2016東回りの台湾旅18. 驚きの部屋と朝食!平渓のアグリ紅裡子

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旅程的には十分に泊まるのがベターで、泊まれる所もあったんだけど、
デポジットが必要な小さな民宿ばかり。
我々としてはむしろ、そ〜ゆ〜ジモティ色が濃い所に泊まりたいんだが、
個人でしなければいけない諸々の手続きの事考えると、どうしても二の足を踏む。

そこで、大手ホテル検索サイトで探してみたら、掲載数は圧倒的に少ないものの、
平渓に感じのよさそうなお宿があるじゃあ〜ないですか。

オーナーのご両親が平渓の駅前で営んでるカフェ&民宿〈明通雅舍〉の別館で、
まるまる1棟1室の贅沢なB&Bである。




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HPの写真見てなんとなくはわかってたけど、想像以上に広くてキレイ〜!
なにこれ〜!!広すぎる〜!天井高〜いっ!ベットでか〜い!

駅前からクルマで送ってもらうこと5分少々(結構遠い)
周囲はまばらな人家に山に畑。
ぶっちゃけ外観は、年期の入ったコンクリートの箱モノだ。
それがどうやってこうなってるのか、中に入るとそのギャップに腰を抜かす。

もちっとこぢんまりしたダブルの部屋もあるみたいだけど、
80平米以上あるファミリールームをとったアタシたち。
こりゃあ〜ザ・有頂天ホテル…いや、B&Bだわ♪♪





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ベッドルームの奥は…あ、ココは台所だったんだね。
お竈(くど)さんも立派なインテリアの一部になっている。

この部屋には、洗面に、それぞれに分かれたトイレとシャワーがある。
もちろん、水回りもキレイに整えられ、お湯の出も十分!
最低限のアニメティにドライヤー、お茶セットに加湿器もあって完璧!
礁溪のお宿もパーフェクトだったが、コチラも大当たり!で大満足デス!




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人家を見事に、立派にリノベーションしてるんだが、
以前の趣をちょっと残してる、そのさじ加減がとってもイイ具合。

英語が達者な奥さんは、聞き間違えじゃなかったら元コンパニオンだったそうだから、
そのあたりのセンスも活かされてるのかな。
しかししかしっ!もっとでっかいサプライズが翌朝やってきたのだ。

B&Bというからには「B=ベット」と「B=朝食」がついている。
でも、我々しかいない離れで、周囲に店もないこんなロケーションでどうするか?

答え=ご主人がポレポレとバイクで朝食を届けてくれる。のだ!!!




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ジャ〜ン!! だぅよコレ?!バスケットですよ♪♪

ちゃんと広げてから撮ればよかった……(TOT)//
中身は…目玉焼きにバナナにブドウ、バターにジャム。
カワイイ容器に入ってるのは、これぞ台湾!な、豆漿に奶茶(ミルクティー)だ。




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そして… おはよぅう〜と顔を出す、お手製の焼きたてパン!
もちろん全てまだあったかい♪

いろんなお宿に泊まり、いろんな朝食を食べてきたけど、
こんなに楽しいピクニック仕様、はぢめて〜!である。
アタシたち立派なオバサンだけど、コレに萌えない女子はいないと思うわ(//∇//)
バスケットはホント、ナイスアイデア!お皿もちゃんと陶製だったよ。

例えば朝食を駅前の両親のカフェで食べさす…って手もありだろうし、
全然イイと思うけど、部屋でゆっくり食べて欲しいという思いから、
こんな手間をかけてくれてるんだろうと思う…多分。うん。
と、絶対的性善説信仰派なアテクシは思ったけど、
昨日の小吃屋に続く「おもてなし」に、朝からテンションあがっちゃいましたわい。



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玄関先からの眺めはこんな感じ。
昨晩着いた時は真っ暗で何もわかんなかったが、
まんま伊国のアグリトゥーリズモに来たみたい(^^ゞ
雨だから周囲の探検はしてないけど、プラリとお散歩するには良さげな環境ではある。

また、こんなん立地なので、良くも悪くも1度部屋に入ると外に出れない(笑)
チェックインする時は、必要分のアルコールとかアルコールは買い込んでくること(๑•̀ㅂ•́)و✧
泊まってまで…という人はなかなかいないかもしれないけど、
もし!平渓や平渓線界隈で泊まるならオススメしま〜す!(当時:1部屋約¥7200)


観光プランとして……
*明通雅舍 平溪鄉石底村石底街52號
平溪駅の南、川を渡ってすぐ。隣がコンビニのこちらに荷物を預け、平溪線を観光するとよい。
周囲にはちょっとした飲食店があり(早じまい注意)台北方面へのバス停もすぐ。
B&Bへは車で送迎してくれる。若いオーナー夫婦は英語可。




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by giova21 | 2017-01-16 23:47 | 2016年 東回りの台湾旅 | Comments(0)

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