青春きっぷで行く福知山 1. お城に桜に銭湯に…

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今年は例年になくいろんなところで桜を見たような気がする。
既に終わって季節外れだけど(笑)サクサクって?!まとめてみたい。

まずは青春きっぷで行った福知山
まだ5分咲きくらいだったけど「桜と城」って、ホント絵になるね♪

小高い丘陵地にポッチリ建つ福地山城は、かなりかわいらしくてアタシ好み。
列車で福知山に入る時に右側に座ると、その全景がよく見えるのでレッツトライです♪




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崩れてくるや〜ん!ってくらいラフに積まれた石垣(乱石積み(野面積み) *石垣の積み方
でもってよくよく見ると、石碑や墓石、五輪塔が混じってる(笑)

これは転用石と呼ばれるもので、
文字通り、石垣の代わりになる石材を「転用」したものである。

ちょっと罰当たりな気もするが時は戦国。
明智光秀、とにかく一刻も早く築城したかったのだろう。




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城内には多くの桜が植林され、満開の頃にはそれは見事な光景が広がるそうだ。

おっと、なんかスゴイ橋があるよ!




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城に襲いかかるようにぎゅわ〜〜ん!と伸びる橋は、その名も「昇龍橋」
ここね、是非行って欲しい。
なぜって、よぉ〜こんなん作ったな、ってくらい傾斜が急なのだ。

手前と向こう側。下りになる部分には滑り止めと思われるギザギザがついていて、
多分お年寄りが上り下りするのは無理なんじゃないかと。。。。。(笑)


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そして、橋から眺めるお城もまたステキです♪

城内は本格的な資料展示室になっており、
いろいろ勉強できるので、こちらも忘れず見学くださいまし。




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と、観光のキモであるお城はともかく、何本かある商店街はちょっと淋しい。
定休日の店もあったと思いたいが、200m走ができるほど無人なストレートは、
開いてる所を応援したくなるほど(^^ゞ

でも、ここに限らず地方都市って、同じような光景が広がっているんじゃないかな。




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それでもアタシのような非ジモティから見ると、
キッチュな書体や看板が残る商店街はとってもフォトジェニック。
映画に出てきそうな「昭和感」がたまらない。




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その代表ともいえるのが、明治37年築ながら、現役バリバリの「櫻湯」
実はココに入るために福知山に来たともいえるマニア垂涎の銭湯だ。

住宅街の中にまんますっぽり溶け込んでいるので、
「ゆ」な暖簾がかかっていなければ通り過ぎてしまうほど。

開湯10分前には並んでいた常連さんと一緒に「イチバン風呂」をいただきマスv
ちなみに1番風呂ってはぢめて!だわ〜(//∇//)

住所 福知山市西長24 15時半より ¥350




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脱衣所ではステンドグラスがお出迎え。
浴槽はというと、イスラムちっくな極彩色タイルで彩られていて、それはそれはキレイ♪

反対に、壁のペンキ(水色!!)がダイナミックに剥げていたのはちょっと衝撃的だったけど(笑)
それも「味」のひとつとして記憶に残る銭湯であった。




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帰り際、女将さんが是非見ていって欲しいと取りだしてきたこのマンガ
(月刊フラワーズ掲載 グレさんぽ)おぉお〜!しかもグレゴリ青山って知ってるよ!!(笑)
本も何冊か読んだことあると言ったら大喜びしてました。

人がいなくなったら浴室の写真も撮っていいよ、って言ってくれたんだけど、
列車の時間が迫っていたので、あたふたとお暇してしまったのは申し訳なかったが、
どうかこのまま櫻湯を続けていってね♪





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by giova21 | 2017-05-02 23:43 | 青春きっぷの旅 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


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