カテゴリ:2012年 慶州の旅( 12 )

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スイマセン…チゲ以外に食べてました…(^^ゞ
慶州を経つ朝、再びチャリンコ駆って食べに行ったコングッ(豆のスープ)

聞いた事も食べた事もなかったからトライしてみたんだが、豆乳のような大豆スープに胡麻やきな粉、その他不明な粉(笑)、ハチミツ、生卵!を入れ、ビビン!(混ぜて) して食べる。具?は揚げ餅で実に身体に良さげなスープだが、まぁ〜その…わざわざ食べに行かなくてもイイと思います(^^ゞ

*慶州元祖豆汁〜キョンジュウォンジョコングッ  

さてこの豆スープ飲んでる間に雨が降ってきて参った!けど、小雨だったので気合いを入れて最後の市巡り。昨晩の城東市場と中央市場を回り、駅前にチャリンコを置いてTAXで〈慶州民俗工芸村〉に行ってみる。




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新羅時代から受け継がれてきた慶州の伝統工芸品を扱う工房が、2万坪!という広大な敷地内に集まっており、時間かけてゆっくり見ると楽しいだろう。

見るつもりなかった(失礼!) この〈新羅窯〉も、ものの3分で壺を作り、藁の筆で紋様をつけていく様を見た時は、おおぅう!!と感嘆の声をあげたし、素朴な風合いの「新羅焼」を思わず買ってしまったくらい(笑)





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友人なんて特産のアメジストのペンダントトップまで買ってるし!!!だいだいやな〜珍しくもTAX乗ってまで (わざわざ) ココに来たのは、キミが「真鍮のスッカラ (韓式スプーン) が欲しい!」って言ったからやで。

2千円ほどのソレを買うのに4千円余りのタク代を使ったのは笑うが、駅まで往復して、村内の店を上へ下へと回ってくれたから、よし!としよう。例えば仁寺洞ではその値段で買えないしねvv

スッカラって実際使ってみるとかなり便利なスプーンで、今や我が家のソレは全てスッカラになってるくらい(笑) といってもウチのはスーパーの安い3本セットだが。。。




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そんな真鍮の店も木工芸の店も新羅窯の店も、もっとゆっくり見たかったのだが、時間切れでアウト!(TOT)// 同じ買い物でも明洞の2時間よりずっと有意義に過ごせるはずだから、機会があればまた是非訪れてみたいと思う。

ホントは最後のランチとして、美味しいスンドゥブ食べにいくつもりだったのにそれもダブルアウト(TOT)// 仕方なくバスターミナル内の小さな食堂でラーメンをすするハメになったのは残念だったが、それもちょっと旅人チックで楽しかった(一人酔いしれ編(笑)





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ということで…
毎度のようにムダに長くなった慶州@旅行記もコレで終わりデスvv

イタリアでも台湾でも、都市部を離れ、地方の町に楽しみを見いだすようになったけど、今回、韓国でも同じ喜びを享受できてとっても良い旅になったvv 何といっても奈良・京都に負けない都〜新羅の歴史に触れられた事が大きい。って、まだほんの触りだけ…だけどね。

今までなんで他の町に目がいかなかったのか「?」だが、釜山経由でいろんな所に行けることを発見したのも収穫!〈安東河回村〉も行ってみたいし、自然が美しい〈慶南〉もよさそう♪

ソウルからの方がイイんだろうが韓屋村がある〈全州〉もシュテキ♪〈マッコリタウン〉って!と、食に目がいくのは勘弁してもらうとして(笑) これから、もっと広い目で韓国を見れそうである。




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by giova21 | 2013-01-11 23:12 | 2012年 慶州の旅 | Comments(6)
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2010年に開通したKTX (新幹線みたいなヤツ) の釜山〜慶州線。
釜山からたった30分で、なんとソウルからの日帰りも可能となった。

そんな新慶州駅はこんなにモダンなのに、在来線の慶州駅はとっても地味〜クリスマスのイルミネーションが「一応」灯ってるけど、それも地味〜で、わびしさ感倍増である(>_<)//

それでもっ!!通りを渡ればソコは駅前市場パラダイス♪




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ビミョ〜にピークをはずしたような賑わいだったが (ソウルみたいに夜通し開いてるワケじゃないのだ) もしかして市場来るの初めて?!珍しく?歴史遺産巡りしてたからね〜と、嬉々として歩き回るvv




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ドレッドヘアがいっぱ〜い!(笑)

じゃなくて…巨大なタコ@カーテン!!(ホントにデカイの!!)
祭祀用に使われるらしいが、どこにど〜やって飾るンだろうか?
いや…食べるのか??謎である。

と、場内に小さなスーパーを発見!お菓子を買いまくる(笑)
韓国ビギナー時は伝統菓子(油菓)を買ってたが、正直あまり美味しくない…
チョコパイも有名だが〈エンゼルパイ〉以外チョコパイとは認めないアテクシには問題外!(それほど好き!って子供か!(笑)

それなら韓国海苔の方がエエや〜ん♪と全くお菓子を買わなくなったのだが、友だちに土産でいろんなお菓子もらううちに(みんなよく見つけてくるのだ(笑)、ようやく!お気に入りが見つかったvv



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ロッテに次ぐ大手菓子メーカー〈クラウン製菓〉のバターワッフル♪♪
リッチなバター風味でとってもとっても美味しいvv
奇をてらわず、老若男女誰でも受け入れる度量の広さも◎




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去年、衛生面でちくと問題が発生した〈Market O〉だが、アタシのお気に入りのクラッカーは大丈夫!コレ、シンプルに美味しいの♪♪ジャムとかハム&チーズのっけても◎

と書いてみたが、ショッキングな事に、この子たち日本でも買えるみたい…(TOT)/// 〈Market O〉は、セ◎ンイレブンに売ってるそうだ…もちろん通販でもイ〜ジ〜に買える。ってか、わざわざ紹介するまでもない王道・定番品なんだね。スイマセン…あたし去年初めて目覚めましてん(^^ゞ



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コレも美味しかったよ〜vv
〈高笑美〜コソミ〉の胡麻とココナッツの薄焼きビスケット

なんかさ〜シンプルなものばっかだけど、
つまりはそ〜ゆ〜シンプルなお菓子が正解!って事なんだろうね。







そうそう!慶州土産として、先に書いた皇南パンの他に〈チャルボリパン〉というドラ焼きのようなお菓子も美味しいデスvv

記事には「モチ米」ってあるけど正解は「麦」だと思うんだけどな…。ローカロリーで「糖尿病の人も安心して食べれます!」ってどっかに書いてあって笑ったけど、あっさりしモチモチしててコレもお薦め。

まず味見したかったのだが皇南パンみたいにバラ売りしてなくて、ウ〜ムと唸ってたら、ポ〜イ!と気前よく1個づつくれたのが気恥ずかしかった(笑) 翌日箱買いしにいったけどね(^^ゞ


おっと また脱線!!



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ジモティが出すジモティのための市には、食堂が集まったご飯スペースが必ずあり、入るや否や、四方八方から「おいでおいで!」と声がかかるのだが、スーパーで書いてもらったお薦めの店名を見せると、快く案内してくれる。間違っても自分の店に引き込まないおおらかさがイイ。

隣のおじさんがすすってた牛スジ@チゲ?をいただき、バイバイ、アジュマ〜美味しかったよ〜♪かくして慶州滞在中のご飯は全て「チゲ」となった(笑)
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by giova21 | 2013-01-10 23:16 | 2012年 慶州の旅 | Comments(2)
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先ほどの天文台は夜になるとこぅ〜なりマスvv

夕飯食べてたらすっかり「夜」になっちゃったんだけど、
夜には夜のお楽しみが!それがこのライトアップである。
ああ〜こぅやって見るほうが東洋最古っぽいわ!(笑)




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広い遊歩道があるが街灯がほとんどなくて、おまけに我が愛車にはライトがついてない(笑) なもんで、寸前で人にぶつかりそうにもなったけど、この暗さがライトアップされた遺跡をそれは幻想的に浮かび上がらせる。

キレイだね〜〜♪♪と、思わず太古の歴史ロマンに思いを馳せてしまう。





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〈なばなの里〉を見た身としてはちょっくらショボく思うが、シーズンオフであろう冬のこの時期に、がんばってるな〜!って思う(偉そう!(笑)

実際、世界遺産を多く有する慶州はスローガンに「Beautiful Gyeongju」を掲げ、観光事業に力を入れている。タッチパネルの観光案内とかスマホのアプリとか、いろんなサービスが提供されてるンだけど、本能のまま動き回ったので全然活用しなかったアタシたち(爆)

これから行かれる方がいたら是非活用してくださいvv
日本語の大変よくできた観光サイト

Gyeongju Tourguide 

慶州市の観光サイト 



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↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

こ〜ゆ〜サイトにありがちなのが、ちょっと「惜しい」日本語表記(笑)
どっちもカワイくてプププと笑っちゃったvv
どこにあるかは??探してください(笑)





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貴重な灯り…(笑) 街灯には慶州のシンボルが!
何種類かあるので、これも探し歩くと楽しいかもvv

時刻21時を回り、ジンジン冷え込んできたが、漆黒、夜の慶州をひた走る。
寒い時って意識と関係なく鼻水が出るけど、まさにそんな感じ(笑)

一体何やってんだ?!だが、旅行前にいろいろ教えてくれた友人が「アナプチアナプチ」と連呼してたので「あなぷちだけは行かなければ!」と脳内インプットされてしまったのだ(笑)

「アナプチ」は英語読みで、ハングルだとアナッチとかアンアプジ(雁鴨池) になるみたいだが、まぁ〜それはイイとして、要は新羅が三国統一した時に建てられた離宮である。




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広大な人口池には3つの島が浮かび、当時は珍しい樹木や花が植えられ、美しい鳥を放していたそうだ。三国統一という大事を成した故の、この世の楽園の如き華やかさだったのだろう。

ここは自転車を降りて池の周囲を歩きます。
今でもじゅ〜ぶん広いけど、これでも当時の1/4しか残っていないんだと。




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湖に浮かぶ姿が、これまた幻想的♪
冬って空気が澄んでるからか、余計キレイに見える…気がする。

途中で迷って寒空の下、友人とプチケンカしちゃったけど (ホントにね、車道も暗いンです…) 来れてよかったね〜(笑) さあ〜これで我々も「アナプチ!」と連呼できるわ (違!)


じゃあ〜そろそろ宿に帰るべか!
と「B」地点まで戻ってきた時、向こう側にある古墳群が目に入った。
そう…エリア「A」ですねvv




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ここは囲いもないまんまフリ〜〜なエリアで、
古墳のすぐ横にレストランがあったりして、なんかすごくワイルドなのだ。
せっかくだからココも見ていくべ!





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うへえ〜〜「木」が生えてるよ!!!!!!
しかも結構な巨木である。
星の王子様みたい!なんてシュールな光景だろう!!





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こっちはまるで蜷川の舞台セットみたい!
この前で能か狂言してもイイだろう。
シンプルに美しすぎて、神々しく見えたくらい。
立ち去りがたいくらいステキだった。

はあ〜〜最後にとんでもないモン見ちゃった!!
夜の古墳ツアーはホント〜にお薦め!!




この後ハナロマートで買い物したので帰ったのは23時をゆうに回ってたけど、朝は良洞村に行ったし (そ〜だった!)、実に濃ゆくて充実した1日でありあんしたvv 長く滞在できたらいいけど、旅程が短いと後先考えずに突っ走れるからソレはソレで好きvv 時々討ち死にするけど(笑)
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by giova21 | 2013-01-09 23:40 | 2012年 慶州の旅 | Comments(2)
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さあ〜「C」地点にやってきましたvv
といってもコレは最初、お酒買いに行った時に撮ったもの。

先ほどの「大陵苑」も含め市内に点在する遺跡エリアをまとめて
「慶州歴史遺跡地区」by 世界遺産となる。

後にちっこく写ってる「古墳」がわかるでしょうか?
こっちのはカワイイよ〜〜ほら♪




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ポコポコポコポコ…と遠目で見てもちょっとスモールサイズvv
女性用なのかな?(笑)




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チビッコ古墳の反対側にあるこちら、トックリ型の物体は
632~647年代に作られたといわれる東洋最古の天文台!(瞻星台) である。

天文学というと「数字」がとっても大事!だが、四角く開けられた窓の上下に石が12段積まれている。(ヒマな人はど〜ぞ数えてみて!笑)

コレは1年12ヶ月24節気を示し、円筒部に使われた石の総数は陰暦の1年分の361個!基盤の四角い石も12ヶ月分の12個!という、恐るべし計算に基づき作られている。

この天文台を造ったのは、朝鮮半島初の女性統治者となった善徳女王。この名前にピン!ときた人は韓国ドラマ好きに違いないが(笑) 平均視聴率40%以上を叩きだした09年のNO1ヒットドラマ〈善徳女王〉その人である。



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アタシは慶州から「帰ってから」初めて見だしたのだが(笑) 冒頭イントロにこの天文台が出てくるし、善徳女王がかぶってる特徴的な王冠も「天馬塚」に展示されていた (同じモノじゃないだろうが) うわ〜〜あっこ行ったよ〜ソレ見たよ〜って、遅まきながら興奮しちゃったvvvv

「チャングム」以来初めて見る韓国歴史ドラマだが、かな〜〜りオモロイ!!全62話!の3/1が既に放映済みだが、今からでも全然遅くない!(ちょうど第二楽章が始まるくらいだ) あらすじはココでチェック!して(アタシもしたから(笑) Gyao! で無料配信されてるから是非!!とお薦めしたいvv

せっかく慶州に行ったのに後出しで口惜しいが(>_<)//ドラマを堪能して次回はドラマのセットも楽しめる〈新羅ミレニアムパーク〉に行ってみたいものである…と、すっかり虜になっているアテクシであります(^^ゞ


と…なんか脱線しちゃったので、続きはつづく…で…(合掌)
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by giova21 | 2013-01-08 23:19 | 2012年 慶州の旅 | Comments(0)
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お酒に皇南パンと結構な手荷物を抱えながら、しかし日が暮れてきたので宿に戻る前に「大陵苑」という公園に寄ってみる。

そこには…………

驚き桃の木びっくらこくぜ!な異次元ワールドが広がっていたのである!




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広大な公園内の右に左に、ぽくぽくもっこりとした小山がっ!!

大小あれどその数ハンパなく多く、
冬場のこと、茶色になった芝のせいで、まるで砂丘のよう。




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そう…これ、ぜ〜〜んぶ「古墳」なんですvv
その数、なんと23基!!!

す、スゲ〜〜〜!!

最近、若い頃ほど物事に素直に喜び驚く事が少なくなったが、
この光景には参ったチョンマゲ!であった!




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登ったらさぞ気持よかろう…と思えど中には入れず、
柿をつついてお腹いっぱいになった鳥たちが、腰のくびれに集う。




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仕方ないから夕陽をバックにポ〜ジィポ〜ズを決めてみた(^^ゞ




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唯一内部見学ができる「天馬塚」(1973年発掘)
古墳の構造を見れるほか、装身具や埋葬品が展示されている。
他の古墳内もこんな風になっているかと思うと空恐ろしい。





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約12万5000坪!もある園内はキレイな遊歩道が整備されており、
ジモティたちが心地よさ気に散歩しているが、
アタシにとったら、コ〜フン@ワンダーランド
血糖値あげるために、箱開けてまでまた皇南パン食べちゃった(笑)


この古墳群、もひとつビックラポイントをあげると、たとえば市中のはずれにあるんじゃなくて、ジャスト町中ど真ん中!にあるということである。

アタシは地図が読めないオンナだが(自慢(笑)、旅の前に Google Map で現地の様子を見るのは大好き!もちろん慶州も見てみたのだが、ズームイン!して思わず目をむいた。なんだなんだこのゴルフ場は!と(違!)

実際現地に立ってナットクしたけど、上から見ても水平地面で見ても、スゴイ光景である。町としては高いビルもなくいたってのどかな雰囲気だが、それでもバス通りから巨大な古墳がナチュラルに拝めるというのはかなり特異なこと。歴史の宝庫、慶州の底力を見た!って感じである。




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ちなみに冒頭「大陵苑」の入口は「B」になり、
古墳密集度がよくわかる (23基あるか数えてもムダよん(笑)

しかもっ!!
上にも下にもまだまだ古墳あるのがわかるだろうか。

さ、この地図をよぉ〜く覚えておいてねvv
一度荷物を置いて、チャリンコ古墳探検隊は「C」地点へと向かいマスvv


*大陵苑地区
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by giova21 | 2013-01-07 23:48 | 2012年 慶州の旅 | Comments(2)
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はじめに…
これは二本足走行ではない。2輪と2足、自転車であるvv

良洞村から帰り一度宿に戻ると、主人が障子の張り替えをしていたので聞いてみた。庭に放置されてる自転車は借りてもいいのか?と。

答えはイエス! イエ〜〜ッ!!

慶州を回るのに一番最適なのはチャリンコって聞いてたので、数時間でもイイから(現時点で3時頃)レンタルしようと思っていた。コレを借りれるなら、お金はもちろん返却時間も心配しなくてイイ。キャ〜ラッキ〜♪♪

ライトもないかなりなボロで、ブレーキもあやうかったが、走ればとにかくケンチャナヨ〜♪♪ ご存じのようにチャリンコ大好きなアテクシ、大喜び!しぃ〜かぁ〜も!「外国」走ってるんだぜ〜〜vv とテンションMAXデス(笑)




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暗くならないうちに行きたいとこ先に行こう!と重要無形文化財に指定されているというお酒!校洞法酒〜キョドンポプチュを買いにいく。

重要無形文化財ってスゴくない??なんでも宮中料理を手がけていた崔(チェ) さんが考案。以来、300年以上に渡り崔家の女性だけに秘伝の作り方が伝授され、買うのも作るのも、ここ慶州だけ!という、大変希少なお酒となったのだ。

はい、ココでまたクエスチョン!
宮廷料理、チェ(崔)家 と聞いて何を思い出すか…



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アタシよ!!!!



秘伝の酒を伝承する崔家は、チャングムをいじめにいじめぬいたが、どこか嫌いになれなかった必要悪(笑) あのチェ尚宮!の一族にあたるそうだ。

ぎゃぼ〜ん!チャングム再び!!慶州恐るべし!
ってか、こら絶対ど〜しても買わんとアカンでしょ?!




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結構でかい陶製ボトル。紙箱と桐箱の差はわずか4000W(300円ほど) だが、少しでも軽い紙箱でゲットvv 下の皿に盛られてるのは「薬菓」という月餅のようなお菓子なのだが、一緒に食べながら飲むとよいそうだ (残念ながらこの日は置いてなかった)

さてお味はというと…透明度の高い琥珀色。モチ米から作られているからかまったりと甘く、日本酒の古酒のようである。サラサラと飲めないが、時を封じ込んだ品格を感じさせる酒である。ウマイ♪




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築300年を越す邸宅も文化財指定となっているので是非ご覧あれ。

持って帰るにはちくと勇気のいる重さと大きさかもしれないが、唯一無二の秘酒はそれだけの価値があると思う。

*校洞法酒  賞味期限は今では1ヶ月に伸びている





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周囲は歴史保存地区になっていて、古い家屋や通りが風情豊かに広がっていて、とても感じがいい所です。

と、貧相なカッコで貧相な自転車に乗っていたからか、ハイファッションに身を包んだ韓国人親娘に道を聞かれる。いや…だからウチら日本人ですねんって!と3分くらい会話?!してようやく気が付いてくれ、お互い大爆笑(笑) そっちじゃなくてあっちの道行くんだよ〜とは、自分たちが来た道教えてちょっと得意気なアテクシでした(^^ゞ

ギィギィギコギコ解体しそ〜な音がするチャリンコを駆って(お酒は大事に前カゴに) 次なる目的地を目指す!!




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歴史的古都として有名な慶州だが、お酒は別として、グルメとなると際だった名物がない (らしい)。そ〜ゆ〜とこ奈良に通じるモノがあってちくと同情する。

その中で一人ブイブイ気を吐いてるのが、この皇南 (ファンナム) パン

パンというよりアンコ入りの饅頭で、店内で試食がてら焼きたてを食べたのだが、サクサクの皮に上品な甘さのアンコがミッチリ入って、うまうま〜ペロリ!思わず「もぅ1個買って食べてもいい?」ってくらいウマかった!

食べてる間も次から次へと客がきて、ドシドシ箱買いしていく。1箱20個!も入ってるのだが、この大きさとウマサなら、1人2〜3個アッちゅう〜間だろう。もちろんお買い上げであるvvv

回転がイイから箱の中もできたてホカホカ♪ 2個目を食べたのに、まだ食べたい衝動を抑え(小腹が空いていたと思われる(笑)、ナイナイする。といいつつ後で食べちゃって、結局この日、5つくらい食べたかもしれない(^^ゞ




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これだけ繁盛してるのに、お近く釜山では買えない。慶州のみの限定レア品ってのも付加価値高くてイイ♪ 便乗商売で周囲に似たような店がたくさんあるが、間違えぬよう、ココ元祖本店で買うべし!!

*皇南パン  

チャリンコ@ツアーはまだまだつづく…
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by giova21 | 2013-01-06 23:17 | 2012年 慶州の旅 | Comments(2)
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世界遺産ゆえシーズン中は人出も多いのだろうが (実際日本人のツアーグループが入れ違いに出ていった) 今日は閑散としてて、だからこそ村本来の姿を垣間見れたようでうれしい。




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まるで日本の原風景のようなのどかさも、心穏やかにしてくれる。
韓国に来て、こんな気持になるのは初めてである。
というか、こうゆう場所もあるんだな〜♪ (あります、もちろん!)




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寒そうな雪景色だが、コレって「今」だから見れる風景。
そう思えば、寒さも気にならない。
もちろんカイロもヒートテックも仕込んでるけど…(^^ゞ





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ワハハ!コレってまんまアタシたちが泊まってる宿そのもの!
そら韓屋の作りの基本のキだからねvv




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高台にあり、眺めがよいことで知られる「観稼亭」
一族の大事が行われる広間にも必ず名がつけられたそうだ。

当時、王宮でしか認められなかったという丸く削った柱が使用されてるのは、良洞村が都から遠い山奥にあったことと、高い文化を誇っていたから。機会があれば他の建物の柱と見比べてください。多分そのほとんどは「角材」だから。

一見簡素に見えるが、オンドルもしっかり完備されてマスvv




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ここから振り返ればこの景色。
藁屋(チョガジップ) の屋根がもっこり暖かそう。

右手に川を臨み、尾根から伸びた4つの谷の中にある良洞村。その形は「勿」になる。しかしここに「一」が加わると「血」という不吉な文字になるので、後世、鉄道や小学校を作る時、その向きに非常に注意を払ったらしい。

ハングルは全く読めないけど、韓国も日本と同じ漢字の国だということに改めて気づかされる。やっぱりお隣さん、いろんな意味で仲良くしなくちゃダメだよね。




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問題?の小学校(笑)
多分この場所にあるからだと思うのだがハラショ〜な作りではないか?!




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小学校の裏手に立派な観光案内所がある(最近できたようだ)
素朴な良洞村のこと考えると場違いな立派さだが、豊富な展示資料は(日本語あり)、村に入る前の予備知識として是非見ておきたいところ。




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それでは村を去る前に昼食を食べていきましょうvv

納豆が苦手な関西人は多いが、アタシは大大だぁ〜〜い好き!!
で、この韓国納豆?!はなにかってぇ〜と…清麹醤(チョングッチャン) という味噌の一種で…というより、まんま納豆ですな(笑)

で、コレをチゲにするとこぅなるワケです。




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やったことないが、みそ汁に納豆を入れたらこんな味になるんじゃないかな(笑) いやいや…良洞村の名家に代々伝わる伝統味噌を守ってきたオモニの味は、下に「納豆」がゴロゴロほくほく沈んでウマ〜ウマ〜♪♪

ただし、納豆ダメな人は匂いだけでもアウトでしょう…ち〜ん




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一見、ホントにココは店なのか?という外観に内装だが(笑) 田舎のば〜ちゃん家な雰囲気が、チゲをより一層美味しくさせてくれる。慌ててご飯炊いてたことも(多分(笑)、飾らぬ食堂の親しみが溢れてて、アタシはこ〜ゆ〜とこ大好きvv

インフォメーションのある小広場から右手川沿いに行ったところ。
無造作に並ぶ味噌壺が目印♪ (自家製味噌は買って帰れる)

コリムコル食堂 거림골식당




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市内に戻るバスを待ちながら、心ゆくまで村の全景を心に留める。
来てよかったな〜♪ うん、よかったvv


*村は結構広いので最低1時間は必要。歩きやすい靴でどうぞ。
*案内所に日本語担当のガイドさんがいたら是非ガイドをお願いしましょう

*ガイドさんが駐在してるインフォメ前 (小屋みたいな小さい所) で止まるバスは203番。私たちは200番に乗って歩いたけど、総合案内所 (デッカイ建物)まで20分ほど。運ちゃんに「ヨンドンマゥウルゥ〜!」と言えば教えてくれます(笑)

〈参考サイト〉
慶州旅行情報  KONEST  Korea Tourism Organization
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by giova21 | 2013-01-05 23:42 | 2012年 慶州の旅 | Comments(2)
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数日前に降った雪がまだ残るそれなりに寒い日だったが、
雲ひとつない冬の晴天の下を歩くのはとっても気持がイイvv

この立派な門をくぐると…
見所のひとつである「書百堂」がある。




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手前が主人の、奥が女人の部屋と、屋敷の中でも身分によって棲み分けされており、申し訳程度の壁で仕切られているのが、ちくとカワイイ♪ 他に板の間(広間) や、先祖を祀る立派な廟があるのが、両班の屋敷の特徴である。

庭には樹齢600年以上のイブキの木があるのだが、コ、もしくはロの字型に作られている屋敷の中庭には決して木を植えないんだそうだ。

なぜなら……口の中に木があったら…「困る」でしょう?
なるほど…よく考えたものだねvv
って…ガイドさんに教えてもらいました(^^ゞ


もともと風水的に非常に立地がよい良洞村において「書百堂」は、最もパワーが強い場所だそうで、三人の優れた人物を排するだろうと陰陽道で予言されたほど。実際ココで生まれた李彦迪は、朝鮮時代の東方五賢と言われるほど傑出した人物で、時の中宋 (朝鮮王) の右腕として活躍したという。

はい、ココでその「中宋」とは誰だったか…



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儂じゃ!!



そぉ〜〜なの!!
医女チャングムに恋してしまった「あの」王様なんですね〜




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村の中で一際目立つ「香壇 ヒャンダン」という立派な屋敷は、慶尚道に赴任した李彦迪が、母親の看病が滞りなくできるようにと、王様が建ててあげたもの。エエ人やってんな〜(>_<)///

ドラマのロケ地とか特に興味ないアタシだが、熱狂して見てたチャングムの時代の、しかも史実に基づいた事実が目の前にある事に、ヒジョ〜〜にコ〜〜フンしてしまった(^^ゞ

じゃあ〜李彦迪もドラマの中に出てたのか?
李彦迪=イ・オンジョクと読むのだが、なんとなく聞き覚えがあるようなないような…ま、それはイイとして?!エライ脱線してもぅたが、そぞろ歩きを続けよう…



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藁葺きだから身分がどうのとは全く関係なく、村全体で瓦屋敷が50戸余、藁葺き家が110戸余ある中で、そのほとんどに今も人が住んでいる。

世界遺産に制定された時、今の暮らしを壊されたくないと反対も多かったのだという。だから我々もマナーに従い静かに拝見させていただく。




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中には無人のソレもあって、
お邪魔しまうすぅ〜と中に入っていけば…

ひょっこりチャングムが出てきそう(笑)




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秋にちゃ〜んと新しく藁を葺いてあるから、
どの屋根もまっさらピカピカに輝いている。
こ〜ゆ〜お手入れって大変だよね。。。

休憩所やトイレも藁葺き屋で目立たなくしてあるし、音声ガイド (標識内にあるボタンを押すと日本語ガイダンスが流れる) も設置してあるし、景観と観光へのさりげない配慮が見られます。




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ちくと情けな顔のワンちゃんだが「シッポ」をよぉ〜〜く見て欲しい。
短いでしょ?

コレは不慮の事故でも、いたずら小僧にバッチンされたワケでもなく、生まれた時からシッポが短い事が特徴の土着犬なんだってvv

その名も「東京犬」(笑) は、新羅が「東の京(都) 」だったから名付けられ、日本の秋田犬みたく、天然記念物?になっているそうだ(と言っていたような気がする…ガイドさんが…うん)




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案内図まであるよ〜!

その気になったらわかるぞハングル!で読み解くと(笑)、村内に5〜6頭いるので(コレはホント)、犬好きな人はどうぞ見ていってください♪だってさ〜 ←コレは大ウソ!


と、長くなったので今回はここまで♪
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by giova21 | 2012-12-13 23:19 | 2012年 慶州の旅 | Comments(4)
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用意されてるとはいえ、韓国でコーヒー&トーストな朝食なんて食べたくない。ということで、バスターミナル裏にある食堂へチゲを食べにきましたvv

ぬくぬくオンドル部屋も、一歩外に出れば早朝の寒さで凍てつきそう。そんな時、あったかいスープを飲めば、自然と食欲も沸いてきマスvv

隣のアジョッシが食べてるテンジャンチゲも魅惑的だけど、ココは名物干しダラのスープをいただこう♪ しっとり出汁が効いた塩味で、そうだな〜二日酔いの朝とかイイかもvv

富剛食堂 부강식당


温まった後はバスに乗って小一時間。良洞民俗村にレッツゴ〜♪♪
何を隠そう慶州に来た第一の理由が、仏国寺でもなんでもなく(笑) この村を歩いてみたかったから!なのだvv




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友人の写真を見て一目惚れ♪ いつか行ってみたいな〜と思いつつ、今回思いもがけずその夢が叶った。惚れたアングルそのままの場所に立った時、ちくと胸が熱くなっちったよ(>_<)//

人でもモノでも出会うタイミングがあるが、旅もまさにそう。お金とか時間とか関係なく (いや…実際関係あるけどさ(^^ゞ 行きたいって思った時にエイヤ〜!と行くのって大事だと思った。「いつか」って思ってたらずっと「いつか」なのだ。エアプサンのキャンペーンと、良洞村を教えてくれた友人に心から感謝したい。

さて…この良洞村は、500余年も前の姿が奇跡的に現存しており、特異で貴重な集落形態として世界遺産に制定されている。日本でいうところの白川郷、イタリアならマテーラって感じだろうか。




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見晴らしのよい高台には貴族である両班の瓦屋敷が、
その足元には、小作人の藁葺き家が並んでいる。

良くも悪くも階級社会の縮図になってるが、 いさかいなく共存してきたことで、当時の姿そのままに、良洞村の「今」を残すことができたといえる。

今も残る伝統的行事の1つに、村の下手と上手で競う大綱引き大会があるのだが (結構広い村なのだ)、勝った方は豊作に、負けた方は無病息災にと、どちらにも福が来るようになっているんだとか。

こぅゆう考え方って、平和的に頭がイイって思うんだが、今の東大合格の足元にも及ばぬほど難しかった科挙に多くの合格者を出し、優秀な人材を排出する名門集落としても名高かったそうだ。




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そりゃ、仕事もせず1日中勉強してたんだから当たり前だと思いませんか?とは、運良くいた日本語担当ガイドのホンさん(笑) 30分ほど歩きながら村の概要を説明してくれ、たいそう役に立った。

それでは彼女のお薦めコース〜お昼も食べて見所を回る〜に従って、村内を歩いてみようvv
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by giova21 | 2012-12-12 23:00 | 2012年 慶州の旅 | Comments(4)
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空港からの高速バスに1本乗り遅れたことや渋滞や工事で時間がかかったことで、ゲストハウスを出るのが4時前になってしまった。。。。

お姉さんに「今から行くの?」って驚かれたけど(笑) (市内からバスで30分ほどかかる) とにかくやってきた〈仏国寺〉は、世界遺産なのはもちろん、7つの国宝を有する法隆寺みたいな古刹でアル。

あ、あれ?お姉さんたちもぅ帰るの?18時閉館なんだって。急げや急げ!

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四天王サマにご挨拶して「天王門」をくぐると、広大な境内が広がります。

吐含山(745m) の中腹にあるため、そうでなくても寒いんだが、池の水や滝が凍っててブルブル!実際この日は、滞在中一番冷えました…(TOT)//



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国宝なのは社寺ではなく、この立派な石段。上段が白雲橋、下段が青雲橋とそれぞれ名前がついており、石段を登ることで仏の国〜彼岸世界へ到達できるとされている。

隣にはコレよりもう少し規模の小さい、これも国宝の石段がある。仏国寺の創建は751年 (日本は天平時代) といわれているが、当時の貴重な姿(の一部)を今こうやって拝めるのは、ひとえに「石」だったからに違いない。なぜなら、仏国寺のほとんどが、秀吉の朝鮮出兵時に焼失してしまったから…

日本人としてはいたたまれない気持になるが、こういった日韓の歴史を知る事も大事と思って合掌デス…(>_<)//




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同じ日本の古いお寺となんか違うな〜と思ったのは、先の石段をはじめ「石」で作られたモノが多いってこと。それもそのはず「石造建築」って、新羅の仏教美術の大きな特徴のひとつなんだって。この壁(?!) 、なんてキレイで見事なんだろ〜♪♪




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細やかでダイナミック。木造建築の「美」もまた素晴らしいvv
夕陽を浴びて金色に輝いています。

閉館間際でシーズンオフ。おまけに寒い。人がいない条件を全て満たしてたけど(笑) 冬のお寺ってかなり好き。シンとして凛としてるから。




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フィレンツェにも頭をなでられ金色になってるイノシシがいるが、
ココにもその親戚がいた!(笑)

みんななでていくから、なんかしらご利益があるのだろう。
うん、ナデナデしておこう♪でもちょっと気になるから聞いてみたら…

「あの裏を見てごらん」って。

あの裏ってどの裏かわかんなかったけど(↑これが精一杯の日本語だった係員さん) 向こうの韓国人たちが何やら指さし見てるから、どれ行ってみよう。

「ええと、何が見えるンですか?」
by ゼスチャ〜で尋ねてみると、彼らが指さすその先には……




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おおぅう!!!

鼻先をくっつけて密かに隠れ潜むイノシシ一匹!
イノちゃん、キミってばそんな所でなにしてんのさ??(笑)




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探偵ナイトスクープに依頼しようかとも思ったけど、採用率低そうだから…
韓国語わかる人への「宿題」です!
この説明文を訳し、仏国寺のイノちゃんの謎を解き明かしてください!
きっと絶対特別なイノちゃんに違いないしvv

お答えくださった方に、、、、、何もあげれないけど(笑)




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さて…本筋に戻りましょう…

仏国寺の本殿、大雄殿。
外観の装飾も素晴らしいが、内部の梁にまとわりついてる異形のモノタチも必見である。写真は撮っちゃあ〜ダメですよvv




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「殿」とつく建物が5つもあり、とにかく広い仏国寺。
見所も多いので、じっくり見るには最低2時間は必要かも。ほん近くに、これも世界遺産の〈石窟庵〉があるので是非セットでどうぞ♪

*我々はタイムアウトで行けなかった。残念だったけどまた次がある…って思っておこう…





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夕陽と追い駆けっこしながら歩き回ったけど、そろそろ時間切れ。

ゆっくりゆっくり落ちては空を染めていき、とってもキレイだった仏国寺の落日。来るのがちょっと遅かったけど、ゆっくり見れなかったけど、この時間帯に来てよかった〜って思ったよvv





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最後に…仏国寺といえばこのアングル♪
秋の紅葉はそれは見事だそうで、大勢の人で賑わうそうだ。
う=む あと2週間も早ければ(全然早くないやん!(笑) 見れたかな?と、すっかり暗くなった仏国寺を後に、市内に戻る。


ああ〜〜お腹減った!!!
そうです…たとえばソウルだったら、着いてすぐ買い物して何か食べに行ってたけど、ここにきて「やっと!」お食事た〜〜〜〜いむっ!!!!寒いから今晩はチゲにしよvv




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ホントはフツ〜の「スンドゥブ」でよかったんだけど、回りの人がみんな鍋をつついてるし、店の人の薦めもあって、マツタケ@スンドゥブになってしまった(笑)

自慢の自家製豆腐は、見てくれ木綿なのに、口にふくむとほろほろ溶けてウマ〜ウマ〜♪



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韓国といえば、メインについてくるこの多彩なおかず(ミッパンチャン) が嬉しいよね〜♪♪ 冬だから牡蠣のキムチもあって、ウマ〜ウマ〜♪♪ チヂミも頼んだもんだから、お腹いっぱい!!

師匠曰く、北(ソウル) ではこれらを一皿づつ持ってきて、南(釜山など) では、盆で一気に持ってくるんだと。ソウルのは覚えてないけど、確かに慶州滞在中、全てのお店で、1m近い巨大な銀盆に乗っけて持ってきてました。




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お菜がたくさんあるとお酒も進む(笑) ドンドンドンドン、ドンドン酒〜♪♪

どの国行っても思うけど、地の料理には地のお酒だねvv 爽やかな酸味が口の中を一掃させて、さあ〜次、ドントこ〜い!ってなる(笑)

が、コレ、こぅ〜見えて結構な量でたくさん余ったから(食べるのに夢中であまり飲めなかった事実…(笑)、お行儀悪いけどペットに入れて持って帰りました…いや…寝酒にしようと…(^^ゞ よい子のみなさんはマネしないでください(笑)


皇南(ファンナム) メットルスンドゥブ
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by giova21 | 2012-12-11 23:14 | 2012年 慶州の旅 | Comments(2)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


by giova21