カテゴリ:にっぽんの休日( 386 )

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三重県といえばお伊勢さん。
パワースポットとしても知られているが、ワテクシ「感じる」方ではないので、
その手の場所に行ってもほとんど実感がない(笑)

が、お伊勢さんに匹敵する風水パワーがある!と聞いて、
8月某日。ドライブを兼ねて〈椿大神社〜つばきおおかみやしろ〉に行ってきた。
いやほら、最近災難続きでしょ?身と心を浄化してこようと思って(๑•̀ㅂ•́)و✧

お伊勢さんが立派なものだから、こちらもそうなのかな〜と勝手に思ってたので、
のどかな風景が続く中、どこにあるんだろ〜?と心配になってたら、
おおお〜〜!でました大鳥居!

でも、ここからもちょっと遠くて、向こうに見える山の麓に神社がありましたv




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アタシでも聞いたことがある〈猿田彦大神〉の総本宮として知られており、
風水では欠かすことのできない「龍穴」の上に建立されているそうだ。

う〜ん!そらパワーあるだろうな。




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何を持ってパワーとするか「?!」だけど、これは感じます。

境内を包む静かで清らかな空気感。
自然と呼吸が整い、心が落ち着く。

そうかっ!! これがパワー(気) なんだな!




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猿田彦大神〜サルタヒコノオオカミは、
万事を良い方向に導いてくれる‟みちびきの神”といわれており、何を願ってもいいらしい。

うわ〜寛大な神さまだね!
でも、ご祈願する時は、いつでもどこでも「無心」これで通してます。アタシ。

ぱむぱむ!「・・・・・・・・・」 ですね(^^ゞ




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本殿から少し下がった所には、猿田彦大神の妻神とされる〈アメノウズメ〉が祀られている。

天岩戸の前で踊った神さまですね!
それ故、日本最古の踊り子=芸能の神さまとしても慕われており、
バレエに舞踊団、宝塚歌劇団…etc…と、関係者の御札がたくさん納められていた。





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神事でも芸事でも、踊りを舞う時に必要不可欠な「扇」を供養する「扇塚」もあり、
古くなった扇子を奉納するとよいんだって。

扇形の木型?!が珍しくもカワイイです♪♪




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そして、またまたちょっと下がった所にある「かなえの滝」
こちらは見るだけでなく、待ち受け画面にしても恋愛成就!というパワーを持つらしい。

思うに、霊的とかパワースポットとか言われる場所には必ず「水」があるような気がする。
たとえばお伊勢さんで、こんなアタシでも1番ドキドキしたのは五十鈴川に佇んだ時だった。
清らかな清流は、いろんな澱を洗い流してくれるんだろうな。きっと。

上流には金運に効く「金龍明神の滝」という滝もあり、
恋愛成就よりそっちの方が大事よね〜♪と行こうとしたら、
金運だけに入山料を払わないと行けませんでした、ハイ(笑)

→奥宮のある山はむやみやたらに入れない…ってことです。



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それはともかく…
経営の神さまとして知られた「あの」松下幸之助も椿大神社を厚く信仰したというから、
秘めた力があるに違いない。(彼が建てた茶室もあり)

お伊勢さんとセットで詣でるとよいらしいが、
北を椿大神社、南を伊勢神宮に護られた伊勢の国って、鉄壁の守り、スゴイな〜って思う。
非ジモティにとってあまり聴き馴染みがない神社かもしれないが、
お伊勢さんに行かれた方は、次は椿大神社へゴ〜!ですよ〜♪

椿大神社編 まだまだつづく…



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by giova21 | 2016-08-19 23:44 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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何度も三国に行くうちに、幾つもの周遊パターン?!を築き上げてきたが(笑) 今回はその中で「王道ダイスキ三連発!」を達成してきたのでそこから…のオハナシ。

その壱 おろしそば

福井とくれば越前蕎麦。おろしそば。

素朴で無骨だが、キリリと辛い大根おろしに、1本1本噛みしめるように味わう蕎麦の味がたまらない。

お江戸な蕎麦が好みなアタシにとって、正直当初はちょっと馴染めなかったんだが、今では「おろしそば」食べずに帰るなんて〜 (>_<)// ってくらい大好物になった。

例えば冬の寒い日に、あったかい店内で冷たいおろしそば食べるのって、コタツでアイス…ってくらいよくあうのだ(//∇//)

許される時(どんな時?!)は2杯は食べマス。それっくらいスキ〜♪♪



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この日は国登録記念物に指定されている、それはそれは立派な茅葺き家「千古の家〜坪川家住宅」に併設されている店でいただきました。

打ち立て湯がきたてを提供しているので、訪れる前に電話しておくとよいです。ステキな家屋も見学して帰ることもお忘れなく♪

蕎麦の碗は小さいので、ちょっと物足りなく思うかもしれないけど、そこはグッと我慢して、千古の家のほん裏手にある「谷口屋」に向かうべし!

油揚げ消費量が日本一の福井県。なんと、統計を取り始めてから50余年もの間、ぶっちぎりのトップ!王座を譲ったことがないらしい(笑)

実際、薄いの厚いの。そらもぅ〜いろ〜んな種類の「お揚げさん」がスーパーなどに並んでおり、その光景たるや、他府県民からしたら口がポカンと開くほど圧巻である。



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その弐 竹田の油揚げ

その中でも全国区で名を知られているのが、谷口屋の「竹田の油揚げ」なのだ。だってね、ウチの近所の百貨店にも置いてあるもん(笑)

国内唯一といっていい「油揚げのレストラン」は常に長蛇の列なので、たっぷりのネギ&大根おろしに、特製タレ(と越前塩。塩でいただくのもソ〜グッド!)がついた油揚げをテイクアウトし、店先に設けられた屋外席でいただくのが絶対的にオススメ!(だと思う)

14cm角、厚さ4cm、重量約300g…というサイズにビックリするだけでは済まない。揚げたてアッチアッチは、皮はパリパリ、中はシットリふわふわ♪♪これがもぅ〜厚揚げ、油揚げ…どっちゃでもいいが、そにかくそれらの概念をぶっ壊すほどウマイ!!のだ。

初めて食べた時アタシは、油揚げ如きに!? これほど感動する日が来るとは…と、絶句したほど。でも今回久しぶりに食べて、しみじみ間違いなくウマイと再度カンド〜した。

車じゃないと行けないし、人気店で人も多いが(だからしばらく行かなかった) 是非とも1度は揚げたてカリカリフワフワを食べてみて〜(≧▽≦)//



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その参 とにかく温泉

福井はもちろん、三国から車で30分ほどで石川県なので、温泉には事欠かない。周辺の温泉はほぼ制覇してきたので、今日はどのお湯行こかいのぉ〜と、気分次第で選び放題!温泉好きとしてはたまらないシチュエーションでもある。

で、今回チョイスしたのは「山中温泉総湯

露天風呂がないのは残念だけど「総湯がある=名湯地」の証でもある。洗って浸かるだけ…というお風呂本来のシンプルな作りの中で、ホンモノの湯を味わうのも、またいとよかなり。→熱くて長湯できぬなり…(^^ゞ

というダイスキ三連発♪

いつでもできそうだけど、時間的に…とか、行き当たらない事も多いので、今回はスイスイスイと回れて大満足でありました♪♪














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by giova21 | 2016-08-07 23:08 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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今思うとよく遊んでたな〜って思うが、まさか「亀裂」が入ってるとは思ってなかったら仕方ない( ̄o ̄)

とにかく海だっ! 恒例の三国の海だっ!!!
やっぱ夏はね、入らないとダメっすよ、海にっ!!!

あんな話したのに、また飲んでる!だよね〜。
でも、禁酒してるワケじゃないし、お外で飲むアルコールの美味さには抗えません(^^ゞ

海水がしょっぱいからか、ムショ〜に「甘い」モノが恋しくなる「海辺の怪」だが、もちろん、ビールも外せない。

お供は、三国@母が朝から焼いてくれた特製ピッツァ♪
このシチュエーションってば、サイコ〜 !!(//∇//)!! ウマ〜ウマ〜♪



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去年は二の腕の日焼けが、もはや「火傷」ってくらいエライ目にあったので、今年は準備万端!腕カバーをつけてみたvv うんうん、これはナイスアイデアだわ♪

それでも、唯一出てた「指先」が軽く焼けており、おののいてしまった(TOT)// お日さまってホント容赦ない。もはや全身スーツ?!一体どうしたらイイのだろう?!

ま、そんなん気にするなら海なんて行くな!って話なので、来年は更に改良したモビルスーツを考案してみようと思う。

それはさておき…

お連れサマは海女さんごっこに夢中で、仕留めた獲物をタグボートよろしく、浮き輪プカプカなアタシが回収。 大っぴらに言えないけど(笑) 今回は大漁だったよ〜(≧▽≦)//



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オマケの「チュウチュウアイス」

孫のためでもなく、エエ歳した我々のためにストックしておいてくれるその心遣いが泣ける…(TOT)// コレ、海上がりに食べるとウマイのだv

これって「チュウチュウアイス」が正式名称だと思ったら、各地でいろんな呼び方があるらしい。「チューペット」ってのはなんとなく聞き覚えがあるが「ポキニコ」とか「貧乏アイス」とかあり得へん(≧▽≦)//

いやはや オモロイですな〜。

短くして回を稼ごう…っと ←小さな声でつぶやいてみた

つづく…



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by giova21 | 2016-08-06 23:20 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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臭いドリアンはもてぃろん、アタシは果物全般何でも好きだ。大好きだ!

でも何が1番か?! てぇ〜いうと、それは文句なく「この子」になる。

桃ぉおおお〜〜〜!!!!!!!

去年はウッカリ時期を逃してしまったので、今年は早めにゴゥゴゥ!と、和歌山までひとっ走りしてきた。

「桃太郎」という強力なアイコンがあるから岡山の桃も有名だが、生産高でいうと和歌山の方が多いのだvv それに大阪からも近いしね(^^ゞ



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おぉおぅう〜!「日本一の桃売り場」ときましたねvv
これが噂の〈めっけもん広場〉です。

ってか…スゲ〜〜人っ!!!!!! (日曜だった)
クルマも長蛇の列だし、中も押せや押せやの大賑わい!!!

そして…山と積まれた桃もも桃モモ…… キャホ〜〜!!!(≧▽≦)!!!

と喜んだのは束の間。なんせ人は多いし、この日は驚異的に暑かった。しかも、こんだけ桃があると一体どれを選んだらいいのかわかんない。多分そんなに差異はないと思うんだが、あっちこっちと見て回ってる間に汗みずくになってグッタリしちゃった(>_<)//

いや〜でも楽しかったっス♪ なんせ 安いっ!!

品種や実の状態で変わるが(加工用など)、だいたい1箱800〜2000円くらいで購入できる。重い重い、暑い熱い!と言いながらアテクシ2箱ゲット♪♪

でも2箱なんてカワイイもん。ジモティ以外にアタシたちみたいに他府県からも買いに来るんだろうが、5〜6箱!ってのはザラで、カートに山のように積んで運んでる人がたっくさんいた。まぁ〜こんだけ安価だと、買いたくもなるわな(笑)



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周辺には大小さまざまな直売所があり、せっかくだから2つ3つ寄って見てみたけど〈めっけもん広場〉が、価格・量とも圧倒的に充実しておりました。だからあんだけ人が来るんだね。

質は…というと…こればっかは高くても安くても食べてみないとわかんないので。アタシの桃もまだ固かったので、しばらく家で熟成させてから食べようと思ってマス。




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道路脇に並ぶ直売所に桃オブジェ。
道沿いに広がる紙カバーされてる桃畑。
そして、萌えるような緑に、むっちゃクソ暑いとか、これってまるで…

台湾 ではないかっ!!!

オブジェが桃からマンゴーに変わっても、全く違和感なく受け入れられるわ(笑) ってことは向こうでも、マンゴ〜桃変換できる…ってことだな(//∇//) いやあ〜ええとこやんか、和歌山紀ノ川。

桃を思う存分買った後は、素晴らしく立派な大塔(国宝) で有名な〈根来寺〉に、お庭が美しい〈粉河寺〉といった名刹もあるので、是非寄り道していってください。



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そしてもぅ1つ。熊楠と同じくらい和歌山が生んだ傑出した人物〈華岡青洲〉の記念館、〈青洲の里〉もございマス。

といっても、入ってません。スイマセン。
なぜなら、1分1秒も外にいたくないくらい暑かったのだ。

実際この日は全国が猛暑日で、お隣三重県尾鷲市(熊野の上の方)では 38.5℃!!! もあったのだ(TOT)// それってよゆ〜で体温オーバーやん。死ぬやん。ちなみにこれ、今年に入って「全国最高気温」だったそうだ(笑)

でもね〜帰宅して母サマに聞いてみたら、なんとアタシ、両親連れて〈青洲の里〉に来たことがあるらしい。え”〜え”〜?! 覚えてね〜〜!!! ダメダメじゃ〜ん!!! 青洲センセ、激しくゴメンなさい。。。

いやいや…桃話から逸脱しちゃったけど、だから汗を流しに早く温泉行きたかったんです(^^ゞ とにかく暑かったけど楽しい和歌山トリップでした。←ゴ〜インに終わらせる(笑)
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by giova21 | 2016-07-06 23:08 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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京都行くより結構気軽な距離で行くことのできる〈三室戸寺〉は、アジサイで有名である。がしかし、その分すっご〜〜い人出なので、今まで行くのを頑なに「避けて」きた(^^ゞ

まぁ〜それでもいつかは見にいかなきゃね!とは思ってたので、今年はぢめて!!よっこらせ〜と、行ってみることにしましたvv

クルマ入れるまで1時間近くかかり、境内に入るまでにウヘ〜ってなったが、それよりウヘ〜!となったのは、噂に違わぬアジサイの見事さだった!!




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多分、時期もよかったのだろう。

庭園内のアジサイは見事に満開!!

これは…ホントに…キレイだ〜〜〜〜(//∇//)




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ちなみにこの日も「雨」!!

ホントにこのまま「雨オンナ」になってしまうんだ〜って凹んだけど、雨に洗われた新緑が目に痛いほど鮮やかで、その中に咲くアジサイは、まるで絵の具を散らした絵画のよう。

うん。雨でもいいことがあるんだよねvv …と思っておくことにしよう。




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「アジサイ渋滞」発生中!(笑)

でもでも庭園はかなり広く、アジサイがモコモコ植わってるから、それほど閉塞感はない。そればかりか、思ったよりゆっくり見れる事がウレシイ誤算であった。




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見つけると幸せになれる?!ハートのアジサイ♪

きゃわいい〜!!

アジサイの定番色?!「青色」が驚くほど多彩でキレイなの〜♪

我が家の庭にもあり、道端でもよく見かけるアジサイはいわば身近な花で、今まで特別な思いを持った事なんてなかったのに、このハシャギよう(笑)

花を見て乙女になってる自分がコワイ(爆)





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でもでも今回1番感動したのは、コチラの「ガクアジサイ」である。

今まで目にしたことがあるはずなのだが、多分興味がなかったのだろう(笑) 友人もアタシも、なになに?中のツブツブは蕾?今から咲くの?とアホな事を言いあってたら、後にいた老紳士が

「それは蕾じゃなくて雄しべと雌しべなんだよ」
 →雄しべと雌しべが共存しており、このような形態を〈両生花〉という。

「四方に咲いてるのは花びらじゃなくて“がく”なんだ。だから“ガク”アジサイって言うんだ。それにほら“額縁”二も見えるだろう?」

と、親切に教えてくれたのである。

ほえええ〜〜そうなんデスねっ!!

それにしてもキレイすぐる!!!




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ちょっと気になったので後で調べてみたら、アジサイとは本来この形状〜ガクアジサイの事を指すんだそうだ。

そこを人間サマが観賞用にと、中央の両生花をとって四方に咲くガク(装飾花という)のみが咲くよう「品種改良」したのが「アジサイ」なんだそうだ。

上の上の写真でいうと、ガクアジサイの白いとこだけを咲かせたのが、この紫の「アジサイ」になるワケだ。

ほえええ〜〜そうなんデスねっ!!

ってかそんな事ができるんだね?!ビックリやわさ!!
しかも“ガクアジサイ”って日本原産なんだって!!




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人間サマの勝手で退化させられちゃったけど、アタシがガクアジサイの何に惹かれたか…っていうと、まさにこの中央にある「両性花」の部分。

ほらぁ〜〜こ〜〜んなにキレイなんだよ〜(//∇//)

まるでアラザン〈リヤドロ〉の陶器の花みたい♪

こりゃあ〜小宇宙だわ。



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こっちはズバリ!老舗の上生菓子だね!(笑)

いやぁあ〜〜キレイはもちろん、アジサイって奥が深いっ!!

今度は絶対「ガクアジサイ」を植えようっと!!!! 




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どうぞ写真撮ってください、絵にしてください♪ってくらいよくできた忘れ物が…(^^ゞ

さて…長くなったので結論を言いますと……ト〜トツだ〜(笑)

紫陽花シーズン中はハンパなく人が多いです。駐車場も混みます。
電車だと駅から遠いけど、ピーク時は送迎バスが出ます。それも行列です。

でも…それらを覚悟で1度は行ってみる価値はある! うん。
普段花にあまり心惹かれないオヤヂなアタシが夢見る乙女になったんだから間違いない!…はず(笑)

アジサイ…もとい、ガクアジサイの概念が変わるほどキレイですvv
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by giova21 | 2016-06-21 20:52 | にっぽんの休日 | Comments(0)

紅の町 吹屋を訪ねて 2.

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漆のように木材に塗ってあると、紅色が映えてキレイだね〜♪♪

シトシト降り続く雨は残念だったけど、空気が洗われ、より一層色が映えていたように思う。

防虫防腐効能が高いため、寺社仏閣に用いられる事が多かったそうだが、こぅやって一般家屋にも使われているのは、生産地だからこその贅沢だったのかもしれない。



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ハゲハゲんところもイイ味出してマスvv

でも……

週末にも関わらず雨だからか、観光客は数えるほどしかいない。
お陰でゆっくり見れたのはいいとして、正直閑散としていた吹屋の町。
奥の方に並ぶ古い家屋は、ほとんどが無人であった。




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ロケ地としても愛され、日本最古の小学校として知られる吹屋小学校は修復中で見れなかったし、標高500mほどの吉備高原の山中にある吹屋は結構涼しい…ってか、雨で寒いっ!!!

1軒の土産物屋さんでストーブに火が入ってて一瞬仰天したけど、ソレ正しいかも!(笑)





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身体が冷えてきて、早く温泉で温まりたい!って気持からか、他の見所〜これぞ豪商の館!な〈西江邸〉や「八つ墓村」のロケが2回も行われた〈広兼邸〉行くのをスッテンテンに忘れてしまった。

これは返す返すアホ!!やった(TOT)//

はるばる来たのに!しかも吹屋に入る前「八つ墓村」の話してたのにっ!!! このモノ忘れの激しさってば、だぅよ?!歳は取りたくないモノだ……( ̄o ̄)




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まぁ〜でも時間が押したのは仕方ないこと。

なぜなら吹屋来る前に津山で降りて〈ホルモンうどん〉食べたから(^^ゞ

以前食べたのは屋台のソレだったので、ちゃんとした店で食べてみよう!って、突然思いついたのだ。

二度目のトライとして正直に言うと…

元来ホルモンが苦手なアタシ。出汁だけで実物は無くてもいいです(笑)
でもでもタマネギ入りの自家製ソースや(これがちょっとクセになりそうな濃い味なのだ) 手打ちのうどんが美味しかったよ♪♪




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というホルモンうどんはあくまで掴み。

真の目的はというと…津山名物〈五大北天まんじゅう〉を、久しぶりに、ど〜しても、絶対!食べたくなったのだ( ✧Д✧)//



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黒糖が効いたちょっとモチモチの皮に、北海道産小豆のあんこが入っている、ホント〜に素朴な蒸し饅頭なんだが、1個食べればあらフシギ!もぅ1つ、もぅ1つ…と、思わず手がのびる美味しさなの〜(๑˃̵ᴗ˂̵)و

1つ55円という良心的なお値段も特筆すべきだが、それでいて翌日食べると格段に味が落ちるというクオリティがスゴイ!だから日持ちがしない。現地で買うしか術がないのだvv 津山に行ったら絶対食べてみて〜〜♪♪
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by giova21 | 2016-06-06 23:00 | にっぽんの休日 | Comments(0)

紅の町 吹屋を訪ねて 1.

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別館2に注力してたり、他モロモロあったので、こちら放置プレイでした〜スイマセン (^^ゞ

気を取り直して…直近のお出かけ…というと〈吹屋〉に行ってきましたvv

先日、雨中決行で登った〈備中松山城〉と同じく岡山は高梁市にあり、なんか最近“備中”づいてるなぁ〜と思ったら、イカンイカン!!そこは合わせなくていいから!!な、またもや雨っ!!!! 晴れオンナは献上して、雨オンナになろうかしら…(>_<)//




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吹屋は、銅山から採取した赤色顔料な〈ベンガラ〉の一大生産地として栄えた町で、以前から母が「イイ所よ〜青春きっぷで行けるし」とのたまっていたが、もしもし母サマ。駅からごっつ遠いやん?!(本数少ないバスで1時間)

だからマイカー飛ばしてきたんだが、寄り道渋滞込みで大阪から3時間はかかるので、アクセス至便とは決していえない。しかも結構な山中にある。

でもその分、当時と変わらぬ美しい町並みが残り、国の重要伝統的建造物群保存地区や都市景観大賞などに認定されている。いわば、アタシが伊国に行く時に大いに参考にする「I Borghi più belli d'Italia〜イタリアで最も美しい村」の日本版!ってとこですねvv





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ほらほらほ〜〜らっ!!!
まるでイタリアはシエナを思い出すかのような赤い屋根。
まんまバーントシェンナ色だね。

これはベンガラの紅色に合うようにと、
島根の〈石州瓦〉が使われているそうだ。

なんで島根?!って思うが、吹屋は岡山の北部にあるので島根や鳥取まで20キロ足らず。でもって、当時の石州(島根)には、瓦をはじめ腕のいい宮大工がいたので、彼らを呼んで町の普請を頼んだそうだ。




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そう…ここに吹屋のエラさがある。

ベンガラで財を成した豪商たちが好き勝手に豪邸を建てたワケじゃなく、町に統一感を出してキレイにしようじゃないか!というコンセプトを打ち立て、それを基に景観を整えたからだ。




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これって現代じゃなく明治くらいのお話…と思うんだけど、その当時、こんな先進的な考え方を持ってたなんてスゴイと思いません?!

お陰で今、アタシたちは、美しくも「紅い」町並みを拝むことができる。

彼らはそんな事まで考えてなかったとは思うが、先人たちの知恵や配慮で遺るモノは遺り、それが遺産にもなるのだ。現代人もそこんとこ、ちゃんと考えなきゃ!って思った。




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開局明治7年の郵便局♪
やっぱ町が整備されたのは明治だったんだねvv

茶色…というかレンガ色ののれんがベンガラ染めだ。

何度も染めを繰り返すと、もっと「濃く」なるし、昔はホントに「紅色」しかなかったけど、加工技術が進み、今ではたとえばウコン色や黒、オレンジ色などいろんな色が作りだされている。




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せっかく本場に来たんだもん。
染色してる三国の母のお土産は「ベンガラ」で決まりっ!!!

とイイながら、隙あらば何かベンガラ染めしてもらおう♪と画策してるせこいアタシであった(^^ゞ

つづく…
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by giova21 | 2016-06-04 23:45 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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いきなりですが、コレは何でせぅう?!

骨壺ではありません(おいおい!!)
プレーリードッグの家でもありません。
陶器を焼く窯でもありません。

あ、いや…「窯」ってのはあってるかな?!



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こたえ:ぱちぱちぱち…と、せんべいを焼く窯でありましたvv

アタシたち、足かけ数年に渡り、年に少なくとも2回は三国を訪れている。温泉はもとより主要な景観地や観光地など、三国から50キロ周囲はかなり回ってきたと思う。

もちろん未踏な場所がまだまだたくさんあるけど、適度な距離感で、さて明日どこ行く?ってなった時に、フラリと行けるような所がなくなってきた。

そこでこの手焼きせんべい体験である。どこぞで見つけたきた情報を元に、ほな行ってみる?ってことになり、金沢まで出張ってみたのでアルvv

*体験詳細はコチラ




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三国からだとクルマで1時間半以上かかる金沢。

ぶっちゃけ、そこまでしてせんべい焼きに行くんかい?! とは思ったが、コレが存外に楽しかった♪♪

プラスチックの円盤のような煎餅の素を金串に挟んで、ガス釜に入れると、瞬く間に膨らんでくる。それを軍手をはめた手で押さえて平らにし(あったかいうちは直るのだ!!)、再度窯に投入。これを3回ほど繰り返すと、ハイ、焼きたてせんべいの出来上がり〜〜(๑˃̵ᴗ˂̵)و




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手先は器用な方だと自負してたのに、最初の1枚を金串に差すところから割ってしまったり (代えをすぐ用意してくれる) 出来上がりがいびつになっちゃったけど、適度に難しく、それでいて1枚焼くのに1分もかからない。サラ〜ッと楽しむにはとってもイイと思った。

そして、100年近い歴史がある〈北陸製菓〉の本店なので、各種せんべいやクッキ〜がたっくさんあり、試食もし放題。オマケに飲み物付き! 本店ならではのお得パックもあり、思わずいろいろ買い込んでしまったわ(^^ゞ

オマケをいっぱいつけてくれた店員さんもすごく親切で、地方の店のあったかさをしみじみ実感できたのもグ〜。前言撤回!! オススメですvv (クルマじゃないと不便だけど)



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さて…せっかく金沢に来たのだ。名所はい〜っぱいある!

が、我々のチョイスは金沢市民のソウルフード「ホワイト餃子」
市場で寿司…じゃないところがイイでしょ?(笑)

以前長浜で、同系列店のホワイト餃子を食べたことがあるんだけど、ケンミンSHOWで紹介された店が近くにあったので、誘惑に勝てなかったのデス。

ランチ時を外した平日。大箱な店だしすぐ食べれるだろうと思ったら、たっぷり20分は待つほど混んででビックリ!!! いやぁ〜スゴイな。




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そうそう、こんなビジュアルでこんな味だったよな〜♪♪

揚げ焼きされた皮はモチモチパリパリと独特な食感。餡はあっさりめなので、思ったよりライトに食べれます。

がしかし、今回、生涯2度目のホワイト餃子を食べてわかった。確かに美味しいです。ただ…とびっきりなスペシャルワンではない。アタシにとって。

金沢市民には申し訳ないが、思い出しただけで生ツバが出てくる餃子は…
食べたい食べたい…とオソロシイほどの中毒性を持った餃子は…




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マルショウ〜〜!!!! (≧▽≦)//

15年以上通った味…ってのもあるけど、やっぱ〈丸正〉がイチバンですな。スイマセン…(^^ゞ

この後、お約束の温泉に…といきたいところだったんだが、これもお約束の道の駅とかJAとか寄り道もたくさんしちゃったからタイムオーバー(TOT)// 夕方には帰阪しなきゃなんなかったし。




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でも今回は収穫があった。今まで加賀温泉郷止まりで、なぜか金沢まで行ったことなかったんだが、早起きして、余計な道草はNGで(ムリ?!(笑) 高速使えば、前回のように能登はもちろん、金沢だってよゆ〜で日帰りできるってことだvv

三国な両親に感謝しつつ(今回もたいへんお世話になりましたっ!!)、今年は三国以北を攻めるっ!!! うん、決めた(๑˃̵ᴗ˂̵)و
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by giova21 | 2016-04-21 23:58 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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この「行事」しないと春が来ないっ!! という恒例の山菜狩りを三国で楽しんできた。

自然のことなので実際山に入ってみないとわかんないンだが、今年はちょっと不作だったかな。

でもそれはアタシ自身の獲れ高の話で、山菜発見ビームを搭載した三国@ハハの手にかかれば、どこにあったん?というタラの芽もご覧の通り! ホントにまぢで「山菜ビジネス」すればイイのに…と思いマス(笑)



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さてこの日は、たまたま豊漁祈願な〈雄島祭り〉があった。

以前1回見た事があったけど、屋台を冷やかしただけだったので(スイマセン) 神輿なワッショイを1度は見ておこう!と、寒空の下、待つことにした。

神輿は子ども、乙女、船…と3種類あり、乙女神輿は町の未婚の女性が担ぐ事になってるようだが、人が足らず、既婚者も加わったようだ。

若い人は都会に出ちゃうのかな…って思ったけど、家族な人口は少なくないと思う。だって学校以外でこんなにたくさんの子どもたちが集まってるの見るの、久しぶりだもんvv 子どもが多いと賑やかでエエわ〜と思ってしまうアタシってば、もぅ立派なオバチャンだわ(^^ゞ

ちなみに福井県は〈幸福度日本一〉の県で、出生率や同居率が高いのだvv




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酒、酒はないかっ!! ってくらい身体が冷えてきた時、ソ〜レソ〜レ♪♪と船型の神輿を担いだ男衆がやってきた。

でね、駐車場に停まってたバンに子どもたちが群がり「スギちゃんスギちゃん」って騒いでたの。したらば、一世を風靡した?!スギちゃん本人がガラリと出てきて、一緒に神輿担ぎだしのでビックリしちゃった。TVカメラも入ってたから、紀行番組かなんかの取材だったんだろうね。

そんな船神輿は、鯉のぼりが泳ぐ橋を渡り、雄島で奉納行事した後、また戻ってくる。

なかなかのカメラアングルだけあって、橋の正面には三脚たてた人や、キャノン砲みたいな巨大レンズ構えた人が陣取り、ちょっとスイマセン!と言わなければ通れないほど。

アタシも撮るの好きだからその気持、わからないではない。真岡鉄道事件ほどじゃないけど、みんなが気持よく過ごせたらイイのにな〜とは思う。




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だから人が少ない「コッチ側」から撮ったんだけど、アララ、逆光がエエ感じのシルエットになって、なかなかの1枚になったんじゃない?だ〜よ?! iPhoneってホント偉いわ〜(๑˃̵ᴗ˂̵)و

さ、ホントに寒くなってきたから帰ろうか。
え?今からお菓子配るの?
ん?だから前にも増して子どもたちが集まってるンだ?

じゃあ〜「ちょっと」お相伴に預かろうかなvv

しかしこれが「ちょっと」どころの騒ぎではなかったのだ。。。。




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福はうちぃいい〜〜〜!!じゃないが、階上からお菓子がどんどこ放り投げられていく。まず子どもたちに…と静観してたアタシだが、目の前に飛んでくれば無意識に手が出る。コレ、当たり前( ✧Д✧)//

そのうちオトナたちも、やいのやいの!と手を伸ばし、いつの間にかお菓子争奪戦が勃発!!! その多くは子どもたちの母親で、ヨソ者が申し訳ないと思いつつも、地面に落ちたお菓子さえ、這いつくばって探す始末(笑) いやぁ〜これ、ホント「闘争本能」ですわ(^^ゞ

ポテチみたいな袋モノは遠くに飛ばないのである程度「運」が必要だが、ポッキーみたいな箱モノは、シュッ!! と飛んでくるのでゲットしやすい。

これでも6年間ソフトボールを追っかけてきた身だ。捕球には絶対の自信があったんだけど、4つくらいしか取れずちょっとシュン太郎 (TOT) やはり手慣れたジモティパワーには敵わンわい! と振り返ったら……

ひええぇえ〜〜!!!!!

「半ジモティ」の友人の手…いや、トートバッグは、確保した菓子でパンパンに膨らんでるはないかっ!! なんなん、なんなん?!その大漁豊作は?!

ボ〜然としてたら、わかりました。彼女、取るスピードがハンパなく早いっ!! 獲物目がけて右に左に上に下に飛び回り、ある時は飛鳥のように華麗に、ある時は飢えた獅子のように強引に、菓子をゲットしていく。

ワハハ!!!! こら、アンタ見てる方が楽しいわ(≧▽≦)//




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我々よりもっと大漁の人もいたけど、家帰って「獲物」を広げてみて、まぢビックリ!! こ、こんなに取ってたのね!!!! (@▽@) ヒエエ~ あ、お酒は違いますよ、もちろん。

ちなみに左上の赤いストールは、アタシにもまして獲物が少なかったS女史が、最後の最後にフラフラ〜と飛んできた包みをゲットした大当たり品である。コレもスゴイ! …けど…結局このほとんどをサバンナの主が獲った…ってことだよね?!

いやぁああ〜〜アッパレである!!! これってある意味ムダな才能よね(笑)
じゃなくて…アナタに… ついていきまっす!!!!!

というお菓子争奪戦(違!!)
祭りな神輿の事忘れるくらい楽しかった♪♪ (違!!)
お陰で身体も温まったし(違!!)

来年も祭りにあわせて来てリベンジしよう〜!! と、真剣な顔して相談してしまったのは、ココだけの話…だが、とりあえず山菜狩りに行く時は「必ず」祭りの日程を確認しよっと(๑˃̵ᴗ˂̵)و
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by giova21 | 2016-04-20 23:54 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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岡山を代表する…いや、日本の100名城にも選ばれている〈備中松山城〉を差し置いて?! 最初に鬼ノ城へスッ飛んでしまったアタシだが、今回は晴れてその松山城に行ってみようvv

え?電車(青春きっぷ) でも行けるやん?ってか?
そ、そ、そうなんですが……
駅から遠いし、ちょうどイイ機会だったんで…エエ、ハイ( ̄o ̄)

とはいうものの、クルマで入れるのは途中まで。
シャトルバスに乗り換え八合目から歩き…となる。




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マイカーが入れないその理由、ほどなく判明!

クネクネの山道の狭いこと狭いこと!!! コッチは即、谷底だし、アッチは蓋ナシの側溝。対向車来たらマヂ逃げ場がない。こんな道絶対走りたくない。

登り下りの一方通行で対向車はないものの、こんなオトロシイ道をフツ〜の市バスサイズで走るンだから、拍手喝采ものである。カーブなんて、視界が下に落ちてたもん(TOT)// 下車した時、思わず「スゴイ運転でしたね〜!!!!」って声かけちゃったよ(笑)



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バス降りたらそっからテクテク山道を登っていく。
700m20分…ってあるが、それはかなりの健脚者用タイム。

下が濡れて滑るし、そもそも山道に適した靴履いてないから、優に30分以上かかっちゃった。しんどかった〜〜(>_<)//

普段のスーツ姿はどこへやら。今日はまるで「海釣りね〜ちゃん」ですな〜てなカッコだったS姐が、偶然、ガッシとした山な靴を履いててちょっと口惜しかったデス(笑)




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運悪くバスツアーな団体さんとぶつかってしまい、そうでなくても広くない天守内、ギゥギゥ詰め。急な階段は一人づつしか上り下りできないのに、我先に入っていくもんだから困っちゃった。

彼の国のマナーの悪さがよく引き合いに出されてるけど、これじゃあ〜日本人も誉められたもんじゃない。でもでも、年配の方が多かったのに、あの山道登ってきたんだよね?!それは感心しちゃいます(^^ゞ




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我が国には、江戸時代またはそれ以前に建設され、現代まで遺っている天守閣を持つ城〜現存天守〜が十二ある。

左上から→順に

1段目:姫路城 松江城 松山城
2段目:彦根城 備中松山城 高知城
3段目:松本城 丸岡城 宇和島城
4段目:犬山城 弘前城 丸亀城


うぉおお〜!!! こぅやって並べて見ると壮観だわさ(//∇//)
マニアじゃなくても心躍る。
しかも全部西日本。でもって、四国に4つもあるんだね!!!

その中で備中松山城は最も規模が小さいが、十二城唯一の「山城」で、よって最も高い所にあるのだvv




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標高約480m。数字だけ見ると大したことないやん!って思いがちだが、ヒイコラ登ってきた身としては、高さじゃない!勾配なのだ!と、息も絶え絶えに言い切ることができる(笑)

大手門まで来ると「登城、ご苦労であった」という立て看板があり脱力したけど、登城はもちろん、こんな場所に城を築いた事に仰天する ( ̄▽ ̄)//




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見よっ!! 天然の岩盤を活かし積まれたこの石垣をっ!!!!

これだけの石を運びあげたこと。ほぼ当時の姿を遺し、崩れてないこと…などなど。昔の人はほんとエライと思う(>_<)//

クルマ停める前、もっともっと下の山肌にも石垣が遺っていてキレイだったし、城下町には古い武家屋敷や商家も遺っている。降りて散策ができなかったのは残念だったが、お城までの往復でいっぱいいっぱい! お約束の温泉も諦めたもんね。ま、今回は「登城」しただけヨシ!としよう(๑•̀ㅂ•́)و✧

そうそう、「真田丸」のオープニング映像に備中松山城が使われてるそうだ。オンタイムじゃないけどPCで全話欠かさず見てるので、今度からもっと注視してみよ〜っと♪♪




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急いで戻ったけど、返却時間を1時間オーバー。超過料金もしゃあ〜ないわな…って思ったら「イイですよ〜」って。でね、約120キロちょい走ったのに、満タン返しでGS入れたら700円でお釣りがきて「スバラシイ運転ですね〜」って誉められちった(//∇//) ワ~イワ~イ もぉ〜平成レンタカーったら誉め上手!ってか、ありがとう〜♪♪

さ、これで呑めるぞ〜!!! イカナゴの酢漬けに黄ニラ、シャコ。岡山名産をアテに、グルメパンフに載ってたお店(1杯目サービス(笑) で軽く1杯…いや…2杯(^^ゞ もちろん帰りの列車でも 1缶、2缶…以下略。

変則的な青春きっぷの旅だったけど、初めて経験したレール&レンタカーも悪かない。これから選択肢の1つとしてみよう。夏は暑いから、瀬戸内芸術祭は秋の青春でリベンジだぁ〜〜!!!
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by giova21 | 2016-04-07 23:01 | にっぽんの休日 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


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