泡の喉ごしといい、立ち上る甘い香りといい、オヤジなアテクシでさえ乙女な気分にさせてくれます(笑) ランブルスコって、美味しいだけじゃなく華があるよね。気分がお花畑になる ←言ってて照れるわ(笑)

ちなみに…
1.0~2.5気圧のものがFrizzante、
3.5気圧以上のものがSpumante なんだって
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by giova21 | 2011-11-13 23:05 | 日々是ヴィノ三昧 | Comments(2)
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Villa Sparina
Gavi del Comume di Gavi 2009 D.O.C.G.
ヴィッラ・スパリーナ
ガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィ 2009
*コルテーゼ100%
*ジョバッキエーリ5/4
*ピエモンテ


サントリーのダルマのように、
一目でわかるボトルにイエローラベル。
洗練されたデザインで、店頭では知られた顔だが、
実力も兼ね備えたGaviの名ブランドといえるだろう。

いろんな作り手があるし、規格を満たしていれば
単に Gavi って名称でもオウケイなんだけど、
Gavi del Comume di Gavi 〜ガヴィ市でつくったガヴィ〜
としているところに、作り手の誇りが垣間見えるようだ(^^ゞ

酸味と果実味、ミネラルのバランスが絶妙で、
時間をかけて、変わりゆくふくよかさを味わうのもイイねvv
やっぱりガヴィって美味しい♪って思える王道な1本




♪♪♪♪♪♪+++♪♪♪♪♪





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Cantina Cellario
Langhe Favorita 2009 D.O.C.
カンティーナ チェッラーリオ
ランゲ ファヴォリータ 2009
*ファヴォリータ100%
*ジョバッキエーリ5/3
*ピエモンテ


イタリアのバレー選手にお熱をあげた友人が、はるばる伊国まで試合を見にいったことがあった。その街の名は「Cuneo〜クーネオ」

スネ夫みたいで大いに笑ったのは昔の話。今じゃ、クーネオ(県)といえば、ランゲ。バローロやバルバレスコを生み出す偉大なワインの産地とわかる。人間成長するもんですな(笑)

そんなランゲ地区の中で品種表示ができるファヴォリータは、ピエモンテの土着品種のひとつ。初めて飲んだ!けど、チャッキリちゃきちゃき♪元気いっぱいの酸味が特徴的で、ピッピみたいな女の子が干し草の上で飛び跳ねてるみたい♪

ランゲというと「赤」をイメージしてしまうけど「白」も侮れないらしい。覚えておこう。うむ




♪♪♪♪♪♪+++♪♪♪♪♪





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Candido
Salice Salentino Rosso Riserva 2005
カンディード
サリーチェ・サレンティーノ ロッソ リゼルヴァ
*ネグロアマーロ95%、マルヴァジア・ネッラ5%
*ジョバッキエーリ5/4
*プーリア


名は体を表すじゃないが、エチケットとワインの味わいって、時にドンぴしゃ!で合う時がある。コレはまさにそんなワインだと思った。

リゼルヴァから成るやわらかさと複雑さは、豊穣な大地、輝く太陽、乾いた風、オリーブの巨木、黒い瞳のプリエーゼたち…プーリアそのもの。エチケットの地名をなぞり、どこまでも美しい彼の地の風景を思い出す。南好きとしては、うっとりするような時間を過ごせる至福の1本vv


以上 〈Granato〉 choice サンクス♪ S
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by giova21 | 2011-11-12 09:03 | 日々是ヴィノ三昧 | Comments(0)
ヤバイやばすぎるワイン!!
放置しすぎてメモがワヤ!になってる
がんばれ〜〜〜!


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Pieropan
Soave Classico Calvarino 2007
ピエロパン
ソアヴェ・クラッシコ カルヴァリーノ 2007
*ガルガネーガ70%、トレッビアーノ・ディ・ソアヴェ30%
*ジョバッキエーリ5/4
*ヴェネト


ちゃんとした?ソアヴェは美味しい!って教えてくれたピエロパン。
以前飲んだクラッシコの兄貴分カルヴァリーノです。
凛とした知的さを持ちながら、剣さばきは王国一!
レースもソードも似合う貴公子…って感じ。ステキ♪♪♪




♪♪♪♪♪♪+++♪♪♪♪♪




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Lungarotti
Rosso di Torgiano 2006
ルンガロッティ
ルベスコ ロッソ・ディ・トルジャーノ 2006
*サンジョヴェーゼ70%、カナイオーロ30%
*ジョバッキエーリ5/3
*ウンブリア


ペルージャのすぐ北にある Torgiano という小さな町で、ワインやオリーブオイル博物館アグリなどを手がけるなど、ワイン以外にもウンブリアの食文化を今に伝える役も担っているルンガロッティ。

甘くて赤い、夢見る少女の部屋のようなワインだが
そこに幼さはなく、エレガントなドレスさえ飾られています。



♪♪♪♪♪♪+++♪♪♪♪♪




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Poggio Le Volpi
Primitivo di Manduria 2007
ポッジョ・レ・ヴォルピ
プリミティーヴォ ディ マンドゥーリア 2007
*プリミティーヴォ100%
*ジョバッキエーリ5/3
*ラツィオ


フラスカーティで買った Cannellino があまりに美味しくて、
以来、その名を忘れる事はなかった Poggio Le Volpi
今じゃ日本でもすっかり馴染みの名前となりました。

ラツィオではバツグンのCPを誇るだけあって、
プリミティーヴォの特徴がいかんなく発揮されたウマ安ワインである。
ココのフラスカーティも美味しいので、
村祭りのように、赤白、陽気に楽しくグラスを傾けるのが◎
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by giova21 | 2011-11-11 23:02 | 日々是ヴィノ三昧 | Comments(0)
教えてもらうまですっかり忘れてて、危うく行き損ねる所だった、中之島公会堂でのワイン会

去年のキャンティ・クラッシコ大試飲会!は大盛況だったので、今年も張り切って行こう〜〜!!ってukoクンたちと行ったのだが、、、、、

あれ??会場ココ?え?控え室ですか?ってくらい小さい(TOT)//
しかもブースも本数も少ないしぃ〜!
ちなみに去年は「飲み放題」でおつまみも「無料」
今回はチーズもワインも全部「有料」である。ぎゃぼ〜ん!

震災の影響でワインの売れ行きが伸び悩んでるので……と、申し訳なさそうに目を伏せていたけど、うむ…去年の栄華を羨んでも仕方がない。ココは普段飲みつけないロンバルディアのワインを楽しむことにしよう。

そう…当初は確か「ロンバルディアのワイン」だったはずなのに、なんかリグーリアとかアルト・アディジェのワインも混じってたよ(笑)


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ロンバルディアというとミラノやマントヴァ、クレモナを有する州で、でもワインとなるとフランチャコルタしか思い出せない(笑) ということで、先ずは気品溢れる泡で乾杯デス♪

家業100周年を迎えた Le Marchesine のトップキュベ (らしい…) ワイングラスで飲むには勿体ない繊細さデス♪

以下略……(爆)

いやあ〜勉強しながら飲もう!って思ってたんだけど、そ〜ゆ〜のやっぱ向いてないみたい(^^ゞ ワインエキスパートの資格をお持ちの御大 Giannaさんから情報も仕入れてがんばった?んだけどなぁ〜


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中南部のエネルギッシュな赤を好むアタシにとって、北部の赤は上品に過ぎたのだが、ああ〜コレはウマイっ!ってのが1本あった。オルトレポ・パヴェーゼというマイナー地域で作られている Barbacarlo 〜バルバカルロ (LINO MAGA) クロアティーナ、ウーヴァ・ラーラ、ウゲッタというブドウもセパージュも初めてなら、もちろん飲んだのも初めて!

ココはラシーヌというインポーターさんのブースだったのだが「いいワイン扱う所だから要チェック!」とGiannaさんから御指南いただいてたので、その中の一番高いワインを飲んだみたワケ(笑) いやあ〜美味しかったよ♪Giannaさん、ありがとう♪♪♪ございましたvv


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最後は Pigato〜ピガートというブドウを passito〜乾燥させた Vino Passito (DURIN) で締める。リグーリアの作り手さんなんだけど(笑) サラリとした甘みが大変おいしゅうございましたvv

*当日のワインリスト

有料ってだうよ?って思ったけど、やっぱり楽しい♪美味しい♪
順番で行くと、来年は南部になるかも…ということなので、もぅもぅぜひ是非!アブルッツォとかマルケとかシチリアとかカンパーニャとかプーリアとかして〜〜〜欲しい!!(認知度、質・量からいうとシチリア、プーリアあたりか?大穴でアブルッツォ?) 来年もたのんますよ〜vv

ほろ酔い気分の後はドリちゃん家でチゲ鍋宴会。驚愕の「少女時代パフォーマンス」も堪能させてもろたし(笑) 1日楽しく酔っ払いました♪
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by giova21 | 2011-09-18 23:57 | 日々是ヴィノ三昧 | Comments(4)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


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