大和郡山そぞろ歩き3. テクテク町並み散策編

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お次は金魚だけでないそぞろ歩きな楽しみ方。

徒歩圏内には年月を重ねた古い町屋が点在しており、
城下町ならではの風情を醸し出していますv

真っ赤なポストとの対比が目を惹く “花うちや”というお宿跡。
鏝絵らしき文字が時代を感じさせる。

このほん斜め前に、こんな所に?!と、思わず唸ってしまった大門湯という銭湯がある。
庭園風の露天風呂が立派らしいので、これはいつか入りに行かねばならぬっ!




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これはこれは堅固な蔵であります。
中にはどんなお宝が?!

焼き板に黒壁に緑青が吹いた緑色。
アタシの好きが全部揃ってて、萌え〜〜♪



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おキツネグッズで溢れているのは源九郎稲荷神社
小さな小さな神社だが「あの」伏見稲荷にも負けない日本三大稲荷の1つとされている。

どの段を見たのか覚えてないのにエラソだけど(^^ゞ
アタシでも見たことのある歌舞伎の名作義経千本桜において、
お狐さんは大変重要な役どころであるがゆえ(四段目)
多くの歌舞伎役者が訪れては、お詣りをしている。




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なんでも義経千本桜において(このページはあらすじがわかりやすい)
船問屋に身をやつし、義経に復讐する 平知盛、札付きの悪党いがみの権太、
飛んだり跳ねたり、狐六法が見せ場な佐藤忠信(源九郎狐)
それぞれ全く違うこの三役をこなすことが、一人前の立役としての第一歩とされるそうな。

六代目勘九郎も襲名時に佐藤忠信(源九郎狐)を演じており、祈願も含め、植樹をしたんだって。
歌舞伎ファンならずとも、神社近くの和菓子屋で名物源九郎餅を買って、
ちょっくら寄ってみたら良いと思いマスv




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また神社がある洞泉寺町は、遊郭街でもあった。
一見、フツ〜の町屋に見える旧川本邸(大正13年築)だが、
木造3階建てというのはたいへん珍しく、見上げるほど立派でもある。

遊郭建築として貴重なだけでなく、さまざまな意匠も凝らされており、
上客用に使われていた3階に至る階段は、他のものより幅が広いんだそうだ。

耐震工事が終わったら内部見学も可能になるのかな?
1度入ってみたいものであります。



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金魚を狙ってたのは陶製の猫だったけど、こっちはホンモノ。

えらく愛想がよくて、人が立ち止まると、かわいくマスキングされた窓辺に
えっちら登ってきてポーズを決めてくれるよ〜(//∇//)




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その名の通り、中央に流れる水路で染め物を晒していた紺屋町。
紺屋や金魚すくいができる店、飲食店などが並んでいる。

一瞬、飛べるんちゃう?!と思ってしまうビミョ〜な幅が心をくすぐるが、
多分絶対飛ばない方がいいと思う(笑)



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町の北側に行くと、城下町の中では特に目を惹くハーフティンバー様式
杉山小児科医院が異彩を放っている(登録有形文化財)

向かいには立派な火の見櫓も建っているし、
金魚モチーフもいっぱいあるのでセットでだぅぞ♪




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と、まぁ〜南へ北へと結構歩き回りました。
ご近所ながら、こんなに真剣に、たくさん歩いたの初めて!(笑)

でもそれだけ見所があった…ってことだし、
これから奈良を案内するときに、よい所を知ったな〜って思った。

次の予定まで時間があったので、最後は足休め。
立派なやまと郡山城ホールの図書館で1時間ほどひと休み(+ひと寝入り)
市内を出る時は提灯に火が入り、すっかり夜桜になってたけど。




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そうそう、線路沿いは特に高い柵もなく、
お城と電車と見事なしだれ桜がセットで激写できる絶好ポイント!
もちろん、十分注意して…ね。




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で、次の予定は…というと、天神橋へ飛んで万両 で焼肉会!だったのだ(^^ゞ
なかなか予約が取れない店なので、みんな余計なモノを食べずに我慢してきたワケ(笑)

合流組を含め、6名でウンkgは腹に収めただろうか。
今日はよく歩いたし!という大義名分もあって、心置きなく肉食してきた。
昼も夜も胃袋も濃い1日だったわ〜〜♪





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by giova21 | 2017-05-07 23:26 | にっぽんの休日 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


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