うまうまチーズに、美味しワイン♪
2009年 03月 31日
と、隣にかわいらしいスカモルツァ・アッフミカータ〜Scamorza Affumicata があったのでゲット。今日はこいを食べるで〜!
イタリアで、でっかいカッチョカヴァッロをグリルして食べてるのを見て以来、やってみたかったのよね〜。スカモルツァも親戚みたいなモンだから、ま、エエやろ(笑)
おうぅうう!!みるみるうちに溶けマスマス♪♪
タッタカタ〜と黒胡椒をふって、さぁさ、いただきまぁすぅ〜♪
南半球まで伸びるんちゃうか?!というくらい、ノビノビ〜でモチモチ〜でトロトロ〜〜(幸) ウマ〜ウマ〜♪♪スモーキーな塩味がちょうどよくって、2人でバタール1本、ペロリと平らげてしまったわい(^^ゞ
フライパン直喰い(失礼)なんは、
事務所BARってことで
目をつむってもらうとして……
こんなアレンジもウマ〜ウマ〜♪デス
「タラの芽」編
「ズッキーニ」編
ひとつ難を言えば、
すぐ「固まって」しまうこと。
何度もIHに走り、溶かしたけど
これって「たこ焼き器」でやったらエエんちゃうん?キラリン♪♪
今度やってみよ?!(笑)
↑↑ 持ってくるんか〜い!!
美味なるチーズには美味なるワインをば。今日はちょっといいワインを開けてみた。マルケの雄、ウマニ・ロンキのフラッグシップ、クマロ。「クマロってなにろ?」ではなく(スイマセン…) あたしも垣間見た、コーネロ山のギリシャ名が「クマロ」なんですね〜。
ガンベロTT*、ヴェロネッリ最高賞などなど肩書きも充分だが、実際とっても飲み応えのあるワインだった。ぎゅぎゅぎゅのギュ〜と詰まった凝縮感。ドッシリとしてふくよか。それでいて滑らかでやさしい飲み心地が◎♪
飲んでる2時間のうちに、淫靡に優雅に3回その顔を変え、翌日の午後飲んだら、全てがまぁるく仲良しになっていた(笑) ウマイです♪