後で思い返してみると、平渓線のなかで1番キレイだった平渓駅。
今日泊まる所の別館(実家(笑)で荷物を預かってもらう。
とりあえずこれで片手がフリーになった。
雨も相変わらず降ってるし、せいせいしたわ〜〜( ✧Д✧)//
平渓線の特徴はというと、
ご覧のように線路がギリギリで通っていることである。
柵も何もないすぐ横を、徐行スピードとはいえ列車が通り過ぎていくのはスリル満点であるv
で、列車が行ってしまった後は、好き放題に線路に入れる。
ヒョイと、1歩で入れてしまうこのフラットさ!(笑) いいなぁ〜〜♪♪
「エセ乗り徹子」としては、たまりませんっ!
また、平渓線の中で唯一(?!)陸橋が町をまたいでるので「撮り鉄」にとってもウレシイところ。
ここは絶好の撮影スポットらしいが、なんせ1時間に1本だから待ってられない(^^ゞ
駅の南を流れる川沿いも撮影ポイント!
時間のある人は狙ってみてはいかがだろうか。
ちなみに駅舎横に台湾で1番鉄道に近いカフェと言われる店があり、
車両に手が届きそうな場所でお茶できるそうだ。
軽食も取れるそうなので、待ち時間も苦にならないだろう。
月〜金 12〜18時 週末11時半〜21時
さて我々は、撮り鉄もお茶もせず(笑)、ちょいと町歩きを楽しむことにしよう。