夏の青春きっぷで行く犬山の旅 3. スリル満点の国宝犬山城

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お待たせしましたっ!!
さっそく城内見学といきませぅ♪

遠くから見た時もそうだったけど、世に名城と言われる城は、
規模の大小ではなく、面構えがイイなぁ〜って思う。
ほら、犬山城、カッコいいっしょ〜?!

入口に当たる地下1階から4階まで上がっていきますよ〜♪ *天守構造





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ご存じのようにどのお城でも、城内の階段はオソロシク急で狭い。
ひいこら上がると、ちょっと休憩したいのもわかる。
が、そこで恋バナですかい?!(笑)

四方に設けられた突き上げ戸の前は風が通って涼しく、
ちょうど足を降ろせるようにもなっている。

当時はチョンマゲ武士が彼女たちのように座って、
「見張り」などしていた場所だっただろうに、さすがの21世紀であります。




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さぁさ〜てっぺんに着きましたよ〜!!

天守閣というと、なにやらお殿サマが居住してる金ピカな部屋と思ってしまうが、
本来の役目はというと、周囲を見渡すため物見櫓〜望楼だった。
犬山城も然りで、最上階の望楼からは、ご覧のような絶景が拝める。

いや…待った!待った! これ結構高い!足がすくむ〜!





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高所恐怖症じゃないし、むしろ高いとこ好きなのにナデ?!と思ったら気がついた。

高欄(手すり)が低いのだ!

約162cmのアタシの上半身がまんま出る。
つまりは腰くらいまでしかない。こんなに高い所の手すりが…だ。( ✧Д✧)ヒエエ~!!

でもって廻縁(望楼をグルリと囲む廊下みたいな部分)が
心なしか外に傾いている(ような気がする(笑)
身体が外に投げ出されるような気がして、こら、スリル満点!
じゃなくて〜〜まぢコワイよ、これ。




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上半身がたっぷり出る…ってことは、こんな写真も撮れる(笑)
犬山城の特徴の1つでもある立派な入母屋破風。

いや、アタシはムリっ!!

イチビリ撮影者、も〜見てるだけでも怖いから、
そんなに身を乗り出さんといてくれ〜(TOT)//

一応係員さんが見張ってくれているが (何を?!って聞くだけでコワイ気がする(笑)
ビビら〜の方、高いとこが苦手な方は、右手を壁に添えながら回るとよいと思う。

でもって、必ず1周グルリと回ること!





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紅葉や桜の季節は入城制限がかかるほど並ぶらしいが、
それも納得。東西南北それぞれ違う眺望は、この季節でも確かにスバラシイ!

コワイって書いたけど、例えば転落防止の金網とか柵とか無粋なモノがないから、
こうやって写真もキレイに撮れるし、景色もストレートに楽しめる。
昔の人が感じた、見た、同じ感覚を共有できるってことだ。国宝のお城のてっぺんで。
これって実はスゴイことなんじゃないかな〜。




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で、もしっ!下をのぞき込む度胸があったら「魔除けの瓦」を探してみて。
なぜそんなカップリングなのか「?」だが「亀の上に桃」が乗っかっているのだ。

しかし、どこが、なにが「亀」やね〜ん?!と、これまた身を乗り出さないように!
スマホだかデジカメで撮ってズームして確認すること(笑)




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この望楼には犬山城の歴代城主が飾られているので、こちらを見るのもお忘れなく。

知ってる人は知ってると思うけど、犬山城って、ついこの間(2004年)まで、
一個人が所有する国宝の城 だったのだ。

たとえば国宝の茶碗とか刀を持ってる人はいるだろう。多分。
でも、城ですよ、城!! しかも「国の宝」( ✧Д✧)// スゲ〜すぎる!!

国宝認定が昭和10年(1935年)というから、69年間も個人が管理していたのだ。
それを言うなら、元和3年(1617年)から城主を務める成瀬一族が、粛々と城を護ってきたのだ。
*犬山城の歴史 *wiki版歴代城主 

うわ〜もぅ〜成瀬家って、欧州なら間違いなく公爵伯爵クラスだよね。
嫁入りしたらお城がついてきます…って冗談はさておき…
いやいや…お嫁に入った人はエライわ〜(TOT)//




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あ〜楽しかった!!

サイズ感もちょうどよくて、
ちょっぴりデ〜ンジャラスでビュ〜ティホ〜なてっぺんちょがステキ♪♪
今まで見てきたお城の中で1番気に入ったかもしれません。





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by giova21 | 2016-09-09 23:06 | 青春きっぷの旅 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


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