広島の旅3. 銀山は絶対ガイドさんと回るべし!

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まだ満開じゃないけど、チラホラ桜が咲いており、のどかな風景に彩りを添えている。

途中に見えてくるのは、銀精錬が行われていた吹屋跡(下河原吹屋跡)。
後で寄ろう!と思いつつすっかり忘れてしまった(^^ゞ

朝鮮半島から伝えられた灰吹法という精錬技術がここ石見銀山で初めて採用され、
これにより銀の産出量が飛躍的に増えたという。
櫓みたいのは展望台で、登ってみると遺構がよく見えるんだって。




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今日は心地よい天気で、まさにサイクリング日和♪♪
キモチ良すぎる〜♪ 帰ったら絶対京都サイクリングしよう!って思ったv

…と言ってられるのもひとえに「電動自転車」だったから(笑)
ご覧のように眺めは抜群に良いが、確実に、ずっとずっと登りである。
登り下り、歩いている人も結構いるので、
途中で止まってしまったら以後、確実に手押しになるだろう(TOT)
夫婦を乗せたベロタクシーに出会ったが、運転手さん、息も絶え絶え汗みずくであった。
これこそ「電動」だとイイのにね。




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間歩の手前で自転車を置いて、ここから徒歩で向かう。
さてここで、自転車は電動で!と同じくらい大事なことがある。
それは… ガイドさんと一緒に回ること!だ。

「世界遺産」というと、素晴らしい景観や美しい建造物などを想像してしまいがちだが、
石見銀山は(敢えていうと)至って地味だ。
なんせ世界遺産に認定されている範囲は東京都の倍以上!もある。
例えば同じ世界遺産であるローマのコロッセオは、ひと目見て全部認識できるけど、
石見銀山は銀山だけじゃなく、
広域に亘る自然環境や歴史的背景も含めて、すんご〜くでっかい世界遺産なのだ。

なのでガイドさんの説明なしに回ると、
木々に埋もれ隠れた数百もの間歩(坑道)もただの草むらに、
坑道は暗闇迷路で始終してしまう。

「石見銀山=ガッカリ」という人もいるらしが、
それは多分、フリーで回ってしまったからじゃないだろうか。
アクセス至便とは決していえない銀山にせっかく来たのだ。
そうならないためにもガイドさんと一緒に回るべき。これはもぅ絶対に!



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これは、町年寄のお頭であった高橋家に残っている馬繋ぎの跡。
なるほど、ココにクルリと手綱を通したんだね。
ちょっとしたトリビアも、教えてもらって初めてわかる。

我々についてくれたのはボランティアの方で、ありがたいことに無料だった。
銀山の、世界遺産の、本当の姿を知って欲しいという熱意がとても感じられた。

銀山公園にもガイドさんが待機してるし、お手軽ワインコインコースもある。
無料ガイドに甘えてしまったアタシが言うのもなんだけど、
お金を払ってでもお話しを聞く価値はある!と断言できますよ(๑•̀ㅂ•́)و✧











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by giova21 | 2017-03-30 23:21 | にっぽんの休日 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


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