カテゴリ:イタリアなこと( 70 )

フフのふ…vvv

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さていつもならココらで大いに盛り上げ、自虐M的に(笑) 旅の失敗談を語るところでありますが、、、

エッヘン!

な、なんと今回は、(ほぼ) 無事故無違反!

毎回ブチかます頭を抱えるようなトラブルは皆無といっていいほど、平穏無事?! な旅と相成りましたvv

まぁ〜全くのゼロ!だったワケではなく、

出発3日前に、空港のレンタカーオフィスが我々の返却時間に開いてない事が判明 (空港なのに開くのが9時という遅さ!ってか、それまで気が付かなかったアタシのポカでもある(^^ゞ 急遽旅程をシャッフルしたこと。

ホテルがパスポートを返し忘れ、我々ももらう事を失念。往復2時間かけて取りに戻ったこと(バカ)

予約してたアグリに泊まれなくなり現地でホテルを探したこと (車の場合、ホテルの現地調達はとっても困るのだ)

乗って1日目で後部バンパーがエグれてたこと (自分でぶつけたのかぶつけられたか不明(笑)

シービューの部屋を予約したのに、海なんてチビとも見えない下宿部屋に通され、珍しくブチ切れしたこと (夕食をつけ、宿代をディスカウントすることで合意) アレ?結構あったな(^^ゞ

でもでも、こんなこと、今までの「惨事」に比べれば屁のツッパリにもならないくらい些細な事。人間打たれ強くなるもんだとつくづくオモタ…(違!!)

「期待」してた方、スイマセン(笑)
今回はまっとう正しい旅だったと思ってマス!! (あれアレ〜?! )
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by giova21 | 2013-06-25 23:57 | イタリアなこと | Comments(4)

ただいま〜あっ!!

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帰国後、早朝のコンフェデ杯を欠かさず見たからか (対伊戦はもったいなかった!! 勝てたよ…(TOT)// 体内時計がなかなか戻らず、

昼 → 1分1秒ず〜〜っと眠い
夜 → フツ〜に寝れるが異常に早く目が覚める

という毎日で、ああ〜コレが時差ボケか?!(そうなのか?(笑) な体調で、報告が遅くなりましたが、無事!帰ってきましたvv


出発当初、カラブリアの気温が低く(最高でも26℃ほど) 着いてからも海に入るのは寒中水泳か?! ってくらい厳しいモノがあったが、後半はお天道サマががんばってくれて、素晴らしくキレイな海を堪能することができた。

写真は旅の後半、カラブリアで最も有名なリゾート地トロペーアの海だが、岸からわずか1メートルで、もう足がつかなくなるほど深くなり、透明度が高いため海底に影が映り、ご覧のような海中浮遊な光景になる。

去年泳いだエオリエ諸島の海も抜群にキレイだったが、カラブリアの海もと〜ってもキレイ!!!!!! 申し訳ないが、ナポリ以北ではもぅ泳げないわ!って思ったほどである(^^ゞ



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しかしながら今回のイチオシ!!はシッラという町。

リゾート客が大挙するというより、ジモティが集う愛らしいビーチだが、その透明度といったら「海水如水」!海中の自分のつま先が上からでもハッキリ見え、ココは海ではなくプールちゃうん?!って思ってしまったvv

そして!特筆すべきがこの眺め。先に見えるは、対岸わずか5キロ余りに広がるシチリアの大地である。にわかに信じられないような近さで、アテクシ、波間に浮かびながらちくとカンド〜した。ボール (シチリア) を蹴飛ばす足のつま先、親指の先っちょの先っちょにいるんだなぁ〜って (TOT)//




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あまりの心地よさにホッコリしすぎ、素朴な漁村風景を見損ねたのは勿体なかったけど、今回の海でどこが一番よかったか?と問われたら、マッハ5の早さで「シッラ」と答える。お薦めであるvv

そう…またまた歳を鑑みず海ではしゃぎすぎたので、口の悪い友人曰く「ダダ黒い!」状態になって帰ってきました(^^ゞ

思ったんだけど、日焼け止めってホント気休めにしかならへんねんな…って。しっかり塗ってるのよ?でもダダ黒いの(笑) だってしゃあ〜ないやん!ホントにキレイだったんだもん。そこに入らずして何とする?!でしょ?

というワケで、今、焼けた背中がこそばゆく、無意識に手を伸ばし掻いてしまい、まるで風呂に入ってない人のよう(違!!) まさか皮が剥けたワケではあるまいが(見えないからね〜)、必死にお肌のお手入れに励んでいる次第であります(笑)
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by giova21 | 2013-06-22 23:09 | イタリアなこと | Comments(2)
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書くネタがいろいろあったのだが…いつの間にか6月になってしまいました…

この時季になると今年のイタリアは?!となってくるのだが、今回は〈カラブリア〉に行くことにしましたvv

日本の47都道府県より、イタリア20州の方が位置も名前も言えまっせ!な非国民なアタシ。カラブリアってどこ?初めて聞いたよ?! ってな事言われて絶句したんだけど、まあ〜それくらいマイナーな場所でもあります。



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対岸シチリアまで最も近いところでわずか5キロ余り。ブーツなイタリアのちょうどつま先にあたり、まさにFKを蹴る中村俊輔の左足そのもの!?

まだ代表でやれると思う俊輔が、セリエA (現B) のレッジーナでプレーしたことから、ちょっとは日本でも名を知られたはず…なんだけど…ね(^^ゞ

この数十年、コツコツイタリアを回ってきたアタシ。気が付くと、全20州のうち15を踏破していた。こうなると全部行きたい!というのが人情(笑) そのうちの1つがカラブリアだったことも、今回のチョイスの決め手となった。

ちなみの残りの4州はこちら 地図上☆印の所デスvv

ヴァッレ・ダオスタ 
トレンティーノ=アルト・アディジェ
フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア
モリーゼ 

「南好き」なアタシ。北部にバッチリ3州残ってるのが笑うけど、いつか行ってみたいと思いますvv


毎回毎度、とんでもないアクシデントに見舞われ、みなさんを楽しませてるが(笑)、今回の目標としては…

iPhone を無くさず貴重品もしっかり守り、メドゥーサに遭遇したら足で蹴飛ばし(!!!) 、3年振りの車はちくと不安だけど、どこもブブロークンしないよう走り、ま、とにかく、アテクシのバヤイ、いろいろいろいろホントにいろいろ気を付けないとね(^^ゞ

出発まで1週間。
帰ってきたら (トラブル談なしで!(笑) ご報告したいと思いますvv
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by giova21 | 2013-06-03 23:33 | イタリアなこと | Comments(5)
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水瓶座の友人2人を祝うために、さてどの店行くべ?!となった時、宴会女王Oチャンが素晴らしいイベントを見つけてきてくれた!!

北から南まで全42種類の D.O.C.G.飲み放題!!!

しかも、前菜3皿のコースでたったの 2500円!!

そんなことして、い、イイんスか?!って思わず声が上ずってしまったほど無謀な試み!(絶対赤字やで!) いやいや…コレは神が差し出してくれた千載一遇の… チャ〜ンス!!アテクシ主賓じゃないのに心ン中で躍ってしまいました(笑)

ヴィノ備忘録は放ったらかしだし、一覧表もらったけど(絶対) 無くすだろうから、がんばってココに書き留めておこうと思う。全種はムリだったけど、少なくとも半分以上は飲んだはずvv


1. Braida Vigna Senza Nome ピエモンテ

2. Braida Brachetto d'Acqui ピエモンテ

3. Carpene Malvolti Prosecco Conegliano Valdobbiadene  ヴェネト

4. Antica Fratta Franciacorta Brut  ロンバルディア

5. Antica Fratta Franciacorta Rose  ロンバルディア


ココまで泡vv まさに香るイチゴ畑だった Brachetto d'Acqui ♪♪ エチケットもお気に入りなんだけど初めて飲んで幸〜〜♪




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6. Piero Mancini Vermentino di Gallura サルデーニャ

7. Mastroberardino Greco di Tufo カンパーニャ

8. Mastroberardino Fiano di Avellino カンパーニャ

9. Moncaro Vigna Novali Verdicchio dei Castelli di Jesi マルケ

10. Falchini Ab Vinea Doni Vernaccia di San Gimignano トスカーナ

11. Tre Monti Vigna Rocca エミリア・ロマーニャ

12. Cascina Chicco Anterisio ピエモンテ

13. Castellari Bergaglio Salluvii GAVI ピエモンテ


ハイ、ここまでが白vv 大好きなヴェルデッキオはよく飲んでるから、やっぱ作り手によって全然違う事を再認識!これもある意味イイ勉強です




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14. Paolo Cali Manene Cerasuolo di Vittoria シチリア

15. Grifalco Gricos Aglianico Del Vulture バジリカータ

16. Mastroberardino Radici Taurasi カンパーニャ

17. Perticaia Montefalco Sagrantino ウンブリア

18. Farnese Montepulciano D'Abruzzo Colline Teramane アブルッツォ

19. Corte dei Papi San Magno Cesanese del Piglio ラツィオ

20. Garofoli Agontano Rosso Conero Riserva マルケ

21. Crociani  Vino Nobile di Montepulciano トスカーナ

22. Podere Casina Morellino di Scansano トスカーナ

23. Grati Chianti Rufina Villa di Vetrice トスカーナ

24. Barone Ricasoli Chianti トスカーナ

25. Casa Emma Chianti Classico トスカーナ

26. Bacchereto Carmignano Terre a Mano トスカーナ

27. Capanna Brunello di Montalcino トスカーナ


さすがトスカーナは充実してるけど、キャンティよりサグランティーノ♪ 2杯飲んじゃった(笑) 蒼々たるメンツの中で一歩もひけをとらないテッラマーレはやっぱ偉大!カルミニャーノにラツィオのDOCGという変わり種も飲めてHappy♪な赤第一弾。むろんまだまだ続く…




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28. Corte Figaretto Amarone della Valpolicella
Brolo del Figaretto ヴェネト

29. Cavalchina Santa Lucia Bardolino Superiore  ヴェネト

30. Mamete Prevostini Sassella Valtellina Superiore  ロンバルディア

31. Cascina Chicco Roero Valmaggior  ピエモンテ

32. Antoniolo Gattinara  ピエモンテ

33. Cantina Cellario Dolcetto di Dogliani  ピエモンテ

34. Pico Maccario Berbera d'Asti Lavignone ピエモンテ

35. Marchesi Alfieri Berbera d'Asti La Tota ピエモンテ

36. San Silvestro Barbaresco Magno ピエモンテ

37. Pelissero Barbaresco Nubiola ピエモンテ

38. Giacosa Fratelli Barolo ピエモンテ

39. Luigi Baudana Barolo ピエモンテ


北の雄、ピエモンテも負けてない(笑) 普段手を付けない地域だからよけい楽しかった♪♪バローロは今ひとつだったが(偉ソウ!!) アマローネにバルベーラダスティはエレガントで美味しかったなぁ♪♪ もそっと安価なら気軽に飲めるんだけど…(>_<)//



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デザートワインが2種用意されてるのもハラショ〜♪♪
値段の事いうと何だが…(^^ゞ ハーフをプロパで買っても5000円はする代物である。最後に極上の香りと甘さを堪能する…なんとシアワセなことか♪♪


40. Dorigo Colli Orientali del Friuli Picolit フリウリ ヴェネツィア ジューリア

41.  Pieropan Recioto di Soave Le Colombare ヴェネト




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42. Gastaldi Barolo ピエモンテ

トリの42番はもし出てきたらラッキ〜という2004年のバローロ。大出血サービスをしてくれた(であろう) オーナーさん自らが注いでくれましたvv

いや〜コレ書くの時間かかったけど(笑) 倒れてもイイからもっと…せめて全種飲んでおくべしだった!と、いま激しく後悔してる(>_<)// もぅ1度してくれないだろうか?ムリ…だろなぁ〜(^^ゞ

イタリアのD.O.C.G.ワインは73種ある(2013.1現在) ワオ!知らない間に増えてるし、記念すべきプーリア初のD.O.C.G. Primitivo di Manduria Dolce Naturale (プリミティーヴォ100%) がなかったりしたけど、それでも至福の2時間を過ごす事ができたvv




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それから別に大金星あげたいのは、1皿目は冷菜、次に魚介、肉 (写真のはミニハンバーガーになってる♪) と、前菜3皿がそれぞれとっても手がこんでて美味しかったことvv 正直この値段だし、飲めたらソレでイイから料理には全く期待してなかったので、とっても嬉しかった♪

まぁ〜足りなかったからパスタ頼んだけど(笑) やっぱりワインは食事と一緒に楽しんでこそ美味しさも倍増!って実感。お互い引き立てるモノがないと。マリアージュってこぅゆうことなのねvv うん♪

最後になったけど、この夢のような企画を催してくれたお店はこちら…
〈 ricco e bello 〉

リコ エ ベロ…って…(>_<)// ソコは「リッコ エ ベッロ」でしょう?!と突っ込みたくなったけど(笑) こんなステキな事してくれたから黙っておきました(違) またいつかフツ〜の時に行ってみたいと思いますvv
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by giova21 | 2013-02-14 23:37 | イタリアなこと | Comments(2)
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スマホ紛失事件に、死にかけ登山ときて、実はもぅ1つトラブルがあった…
今回はそのお話…

エオリエ諸島においては、移動における唯一の手段〜「船」に乗らないとどこへも行けない。なので、クルーズ船による各種ツアーがたくさんある。

3〜5000円とそれなりの値段はするが、見所を効率よく回ってくれるし、途中で泳げるし、デッキや2階席に気ままにいけるし、小型船ならではの使い勝手の良さで、一度乗ると病みつきになる(笑)




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どこもかしこも本当に海がキレイでね〜♪当初は「日に焼けたくない」なんて思ったのに、ココ楽しまなどないすんねん!と、すっかり無防備に。お陰で両肩が真っ赤な悲鳴をあげることになった(笑)

ここサリーナ島の海もとってもキレイだったし、他にもいろんな場所で泳いだが、ストロンボリの海が一番透明度が高くキレイだったよvv





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リーパリ島に次ぐ2番目の大きさを誇るサリーナ島。ケッパーと、ギリシャ神話の中で、神々の酒と呼ばれるマルヴァジアで有名だが、最近はもっぱらこちらのよう。夭折したマッシモ・トロイージの最後の作品〈イル・ポスティーノ〉の舞台となったこと。右の方にチビッ!と見える赤い家が、詩人パブロの家である。






あの崖の上を自転車で走ってたんだね〜〜


アレレ…前フリが長くなっちゃった!!

で、ココで、バーニョタイムがあって、みんなドボンドボンと海に飛びこむ。バーニョ(お風呂・浸かる) っていうくらいだから、それほど長時間泳ぐワケじゃない。それでも充分楽しいし、なにより気持イイ!

と………
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突然、足にビリリ!!!!と電気が走った。
なんだなんだ!?何かに噛まれた??
先に船に上がり「ソコ」を見てみると、、、

左ふくらはぎに、なんとも立派なミミズ腫れ!!しかも4本!! 

ギャボ〜!!!

慌ててクルーに見せると、彼はやおら息を整え (アタシじゃなくて) 海中のみんなにこぅ叫んだ。

「みんなぁ〜!メドゥーサ が出たから早く海から上がるんだ!!」

メ、メドゥーサ???

メドゥーサとくればカラヴァッジオだろ?(↓)
ってことは海ヘビの大軍に襲われたのか アタシ??


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じゃなくて…その正体はクラゲ!

という事を踏まえ、もぅ一度、彼の言葉を再現してみる。。。。

みんなぁ〜!クラゲ が出たから早く海から上がるんだ!!

そらあ〜みんなに注意しなくちゃね。でも……
あたしゃあ〜人柱 かいっ!?(>_<)///

大和撫子!みんなのために、サリーナ島沖で命を張りました!!!(違)


誰かクラゲに刺された人います?

アタクシ初体験♪だったんだけど、激しい痛みや呼吸困難なども起こすことがあるというクラゲ。幸いそんな症状は出なかったが、水ぶくれみたく膨れて腫れたし、その跡といったら!!まるで、デッカイ熊にひっかかれたみたいな4本線がクッキリハッキリ!泣ける…

旅行中はGiannaさんがお薦めしてた薬が結構効いて、買っておいて本当によかった!(ありがとうございます!! ) 最初、塗っちゃいけないムヒ塗ってたからね(笑)

この春、ブヨに噛まれて難儀した経験から、帰国後、すぐ病院に行った。
歯医者以外の病院なんて、何十年ぶりだろう?

「あららぁ〜これまた酷くやられましたね〜」
と、世間話のように言い放つ女医さん。

「この跡って “いつか” 取れるんでしょうか?」
「そうねえ〜半年…いいえ、1年はかかるかも」
「・・・・・・」
「ファンデーションとか塗ったらいいわよ」
「・・・・・・」

ば、バカヤロ〜!足用のファンデーションとかコンシーラとかどこに売っとるんじゃい!と絶句してしまったが、普段から足出さないから、まぁ〜それはイイ。それよりだ!ブヨの跡もまだ残ってるのに、追い打ちをかけるこの「4本線!」もしてかしてコレって救世主の証?!アタタタタ~ (違!)

生まれて始めてステロイド系の薬を外から内からとって1週間。さすがのステロイドで、かなり!治ってきたが「4本線」はクッキリ残ったまま。顔とか腕じゃなくてよかったや〜ん♪ってKチャンに言われたけど、こんなん腕についたらDVやん!かないまへんで!全く!!

エオリエ@クラゲの威力はスゴイ。。
あ、「クラゲ=メドゥーサ」 ってのも一生忘れへん!

この話をするとみんな大笑いするので、今は「ネタ」として特別拝観させてあげてるが(笑)、これでも乙女なアタシ。やっぱり1日でも早く消えて欲しいのでありマス…(TOT)//
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by giova21 | 2012-07-16 23:41 | イタリアなこと | Comments(14)
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歩き始めて約3時間。
ようやく…とうとう…ついにっ…

Top Of The Mountain !! の「ちょっと」下あたり…(笑)

日が長いシチリアの空も、ようやく朱に染まり、
そらもぅ〜息をのむような美しい景色だったのだが、
ボロボロンテなアタシ。そのまま固まってハニワになってしまいたいほど…

でもでも、とにかく「上」まできたのだ!!!
(≧▽≦)/// ヤタ〜!!

最後の食料〜ゼリーを取りだし飲んでると、でっかいパニーニ(!!) 頬張りながら、ガイド氏が「ああ〜ドーピングしてる!」なんてジョークを飛ばす。
なにがドーピングやねん?(笑)

ああ〜でも彼にもみんなにも迷惑かけたよね…アタシ。
ココからヘルメットかぶるんだよね?(やっぱ何か飛んでくるのか?)
持ってくれてありがとう♪♪




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厳密な最高地点(926m) はまだ先だが、ココが噴火口を取りまく崖の最高地点〜 Pizzo Sopra la Fossa (918m)。 馬の背状になってるが、数十名が立っても大丈夫で、噴火口見物するには最適の場所になっている。

と、ブシャファア〜〜〜!という鈍い音と共に、黒い噴煙が吹き出す。

それはまるで、ストロンボリが大きく吐息をついたみたい。
この山は、この島は、確実に「生きてる」んだなぁ〜




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左の尾根から湯気みたいな煙が立ってるのがおわかりでしょうか?

あの辺りに噴火口があるワケだが、今までずっと下から見上げてた煙が足下にたなびいているのを見ると、半死半生で登ってきた甲斐もあったわ…と感無量(TOT)//

海から眺めるナイトクルーズの船が豆粒みたいに小さく、

そっから見えるか?ザマァ〜ミロ!
口惜しかったら登ってこぉ〜いっ!!

と、ひと息ついてめっさ偉そうになってる自分がコワイ(笑)





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こちらも柵とか一切ない、オールフリーなナチュラルさvv
みんな少しでも近くで見たいから、だんだん下に…危ないぞ〜(笑)

でもこの場所にちょっとでも人工物があるのは無粋だし、
写真撮るのにも邪魔だ。

音が鳴っても煙を噴いても、必ずしも「火」が見れるワケではない。
不発弾でロシアンルーレットな噴火の気まぐれも、自然が織りなす神秘のひとつなら、人の安全より、地球の営みをそのまンま見るのが正しい方法なのかもしれない。





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と、油断してたら、、、、キタキタキタぁ〜〜

ドしゅぅうう〜〜〜!!

うぉおお〜〜っ!!





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シュジャジャジャバ〜 サラサラサラ………


正直言うと、火柱数メートル!な間近で見れると思ってたので(見れませんから!) ちょっと遠いな…って思ったけど、実際目にすると、やっぱ…

スゲ〜よぅ!!

それに…この海と空との対比も美しいではないか。

「地中海の灯台」とも言われるストロンボリ島が、
1日のうちで一番美しい姿を魅せる時。
近すぎると見えない風景もあるのだ。




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次はここから数十メートル離れた、もそっと近い場所で見物する。

三脚持参の強者もしきりにシャッターチャンスを狙ってたが、
なんせ「いつ!?」噴火するのかわかない難敵でアル(笑)

しかも、その名も〈ストロンボリ式〉という噴火は、
ブシュウ〜っ パッ!!! ってな感じで、一瞬で終わってしまう(>_<)//

暗くなってきたし、唯一会心のショットが ↑↑ で、激写したい人は相当の機材を備えなければならないだろう。

Kチャンなんてずっと録画してて、ソレが全然撮れてなかった…という悲劇に加え、充電器を忘れ、この後まだまだ続く旅程を、電池2本(この日で1本の半分以上を消費) でやり過ごさなければならなかった(笑)

なんかさ…2人ともオマヌケだよね…(^^ゞ




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ハイ…すぐ終わってしまいます(笑)



夜になると風が強く冷たくなってくるのだが (上着は必須!)
砂地な地面に座ってると、お尻がポカポカあったかいvv
ああ〜そら、この下に真っ赤な溶鉱炉があるもんな〜♪と、
なんかとっても不思議な気持ちになった。

実際見るまで、もっと豪快な火山だと思っていた。
もちろん迫力充分だが、一瞬で吹き、終わる、花火のようなはかなさや、その前後、噴火の対極にあるような「無」の時間があることが、とても個性的な山だと思った。ドクドクと、いつも怒ってる暴れん坊@火山に比べると、世を拗ねた賢者みたい…な…ね。

そして…
頭上に瞬く星の、なんと多く、なんと近く、なんと明るいことだろう!!

そらもぅ〜言葉を失うほどで、紅の炎と銀色のお星さまに包まれた束の間の安らぎを、アタシはストロンボリのてっぺん (のちょっと下) で満喫したのでありました。

だって、、、、、
登ってきたからには降りなきゃダメでしょ??(TOT)///OMG〜!!




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ヘッドライトがあるとはいえ、当たり一面真っ暗!! な中を、来たような道を下るなら、半月板損傷どころか まぢ死ぬ! アタシの事はいいからココに墓標を立ててくれ…って思ったが、ひゃあ〜〜何なに?この砂地??

噴煙で砂が積もり積もった道は、フカフカで巨大な砂山を駆け下りる…って感じ。板に乗って滑り降りるとか〈かんじき〉があれば?完璧!(笑) 登る時、心底憎んだ砂地に、心底感謝しながら歩を進める。 但し、発煙筒のごとくすさまじい砂埃もたつ (紙マスクをくれます!)

よって、一行のペースも早い早い!ほとんどこの砂地だった帰路を、ほぼ1時間!という、シューマッハ並みのハイスピードで下山する。ウソミタイ〜!!!

オマケに、前後をザルツブルグから来た若者が挟んでくれ、ちょっとでも奇声 (アッ!とかウッ!とか(笑) を発すると、止まるなり足元を照らすなりしてケアをしてくれた。コレはとても心強かった(TOT)//

最後は三々五々に解散してしまったので、彼らに礼のひと言も言えなかった事が悔やまれる。ホントにありがと〜〜♪♪




さて…本当のゴール。町に着いたのが23時半頃。
みんな広場にあるピッツエリアになだれ込んでいく。アタシも途中でお腹がグゥ〜と鳴ったほど空腹だったが(笑) ココにきてまだ「飲み食いできる」彼らには、畏敬の念を持たざるを得ない。

疲労困憊のアタシ…冷えたビールより、一刻も早く帰って、シャワー浴びて、シマリスのように丸まって寝たい…今望むことは…それだけ…デス…

後日、彼らの底知れぬパワーについて2人の意見がこぅ一致した。

やっぱ “肉食人種” はちゃうな!アタシらも“肉”食べな!と。

若干ズレた見解だが(笑) 帰国したら絶対“焼肉”行こう!と心に誓う (未だ行けてないけど(笑) あ!でも彼女はメッシーナ (シチリアのキリンラガー) の大瓶!を買って帰り、飲んでたから、彼らに匹敵するスタミナ持ってると思うけどね…(^^ゞ




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しんどい、ツライとグダグダと書いてきたが、要はアタシが、体脂肪率標準値オーバーで、圧倒的な運動不足、不良債権のような身体だったからで(笑) 普段、山登ったり運動してる人なら「ちょっとだけ」しんどいだけで、充分登れると思う。

それに…火山の噴火を間近で見る…って、そうそう体験できないもの。そう思うと、やはり登ってよかったと思うし、貴重な経験だったと思う。

でもじゃあ〜もぅ一度登れるか?と問われると、答えに窮するが(^^ゞ そうだなあ〜あと10キロ痩せて、六甲縦走を軽々とできるようになったら、再度トライしてもイイかもvv (そんな日、永久にけえ〜へん!って心の声が聞こえるが…(笑)


ともあれ…
リゾーティな避暑地、エオリエ諸島にあって、汗まみれになって自然と対峙するのも悪くない。興味のある方は是非!トライしてみてくださいvv

〈MAGMATREK〉 *要予約
【装備】登山靴 ヘッドライト ストック(2本)  帽子 手袋 防寒具
首巻きタオル 予備タオル 飲料水(最低1L) ハイカロリーな行動食
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by giova21 | 2012-07-13 23:12 | イタリアなこと | Comments(16)
イタリア旅行記は〈別館〉にまとめてるのだが、この調子だと、今回のアップは2年後になると思われるため(爆) みなさんの熱いリクエストに応えて??(笑) 「魔のストロンボリ登山」だけ、先にご紹介したいと思う。

2年後、あっちで同じ事書いててもそこは突っ込まないこと!(笑)

それでは長くなりますが、汗との登山記録をお楽しみくださいvv



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ストロンボリの火山トレッキングを一手に引き受けてる〈MAGMATREK〉
あ!なんかサイトが新しくキレイになってるぅ〜〜!!

黒いワンちゃんは、ガイドの Mario (左端) の愛犬で、
一緒に山に登ったのかは不明だが、彼の後をかいがいしく追ってましたvv

繁忙期にはまだ早いと聞いていたので、ガイドと我々2人?!なんて思ってたけど、軽く50人以上はいただろう。世界各国からたくさんの人たちが集まっててビックリ!みんな好きだねぇ〜(笑)

なのでシーズンに行く人は必ず予約することvv




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次に大事なのは装備と格好。

さすがのアメリカ人にフランス人…と言うべきか。Tシャツ&半パンと、手足剥きだしの人もいるが、足元さえしっかりしてれば何も言われないようだ(ガイドよるチェック有り)

思い立って登りたくなっても、土産物屋で登山靴をレンタル&安価で売っている。が、ココは自分の靴を持っていくべきだろう。

後、MAGMATREKで竹の杖を貸してくれるが、
コレはもぅ〜絶対 2本!! 借りること。

理由は……後で述べる……ウム




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そして、夜中の下山になるのでヘッドライト!も必要。

そう…ヘルメットって、岩が飛んでくる事もあるかもしれないが(ないない!多分(笑) ライト装着と、英語、仏語、伊語など、ガイドのグループ分けのために渡されるのだ。

料金25エウロ、登山時のトラブルには責任を負いません…うんぬん…みたいな契約書にサインをし、17時くらいから30分置きに各グループが動き出す。我々は赤メットの英語ガイドで、18時に出発!デス!



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さてココでストロンボリ島について勉強しておこう♪

wikiにもあるように、

活火山が海底から突き出た形になっている島で、
海面下の火山体は2000mにも達する。

つまり、海から突き出た先っちょの先っちょに登るワケですね
う〜ん スゴイ!!

登山ルートは上記の赤線の通り。
実質926mだが、750m辺りまで登ることになる。

ワオゥ!島を横断するパープルラインだと、もっと火山口に近づけるのか?
いや…アタシはムリ…だが…



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900でも700でも、そんな山、ついぞ登った事ないので、はるか彼方に見える山頂が途方もなく遠くに感じるが、町出てすぐのこの辺りは、まだまだみんな談笑ハイキング気分♪

ね、みんなの格好、マチマチでしょ?(笑)




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ストロンボリ行きの船の中で知りあったドイツ人一家。

荷物にストック差してたからファーター@パパに「ストロンボリに登るの?」って聞いてみたら、ビンゴ♪だった(ある意味当たり前だが(笑)

ハンブルグから来たそうで、後日、ヴルカーノ島でも出会い、名物の温泉には入らず (臭くてムリ!って鼻つまんでた(笑) ヴルカーノの火口口も登ってた、生粋の?ボルケーノ(火山) @クライマー一家である(笑)




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歩き初めて約1時間。
結構登ってきたじゃあ〜ないですか!

正面にポッチリ浮かんでるのは、
その昔、溶岩が吹き飛んでできた〈ストロンボリッキオ〉という小島。

友人の紹介で1晩だけ泊まらせてもらう事になったマルコの家はあの辺かなぁ〜(左側) などと、まだ多少余裕のあるアタシ(^^ゞ




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美しい花も咲いてて、ゼイゼイ言いながらもまだシャッター押せたんだが、
実はこの時点でかなりヘトヘト…

だって、だって、みんな歩くの早くない??

そっか〜身体がデッカイから1歩もデカイんだ…(>_<)//
相方Kチャンは果敢にくっついてたけど、あたしゃ〜ムリっす!

それとこの西日!!(もう) 7時過ぎなのに、真昼の太陽の如く強烈で、遮る木々もない山中を歩いていると、全身ジリジリ焼かれて、アッという間に体力と水分が失われていく。水は最低1L持参…とあったが、持てるだけ持っていくのがイイと思う。

でもって、これだけたくさんの人が登るのに、日本のようなご親切(階段や手すり)は一切なく、ガレ場なんて、まんまワイルド@ロックロードで、脚に膝に、くるくる!!!!(TOT)///

そう…だから杖は 2本必要!! なんです!!!!!

脚で上がれないバヤイ、杖をテコにして腕力を持って上がるべし!!

うへぇ〜〜!!!

アタシ、脚力もないけど、それに輪をかけて腕力もありません…(TOT)//




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登り初めて約1時間半。フィニッシュに向けての長めの休憩である。
頭上の噴煙も濃くなってきたし、時折地鳴りのように噴火音が響いてくる。
けど、ソレ聞いて歓声あげる元気もない…

み、みんな…ハァハァ…げ、げんき…ハァハァ…だよね…ハァハァ…

そう…情けない事に、既にアテクシの体内エネルギー枯渇状態!!
短い春であった………(合掌)

ハァハァ…み、水飲まなきゃ…ハァハァ…脚イタイヨゥ…ハァハァ…

他のみんなは座って飲み食いしてたけど、座ったら最後、ストロンボリの土と化してしまうと思い、立ったままウイダーinゼリーをムリクリ飲み下す。

今までも何度か休憩を取ってたが、なんせ合流するのが遅いから、え!もぅ出るんスすか?ってくらい個人的休憩時間が短い…(>_<)// なんで、常にゼィゼィ青息吐息状態なアタシ… →だんだんゾンビ化してくる(笑)

。。。。。。。。

ハイ…上の写真を最後に、この後、頂までの約1時間半。ワタクシ、1ミリたりともカメラに手が伸びませんでした。しんどすぎて…(笑)

なので、この後は、みかねてアタシのリュックを持ってくれた上に、杖まで貸してくれたヘラクレス@Kチャンの激写版をお借りして説明を続けていきたいと思います。って、なんでキミそんなに元気なん?(TOT)//




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噴煙のためか、細かく黒い砂地になっている、ひと時の平穏〜平地〜ともコレでお別れ。後は斜面をつづら折りに延々と登っていく。

あっ!ジャーマン@キンダーズってば、先頭歩いてる!!!
エライよな、子供って。
チッ!アタシも7歳の頃なら子鹿のように登れたのにっ!(違)




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先に書いたように、柵もロープも全く!ないから (そんな人いないと思うが…多分…) 海側にズッコケたら下まで一直線に滑落!である (恐!!)

それでも、コレが火山の通り道だったんだな〜と、
「今なら」冷静に考え、感動できる(笑)




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とにかく…登って登って登って、、登りまくる!!

当初から後方にいたアタシだが、
そのうちドイツ人のジイさまとドンケツを競いあう仲に。

マイペースで一緒に行こうね♪なんて思いながらも、ジイさまに負けては大和撫子の沽券に関わる!と、頑張ってたんだが、ついには彼にも振り切られ…OMG〜〜!! ドンドンドベタ、最後尾をノロノロ歩くハメとなる…

こんなん初めての経験だったのだが、途中、何度か脚がツリ、そうなると、もぅ1歩も動けなくなる。握力も弱くなって竹杖を落とし、震えながら拾うことも数回。。。。

見上げればみんな遙か先をテッテクテッテク歩いており、ソレ見ると当然焦るし、一応気力はあるのだが、いかんせん脚が動いてくれない。

アタシに向かって「おおぅ〜い!大丈夫かぁ〜〜」と叫び確認する事が常となってしまった先頭のガイド氏に手を挙げるのもやっと…

情けなくて… 泣きそうになった… …(>_<)///

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みんなから遅れ、1人泣いてた孤高の図…(笑)
そ、そんなとこ撮るな!ってば!!




そして最後の難関!!

山頂まで後少し!って箇所は、当然、それなりの傾斜があるのだが、サラサラサララな砂場になっていて、足元がズブズブめり込み四苦八苦!踏ん張る度に大腿筋が悲鳴を上げ、文字通り歯を食いしばって登る。

イヤな事は瞬時に忘れるタチだから (実際今もちょっと忘れて、コレは結構楽しんで書いている(おいお〜い!(笑) もしかしてもっと辛い事があったかもしれないが、記憶にある限り、この山頂までの1時間半は、今まで生きたきた中で、最強最悪、ホントにマヂで、いちばん…

ツラかったぁ〜〜〜!!

アタシの荷物も持ってくれてんのにひどい話だが、
山に登ろうといったKチャンを 恨んだ ほど(笑)

口の悪い師匠に「だから自分がどれだけがんばったか!ってのが言いたいんやろ?」って言われたが(笑) ホントに辛く苦しい登山だったんです…アタシにとっては。

ということで「アタシがいかにがんばって登ったか!」を、長々書き連ねてスイマセン(笑) 次回は雄壮かつスペクタクルな火山ショーをお見せしますので、今回はこれにて御免!




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by giova21 | 2012-07-09 23:07 | イタリアなこと | Comments(14)
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夕暮れに浮かぶストロンボリ島



ただいま〜〜♪♪

今回はトラブルなく無事帰ってきましたっ!と報告したいところだが
「また」やってまいました…(>_<)////
なんでこぅ〜なっちまうんだろうなぁ〜と、自己嫌悪に陥りながら「恒例の」チョンボ話から始めたいと思います…

シチリアはカターニアの空港に21時半に到着。市バスで市内まで向かう途中、駅前で運転手が交代する間、カターニア中央駅の写真をiPhoneで撮ったアタシ。確かにこの手に握ってたのに、そのたった10分後、ホテルの部屋に入って気が付いた…

iPhoneが見あたらない!ないない!ないったらなぁ〜〜い!!
なんで?なんで?なんでないの??

!!!OMG!!!


すぐホテルの人にバス会社に電話してもらったが、遅くて窓口が閉まってる。じゃあ〜巡回バスだから戻ってくるまで待つ!と言うと、まだまだ時間がかかるし

「僕が思うに…98%出てこないと思う」

と、悲しげかつ、ドまぢな顔で言われてグウの音も出なくなっちゃった。。

そう…そうだよね…わかってました…自分でも…二度とあの子に会う事はないと…(TOT)// サラバ~

とにかく電話を止めなきゃ!(なんとロックもしてなかった!)、受付のPCを借りて(占領して) 手続きをする。ペーパーレス♪と称してiPhoneにいろんな情報入れてきたんだが、コレでパァ〜だし、現地から生情報を!と意気込んでたFBアップもこれにて夢と終わる…(>_<)クスン

折しもこの夜はEURO2012のイタリア×イングランド戦。PKにもつれる混戦で、受付横でTVを見たかっただろうに、快くデスクを提供してくれたフロントマンには感謝の言葉もない。

シチリア第二の都市、カターニアは、犯罪率がシチリア一高い街とも言われている。手品か魔法か、スッポリ消えてしまったiPhoneに、もしやスラれたのか?とも思ったが、そうなら、そんな場所(リュックの外部ポケット) に入れてたアタシが悪いんだろう。って、どこに入れてたのか全く覚えてないし(笑) 乗客は私たちの他に4人ほどいたけどね。

でもっ!である。
一体どぅやってどこに消えてしまったのだろう??う〜ん!解せない!!

「カターニアの神隠し」

この夜の悲劇をそう命名することにしました…合掌…

そう…着いた早々にこんなトラブル!!
もぅ〜毎度毎度、勘弁して欲しいわぁ〜 (オマエが悪いんじゃ!) と、
いろんな意味で、一晩だけ落ち込んだ(笑)

着いた日は慎重に!!!帰る日も慎重に!!

コレ、旅の注意報の鉄板事項ですねvv
みなさんも気を付けましょう!!って…アタシに言われたくないわな(^^ゞ
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by giova21 | 2012-07-04 23:25 | イタリアなこと | Comments(14)
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日曜からちょっと早めの夏休み〜イタリアに行きますvv

去年は行けなかったから、今年はどこいこ?
やっぱ未踏のモリーゼかカラブリアかな?!って思ってたんだけど
旅の相方、Kチャンのひと言でエオリエ諸島になった。

*エオリアじゃなくてエオリ「エ」だよ〜〜
「風のエオリア」(by 徳永英明) とちゃいます(笑)

エオリエ諸島…島です!海です!キレイです♪♪
珍しく、おハイソな雰囲気漂うリゾーティな場所です。
今回は、車も一切乗りません!

うわぉう!己の二本足で移動する旅なんて何年ぶりだろう?

ちゃんと動けるのかはなはだ心配だが(笑) それよりもっと「心配」なんは、今回のメインイベントがストロンボリ火山口トレッキング! だということ!

以前BSで宍戸開がストロンボリに登る番組をやってて、2人共スゲ〜!って興味を持ったし、こン時は「登ってみたい」なんてシレッと書いてるが(笑) 夕方5時に出て11時に帰ってくる往復6時間!の夜間行脚!ギャボ〜

体力的にとても自信がなくて
「船からでもキレイに見えるんやて〜それにしよ??」と懇願したのだが、コンマ0.001秒の延髄切りで秒殺されてしまった(TOT)/// ヘルプミ=

トレッキングツアーのメールに「暑くてハードです」なんて書いてあって、ンなことわかっとるわ〜い!!って逆ギレ状態にもなったけど(笑)
ならば行く前に…

1つ山でも登っておくか!とか....
事務所までの7階を毎日階段で上り下りするか!とか....
毎朝駅まで歩いていくか!とか....
モロモロ「ストロンボリ踏破大作戦!」を考えたのだが、
どれ1つとして実現できず今日に至ってる →ダメダメダメ子…

もぉ〜ホンマに不安やわ〜(TOT)//

けど、いちお〜靴はちゃんとしたの持っていく。
このスペース、かなり勿体ないけど(>_<)//
ココに一体幾つチーズが入るのか! とか…ね(笑)

どっかで読んだのだが、活火山ゆえ、岩が吹っ飛んでくる事もあるそうで、そ〜ゆ〜時は「振り返らずひたすら前に走る!」んだそうだ。多分電灯付きヘルメット着用の、それゆけ探検隊!状態で、ちょっとだけ命がけでもある(ホンマか!) ま、そんな近くまで行かないと思うが(^^ゞ

とにかく…不安だが、滅多にない体験でもある。がんばりマス!それに、火山の後は海に海に海!と、泥んこ温泉も待ってるので、楽しんできたいと思います。

ということで、今月は今日で終わり♪
また帰ってきたらご報告しますvv
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by giova21 | 2012-06-22 23:56 | イタリアなこと | Comments(10)
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こっちも宣伝?!告知しとこ♪(^^ゞ
別館2で「2009年マルケの旅」が始まりました vv
(ラツィオとウンブリアの特典オマケ付き♪)

この館は、2年ほど時間軸がズレてるホーンテッドマンション(違!!)
みたいなとこですが(笑) 備忘録…ってことで見逃してくださいませ…
サクサクと年内完結を目指しがんばりますので、こちらもヨロシク〜♪♪
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by giova21 | 2011-04-13 23:41 | イタリアなこと | Comments(8)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


by giova21