前回が長くなったので続き。。。。
今やソレで焼かなければピッツァと呼べないほど当たり前になった石窯ピッツァ。
もちろん窯はイタリア製。
そして、味は限りなく現地に近くなっている。
ラーメンやお好み焼きが、千円超えるなんて言語道断!と思ってるアタシ。
具材を高価にする必要全くナッシングで、徹底して庶民な具材と庶民な値段であるべき。
それでいてウマイ!それがラーメン!それがお好み!(笑)
伊国のお好みに当たるピッツァは、だからお値段も現地に近づいて欲しいと思う。
平日だから大丈夫だろうと思ったら、まさかの満席御礼!!入れません(TOT)//
でもそこは大阪。暑いのでクーラー効いた車内で待ってたら、
テイクアウト分を持ってきてくれた(๑˃̵ᴗ˂̵)و
大きな声(字)では言えない(書けない)が、経験上、京都の店ではこんな事してくれません…多分
ちゃんとした箱が即ゴミになるのが申し訳ないくらい、もぅ〜すぐに食べちった。
その間、わずか数分(笑) お腹減ってましてん(^^ゞ
そして、店の味を見る…という意味で、伊国のブタ玉、中華そばともいえる(?!)
マルゲリータは¥900と、大変リーズナブルかつウマ〜ウマ〜でした。
豆のスープやカレー、さまざまなお菜、そしてご飯が一皿になったネパール人の定食、
ダルバート
使用する野菜は無農薬、洗剤は純石けん、白砂糖も使わないという、
まるで薬膳料理のようなダルバートだったが、これがやさしくしみ入るように美味しかった。
どのおかずも特徴的なスパイスが使われていて、同じようだけど同じじゃない味。
カレー使いな大根やカボチャとか、不思議で美味しく、お連れサマはお代わりしてました(笑)
んで、おかずもスープも、旨みも粘りもなんもないインド米
バスマティとよくあう。
当たり前だが、うまくできてるもんだと感心した。
この週は締切前の連日の超ハードワークに加え、大好きだった友人が急逝。
仕事の手は止められないけど、ショックで呆けたり、なんかもぅ〜大変だった。。。
でも身体によいモノ食べれて、ちょっと楽になった。
肉っけが全くない野菜のダルバートだったんだが、1日、お腹が減らなかったよ。
ランチによく行く友人が、その度、それはそれはオイシソウな写メを嫌みのように送ってくる。
その度地団駄を踏み、チックソ〜!と思ってた
イタリカにやっと行けた〜〜〜!!
大人数でワラワラしゃべってたので、写真撮るのすっかり忘れちゃったけど
写メで見た通り、パスタがバカウマだった!!
なんかね、普通の店よりビミョ〜に太めなの。それがナイス(๑˃̵ᴗ˂̵)و
そして、てんこモリモリのこの前菜♪♪
よく考えずに6人前頼んでしまい。ワインが足りない足りない(笑)
この後もモリモリオーダーして、お店の人が驚くほど飲み食いした( ̄o ̄)
でもね、ワインは控えたんだよ、これでも(^^ゞ
とにかく…写メを送り続けるのもわかるほど美味しい店であった。
次は是非ランチに行ってみたいと思う。