湯沸かしデビューと岩窟王の住処 2

今日は山登り…というよりホントお気軽ハイキング。がんばってくろんど公園まで歩いてもよかったんだけど、だぅう〜しても行ってみたい所があったので、ほしだ園地のすぐ近くにある磐船神社の探検へGOGO!(このHP文字化けがヒドイかもしれないけど)

高さ12m、幅も12mという巨大な岩が御神体になっている神社なのだが、数字では実感できないくらい、ホントにほんとぉ〜にとてつもなくデカイ岩なんである!しかも全く独立した1個の岩で、昔の人は、この岩に乗って神様が降りてきたんだ!と信じ、「天の磐船」(神様の乗り物という意味)として崇めたのが神社の由来だという。秀吉に命じられた加藤清正が、大阪城築城のためにこの岩を持ちだそうとしたところ血が流れた…という話もあながちウソではないくらい、立派で物々しい御神体なんである。
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でもこの巨石がメインテーマではなく(笑)「この下」にある岩窟巡りが我々の目的地だったんですぅ。先ず社務所に寄り拝観料の300円を支払い、一切合切の荷物を預ける。軍手をはめ白衣を着る。滑りやすい靴だったたら草履も用意されている。そうして御神体の巨石の下へ潜っていくのだっ!その昔、巨大隕石群大墜落があったのか?!と思うほどココはデッカイ岩が多く、その大ボスの御神体を中心に、幾つもの岩が寄り添い、重なり合い、自然の洞窟を造りあげている。本来は修験道の行場として使われていたそうだが、一般の人も入れるようになったのだ。

岩の隙間をぬって降りる入口からビビり度アップ!私たちしかいないし(静かだ…)いつの間にか厚い雲が広がってどんよりした空気になってる。「何かいる」的なおどろおどろしさが漂う境内は、金田一耕助の舞台にピッタリだ。私は全くそうゆう「気」を感じないタチなんだけど、ちょっとゾクゾクしたよ(TOT)
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折れたらどないすんねや!と思うよな竹の橋が渡されている。この上でY字バランスしてたKは全くのお調子モンでアル!

で、問題の岩窟巡り!「巡り」っていうほど気楽なモンじゃ全然なくて、中は暗いし狭いし、岩が迫ってくるしで、ちょっとした暗所閉所恐怖症になりそうだ。薄情なKちゃんは喜び勇んで(こうゆう場所が大好き)先先進むから、置いてかないでぇええ〜〜!!とへっぴり腰でついていく私。

しかも途中「こんなとこ抜けるんですかぃ?!」ちゅうくらい狭っまぁ〜い所をくぐらないといけなくて(デッカイ人は絶対詰まると思う)必死に身体をよじりながらくぐる。お尻が塗れちゃったけど気にしてられません!(近くに川があるので濡れ場が多い)んでもって、暗い〜岩場にぼぉおお〜〜って灯る明かりの中に祠が出現するスリルと恐怖!!ヘタなお化け屋敷より、ずっとずっと野趣溢れてコワイです…いやホント。でも地底探検みたいで楽しかった♪コレで300円は安いデス(違)

おちおち写真撮ってられんかったので詳しくはこちらを見てください。ね!岩だらけ!スゴイでしょう〜!行ってみたいでしょう?!(笑)

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岩窟を抜けた外にある天の岩戸みたいな巨石。ホントに扉が開いてるみたいじゃない?!この岩戸はちょうど伊勢神宮の方角になるんだって〜

まぁ〜とにかくいろんな意味で楽しかった神社を後に「音の花温泉」でひとっ風呂浴び(超巨大露天風呂&ヌルヌル泉質がGOOD)Kちゃんも一緒に我が家でお母ちゃん自慢の餃子を喰って、ようやくとっても充実した1日が終わったのでありまっす♪
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by giova21 | 2007-03-04 23:41 | にっぽんの休日 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


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