カテゴリ:2013年 台湾の旅( 13 )

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行く前にいつも思う。今度は違う店で食べてみようと。
それでもついつい足と舌がシュルシュル〜と伸びてしまう〈阜杭豆漿〉

だいだいホテルから歩いていけるという悪魔的距離が問題!
何度食べてもハフゥ〜と至福の表情になってしまうのが問題!
でもって「来てよかった〜食べてよかった〜♪」と思ってしまうのが大問題!
ようするにだ。もぅ〜ひとこと「ウマイ!」これに尽きる。

だからこそ、次回は違う店で食べてみて
「やっぱ阜杭豆漿が一番や〜〜〜!」って思いたい(^^ゞ

さて…

台湾最後のこの日、帰りのエアは12:45という中途半端な時間(>_<)//
今までならギリまで遊んでたが、今回は朝食食べてすぐ空港に向かう。10時半にはカウンターが開くし、後は空港内でお昼も食べて(また食べるんかい!) 買い物しよう♪という計画だvv





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ご存じのようにLCCって荷物の重量制限が厳しい。わずか1キロでウン千円の超過料金を取られるのは「アホくさ!」の四文字に尽きる。

一番乗り!だった私たち。誰もいないカウンターで「恐る恐る」スーツケースを計ってみた。

ぴぴぴ…(ゴクリ) ちゃ〜ん♪ (音は鳴りません)

14.5kg!!

おぉおううぅう〜〜!す、すばらしいっ!!

だってアタシの申告重量って…15kg だったンだもんvv

ちなみに友人は 20kg に対して 19.1kg!! で、こちらも見事なニアピン賞!まさに「神の手」(違!!) アタシらってスゴクない??(≧▽≦)// と、2人で歓喜のハイタッチ!!誰か賞品くれ〜!(笑) だって瓶モノとか重いもんセーブしたからね…うんうん…

幸せは人さまにもお裾分けしようvv 少しだけど余った?キロは、ちょっとオーバーして困ってた日本在住の台湾人にあげましたvv 身も心も軽くなって、さ!これで遊びに行けるぜぃ♪




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「わざわざ」行ってみたのは、評判の美食街がある第二ターミナル。11年の秋にできたそうだが、こんなん全然知らなかったよぅ!以前ムショ〜にロンポが食べたくなって「第一」ターミナルの変な店で食べたことが悔やまれるわ…(TOT)//

だってほら〈度小月〉が入ってるんだよ〜♪ (但し台南の本店の方が美味しい) あと、台中で行けなかった〈春水堂〉も!(珍珠奶茶〜タピオカミルクティーはベラウマ〜♪) どちらも台北に支店があるが、最後の最後、空港で食べれるなんてちょっと得した気分♪♪

市内で下手に時間潰すなら、今後はココきて台湾美食巡りしよっと♪ 記事にもあるようにキレイだし、何より空いてるのが◎(笑) 今回はこの2店で終わってしまったので、残りは次回にvv 夢中になって飛行機乗り過ごさないようにしなくちゃ(^^ゞ





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全ての旅行記においての常套句…
またまた長くながぁ〜く引っ張ってしまいましたが (もぅ2月終わります… ) これにて2013年、冬の台湾記を終わります。

いろんな制約もあるが、安価で行けるのが魅力的なLCC。今年はあと2回くらい台湾に行けるかな?なぁ〜んて考えるとニヤけてくるが、それもこの値段なら希望が持てるというものvv 次の「その時」まで、幸せな夢を見ておくことにしよう♪
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by giova21 | 2013-02-03 23:38 | 2013年 台湾の旅 | Comments(2)
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移動に便利だから…という理由で、最近常宿化してる〈シーザーパーク〉
以前のようなサプライズを期待したが、ダメ…でした(^^ゞ

駅裏は不夜城の如く進学塾のネオンで埋め尽くされ、
良くも悪くも、ああ〜〜台北に帰ってきたんだな〜と実感する。

台北って、食べるのも買うのも迷うくらい選択肢があって楽しい街だし大好きだけど、人にバイクにクルマの洪水で、この2日、テンポ♪♪ラルゴで過ごしてきたアタシには、目まぐるしくてまるで別世界。空気も悪いし。。。

それでも都会だもん!(笑) 買いだしに出かけるよぅ〜♪




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台湾のヌガー(牛軋糖) が美味しいっ!!って知ったのは、つい最近のこと。ヌガー大好き!人間としては、そんな所に隠れてたんですね?!っていうくらい嬉しい発見だったvv

台中で評判を得た〈糖村〜Sugar & Spice 〉の台北店では、旧正月用のお菓子として配るのか、500g 入りのオサレパッケージ@ヌガーを山のように買い求める人でごった返していた。

たくさん入ってて嬉しいけど、500g って結構重い。今まで買ったモノの総重量を「冷静」に考え、ココは1箱で我慢することにする…

*台北ナビがこんな楽しい事してたから、他のも食べ比べてみようっと♪♪





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糖村からほど近い〈百果園〉は、台北の〈千疋屋〉ともいうべき?フルーツショップ。機会があれば行ってみよ〜と思いつつなかなか行けなかったのだが、見事に日本人のたまり場と化していて、ちょっと凹む。

早いからアカンやろ〜ってわかってたけど、こんな名店でもマンゴーが全然マンゴーじゃなくて再び凹む。果物でも野菜でもなんでも、やっぱり季節にあったモノを食べないとダメだね。いやホント。

でもっ!他は美味しかったし、果物って疲れを一掃させるから大好き!
夏だ夏!暑い時にリベンジだっ!





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今夜は「復興路」周辺で固め撃ち!
百菓園からツツイと歩いた所にある〈遼寧街夜市〉でディナーにしようvv

ココは初めての夜市だなvv 規模は小さいが、これくらいの方が都合がいい。
大きい夜市だとどこで何食べるか迷って迷って困るからね(^^ゞ

いちお、情報はピックアップ、プリントアウトして持参するのだが、台湾でもイタリアでもなぜか現地で見るの忘れて全く役にたたないから(笑)、今回も野生の勘で店をチョイスした。




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ご飯時だからどの店もそれなりに混んでるが、列が絶えない1軒の店にビビビとロックオン!

あっこ、人並んでるな〜
うんうん、何やろ??

食べてる皿とメニュー(の漢字) から推測するに…豚のレバー系の料理らしい。子供も美味しそうに食べてるから間違いないだろう。

やっと空いた席にズッカと座り(並んでるが回転は早い)、何が出てくるか乞うご期待!ってことで「酸菜猪肝」ってのを頼む。あ、それとみんながみんな食べてるあのプリンみたいなご飯もちょ〜だい♪




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繁盛してる屋台って、調理が恐ろしく手早くて、ジャグラーのごとき手技を見てるのはとっても楽しい♪ もぅ絶対オイシイよ、コレ!ってわかる。で、ホントに大当たりで美味しかったのだ!!!

出汁と生姜の効いたスープにコリコリした心臓 (多分) がベラベラウマ〜♪ 蒸した餅米に肉餡をかけたプリンご飯?!も◎で、大満足でありましたvv 迷った時は行列の店に並ぶべし。周囲と同じモノを食べるべし!という夜市の法則を再認識したわvv


隣に座ってたおばさんに思わず「とってもハオつぅう〜!」(原文ママ…(笑) というと、店の人に伝えてくれ(笑) 食後、通りを歩いてたら、わざわざ寄って来て「ココの豆花は美味しいわよ」と教えてくれた(>_<)// 見るとなんと「客家自製」とあるではないか!

オイラたち客家の町から帰ってきたばっかなんだぜ!と嬉しくなって、アレとソレ入れて〜とオーダーしたら「白玉汁粉」になってしまい「え〜ん、豆花も入れて〜!」と泣きつくと、とっても怪訝な顔された。

多分…チョコパフェに白玉のせて…みたいな、台湾人には理解不能な椀になってたのだと思う…(笑) でも…とっても美味しかった!特に黒ごま入りの白玉が♪♪ ルール違反と思われようが、またトライしたい!と思ってる暴走日本人である(^^ゞ





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着飾った人が溢れる通りやオサレでハイソな店も悪かないけど、やっぱ夜市だなvv 食べるという行為〜まんま人間の本質がストレートに噴出してるこの場所が大好き♪ でもって、夜市に来ないと台湾来た気がしないアタシは、すっかり台湾B級トラベラーになってると思う(^^ゞ


この後、小籠包を食べに行きたかったんだが、なんと9時過ぎには閉まってる店が多く断念(TOT)//バスで駅まで戻り、前回と同じ至福のお持ち帰りコース (今日はよく歩いたから疲れちゃったのだ…)〜焼き肉まん臭豆腐 (ここの麺線もウマ〜よ♪)を買ってホテルでまた〜り♪と食べることにした。

「大仕事」=帰り支度〜パッキングもしないとダメだしね…(TOT)// ウヘエ!!
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by giova21 | 2013-02-02 23:18 | 2013年 台湾の旅 | Comments(2)
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それではもそっと町歩きをしてみましょう。

慈天宮前の通りは観光客目当ての土産物屋がいっぱい!で、客引きの声も賑やかだが、擂茶や東方美人、客家風スペアリブ「鹹猪肉」以外の北埔名物というと…




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擂茶と同じ、ブツも文字もよく見かける「柿餅」…のわりには写真にブツが映ってないが(笑) これは「餅」じゃなく「干し柿」で、山の中だからだろう。北埔は柿の栽培が盛んで、樹齢100年を越す樹も少なくないとか。他にキンカンの加工物(ジャムや果汁) も有名デス。





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クスノキから抽出した「樟脳油」も名物らしい…が、
液体のソレをど〜やって使うのかは不明。
でもって、ガマの油の如く、巨大カエルの意味もダブルで不明(笑)





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遊びに興じる子供たちの無防備なうしろ姿に頬を緩め…




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おっちゃん、おっちゃん、どっち勝ってるん?と知らんクセにのぞきこみ、
(まるでナポリのようだ(笑)





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ラウンドなディテールに萌え、




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やっぱ「赤」が似合うなあ〜と思う。
「やさいイチゴさし〜野菜苺刺」ってのは気になるが(笑)

*この路地の敷石はわざと緩く積んであり、
歩くとガタガタ鳴って外敵の侵入を知らせたそうだ。→「叮咚橋」






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壁に直に描かれた広告もステキ!好き!

じぃちゃん屋台で豆花を買って、道端に座り食べながら帰りのバスを待つ。
何度も同じ場所を通り歩いちゃったが、その度楽しい路地巡り。
1日遊んだ北埔。戦利品どっさり持って、今宵の宿、台北に向かいます。
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by giova21 | 2013-02-01 23:08 | 2013年 台湾の旅 | Comments(0)
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広くもない北埔の通りを歩いていると、よく目にするものが2つある。

「擂」という文字と、
気が付くまで時間かかったゴボウのようにぶら下がったすりこぎ!!




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こ〜ゆ〜風にセッティングしてあると「わかる」んだけどね〜(笑)

擂(す)るお茶と書いて「擂茶〜れいちゃ」と読む。
お湯で煎じるのではなく、文字通り「擂って」飲むお茶で、
ソレってどないやね〜ん!って、こないな事になりますねん!





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茶葉は必須として、あとブラック&ホワイトな胡麻にカボチャの種、ピーナッツ!を入れ、ひたすら…もぅ〜ホントにひたすら…

ギョリギョリギョリ〜!!!

と、摺り続ける。

力自慢の友人が、机がミシミシガタガタいうほど必死こいて摺ったのだが、
だいだい上記の材料を「ペースト状」にするって、かなりの重労働!

何度かダメ出しくらいながら、ようやくオウケイもらいました…
ふぅふぅ… (夏場にやると汗ダク必至!約束しますわ(笑)




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で、そのペースト物体をお湯ですこぉ〜しづつ伸ばし、
米粒を煎ったものと、甘く煮た緑豆と小豆が入った椀に注ぎ入れ…

できあがりぃい〜〜〜!!

ご覧のようにあんましキレイな色じゃないが、白雪姫のような煎り米の白がソレを上手に隠してくれ、そこはかとなく高級感が……(笑)




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飲むっていうより「食べるお茶」だなvv

甘さに香ばしさ。時おり感じる茶葉の苦さ…と、存外とっても複雑なお味♪
いや、美味しいよ、コレ♪♪ アタシは好きvv

キエエ〜ッ!!って形相じゃなく、おしゃべりしながらゆぅ〜くり時間かけて摺って、これまたゆぅ〜くり味わうお茶なんだろうな。

慌ただしい日本人でスイマセン(^^ゞ でも…よい経験になったよvv




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サイトで見た覚えがあったのでたまたま入ったんだが、古い洋館のようであり、ば〜ちゃんの家であり〜の雰囲気はとっても◎♪ 他にも風情ある茶房がちょこちょこあったので、一通り見て決めるのもよろしいかと思いますvv

*水井茶堂




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他にも北埔が属する新竹県は〈東方美人〉の産地としても有名♪
こっちでは東方美人じゃなく「膨風茶」って言うみたい。

*東方美人あれこれ

東方美人って、アタシの中ではエコノミコで買いやすいお茶というイメージがあったのだが「安いのは大陸産やで〜」という師匠の言葉にショ〜ック!なるほど北埔で売られている美人は、とてもじゃないが手がでないお値段であります (>_<)// やっぱ「国産」って大事よね…

↑↑↑↑↑
この店は老舗な風格があって感じがよかったんだけど、みんなでお茶会してたからとりつくしまなし!だったんだが、足元を謎の物体がヒャア〜〜って通り過ぎてビックリ!した。




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その正体はこの子……(笑)

飛べないみたいだからウズラ??…美味しそう!じゃなぁくてぇ〜(笑)
何鳥かわかんないけど、こ〜ゆ〜の放し飼いあり??と、
大らかな「お土地柄」に苦笑いしながら店を出たのでありました。
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by giova21 | 2013-01-31 23:52 | 2013年 台湾の旅 | Comments(0)
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たぁくさん店があって買い物魂にも火がつく北埔老街だが(笑)
感じのよい店で物色してたら、店の奥から。。。

「あなたちどこから来たの?」
「えっえっ?はぃい〜〜??」

こんな所で?日本の方と出会うとはビックラ!したが、
声の主は、なんと北埔に住んでらっしゃる上品かつ豪快なマダムYさん。

私たちが見てた醤油豆鼓(トウチ) に気づくと、ソレとっても美味しいわよ♪あ、お醤油も。ほぅら試食してみなさい♪ って、半ば強制的に店員さんに用意させ、彼女の指示で次から次へと出てくる豆鼓に醤油、キンカンエキス、塩麹を存分に味見することができました(笑) 天然もの、手作りにこだわった店らしく、どれも素晴らしく滋味深く美味しかった♪♪

結果→ 全て購入 (爆)

いや…ポーズじゃなくてホント美味しかったの♪
店名覚えるヒマなかったが(笑) 慈天宮を背に最初の四つ角過ぎて右手すぐ。青い看板「競茶道」の横のウッディな店です (多分…スイマセン)





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「いつココに来たの?さっき?じゃあ〜私が案内してあげるわ」

卓の上には食べかけのパンやコーヒーがあって、店の人と何やら話し込んでたのに、さ!行くわよ♪ と、実にオープンで豪快なマダムY (^^ゞ

「コレもとっても美味しいの。ほらほら食べて!」

会って数分で「確信」したンだが、食べるの大好きな食いしん坊さん♪で、一気に親近感沸いたわ〜(笑) いろんな店で始終彼女のペースで試食したのだが、ジモティの言葉はまっこと本当であった!多分我々だけだったら、まず食べない、買わないこの豚も、とぅ〜ても美味しかったのだvv

結果→購入 な、なんやね〜ん!(笑)

真空パックしてくれるから日持ちもする「客家鹹猪肉」は、香辛料をたっぷりすり込んだ豚肉をあぶり焼きしたもの。中華な香りがバシバシするが、酢につけて食べるとベリベリグ〜♪炒飯に入れてもイイだろう。そだな〜客家式パンチェッタといったところでしょうかvv




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「せっかくだから家も見ていきなさい。とっても古いのよ」

「天水堂」みたく屋根が三つ重る…うへえ〜!「今」気付いたけど(笑) ここも「天水堂」ってあるよ?!も、もしかして姜家に関係ある人?どうりでそこら中で顔が利くんだ!

ってわかんないが、実際とっても歴史あるお宅で(お手伝いさんがいた!) 中庭を囲むコの字造りとか、右側が長男の部屋とか、たいへん興味深く拝見いたしましたvv もっと写真撮りたかったのだが、お話を聞くので精一杯だったので…(^^ゞ

もうすぐ旧正月。世界中から親戚縁者が集まるそうで (そらこんなお宅だからそうだろうな…) そのために先ほどの店で醤油を大量注文してたらしい。

本当にいろいろありがとうございました!!
最後に……お昼食べるのにお薦めの店教えてくれませんか??

「わかった!ついてきなさいっ!!」 ははぁあ〜〜!! by 平身





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ザッザッザッ!と連れていってくれた一軒の店。
代表的な客家料理名をあげると、ハイハイと主人にオーダー。「で、あなた豚足は好き?」って急に聞かれて思わず「ハイ!」って答えてしまったから、なぜか豚足も出てきたけど(笑)

「じゃあ私は用事があるからココで失礼するわ」チャッ!

…とはしてないが(笑) まさにそんな感じで、登場から退場まで風のように駆け抜けて行ったマダムY。台湾人だけでなく、在台湾日本人もまたたいそう人懐こく親切だったのでアル…(合掌)

で、コレは (↑↑) 米粉で作ったきしめんみたいなご当地麺「客家湯板條」
(本当は) 焼きうどんみたく炒めたヤツ「炒板條」が食べたかったんだが、文句は言えない、もちろん(^^ゞ





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さっき買ったような豚肉と、スルメや野菜(セロリ&ネギ) 、干し豆腐を炒めた「客家小炒」は、客家の代表的な家庭料理。きしめん@ヌードルはさっぱりスープだが、こちらはしっかりした味付けて、思わず「ビール!!」(笑)

「四大移民集団」とも言われる客家人は、携行や保存がきく燻製や乾物を好み、勤勉で節約家だったことから、ご飯が多く食べれるよう濃い味付けにするそうな。その三大基本とは…

鹹 (塩辛い) 保存と発汗による塩分を補うため
香 (香味)  香りで食欲を増進するため
肥 (油)   重労働をこなすための体力を補うため

う〜む!実に利にかなってるけど、ビール進むのもムリないよね!(笑)
さんざ試食した後だったので、カンペキな空腹じゃなかったことが悔やまれたが…(>_<)??


移住を繰り返し、働き者で商機に賢く、教育熱心。孫文鄧小平も客家出身で「中国のユダヤ人」と呼ばれるのもナットクだが、ビックラしたのは現タイ国首相である彼女!(チナワット家も客家系華僑) お兄さんのタクシン首相は知ってたけど、その妹でタイ史上初!の女性首相なんだね〜!知らなかったよ。キレイな人だね〜vv

と、横道逸れたが、やっぱいつか〈福建土楼〉見に行ってみたいな〜!
↑ それまくり!!!(笑)
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by giova21 | 2013-01-30 23:04 | 2013年 台湾の旅 | Comments(0)
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通りも町自体も、ゆったり広々してて、
もっとこぢんまりしてると思ってたからちょっと意外だったけど、
よくよく観察してみれば、古い家屋がたくさん残ってて、イイ感じ♪





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町の中心、ジモティの信仰のよりどころ「北埔慈天宮」
両側にズラリ!と土産物屋が並んでいる。

今日は平日だったからそうでもなかったが、
台北から1時間ちょいだから、週末は多くの観光客で賑わうそうな。





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ちょっと足を延ばしてレトロな街並み散策とくれば、
格好のデートスポットにもなるのか、オサレな店もちらほら。





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でも…オバハンとしてはこ〜ゆ〜雰囲気の方が好きだなぁ〜(笑)
「客桟」っていうことは泊まれるのかな?

いや…実は北埔に泊まろう!と思って散々探したけど
こんな名前出てこなかったから違うだろう(>_<)//

*番婆坑客棧




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という、どことなく「観光仕様」な表通りから1本中に入れば、
ジモティ臭 (なんだそれ!) 一気にアップ!




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あっあっ!!ココ!!

北埔=民宿って検索したら、それなりにヒットしたんだけど、
それってみんな山ン中の「山荘」だった事実…
住所が北埔でもとんだ方向違い!
こぅ〜みなさん、避暑地に使う感じなのかな。山だし…ね。

そんな中「唯一」北埔老街ど真ん中!というブラボ〜な場所にあった民宿がココ〈水堂民宿〉である。

雰囲気文句なしだし、泊まる気ムンムン!になったのだが、公式サイトがないからど〜やって予約したらイイかわかんない。中国語@M師匠にお願いしようかと思ったけど(^^ゞ 北埔の夜って、市が立ちそうにもないし「真っ暗シンシン=何もすることがない(だろう)」という結論に達し、断念。

この決断が正しかったのかど〜かわかんないが、例えば夏なら泊まっても夜の北埔を楽しめるかも!?しれない。興味のある方は是非トライしてみてくださいvv




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ちょっとのぞき見っぽくてゴメン!!

レトロな風景に一役買っている赤いレンガ壁が多く見受けられるが、土塀の上にレンガを積みまして造られているそうで、リッチな人しか手がでなかったという北埔@ステータスシンボルであるvv




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三合院という客家特有の様式美を誇る「天水堂」(1935築) は、北埔の中で最も古い建物である。意味わかんないが、一堂六橫とも言われるのは、翼を広げたように、屋根が左右に広がっているから…だろう…多分(笑)

ここに居を構えた最初の主人、姜秀鑾は、見識と胆力にたいへん秀でた人物で、原住民と戦いながら山地を開墾し、北埔の統治に尽力したそうだ。その功を讃え、彼の名をとった「秀鑾公園」が「慈天宮」の裏にありマス♪

その血なのか、築100年近い文化財級の家屋を、公的な援助一切なしで、一族の手で守り修繕・維持してきたそうだ。そんな姜家の子孫が今も住んでいるため内部の見学はできない。外から北埔の名家に合掌しておこう(^^ゞ





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小さい町だから迷うことは「絶対!」ないが迷っても大丈夫!
いや…むしろ迷いながら歩くと楽しい北埔老街。
困った時は、さりげなく、でもしっかり設置されてる案内表示を見よう♪
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by giova21 | 2013-01-29 23:36 | 2013年 台湾の旅 | Comments(2)
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お初な街、新竹も歩いてみたかったけど、
今回の旅のメインは一応ココ、北埔 (ペイプー) を訪れることにあった。

大陸、中国から移住してきた人〜客家人が住みつき、
その独自の文化が色濃く残っている街である。




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日本からの観光客も多いけど、日本語観光情報ソフトが充実してて、いつもありがたく&感心する台湾だけど、この〈台湾トリップ旅行サービス〉もたいへん優れもの。

山中にありアクセス至便とはいえない北埔だが、観光バス路線がちゃあんと用意されており、台鉄新竹から2つ目の駅「竹北駅」から約1時間、高鉄「新竹駅」からなら約30分♪ と、イ〜ジ〜に行くことができる。

これなら行けるな、行ってみよう!って気にもなるし、時間が限られた旅行者にはとってもありがたいこと。足の確保とわかりやすい情報の開示。ダブルでやさしい台湾であるvv




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当初、新竹市内から路線バスに乗って高鉄新竹駅まで行こうとしてたのだが、高雄に里帰りする女子大生が「私も高鉄駅まで行くけど電車で行った方が早いよ」と教えてくれ、かつ、ササッと我々の分の切符も買ってくれた。

なんでも11年に六家線という新しい線ができ、六家駅と高鉄新竹駅が直結されたらしい。う"〜〜!来た時は全然気が付かなかったぞ!列車なら駅前で降りて迷うことなかったのに!(笑)

台湾四大節句の1つ、ランタンフェスティバルという盛大なお祭りが、毎年、場所を変え行われるのだが、今年は新竹が会場(音鳴ります!) になっている。(ちなみに去年は我々も行った鹿港だった!) そのせいかなぁ。駅前もキレイに造成されてたし。

で、先の女子大生、「安いからいいわよ」と固辞する中、もちろんお金は返したけど、高鉄駅で北埔の観光情報はないかしら?と探してくれたり、自分も時間がないなか、親身にお世話してくれた。

彼女だけでなく、滞在中、1日何度もの「善」を受け、今回も台湾人の多大なるホスピタリティに涙をチョチョ切らせたアタシタチ(>_<)// ホントにいつもありがとう!!


と、受けた親切を思い出し脱線しちゃった(^^ゞ
北埔の話だよね…

ですから…バスを利用すると便利です!新幹線と連動してるから、高鉄利用で台北から日帰りでも充分行けます♪

で、北埔散策はつづきに続く…チャンチャン
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by giova21 | 2013-01-28 23:05 | 2013年 台湾の旅 | Comments(2)
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新竹泊とはいえ、街を見るのは今晩だけだからもぅ少し散歩しようvv

台北には遠く及ばないが、
それでもそこここに小さな「市」があるのがザ・台湾♪
フラフラと入っていけば、迷宮バザールにとっぷり浸れる。




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なんてカワイイ東大門!(違!!) 名前も似てて、東門城 (迎曦門)
その昔あったお城の城門が残っているのだ。

門の下に流れる川が京都は木屋町通り…いや…道頓堀っぽいかな?(笑) な遊歩道に続き、若い人と店で賑わっている。川沿いに続くこの遊歩道は、よく整備され緑も多いので、昼間歩いてもとても気持がよい。




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東門城まで来れば、台湾鉄道の新竹駅までほんの数百メートル。

高鉄のソレとは正反対のクラシカルなバロック建築で、たいそう趣のある駅舎である。日本人の松崎万長が手がけたもので、戦火にあいながらも修復を繰り返し、今年、ちょうど設立100年を迎える。思わず大事に使ってくれてありがとう!と言いたくなる(合掌)

窓からたっぷり差し込む光が高い天井を満たし、さながら欧州の主要駅のような風格がある。台中駅と同じく二級古跡に指定されているが、新竹の隠れた名所といえるだろう。

この駅裏に〈花園観光夜市〉という夜市もあったのだが、お連れ様の買い物に付き合ってクタクタだったのでカットさせていただいた(^^ゞ も〜何も食べれないしな…




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といいつつ…豆花は別!(笑)
ホントはかき氷屋さんなんだけど、もちろん豆花も置いてマス!

*阿忠冰店 男子が2人向かいあって氷食べてるようなカワイイ店♪

12月に行った子は寒くて、年明けに行った子は暑かったって言ってたが、この時期の台湾って一体どれくらい「暖かい」ンだろう?と、着ていく服も迷ったんだが、答え=結構寒い!!だから豆花も有無を言わさず「温」が出てきた(笑)

温かい豆花食べるなんて何年ぶりだろう?!って思ったけど、う=む、イケますな〜vv このホロホロとした甘みが疲れを一掃させてくれマス!

店に置いてあったタウン誌に載ってた豆花の店が美味しそうで、また新竹に来ることがあれば絶対行ってみよう!って思った。
だって…「毎日超限量手工豆花」なんて書いてあったら、そら、ムラムラくるでしょ〜が!!(笑)

光華冰菓店 光華東街35號

リンクしていいのかわかんなかったけど…スイマセン
この方はぜんざいがあまり好きじゃなかったのに、ココのはとっても美味しくて(紫米が入ってるみたい) サトイモ入りのをお代わりした…と、web翻訳によると書いてある…多分(笑)

そっか〜日本の観光サイトも役立つが、こ〜いったジモティの情報を参考にするのはもっとイイなvv 次回はさらなる台湾@達人を目指すために、大いに活用してみたいとおもふ…vv




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by giova21 | 2013-01-27 23:14 | 2013年 台湾の旅 | Comments(2)
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当時は街で一番賑わったであろう通りが、時の流れに置き去りにされながらも、ひっそり「今」に生きている老街がアタシは大好き。

そして、昼より夜の方がより一層美しく見える。
それは多分、強烈な日の光にさらされるには、歳をとりすぎているから。往年の美を垣間見るには、ほんの少しの灯りがあれば、それでいい。




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城隍廟にほど近い北門街は、様々な様式の建物が左右に並ぶ、味わい深い通りである。洋の建築と漢字がMIXされると、なんでこぅ〜カッコよくなるんだろうvv

遅いから閉まってるのか、それともずっと無人なのか。シャッターが降りた店も多く、日本のさびれた商店街のようだが、時を刻んできた重厚な建物が、うらぶれ感を一層している。




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そんなレトロな通りの中で、こんな所にもフィギアショップが進出!!

ではなく…

〈布袋劇〜ほていげき〉という台湾独自の芸能文化に使われる人形なんだって。いったら日本の文楽、イタリアのプーピ・シチリアーニ みたいなものか?!にしてもみなさん、八頭身のオトコマエですなぁ〜〜(笑)





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薄暗い通りゆえ、ポツリぽつりと灯る店の明かりが、誘蛾灯のように視線を引きつける。そんな中、「千と千尋の〜」の釜爺の部屋のように並んだ年代モノの薬箱に惹かれ、思わず入ってしまった薬屋さん。

こんな古い古い店があるのも老街の魅力のひとつvv




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客の要望に応じ、煎じ薬を調合する女主人。
未だこんな風に調合してもらう客がいる事にも驚くが、きっとホントに普通に、日常的に利用してるんだろう。なんか…イイな。

これくらいの年代の人は、とてもキレイな日本語を、とても嬉しそうに口にする。とっておきの思い出を紐解くように、とうとうと語る。

正直、台湾における日本統治時代の事はよく知らないが、彼らのやさしげな日本語を耳にするたび、両国は特別な関係だったんだなと実感、ホッコリあったかい気持になる。お婆ちゃん、どうぞお元気で。




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「黒猫包」って一瞬ギョッとするが、もちろんネコ肉まんではない(笑)
北門街を歩くなら是非立ち寄りたい、肉まんの有名店である。

実は「黒猫」って美人を形容する誉め言葉で、創業者が雇い入れた女性の弟子が「黒猫ちゃん」と呼ばれるほどぺっぴんさんで、彼女が作る饅頭が評判を呼んだ事から命名されたらしい (創業者の権威はいずこへ?!(笑) ちなみに男性への賛辞は「黒犬」になるそうな♪




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うへえ〜こんな「黒い」餡はじめて〜!おまけにすごい肉汁!タプンタプンに入ってるので、絶対垂直食べしないとダメ!暗がりの中の立ち食いはヒジョ〜に危険であった(笑)

皮もしっかりモチモチしてて、たっぷりジュ〜シ〜な肉餡と非常にあう。ウマ〜ウマ〜♪♪空腹だったらモアベターだったけど(^^ゞ このウマサ&ゲンコツ大で約60円。ブラボ〜黒猫チャン!であるvv

新竹黑貓包 新竹市北門街187號


鴨肉許 北門店
上記の薬局でオイシイよ♪って教えてもらったのだが、 新竹って鴨も有名なんだそうだ。薬局のすぐ近くだったけど、とても鴨まで食べれなかったので断念…次回のために記しておく!!
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by giova21 | 2013-01-26 23:37 | 2013年 台湾の旅 | Comments(4)
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台湾ラヴァ〜の S女史がオイシイよ〜と薦めていた「潤餅」
今まで食べたことなかったんだが、新竹都城隍廟に行列ができる有名店があるというので早速「前菜」として1本♪♪

「潤餅」とは、薄くてモチモチした皮に、モヤシやキャベツ、にんじん、香草、肉でんぶ、揚げ玉、ピーナッツなどいろ〜んな具を入れて巻き巻した台湾風生春巻き?クレープ?のようなもの。

かなりデカくてボリュ〜ミ〜だが、具材がヘルシーであっさりしてるので、軽食にピッタリ!いろんな食感が口中で炸裂するのもオモシロイ。1本約100円で(安!嬉!) みながバカスカ買っていくのがよくわかるvv 今度は他の街でも食べてみよう♪

*元祖郭潤餅 廟の外の道路側、三角公園の前





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さてさて新竹名物の真打ちは、こちらの米粉 (ビーフン)
台北の南西に位置する新竹では、冬の季節風が強いため、別名「風の城」とも呼ばれるのだが、その強風を利用して作るビーフンの名産地になった。なんとなく…こんな感じ?

台湾総統の馬英九も訪れたという、創業100余年の〈阿城號〉では、ビーフンがツインマウンテンに盛られ、ひっきりなしに訪れる客に供されていく。

ココだけ妙に人だかりなんで、すぐわかったよ(笑)
じゃ、アタシ席とっとくから、買ってきて〜〜♪♪




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おぉお〜!あ、あれ?この赤色の餅は??
本当は貢丸湯〜魚の団子スープが欲しかったのに、オーダー間違えて「肉圓」(蒸し米粉団子みたいなやつ) 頼んじゃったみたい…

毒々しい赤色にブゥたれてると、
「他の店も、どの餅も赤いもん!!」だって(笑)
確かにみんな赤色してるしま、エエっか。それより?!ビーフンだ!

台湾初!なビーフンだが (まだまだ食べてないモノがたくさんあったんだな!) 結構麺が太く、シャキシャキキュッキュッと歯ごたえがイイ♪ んで、これもあっさり♪

台湾料理のイイところって、食べきりサイズの小吃 (軽食) がたくさんあって、味付けも日本人好みってところ。例えばソウル行って焼肉食べたら、良くも悪くもそれでジ・エンド!だからね(笑)





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だからほら、もちょっと食べへん?
向かいの店でジュウジュウ焼いてるのは蚵仔煎〜牡蠣オムレツ。

おね〜ちゃん、おね〜ちゃん、あっこに座ってるから焼けたら持ってきて♪ と、店またぎの出前ができるのも屋台のエエところ♪

惜しむらくはビールがなかったこと…(>_<)//
やっぱお寺の中だから?う=ん惜しいっ!!!

他にも食べたいモノがあったんだが、短時間にパカスカ食べてお腹いっぱいになっちゃった…あぁ〜情けない!ちょっと散歩でもしてリセット?してこようvv
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by giova21 | 2013-01-25 23:27 | 2013年 台湾の旅 | Comments(2)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


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