2016東回りの台湾旅13.  菁桐を歩く

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平渓線の終着駅、菁桐〜チントン Jingtong
お隣平渓から2キロもないので、電車が待てない人は線路沿いに歩いても十分行けるだろう。

1929年に建てられた駅舎は日本式な瓦葺き。
なんでもこのように現存する日式木造駅舎は台湾で4つ遺っており、
中でも状態のよい菁桐駅は「国家三級古跡」に指定されているそうだ。





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そこの人、ちょっとどいてくれへんかなぁ〜。
しゃあ〜ないな。後で撮り直そっか…って思ってたら、
電車が来る頃にはワラワラ人が集まって、これよりもっとすごい状況に!!
お陰で内部を撮り損ねてしまった(>_<)

本数が少ないので、時間になるとどうしても乗降者が集中する。
駅舎をしっかりパチリしたい人は、降りて少し経ったら…が狙い目かも。





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菁桐でまず目につくのは、至る所にぶら下がっている竹筒である。
「許願筒」といって、日本でいう絵馬みたいなものらしい。

「菁桐」という地名に全く全然「竹」という字は入ってないけど、
こんなにたくさんの竹筒を目にすると「菁桐」が「竹」っぽく見えてくる(笑)
名は体を表す…みたいな…ね。





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11月末というのに、妙に緑が鮮やかだったのは、雨のせい?!
キラキラと輝くなかなかにフォトジェニックな光景が広がっている。

そうだ!雨宿りを兼ねてちょっくらオヤツタイムにしよう♪




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菁桐名物「雞捲」。字面からしてチキンロールかと思ったら
「雞」の欠片も入っていない曲者であった(笑)
いはく、蒸したタロイモに豚肉やニンジンなどを入れて湯葉で揚げたものである。

モッチリとした食感が小気味いいけど、まぁまぁ〜フツ〜なお味でもある。
ついでに駅前に出てた屋台で葱餅も買ってみたけど、これも残念な感じ。
まぁ〜昨日あんなにウマイ葱餅を食べてしまったから仕方ない。
お共にビールがあったのは幸いであった(^^ゞ





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線路沿いに広がる老街はごくごく小さいが、
炭坑業で栄えた菁桐の歴史を展示した〈菁桐鉱業生活館〉(入場無料)や、
故事館というより台湾の鉄道グッズ店といった〈菁桐鐵道故事館〉がある。

通りに並ぶ雑貨店でも充実のラインナップな鉄道グッズは、マニアならずともニヤけるはず。
鉄オタは是非、ここで散財してください(笑)
あ、フツ〜の(?!) お土産にもいいと思いマスよ♪





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反対に駅からちょっと離れると、素朴な眺めが広がる。

北側ではトロッコ道や坑道、炭坑跡が散策でき、
炭坑を管理する日本人が住む集落があった南側には、
伝統的な日本家屋が遺っている (太子賓館北海道民宿皇宮茶坊)
(うへ〜!台湾版食べログがあるんだ!!!)

雨が降ってたから遠出しなかったけど、
「かつての炭坑町 菁桐を歩く」みたいなハイカーの集団もいたので、
いろんな史跡が遺る緑豊かな原風景の中を歩くのは、気持イイに違いない。








平渓線の終着駅。願い事をしたためた竹筒。日式の駅舎。炭坑町とその廃墟。

帰ってから(クヤシイ!!)菁桐が〈台北飄雪〜台北に舞う雪〉のロケ地だと知ってから思うに、
菁桐って、平渓線の中で1番萌え&文化的アイテムが揃ってるような気がする。
たった3つしか降りてないのに言うのもなんだけど…ね(汗)

この映画、観たかったのに行けなかったんだよなぁ〜(TOT)//
今、アマゾンレビューを読んで、激しく後悔してるアタシの二の舞にならなぬよう、
菁桐に、平渓線に乗る前に、絶対観ておくとイイと思います。

もちろん、帰ってきてから噛みしめるのもまた味わい深いものがあるだろう。
とにかく探して借りて観てみるっ!!





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次から列車の写真ばかりになるから、ココは竹筒ばっかで!(笑)

そして、最後の駅、十分に向かいます。





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by giova21 | 2017-01-04 23:42 | 2016年 東回りの台湾旅 | Comments(0)

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