赤と橙に染まる秋の九度山へ

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我が家の母サマが、夏頃から九度山に行きたい行きたい、って言っており、
てっきり真田関係かと思ったら「九度山の柿」が食べたいそうな。そ、そこね?(笑)
そういえば去年は行く時期を逃し買い損ねたので、
じゃあ〜と、天気のよい日を選び、両親乗っけて九度山ドライブに行ってきた。

大河にあわせて作ったのかな?という道の駅は、新しくてとてもキレイ♪
「真田丸」もいよいよ佳境に入り、団体観光バスも数台停まってて大盛況である。





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中は柿カキ柿かき一色!!

どうです、母上。どうかお好きなだけお買い求めくだされ! 

と、思わず大河ドラマ口調になってしまうのは、
隣接してる観光センターや屋外が真田関係が溢れてるから(^^ゞ

真田の「赤」と 柿の「橙」
秋の九度山はこの2色で染まっています。





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こちらも忘れちゃいけません。

あらゆる所で見受けられる「六文銭」





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徳川勢のように大挙する観光客を静観するように、
ほとんど姿を見かけなかったジモティの軒先には、
真田の赤兜がぶら下がっていた。




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大阪城まで続いている…!! 真田の抜け穴に…





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またまた柿に……

(道の駅でたんまり買ったのに、無人販売の柿をまたまた購入してるオカン(笑)






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おっとビックリ!こらなんだ?!

高さ2mもある九度山焼きの陶製人形 〜 米金の金時像
で、デカイっす!

と、通りを歩いてても楽しいのだが、
九度山に来たからには行っておかなければ!!
「真田庵」こと善名称院 に。





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リアルに見れてないけど、WEB上で欠かさず見てます「真田丸」
史実的には「伝」だけど、確かにこの付近で昌幸・信繁父子は隠遁してて、
都から遠く離れた地で、昌幸は無念を抱えながら没したのだ…と思うと、感慨深いものがある。

ほぼにわかな一視聴者であるアテクシでも思わずこぅして考えこんじゃうのに、
人が多すぎて落ち着かない。ここは大声で騒ぐ場所ではない。(TOT)//





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平日でこれなら、週末とかスゴイんだろうな。
ここ「真田庵」は無人で、拝観者のマナーに委ねられてるので、そこんとこどうかお忘れなく!
と、幸村殿も言っておられます(๑•̀ㅂ•́)و✧






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それなりの時間かけてここまで来たけど、
ジイさまバアさまになった両親は、昼食も含め3時間もいると十分満足みたい。
ええ〜!もぅ帰りたいの?という心の叫びを飲み込んで、
せっかくだから、すぐ近所にある 慈尊院 に寄って帰宅するとしよう。

讃岐国から遠路はるばる息子に会いにきたものの、
女人禁制のため麓で滞在した母を思い、空海が母の元を何度も訪れた話は知っていたが、
その回数が月に九度(とても多いという例え)にも及んだことから
「九度山」という地名がついたというのは知らなかった〜!!

こ〜やってなんか調べてて、そ〜なんや!っていう事を知る時って、
ブログ書いててよかった〜って思う瞬間の1つだわ。
空海とお母さん、エエ話やな。うん。





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そんな空海のお母さんのために建立された慈尊院は女人高野と言われたことから、
子授け、安産など、女性の祈りを集めるようになった。

巨大な“おっぱい絵馬”に一瞬仰天するが、これは乳がん平癒のために病院から奉納されたもの。
乳がん…女性にとってコレ、大問題です。
ええ、アテクシも真剣にお祈りしてきました。





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たんまり買って帰った九度山の柿。
見てくれからして、他の柿とは全然違うほど立派で食べ応えがある。

奇しくも大河ドラマの主演引き継ぎセレモニーで、
堺雅人が柴咲コウ(おんな城主直虎)に贈ったのが、他でもない九度山の柿で、
思わずニヤリとしてしまったアテクシだったのです。







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by giova21 | 2016-11-15 23:00 | にっぽんの休日 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


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