2006 上海の旅 その3 まずは周荘へ
2007年 01月 24日
そしたらガイドが英語しゃべれないから中国語わからない人は参加できません!って言われて、じゃあ〜エエわい!と、明日また体育館へ行ってチケットを取ることにした。その後ブラブラ歩いていた時にまた旅行社を見つけのたで聞いてみると、同じ値段でホテルまで迎えに来てくれる周荘行きのバスがあるという。体育館まで行く事を思えば断然ラクチンなのでチケットを手配してもらうことにした。いやぁ〜ラッキー♪
バスは普通の箱バン。我々以外に2家族+1カップル+ガイドさん。またまたラッキーな事に日本語を勉強してる女の子がいて、嬉々として通訳をしてくれとてもとても助かった♪同じ漢字圏なんだし筆談で事足りるやん!と思ってたのは大間違いでトンチンカンだったから(笑)
※普通に行きたい人は上海体育館でツアーを探すのが良いでしょう。往復バス代+周荘入場料込みで120元から。その他近郊へのバスもたくさんありマス
やっと写真があげれる♪ちょっと天気悪かったけど…
いやぁ〜噂には聞いて(読んで)たけどホンマに人が多い〜!!みんな中国人かな?実際日本人にはほとんど会わなかった。
▲モノクロの方が雰囲気出てイイかも〜
建物がデカくて妙にキレイ、おばさんたちの花かご踊りもあって、なんかテーマパークみたいな感じでアル(笑)
両側にズラリ!と並ぶ土産物屋や飯屋も圧巻だったけど、その中でそこここで売られていたコノ物体。「蹄膀(ティーパン)」という豚の腕(脚)の付け根肉の煮込みらしい。それにしてもなんてウマそうな「色」なんだろ〜(コ〜フンのあまりちょっと手ぶれ(笑) やっぱり観光より食?!ああ〜すっかりみんなに遅れてガイドさんに怒鳴られてしまった〜