シャガールの不思議な尻まくり男

「シャガール展」に行ってきた。
大学の研修旅行でヨーロッパを回った時、ニースのシャガール美術館を見学した。ニースといえど凍えるような真冬の2月だったが、鮮やかな色彩が踊る館内は、春のシンフォニーで満ち満ちていた。まるで深海にいるかような青のステンドガラスの美しさは忘れられない。

そう、シャガールといえば、奔放でありながら決して上質さを失わない自在な色彩が特徴である。本展覧会では、そんな、これぞシャガール!という絵をはじめ、初期の頃のキュビズム的作品や、晩年の研ぎ澄まされたタッチ、そして多数の版画など幅広い彼の作風を見る事ができ、大変充実した内容だったと思う。
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と、大層な事を言っておきながら……彼の絵に不思議なモチーフを発見!これは(↑)最愛の妻ベラと結婚して、幸せの絶頂にいる時に描かれた絵なんだけど、片隅にね〜(赤丸ンとこ)お尻をまくりあげてしゃがむ男の人が小さく描かれてるの!他にもこの「ケツまくり男」が描かれた絵が2点あって「アンタ一体誰?!何な〜ん?!」って悶々としてしまったわ(笑)

きっとなんかの象徴なんだろうけど、絵の説明にのっけて欲しかったな。もしこれから観られる方がいたら、見つけてみてください♪でもって、この意味を知ってる方がいたら教えて欲しいわぁ〜
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by giova21 | 2008-09-27 23:12 | アートなこと | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


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