カテゴリ:にっぽんの休日( 349 )

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温泉津と書いて「ゆのつ」と読む。
以外に思うかもしれないが、山な石見銀山から日本海まで直線距離でわずか約5キロ。
銀の積出港として栄えるも、隆盛時も衰退時も銀山と同じ道を歩んだ温泉津は、
「石見銀山遺跡とその文化的景観」の一部として世界遺産に登録されており、
現在は静かな温泉地になっている。

さてココで、忘れないで欲しいと書いた「命の餅」の話をしていいでしょうか(^^ゞ
17時ピッタリにあらゆる店が閉まってしまった石見銀山。
それは飲食店でも例外ではなく、いや…そもそも飲食店も少ないのだが、
ゴマ豆腐がお昼だった我々、大いにハラが減ってしまった。

それでも銀山から温泉津まで車で30分ほどの中で、何か店があると思っていた。
こたえ=なかった!!!(>_<)//
ここでひもじい我々を救ったのが、ゴマ豆腐店で買ったおいた草餅だったのだ。

それも混ぜ物が一切ない、まんま「餅」の草餅で、
3つあったソレを2人で1つ半づつ、それは大事に大事にいただいたのだ(笑)
でもそれはあくまで「つなぎ」
温泉津についたらうどんの1杯でもいい。とにかく何か食べよう!と思っていた。
しかししかしだ。うどん屋はおろか定食屋も飲み屋の1軒もなかった!!!のだ(>_<)//

温泉津の名誉のために言うと「路庵」というシャレた店があるのだが、
なんかそうゆう店のそうゆう食べ物な気分じゃなかったんだよね。その時は。
でもこの店こそ、温泉津で唯一、夜開いてる飲食店だったのだ!
どうりで飲食店難民な人で溢れており、いやいや、知ってたら入ってたのにぃい〜!!!




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良くも悪くも「ひなびた」という言葉がぴったりの温泉津の温泉街。
こんな場所でiPhoneやインターネットなんて使っちゃダメなんじゃないか?と思うほど、
昭和の初めから時が止まってしまったような趣があり、特に日が落ちて灯りが入ると、
(見たことないが)小津安二郎の世界もかくや…というほど雰囲気がよい。
温泉街として初めて重要伝統的建造物群保存地区 に認定されたほどだし。
が、ここまで何もないのには正直ビックリした。

お泊まりする人もしない人も(旅館はそこそこある)
温泉津で何か飲み食いしようと思ったら前述の店しかないので要注意だ。
ジモティ利用の(小さな)スーパーもあるが、こちらも早じまい。
言うまでもないが「コンビニ」なんてありません(笑)




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このナイナイ現象は、温泉に入って広島に帰る間も続く。
信号がなかったのは無料化された高速道路だったせいもあるけど、
車は走ってないわ、人家はあれど灯りは点いてないわで、ちくと不安になるほど暗かった。

その分、星がキレイに見え、途中、流れ星!を見たほど!
見た見た?!今の?!と、ギャ〜ギャ〜騒いじゃったが、
徐々に灯りが増えてくると「翼よ あれが広島の灯だ!」と言いたいほどホッとしたわ(^^ゞ

やっとこさ、本当にやっとこさコンビニを見つけ、菓子パンとコーヒーで小腹をなだめ、
朝の駅弁以来、食事らしい食事を取れたのは21時をたっぷり回った頃。
安佐SAでかっこんだ尾道ラーメンの美味しかったことよ(TOT)//




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この時、友人と2人、熱いスープに顔をほころばせながらしみじみ語ったのだ。
あの草餅がなかったらアタシら餓死してたかもな……と。
これは冗談だけど、少なくとも空腹だと恐ろしく機嫌が悪くなるアタシ。
どっかで事故ってたかもしれない( ̄o ̄)
それほど救われたのだ。あの草餅に。命の餅に。。。。。。(笑)

広島市内に入ると、何食べる?と迷うほど道路沿いに店が建ち並び、
あっちにこっちにと、左右200mおきにコンビニがある。
街の明るさと賑わいに、なんかもぅ〜別世界に来たみたい。
そっか〜こうゆう光景に慣れすぎてたんだね、アタシたち(>_<)
コンビニ1軒ないだけでオタオタしててはいかんな。

それより…
今でも2人のトレンドキーワードの上位に君臨している「命の餅」これが大事!(笑)
いや…ホントにまぢで大事なんだから!





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by giova21 | 2017-04-07 23:30 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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童謡が聞こえてきそうなほど和やかな風景。
春がふるう絵筆は、ルノワールのパレットように美しい♪

銀山だけでなく、銀山で栄えた大森の町並みもまた見所のひとつ。
こっちも忘れず歩くべし♪



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最盛期には、100を超える寺社に2万を超す家屋が山の端まで建ち並び、
その軒伝いに、頂上まで歩けたと言われるほど繁栄した大森の町。

今ある姿は1800年に起こった大火の後に建て替えられたものだが、
200余年経つ現在も、当時の姿を色濃く残しつつ、人々の生活をも守っている。
(1987年国の重要伝統的建造物群保存地区選定)




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ここも環境に配慮されており、入れるのはジモティの車のみ。
レンタサイクルで走るのはオウケイだが、やっぱ歩いて回るのがいいだろう。

あ、コレは運良く(?!)運悪く(?!)たまたま映った…by 観光客の方です、ハイ(^^ゞ

観光地って土日は店を開けるため、平日の水・木あたりに定休日をとる所が多い。
この日は木曜だったんだけど、店が休みなのか、本当に静かであった。
この「お酢屋」は看板だけ…って感じだったし。




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その中で唯一、らしい店として開いていた有馬光栄堂は、200年以上続く御菓子店。

囓った時の音が石畳に響く下駄の音に似ているから命名された名物「げたのは」は、
固く焼き締めた生地に黒糖を塗った素朴なお菓子で、他に大豆入りの「銀山飴」がある。

どちらも結構ハードな食感なので、ご年配の方に配る時は注意!かもしれないが(笑)
ここでしか購入できない大田市の「ブランド認定商品」なのでおみやにどうぞ♪
試食にお茶も出してくれマスv

*おおだブランド認定商品一覧




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こんな興味深いモノもありますv
そんなんがあるんだ〜!ってビックリした理容遺産たるものがあり、
その第一号に認定された理容館アラタ

昭和初期まで営業していたそうで、
大正時代の流行だったアール・ヌーヴォーの意匠が施された椅子が、今見てもオサレである。

「開いてたら」入って座れもするんだけど、ここもクローズ!(>_<)
ううむ。どうやら本日いろいろ休業DAYである。




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うわ〜!!これは「いいね!」を100くらいつけたい丁銀型の表札!ナイス!

…と、川上さん ゴメンなさい(^^ゞ




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古民家を利用したギャラリーもあり、そぞろ歩きは飽きることがないし、
代官所跡を利用した石見銀山資料館熊谷家住宅なども見学するとよいと思う。

が〜!いかんせん時間がなかった。
というのも、店や施設が17時にピッタリキッチリ閉まってしまうからだ。

坑道見学をして町歩きもするとなると、やっぱ半日は必要かと思う。
お楽しみのためにいろいろ足止めも食うしね(笑)




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が、コチラは心配無用!18時まで開いてる群言堂本店(石見銀山生活文化研究所)
恥ずかしながら知らなかったんだけど、知る人ぞ知るブランドなんですね(//∇//)

店内は置いてある商品も含めステキ〜!!のひと言。
ここはちょっと別世界。オサレすぎる(笑) もちろん良い意味で。
通りでは全然見かけなかったのに、大勢の人が来てたのにも驚いた。




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スリッパに履き替えるんだが「子ども用」は、こんなカワイイ上靴だよ♪
こんなところまでフォトジェニックだから、
店内はどんだけ〜!ってくらい良い感じデス。写真撮れないけど。
中庭を臨むカフェも併設されているので、ランチやお茶もできます。




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町を去り際、気になっていた岩の門(!!)に上がってみた。

こたえ → お寺 だったんだが、これは登って大正解!

足元に広がる茶褐色の大森の屋根は、まるでバーントシェンナ色。
ちょっと伊国のソレを思い出しました。



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この茶色の瓦はこの地方で生産される石州瓦で、
愛知の三州瓦、兵庫の淡路瓦と並ぶ日本三大瓦とされている。

そういえば広島から走って来る途中、どこかある時点で、目に違和感を覚えた。
それは、家々の屋根が一斉に「茶褐色」になったからだ。
「瓦=鼠色」という認識が強い我々からすると、
赤い屋根は風景を一変するほど新鮮に見えたのだ。
特に石州瓦をこれでもかっ!と使った寺社の大屋根は迫力満点であった。

些細な事だが、瓦ひとつにも「地方」がでる。
住み慣れ見慣れた関西から遠い所に来てるんだな〜と思ったのである。




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バタバタだったけど最低限には楽しめた(?!)石見銀山。
かろうじて開いてた店も躊躇なく看板を下げ、一層静かになった通りを後に、
さて、次の寄港地に向かうとしますか。


〈石見銀山観光お役立ちサイトまとめ〉





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by giova21 | 2017-04-04 23:46 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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坑道見学後は自転車の電動をオフにして、シャララ〜ン♪と山道を下る。
これがまた気持いい♪♪

途中にある「銀の店」で大いに捕まってしまったが、
(銀山らしくハンマーやカンテラのトップがあってカワイイの!)
急いで世界遺産センターに向かう。
というのは週に2回しかない「丁銀づくり体験」をちょうどやっていたからだ。→丁銀とは

キーホルダーがイイな〜って思ったけど、5センチほどあってデカくて重い。
時間も押してたので、所用時間約30分のストラップを作ってみましたv




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溶かして型に入れた上にうにゅ〜!と押す印は、
友人は「石見」、アタシは石見国の別名「石刕(石州)」をチョイス。
がぁ〜!押しが弱くて、なんか読みづらいデキになってしまった(>_<)/

がしかし、ストラップトップは約2センチほどでちょうど良い大きさ。
思ったより(?!)ずっとカワイイし「丁銀型」というのがまたよい思い出になる。
駆け足体験だったが、やってよかった♪

毎週 水曜・木曜  最終受付15:30 デス。
時間ない時は、物販コーナーにもキーホルダーなどがあるよ♪




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さてここでようやくひと休憩。
こんな所に…というと失礼だが、こんな所に Caffè Cagliari があるんデス! *食べログ
東京で同社の代理店をしていたオーナーが、故郷島根で…ということで開いたそうだ。

せっかくだもの、ダブルでっ!と言うと、嬉しそうに煎れてくれました。




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ぶっちゃけ言うと、アテクシ、カリアーリのカッフェを飲んだことがない(笑)
でも…カッフェ中毒者としては、ウマイかマズイかは瞬時にわかる。
アタシが好むナポリの豆よりスッキリめな味わいだが、間違いなくottimo!!!
心地よい香りと苦みと甘みが、疲れを癒してくれる。

願わくば、砂糖は伊国みたいにドッカ!とボウルに入ってるとよいのだが(^^ゞ
エスプレッソって、砂糖を多めに入れるのが絶対的な「キモ」なのだv




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友人は、それも絶対正しい!間違いない!という アッフォガート〜affogato (//∇//)
これ考えた人エライよね(笑)
オーナーいはく、カッフェの味を活かすため生クリーム多めのアイスにしてるそうだ。

ちょっと味見さ・せ・て♪ ウマ〜ウマ〜
しもた。もぅ1杯飲みたくなっちゃったよ(^^ゞ




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by giova21 | 2017-04-02 23:45 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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入口に着きました!ここから坑道内に入っていきます。
入場料は破格の300円。WAONカードで支払うと250円になる上に、
利用金額の一部が「石見銀山基金」に寄付されるので持ってる人は忘れず活用しよう!

坑夫たちにとって穴に入るのは、毎日命がけ。
入口上に並んでいる丸太が16本なのは「十六羅漢」を。
左右の丸太は「五百羅漢」を示しており、無事戻れるよう願いをこめたそうだ。




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ガイド氏が歩くのが早い上に話を聞きながら…と、あまり写真を撮れてないけど…(^^ゞ

左右の端がカクッ!ってなってるのは後で広げたもので、当時はもちろんもっと狭く、
アナグマの巣かい?!ってくらい壁面から上部に伸びる小さな坑(あな)は、
身体の小さな子どもたちが這い上って掘っていた。

この地で生まれたからには坑夫になるのは必然で、
幼い頃から坑に入るため、苛酷な現場に早く命を落とす人が多く、
幸いにも30の誕生日を迎えると、尾頭付きの鯛と赤飯がふるまわれたという。

最盛期には世界の、世界の…ですよ?!銀総生産の1/3をも産出。
アジアだけでなく欧州にも名が知られていた石見銀山。
それを支えてきたのは、幾千幾万もの名も無き坑夫たちだったんだと
命を削るように岩を削ったノミ跡を見て感慨にふけってしまう。




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これは坑夫たちの必需品。命の灯、螺灯(らとう)。
サザエの殻に油を入れて灯りにしたものである。

なぜサザエなのか…というと、殻の凸凹が岩盤にうまくアジャストするからだ。
ガイドさんが実際に置いてみてくれたけど、
ガリガリの岩肌にしっくり納まって、なるほど〜!と、感心しちゃった。

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そして現代、こんなカワイイ大田市のマスコットキャラクターになっているv
その名も「らとちゃん」デス。サザエの所、うまく作ってあるね〜♪
2016年度のゆるきゃらグランプリでは総合順位86位だったそうだ。ガンバレらとちゃん!!




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これは地下水を逃すための巨大な縦穴。
銀も掘らないとダメだけど、それ以外のインフラを整える事も大事。
固い岩盤相手に、なんていうか人知を超えた技術力があったんだね。

24時間5交代、フル稼動で掘っても10日間で3m掘れたらよい方だったとか。
お陰で坑夫たちのノミは先がすぐ丸くなってしまい、
坑道出口には鍛冶屋が軒を連ねていたという。

出口付近には資料展示もしてあるので、ガイドさんのお話しと共に、
サクッとではあるが、銀山の成り立ちを知ることができる。
もっと詳しく勉強するには石見銀山世界遺産センターを先に見ておくといいかもしれない。

常時一般公開されている龍源寺間歩の見学コースは約600m。
これとは別に、最大天井高が約5m、幅2.7m、
槍を立て、馬で乗り入れることができたという銀山最大の坑道、大久保間歩がある。
予約ありきの見学ツアーが催行されているので、日時があう人は是非どうぞ♪



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特に閉所や暗所恐怖症じゃないが、やっぱお天道様の下に出るとホッとするね(^^ゞ

そして…全然関係ないけど、こんなキレイに「カバー」された自販機見たことないのでパチリ♪
と、こ〜ゆ〜所まで環境に配慮されているのです。




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こちらは、採石から精錬まで一貫して行うために、1895年(明治28)に作られた清水谷精錬所跡。
八段にわたる石垣に作業場が設けられ、上から下へと順次製錬が行われた。
現在の金額で20億円もの巨費を投じて作られた最新設備であったが、
採算があわず、わずか1年半で閉じられた。

苔むした石垣が連なる様は、東洋のマチュピチュか?というような趣で、
過ぎ去った年月の長さを静かに物語っている。




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徒歩で来る人は少ないのか誰もおらず、鳥がチュンチュク鳴くのみ。
そんな静かな遺構の中で佇んでいると、ヨガ並みのα波が出てくる(笑)
自転車ならすぐ!なので、ぜひ是非寄ってみて〜♪と言いたいお薦めポイントである。

ちなみに…この精錬所を設計した武田恭作という人は、たいへん優れた製錬技術者で、
今日、不要になった電化製品から金銀銅を取り出す技術の元を確立した。

銀の山はもうないけれど、生活廃棄物という「都市鉱山」が新たに生まれた現代。
我々はそこからまた銀を取りだしている。
その先っちょが石見銀山に、この精錬所に繋がっているんだね。




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by giova21 | 2017-03-31 15:38 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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まだ満開じゃないけど、チラホラ桜が咲いており、のどかな風景に彩りを添えている。

途中に見えてくるのは、銀精錬が行われていた吹屋跡(下河原吹屋跡)。
後で寄ろう!と思いつつすっかり忘れてしまった(^^ゞ

朝鮮半島から伝えられた灰吹法という精錬技術がここ石見銀山で初めて採用され、
これにより銀の産出量が飛躍的に増えたという。
櫓みたいのは展望台で、登ってみると遺構がよく見えるんだって。




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今日は心地よい天気で、まさにサイクリング日和♪♪
キモチ良すぎる〜♪ 帰ったら絶対京都サイクリングしよう!って思ったv

…と言ってられるのもひとえに「電動自転車」だったから(笑)
ご覧のように眺めは抜群に良いが、確実に、ずっとずっと登りである。
登り下り、歩いている人も結構いるので、
途中で止まってしまったら以後、確実に手押しになるだろう(TOT)
夫婦を乗せたベロタクシーに出会ったが、運転手さん、息も絶え絶え汗みずくであった。
これこそ「電動」だとイイのにね。




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間歩の手前で自転車を置いて、ここから徒歩で向かう。
さてここで、自転車は電動で!と同じくらい大事なことがある。
それは… ガイドさんと一緒に回ること!だ。

「世界遺産」というと、素晴らしい景観や美しい建造物などを想像してしまいがちだが、
石見銀山は(敢えていうと)至って地味だ。
なんせ世界遺産に認定されている範囲は東京都の倍以上!もある。
例えば同じ世界遺産であるローマのコロッセオは、ひと目見て全部認識できるけど、
石見銀山は銀山だけじゃなく、
広域に亘る自然環境や歴史的背景も含めて、すんご〜くでっかい世界遺産なのだ。

なのでガイドさんの説明なしに回ると、
木々に埋もれ隠れた数百もの間歩(坑道)もただの草むらに、
坑道は暗闇迷路で始終してしまう。

「石見銀山=ガッカリ」という人もいるらしが、
それは多分、フリーで回ってしまったからじゃないだろうか。
アクセス至便とは決していえない銀山にせっかく来たのだ。
そうならないためにもガイドさんと一緒に回るべき。これはもぅ絶対に!



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これは、町年寄のお頭であった高橋家に残っている馬繋ぎの跡。
なるほど、ココにクルリと手綱を通したんだね。
ちょっとしたトリビアも、教えてもらって初めてわかる。

我々についてくれたのはボランティアの方で、ありがたいことに無料だった。
銀山の、世界遺産の、本当の姿を知って欲しいという熱意がとても感じられた。

銀山公園にもガイドさんが待機してるし、お手軽ワインコインコースもある。
無料ガイドに甘えてしまったアタシが言うのもなんだけど、
お金を払ってでもお話しを聞く価値はある!と断言できますよ(๑•̀ㅂ•́)و✧











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by giova21 | 2017-03-30 23:21 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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広島着いてすぐレンタカー。
向かう先は石見銀山だ〜〜!!

以前出雲大社にバスツアーで行った時、
そらもぅ〜バス乗りっぱなし!で時間かかりましてん。
ちなみに大阪から銀山に行こうとすると、
電車でも車でも「片道」最低5時間半!はかかる。
遠いです。島根。。。。

がしかし、広島からだとまっすぐ北上すれば約2時間で行けるのだ!
和歌山のアドベンチャーワールドが2時間ちょいかかる事思ったら近い近い!
広島市内は既に観光してるし、
こらもぅ〜銀山行くっきゃないっしょ?!って思ったワケである(^^ゞ

途中の道草話はカットするとして……(笑)
12時半には銀山に着いたのは、たいへんよくできました!だと思うv




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HPには、車は「世界遺産センター」に停め、そこから路線バス乗るよう書いてある。
いわゆるパーク&ライドで、それは至極良いことだと思う。
が、少々面倒なのと平日だったので「石見銀山公園」の駐車場に回ってみた。
ちょっと待つことになったが、ココに停めるのが1番便利である(^^ゞ

但しせいぜい30台ほどしかスペースがないので、混雑時はかなり待つことになるだろう。
停めたら最後、最低2時間は帰ってこれないから、
日時を考えて、センターに停める方がいい時もあると思います。 *駐車場アクセス

さて…その数、700個以上あると言われる間歩の中で、見学できるのは「龍源寺間歩」ただ1つ。
駐車場から23キロ…ではなく(一瞬そう見えるやん!(笑)2.3キロあり、車は入れない。
そこで登場するのが、レンタサイクルである。

間歩に行くほとんどの人が利用するので、台数もたくさんある。
「電動にしてよかった!って、後で絶対オレに感謝するから!」
と、店の親父さんが豪語してたが、全くその通り!(笑)
ゆるやかだが、ず〜っと坂道が続くので、アタシも 絶対電動をお薦めする!
もちろん、フツ〜チャリンコでもいいし、歩いていってもいいですよ。




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〈レンタサイクル〉
貸自転車河村(代官所跡・銀山資料館側) TEL 0854-89-0633
貸自転車弥七 (大森バス停・銀山公園側)TEL 080-4264-0087
電動:2時間700円 普通:3時間500円

自転車に乗れない人、山道を2キロも歩けない人もいるだろう。
チャリンコに乗れない高齢者で、少々足が悪いウチの母のように。
そんな人にはベロタクシーもあるので参考までに。




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さぁさ〜とっとと出発すべ〜!と思ったんだが、、、

ゴマ豆腐だって〜
ちょっとのぞいていく?

食べれるんだって〜
ちょっと食べていく?

ハイ、つかまっちゃいました(//∇//)  → *中田商店

そういや昼も食べてないし、驚くほど軽い口当たりのゴマ豆腐をペロリとご馳走さま♪
そしてオヤツに…と一緒に購入した草餅が、後々長く語り継がれるであろう
「命の餅」になるとは、この時一体誰が想像できただろう?!(笑)
このお話しは後でするので、どうかこの草餅を覚えておいてくださいv





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今度こそ本当に出発するよ〜♪♪

右手に見えるのは、この辺りで唯一といっていい貴重な「食べれる店」Cafe 住留
腹ごなしして行きたい人は是非どうぞ。





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by giova21 | 2017-03-29 23:32 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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いろんなメーカーが決算セールを催す3月。
CPヨシ!な物を見つけるのがとびっきり上手な友人が、いいネタを持ってきた。
いはく、広島のぞみ往復東急1泊付き@1万円という決算セール品である。

大手旅行代理店に勤める友人も「それってバカ安!」と唸っていたから、本当に安いのだろう。
アタシですら、この値段でどこに利益が出るんだろう?って思うほど。
ま、とにかく、ありがたいこのセットで広島に行くことにしました!

青春きっぷなローカル線が大好物!
車で長距離走るのも苦にならない。
他県に行く時は、ピーチでひとっ飛び。

と、実は新幹線乗るのって、何十年ぶり?!ってくらい久しぶり!!
子どものようにはしゃいじゃった(//∇//)
でもね、ぶっちゃけいうと、新大阪駅で迷子になりかけた(笑)
も〜アタシ、お江戸には行けないな。




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8時の新幹線だから、コレっ!駅弁が必要!
前日から 駅マルシェ駅弁サイトなどを熟読。
北海道の海鮮?!九州の肉?!と密かに心躍らせてたのに、
しかもつい先日、穴子づくしコースを食べたばっかなのに、またまた穴子弁当にしてしまった。

だって好きなんやもんも〜ん!
だいたいやな、こんなに種類があったら、たとえ決まってても迷うがな!

しかしお連れサマここでも偉かった!駅弁コーナーだけでなくいろんな店をジックリ吟味。
モーニングコーヒーならぬモーニング豚汁が無料でついてる
おにぎりセットをちんまりと手にしてた(笑)え、エライなぁ〜アンタ!
あったかい汁物があるのとないのとは、全然違うからね。

でもビールは飲みます!
あ、アタシは着いたらドライバーなのでノンアルでv
そらもちろん「ビール」の方が美味しいけど、飲めない時にはノンアルでも全然オウケイ!
ずいぶん美味しくなったと思うし、夏場は炭酸代わりに飲んでますから、アタシ(笑)

と、飲み食いしてたら、寝る間もなく広島到着!(寝たかった……)
青春きっぷで呉から帰阪した時にゃあ〜、
これってバンコク行けるんちゃう?と、6時間近くかかったものだが、
新幹線だとたったの1時間半!スゲ〜(@▽@)//

と、プロローグはここまで。
広島行ったけど実は…な旅話を続けていきたいと思いますのでお付き合いください。



 


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by giova21 | 2017-03-28 23:58 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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現実世界ではすでに「さくら」の季節になってるけど…(^^ゞ
3月某日、久しぶりに月ヶ瀬に行ってきましたv

奈良市内から柳生を抜け月ヶ瀬に至る道は、
適度にカーブがあり〜の、のどかな原風景が広がり〜ので、走っていてとても気持がよい。
好きな音楽をガンガン流しながら1人で走ったこともあるお気に入りのコースでもある。
が、梅の季節に来るのはホント〜に久しぶり!
こんなキレイな売店(?!)あったっけな?!



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アレっ?!思ったほど咲いてないね?!
これってもう終わったんかな?いや、これからかも!
友人とヤイヤイいいながら、それでも十分「梅」を堪能してきましたv

桜もキレイだけど梅も同じくらい好きだな〜♪
だってほら、この香り、いい匂い〜〜
ガンガン攻めるんじゃなくて、風と共にふんわり香ってくる。
そんな奥ゆかしいところがグッとくるのかもしれない。
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月ヶ瀬としては、1年のうちで最も集客が見込める梅の季節。
人もバイカーもそれなりに多く、賑わってたけど、京都に比べたら屁!だと思う。
だいたい外国人がいらっしゃいません。
これすなわち「穴場」ですよ!ってことですv

マイカーじゃないとちょっと不便かもしれないが、
こんな景色拝めるなら来る価値あると思いません?!

ちなみに我々より10日ほど後に行った知人の写真見たら(3月3週目くらい)
もっと咲いてたから「ちょっと早かった」んですね(^^ゞ
ま、こればっかは自然の事なので仕方ないけど。




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梅の後は大宇陀にある久保本家酒造へ。

近鉄日本橋なんなんタウンかっぱ横丁に直営店を構えており、
かっぱ店に、月に最低2回は通うほどご贔屓にしてるお連れサマ。
本店でしか買えない無濾過生原酒(だったかな?)が欲しいらしい。

残念ながらこれは置いてなかったんだけど、2人共お酒買って帰りました(笑)
そら、ココまで来たんだからもちろん!でしょ?!

本店来るのは2回目。うぉお〜!なんかオサレなカフェができてるよ!
店で対応してくれた女将さん?!は、
もちょと愛想良いといいのに…って、いつも思うけど( ̄o ̄)
大阪での直営店といいカフェといい、なかなかやり手さんです。

残念ながらカフェは16時閉店で入れなかったが、なんて魅力的な利き酒セット!
アタシがドライバーの時は、好きに寝てもいいし飲んでいいよ〜って言ってるし、
それはホントに本心からそうしていいよ!って意味なんだけど、これはトライしたいわ〜!
でも、車じゃないとこれまた不便だし、うう〜〜不毛や〜〜(TOT)//




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そして〆は温泉です。もちろんv
以前も久保酒造からこちらへと、全く同じコースを辿ったな(^^ゞ
でも暗かったから、あれれ、こんなにキレイだったんだ〜って。
広々としててBBQもできるし、とにかく気持のよい施設。
クセのない温泉もちゃ〜んと源泉デスよv




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で、地産地消な農家レストランってのが感じがよかったので、
ここで夕ご飯をいただきました。

大和の地野菜、宇陀金ごぼうの鍋焼きうろん。エビ天付き♪
美味しかったよ〜♪





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by giova21 | 2017-03-20 23:10 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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我が家の母サマが、夏頃から九度山に行きたい行きたい、って言っており、
てっきり真田関係かと思ったら「九度山の柿」が食べたいそうな。そ、そこね?(笑)
そういえば去年は行く時期を逃し買い損ねたので、
じゃあ〜と、天気のよい日を選び、両親乗っけて九度山ドライブに行ってきた。

大河にあわせて作ったのかな?という道の駅は、新しくてとてもキレイ♪
「真田丸」もいよいよ佳境に入り、団体観光バスも数台停まってて大盛況である。





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中は柿カキ柿かき一色!!

どうです、母上。どうかお好きなだけお買い求めくだされ! 

と、思わず大河ドラマ口調になってしまうのは、
隣接してる観光センターや屋外が真田関係が溢れてるから(^^ゞ

真田の「赤」と 柿の「橙」
秋の九度山はこの2色で染まっています。





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こちらも忘れちゃいけません。

あらゆる所で見受けられる「六文銭」





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徳川勢のように大挙する観光客を静観するように、
ほとんど姿を見かけなかったジモティの軒先には、
真田の赤兜がぶら下がっていた。




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大阪城まで続いている…!! 真田の抜け穴に…





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またまた柿に……

(道の駅でたんまり買ったのに、無人販売の柿をまたまた購入してるオカン(笑)






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おっとビックリ!こらなんだ?!

高さ2mもある九度山焼きの陶製人形 〜 米金の金時像
で、デカイっす!

と、通りを歩いてても楽しいのだが、
九度山に来たからには行っておかなければ!!
「真田庵」こと善名称院 に。





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リアルに見れてないけど、WEB上で欠かさず見てます「真田丸」
史実的には「伝」だけど、確かにこの付近で昌幸・信繁父子は隠遁してて、
都から遠く離れた地で、昌幸は無念を抱えながら没したのだ…と思うと、感慨深いものがある。

ほぼにわかな一視聴者であるアテクシでも思わずこぅして考えこんじゃうのに、
人が多すぎて落ち着かない。ここは大声で騒ぐ場所ではない。(TOT)//





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平日でこれなら、週末とかスゴイんだろうな。
ここ「真田庵」は無人で、拝観者のマナーに委ねられてるので、そこんとこどうかお忘れなく!
と、幸村殿も言っておられます(๑•̀ㅂ•́)و✧






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それなりの時間かけてここまで来たけど、
ジイさまバアさまになった両親は、昼食も含め3時間もいると十分満足みたい。
ええ〜!もぅ帰りたいの?という心の叫びを飲み込んで、
せっかくだから、すぐ近所にある 慈尊院 に寄って帰宅するとしよう。

讃岐国から遠路はるばる息子に会いにきたものの、
女人禁制のため麓で滞在した母を思い、空海が母の元を何度も訪れた話は知っていたが、
その回数が月に九度(とても多いという例え)にも及んだことから
「九度山」という地名がついたというのは知らなかった〜!!

こ〜やってなんか調べてて、そ〜なんや!っていう事を知る時って、
ブログ書いててよかった〜って思う瞬間の1つだわ。
空海とお母さん、エエ話やな。うん。





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そんな空海のお母さんのために建立された慈尊院は女人高野と言われたことから、
子授け、安産など、女性の祈りを集めるようになった。

巨大な“おっぱい絵馬”に一瞬仰天するが、これは乳がん平癒のために病院から奉納されたもの。
乳がん…女性にとってコレ、大問題です。
ええ、アテクシも真剣にお祈りしてきました。





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たんまり買って帰った九度山の柿。
見てくれからして、他の柿とは全然違うほど立派で食べ応えがある。

奇しくも大河ドラマの主演引き継ぎセレモニーで、
堺雅人が柴咲コウ(おんな城主直虎)に贈ったのが、他でもない九度山の柿で、
思わずニヤリとしてしまったアテクシだったのです。







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by giova21 | 2016-11-15 23:00 | にっぽんの休日 | Comments(0)
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秋口、各地で陶器なイベントがあり、
その中で〈せとまちフェスティバル〉というのに行ってみましたv
今春行った信楽の陶器市は1ヶ所にたくさんの窯元さんが集まり、それこそ「市」になってたが、
今回のイベントは、個人個人で市内に点在する窯元を訪ね歩く趣向になっている。

ところが「瀬戸もの」というだけあって、陶器の町、瀬戸市には、窯元が鬼のようにある!
半日で全てを見るのはとてもムリなので、「品野地区」と「赤津地区」を見て回る事にした。



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お昼も兼ねて、着いてすぐに直行したのは、アイラブ道の駅(笑)
陶板でできた看板はさすが♪

産直市や食堂はもちろん、窯元直販の瀬戸焼を揃えた〈陶磁器センター〉は、
もぅ〜ここで完結してイイんちゃうん?!ってくらい品揃えが豊富。
何かを買わずにはいられない…って気になるので、ある意味要注意かも(//∇//)




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お腹と物欲を満たしたら、道路を渡った対面にも行くべし!
そこには、瀬戸焼に使われる陶土の採掘場が広がっている。

焼物の事はよくわからないけど、やっぱり「土」が重要なんだな〜って
白く輝く採掘面を見てつくづく思った。




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ちなみにココは上記写真の右上に当たり、全体から見るとほんの一部にすぎない。
まんま瀬戸市全体が巨大な採掘場になっているのがスゴイ。

その特異な景観は「瀬戸のグランドキャニオン」って呼ばれているそうな。





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さっ!お次は町歩きを楽しむことにしよう♪

窯元さんが工房を開け、軒先に作品を並べてたり、
老舗の窯元が、普段は見せない蔵の奥のお宝を見せてくれたり、
フリマ的なテントで気軽に作品を見繕ったり…と、
さまざまなスタイルで瀬戸物を見ることができる。
もちろん普段よりお買い得価格であるv




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この日はおそろしく天気がよく、暑いほど。
だからか家族連れも含め大勢の人が繰り出しており、とても雰囲気がよかったし、
旧い町並みの中、窯元を訪ね歩きながら物色するのはとっても楽しかった♪
1ヶ所に集まってるのも便利だけど、こ〜ゆ〜見方も悪くないな(๑˃̵ᴗ˂̵)و





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ひと通り見て回った後は、瀬戸に来たらココは行くでしょ?外さないでしょ?的な
〈瀬戸蔵ミュージアム〉をスルーして、六角形のステンドグラスに会いにいく。






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木造瓦な和洋折衷で、とってもかわいい「瀬戸永泉教会礼拝堂」は、明治創建の登録文化財。

年月を経て環境が変わったからだろう。
周囲を住宅に囲まれ、一見、居心地が悪そうだが、
そこがまたいじらしくてカワイイ ← ドM的発想(笑)





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教会だしエッブリディ〜ウエルカム!と思ってたら、ビッタリ扉が閉まっててOMG!!
特徴的な天井が見たかったので、コソ泥のように扉にくっついて内部を激写。
端から見たら完全にアヤシイ人だったと思う( ̄o ̄)

さ、これで瀬戸なミッションは(一応)果たしたので、そろそろ帰る準備をしよう。
大阪から瀬戸って、結構かかるのだ。





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その前に…すぐ近くにアウトレットがあるので「ちょっとだけ」寄っていこう♪
おぉおう〜!!温泉も近所にあるではないかっ!!

結果、想像通り、予想通り、脱出時間が大幅に遅くなる。
それでもノンストップ約2時間半で帰阪できたのは、
ブレーキとアクセルの果てしない繰り返し…という激務に堪え忍びがんばってくれた
アテクシの右足のお陰だと思う(^^ゞ

いやいや…お天気にも恵まれ、よかドライブ遠出になった1日でしたv


















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by giova21 | 2016-11-11 23:49 | にっぽんの休日 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


by giova21