カテゴリ:2014年 高雄の旅( 17 )

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いつまでやっとんね〜ん!ってくらい長くなってしまったけど、最後にちょこっと町歩きを載せて終わりたいと思います(^^ゞ

頼まれ物のお茶を探すうちに偶然迷いこんだ〈駁二芸術特区〉は、古い倉庫や廃線をアーティスティックに利用した高雄屈指のアートスポット。

映画やドラマのロケにもよく使われるそうで、アテクシも熱心に見た〈ブラック&ホワイト〜痞子英雄〉にも登場したそうだ (そうなんだ!←あまり覚えてない(笑) 確かに刑事モンにはピッタリの場所vv




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カフェや雑貨店が並び、こらあ〜格好のデートスポットですね♪

書包大王のバックも置いてあって、しかも買った店よりカワイイものがあリ、ちょっと凹んだのはナイショ…(>_<)//




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奇抜なアート作品が並んでるけど、緑も多く、とても気持がよい。ジモティにとっても憩いの場所になっており、大勢の人で賑わっている。

近くに美味しい饅頭屋があるようなので (チッ!帰ってきてから知ったぜ…(>_<)// あわせて是非どうぞ〜♪♪




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1940年、日本統治時代に建てられ、2002年まで現役だった旧高雄駅。〈帝冠様式〉という和洋折衷な造りが特徴的です。

新駅建築が始まった時、多くの市民が保存を望み、約3億円をかけ、3500トンもの駅を移築させたという。将来的には新駅と合体して (まだ工事中なんだ?) 現役復帰するそうだ。なんかちょっと…イイ話やんvv




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柴犬かな?かわいそうに目が潰れちゃってるけど、ご主人様の一声で器用に膝の上に飛び乗り…と思ったら他に2匹が飛んできて、このまんまの状態で走って行っちゃった(笑) アッパレ!ハラショ〜!!




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スゴイ色してるけど、これでも豆漿。青仁黒豆という豆で作る、その名も「黒豆漿」という。それは飲みに行かなくっちゃ!と、ホテルのバイキングで「軽く」朝食を食べてきた後にテクテクやってきた。せっかくだから?鹹豆漿 (油條入り(笑) も食べよっと♪

白い豆漿より香ばしい?苦い?よぅな気がするが、それほど味に大差ない。すなわち…ウマイ!なんとなく身体によさげなのもイイ(笑) メニューも豊富で客足が絶えない繁盛店で、朝はもちろん「宵夜」って書いてあるから、夜も遅くまで開いてるんじゃないかな。オススメです♪

高雄黒豆漿 国衆大飯店 (高雄市建國二路268號) の隣  




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夜市じゃなくて、ジモティの台所な市場に行きたいなぁ〜近くにない?って聞いてみると、クックック〜ありましたvv

*高雄黒豆漿(建國二路)から東へ3本目の復興一路を右手に行った所

ご近所さんがパラソル出して路上で勝手に店開きしてる…ってな感じの、とても小さな市場だけど、アタシはこ〜ゆ〜所が大好きvv




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ねえねえ、そこもっと厚く切ってよ〜と客に言われてるより、姑とその市場仲間から、包丁さばきを指導されているヨメ…ってな図(笑)




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ンまぁ〜なんて美味しそうなア・ヒ・ル♪♪ そういえば肉ニクしいものって食べてないんちゃうん?(ノンノン食べてるから!) と、2往復目にようやく決心して買ってしまった(^^ゞ

鶏より肉質がしっかりしてる分、旨みが濃い…っていうか、ウマイのだ、アヒルって。空港で食べたんだけど、オオ〜我がビールの友よ!ってくらいバカバカウマ〜!!半羽分買ったんだが、値段的にも断然お得だった1羽買っておけばよかった…って激しく後悔しました…




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パイナップルも甘くて美味しかったな〜♪
かわいいお婆ちゃんから、最後に買っておけばよかった…(>_<)//
市場って、誘惑が多すぎて困る!




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今回もいろんなモノを食べて、それぞれとっても美味しかったけど、いっちばん衝撃的に美味しかったものがある。

それは……ライティイ〜〜!!!!! (注:ライチ〜玉荷包)

ライチって、中華ランチ食べるとデザートにコロンってついてるじゃない?まぁ〜あれあれで悪くない。でもそれは「冷凍」。今回、夜市のトラックから「生」ライチを買い、はぢめて食べてみたのだが、、、、

プチン!と口中で弾けた瞬間飛び出すエキスの瑞々しさ、甘さ、ぷりんぷりんの果肉は、OMG〜!!!! これがホンモノのライチなのね?と、ひれ伏しキスしたいほど感動的に美味しかったvvv 食べ慣れてて、こんな味だって「思いこんでた」先入観が、銀河系まで吹っ飛んだ!って感じ(笑) いやマヂで。

収穫時が短く、フレッシュなライチはなかなか店頭に出ないと聞く。黒くなったのはNGで、キュウリみたいにトゲトゲが鋭いほど新鮮なんだって♪♪ 値段も安くはないが、これから見つけたらそっこ〜「買い」だなvv




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というワケで…高雄記といいつつ、全然タカオってない旅行記もこれで終わりデス。長い間、読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m

暑い中、列車にバスに…と、今までで一番動き回った旅だったんじゃないかな…。今回で7度目の台湾。だんだんチャレンジ率が上がってきて無謀な旅になってるけど(笑)、それを許してくれるこの国の寛容さが好きvv 親日派ということを差し引いても、いつでもどこでもあったかく包んでくれるこの国の人が好き。年老いた人の口から流れ出る、美しい日本語を聞くのが好き。

見所を抑えた後は、カントリーサイドに魅力を感じてるのも、車で回ってみたいって思う所も、まんまイタリア遍歴と同じ歩みを辿ってるのが我ながらステキ♪ つまりは、とってもしっくりピッタリする国なんです、台湾って。

他にも行ってみたいアジアな国がたくさんあるけど、やっぱり次も台湾を選んでしまうンだろうな。それでもイイよね…vv ってことで、LCCを駆使してまた是非訪れたいと思いますvv

オシマイ♪

*あ、ブログは続きますんで、時々のぞきに来ておくんなまし♪♪
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by giova21 | 2014-06-05 23:01 | 2014年 高雄の旅 | Comments(2)
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お初な高雄巡りの前に…自分土産もちょっと欲しい♪

以前、台南で発見した帆布バッグがかわいくて、高雄にもそうゆう店ないかな〜って探してみたら…

ありました〜!!

〈書包大王〉 高雄市鹽埕區大仁路33號
高雄的書包老店…ってのがイイねvv

「書包=カバン」って事で、学校指定の肩掛けカバンを主に手がけている店のようだ。どこのどんな学校かわかんないが、校名がでっかく印字された学校バックは「日本で持つ」と、キュッチュでイイかも(^^ゞ

でもここはシンプルに「書包大王」のロゴが小さく入ったバックをお買い上げ。台南のソレに比べると若干生地が薄めだが、帆布って重いから、これくらいでちょうどよい感じvv 安くて丈夫だし、お薦め♪♪

よしよし、これで第一任務完了! 後は「食」に費やすぞ〜!!
ってことで、初高雄ながら、いわゆる観光名所には一切!行っておりませんのであしからず(笑)



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カバン屋から歩いてすぐ!さっそく飛びこんだのは、お婆ちゃんのイラストもカワイイ、その名もババ氷!〈高雄婆婆冰〜おばあちゃんのカキ氷〉

だってア〜タ、この時期に台湾来てて「芒果牛奶冰〜マンゴーミルクかき氷」食べずに帰るなんて、それ、あまりにも失礼ですから!!




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うっへえ〜!!文句なし!完全無欠に…オイシ〜イ!!!

氷食べると頭キ〜ン!ってなる子どもなアタシだが、コレは1日2回は食べたい!! 変に甘ったるくなるから、マンゴーアイスはいらないよ〜って言うと、熟れる前の青いマンゴー (情芒果)をのせてくれましたvv

初めて食べたけどソムタムのパパイヤみたいな食感で、キョ〜レツに酸っぱい!! けど、コレ好き〜!!暑い時に食べると、シャキ〜ン!って目が覚めるんじゃないかな。それくらい酸っぱいデス(笑)




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仲良くご馳走サマ♪♪お腹壊すから(ないない!(笑) 半分こしました(^^ゞ

台湾では、老いも若きも男性同士で氷をつついてるけど、それがなんか微笑ましい。多分、コーヒーと同じくらい気軽に身近にあるもんなんだと思う。暑くなったらすぐ氷!ってね。

で…あ!やっぱり芒果牛奶冰食べてるvv

なんてったって今からシーズンだからね〜vv たいていの店は、冷凍モンなんてとんでもない!と、冬場はマンゴ〜を出さないから、ジモティにとっても待ってました〜♪なのかもしれないvv




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お次は、これも朝晩2回は食べたい豆花!
ね、氷半分こした意味がわかったでしょ?(笑)

ホントは金柑を浮かべた豆花が食べたかったんだが、店が出てなかったので、氷屋さんのはす向かいにある〈赤嵌横豆花〉へ。

店番してるのか、巻き舌イングリッシュを駆使する威勢のイイお姉ちゃんと、店の片隅で宿題やってる妹と楽しくカタコト会話しながらいただきま〜す。器がオサレや〜ん♪お味もグ〜や〜ん♪ 暑くなったら豆花。これも正解vv

*この〈検索サイト〉はすんごくお薦め!ジモティのクチコミは何より参考になりますvv




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この豆花屋の横に、イタリア人もビックリ!の火腿 (ハム) 屋がある。こないな町中で、こないにナチュラルに吊っててイイのか?カラスが突きにこないのか?商品、真空パックされてるとはいえ外に出しっぱ!だし …と、突っ込みどころ満載!(笑)

それでも衛生状態においては、現地と同化する事をヨシとしてるアタシ。せっかくなので、この大胆なハム (真空パック) を1つ買ってみるvv

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一応、食べ方を聞くべく「蒸」「湯」「炒」と書くと、大きく頷いてくれたのでひと安心♪ とにかく漢字書いたらわかってくれる台湾って、やっぱ大好き!!(笑) まずは炒飯に入れて食べてみよっとvv

この後、いろいろ歩き回ったのだが、食べ分、全部いっとこか〜vv




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台湾とくれば夜市。
ここは初高雄に敬意を表し、高名なる〈六合夜市〉に行ってみようvv

衣類や雑貨店もある総合市場で、そんなに大きくない。台北の士林夜市は広すぎて気分悪くなるけど(笑) 向こうまで行って帰ってと、1往復してちょうどよい長さと規模である。




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すさまじい音で粉砕されていくサトウキビはジュースにvv

涼やかな喉ごしのサトウキビジュースは、熱を下げ、喉の渇きを潤す効果があるそうだ。なるほど、地の利にかなった飲み物だねvv




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サトウキビに続き、南だな〜って思うのは、トロピカルな果物で彩られた青果店が多いこと!釈迦はもちろん、ドリアンまであるよvv

もはや特別な存在ではなくなった台湾バナナだが、南部で採れるソレは種類も多く、ビックリするほど美味しいそうだ。一度食べてみようと思いつつ、やっぱマンゴ〜に目がいってしまう…。ああ〜かわいそうなバナナ…いつかキチンと食べてあげなきゃ(^^ゞ




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幾らか忘れちゃったけど、台北より確実に安くてモノもいいカラスミ♪♪ お土産好適品のひとつデスvv

この夜市、道の中央に飲食できるテーブルが出てるなど、結構ゆったりした作りになってるんだが…いかんせん…

人が多すぎる〜〜!!!!

人の事言えないが(笑) その8割以上が観光客で、その傍若無人ぶりは、大体において仏のように寛容なアテクシも眉をひそめるほど。そう…旅先では少々評判の悪い大陸からの観光客たちデス。

おまけにムシムシ蒸し暑いし目当ての店は見つからないし、不快指数が上がる一方!だったが、店の場所を尋ねるたび、足を止め丁寧に教えてくれた高雄っ子たちはとても親切だった(TOT)//

ただし……場所があっていれば……の話だが……(笑)

結構名が知れた屋台なので、みんな「あ〜あの店ね!それはこ〜行ってあ〜行って」と自信満々に教えてくれるのだが、どれもビミョ〜に違ってて、右往左往してしまった(^^ゞ




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ハイ、こちらが、300m も満たない通り中で、さんざ迷ってたどりついた〈荘記 六合海産粥〉でありますvv (それだけ人が多かったのだ(>_<)//

アテクシと同じ悲劇を繰り返さぬよう…屋台の場所は

MRT美麗島駅から六合夜市に入った場合、夜市の「一番奥の右手」にあります!(六合二路と自立二路が交差する角)




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そぅまでして食べに行くモンなん?とお思いのそこのアナタ!アテクシ、断言できます!そこまでして食べてくださ〜い!!と。

オーダーしてから1つ1つ鍋で炊いて作ってくれる粥は、米粒がしっかり残っており、海鮮茶漬け…って感じだが、新鮮な海鮮がた〜っぷり入ってて、その出汁、ハンパなく…ンま〜イっ!!!!

観光客に押され気味のジモティもみんな粥をすすってるし、日本人の誰もが悶絶する鉄板のお味だと思うvv 夜市でしこたま食べた後の〆にもピッタリだし、海が近い高雄ならでは、他では味わえない粥だと思う。

六合夜市は観光客が多すぎてもう来なくてイイわ…って思ったけど、この粥だけは食べに来てもいい!← エラソウ!! (笑) それくらい絶品!




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まだまだ食べよう♪

これまたカツオ出汁がよく効いたトロトロ麺線♪ 大好きデスvv パクチーは山盛りにね〜vv 基本モツは得意じゃないけど、麺線のモツは美味しく食べれる不思議。暑いのに熱いのばっか食べてるやん(笑)

一緒にオーダーした牡蠣オムレツも、今まで食べた中でベスト3に入るくらい美味しかった!!こ〜ゆ〜出会いがあるから屋台巡りはたまらないんだけど、次回は別の夜市を回ってみたい。

ほぅら!他にもこんなにたくさん夜市があるのだvv




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まだまだ…と言っておきながら、粥の店探すのに歩き回ってヘタってしまった…。なんしかとにかく「暑い!」ンである(>_<)//

じゃあ〜これで打ち止めにしよう。そのお相手は…もちろん…あ・な・た♪の豆花♪ 夜市には絶対店が出てるから嬉しいねvv しかもとっても美味しかったし(幸) あれ?もしかして…ヤッタ〜これで今日2回食べたよねvv

バテてなかったらあと2〜3品いけたけど(笑) それでもよく食べた1日でしたvv 丈夫な胃腸と美味しい台湾小吃に感謝♪ 多謝♪
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by giova21 | 2014-06-04 23:55 | 2014年 高雄の旅 | Comments(4)
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やってきました台東駅!さすがに大きいけど、同じく巨大な木彫りの人形にもビックリ!台北と同じ台湾とは思えないほど民族色豊かです(笑) なんでも台東県は台湾で一番多く原住民が住んでるんだってvv

西側に比べアクセス不便な台東だが、それゆえ「好山・好水・好空気」と言われるほど素晴らしい景観を保っており、見所もたっくさんある!ゆっくり見たいけど、時間ないからまた今度!ね。

じゃあ〜なぜに金崙から高雄に戻らず、わざわざ台東まで出てきたかというと…そらもぅ〜どぅしてもゲットしたい「ブツ」があったからデスvv

ソノシトの名は…… ベント〜〜ン!!! (≧▽≦)// 注:弁当(笑)




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台東駅から北にひと駅ふた駅行った所にある池上と関山は、台湾一の米どころ。その自慢の米に、自家製おかずをたんまり入れた弁当は「池上=弁当」と言われるほど全国的にも有名で、ジモティもわざわざ食べに行くという人気を誇っている。

中でも先駆けとなったのがこちら、レトロな黄色の掛け紙もキュートな「全美行」の弁当vv これこそが、アテクシが雑誌で見て以来、いつか絶対食べにいく!って誓った幻の弁当!? だったのだ(^^ゞ 池上まで行かずとも台東駅で買える事を知り、喜び勇んでやってきた…というワケですvv ←執念?(笑)


え、ゴタクはいいから中身見せろって?ハイハイ どぞ〜♪♪




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じゃ〜ん♪♪

ミチミチ詰まったおかずは10種類以上♪ どれから食べよう?という弁当の醍醐味、迷い箸しながら自然と顔がニヤけてくる♪♪

排骨飯は排骨1本勝負だけど、こちらは煮・揚・ソーセージと、肉ひとつとってもバリエが豊富。もちろん野菜も負けてない。ご飯の上におかかが振ってあるのも、なんか日本的でエエやんか〜♪

日本のコシヒカリの改良種といわれる米は、経木の容器にふんわり入っており、しっとりモチモチ、確かに、ホント〜にウマイっ!これだけおかずが乗ってるけど、ホントの主役は「米」ですよ♪ って言われてる気がする。

ボリュ〜ミ〜な朝食食べて間もなかったが (もちろん) ビールと一緒にペロリとご馳走サマ!いやあ〜美味しかった!食べれてよかった♪♪この掛け紙持って帰ろうっと♪♪ って、300円しない弁当ひとつでこんなに幸せになれるアタシって、つくづく安上がりなオンナだと思う…(笑)

ちなみに…池上の〈全美行本店〉に行けば店内でも食べれるし、なんと!駅弁博物館〜〈池上飯包文化故事館〉たるものもあって、車両を模した店内で、池上のいろんな弁当が食べれるようになっているそうだvv

もう1つ別の米の名産地「関山」のお弁当も食べてみたいし (米を学ぶ体験館がある。この絵、ヘタウマを通り過ぎてコワすぎ!笑) どっか行く度、行きたい所が増えて困るなぁ…(>_<)//




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さてご飯の後はデザートですvv

弁当買った店の横に出てた屋台で、甘い香を放っていた〈釈迦(頭) 〜シュガーアップル〉 (台湾では単に「釈迦」で通じる) そうそう、コレよく見かけるけど実際食べたことなかったわ!こんだけイイ匂いしてるなら今が旬で食べ頃だよね?と、ひとつ買ってみる。

今食べる!というと、熟れたものを丁寧に選んで持たせてくれた。うわ〜なんかフカフカしてるよvv

お釈迦さまの頭とは、見た目まんまのネーミングで座布団1枚!ってくらいウマイが、そのお頭をソロソロ割ってみると…




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うわ〜♪中はこんなになってるんだ!!(by ちょいピンぼけ) 種がいっぱい!台湾ラバーのS女史の大好物!とは後で知った話だが、なるほど、こら ンまいっ!!

ねっとりクリームチーズのような食感は、臭くないドリアンみたい。でもって、すンごく甘くて濃厚!これもドリアンと一緒で、かなり栄養価が高そうな味である。一粒づつ種を口に放り込む食べ方も、例えばブドウ食べてたら止まらなくなるのと一緒で、延々と食べ続けてしまう(笑) 冷えてたらもっと美味しいだろうなvv

ハァ〜お腹いっぱい!(^^ゞ




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お腹が膨れた後は、コレはコレで快適な自強号(特急列車) で約2時間半。高雄までどぴゅ〜ん!と寝て?! いこう♪♪

各駅停車な普快車と同じ路線をUターンするのだが、列車が速すぎるし、厚く曇った窓ガラス越しに見る景色は、全く別モノのよう。

それが悪いんじゃなくて、それぞれの利便性や目的をうまく使い分けて列車に乗るとイイかもねvv




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ってなワケで、旅の出発点、高雄に戻ってきました!

高雄初上陸〜!ってココで書いたのは一体いつの話?! ってくらいムダに長くてスイマセン…あと2回で終わる予定なのでなんとかお付き合いを(^^ゞ

ここでのお宿は翌日空港に向かう事も考え、アクセス重視で駅から徒歩5分の〈康橋商旅 (カインドネスホテル) 雄中館〉をチョイス。主に高雄を拠点とするホテルチェーンで、観光に便利な場所に幾つもホテルがあり、選ぶのに困るほど(笑)

評判のよい豪華な朝食バイキングはもちろん、ドリンクやアイスクリームが24時間無料でいただけるのもソ〜グッド♪ さすがにアイスはたくさん食べれないけど、帰ってきてお茶やコーヒーがすぐ飲めるのは、案外とても便利で助かるものだ。

部屋も水回りもキレイで快適だったし、台北にもあったらいいのに〜!というクチコミも納得のよかホテルだった。次回高雄に来た時も、是非利用したいと思うvv
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by giova21 | 2014-06-03 23:55 | 2014年 高雄の旅 | Comments(0)
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またしても、くり抜き「岩風呂」な風呂付きの部屋(笑)

なんだろ。台湾の人ってこ〜ゆ〜浴槽が好きなのかな?別によいけど、肌が当たると痛いんだよね〜(^^ゞ

盛大に汗かいたから、とにかく入ろう!ひょぉお〜〜気持いい♪♪ やっぱ風呂はトポンって浸かってなんぼだぜ!しっとりヌルヌルでイイ湯デス!

温泉って、色がついてたりヌメってたりすると満足度が確実にアップするが、その点、台湾の温泉はまず期待を裏切らない。そんな湯が蛇口からドボドボ無尽蔵に出てくるから、ホンマ贅沢デスvv

ここまで来ると知本温泉に行く人がほとんどで、かなりマイナーだと思われる金崙溫泉だが、いやいや、エエ湯ですよ〜vv




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「不回収」って掛け流し!ってことかな?泉質には絶対の自信あり!

ダブルベットが2つ入った4人部屋2500元を2000元にしてくれたんだが、このベットがふわんふわん、寝心地がサイコ〜に気持よくって、風呂上がり、クーラー効かせてクゥクゥ昼寝してしまった(^^ゞ

結構時間があったので、宿のママチャリ借りて(1日/100元) もちょっと周囲を散策したらよかったんだが、なんせ暑かったからね〜(>_<)// 今日もよゆ〜で30℃超えてたんじゃないだろうか。ま、シエスタってことで、今日はのんびりしよう♪♪

くぅくぅ…… また寝る……zzz



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午前中、あれだけ食べてお腹いっぱい!だったのに、昼寝して起きるとちゃんとお腹が減ってる驚愕の事実(笑) さ、ご飯にしようvv 周囲にコンビニも飲食店もないので、今回はお宿でいただきますvv

といっても、軽食レベルで種類も少ない。野菜炒めがオンリー「キャベツ」でのけぞったが、甘くて美味しいではないか!

それに…夕暮れ時の涼風に吹かれながらビール飲んでると、キャベツでも白菜でも大差なくなってくる(笑) あ、水餃子、お代わりしてもイイ?




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(幻の) 川湯に行くのに一番便利だったのでこの宿にしたのだが、温泉プールはちょっと小さい。ペンション規模なのでそこは仕方ないが、他にも大きめの宿が幾つかあるので、いろいろ探してみるとよいかと思います。

でもって、またまた飲んで食べての夕食の後に温泉プールに入る。ったく、身体にいいのか悪いのかわかんないな…(^^ゞ よい子はマネしないでね(笑)




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他に人がいなかったので、またまた飲みながら入る悪い日本人…
後になんて書いてあるかわかってますか?ああ〜スイマセン……

今回の旅行中、ジュース代わりに何本も開けた〈水果啤酒〉。果汁5%ほどのフルーツビールなのだが、爽やかな口当たりで、風呂上がりとか風呂入りながら飲むには最適♪

アルコール2.8%なので酔えないが(笑)、お酒が苦手な人も美味しく飲めるんじゃないかと思う。マンゴーとパイナップルがお薦めvv




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お宿の裏手に広がる広大な自然公園ゾーン。足元を駆け抜けていくのは、放し飼いのニワトリに、アメリカ人が見たら大喜びしそうな立派な七面鳥 (笑) なんつぅか、台湾じゃなく、マレーシアとかタイとか、もっと南なアジアの雰囲気デス。

見上げるほど高いヤシの木にはたわわに実がなっており、食べ頃になると落としてココナッツジュースを飲ませてくれるそうだ。




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朝の散歩から帰ると朝食の用意が♪♪

もちもち薄焼きクレープに卵を巻いた蛋餅に大根餅。目玉焼きに何かの葉っぱの炒め物(昨日期待してたのはこ〜ゆ〜葉っぱだったのよね(^^ゞ 肉団子のスープにサラダ、デザートはグァバvv 台湾人って朝食をしっかり食べるけど、ザッツ・パーフェクトなメニューですvv

昨日はのんびりしたし、豪勢な朝食で元気いっぱい!
宿を後に、今日は台東経由、高雄に向かいマスvv




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クスクス…切符を買うのも慣れてきたよ♪♪

おや、日本人かい?こんにちは〜ありがとう〜と、知ってる日本語を連発する駅員さんvv 田舎な駅の窓口は、時間も気持も、全てがのんびり。

次回は車で回りたいって思うけど、こうゆう触れあいは列車の旅ならでは。どっちも捨てがたいんである。




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台東まではこんな列車vv 日本のJRの在来線のような感じ。

入れ替わりにすごい団体さんが降りてきてビックリしたけど、金崙溫泉って、ジモティに人気のある穴場な温泉なのかもしれない。知本より絶対安く泊まれるだろうし(^^ゞ

そうそう、ホームの端っこいって、ジャ〜ンプ!したら海が見えるステキな駅でもあります。バイバイ〜金崙♪♪
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by giova21 | 2014-06-02 23:18 | 2014年 高雄の旅 | Comments(0)
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枋寮から8番目の駅、金崙(きんろん〜Jinlun) に到着。
残念だが、普快車の旅はココで終わり…(TOT)//

荷物を持った我々のために、地下道ではなく、線路の上を歩くよう誘導してくれました。みんな、ありがとう〜!良い旅を〜♪♪




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駅前、見事に何ンにもありません。。。。

事前にGoogle マップのストリートビュー見て知ってたんだが (これってホント便利!しかもよくこんな所まで網羅してるな〜って感心する)、実際その場に立つと、何にもない感が一層際だつ。

んと、宿の人が迎えに来てくれてるはずなんだが…
あ!もしかしてこのベンツ?(といってもかなりの年代物) と、木陰でタバコ吸ってたおいちゃんが近づいてきた。

●□↓△※?@◎●▼?!
×!*△●□■α◎#;?!

超訳:ええと、宿の迎えの方ですか? 君らが予約してた日本人?

ってな内容を「テレパシー状態」で話すアタシとおいちゃん。


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車内で漢字の文言を書いておくつもりがすっかり失念!おまけに宿の名前が思い出せない始末 (バカ) まぁ〜ど〜みたってわかるからわかったのだが (笑) 、金崙滞在中、ET感謝感激!状態がなんと多かったことか(^^ゞ

しゃべれなくてもなんとかなる (してくれる) 台湾だが、それにしたってこんな場所に来るなら、もちっと準備をすべき!と後々ちびっと後悔した。少しでも会話ができたらもっと楽しめるし…ね。




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というワケで、無事、今宵の宿〈一田屋〉に到着デスvv

この写真だとまるで住宅街の中にあるみたいだが、ここだけポッカリ開けてて、周囲は民家が点在するだけで何もない。利用者のメッセージを見る限り、バイクや自転車で台湾1周する人たちに人気の宿のようだ。実は台湾って自転車王国で、愛好者も多い。チャリンコ好きなら知ってるであろう〈GIANT〉は、台中に本社を置く世界的メーカーである。

さて…なぜにココ金崙で降りたかというと、もちろん、温泉があるからですvv 金崙からあと2駅乗れば、日本人にもわりと知られた〈知本温泉〉があるがこの記事読んで、急遽、旅程を変更した。

だって…ア〜タ 川から温泉が湧き出てる!ですよ?!
それって川湯やん、川湯!
そこ行こ、行こ!と、気分はすっかり〈和歌山の川湯〉状態(笑)

宿について準備万端!さ〜行こか〜♪ってところで、一応宿のおばさんに「ET状態」で聞いてみると、しかし、なにやら川湯はない…みたいな事を言っている。でもでも聞き間違えかもしれないし、とにかく行ってみようvv




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目にも鮮やかに飛びこんでくる金崙虹橋。
そうです…結構山ン中です、自然が豊かです。

でもって、この下の河原に目指すものがあるはず!




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ほらほら、温泉マークもちゃんとあるしvv
あそこにいるおばさんにも聞いてみよう!

これまたET状態だったが、この言葉はわかる。

没有〜〜!! え?ないの??

またまたぁあ〜〜(ぽむぽむ!) と、どこまでも諦めの悪いアタシたち…
でも河原にどうやって降りるんだろ?

あ!あっこから兄ちゃんが降りていった!




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ワハハ!!ちゃんとロープがあるやん?!
感心する間もなく、山サルのようにさっさと降りていく友人(笑) おいおい〜待ってくれ〜!

この兄ちゃん、岸辺の隅で仲間たちとBBQしてたんだが、雰囲気どうみても堅気ではない。それでも、歯の抜けた笑顔で、やっぱ川湯はない…と言う。

・・・・・・

そういえば川といっても全然水が流れてないし、河原は、これってストロンボリの火山灰?ってな砂地で、ソレが風で舞い上がり、目も開けてられないようなひどい砂ぼこりを起こしている。




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その時、アタシは悟った……

列車から見たあの光景〜てっきり「湯煙」だと思い、やいのやいの♪と喜んでたソレは「砂埃」だったのだと……(TOT)//

結論……川湯は… なかった ……

09年に台湾南部を襲った台風による大水害で、この金崙渓流域も甚大な被害を受け、地形が大きく変わったことが原因らしい。…ということはちくと知っていたが、それでも行けばあるんじゃん?と思ってた私たちが甘かった。

自然の脅威と、ジモティの言う事は真であった。こうしていちるの望みは、砂埃と共にあっけなく彼方へと飛び散ってしまったのでありました…(合掌)

*水害当時はこんな感じで、かなりひどい状態になっているが、まだかろうじて川湯は存在していたようだ。

このジモティが巡る温泉サイトは、今回とっても参考になったvv 「農園民宿」ってのは、さしずめアグリトゥーリズモみたいなものなんだろうな♪♪




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川湯がある事を信じて疑わなかったので(笑) 何も予定を立ててなかった。しかも昨日の四重渓よりもっと何もない所なので困ってしまったが、橋のすぐそばにある〈大武山生態教育館〉に行ってみることにした。

台湾にはさまざまな先住民族がいる。よく耳にし、人口的にも多いのが〈アミ族〉〈タイヤル族〉だが、これに次ぐのが、ここ台湾南東部の山岳地帯に種を発する〈パイワン族〉で、金崙の住人もそのほとんどがパイワン族なんだそうだ。

後づけな印象だが…そういえば、みんな顔が濃かったような気がする(^^ゞ
…というパイワン族の伝統的な文化や風習が展示されている。極彩色の民族衣装や巨大な木工彫り、精緻で美しい青銅器など、展示物も豊富で、なかなか見応えがありますvv




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特に、石で作られたパイワン族の家屋は独特で、こんな風に薄くそいだ石板を積んだ「石ぶき」屋根なんて、アルベロベッロのトゥルッリみたいvv




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〈三地門郷〉の「大社村」には、こんな立派な石の家が多く残っているそうだ。パイワン族にとって「ヘビ」はたいへん神聖な生き物で、こぅやって扉に掘られたりする。う〜ん、ちょっとステキ♪♪ 行ってみたいわvv

温泉とビールだけじゃなく、たまにはこぅゆう文化的な事にも触れないとね(^^ゞ 他にも山岳地帯に住む動物たちの展示もあるので、是非足を運んでみてください♪♪ 無料だしvv

*写真記事参考:台北ナビより



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そうそう!川湯はなかったけど、その代わりに作られたのか、結構新しい「足湯」が教育館の前に設けられている。

先に浸かってたおばさんたち。Tシャツに「食好健康 路跑隊」って書いてあるけど「跑」=「走る」だから(調べてみた(笑) 美味しいモノ食べて走って健康に…って事になるのかな。かなりステキなグループですvv

温泉を汲み上げてる機械から盛大な湯煙が出ており、かなり熱かったけど、ここもヌルヌルな湯質で、とっても気持がよかったよ♪
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by giova21 | 2014-06-01 23:34 | 2014年 高雄の旅 | Comments(0)
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走り出して約10分。
まだ口をモグモグさせている時に(笑) 枋寮の次の駅、加禄(かろく〜Jialu) に到着したのだが、え?なになに?降りてこいって??

人懐っこい笑顔の車掌さんが、おいでおいでと手招きする。
列車をやり過ごすためにしばらく停まってるから写真を撮れ、と言う。

この日の乗客は我々もいれて9人。みんな後部車両に乗っており、全員カメラ片手の鉄子と鉄男(笑) こら楽だわい♪ と思ったかどうかわかんないが、南廻線ツアーの添乗員さんに早変わりした車掌さん。あれこれ見所を教えながら、本人もちゃっかりスマホで写真を撮りまくってる (笑) なんか…ユルくてイイなぁ〜♪♪




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客車と同じ青Tが憎いマニア度MAXなこちらの鉄男サマは、友人が落っこちないように注意してくれたんだけど、後部激写ポイントの占有率が高く、アテクシちょっと不満だった也…





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まぁ〜でもしゃあ〜ないなぁ〜♪ って思うのは、どこまでもノホホン♪とした空気感のお陰vv

窓からいくら風が入っても、湧き出る汗を完全に乾かすことはできない。
それでも、顔に受けるそれのなんと心地よいことか。

海や山や、緑や土や、いろんな匂いがめまぐるしく鼻孔を駆け抜けるのもたまらない。たとえ時々埃が目に入って、あイタっ!ってなってもだ(笑)




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駅舎はどこも立派だが、今のところ乗降者ナッシング。う〜ん、これでは普快車廃止…ってのもうなづける。駅長さん、暑い中、ご苦労サマです!

東へ進路を向け山間部に突入する入口ともなる枋山(ほうざん〜Fangshan) は、南廻線で一番南に位置する駅。すなわち台湾最南端の駅ともなる。いや〜ん!降りてスタンプ押したい〜!(あるのか?!)

しかしながら、台湾人が枋山と聞いて真っ先に思い出すのは名産物である愛文芒果〜アップルマンゴーだという。シーズンに先駆けて出荷され、別名「太陽果」というほど皮が赤いのが特徴だ。

ボクの家でも作ってるよ〜♪とは件の車掌氏。
えええ〜〜!!!! イイなイイな〜〜vvvv

なんか、庭でミニトマト作ってマス!ってくらい簡単に聞こえるんですけど!日本だと1玉500円もするって知ったらさぞかしビックリすることだろう。




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停車中の休憩タイム第二弾♪
ホームじゃなく、地べたに降りれるのもこの路線ならではだろう(笑)

若い女性3人組は、台湾にもいるんだ〜♪と感動した台湾版鉄子たちvv キレイな化粧にキレイなカッコで、汗ひとつかいてない(な、なんで?!) 現場なオッサンのように首タオルなアタシ、それでも一緒にハイ、チ〜ズ♪♪ 鉄子の愛は世界共通なのだvv





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こんな調子で突然「停車タイム」が始まるもんだから、どこでも降りていいんだ〜って思ってたら、ピィピィ〜!って笛を鳴らされ、あ、ここはダメなのね?って(笑) 気を付けないとおいてけぼりくらうので、要注意vv

デッキドアも手動式。結構高さがあるので、映画のワンシーンを気取って飛び降りると、足首グキッ!ってなるので、これまた要注意(笑)




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ブヴァババババァ〜!!!!!

轟音と突風と共にトンネル入るサマはちょっとした迫力vv
こんなとこ、なかなか見れないもんね。

南廻線の約4割を占めるトンネルは、大小35個もあり、そら工事が難航したのも納得の数である。

車内は真っ暗!ではなく、ちゃんと電気が点くからご安心を…vv




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人の営みが全く感じられない山間部。
それでもココを通らずには、東への道は拓かなかったのだ。

荒涼というにはあまりにも緑豊かだが、美しい海岸線との対比は、まるでシチリアを走ってるかのよう。




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そんな山がちな風景や、トンネルがちょっと減ってきたかなと感じたら、列車が東へ抜けた証拠。さっきまで見ていた海が、南シナ海から太平洋に変わったのだと思うと、ちょっと感動してしまう。

さあ〜こっからはず〜っと海沿いを走る絶景路線かな♪♪になる。

特に大武駅から金崙駅までは、南廻線の中で最も海岸線に近い所を走るので、海が手にとるように間近に見える。



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何度言っても足りないが、海が…

キレイ〜!!!!

ああ〜プカプカしたいっ!!ビバ!太平洋!

今思うと、別の車両やディーゼル機関車 (の運転席) とか見にいけばよかった!って思うけど、この時ばかりは、海風を受けながら車窓の風景を見てるだけで十分幸せ♪ 実に贅沢な眺めであった。





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列車が早くて快適なのは今や当たり前のことで、それを失うのはアタシもイヤだけど、景色を、風を、音を、匂いを直に感じながら走ってると、ああ〜列車って、本来こうやって自然と一緒に乗るもんだったんだよな〜と、しみじみ思ってしまう。アナ雪じゃあ〜ないが、まさに「ありぃ〜の〜ままぁにぃ〜♪」である(笑)

日本でも今だこんなにたくさん乗れるSLがあるし (驚!!) 予約がとれない〈ななつ星〉〈トワイライトエキスプレス〉などが人気なのも、移動の箱としての列車じゃない、乗って楽しむ列車が、実はみんな好きなんだよね〜♪の証じゃないだろうか。

まぁ〜南廻線は全く趣旨が違うが、列車な旅の醍醐味が味わえる路線の基本の「キ」であることは間違いないと思う。

急遽組み込んだ南廻線だけど、ホント〜に楽しかった♪ 鉄子じゃなくても、時間がある方は是非にぃ〜♪♪と太鼓判でお薦めしますvv


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古い客車な各駅停車の「普快車」は1日1便、1往復のみなので、時間には十分気を付けてvv でもって「駅弁とビール」を忘れずに!!コレ鉄板ね(笑)

ビール以外の水分補給に、カットフルーツもお薦めvv (枋寮駅前に店あり) もてぃろん!枋寮名物、蓮霧(れんぶ) も是非ご賞味くださいvv

西から東へ向かう便は〈枋寮12:05発〜台東14:19着〉
東から西へ向かう便は〈台東17:18〜枋寮19:33着〉
料金は 枋寮〜台東 104元 (2014.5現在)

昼の便に乗って、2つの海を愛でるのがよいかと思うが、天気や季節によって〈台東〜枋寮〉は、南シナ海に沈む夕陽が見えるかもしれない。

また、台東から自強号に乗れば、最速約2時間で高雄に戻ってこれる。新幹線な高鉄駅までは約2時間半だから、もしかしたら台北から日帰りで行ける…かもしれない(^^ゞ

と、「点と線」のように時刻表と格闘しながら旅程を考えるのも楽しいかと思いますvv

台鉄時刻表はこちら
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by giova21 | 2014-05-28 16:20 | 2014年 高雄の旅 | Comments(0)
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事前の天気予報によると台湾南部はちょっとヤヤコシイ天気だった。温泉が雨でもイイから、この日だけは晴れてくれ〜!!!! と念じてたんだが、見事な快晴!乗り鉄日和になり、改めて己の晴れオンナパワーを噛みしめるvv

枋寮 12:05 〜 台東 14:09

13の駅を経て、台東まで約2時間。我々は途中の金崙駅で降りるので、乗車時間1時間半ほどになるが、半分以上乗れるのでヨシ!としよう。

ヤアヤアヤア♪♪ 爆音響かせて列車がホームに入ってきましたよvv アタシは「乗り」専門で、R2-D2…いや、コレはスターウォーズやし(!!!) 列車の型番とかわかんないけど、とにかくディーゼル機関車。なんか除雪車みたい…と、こんなレベルです…ハイ(^^ゞ




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客車は3両。

これも型とかサッパリ!だが、レトロな雰囲気は充分わかる。トーマスのクララベル思い出しちゃったvv え?こんなんじゃなかったっけ?

それより…アタシにとって大事なのは、最後尾の連結部?が開けっぱオープン♪になってることvv




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うわ〜〜♪♪ コレ、走り出したらどぅなるんだろう?

走行中、友人が「全体重」を柵にかけて写真撮ってたら「はずれるかもしれないからそんな事しちゃダメ!」と、ジモティの鉄男に注意されてたが、は、はずれるってア〜タ!!それ冗談に聞こえへんから!…という不安が若干あり(笑)

なので、安全は自己責任でvv (走行中は車掌さんがそばで見てるが、彼も一緒に楽しんでたりするので(笑)




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塗装ムラがあったり、表面ボコってるけど、それもナイス♪な客車。青空の下、サムライブルーが映えてキレイじゃあ〜ないですかvv

なんでも日本製の旧型客車だそうで、当時を懐かしむ鉄道ファンがわざわざ乗りにくるという。(他にインド製もあり)

そらフツ〜に現役で走ってるんだもん。嬉しいよね。博物館でお飾りされてるより、列車は走ってなんぼのもん!乗せる方も乗る方も、動いてる方が絶対イイに決まってるvv




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クスクス…内部は、旅情誘うとってもレトロな仕様♪
思ったよりすっとキレイですvv

でも…締め切ってあるから、とにかく…暑いっ!!!

立て付けの悪さに悪戦苦闘しながら、両側の窓を片っ端から開けていく。

扇風機は回らないの?あ、コレがスイッチねvv と、すべからく全てを「手動」で行わなければならない。シートを回転させて対面に…と、あれこれやってる間に、汗みずくになってしまった。ふぅふぅ…こらたまらん!!!とにかく、走り出すまでの辛抱である(>_<)//




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列車見学?社会見学?な子どもたちに見送られ、列車がガッコン動き出す。
わ〜い♪ 行ってきま〜すvv

この普快車、廃止になるかも…と言われているわりには、日本人のみならずジモティな観光客にも人気で、満席な時もあるそうだが、この日は我々も含め10名足らず。お陰で貸切気分でのんびりできてすごくラッキーだったvv

もしもこれから乗られる方がいたら、
「最後尾車両の進行方向右手の席」もぅ〜ココほんとに大事だから、死ぬ気でゲットしてください(笑)

なぜなら…景色がず〜っと右手に見えるのでvv




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さ!駅弁食〜〜べよっと♪♪

だってさ〜1時間半しかないし、駅弁はまだ温かく、ビールは冷たいvv
食べるなら今でしょ〜!と双方が叫んでる(笑)

ワクワクオープンな駅弁は、醤油ダレな豚肉 (排骨) がメインの最もオーソドックスなタイプ♪ しっかり味付けされた煮卵に、うん?コレは何だ?干豆腐かな?…と、付け合わせの酸っぱいキャベツや塩漬けタケノコなど、ご飯によくあい箸が進む。もちろんビールにも!

ジモティも大好きな駅弁。業者がいろいろ工夫を凝らして新商品を生み出しても、やっぱコレよね〜♪と、最後は排骨飯に戻ってくるそうだ。う〜ん愛されてるね〜vv シンプルなだけに、味も千差万別なんだと思う。極めれば「排骨飯!!」なのかもしれない。

70元 (約250円〜) というお手軽価格も涙ものだが、日本の豪華三段弁当とはまた違う、気取らぬ味わいがグ〜グ〜♪でありましたvv





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お腹いっぱいになっちゃったけど、コレも味見せねば!!
吻仔魚煎〜シラスのオムレツ♪♪

もちょっと卵がふんわりしていればモアベターなんだが、コレが嫌いな日本人はいまい!ウマ〜ウマ〜♪♪ビールのお供にも最高でありマスvvv




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バス降りて食べた豆花が美味しかったので、また買っちゃった(^^ゞ

さっきは半分こしたけど、今度は1人1個ね♪♪ けど、今は満腹で食べれない…(>_<)// ちなみにマンゴーとパイナップルもあるというフルコース(笑)

四重渓行きのバスの中でひもじい思いしたので、いろいろ買い込みすぎちゃった(^^ゞ ったく、意地汚いったらありゃしない!けど、わかるよね?この気持(笑)




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ちなみにトイレはちゃんとついてマスvv

そして、向こうの車両には誰1人乗っていません(笑)

つづく…
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by giova21 | 2014-05-27 23:14 | 2014年 高雄の旅 | Comments(0)
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枋寮駅構内で、唯一、待ち人たちのオアシスとなっている売店。小さいながらもコレがなかなかの優れもので、鉄道ファン大喜びの台鉄グッズがい〜〜っぱい置いてあるvv アテクシ嬉々として買いまくってしまった(^^ゞ

台湾の雑貨って、ちょっと垢抜けないレトロな感じが魅力的なんだが、そっからも少し洗練されたブツが揃っている。そこそこの駅には必ず台鉄グッズコーナーがあるので、お土産探しには最適だと思いマスvv お薦め♪




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どれ…この待ち時間の間に、口うるさい師匠にハガキでも出すか!(笑)

日本で「幸福駅」の切符がキーホルダーになっているように、台湾でも縁起のよい駅名をかけた切符が人気らしい。

例えばこんな感じ。

「十分」駅 から「成功」駅 で「十分成功」
「幸福」駅 から「平安」駅 で「幸福平安」

なるほど!うまいことしてあるね〜♪ まぁ〜ここは枋寮だから「枋寮幸福」にしとこうvv 切手がたったの10元で、50円もしないのに日本に届くの?って心配しちゃったが、ちゃんと届いてた♪♪

がしかし、住所は書けど宛名を書き忘れていて、後日、師匠に盛大なため息をつかすことに…(>_<)// いや…暑さでも〜ろ〜としてましてん。とにかく、日本の郵便屋さん、ありがとう!! ですな(^^ゞ




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そしてっ!!列車の旅の名脇役「駅弁」を忘れちゃあ〜いけません!

そもそも台湾では弁当の事を「飯包」と言ったのだが、日本統治時代より「弁当」になり、漢字もそれにあわせて「便當」となり今に至る。

台湾って、日本のよき風習を上手に受け継いでいる部分が多いが (温泉もそのうちの1つだろう) 駅弁もまさにそう。よくぞ駅弁文化を残してくれました!!って感謝したくなる(^^ゞ

最近日本でも、台湾の駅弁の魅力を紹介する記事を多く見かけるようになったが、アタシは2年前に特集記事を読んで以来「狙ってた」から(笑) 実際食べれるのは、ホント〜に嬉しい♪♪ どれどれココは掛け紙が列車な下段の「ベントン」にするか♪ グフフ…乗ったらすぐ食べようvv




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先に書いたように枋寮で獲れる蓮霧は、黒珍珠として有名なだけあって、駅のそここに蓮霧なモチーフがあって楽しい♪ こうやって見るとバラのようでもあり、なかなかに上品な姿だよね。

さてこの枋寮駅。約20年ほど前までは台湾の西側を走る鉄道の最南端駅であり、終点駅であった。反対に東側の南端は台東止まりで、東西を結ぶ路線がなかった。途中にはだかる3000m級の山脈 (こんな高い山があったなんてビックリした!) と険しい海岸線が、長く行く手を阻んでいたのだ。

それでも最後のピースを埋めるべく、100キロに満たない距離ながら、着工から完成まで約11年もの年月を要し、東西間を結ぶ「南廻線〜なんがいせん」が、1992年、ついに開通した。お陰で現在、鉄道でクルリ♪と台湾1周ができるようになったのだ。

そんな苦労の末に開通した南廻線。もちろん台湾最南端を走る鉄道であり、海に山にと起伏に富むその風景は、他の路線のどこよりも美しいという。しかも、こんなステキなサイトを発見してしまったから、さぁ〜大変!

なんですのん!この魅力的な記事は!!
乗りたい乗りたい 乗ってみたぁ〜い!!!

と、乗り「鉄子」なハートにガッシュン!と火がついてしまった(^^ゞ




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1日たった1往復の各駅停車の旅。
ディーゼル機関車で牽引されるのは、天井扇風機な半世紀も前の古い客車。
OMG!! すでに石丸謙二郎の世界ではないか!!(笑)

端っこマニア垂涎の台湾最南端線といい、いつ廃止になるかわからない (と一部で言われている) という希少性といい、萌えポイントが多すぎて困る!!! と、ソッコ〜旅程に組み込んだvv

ということで、四大温泉制覇と同じくらい大事な大事なイベントとなった南廻線、普快車の旅。駅弁と冷えたビールと、シラスオムレツとカキオムレツと、フルー…(以下略(笑)…持って、いよいよ出発デスvv
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by giova21 | 2014-05-26 23:12 | 2014年 高雄の旅 | Comments(2)
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昨日走った道を戻りながら、列車の駅がある枋寮へと向かう。
そこからどこへ向かうかは…クスクス…後でのお楽しみ♪

あ。1時間ほどだから、大丈夫だよね?トイレ(笑)




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9時半のバスは、学生らしき若者たちでいっぱいだったけど、運良く一番前の席が空いてたvv 左側だと景色がよく見えるのだが、ココも十分特等席♪

ね?すごくキレイな道でしょう?




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昨日もキレイだと思ったけど、朝の光で見ると全然違う〜〜〜!!

ってくらい、またまたキレイな海、海、海ぃい〜!!!!

ちなみにこの席(の下)、
若いお嬢サマが、横になってクテ〜って寝てました(笑)





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たとえ少々冷えすぎでも、車内のクーラーは天国だということを、バス降りた途端思い知らされる。この時間にして、既に灼熱ぢごく!! アツ〜アツ〜!!

ご年配の方は、三角麦わら帽かぶってる人が多いけど、それ大正解!
南台湾の密かなロングセラーである。





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鉄道駅があるからか、ズラリと店が並び、町らしい賑わいを見せる枋寮。
だから、アッちゅう間に「ソレ」を見つけちゃったvvv

グフフ〜〜♪♪ 暑いから食べるのだ!
じゃなくて…好きだから食べるのだ!
恋して豆花♪♪ アイシテマス♪♪

台北だとお気に入りの豆花屋に行くが、地方のソレは結構アタリハズレがありシュン太郎になる事がある。が〜これはしっかり豆の味がするし、蜜もアタシ好み♪♪ ウマウマ〜♪

不思議だけど、氷でもないのに豆花食べると暑さがやわらぐんだよね〜♪ 反対に温かい豆花は、ほっこり心身を癒してくれる。とにかく…台湾に来たら小籠包より豆花食べないと気が済まない!ってくらい、アタシにとって世界最強のスイーツなんでありますvv

おお〜!2014年度版〈台北@豆花食べ比べ選手権〉が出てるよvv

1位が「東區粉圓」ってのは個人的に納得できないが、豆花好きはみんな、店や味に一言持ってるだろうなぁ〜(^^ゞ




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さてこの枋寮。バスからずっと見えていたように、
駅から200mほども歩けば、そこはもぅ海。

たくさん船が留まってるね〜♪♪
海の幸は豊かで、養殖業も盛んだとか。




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屋台の文字も「魚」が席巻してマス(笑)



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どれ、旅のお供に焼いてもらぉう!

冷静に考えると、南国台湾になんで年柄年中「牡蠣」があるのか不思議だが(笑) 美味しいから許す!な 蚵仔煎〜カキのオムレツに、枋寮に来たら是非〜!と書いてあった名物、吻仔魚煎〜シラスのオムレツ♪♪

うわ〜シラスたっぷり〜vv こら冷えたビール買わないと!!!!

と、エラソに書いてるが、実は港に行ったのは、ど〜〜しても名物シラスオムレツを食べたいっ!と走っていった友人で、アタシは駅の構内で荷物番しておりました…ハイ (^^ゞ

駅では駅のお楽しみがいっぱい!あったのデスvv
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by giova21 | 2014-05-22 23:22 | 2014年 高雄の旅 | Comments(2)
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1日目だけでこんなにページ数を食ってイイのだろうかと思いつつ、例によって後半になるとパワー切れで尻つぼみになっていくので(笑) 温泉街の様子をもちっとご紹介して、四重渓を後にしたいと思う。

何度か書いたように温泉街はとても小さい。しかし、小さい町にも必ず絶対、立派な廟があるのが台湾。豊かで良質な温泉に恵まれたこの地を表すかのように名付けられた「福泉宮」が、二体の獅子に守られ、四重渓の入口に鎮座している。




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標高わずか200mほどだけど、夜になり心なしか過ごしやすくなったかな?

流れる雲間からのぞく月光が、風に煽られ不気味に揺れる南国ジャングルを照らす。町を一歩でも離れると、手つかずの自然が残っている。




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しもたしもた!ビールばっか飲んでないで、スイカ食べる!って手もあったな(>_<)// にしても、もぅこんなビッグサイズが出回ってるなんて、さすが南国である。

そうそう、この茶色のネット。あらゆる店先に転がってただけど、その正体は「玉ねぎ」だったんだね。なんでもこの辺りは玉ねぎの名産地でもあるんだって。




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客足途絶えた鍋の店。
店の子どもたちがご飯食べながら宿題やってたけど、もう終わったかな?

実は、山の手にも候補な宿があった。温泉やプールはもちろん、レストランもあり、1日そこで遊べるが、温泉街に出るには暗い夜道をテクテク歩かなければならなかった。う〜ん、それはちくと怖いし (田舎な夜道をなめてはいけないのだ) 面倒くさい。なので却下となった。

だって夜の町歩きしたいし、何よりコンビニで冷えたビールがすぐ買えるではないか!(笑)

じゃなく…

お籠もりリゾートしに来たワケじゃないから、町の息吹を感じられる距離に身を置きたかったのだvv




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何度も往復したメインストリートは500mあるかないか。その度同じ顔に出会って少々気まずい(笑) お気に入りの場所で涼みながら、ご近所さんと四方山話にふけるのも、南の国ではお約束な光景だ。

国道じゃないが東西を結ぶ幹線道路だから、日があるうちは大型バスもダンプも車も…と、交通量はそれなりに多い。それが夜になると一転、犬が我が物顔で歩く田舎な道になってしまい、唯一町らしいといえるのは、煌々と輝くコンビニの明かりだけだったりする。

その昔、村に入るには同じ川を4度も渡らなければならなかったため、その名がついたという四重渓。今でもアクセス至便とは言えないが、だからこそ、変に観光地化されず、飾り気のない風景が残っているのではないだろうか。




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翌朝。もちろん朝の散歩も忘れずに!

あ、朝ご飯屋さんみ〜っけ!どらどら豆漿でも飲むか。ということもできるから、町中に泊まる方が絶対イイんであるvv

芝の運動場なんてステキ〜♪な小学校は、町の規模からすると、かなり大きくて立派です。




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ワハハ(≧▽≦)// こんな温泉キャラクターがいたなんて知らなかったよvv
明るいと発見できる秘密もあり!

どっからどぅ〜見ても「ロンポ (小籠包) 」に見えてしまうが (笑) ココは坊ちゃん団子じゃなくて、あの美味しかったピータン@卵持ってて欲しかったなぁ〜。あとお供にアヒルがいたら完璧っ (違!!!)

やっぱりピータン欲しくなって買いにいくと…OMG!! 店、まだ開いてへんやん!(TOT)// 未練タラタラしてたら、例の強面のおばさんが「ココで買いなさい」と、下の町まで送って行く途中で、農場に寄ってくれたのだ。きゃ〜ありがとう!! 産地直送?! の「農場」ってのがグ〜グ〜vv

お礼にキティちゃんの手鏡 (by ダイソー) を渡すと、出会ってから2度目の「微笑み返し」をいただきました(^^ゞ 一見とっつきにくそうな人からもらうそれは、四重渓を去るにあたり、最高のお見送りとなりましたvv
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by giova21 | 2014-05-21 23:27 | 2014年 高雄の旅 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


by giova21