カテゴリ:2009年 北京の旅( 16 )

長くなってしまった北京話もようやくラストです。
最後にもちょっと街の風景を愛でながら終わりませぅ。

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胡同を歩いてまず思ったこと。
なんて緑が多いんだろう…と。
ニョキニョキワシワシと、その枝っぷりもたいしたものだ。


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そして…絶対!はずせないのが「自転車」(笑)


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ちょっとヨ〜ロピア〜ン♪な趣もあって


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でもその奥に進むのは、ちょっとした「冒険」が必要。


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by giova21 | 2009-06-07 23:31 | 2009年 北京の旅 | Comments(0)
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北京最後の1日。美味なるダックの夢を見ることなく、床についたと思ったらもぅ起床。時刻、AM3:30也!朝というよりまだ深夜。というかあたくし、人生において、こんな「早起き」したことありましぇん(TOT)/

意識朦朧としながら我々が向かった先は天安門広場日の出と共に行われる国旗掲揚儀式を見にいったのだ。初めて見る最大50万人!!を収容できる世界最大規模の広場は、デカ〜〜〜ッ!としか言いようがなく、眠気も吹っ飛び、オゥウ〜イ!って叫びたくなるほどだ(笑)

それもだが…4時過ぎでまだ真っ暗だというのに、掲揚式会場には既に鈴なりの観客がいたのにはのけぞった(笑) みんないつからソコにおるのん?

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こういった時のあつかましさにおいて、広場と同じ世界の1.2位を争う、彼らの強引な押し合いに耐えながら(でも寒かったので、おしくら饅頭みたいで暖かかった(笑)、前線に踏みとどまり激写!やっとこさ国旗があがりました〜♪遠くて「男前」な憲兵は拝めなかったけど(^^ゞ

この時で「やっと5時半」だったワケだが、あたしたちが今日帰る…ということで、早朝にもかかわらず双龍居の老板が出てきてくれて、朝ご飯を食べに連れていってくれました♪


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天安門の前で待ち合わせ。なんかウソみたいデス(笑)



6時の開店と同時に入ったお店は、あれよあれよという間に満席に!店内はもちろん、テイク用の窓口も大賑わいだ。老板曰くこの店は、昔ながらの味を知ってる年配の人たちが作ってるので、美味しく安心して食べれるそうだ。ど〜りで客に爺ちゃんが多いはずだ(笑)


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甘い長芋揚げ?や、モツ煮込み、焼餅バーガー?などなど、ワシワシ皿を持ってきてくれた中には、在歴の長いMちゃんたちでさえ初めて食べるモノも多かった。

種類もビックリするほどたくさんあり、あたしだってこんな店が近所にあったら通っちゃうよ!って思ってまいました(笑)






明日帰るMちゃんたちが宿を変える間、老板に「北海公園」に連れていってもらう。もぅ言うのも飽きた…って感じだが(笑)ココも広いですね〜と思ったら、「天壇公園」「頤和園」はもっとデカイそうだ!

それでもその歴史は古く、13世紀、元の初代皇帝フビライがこの地をいたくお気に召し都を造ったのが始まりで、以来、明、清の3時代に渡り、ずっと皇帝の御苑として栄えたそうデス。(見てないが(笑) 園内にある皇室庭園は千年以上前に築かれたもので“世界一番古い” 皇室庭園でありマス。

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ジョギング、散歩、太極拳にバトミントン。あまりの人出に、もぅ10時くらいかと思うけど、実際はまだ7時前。3時半の早起きに、体内時計がすっかり狂ってしまったようだ(^^ゞ コレってある種の「時差」よね(違)

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「皇帝の印」五爪の龍が踊る「九龍壁」。「九」と「五」は吉祥な数字として尊ばれ、それぞれの倍数、270個の瑠璃片でできている、とっても豪奢な装飾壁です。北京には他に2つの九龍壁があるが、両面に龍がある(計18龍)のはココだけで、最も美しいと言われてマス。

時間がなくて、ココ見るだけでいっぱいいっぱいだったが、それでもキラキラ輝く湖面を眺めながら歩くのはとってもキモチいい。なんかキレイな1日を始められそうである。北京っ子たちは「定期券」を持っていて、いちいち入場料を払わなくても安価でサッサカ入れるんだそうだ(賢)



この後、念願のスーパーマーケットにも連れていってもらい(笑)、さあさ、空港に向かうべや、となったのだが、なんと老板チンさんが、空港まで送ってってくれたのだ…。しかも、せっかくだから…と「鳥の巣」まで回って、車から降りて写真まで撮らせてくれました(TOT)/

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もぅ〜何て言ったらいいのだろう…グスン。今まで旅先で受けた親切は数あれど、今回のソレは全く異次元で群を抜いている。ありがとうと、ひと言では言えないくらい。でも「ありがとう」

老板チンさんといい、Mちゃんたちといい、今回はいろんな人にいろんなことをしてもらった。マイレージで行ったことも含め、イイ意味での「ドッキリ」みたくサプライズな旅となった。言葉もままならぬ初めての地で、どれほど楽しい日々を送れたか。ホントに感謝でアル。

みんな本当にありがとうぅう〜!ラブ〜♪

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by giova21 | 2009-06-06 23:06 | 2009年 北京の旅 | Comments(0)
北京に来たらコレでしょ〜!というワケでもないが、あたし、中国でちゃんとしたヤツを食べたことない。だから夕食にリクエストしてみました「北京ダック」(^^ゞ

どんな料理でもそうだが、大勢でワイワイ食べるのは、それだけで美味しく楽しいし、中華料理を楽しむ醍醐味でもある。今日は東大卒の研究者(凄!)も増えての6名の会食デス。


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やってきたのは、数々の賞を獲ってる予約必須の人気店「北京大薫烤鴨店」

6時というのに満員御礼、長蛇の列で、併設のBARでは席が空くまで何でも飲み放題!という太っ腹な店でもある。

他を知らないので比較できないが、国家級上級調理師が開発した35%低脂肪ダックで有名なんだそうだ。

箸置きも、もちろん「ダック」でカワイイのでアル♪





まずは冷えた生ビールでカンペ〜♪ずっと汗だくで歩いてたので、ホントにホントに美味しかった(TOT)/ まさに天国の泡だわ(笑)
で、すぐにダッグが来るのかとおもいきや、何やらお初なビジュアルの皿が次から次へと出てきましたよ〜!


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ひやあ〜こいはダックの肝、中華風フォアグラですたい!その名も「塩水鴨肝」。ネットリとした食感、濃厚な滋味は、まさにあん肝の如し。ブラボ〜!!でアル♪

こちらは「火燎鴨心」。焼き鳥の「ハツ」だが、さすがダックの心の臓だけあってデカイっ!

コリコリとした歯ごたえと、甘辛いタレが絶妙で、もぅ〜この2品だけでジョッキ空いちゃう勢いだったわ(^^ゞ





肝、心臓とくればもちろんピータンもあって(これまた◎)、他にもスタイリッシュなお皿がいっぱい出てきて、この後メインのダックが来ることも忘れ、驚き喜びつつ箸を進めるあたしたち(幸)

昨晩、食べ過ぎで撃沈してたKちゃん、「別人」のように飲み、食べ、みんな目が「・」。 「これが本来のあたしやねん!」って胸はってたけど、コンディションは大事よね…と言っておくことにする…(笑)


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でんっ!
さあ〜いよいよ我らのダックが
ワゴンにて、しずしずと運ばれてきあした!


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シャッシャッシャア〜!
おあ兄さんが見事な包丁さばきで「解体」していきます。


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ジャンっ!
コレで半身のできあがりぃ〜!
ンまぁ〜なんてキレイな盛りつけ!色、照りでしょう♪




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まずザラメをちょいとつけた
「皮」を賞味いたしマス。

なんでも古い文献から発見した食べ方だそうで、嗚呼〜口に入れた瞬間、シュワワと溶けました!シュゴイ〜ウマイ〜♪

こちらはカチ割ったアタマ。希少な部位をお言葉に甘えいただきます。あ、食べたのは脳味噌デス

ゲゲ〜ではなく、食べれる部位は合掌して食べる。コレ、食べる側の礼儀でもありマス。

ふんわりとぅろり…と、なかなかの珍味でありました。




薬味はネギ&甜麺醤という基本セットの他に、おろしにんにく、(紅生姜かとおもた(笑) 赤カブやキウリの細切りとたくさんあって楽しい。にんにくぅ〜って?!って思ったけど結構イケる。「?」な漬物もあったけど(笑)

コレを鴨餅(クレープ状のアレですね)に巻き巻きして食べるんだが、この店では、焼餅みたいな胡麻付きパン?が出てくる。既に切れ目が入ってて、ワシッとはさんで食べる。胡麻が香ばしく、目先…いや、舌先も変わってこれまた美味美味♪肉もね〜ほんとジュ〜シ〜なのよ♪

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隅からすみまで食べ尽くしたダックだが、最後にもひとつ、美味しい所が残ってる。それは「骨」。お持ち帰りもオウケイ!ってのには驚くが(笑)、我々はスープにしていただきマス。
ひえぇい!!この白濁さってば、一体なんでしょ?!そして、このコク、出汁!んんん〜!最後までやってくれます。

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北京ダックって数えるほどしか食べてないけど、ソレって何だったのよ?!ってくらい、ここのダックは衝撃的だったわ。とにかくとにかく、みんなみんな、でらごっつぅう〜ウマかった!!

3食屋台メシなあたしたちは多分絶対来ないような店。ホント貴重な体験ができた。予約入れてくれたV姫、お付き合いくださった皆々様、改めて御礼申し上げます♪ありがとう♪♪
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by giova21 | 2009-06-05 23:15 | 2009年 北京の旅 | Comments(0)
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市場でのんびりしすぎて「故宮」の入館に間に合わなかった(TOT)/ 4時閉館って早いっちゅうの!

Mたんが涙ぐましく駆け足ダッシュしてくれたのに、ギリたどり着いたのに、三、二、一、ゼロ〜!って、目の前で窓口が閉まってしまったのだ。あ"う"〜!

中国人って時間にルーズ…寛容だと(勝手)に思ってたのが間違いだった。なんてシビア!ま、一度入ったら2時間は出てこれないという魔宮?でアル。次回、再トライしようと思ふ。

くやち涙は(実は乗りたかった)3輪バイクに乗って笑顔になり(笑)、「景山公園」からその全景を拝むことにする。
*こぅね〜左にアタマを傾けて見てちょ♪

キレイだね〜圧巻だね〜と、フゥフゥ登ってきた汗が一気に引く絶景でアル♪50mにも満たないが、もっと高い所から眺めているような気分である。

南北961m、東西753m、
面積:約725,000m²

これは、バチカン市国(約0.44km²)より、TDL (0.52km²) よりデカイ!です(笑)
こりゃ立派な一国だな。

上から見るとこぅ。北から入る邪気を防ぐために作られた景山公園だが、ホントにピタッ!と北を守ってるのがよくわかる。






という絶景ポイントゆえ、写真撮る観光客もいっぱいで、あたしも珍しくパノラマティックに撮っていたんだが(↑)フッと気づくとカメラが無い。えっえっ?なんで?ウソぉおうう!!

広くない展望台をあたふた探すも、ないない無い〜っ!きっと恐ろしい形相だったのだろう。売店のおばさんが、ちょちょ…と手招きする。「?」と行くと「これ?」ってあたしのカメラを取り出す。あった〜〜(TOT)/

むろんこのやりとりは言葉がわからず…の無言劇。しかしおばさんの両手を握ってブンブンするあたしには、拍手喝采、スタンディングオベーションだったよ(笑)

なんでそぅしたか全く覚えてないんだが(危)、どこぞにヒョイと「置きっぱ」だったのを他の観光客が届けてくれたらしい。ああ、多謝♪感謝


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もぉ〜ホンマに
気ぃつけような(あたし)

みなさん
お騒がせしてスイマセンでした…

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車やバスが鼻先をかすめ走るスリリングさもだが、夕方の風を感じながら、通りをゆっくり流す三輪バイクはキモチよかった〜♪

値段交渉は必須だけど(Mたんありがと♪)コレはお薦めだわ。
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by giova21 | 2009-06-04 23:02 | 2009年 北京の旅 | Comments(0)
こんなこと書いてイイのか自分でも・・・・だが(笑)、今回、あたしはスゴイ「初体験」をしてきた。市場の茶屋の歓待でしこたまお茶を飲んだ我々。移動する前にトイレに行っておこうとなった。

先にいったMたん、「ニイハオトイレだけど大丈夫?」

え"え"え"っ、 ソレってアレ?!アレですね!正直、ちと逡巡したが、これは1つの「経験」である(どんなんや(笑)。「はぢめてモノ」に弱いあたし、行ってきました。ビックリしました…。

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ギャハハ!!コレはまるで「銭湯の洗い場」ではないか!(アタマがちょっと出る)しかも隣同士、座ったままおしゃべりしてるし、携帯使ってる猛者もいる(笑)。おいおいお〜いっ!!

思ったほど汚いワケでもなく、みんな一緒のことしてるから恥ずかしいとは思わない。がぁ〜、この状況で携帯使うなんて大気圏外だし、しゃべりもしないだろ〜フツ〜。「外で立って」話したらエエやん?!とにかく何よりソレがいちばん衝撃的!だったわ。

でも……隣に友だちがいたらしゃべってまうかも…と、ちょと自信がなくなってきた(笑)。それくらい大らかで開放的なんですよ、ある意味(^^ゞ まさに「ニイハオ♪トイレ」だわ。

他にもいろんな「タイプ」があるんだろうが、北京みたいな大都市にもまだ残ってるんだな。これから無くなってしまうだろうから(?) 貴重な体験をしたよね♪もぅコレでコワイものナッシング!だわと、意気揚々と出てきたあたくしでした(笑)
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by giova21 | 2009-06-03 23:39 | 2009年 北京の旅 | Comments(0)
行きたかったノミの市「藩家園旧貨市場」は、週末のみ開催で断念。代わりにやってきました「東郊市場」!生鮮はもちろん、生活・日常品から骨董まで、なんでもそろう巨大マーケットである。日本から丈夫なビニル袋やショッピングバック持参で、あ〜もぅワクワクワク♪♪(血圧上昇中(笑)

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コレは裏側なんだが、どこでも絶対、立派な「門」があるよね(笑)
そして…平らで広大な市場を包囲するように、高層マンションが林立してる。多分、ちょっと前まではなかったんじゃないかな。

それでも…どこに住んでても、ココは北京っ子の胃袋であり、なんでも揃う「何でも屋」さんなのだ。

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さまざまな香辛料が放つ、異国の香り。生臭い乾物の匂い。赤い解体場と化した精肉コーナ。売り場を回るたび、あらゆる五感が刺激される。人って何でも食べるんだな。食べようとするんだな。そのパワーがまたスゴくて、だから市場歩きはやめられない。



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ドリアン(食べたいっ!)、ライチ、マンゴスチン。なんでこんなんまで売ってるのだ?!ココはタイか?!と思いつつ、今が旬のサクランボを買う。

甘みは日本のソレにかなわないが、
甘酸っぱい青春の味♪


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ヒマワリの種だっていろぅんな種類(味つけ)がある。ナッツも干しぶどうもいっぱいいっぱい!

ソウルでは同じものを中国産ということで買わないけど、ココは中国だから買う(なんやソレ!)

←緑色の干しブドウがとっても美味♪



母親にコレだけ買ってきて!と頼まれた「干し貝柱」。500gで約3千円(だった?) とにかくウソみたく安いっ!早速使ってみたが、期待以上の大当たり!こればっかは食べないとわからんが、1キロ買っとくんだったな(笑)


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ノドが乾けばお茶屋さんの接待でひと休み。北といえば、茉莉花〜ジャスミン茶だが、飲んだことない普洱茶〜プーアル茶の一番搾り♪茶にひと飲み惚れ

手前のが普通の普洱茶で、奥のがソレ。色もだが、緑茶のように爽やかなのだ。美味しいお茶煎れてくれたお姉さんも可愛くて、みんなでついつい買ってしまいましたわい(^^ゞ




真偽のほどは別として(笑)、スニーカーから衣料品、雑貨、まぁ〜ほんまにいろ〜〜んなモンが売られてるワケですが、さすが食の中国、キッチン回りのソレも圧巻デス!

入口入ってすぐの専門店には、巨大な寸胴鍋や蒸籠はもちろん、ソレっていけない仮装ちゃうん?!という、超ミニ・ユニフォームも置いてマス(^^ゞ 家庭用も充実してて、そう、亜細亜なIKEA!見てるだけで楽しいのだ♪

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器に湯を張り、紹興酒を入れたトックリを入れる。しゅると、お酒が冷めずに1人チビチビ飲めるワケです(笑)。「器・徳利・お猪口」の3点セットが、ピタッとひとつに納まる利便性!しゅばらしい♪(by:Kちゃんお買い上げ)
くっ!あたしも買えばよかった(TOT)/

中国人にとって「お茶」はとっても大事。タクシーの運ちゃんですら、傍らに茶葉を放り込んだ「マイカップ」を置いてる。さっき普洱茶も買ったし、あたしも欲しくなった。で、コレ。3点セットには及ばないが「急須+茶碗」のお手軽お茶飲みセットである。

ガラス製だが、ちゃんと二重になってるのがエライ!パッキンゴム装備で、持ち歩いても大丈夫。何度も飲める普洱だから、お湯さえあればいつでも煎れたてが飲めるワケです。竹の絵も、蓋の「茶の字」もキッチュでナイス♪

というような、手頃でハッピーなブツがゴロゴロあるのだ(幸♪) マスターMちゃんがいたというのに、3時間近く市場で過ごしてしまったよ(^^ゞ
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by giova21 | 2009-06-02 23:38 | 2009年 北京の旅 | Comments(0)
同じグーグルでもこっちのサイトの地図の方が、細かい通りまで出て参考に見てたのだが、なぜか「縮尺」が出ない。でもまぁ街の地図だ。常識範囲内で大きさを想像してたんだけど……

鼓楼の西にある西海、后海、前海の3つの湖をまとめて「什刹海」という。煙袋斜街を抜けると、ちょうど后海と前海が出会ってキュッとくびれたところに出てくるのだが、第一声「また」デカっ!!(笑)
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后海と前海の境目を結ぶ「銀錠橋」からの眺め。ココは狭いけど、奥でギュワ〜〜ン!と広がっているのだ。「什刹海」の総面積34万㎡、甲子園が余裕で2つ入る大きさだ。ヒエ〜!

湖畔沿いにはBARや洒落た店が並び、ナイトスポットとして賑わうが、今はもちろん閉まってて、橋の下を、カップルが乗せたボートがゆるゆると過ぎていく、穏やかで美しい昼間の顔がそこにある。

そういえば…北京の湖が凍ったとこでスケートしてる映画なかったっけ?
ウンウン、観た観た!! ソレってココ? そうそう、ココ!
と盛り上がるも題名が出てこない(TOT)?……調べました。
「胡同のひまわり」
サイト残ってた!イッツァミラコ〜!(笑)

正直、ストーリーはあまり覚えてないけど、若い2人がおぼつかない足取りで、スケートしてたシーンは覚えてる。
こんなでっかい大都市の中に、自然にできたリンクがあるなんてステキだね。だから…ナイトスポットじゃなく、北京っ子の憩いの場…として覚えておこう。

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しつこいリクシャの客引きバトルも、終わればダラリとこの通り。
木陰はソヨソヨ気持いい。でも…虎視眈々と次!を狙ってる…多分(笑)
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by giova21 | 2009-06-01 23:03 | 2009年 北京の旅 | Comments(0)
北京行ったら、絶対ぜったい「飲む」の〜♪と、Kたん(1)が瞳をウルウルさせながら話すのを聞くだけ聞いて、まだ知らぬがゆえの「妄想」と「期待」がとことん膨らんでた「北京の路上ヨーグルト」(と命名(笑)。

通りの売店?のほとんどに瓶が並んでて、あっ!アレアレ!飲もうよ〜♪とおねだりしたのだが、冷えてないとNGらしい。

この炎天下、無防備に外に積んであるし、確かに生ぬるいヨーグルトはちと不味そう。それに正直に告白すると…てっきり「瓶が透明」だと思ってたあたし、この黄土色みたいなんがヨーグルトの色なんだと思ってたからなおさらだ(そんなヨーグルトありませんから…)

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それが「煙袋斜街」でようやく、冷蔵ケースに入ったヨーグルトを発見!つ、ついに口にすることができたのだ〜♪蘇州に住んでるKちゃん(2)も「あっちにはないねん」と大喜び♪ケースから出てきたわりには、冷えが甘いが、そんな事ど〜だっていいのでアル!

この黄褐色は「素焼きの陶器」の色だったんですね〜♪白い液体がチュルチュルあがってきてひと安心!(^^ゞ やっぱヨーグルトは白くなきゃ!(笑)

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「富邦の蜂蜜ヨーグルト」というらしいが、こっちの人は「大肚子瓶酸奶」と言うらしい。「大肚子」ってのは、大きなお腹ってことで、なるほど、またまたうまいネーミングだ。北京っ子はセンスがあるな。

サラサラサラと、とってもやさしく懐かしい味で、アッという間にズズズ…と飲み干す。ちょっと甘い飲み物が欲しいときにはピッタリだ。
ポッテリ手に馴染む素焼きの瓶が、素朴な味わいに拍車をかける。

2、3元という価格も、ヒョイと取ってプスッとストロー差して、チュチュチュと飲む、3拍子のリズムもまたグ〜。こりゃあ〜イイわ♪
Kちゃん(1)いはく、ちょっと半凍りになってると「大当たり」で、もっと美味しいんだそうだ(笑) この「2人のK」は、1日1本飲んでたもんね(笑)
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by giova21 | 2009-05-31 23:40 | 2009年 北京の旅 | Comments(0)
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中国の色…といえば「赤」!五月晴れの空の下にドカン!と広がる赤…いや「朱色」のなんと色鮮やかなことよ。景山公園をはさみ、故宮まで一直線を結ぶ「鼓楼」。
デカイなぁ〜!と驚いてると「天安門はもっとデカイで!」とMたん。
ビッグサイズ北京、恐るべし!



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「鼓楼」の角にある「姚記炒肝店」
陳さんおすすめの店。

「炒肝」とは豚のモツを醤油で煮込んだ腕らしい。(炒…だけど(笑) すぐ隣の「ワンタン屋」もウマイとのこと。

この時は満腹で食べれなかったけど、覚えておいて次回、是非トライしてみたいものである。

立派な大門の下でとぐろを巻くちびっこ龍たん。ビックリするやん(笑)

明清時代の風情を再現した「煙袋斜街」は、歩行者天国の観光スポット。


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京都のように東西南北に整然と通りが並ぶ北京の中で、文字通り、ちょっくら斜めに走る通りのことを「斜街」という。

「煙袋」とは中国語で「キセル」で、通りの形が似ているところから名付けられたんだとか。

確かに曲がってるがビミョ〜やなと思ったら、通りを抜けた先に后海が広がっており、地図上で見ると、キセルから煙が上がってるように見えないワケでもない。
なるほど、うまいネーミングである。


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飲食店から雑貨屋まで、小さなショップが趣ある建物内にズラリと並び、そぞろ歩きには楽しい…が、10時現在、まだ半分ほどしか開店してましぇん(TOT)/

今年2009年は建国60周年だそうで、記念用のキッチュなTシャツが、ゲバラのソレと並んで売られてマス。

かわいいパンダTが欲しくて、さっそく「値切り」に挑戦!100円に満たない攻防戦に熱くなる(笑) でもって、他店で同じモノの値段を「さりげなく」チェックする。嗚呼〜これって「オンナの性」よね(笑)
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by giova21 | 2009-05-30 23:27 | 2009年 北京の旅 | Comments(0)
すぐ「食べモン」出てくるやないか〜?!って、朝ご飯はちゃんと食べないとね♪20代の頃は低血圧で朝はホンマに死人みたいだったが、「今」はしっかり食べないと空腹で機嫌が悪くなる(笑)。どっちにしても手のかかる人…だったようデス(^^ゞ

いろ〜んな小吃がある中国。朝食に何食べてもイイんだけど、これがあるなら話は別!「豆漿&油条」のゴールデンコンビ♪キャホ〜ッ!

見慣れた棒状のヤツもあったが、ココは北京。巨大煎餅みたいな油条をMたんが頼んでくれました。材料は一緒だけど、同じように油で揚げてあるけど、カタチが違う、名前が違う。油条じゃなくて「油餅 (ヨウビン) 」 いやん♪こんなん、はぢめて食べたわ!

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4人いるから包子と豆腐脳もオーダーしてくれて……クスクス(幸)

豆腐脳も南の方は塩味で、北になると醤油ベースになるらしい。だからこんなに「醤油色」(笑)。主食だって、北は「面食〜小麦粉」、南は「米食」と違ってる。さすが広い中国。おらが故郷の味…は、星の数ほどあるに違いない。

北京や上海といった大都市では、それが混在してるんだと思うんだけど「油餅」にしても「黒いあんかけ豆腐脳」にしても、北京が初めてのあたしは「北」に来たのもはじめてなワケで、ちょっとの違いにしろ、今まで口にした南の食べ物と違ってて、とってもオモシロかった。
関西のうどん出汁は澄んでて、関東は黒い…って感じ?だぅよ?

豆腐の脳かよ〜!って字面みるとオソロシイ「豆腐脳」だが(笑)、いったら、おぼろ豆腐にいろんなトッピングを施した椀だから、もぅ絶対、日本人の口にあうのよ〜。2日酔いの朝とか最高じゃないかな(笑)

とにかくぅ〜〜だ。
安くて美味しいモノが揃ってる中国の小吃、朝ごはんって大好きさぁあ〜!
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by giova21 | 2009-05-29 23:01 | 2009年 北京の旅 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


by giova21