2017台湾@緑島の旅8. 島での足は“なんちゃって単車”がマスト!

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チェックインが済むと、アクティビティは何を選び、何時から始めるか…などなど、
スタッフが早速いろんな手配をしてくれる。
しかしその前に、1番大事な事がある。それは島での足を確保することだ。

島に着いて仰天したこの光景。
ズラリと並ぶ単車の列、列、列、列、そのまた列ぅう〜!!それも至る所に!!!
まるで青空単車販売店が数十軒あるみたい。
その数、100どころか、500台はあるんじゃないか?!というすさまじさ(笑)

これみんな、島を訪れる人のためのレンタルバイクなのだ。
どんだけ〜〜!! である( ̄o ̄)//
我々はまだギリ、シーズン前だったと思うんだけど、それでも結構な人で賑わっていた。
となるとオンシーズンの賑わいは……
島中、バイクで溢れ返っているんだろうな。。。恐るべし〜〜!!!



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熱くなるので、こうやってシートを上げておくのが「島流」らしい。

それはともかく…
単車に乗るために必要な免許を持たないアタシたち。
手軽に「電動自転車」を借りるつもりにしていた。
が、京都に留学経験があり、我々の専属スタッフと化していたチョウ君が真顔でこう言った。

自転車?!それはあり得ない!ってか、ありません!!
「電動バイク」を借りてください!

電動「自転車」じゃなくて「バイク」?そんなん聞いたことないけど?!
果たして連れていかれたレンタル屋さんで目にしたものは……




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ワハハ!!!これって ズバリ単車!! じゃ〜〜ん?!(≧▽≦)//

なんと「電動バイク」とは動力が電気なだけで、まんま単車仕様のシロモノだったのだ!!
しかもこれはノーライセンスで乗れるらしい。
冷静に考えるとソレってイイのか?って解せないが、
絶対コレにすべき!とチョウ君、ガンとして言い張る。

アクセルをふかしすぎてウィリー状態になって以来、単車恐怖症なアテクシに、
単車に乗ったことすらない友人。2人で固まってしまう。

大丈夫だいじょうぶ!ここでちょっと練習したらすぐ乗れるから!
ほ、ホンマかいな〜〜!!!

ブレーキはともかく、アクセル=グリップ。この回し加減が難しい。
電動とはいえ、グリッと回すとドビュ〜〜ン!!って飛び出すし、車体は重い。
2人共それなりに練習、なんとかカタチにはしたけど、
どっかに残る「コワイ」感がなかなか払拭できない。

でもこの晴天…というより灼熱の中を、
今だって既に汗ダクダクなのに、更に自転車漕ぐって、考えるだけでも萎える。
ココは……勝負だぁああ〜〜〜っ!!! (何の?!(笑)

お、オウケイ〜!!!! これ、コレ借りますっ!!!!! (TOT)//




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ご覧のようにサビだらけ。ウィンカーは用を成さず、ライトは悲しくなるほど暗く、
曇った計器板は2センチくらい近づかないと見えない(笑)
これだけはお願い!というブレーキに至っては、ロバの悲鳴のような凄まじい音がする。
レンタル屋のオヤヂに、特にボロいヤツを回されたような気がしないではないが、
結論から言おう!!

!!! 電動バイクにしてヨカッタ〜〜〜!!!

心の底から、神に、チョウ君に、感謝のキスを贈りたいほど、心底本当に電動バイク借りて
!!!! ヨカッタ〜〜〜!!!!
のだ!!!


万が一、ココ見て島に行く人のためにエラソにご説明しますと……

慣れるまでちょっとコワイ。初心者にとってこれはある程度、仕方ない。
個体差もあるので、クルマのクラッチのように、どれだけ回したらどれだけ進むか。
乗りまくって早く慣れることだ。
単車と思わずに、遊園地の乗り物だと思うとイイかもしれない(笑) ゴーカートみたいにね。
そうやって、アクセル掴めばもぅ〜こっちのもの!

何よりだな、チョウ君も言ってた通り、電動であれ自転車で島を回るなんて、そら
無謀かつ自殺行為!! あり得な〜い!! からだ。

島のアップダウンは思ったよりキツく、いちお舗装されてるけど、道もガタガタ荒れている。
所々にある急坂は、ロケットエンジン積んだ自転車でもない限り、
自力で上がるなんて絶対絶対ムリ〜〜〜っ!!!

ましてこの時期、この暑さの中で、体力と身体中の水分使って走るのは、
よほどのドMか本気チャリダー以外、どアホというしかない!…と、実際走って痛感した。

という自力走行の難しさに加え「電動バイク」には、計り知れない魅力がある。
それは、上り下り構わず、快適最適なスピードで島を駆け抜ける爽快さだ!
そらぁ〜ちっくとボロかったけど、パワーは十分!
山に海に…と、美しい風景の中をスピョ〜ンと走るのは、

ホントのほんとぉおお〜〜〜に気持よかった!!!!

約1日半乗り倒したアタシたち。
日本にもあればイイのに…と、別れを惜しむくらい気に入ってしまったくらい(笑)




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とにかく慣れ!慣れれば、これほど 便利で快適な足 はない!と断言できる!

交通手段がない島では、絶対「足」が必要だ。
オンシーズンには周遊バスも出てるようだが、
好きな時に好きな所に行ける電動バイクの便利さには敵わない。
練習してみてよほど命の危険を感じない限り、また、島をストレスフリーで楽しむためにも
心の底の底から、電動バイクを借りることをオススメしますっ(๑•̀ㅂ•́)و✧

〈我々の滞在時の印象&値段 その他について〉
*単車だらけで車はほとんど走っていない。信号もない。
混雑するメインストリート(南寮街)や、道が交差する所の左右確認を注意すれば、
後は楽勝で走れる道だと思う。
*万が一、アッ!な時も、普段から単車が足な台湾っ子が避けてくれる(笑)

*宿に電動バイクがない場合、桟橋右手にレンタル店がある。
24時間600元で、バッテリーは島1周半とちょっとほど持つ。
途中で交換も可能だが、その際、別途料金を請求されないよう契約時に、
600元の中にバッテリー交換も含むか否かよく確認すること。
我々はコレでちょっと揉めて、チョウ君にえらく助けてもらった。

レンタル屋のオヤヂは悪い人ではないと思うが、なんならもらっちゃえ!的だったので、
自戒もこめて(^^ゞ 事前によく確認し、納得いくまで聞くことが大事デス!







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by giova21 | 2017-07-10 23:10 | 2017年 台湾@緑島の旅 | Comments(0)

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